JPS6034373Y2 - ホ−ス状部材の連続加熱装置 - Google Patents
ホ−ス状部材の連続加熱装置Info
- Publication number
- JPS6034373Y2 JPS6034373Y2 JP19772082U JP19772082U JPS6034373Y2 JP S6034373 Y2 JPS6034373 Y2 JP S6034373Y2 JP 19772082 U JP19772082 U JP 19772082U JP 19772082 U JP19772082 U JP 19772082U JP S6034373 Y2 JPS6034373 Y2 JP S6034373Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- winding drum
- heating device
- continuous heating
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、長尺のホース状部材を連続的に加熱する装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、ナイロンホースの強度性能を向上する目的で、こ
のホースを形成するチューブ表面に接着剤を塗着してそ
の上にビニロン糸またはケブラ糸による編組を施こし、
この偏組上にさらに接着剤を塗着して強じんな外被を被
装することが行われているが、この場合、前記−回目の
接着剤を塗布し、編組を施こしたのち、その接着強度を
増加するため、140℃で1粉熱処理を行うことが必要
とされている。
のホースを形成するチューブ表面に接着剤を塗着してそ
の上にビニロン糸またはケブラ糸による編組を施こし、
この偏組上にさらに接着剤を塗着して強じんな外被を被
装することが行われているが、この場合、前記−回目の
接着剤を塗布し、編組を施こしたのち、その接着強度を
増加するため、140℃で1粉熱処理を行うことが必要
とされている。
このため、これを連続的に行う熱処理装置としては従来
から直線のトンネル状に限られ、約1.5メートルのラ
イン速度で1粉加熱して約22.5メートルの長さが必
要とされている。
から直線のトンネル状に限られ、約1.5メートルのラ
イン速度で1粉加熱して約22.5メートルの長さが必
要とされている。
しかし、上記、従来の直線式加熱装置では、装置が長大
であるため高価となり、しかも長さ方向に温度差が大き
く均質な加熱が困難とされていた。
であるため高価となり、しかも長さ方向に温度差が大き
く均質な加熱が困難とされていた。
この考案は、これを巻付ドラム式として大巾に小型化し
、これに伴って表面積の縮小による熱損失の減少、製造
費の低廉等が得られるようにしたものであって、この考
案の実施例を図面について説明すると、まず第1図はこ
の発明の装置を含むナイロンホースの全体加工図を示す
ものであって、送り出し装置1に置かれたナイロンチュ
ーブは、第1接着剤塗布装置2で外面に接着剤を塗着さ
れ、編組機3で編上げ編組を行って、加熱装置4で加熱
され、チューブと編組の接着を強硬に固定されたのち、
さらに第2接着剤塗布装置5により編組上にさらに接着
剤を塗着され、巻取機6に巻き取られる。
、これに伴って表面積の縮小による熱損失の減少、製造
費の低廉等が得られるようにしたものであって、この考
案の実施例を図面について説明すると、まず第1図はこ
の発明の装置を含むナイロンホースの全体加工図を示す
ものであって、送り出し装置1に置かれたナイロンチュ
ーブは、第1接着剤塗布装置2で外面に接着剤を塗着さ
れ、編組機3で編上げ編組を行って、加熱装置4で加熱
され、チューブと編組の接着を強硬に固定されたのち、
さらに第2接着剤塗布装置5により編組上にさらに接着
剤を塗着され、巻取機6に巻き取られる。
巻取品は別の押出工程に送られ外層押出機7によりシー
ス(外層)が被装される。
ス(外層)が被装される。
この場合、編組上には接着剤が塗布しであるため、編組
糸とシーズが相互に接着する。
糸とシーズが相互に接着する。
第2図は形成されたナイロンホースの構造を示し、内層
であるチューブ8の表面、編組層9の表面にはそれぞれ
接着剤層がある。
であるチューブ8の表面、編組層9の表面にはそれぞれ
接着剤層がある。
10はシース(外層)である。
第3図、第4図は前記第1図において、符号4で示され
るこの考案の加熱装置を示し、この装置は、上面に内部
空気攪拌用ファンを備えた熱風循環装置12、一側面に
開閉扉13、内部に巻付ドラム14を各省する密閉箱型
の加熱装置本体15よりなり、巻付ドラム14は本体を
貫いて設けた巻付ドラム支持軸16を別の駆動機構に接
続して回転される。
るこの考案の加熱装置を示し、この装置は、上面に内部
空気攪拌用ファンを備えた熱風循環装置12、一側面に
開閉扉13、内部に巻付ドラム14を各省する密閉箱型
の加熱装置本体15よりなり、巻付ドラム14は本体を
貫いて設けた巻付ドラム支持軸16を別の駆動機構に接
続して回転される。
そして、本体の前後面にはナイロンホース11が通過す
るための貫通孔17,18、また他側面下方には別の熱
風発生装置に連なる熱風吸入口19が設けられている。
るための貫通孔17,18、また他側面下方には別の熱
風発生装置に連なる熱風吸入口19が設けられている。
ナイロンホース11は、巻付ドラム14に7回巻かれた
状態であり、巻付ドラム14の低速回転により、この巻
かれた分が前記したように140℃の装置内を1粉、か
かって貫通孔18から外部に出るようになっている。
状態であり、巻付ドラム14の低速回転により、この巻
かれた分が前記したように140℃の装置内を1粉、か
かって貫通孔18から外部に出るようになっている。
この場合、巻付ドラム14に対する巻付角が小さいと、
円輪状となっているナイロンホース11のチューブの円
輪内径に当るドラム接触部分は圧縮され、円輪外径に当
る外周部分は伸長されるから、塗られた接着剤がドラム
接触部分ではしわになり、外周部分では亀裂を生じるお
それがある。
円輪状となっているナイロンホース11のチューブの円
輪内径に当るドラム接触部分は圧縮され、円輪外径に当
る外周部分は伸長されるから、塗られた接着剤がドラム
接触部分ではしわになり、外周部分では亀裂を生じるお
それがある。
実験の結果、通常のナイロンホースのチューブ径4〜2
5粍に対し、巻付ドラム径は60C@以上が必要である
ことがわかった。
5粍に対し、巻付ドラム径は60C@以上が必要である
ことがわかった。
なお、巻付ドラム14のナイロンホース受支面は、でき
るだけ接触面積を少<シ、かつ巻き重ねを生じないこと
が必要であり、このためには第4図の実施例のように円
錐ドラム面に形成してナイロンホース11をその小径側
の方から送り込ませるとともに、ドラムの回転により自
然に大径側に向うようにすると、相互に間隔をおいた規
則正しい巻付を行うことができる。
るだけ接触面積を少<シ、かつ巻き重ねを生じないこと
が必要であり、このためには第4図の実施例のように円
錐ドラム面に形成してナイロンホース11をその小径側
の方から送り込ませるとともに、ドラムの回転により自
然に大径側に向うようにすると、相互に間隔をおいた規
則正しい巻付を行うことができる。
第1図は、この考案の装置を用いたナイロンホース加工
装置の説明側面図、第2図はナイロンホースの構造を説
明する斜面図、第3図はこの考案の側面断面図、第4図
は同正面断面図である。 11・・・・・・ナイロンホース、12・・・・・・熱
風循環装置、14・・・・・・巻付ドラム、15・・・
・・・加熱装置本体、16・・・・・・巻付ドラム支持
軸、17.18・・・・・・貫通孔、19・・・・・・
熱風吸入口。
装置の説明側面図、第2図はナイロンホースの構造を説
明する斜面図、第3図はこの考案の側面断面図、第4図
は同正面断面図である。 11・・・・・・ナイロンホース、12・・・・・・熱
風循環装置、14・・・・・・巻付ドラム、15・・・
・・・加熱装置本体、16・・・・・・巻付ドラム支持
軸、17.18・・・・・・貫通孔、19・・・・・・
熱風吸入口。
Claims (1)
- 前後面に加熱すべき所要のホース状部材11が通過する
貫通孔17,18を対設するとともに、内部には上記ホ
ース状部材11を数列に巻装して、その所要長さ分を保
持する所要径の巻付ドラム14を水平に軸支収容し、さ
らに外部にはこの巻付ドラム14を所要の周速で回転す
べき巻付ドラム支持軸16ならびに所定温度の熱風を給
送する熱風吸入口19を配設して1つの密閉箱状に形成
したホース状部材の連続加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19772082U JPS6034373Y2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | ホ−ス状部材の連続加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19772082U JPS6034373Y2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | ホ−ス状部材の連続加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102175U JPS59102175U (ja) | 1984-07-10 |
| JPS6034373Y2 true JPS6034373Y2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=30423191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19772082U Expired JPS6034373Y2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | ホ−ス状部材の連続加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034373Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19772082U patent/JPS6034373Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102175U (ja) | 1984-07-10 |
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