JPS6034438Y2 - 鋳型造型機 - Google Patents
鋳型造型機Info
- Publication number
- JPS6034438Y2 JPS6034438Y2 JP3612980U JP3612980U JPS6034438Y2 JP S6034438 Y2 JPS6034438 Y2 JP S6034438Y2 JP 3612980 U JP3612980 U JP 3612980U JP 3612980 U JP3612980 U JP 3612980U JP S6034438 Y2 JPS6034438 Y2 JP S6034438Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molds
- blow
- stage
- blowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、水平割サイドブロ一方式の鋳型造型機の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来技術
従来の鋳型造型機では、1台の造型機につき1組の型が
取付けられるのが適例であった。
取付けられるのが適例であった。
それ故に、鋳型造型機の設置スペース当りの生産性を増
加させるためには、(1)多数個込めの型を使用したり
、(2)型取付台車が水平方向に移動する2ステーシヨ
ンタイプ、又は型取付台車が回転するターンテーブルタ
イプ、(3)2台の造型機の機能は独立しているがフレ
ームの一部が共用されたデュアルステーションタイプ等
の形式の造型機を使用したりすることが行われていた。
加させるためには、(1)多数個込めの型を使用したり
、(2)型取付台車が水平方向に移動する2ステーシヨ
ンタイプ、又は型取付台車が回転するターンテーブルタ
イプ、(3)2台の造型機の機能は独立しているがフレ
ームの一部が共用されたデュアルステーションタイプ等
の形式の造型機を使用したりすることが行われていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしく1)は型が大形となり重量大となるため型交換
が困難となり、また型及び製品の精度が低下することと
なり、(2)、 (31は従来の1台1型に比してスペ
ース効率は若干向上するが、大巾なスペース効率の向上
は困難である等の欠点があった。
が困難となり、また型及び製品の精度が低下することと
なり、(2)、 (31は従来の1台1型に比してスペ
ース効率は若干向上するが、大巾なスペース効率の向上
は困難である等の欠点があった。
問題点を解決するための手段
本考案は、このような問題点を解決するために為された
ものであって、その要旨とするところは、水平割サイド
ブロ一方式の複数組の型を吹込方向を同一方向く揃えて
上下に多段に配置する−方、最下段の下型および最上段
の上型をそれぞれベッドおよび型駆動装置に固定すると
ともに、隣接する上下2段の上段側の下型を下段側の上
型上に載置してその下段側の上型を上段側の上型により
一定距離以上離隔は不能であるが接近可能に吊棒にて支
持させ、以て前記複数組の型を前記型駆動装置にて同時
に開閉駆動するようにする一方、それら複数組の型の各
組ごとに、造型された鋳型を離型させるエジェクタ装置
を、前記上下段の隣り合う上型と下型とが直接もしくは
他部材を介して間接に重なり合い得る状態で配設し、さ
らに複数組の型の全てが閉じられた状態で各型に形成さ
れる吹込孔にそれぞれ密着可能な複数個のブローノズル
を備えた砂吹込装置をそれら型の一側に配設したことに
ある。
ものであって、その要旨とするところは、水平割サイド
ブロ一方式の複数組の型を吹込方向を同一方向く揃えて
上下に多段に配置する−方、最下段の下型および最上段
の上型をそれぞれベッドおよび型駆動装置に固定すると
ともに、隣接する上下2段の上段側の下型を下段側の上
型上に載置してその下段側の上型を上段側の上型により
一定距離以上離隔は不能であるが接近可能に吊棒にて支
持させ、以て前記複数組の型を前記型駆動装置にて同時
に開閉駆動するようにする一方、それら複数組の型の各
組ごとに、造型された鋳型を離型させるエジェクタ装置
を、前記上下段の隣り合う上型と下型とが直接もしくは
他部材を介して間接に重なり合い得る状態で配設し、さ
らに複数組の型の全てが閉じられた状態で各型に形成さ
れる吹込孔にそれぞれ密着可能な複数個のブローノズル
を備えた砂吹込装置をそれら型の一側に配設したことに
ある。
作用および考案の効果
このような鋳型造型機においては、複数組の型の内の全
ての上型が吊棒にて連結され、最下段の下型を除く全て
の下型が各下段の上型上に載置されているため、型駆動
装置が最上段の上型を上昇させると全ての段の型が同時
に開かれ、逆に型駆動装置により最上段の上型が下降さ
せられると、それらの型が閉じられる。
ての上型が吊棒にて連結され、最下段の下型を除く全て
の下型が各下段の上型上に載置されているため、型駆動
装置が最上段の上型を上昇させると全ての段の型が同時
に開かれ、逆に型駆動装置により最上段の上型が下降さ
せられると、それらの型が閉じられる。
そしてその状態で砂吹込装置により各型内に砂が吹き込
まれて複数個の鋳型が一挙に造型され、その後再び型を
開いた後において、エジェクタ装置を作動させることに
より造型された鋳型の各々が各型から取り出される。
まれて複数個の鋳型が一挙に造型され、その後再び型を
開いた後において、エジェクタ装置を作動させることに
より造型された鋳型の各々が各型から取り出される。
このように、本考案は、複数組の型を上下に移動可能に
設けるとともに、それらを吊り棒にて連結し、更にエジ
ェクタ装置を、上下段の隣り合う上型と下型とが直接も
しくは他部材を介して重なり合い得る状態で複数の型の
各組ごとに設けることにより、複数組の型を多段に配置
した状態においてそれらの同時的な開閉と造型された鋳
型の取出しとを可能としたものである。
設けるとともに、それらを吊り棒にて連結し、更にエジ
ェクタ装置を、上下段の隣り合う上型と下型とが直接も
しくは他部材を介して重なり合い得る状態で複数の型の
各組ごとに設けることにより、複数組の型を多段に配置
した状態においてそれらの同時的な開閉と造型された鋳
型の取出しとを可能としたものである。
これによって鋳型造型機における設置スペースの大幅な
縮小が可能となって、単位スペース当たりの生産性が向
上し、また、型開閉用の駆動装置が最低一台あればよい
から、造型機のコストも低減する。
縮小が可能となって、単位スペース当たりの生産性が向
上し、また、型開閉用の駆動装置が最低一台あればよい
から、造型機のコストも低減する。
さらに、本考案の鋳型造型機によれば、型として多数個
散型を用いる装置に比して製品精度が高められる他、型
駆動装置の能力も小さくてよく、加えて型を軽量とし得
るために型交換が容易となるなど種々の利点が生ずる。
散型を用いる装置に比して製品精度が高められる他、型
駆動装置の能力も小さくてよく、加えて型を軽量とし得
るために型交換が容易となるなど種々の利点が生ずる。
実施例
以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図乃至第3図は水平割サイドブロ一方式の鋳型造型
機(コールドボックス法)の一例を示すものであって、
第1図の中央部には、2組の型を上下2段に配して四本
の直立タイロッド(ガイドロンド)により上下動を案内
させて型の開閉を行なう型装置1が設けられており、第
1図の右側には、同一方向に吹込可能なブローノズルを
それぞれ備えた砂吹込装置2が設けられ、第1図の左側
には、型開きの後の製品を水平移動させて取り出すため
の搬出装置3が配設されている。
機(コールドボックス法)の一例を示すものであって、
第1図の中央部には、2組の型を上下2段に配して四本
の直立タイロッド(ガイドロンド)により上下動を案内
させて型の開閉を行なう型装置1が設けられており、第
1図の右側には、同一方向に吹込可能なブローノズルを
それぞれ備えた砂吹込装置2が設けられ、第1図の左側
には、型開きの後の製品を水平移動させて取り出すため
の搬出装置3が配設されている。
先ず型装置1により説明する。
本装置の基盤をなすヘッド11には4本のタイロッド1
2が立設されており、タイロッド12によって上部フレ
ーム13がベッド11と固定的に連結されている。
2が立設されており、タイロッド12によって上部フレ
ーム13がベッド11と固定的に連結されている。
この上部フレーム13には型開閉シリンダ14(駆動装
置)が固定されており、そのピストンロッド15には上
段型用の上型受はフレーム20が固定されている。
置)が固定されており、そのピストンロッド15には上
段型用の上型受はフレーム20が固定されている。
上段上型受はフレーム20内には、その下部に設けられ
た溝20aに嵌合させられた状態で上段上型21が吊下
げられている。
た溝20aに嵌合させられた状態で上段上型21が吊下
げられている。
下段型用の上型受はフレーム30は、この下段上型置は
フレーム30に設けられた貫通穴30cを貫通し、上段
上型受はフレーム20に固定された吊棒16により、一
定距離以上離隔は不能であるが接近は可能であるように
吊下げられている。
フレーム30に設けられた貫通穴30cを貫通し、上段
上型受はフレーム20に固定された吊棒16により、一
定距離以上離隔は不能であるが接近は可能であるように
吊下げられている。
下段上型31は下段上型置はフレーム30内の溝30a
に嵌合させられた状態で吊下けられている。
に嵌合させられた状態で吊下けられている。
一方上段下型受はフレーム23は下段上型置はフレーム
30上に設けられたスプリング17により持上げられ且
つ前記下段上型置はフレーム30に固定のストッパ30
bにより上昇限を規制されており、この上段下型受はフ
レーム23の溝23aに嵌合させられた状態で上段下型
22が支持されている。
30上に設けられたスプリング17により持上げられ且
つ前記下段上型置はフレーム30に固定のストッパ30
bにより上昇限を規制されており、この上段下型受はフ
レーム23の溝23aに嵌合させられた状態で上段下型
22が支持されている。
同様に、下段下型受はフレーム33は、ベッド11にセ
ットされたスプリング19により持ち上げられ、かつス
トッパllaにより上昇限を規制され、かつ下段下型受
はフレーム33の溝33aに嵌合させられた状態で下段
下型32が保持されている。
ットされたスプリング19により持ち上げられ、かつス
トッパllaにより上昇限を規制され、かつ下段下型受
はフレーム33の溝33aに嵌合させられた状態で下段
下型32が保持されている。
モして各聖堂はフレーム20,23,30および33に
はそのタイロッド12の貫通孔にそれぞれブツシュ18
が嵌着されている。
はそのタイロッド12の貫通孔にそれぞれブツシュ18
が嵌着されている。
次に、砂吹込装置2について説明する。
第1図において、40は鋳物砂を貯留する砂ホッパであ
り、砂ホッパ40とその下方における上段ブローヘッド
41との間には、両者を一体的に連結する上段シャッタ
装置42が設けられており、シャッタプレート43によ
り砂ホッパ40と上段ブローヘッド41とが連通或いは
遮断させられる。
り、砂ホッパ40とその下方における上段ブローヘッド
41との間には、両者を一体的に連結する上段シャッタ
装置42が設けられており、シャッタプレート43によ
り砂ホッパ40と上段ブローヘッド41とが連通或いは
遮断させられる。
上段ブローヘッド41の型方向突出部の先端にはブロー
ノズル44が設けられている。
ノズル44が設けられている。
上段ブローヘッド41とその下方の下段ブローヘッド4
5との間には、両者を一体的に連結するシャッタ装置4
6が設けられており、シャッタプレート47により上段
ブローヘッド41と下段ブローヘッド45とが連通或い
は遮断させられる。
5との間には、両者を一体的に連結するシャッタ装置4
6が設けられており、シャッタプレート47により上段
ブローヘッド41と下段ブローヘッド45とが連通或い
は遮断させられる。
そして下段ブ陥−ヘッド45の型方向突出部の先端には
ブローノズル48が設けられている。
ブローノズル48が設けられている。
下段ブ陥−ヘッド45には、複数個の車輪49が回転自
在に取付けられ、レール50に沿って水平に移動可能と
され、ブローヘッド移動シリンダ51により駆動される
。
在に取付けられ、レール50に沿って水平に移動可能と
され、ブローヘッド移動シリンダ51により駆動される
。
前記シャッタプレート43.47はピン52により、ヘ
ッド11と一体の固定フレームllaに連結されている
。
ッド11と一体の固定フレームllaに連結されている
。
また、前記ブローノズル44.48は前記シリンダ51
の作動によりブローヘッド41.45が一体的に移動さ
せられて、型閉じ状態にある上段型21,22の吹込口
24および下段型31,32の吹込口34にそれぞれ密
着し得るように構成されている。
の作動によりブローヘッド41.45が一体的に移動さ
せられて、型閉じ状態にある上段型21,22の吹込口
24および下段型31,32の吹込口34にそれぞれ密
着し得るように構成されている。
なお鋳型を硬化させるための硬化ガス吹込み装置及び回
収装置については、本実施例の説明を簡潔にするために
省略されている。
収装置については、本実施例の説明を簡潔にするために
省略されている。
搬出装置3は、上段及び下段の製品取出し用アンローダ
60.61からなり、図示しないシリンダ等により水平
移動させられ、型開き後上型21.31から押し出され
た鋳型を通常の手段により搬出し得るように構成されて
いる。
60.61からなり、図示しないシリンダ等により水平
移動させられ、型開き後上型21.31から押し出され
た鋳型を通常の手段により搬出し得るように構成されて
いる。
次に、本実施例の作動について説明する。
先ず型開閉シリンダ14の作動によりピストンロッド1
5が下降すれば、上段上聖堂はフレーム20が下降する
と共に、吊棒16も下降させられ、下段上型受はフレー
ム30が自重により下降し、この下段上型受はフレーム
30に支持されている上段下聖堂はフレーム23がスト
ッパ30bにより下降させられる。
5が下降すれば、上段上聖堂はフレーム20が下降する
と共に、吊棒16も下降させられ、下段上型受はフレー
ム30が自重により下降し、この下段上型受はフレーム
30に支持されている上段下聖堂はフレーム23がスト
ッパ30bにより下降させられる。
下段上型31が下段下型32に当接すると、下段上型3
1と上段下型22の下降が一旦止まり、上段上型21の
み更に下降し、遂に上段下型22に当接する。
1と上段下型22の下降が一旦止まり、上段上型21の
み更に下降し、遂に上段下型22に当接する。
この状態から更にピストンロッド15が下降すれば、ス
プリング17.19が圧縮され、下段上型31と下段上
型受はフレーム30の型当り面30dとの間に介在する
間隙(第3図)および上段上型21と上段上聖堂はフレ
ーム20の型当り面(図示せず)との間の間隙がなくな
り上段上聖堂はフレーム20、上段型21.22゜下段
上型受はフレーム30、下段型31.32およびヘッド
11がそれぞれ密着させられて、2組の型のクランプが
完了する。
プリング17.19が圧縮され、下段上型31と下段上
型受はフレーム30の型当り面30dとの間に介在する
間隙(第3図)および上段上型21と上段上聖堂はフレ
ーム20の型当り面(図示せず)との間の間隙がなくな
り上段上聖堂はフレーム20、上段型21.22゜下段
上型受はフレーム30、下段型31.32およびヘッド
11がそれぞれ密着させられて、2組の型のクランプが
完了する。
次に、ブローヘッド移動シリンダ51によって上下段ブ
ローヘッド41.45が移動させられてブローノズル4
4.48が吹込口24,34にそれぞれ密着させられる
。
ローヘッド41.45が移動させられてブローノズル4
4.48が吹込口24,34にそれぞれ密着させられる
。
この時ブローヘッド41.45が移動してもシャッタプ
レート43,47は停止したままであるから、上下段シ
ャッター装置42.46は、その上下部分の連通を遮断
する。
レート43,47は停止したままであるから、上下段シ
ャッター装置42.46は、その上下部分の連通を遮断
する。
その後上段、下段ブローヘッド41.45にそれぞれ吹
込用圧縮空気が供給されると、両ブローヘッド41.4
5内の鋳物砂が上段型21,22、および下段型31.
32内に充填させられる。
込用圧縮空気が供給されると、両ブローヘッド41.4
5内の鋳物砂が上段型21,22、および下段型31.
32内に充填させられる。
両ブローヘッド41.45が後退させられると一般のガ
ス硬化式鋳造機と同様に、ガツシングヘッド(図示せず
)が前記吹込口24,34に密着して硬化ガスの吹込み
が行なわれる。
ス硬化式鋳造機と同様に、ガツシングヘッド(図示せず
)が前記吹込口24,34に密着して硬化ガスの吹込み
が行なわれる。
鋳物砂の硬化が完了した後硬化ガスの供給が停止され、
空気の送気による排ガス処理が行なわれる。
空気の送気による排ガス処理が行なわれる。
両ブローヘッド41.45が後退させられることにより
両シャッタ装置42.46はそれぞれの上側と下側との
部分を連通状態に戻されるので、砂ホッパ40の砂はブ
ローヘッド41内へ、次いで下段ブローヘッド45内へ
と補給されて、次のサイクルの準備が完了する。
両シャッタ装置42.46はそれぞれの上側と下側との
部分を連通状態に戻されるので、砂ホッパ40の砂はブ
ローヘッド41内へ、次いで下段ブローヘッド45内へ
と補給されて、次のサイクルの準備が完了する。
続いて型開閉シリンダ14によりピストンロッド15が
上昇させられると、前述の場合と逆の順に上段上型21
、上段下型22、下段上型31、下段下型23が上昇し
、第1図および第2図の状態に復帰する。
上昇させられると、前述の場合と逆の順に上段上型21
、上段下型22、下段上型31、下段下型23が上昇し
、第1図および第2図の状態に復帰する。
この時成形された鋳型Mは、上段、下段上型21.31
に付着した状態で上型と下型に上昇するので、上段及び
下段アンローダ60.61がそれぞれ鋳型Mの下方に移
動し、鋳型押出装置により押出される鋳型Mを受けて機
外に搬出する。
に付着した状態で上型と下型に上昇するので、上段及び
下段アンローダ60.61がそれぞれ鋳型Mの下方に移
動し、鋳型押出装置により押出される鋳型Mを受けて機
外に搬出する。
この鋳型Mの押出装置は、上段型、下段型共に同じであ
るので、下段型についてのみ第3図によって説明する。
るので、下段型についてのみ第3図によって説明する。
下段上型受はフレーム30内に設けられた押出シリンダ
35の作動によってピストンロッド36が下方に突き出
されると、連結板37か下降し、これに連結されている
押出ピン38により鋳型Mが押出され、下段アンローダ
61上に落下させられる。
35の作動によってピストンロッド36が下方に突き出
されると、連結板37か下降し、これに連結されている
押出ピン38により鋳型Mが押出され、下段アンローダ
61上に落下させられる。
そしてピストンロッド36が上方に戻されるときリター
ンピン39に設けられたばね25によって連結板37及
び押出ピン38が元の状態(第3図の状態)に復帰させ
られる。
ンピン39に設けられたばね25によって連結板37及
び押出ピン38が元の状態(第3図の状態)に復帰させ
られる。
上記例示の具体例は本発明の実施に最も好ましい一例で
あるが、本発明はこれに何等限定されるものではなく、
例えは、鋳型サイズが小さければ型を3〜4段に配置す
ることも可能である。
あるが、本発明はこれに何等限定されるものではなく、
例えは、鋳型サイズが小さければ型を3〜4段に配置す
ることも可能である。
この場合において、各段ごとの上型は直近上段の上型に
より吊り棒にて支持され、また下型は直近下段の上型上
に載せられる。
より吊り棒にて支持され、また下型は直近下段の上型上
に載せられる。
このように複数組の型を3〜4段に配置した場合にはス
ペース効率が大幅に高められる利点が生する。
ペース効率が大幅に高められる利点が生する。
本発明は上述のコールドボックス法のみならずシェルモ
ールド法等にもとづく鋳型造型機に適用することも可能
である。
ールド法等にもとづく鋳型造型機に適用することも可能
である。
また、鋳型取出しに関しては、上述のように上型に残し
て取出した方が押出ストロークが短かくてすむ効果があ
るが、下型に残し、鋳型を押し上げて取出すことも可能
である。
て取出した方が押出ストロークが短かくてすむ効果があ
るが、下型に残し、鋳型を押し上げて取出すことも可能
である。
また、上述の実施例では、上段、下段下型受はフレーム
23.33がそれぞれスプリング17゜19により受け
られて、型開き時に上段及び下段下型22.32の下面
が浮くようになっており、型下面のシールを必要時に解
放し、且つ型交換を容易にするように考慮されているが
、ガス硬化式を用いない場合には、型下面のシールが不
必要であるから型下面が浮き上る必要もなく、上段下聖
堂はフレーム23、下段下型受はフレーム33は不要で
ある。
23.33がそれぞれスプリング17゜19により受け
られて、型開き時に上段及び下段下型22.32の下面
が浮くようになっており、型下面のシールを必要時に解
放し、且つ型交換を容易にするように考慮されているが
、ガス硬化式を用いない場合には、型下面のシールが不
必要であるから型下面が浮き上る必要もなく、上段下聖
堂はフレーム23、下段下型受はフレーム33は不要で
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す鋳型造型機の正面図で
あり、第2図は第1図における■−■視図(一部断面図
)である。 第3図は下段上型受はフレーム周りの一部断面拡大正面
図である。 1:型装置、2:砂吹込装置、11:ベッド、12:タ
イロッド(ガイドロッド)、14:型開閉シリンダ(駆
動装置)、16:吊棒、24,34:吹込口、41:上
段ブローヘッド、42:上段シャッタ装置、44.48
ニブローノズル、45:下段ブローヘッド、46:下段
シャッタ装置。
あり、第2図は第1図における■−■視図(一部断面図
)である。 第3図は下段上型受はフレーム周りの一部断面拡大正面
図である。 1:型装置、2:砂吹込装置、11:ベッド、12:タ
イロッド(ガイドロッド)、14:型開閉シリンダ(駆
動装置)、16:吊棒、24,34:吹込口、41:上
段ブローヘッド、42:上段シャッタ装置、44.48
ニブローノズル、45:下段ブローヘッド、46:下段
シャッタ装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 水平割サイドブロ一方式の複数組の型を吹込方向を
同一方向に揃えて上下に多段に配置する一方、最下段の
下型および最上段の上型をそれぞれベッドおよび型駆動
装置に固定するとともに、隣接する上下二段の上段側の
下型を下段側の上型上に載置してその下段側の上型を上
段側の上型により一定距離以上離隔は不能であるが接近
は可能に吊棒にて支持させ、以て前記複数組の型を前記
型駆動装置にて同時に開閉駆動するようにし、かつそれ
ら複数組の型の各組ごとに、造型された鋳型を離型させ
るエジェクタ装置を、前記上下段の隣り合う上型と下型
とが直接もしくは他部材を介して間接に重なり合い得る
状態で配設し、さらに複数組の型のすべてが閉じられた
状態で各型に形成される吹込口にそれぞれ密着可能な複
数個のブローノズルを備えた砂吹込装置をそれら型の一
例に配設したことを特徴とする鋳型造型記。 2 前記砂吹込装置が、前記複数個のブローノズルを備
えた複数のブローヘッドが上下方向に互いに連通して多
段に形成され、かつこれらのブローヘッド間に砂吹込時
にはブローヘッド相互の連通と遮断するシャッタが設け
られたものである実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の鋳型造型機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3612980U JPS6034438Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 鋳型造型機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3612980U JPS6034438Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 鋳型造型機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137846U JPS56137846U (ja) | 1981-10-19 |
| JPS6034438Y2 true JPS6034438Y2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=29631738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3612980U Expired JPS6034438Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 鋳型造型機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034438Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3612980U patent/JPS6034438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137846U (ja) | 1981-10-19 |
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