JPS6034418B2 - ロツドミルに於ける排出口ライナ− - Google Patents
ロツドミルに於ける排出口ライナ−Info
- Publication number
- JPS6034418B2 JPS6034418B2 JP4217280A JP4217280A JPS6034418B2 JP S6034418 B2 JPS6034418 B2 JP S6034418B2 JP 4217280 A JP4217280 A JP 4217280A JP 4217280 A JP4217280 A JP 4217280A JP S6034418 B2 JPS6034418 B2 JP S6034418B2
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- JP
- Japan
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- liner
- discharge port
- rod mill
- slope
- mill
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ロッドを使用する摩鉱機(以下ロッドミル
と略称)に於けるロッドを湾曲させないでロッドミルの
回転中心軸と平行に回動させ、粉砕が過粉砕とならぬよ
うに構成したロッドミルに於ける排出口ライナーに係る
ものである。
と略称)に於けるロッドを湾曲させないでロッドミルの
回転中心軸と平行に回動させ、粉砕が過粉砕とならぬよ
うに構成したロッドミルに於ける排出口ライナーに係る
ものである。
ロッドミルはミル本体内周にライナーが張りつけられ、
内部に収納されたロッドはロッドミルの回転に従ってラ
イナー上を転動しながら投入された鉱石を破砕し粉砕(
以下、摩砕と略称)するもので、その型式の中には本体
の両端口から原鉱石を給鉱して中央部から摩砕鉱石を排
出する中央周辺排出型のものから端部周辺排出型のもの
まで各種がある。
内部に収納されたロッドはロッドミルの回転に従ってラ
イナー上を転動しながら投入された鉱石を破砕し粉砕(
以下、摩砕と略称)するもので、その型式の中には本体
の両端口から原鉱石を給鉱して中央部から摩砕鉱石を排
出する中央周辺排出型のものから端部周辺排出型のもの
まで各種がある。
第1図に示すものは中央周辺排出型のロッドミル本体を
その軸万向に切断展開しライナーの配列状態を示したも
ので、本体の一端口はA−B端緑で他端口はA′−B′
端縁で示される。同展開配列図で示すとおりにライナー
ーはミル本体内周に全面的に多数個平行に配され、ロッ
ドミル本体の円周方向となる中央部に排出口2をもつラ
イナー3,3′が排出口2と円錐斜面7を対向させると
共にロッドミルの軸方向にライナーベース4と一様連続
する空間部底面10より勾配面9をもった縦斜面8を構
成して配される。このように排出口2の周辺に円錐斜面
7と縦斜面8を構成したライナー3,3′は図例のとお
りに円周に沿って隣接するもの、或いはいくつかのライ
ナー1をはさんで飛び飛びに設けられるもの等がある。
全面的に配されるライナー1は、第4図に示すようにラ
イナーベース4に鉱石及びロッド(いずれも図示せず)
をかき揚げるリフター5を連続一体に設けている。この
出願人はリフターを有するラィナーーについて特許第5
74843号のロッドミルのライナーを基本とする数個
の特許発明をなしており、この発明に於いても上記特許
発明のロッドミルのライナーを使用する。同特許発明を
第4図で説明すると、ライナーベース4上のりフタ−5
の位置及び形状を、ライナーベース4をミル本体に取り
付けるボルト(図外)の取り付け孔6よりロッドミルの
回転方向へロッドの直径を定尺として特定の数値分前進
し位置させることにより、リフター5の減耗限界時にリ
フターの頂点が取り付け孔6へ位置してライナーの耐用
命数の延長と摩鉱効率の向上と維持とを図つたものであ
る。更にこの出願人は中央周辺排出型のロッドミルに於
ける排出口2を有するライナーの摩砕による減耗進行に
特異な現象のあることを発見し、排出口2を有するライ
ナーのリフター部に空間的存在を設けることによりライ
ナーの減耗率を均等化するライナーについて昭54王特
許顔第131084号で出願している。しかし、この発
明は基本的には上述のラィナ−をベースにし、排出口周
辺に滞留する粉砕粒をスムーズに排出できるようにミル
本体の回転軸方向にリフター5の両端部又は一端部から
排出口2方向に向けて所定の角度で縦斜面8を構成する
ことにより、過摩砕を防止し生産性の向上と公害の防止
に寄与しようとする。
その軸万向に切断展開しライナーの配列状態を示したも
ので、本体の一端口はA−B端緑で他端口はA′−B′
端縁で示される。同展開配列図で示すとおりにライナー
ーはミル本体内周に全面的に多数個平行に配され、ロッ
ドミル本体の円周方向となる中央部に排出口2をもつラ
イナー3,3′が排出口2と円錐斜面7を対向させると
共にロッドミルの軸方向にライナーベース4と一様連続
する空間部底面10より勾配面9をもった縦斜面8を構
成して配される。このように排出口2の周辺に円錐斜面
7と縦斜面8を構成したライナー3,3′は図例のとお
りに円周に沿って隣接するもの、或いはいくつかのライ
ナー1をはさんで飛び飛びに設けられるもの等がある。
全面的に配されるライナー1は、第4図に示すようにラ
イナーベース4に鉱石及びロッド(いずれも図示せず)
をかき揚げるリフター5を連続一体に設けている。この
出願人はリフターを有するラィナーーについて特許第5
74843号のロッドミルのライナーを基本とする数個
の特許発明をなしており、この発明に於いても上記特許
発明のロッドミルのライナーを使用する。同特許発明を
第4図で説明すると、ライナーベース4上のりフタ−5
の位置及び形状を、ライナーベース4をミル本体に取り
付けるボルト(図外)の取り付け孔6よりロッドミルの
回転方向へロッドの直径を定尺として特定の数値分前進
し位置させることにより、リフター5の減耗限界時にリ
フターの頂点が取り付け孔6へ位置してライナーの耐用
命数の延長と摩鉱効率の向上と維持とを図つたものであ
る。更にこの出願人は中央周辺排出型のロッドミルに於
ける排出口2を有するライナーの摩砕による減耗進行に
特異な現象のあることを発見し、排出口2を有するライ
ナーのリフター部に空間的存在を設けることによりライ
ナーの減耗率を均等化するライナーについて昭54王特
許顔第131084号で出願している。しかし、この発
明は基本的には上述のラィナ−をベースにし、排出口周
辺に滞留する粉砕粒をスムーズに排出できるようにミル
本体の回転軸方向にリフター5の両端部又は一端部から
排出口2方向に向けて所定の角度で縦斜面8を構成する
ことにより、過摩砕を防止し生産性の向上と公害の防止
に寄与しようとする。
以下、この発明の実施例に基きそのライナーの形状構成
につき説明する。
につき説明する。
第3図、第5図に示すライナー3,3′は中央周辺排出
型のロッドミルにおけるライナーの排出口2を有するラ
イナーで、その断面は第7図に示すとおり円錐斜面7を
伴う空間部底面10より勾配面9をもった縦斜面8を構
成し、第8図、第10図に示すものは端部周辺排出型の
ロッドミルにおけるライナーの排出口2を有するライナ
ー11,11′を示し、その断面は第12図に示すよう
に円錐斜面7を伴った空間部底面10より内部側端には
勾配面9を伴った縦斜面8を、端部側端には垂直壁12
を構成するものである。更に、第13図に示すものは中
央周辺排出型のロッドミルにおけるライナーでライナー
に単独に円錐斜面7を伴った排出口2を有し、かつ勾配
面9をもった縦斜面8を前後部に構成した単独排出口構
成ライナー13を示し、第16図に示すものは端部周辺
排出型のロッドミルにおけるライナーで単独に円錐斜面
7を伴った排出口2を有し、かつ内部側端に空間部底面
10より勾配面9をもった縦斜面8を、端部側端には空
間部底面10より垂直壁12を有する単独排出口構成ラ
イナー14を示したものである。なお、これらの構成は
ライナーの材質が鋼製ゴム製を問わずに実施できる。
型のロッドミルにおけるライナーの排出口2を有するラ
イナーで、その断面は第7図に示すとおり円錐斜面7を
伴う空間部底面10より勾配面9をもった縦斜面8を構
成し、第8図、第10図に示すものは端部周辺排出型の
ロッドミルにおけるライナーの排出口2を有するライナ
ー11,11′を示し、その断面は第12図に示すよう
に円錐斜面7を伴った空間部底面10より内部側端には
勾配面9を伴った縦斜面8を、端部側端には垂直壁12
を構成するものである。更に、第13図に示すものは中
央周辺排出型のロッドミルにおけるライナーでライナー
に単独に円錐斜面7を伴った排出口2を有し、かつ勾配
面9をもった縦斜面8を前後部に構成した単独排出口構
成ライナー13を示し、第16図に示すものは端部周辺
排出型のロッドミルにおけるライナーで単独に円錐斜面
7を伴った排出口2を有し、かつ内部側端に空間部底面
10より勾配面9をもった縦斜面8を、端部側端には空
間部底面10より垂直壁12を有する単独排出口構成ラ
イナー14を示したものである。なお、これらの構成は
ライナーの材質が鋼製ゴム製を問わずに実施できる。
以上のように構成されているので、ロッドの異常摩滅の
防止及びライナーの減耗率の均等化を何ら損うことなく
縦斜面8よりの粉砕粒のスムースな排出を可能にし、過
摩砕を防止して生産性の向上と公害防止に極めて有効に
貢献するものである。
防止及びライナーの減耗率の均等化を何ら損うことなく
縦斜面8よりの粉砕粒のスムースな排出を可能にし、過
摩砕を防止して生産性の向上と公害防止に極めて有効に
貢献するものである。
第1図はこの発明を実施した中央周辺排出型のロッドミ
ルに於けるライナーの展開配列図を示し、第2図は端部
周辺排出型のロッドミルに於けるライナーの展開配列図
を示し、第3図、第5図はそれぞれ排出口を対向させて
形成したこの発明の中央周辺排出型のロッドミルに使用
されるライナーの形状を示し「第4図、第6図は第3図
、第5図のそれぞれA−A′矢視断面図B−B′矢視断
面を示し、第7図は第5図に於けるC−〇矢視断面図を
示し、第8図、第10図は端部周辺排出型のロッドミル
に使用される排出口を対向させて形成したライナーを示
し、第9図、第11図は第8図、第10図のそれぞれD
−〇失視断面図、E−E′矢視断面図を示し、第12図
は第10図のF−F′矢視断面図を示し第13図は1枚
のライナーにこの発明の形状を有する中央周辺排出型の
ロッドミルに使用されるライナーを示し、第14図、第
15図はそれぞれ第13図のG−G′矢視断面図、日一
日′矢視断面図を示し、第16図は1枚のライナーにこ
の発明の形状を有する端部周辺排出型のロッドミルに使
用されるライナーを示し、第17図、第18図はそれぞ
れ第16図の1−1′失視断面図、J−J′矢視断面図
を示すものである。 図中、1はライナー2は排出口、3は排出口付きライナ
ー、4はライナーベース、5はリフター、6はボルト取
り付け孔、7は円錐斜面、8は縦斜面、9は勾配面、1
川ま空間部底面、11は排出口付きライナー、12は垂
直壁、13は単独排出口構成ライナー、14は単独排出
口構成ライナー。 髪1図 多Z図 茅7図 多」2図 第3図 拳く図 象5図 募る図 黍チ図 茅〃図 第8図 黍Jo図 第13図 第仏図 多」4図 毅」5図 券」7図 菱′8図
ルに於けるライナーの展開配列図を示し、第2図は端部
周辺排出型のロッドミルに於けるライナーの展開配列図
を示し、第3図、第5図はそれぞれ排出口を対向させて
形成したこの発明の中央周辺排出型のロッドミルに使用
されるライナーの形状を示し「第4図、第6図は第3図
、第5図のそれぞれA−A′矢視断面図B−B′矢視断
面を示し、第7図は第5図に於けるC−〇矢視断面図を
示し、第8図、第10図は端部周辺排出型のロッドミル
に使用される排出口を対向させて形成したライナーを示
し、第9図、第11図は第8図、第10図のそれぞれD
−〇失視断面図、E−E′矢視断面図を示し、第12図
は第10図のF−F′矢視断面図を示し第13図は1枚
のライナーにこの発明の形状を有する中央周辺排出型の
ロッドミルに使用されるライナーを示し、第14図、第
15図はそれぞれ第13図のG−G′矢視断面図、日一
日′矢視断面図を示し、第16図は1枚のライナーにこ
の発明の形状を有する端部周辺排出型のロッドミルに使
用されるライナーを示し、第17図、第18図はそれぞ
れ第16図の1−1′失視断面図、J−J′矢視断面図
を示すものである。 図中、1はライナー2は排出口、3は排出口付きライナ
ー、4はライナーベース、5はリフター、6はボルト取
り付け孔、7は円錐斜面、8は縦斜面、9は勾配面、1
川ま空間部底面、11は排出口付きライナー、12は垂
直壁、13は単独排出口構成ライナー、14は単独排出
口構成ライナー。 髪1図 多Z図 茅7図 多」2図 第3図 拳く図 象5図 募る図 黍チ図 茅〃図 第8図 黍Jo図 第13図 第仏図 多」4図 毅」5図 券」7図 菱′8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロツドミルに使用されるライナーに於いて円錐斜面
7を伴つた排出口2を有し、ライナーベース4と一様連
続する空間部底面10より所定の角度でミルの回転軸方
向前後に勾配面9を有する縦斜面8をリフター5部に欠
設して構成したロツドミルに於ける排出口ライナー。 2 円錐斜面7を伴つた排出口2を有し、ライナーベー
ス4と一様連続した空間部底面10よりミル回転軸方向
前後の一端部に所定の角度で勾配面9を有する縦斜面8
を、他端部には垂直壁12をリフター5部に欠設して構
成した特許請求の範囲第1項記載の排出口ライナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217280A JPS6034418B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ロツドミルに於ける排出口ライナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217280A JPS6034418B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ロツドミルに於ける排出口ライナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139142A JPS56139142A (en) | 1981-10-30 |
| JPS6034418B2 true JPS6034418B2 (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=12628544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4217280A Expired JPS6034418B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ロツドミルに於ける排出口ライナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034418B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4217280A patent/JPS6034418B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56139142A (en) | 1981-10-30 |
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