JPS6034460A - 呼吸障害を処置するための器具 - Google Patents

呼吸障害を処置するための器具

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JPS6034460A
JPS6034460A JP59075667A JP7566784A JPS6034460A JP S6034460 A JPS6034460 A JP S6034460A JP 59075667 A JP59075667 A JP 59075667A JP 7566784 A JP7566784 A JP 7566784A JP S6034460 A JPS6034460 A JP S6034460A
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    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61M16/04—Tracheal tubes
    • A61M16/0465—Tracheostomy tubes; Devices for performing a tracheostomy; Accessories therefor, e.g. masks, filters
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人体の気管内(i、a、)呼吸障害を緊急に処
置するための器具に関する。
例えば口や喉への外来異物の侵入、アレルギ反応、虫き
されなどによってひきおこされる喉頭蓋炎などの急性の
上部呼吸障害は、特に子供に多いが、大人もかかり、重
要な事態を生じきせる。応急処置をする全てのへルスケ
ア設備は、このような呼吸障害に対して適当な処置を施
すだけの十分な能力がなくてはならない。また、救急医
療サービス、外科医療サービス、軍隊医療サービスにお
いて迅速かつ容易に処置されることが必要である。
しかしながら、一部の専門的な医療サービスを除るとこ
ろはない。なぜならば、呼吸障害を取除くための簡単で
安全で適当な器具がないからである。
今までに開発された器具は、例えばスエーデン特許出願
第731.6352−9号に開示されたような円錐靭帯
切開器具のような輪状甲状膜を切断するだめの器具であ
り、これは高価であるばかりではなく、5ないし6歳以
下の幼児に使用するのは危険であり、多くの医者が使用
を恐れている。実際に使用されている他の器具はなく、
文献にものっていない。すなわち、上述したような緊急
事態において、訓練された医療スタッフはもちろんのこ
と、非常に多くの医者は実際に専門的な処置をとること
すく、自発的にわづがなチャンスを投げていた。上部呼
吸障害があって、緊急に障害を取除いて空気道を形成せ
ねばならない場合(多くの場合、患者は自発的な呼吸が
できず、できてもその力は弱く、炭酸過剰の状態となっ
ている)、残された唯一の方法は気管切開である。しか
し、これはほとんど例外なく病院の手術室で行なわれる
ものであり、危険を伴う処置である。通例、緊急を要す
る上部呼吸障害の場合、気管切開のための十分な時間が
ない。緊急外科治療を行なえる病院へ患者が既に到着し
ていても同じことである。次にあげる5つの方法は、よ
くても障害のない気道を形成できるだけであり、適当に
呼吸を助けることはほとんど不可能か、捷ったく不可能
である。
mlの方法、マスクを通してバッグを用いる通気である
。これは急性喉頭蓋炎のような高度の上部呼吸障害の場
合にはほとんど使えない。
第2の方法は、気管内挿管法である。これは訓練された
麻酔学者でも非常に難かしく、通常は不可能である。
第3の方法は、メスを用いた輪状甲状膜切開である。こ
れは他に手段がないときに専門家または医者によって行
なわれる最後の切り札としての外科手術である。この手
術は非常圧危険を伴い、また、直ちに呼吸に助力を与え
たり酸素供給をしたりすることはできないので、緊急の
間に合わない。
第4の方法は、前述した円錐靭帯切開器具にょる輪状甲
状軟骨切開である。これは原則として第3の方法と同様
にして行なわれる。この器具を用いることにより手術は
半自動化され、細い管を挿入しやすくなる。しかしなが
ら、スカンジナビアの医学生のほとんどが、緊急治療の
できる医療設備のほとんどに標準備品として備えられて
いる円錐靭帯切開器具の使用方法について講義を受けて
いるにもかかわらず、多くの医者はこの治療方法に興味
を示していない。円錐靭帯切開器具は非常に急を要する
場合の最後の切り札であり、また、5ないし6歳以下の
幼児には適しない。
第5の方法は、例えば膝関節室を穿孔するための大径カ
ニユーレや注射器を入れるために用いられる大きなカニ
ユーレのような太いカニユーレを使用して輪状甲状膜に
対し経皮穿孔を行なうものである。この方法は現在のと
ころ子供に対する方法として最も適当であり、挿入法の
中でも最も危険の少ないものとされている。さらに、そ
の筋の権威の意見によれば、この方法は患者に十分な呼
吸をさせることができる可能性がある。そのために前提
となることは、最も上方の呼吸障害物が、声帯の位置あ
るいはそのすぐ下の位置で一方向弁を形成していること
である。比較的細かいカニユーレを通して呼吸ガスが導
入され、必要であれば胸を補助的に押すことにより、呼
吸障害物を通して呼気を出すことが可能となることが多
い。吸気のための断面積を大きくするため、2本の針を
挿入した方がよい場合もある。しかしながら、この方法
では、気管の後部壁、食道、縦隔側の粘膜、皮下の気1
11iなどを傷つける危険がある。また、生命維持に必
要な呼吸助力も満足のいくようにはできない。つ1す、
非実用的で難かしく、効率のよくない、カニユーレに口
をつけて通気するやり方を医者は強いられるのである。
酸素は、患者が自発的に呼吸し、眠っている間に炭酸過
剰によって呼吸反射が消えてしまいそうな危険が切迫し
ているときにのみ供給されるのであり、医者はまた、カ
ニユーレに口を−りけて通気するやり方を強いられるの
である。カニユーレの位置は動きやすく、そのためにど
こかを傷つけ、気道に血が流入してしまうことがある。
これは、カニユーレが非弾性材でできており、その先端
が鋭どく、非可撓性だからである。また、カニユーレが
正しい位置から動いてしまうと、呼吸助力は直ちに停止
され、新たに穿孔を行なわねばならない。
患者が無意識でないとすると、かたく鋭どい針によって
傷つけられることを避けるから、絶対に安静にしてなけ
ればならない。結局のところ、前述したような緊急事態
において開いた気道を形成し且つ呼吸助力を与えるよう
な、安全で容易で効率のよい方法は現在はないというこ
とになる。
極めて重大な結果となることなく呼吸助力を与えること
が現在では不可能であるという状況のもうひとつの例は
、交通事故において頚部のを柱が挫傷して意識不明とな
り、または呼吸が困難と々つた(これらの双方が生ずる
こともある)人が安全ベルトをしたまま、車の座席に座
った状態にあり、その人の顎が胸の方へ折曲がっている
場合である。救急隊員のできる呼吸助力の方法は、けが
人の頭を後ろに曲げて、例えばマスクを通して通気を行
なうことだけである。頚部のを柱が挫傷しているとする
と、頭を後ろに曲げることによりを髄を損傷させる危険
が非常に大きく、けが人は即死するか、四肢麻痺のよう
に神経的に無能力な状態を永久に続けることになる。
例えば心臓病者の心筋梗塞症や呼吸停止のように、呼吸
停止を伴う他の諸状況においても、従来の設備を用いて
患者に人工通気を施したり生命維持のだめの薬を投与し
たりするときに、前述したような非常に困難な状況にぶ
つかることが多い。
そこで本発明の目的は、従来の呼吸障害を除去するだめ
の方法の問題点を解消し、呼吸障害を緊急に処置するだ
めの簡素で安価な器具を提供することにある。
本発明によれば、気管の経皮穿孔により、人間の気管内
呼吸障害を緊急処置するだめの器具において、一端が患
者の首に位置決めされるようになされた本体の前端に開
口し且つ他端が本体の後部に開口した貫通通路を言んで
なる本体を備えており; 患者の気管内に挿入するようになされた管は、それが本
体の前端から突出すると共に、通路の延長部を形成する
ようにして、通路内に同軸状に配置されており; スタイレットは、通路内及び/又は管内に引込み可能に
配置されていると共に、その完全挿入位置において、そ
の切断端が管の外端を超えて突出するようになされてお
り; 管は、柔軟な弾性材料から製造されており;管の後端又
は通路の後端及び/又は本体の後部に近接して開口した
スタイレットの端部には、従来の注射器により薬剤を射
出することができるようにする標準サイズの取付器具が
設置されており;そして 本体の後部は、本体と一体的に形成された筒状アダプタ
から構成されていると共に、それを呼吸器具又は麻酔器
具に連結するため標準寸法を有してなる;器具が提供さ
れる。
本発明の器具を使用すれば、以下のような効果が得られ
る。
第1に、気管の経皮穿孔(特に輪状甲状膜を通しての)
は、切開よりも安全で簡単である。外部あるいは内部(
肺など)への血流は最小であり、穿孔領域は容易に定め
られる。気管穿孔を行なえば、続いて気管切開や気管内
挿管を行なうことも難かしくなく、器具をそのままの位
置で作動させておいたまま、これらの切開等を行なうこ
ともできる。さらに、穿孔技術は医療スタッフが通常行
なっていることである。
第2に、柔かな管やカテーテルは声門下の空所を損傷さ
せる危険が少なく、光学的手法を用いて空所内の位置を
見つけることにより、損傷を避けながら気道を形成する
ことができる。
第3に、スタイレットの後端に取付器具を設けることに
より、器具を挿入しながら局所麻酔薬やアドレナリンの
ような薬剤を声門下の空間に注入することができる。ま
た、スタイレットが声門上空間に入ったとき、抵抗損失
の技術を用いて、吸気まだは注入により、プラスチック
またはガラスの注射器がスタイレットの孝端に正確に適
合するようにもできる。このようにして、気管の後部壁
や食道その他の部位を損傷させるとどなく、安全かつ効
果的に処置をする、ことができる。
第4に、管の後端に取付器具を設けることにより、器具
がいったん適所に位置づけされてスタイレットまたは針
が引込められると、従来のプラスチックの注射器を用い
て薬剤を注入することができる。薬剤としては、例えば
、麻酔剤、アドレナリンなどが使用される。アドレナリ
ンを気管および肺に直接注入すれば、少なくとも静脈注
射したのと同じ効果があるとされている。癲剃がおきた
り、頭に傷害があるときには、癲剃抑制剤を用いてもよ
い。
第5に、標準寸法を有する器具の管状アダプタは、標準
形の人工呼吸器のバッグや麻酔装置のコネクタに適合す
る。また、この器具を用いて、近年性なわれているベン
チュリ法と呼ばれる技術を行なうこともできる。従来の
カニユーレ取付器具と異なり、管状のアダプタは、通気
装置がない場合に唇で保持しやすく、シたがって口と器
具とによって患者に空気を供給することができる。また
器具の構造は、制御された正圧により酸素や空気を通気
するのに適している。
第6に、器具は気管に近づきやすい喉頭のどこからでも
挿入できる。ただし、輪状甲状膜の経皮穿孔が最も安全
にできると思われる個所を選ぶ。
第7に、器具は何の準備もなく手早く使用することがで
き、すべての医者が使用でき、まだ、応急治療の訓練を
積んだ人、場合によっては素人でも使用できる。特殊な
外科的技術は必要なく、すべての医者や他の多くの医療
分野の人に知られている知識や訓練の基礎で十分である
。
第8に、この器具は簡単で安全でちる。所望の濃度の酸
素を、制御された正圧でもって通気することができ、従
来の治療が失敗したり効果がなかった場合に、呼吸停止
または呼吸障害をおこしている患者の気管内に薬剤を簡
単に注入することができる。静脈に注入しなくてもよい
のである。この器具は、他の従来の器具を使用する場合
と異なり、血流がなく、不快さや危険が少ない。
第9に、大人はもちろん、体重に関係なく、子供にも適
用できる。
第1OK、この器具の構成は、頚部のを柱に損傷のある
患者に対し、頭を少なくとも前方に半分以上持上げるこ
となしに適用して呼吸助力を与えるのに適している。
本発明のある実施例によれば、呼吸助力を与えると同時
に患者の気管および肺内に直接薬剤を注入することがで
き、常に肺には損傷を与えることがない。また、小さな
子供、大きな子供、大人などに広く適用できるよう、数
少ない部品で構成されている。
本発明のいくつかの実施例については、特許請求の範囲
にも記載されている。
本発明の器具を用いて、アドレナリン、アトロピン、ラ
イドカイン、癲剃抑制剤などの薬剤を患者の気管や肺へ
と直接注入できる。多くの薬剤の血管内への吸収は、何
人かの科学者のいうように非常に有効である。本発明に
よれば、制御された正圧による通気を行なっている間に
肺内の圧力全最善のポジティブ・エンド吐息圧力(PE
EP>に維持することができるので、特に有効である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施例について
説明してゆくが、これらの実施例は本発明の範囲を限定
するものではない。
第1図を参照すると、本発明に係る器具の好ましい実施
例が示してあり、この実施例から明らかなように、この
器具は基本的には貫通孔3を有するボディ2を備え、そ
の貫通孔は一方でボディの前端2cで開口し他方でボデ
ィの後端2dで開口している。中央平面で上側と下側と
で測定されたボディ2の長さは、好ましくは(角度Bに
従って)夫々45〜55龍および25〜45朋である。
ボディの後部2bは管状のアダプタ4から成り、このア
ダプタはボディと一体に形成され且つ少くともボディの
後端に開口している貫通孔の端部と実質的に同心に位置
決められている。このアダプタは通常の通気装置に接続
できるように標準の外形寸法を有し、これは所謂ISO
基準によればボディの後端2dで15朋の外径となる。
更に、ボディは少くとも2つのウィング5を有しその目
的は次の通りである。アダプタと同様にこれらウィング
はボディと一体に形成されそれらが作られる材料は透明
なポリプロピレン又は堅いPVC又はポリスチレンの如
き適当な硬いプラスチックであるのが好ましい。
ボディ2の前部2αはボディの前端2Cに向ってテーパ
ーを設けて器具が喉頭に挿入されるときこの喉頭と干渉
しないようにすることができる。
これに関連してボディの上側および下側は器具の長手方
向軸線に対して約10〜15°(角度A)傾斜され得る
。前部2αは又全く直線にすることができるか又はその
下側でのみ傾斜することができ(第3a、図および第3
c図参照)、この結果、この前部を大きな表面を有する
患者の首に一層強固に取付けることができる。この場合
に、ボディの下側のみ器具の長手方向軸線に対して例え
ば約25°傾斜させることができる。直線カテーテルを
含む実施例ではボディの前端2Cは、又、器具の長手方
向軸線に対して垂直である平面に対して15〜60°、
好ましくは40〜601角度B)に傾斜させることがで
き、この目的はカテーテルを気管の中に正しく斜めに挿
入することを容易にするためである。
貫通孔3にはチューブ即ちカテーテル6がボディの前端
20から突出するように取付けられて貫通孔3の連続部
を形成している。このカテーテルの前方突出部は約2.
5〜5cIrLの長さを有し且つ図示の実施例では貫通
孔の直線連続部として形成されているが別の構成にする
ことができる(第3a図Jよび第3C図参照)。このカ
テーテル6内にはステンレススチールのニードル即ちス
タイレット7がその前端7cLをカテーテルの外端から
突出するようにして設けられている。使用に際し、この
カテーテル6はスタイレットの外方切開点7aによって
突刺した後気管の中に導入されるように企図される。好
ましくはステンレススチールから作られるスタイレット
はこの切開のためにその前端で約20〜45°、好まし
くは30〜40°(角度C)に研削され、又組織を一層
容易に貫通するために所謂ベベル切開刃又は面を設ける
ことができる。この切開点は好ましくはシリコン処理さ
れ且つその切開部が気管の長手方向軸線に対して90゜
である横方向に切開するように位置決めされる。
カテーテルは堅くないプラスチック例えばエチレン−テ
トラフルオアーエチレン<ETFE)又はテアoン(P
TFE)から作ることができるが、高い生体適合性およ
び可撓性を有するポリウレタンプラスチックが特に適当
な材料であるように示されており、且つ例えば後述する
取付具io上で僅かに突出させることによって貫通孔3
と一体に成形されるのが好ましい。このカテーテルは貫
通孔内に選択的に位置決めすることができるが、好まし
くはその後端部がボディの後端2d〃・ら僅かな距離で
突出して配置されるように貫通孔の中に延びる如く位置
決められる。第3b図には別の実施例が示され、この実
施例ではアダプタ4は、薄い壁によって形成されこれに
よって貫通孔3およびカテーテル6の後端は略ボディの
中間部の中に開口している。この利点は材料の消費が少
く器具が軽量になることである。
カテーテルを気管の中に挿入し易くするためにその前端
6αは、その壁の厚さが約2〜3 mmの長さに亘って
約0.2mmから約0.05mmに減少するように面取
りされている。
この器具は2つ又はそれ以上の寸法、特に子供のモデル
と大人のモデルとに作られるのが好ましく、そして子供
のモデルではこのカテーテルは、2.0mmと4.0m
mとの間、好ましくは2.5mmと3.5mmとの間の
外径と1.5mm〜3.5mm、好ましくは2.0mm
〜2.5mmの内径とを有する。比較的小さな寸法のカ
テーテルが子供の通気に十分であるか否かという質問は
外国の専問家と同様にスエーデンで最近論議されてきた
。しかし、この可能性は一般に容認されずむしろ多くの
専問家によって疑問視されてきた。供給される空気容積
が全く同等の要件を有する種々の大きさの生きている豚
についての本発明者の研究は小さな寸法でも全く十分で
あることを明確に証明して来た(上記研究結果はスエー
デンのストックホルムにおける1983年11月30日
のスエーデンンサイテイ・メディカルサイエンスの国際
会議および1984年1月25日のフイリツピンのマニ
ラにおける第8回麻酔学者学会で発表された)。もし人
工呼吸袋をもつ積極圧力の通気装置(ベンチレーション
)が用いられる場合その効果は実質的に高められ且つ大
人にも基本状態の通気を与えるのに十分となる。
大人のモデルにおいてカテーテルは3.5期〜5.0m
M %好ましくは3.’J vrm 〜4.5 mrn
の外径と3.0mm〜4.6朋、好ましくは3.0〜4
,0.mmの内径とを有する。両方のモデルのためにカ
テーテルの壁の厚さは、上述したように約0.1mrn
〜0,5mm5好1しくに0.2mm〜0.3mmにす
るのが望ましい。
プラスチックカテーテルの前端の開口が気管の中に挿入
される際に不用意に粘膜に接触して塞がれるように通気
が邪魔されないことを保証するためにカテーテルの前部
には直径が1.0m+i〜1.5mmである複数の、好
ましくは2〜4個の側部開口9が設けられている。
スチールスタイレットはカテーテルの内径に等しいた又
は僅かに小づい外径を有するのが良くこれによってスタ
イレットが気管への突刺し後困難なく器具から引抜かれ
ることが可能となる。このスタイレツ)・の内径は少く
とも切開点に最も近い前端部において約1r1m〜1.
5mmを超えないようにずべきであり、これは挿入中に
閉塞の危険を少くする。このことは、組織9分子がスタ
イレットの中に進入してスタイレットを通る薬剤の注入
と共に患者の肺の中に流れ落ちるのできわめて重要なこ
とである。このスタイレットの比較的細い内側通路の他
の利点はスタイレットを通る薬剤の前記注入によってス
タイレットを出るとき薬剤にスプレー即ちジェット効果
が行われ、これは、例えば挿入領域が局部的に麻酔され
且つ麻酔薬(例えばライドカイン)の均一な敬布が望ま
れるときこのスプレー効果を補強するために、更に内方
通路にはスタイレットの前端に開口する点で例えばきわ
めて鋭い3角形の形状(第2図)又は十字の形状金有す
るノズルが設けられている。更に、このスタイレットは
その完全に挿入された位置で即ちその切開点がカテーテ
ルの前端6αから所定の距離突出している状態でその他
端7bがアダプター4から約5mmm10龍突出するよ
うな長さを有している。ある実施例では、スチールスタ
イレットがストップ手段(図示せず)を有する場合には
その切開点がカテーテルの前端から3mm〜6 mm以
上突出することが好ましい。
スタイレット7の後端にはテーパ付きの取付具10が設
けられており、この取付具は通常の注射器(所謂ルアー
取付具)を取付け、相応する取付具10が又貫通孔3の
後端又はこれとは別にカテーテル6の後端に設けられて
いる。後者の場合には取付具はカテーテルと一体に形成
される。これら取付具によって器具の挿入中および器具
がスチールスタイレット7と共に所定位置に引抜かれた
後でも器具を通して薬剤を注入することができる。
この取付具10に関連してスチールスタイレソ1゛7に
は、又、気管の突刺し後このスクィレツI・の引抜きを
容易にするためにプラスチックのキャップが設けられて
いる。このスタイレットが常に正しく器具内に位置決め
される、即ち切開点が気管に突刺すだめの正しい位置に
あるような状態に回転されることを保証するために、ス
タイレットの後端の取付具には図示しないラグが設けら
れ、このラグはスタイレットがその正しい位置にあると
きに、管の後端にあるテーパ状の取付具に設けられた対
応するノツチに係合する。
本体の前端部2αには、器具を挿入したのちに患者の首
に取付けるだめの固定手段が設けられている。好ましい
実施例によれば、固定手段12は、例えば透明なPVC
からつくられた一対の羽13からなり、本体20両側に
設けられる。患者の首に合せるため、羽13はヒンジ1
4(プラスチック材料を適当に弱くしている)を備えて
いる。羽13は前側(患者側)において、ノ・−ドブレ
スされたプラスチックフオーム15の層を備えており、
プラスチックフオーム15は、使用に際してすぐにはが
せるようになったワックス紙のホイルを備えた両面接着
剤を有している。羽(板)13は外端に開口(図示しな
い)を備えてもよい。この開口にコツトンのバンドを通
して器具を患者の首に固定してもよい。
スチール製(または薄く剛性を有するプラスチック製)
のシリンダ16をカテーテルの突起部上に通して本体の
前端2cに当て、カテーテルのこの部分の強度を増し、
組織によって圧しつぶされないようにしてもよい。シリ
ンダに適当なカラー(鍔)17を設け、気管内に入りこ
まないようにしてもよい。
第3α図および第3C図に示した実施例は、本体の中間
部からカテーテルが傾斜している(曲がっている)点で
上述した実施例と異なる。これに合せて本体の角度や通
路の長さも調節する必要がある。しかし、それ以外は前
述した実施例と同様である。また、第4図ないし第7図
の実施例もまた、第3α図2よび第3b図の変形に対応
して各部を変形することができる。
第4図ないし第7図の実施例においては、製造の便宜上
、本体102はほとんど全長にわたって同一断面形状を
している。前端102αは後部の筒状アダプタ104の
延長部として形成され、後述するように羽の前では外径
を減じるようにしてもよい。器具101を挿入したとき
に患者の首の正しい場所に位置づけられてしっかりと着
座するよう、本体の前端102Cは器具の長手軸に直角
な面に対して約40ないし60°(角度B′)傾斜する
ようにする。第4図および第7図から明らかなように、
器具は、本体102の全周に延びる一枚の羽105を備
えている。望ましくは羽105は、器具の横側では最も
広く、上側および下側では狭くなるようにされる。この
ようにすると器具が取扱いやすい。羽105は器具の長
手軸に直角な面に対して傾斜して8つ、その角度りは望
ましくは本体の前端102Cの角度B′に相当するもの
とする。このように羽105を傾けたのは、羽105の
開口105a、(ひとつのみを第7図に示す)にコツト
ンのバンドを通して患者の首の1わりにまわすことによ
り器具を適所に維持する場合において、さらに安定性を
増すようにするためである。
開口105αの代わりに(併用としてもよい)羽にノツ
チ105bを設けてもよい。ノツチ105bならばコツ
トンのバンドが挿入しやすい。羽が真直だと器具は傾き
やすいが、羽を傾斜させて且つコツトンバンドを用いれ
ば、器具の安定性は非常によくなる。
第1図の実施例と比べ、交換可能なカートリッジ118
が挿入される中央通路103は広くなっている。カテー
テル106は挿入体118の中央開口内に取付けられる
が、このカテーテル1.06は前述した実施例のカテー
テル6に完全に対応する。しだがってカテーテル106
には前述したのと同様にしてスチールのスタイレット1
07が収容される。挿入体118を本体102内に取外
し可能に取付けるため、挿入体118は一種の・くイオ
ネットマウントによって本体内に係止される。
バイオネットマウントは、望ましくは、本体の後端10
2dに連結した後部102bに形成された2本の溝11
9aからなる。溝119αは通路103の周縁に沿って
互いに対向して延び、相互になす角度は望ましくは約9
0°以上とする。さらに、直線状の溝119b(ひとつ
のみを第5図に示す)が本体に設けられ、この溝119
bは円周方向の溝119aのそれぞれの対応する端部か
ら延びている。係止作用をさせるため、挿入体の外部に
は、直径方向に互いに対向する2つのラグ120が設け
られる。ラグ120は溝119bに沿って案内され、円
周方向の溝119α内に入ることによって本体内に挿入
される。次いで挿入体は、ラグ120が溝119aの底
部に当たるまで通路103内で回転される。このように
して、壕だ、前述したようにスタイレットの後部の取付
具の係止ラグを併用することによって、本体に対するス
タイレットの切開点107aの正しい位置決めが保証さ
れる。挿入体118を解放可能に係止するのに、他の係
止手段を用いてもよいことばもぢろんである。
この挿入体の利点は、子供用、やや大きい子供用、大人
用としての器具において、同じ大きさの通路103を有
する同一の本体を用いることができることである。すな
わち、適用する患者に合せて、それぞれ別個の挿入体す
なわちカートリッジ(それぞれに対応する寸法のカテー
テル106Sよびスタイレット107を備えている)を
用G)ればよいのである。互いに異なる点は、挿入体1
18の壁厚がカテーテルおよびスタイレットの大きさに
よって変わるというだけである。挿入体の外形は常に等
しく、本体102の通路103内に適合する。
この実施例によって第2図について述べられた強力なシ
リンダ16がインサート118と符号112で示すよう
に適宜一体に形成すること力;できこれによって部分1
12はカテーテJし106の中に入るように好ましく面
取りされる。
このインサート118はボディ102と同じ利料から作
られるのが好ましいが他の材料を用いることもできる。
例えばボディの後端102dに接続された人工呼吸器を
通して呼吸が補助されるとき同時に薬剤を患者の気管の
中に直接注入せしめるためにインジェクションチャンネ
ル111aがボディ102全通して形成されている。そ
の一端にお(1)でインジェクションチャンネルは外部
オリフィス111bの中に開口し、このオリフィスは作
動位置に関するボディの上側に沿って約半分に亘って設
けられている。インジェクションチャンネル111aの
他端はボディの中央通路103において内部オリフィス
111Gの中に開口している。更に、インジェクション
チャンネル1llcLの連続部111dはインサート1
182よびカテーテル106に形成されている。このチ
ャンネルの連続部111dば、インサートがボディの中
に挿入され且つその適当位置にロックされるとき連続部
がインジェクションチャンネル111αと連通ずる態様
で位置決めされている。チャンネル111αとその連続
部1】1dとの間に接続に関連してチャンネルの一方又
は両方は、チャンネル間の適切な連通カス可能な製造誤
差から独立して常に保証されるように幅広く形成されて
いるのが好ましい。
射出経路111αのオリフィス111bの位置において
、ステンレス鋼その他他の適当な材料で作られた連結チ
ューブ、すなわち連結管111eが設けられている。連
結管111eの自由端上には、ルアーロックアダプタ1
11fに連結された薄いプラスチック製のホースが設け
られている。
薬剤ハ、このルアーロックアダプタ1 ]、 1 fを
通って、連結管11]、6%射出経路111(Z、経路
111d及びカテーテル106内に射出せしめられる。
好ましくは、射出経路111α及びその延長部又は連続
部111dは、器具の縦軸に対して鋭角をなしている。
この角度は、器具の前端方向を指し示している。この構
成により、経路からカテーテルへそしてカテーテルから
患者への最も理想的な射出流路が提供される。
第1図の実施例にも、全く同様に射出と通気(ベンチレ
ーション)を同時に行なうことのできる射出経路を設け
ることができる。そのような場合、アダプタ管を器具の
アダプタに連結しなければならず、従って、呼吸器具を
連結するだめの大きなスペースが設けられている。これ
は、特に顎と胸の上方部分との間が狭い子供の患者の場
合に関係するものである。このアダプタは、真直のもの
でも傾斜したものでも良い。真直な管は、患者があお向
けて寝ている場合、又は子供の場合に使用するもので、
傾斜した管は、患者がNATD位置にある時に適切であ
る。傾斜した管の場合も真直な管の場合も、共にその一
端は器具のアダプタと嵌合し且つ他端が呼吸器具に嵌合
するような寸法になされる。アダプタ管は固いプラスチ
ック、できれば器具と同じ材料より作ることが好ましい
。
このアク−ブタには、また連結を容易に行なうようにす
るためマーク(例えば、その両端にパ患者”、゛呼吸器
具”)を付けることができる。
本発明器具は、以下の様にして使用する。患者の頭をで
きれば最大限後方に屈曲させ、本発明器具を3本の指で
把持する。例えば、親指をスタイレット取付器具上に、
人差指を翼状部材の一方の周囲に、そして中指を翼状部
材の他方の周囲に載せて把持する。頚をが骨折している
可能性がある場合には、患者の頭を後方に屈曲すること
なく患者の気管に本発明器具を挿入する。輪状甲状膜を
、側に設けられたマーク(例えば”頂部”)が患者の顎
又は首から離れる方向を向くようにして位置決めする。
もし必要であれば、アドレナリン添加剤による局部麻酔
を挿入地点及び気管内に行なう。
器具を正しく位置決めし、皮膚及び輪状甲状膜を貫通し
て器具を押し入れる。スタイレットの先端が気管内に到
達したか否かをテストするため、注射器により、スタイ
レットの取付器具を介して吸気を行なってみる。このよ
うにして、スタイレットの先端によって気管に穿孔を行
なった後、鋼製スタイレットを注意深く引き抜くと共に
プラスチック製カテーテルを内側且つ下側に押し下げる
。
本発明器具を、烙らに本体の前端2cが首の皮膚に載る
まで移動させる。本発明器具を固定装置により患者の首
に固定し、しかる後°、もし必要であればアダプタ管を
連結する。第1図〜第3図の実施例では、必要な射出又
は注入は、注射器により、通路の後端に位置せしめられ
た取付器付を通ってあらかじめ行なって2くべきである
。第4図〜第7図の実施例では、射出?、射出経路11
14を介して患者の肺を膨らませなめ−ら同時に行なう
ことができる。最後に、呼吸器具(f!Iえば、アンビ
ュ、ラウルデノペあるし)はル−ベンの人工呼吸ノ(ラ
ダ、又は適当なノクルブ及び酸素供給器を有する呼吸器
具)を直接、又はアタ゛ブタ管を介して器具のアゲフリ
に連結する。
呼吸補助が患者の生命にか力sbる程の状態では女い場
合であっても、本発明2に具により薬斉1jを直接患者
の気管及び肺に射出することは、薬斉jh″−血液中に
早く吸収すること力く好ましi、)場合には有用である
。このような状況は、棚側、あるし)はr9臓の鼓動停
止等の場合にあり得る。このような場合、静脈注射はシ
ョック及び静脈カ一つぶれてυ)るため行なうことはで
きない。
本発明器具は、単−使用用に殺菌さJ”L/々ツク言古
めされる。第4図〜第7図の実施例では、1つの本体に
対して、異なるサイズのカテーテル及びスタイレットを
有する2又はできれば3つのインサートを一緒にパック
詰めすることカー好ましG1゜それにより、本体を治療
すべき患者に合Jりせて選択したインサートと組合せて
使用可宜ヒとなる。この作業は、最小数の部品を用G)
で迅速且つ1111単に行なうことができる。インサー
ト118及び/又は取付器具110には、カテーテルの
寸法を明Ui&ζ標示するだめの色彩を付することカー
好ましl/)。本発明器具は、救護室、手術室、救急車
及び救急、病院での限定的な処置を持ってG)る場所等
で1史用されるものである。上述した如く、限定した処
置、例えば気管切開手術では本発明器具を所定の位置に
保持し且つそれを作動させて手術を行なうことが好まし
い。
本発明は、その技術的範囲を逸脱することなく種々の変
更及び修正力可能である。そのよりなイ疹正例としては
、材質の選択及び角度及び大きさの調節等が存在する。
本発明は、上記(1&正fftとして、前述した種々の
実施例を他の構造的解決手段と交替したものも含むもの
であり、例えば、本体の夕[彩画デザイン、翼状部材の
形状等は種々変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明器具の側断面図である。 第2図は、本発明器具の正面側からの透視図である。 第3a−c図は、本発明器具の他の実施例の部分断面図
である。 第4図は、本発明器具のさらに他の実施例の側断面図で
ある。 第5図は、インサートを取り除いた第4図と同様の図で
ある。 第6図は、取り除かれたインサートの側断面図である。 そして、 第7図は、第4図の器具を正面側からみた部分斜視図で
ある。 特許出願人 工コノメディカ・スウェーデン・アーベー (外5名) 手続補正書 昭和ダク年 Z慶日 特許庁恭官志 賀 学殿 1、事件の表示 昭和、+f年特許願第 7ダ乙乙7 号2、発明の名称 マ守マr< 1”F * ’、呵 タ二一さ$ 1 b
 TZめ乙5 ン3;刈ζ6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 、冬才千 でクノノディカ・スシェーヂソ・アーベー4
、代 理 人 5、補正の対象 手続補正書(方式) %式% 6、補正をする者 − 事件との関係 出 願 人 住所 カオか ヱコノメデ゛°イ〃、スクエーデ゛ン・ アー
へ゛−4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)気管の経皮穿孔により、人間の気管内呼吸障害を
    緊急処置するための器具において、一端が患者の首に位
    置決めされるようになされた本体の前端(2C,102
    c)に開口し且つ他端が本体の後部(2b、102b)
    に開口した貫通通路(3,103)を含んでなる本体(
    2,102)を備えており; 患者の気管内に挿入するようになされた管(6,106
    )は、それが本体の前端から突出すると共に、通路の延
    長部を形成するようにして、通路内に同軸状に配置され
    て8す; スタイレット(7,107)は、通路内及び/又は管(
    6,106)内に引込み可能に配置されていると共に、
    その完全挿入位置において、その切断端(7α、107
    α)が管(6,106)の外端を超えて突出するように
    なされて8す;管(6,10,6)は、柔軟な弾性材料
    から製造されており; 管の後端又は通路の後端及び/又は本体の後部(2b、
    102b)に近接して開口したスタイレットの端部には
    、従来の注射器により薬剤を射出することができるよう
    にする標準サイズの取付器具(10,110)が設置さ
    れており;そして、本体の後部<2b、102b)は、
    本体と一体的に形成された筒状アダプタ(4)から構成
    されていると共に、それを呼吸器具又は麻酔器具に連結
    するため標準寸法を有してなる; ことを特徴とする器具。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の器具において、管
    (6)の外径が通路(3)の横断面寸法にほぼ対応して
    おり且つ管は通路内に静止してなる器具。 (3)特許請求の範囲第1項に記載の器具において、管
    (106)は通路(103)の横断面寸法より小さな直
    径を有しており且つ管(106)は、外径が通路(10
    3)の横断面寸法とほぼ対応し且つ通路(103)から
    引込み可能に位置決めでれたインサー)(1,18)内
    に静止してなる器具。 (4)特許請求の範囲第3項に記載の器具に3いて、イ
    ンサート(118)は、取付機構(119α、119b
    及び120)によって通路(103)の所定の固定位置
    に固定されてなる器具。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項寸でのいずれか
    1項に記載の器具に8いて、 スクイレット(7,107)は、管(6,106)の内
    径にほぼ対応する又はそれよりもわずかに小さい外径を
    有していると共に、少なくとも切断端(7a、107a
    )に隣接するその前端において約1〜1,5朋の横断面
    直径を有するようにされてなる器具。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項に記載の器具において、 管(6,106)U、2.0〜4.0 mm−、好まし
    くは2.5〜3.5mmの外径と1,5〜3.5mm5
    好捷しくは2,0〜z、!5mmの内径を有するように
    されてなる器具。 (7)特許請求の範囲第1項から第5項までのいず管(
    6,106)は、3.5〜5.Ommz好ましくは3.
    9〜4.5 mmの外径と3.0〜4.6 mm N好
    ましくは3゜0〜4.0脳の内径を有するようにされて
    なる器具。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    1項に記載の器具において、 本体の正面表面(2c、102G)は、器具の縦軸に垂
    直な平面に対して15〜60’、好1しくは40〜60
    °傾斜せしめられており、且つ通路及び管(6,106
    )は器具の縦軸にほぼ沿って延びている器具。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項寸でのいずれか
    1項に記載の器具において、 取付器具(10,110)は、いわゆるルアー取付器具
    といわれる、従来の注射器に適応するような傾斜した内
    部形状を有するようにきれてなる器具。 (10)特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
    か1項に記載の器具において、 アダフリ(4,104)は、l5O−規格に従って、本
    体の後端(2d、l02d)で15mmの外径を有し、
    該規格に従ってわずかに傾斜した形状を有するようにさ
    れてなる器具。 (11)特許請求の範囲第1項から第10項までのいず
    れか1項に記載の器具において、 射出経路(111α、1lld)は、本体(102)の
    外側に位置する外部オリフィス(111b)から管(1
    06)の内側捷で延びるようにされてなる器具。 (1の 特許請求の範囲第11項に記載の器具において
    、 外部オリフィス(111b)は連結管(ul、g)及び
    薄いプラスチックvを介してルアーロックアダプタ(1
    ,111)に連通して2す、射出経路(111CL11
    11、 d )は器具の縦軸に対して鋭角を形成し、ぞ
    して、上記角度は器具の前端(102cL)を指し示す
    ようにされてなる器具。 (1:→ 特許請求の範囲第1項から第12項までのい
    ずれか1項に記載の器具において、 本体には、その外表面に少なくとも1つの翼状部材(5
    ,105)が設けられて旧り、上記腕状部材は、器具の
    縦軸に垂直な平面に対する本体の正面表面(2C110
    2C)の傾斜角度と対応する角度で傾斜されなる器具。 (縛 特許請求の範囲第1項から第13項までのいずれ
    か1項に記載の器具において、 一対の板(13)からなる固定手段(12)が本体(2
    )の前端(2α)K近接して設けられており、この板は
    本体に対してピボット運動可能に連結されていると共に
    、その−側面には両面接着剤ヲ廂するハードプレスてれ
    たプラスチックフオームの層が設けられてなる器具。 (旧 特許請求の範囲部1項から第14項までのいずれ
    か1項に記載の器具において、 補強用シリンダ(]6)は管(6)笛通って不休(2)
    に近接して位置決めされて石り、このシリンダには、補
    強用シリンダが気管内に挿入してしまうのを防止するだ
    めのカラー(17)が設けられてなる器具。 06)特許請求の範囲第3項から第14項までのいずれ
    か1項に記載の器具において、 本体(102)に近接した管(6)に、インサー)(1
    18)に一体的に形成せしめられた補強用シリンダ(1
    12)が設けられてなる器具。 07)特許請求の範囲第1項から第16項までのいずれ
    か1項に記載の器具において、 薬剤が、直接患者の気管の中に射出されるようになされ
    てなる器具。
JP59075667A 1983-04-13 1984-04-13 呼吸障害を処置するための器具 Granted JPS6034460A (ja)

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SE8302061-0 1983-04-13
SE8302061A SE8302061L (sv) 1983-04-13 1983-04-13 Instrument for behandling av andningshinder
SE8305978-2 1983-10-31

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JPH0373311B2 JPH0373311B2 (ja) 1991-11-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5664865A (en) * 1979-11-01 1981-06-02 Dainippon Printing Co Ltd Antiidim film for packing food
JPS649655U (ja) * 1987-07-08 1989-01-19
JP2002264283A (ja) * 2001-03-08 2002-09-18 Sumitomo Chem Co Ltd 帯電防止多層フィルム

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JP2002264283A (ja) * 2001-03-08 2002-09-18 Sumitomo Chem Co Ltd 帯電防止多層フィルム

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SE8305978L (sv) 1984-10-14
SE8305978D0 (sv) 1983-10-31
SE8302061L (sv) 1984-10-14
SE8302061D0 (sv) 1983-04-13

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