JPS603452Y2 - コネクタ−の分配用積層導体 - Google Patents
コネクタ−の分配用積層導体Info
- Publication number
- JPS603452Y2 JPS603452Y2 JP7138477U JP7138477U JPS603452Y2 JP S603452 Y2 JPS603452 Y2 JP S603452Y2 JP 7138477 U JP7138477 U JP 7138477U JP 7138477 U JP7138477 U JP 7138477U JP S603452 Y2 JPS603452 Y2 JP S603452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- distribution
- connector
- laminated conductor
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
電気または電子機器等におけるバックパネルでは、第1
図に示すような帯状裸導体からなるストリップバスAの
透孔Bに複数のコネクターC,DのピンEを挿通し該ピ
ンEとストリップバスAとを適宜半田付けし、以ってこ
のストリップバスAを通して各コネクターC,Dに給電
若しくは配電等を行なうようにしたものがある。
図に示すような帯状裸導体からなるストリップバスAの
透孔Bに複数のコネクターC,DのピンEを挿通し該ピ
ンEとストリップバスAとを適宜半田付けし、以ってこ
のストリップバスAを通して各コネクターC,Dに給電
若しくは配電等を行なうようにしたものがある。
斯かるストリップバスAを用いた給配電手段は、従来方
式に比して多数のコネクターC,Dに対する給電及び配
電等の合理化を期待できるという特長をもつが、コネク
ターのピンEのピッチによってストリップバスAの導体
断面積が規制され、またそれ自体を裸導体で形成してい
る為にストリップバス間にショートなどの不測の事故を
生ぜしめる危険性があって好ましくない。
式に比して多数のコネクターC,Dに対する給電及び配
電等の合理化を期待できるという特長をもつが、コネク
ターのピンEのピッチによってストリップバスAの導体
断面積が規制され、またそれ自体を裸導体で形成してい
る為にストリップバス間にショートなどの不測の事故を
生ぜしめる危険性があって好ましくない。
然しながら、現今におけるIC等の如き能動素子の大容
量化に加えてコンパクトなシステムにも拘わらずその容
量の大型化等と相俟って、大容量かつ良質給配電の可能
なコネクター間分配用導体が要望されてきた。
量化に加えてコンパクトなシステムにも拘わらずその容
量の大型化等と相俟って、大容量かつ良質給配電の可能
なコネクター間分配用導体が要望されてきた。
本考案は、斯かるバックパネルのコネクターに対する新
規な給配電用積層導体を提供しようとするものであって
、図面は、その好ましい一実施例を示す。
規な給配電用積層導体を提供しようとするものであって
、図面は、その好ましい一実施例を示す。
第2図および第3図は、本考案に適用する成形板の部分
拡大図であって、第2図の成形板1は、帯状導体2の始
端部に矩形状に突出せしめた給電部3を備え、また該給
電部3と同側であって導出狭部5を通して多数の長方形
状の端子部4が帯状導体2と平行に突出形成され、これ
らの端子部4はそれぞれ後述するコネクタービンに適応
した間隔で穿設した2個の透孔6を備えてなるものであ
る。
拡大図であって、第2図の成形板1は、帯状導体2の始
端部に矩形状に突出せしめた給電部3を備え、また該給
電部3と同側であって導出狭部5を通して多数の長方形
状の端子部4が帯状導体2と平行に突出形成され、これ
らの端子部4はそれぞれ後述するコネクタービンに適応
した間隔で穿設した2個の透孔6を備えてなるものであ
る。
これに対して、第3図の成形板IAは、上記端子部4を
導出狭部5から右方向に伸長せしめて形成したとは逆に
、導出狭部5Aを通して左方向に同形状に伸長して各端
子部4Aを形成する一方、給電部3Aを帯状導体2の始
端部から適当距離を置いて突出形成したものである。
導出狭部5から右方向に伸長せしめて形成したとは逆に
、導出狭部5Aを通して左方向に同形状に伸長して各端
子部4Aを形成する一方、給電部3Aを帯状導体2の始
端部から適当距離を置いて突出形成したものである。
上記の如き成形板1およびIAは、適宜表面処理を施し
た銅板等の導体板素材から打抜き成形して予め多数用意
しておくことが出来るもので、第2図および第3図の両
成形板1.IAを組合せてコネクターの分配用積層導体
を製造するには、第4図および第5図のとおり、双方の
端子部4,4Aにおける透孔6が相互に一致するように
層間絶縁フィルム7を介して位置せしなから両成形板1
、IAを重ね合せ、然る後、同図のように表面絶縁フィ
ルム8を用いて双方の各端子部4,4Aを除くべくそれ
ぞれの帯状導体2,2を共通に絶縁被覆して一体的に積
層成形する。
た銅板等の導体板素材から打抜き成形して予め多数用意
しておくことが出来るもので、第2図および第3図の両
成形板1.IAを組合せてコネクターの分配用積層導体
を製造するには、第4図および第5図のとおり、双方の
端子部4,4Aにおける透孔6が相互に一致するように
層間絶縁フィルム7を介して位置せしなから両成形板1
、IAを重ね合せ、然る後、同図のように表面絶縁フィ
ルム8を用いて双方の各端子部4,4Aを除くべくそれ
ぞれの帯状導体2,2を共通に絶縁被覆して一体的に積
層成形する。
また、この積層成形で露出した双方の端子部4,4Aは
、それぞれ対向方向にその導出狭部5,5Aを介して直
角に外方に折り曲げるものである。
、それぞれ対向方向にその導出狭部5,5Aを介して直
角に外方に折り曲げるものである。
このような構造を有するコネクターの分配用積層導体に
よれば、第4図および第5図の実施例ではそれがT字状
を構成することとなるので、第6図の如く、これをバッ
クパネルに組込まれたコネクター9,9・・・のピン1
0に実装すると、絶縁被覆部の底部がコネクター9,9
の筐体に当接し、一方、端子部4,4Aの透孔6がそれ
ぞれピン10と係合するようになるので、第1図の如き
場合に必要な仮止め等の手段を介することなく、直ちに
各端子部4,4Aとピン10との半田付は作業を行なう
ことが可能となり、この間の作業能率に寄与するところ
著しいものがある。
よれば、第4図および第5図の実施例ではそれがT字状
を構成することとなるので、第6図の如く、これをバッ
クパネルに組込まれたコネクター9,9・・・のピン1
0に実装すると、絶縁被覆部の底部がコネクター9,9
の筐体に当接し、一方、端子部4,4Aの透孔6がそれ
ぞれピン10と係合するようになるので、第1図の如き
場合に必要な仮止め等の手段を介することなく、直ちに
各端子部4,4Aとピン10との半田付は作業を行なう
ことが可能となり、この間の作業能率に寄与するところ
著しいものがある。
また、第4図、第5図に示す実施例の場合には、各端子
部4と4Aとの導出狭部5,5Aを互いに異る位置に配
置したシールドエツジ手段を講じたので、双方の端子部
4,4A間の短絡防止化が図れる他、絶縁フィルムの介
在による分布容量を備えるから各コネクター9,9・・
・に対して良好な給配電作用を常なませることが可能で
ある。
部4と4Aとの導出狭部5,5Aを互いに異る位置に配
置したシールドエツジ手段を講じたので、双方の端子部
4,4A間の短絡防止化が図れる他、絶縁フィルムの介
在による分布容量を備えるから各コネクター9,9・・
・に対して良好な給配電作用を常なませることが可能で
ある。
更に、本考案に係るコネクターの分配用積層導体によれ
ば、コネクター9のピン10における配設間隔が狭小で
あるような場合、第1図のようなストリップバスAでは
その幅が制約されて困難であるが、本考案ではその端子
部4,4Aの幅を可及的に小さく形成して好適な分配接
続が可能であり、また、このような場合においては、こ
の分配用積層導体の底部がコネクター9の筐体に当接し
た状態で半田接続処理が行なわれるので、より正確な半
田付は作業を能率よく行なえる。
ば、コネクター9のピン10における配設間隔が狭小で
あるような場合、第1図のようなストリップバスAでは
その幅が制約されて困難であるが、本考案ではその端子
部4,4Aの幅を可及的に小さく形成して好適な分配接
続が可能であり、また、このような場合においては、こ
の分配用積層導体の底部がコネクター9の筐体に当接し
た状態で半田接続処理が行なわれるので、より正確な半
田付は作業を能率よく行なえる。
他方、この積層導体は、機器の給配電容量に対応させて
その断面積を任意選択的に定め得る等、電子機器などの
バックパネルにおけるコネクター間の大容量並びに高品
質給配電部品に適用し益するところ大である。
その断面積を任意選択的に定め得る等、電子機器などの
バックパネルにおけるコネクター間の大容量並びに高品
質給配電部品に適用し益するところ大である。
第1図は従来例によるコネクター分配用ストリップバス
の説明図、第2図および第3図は本考案に従った成形板
の部分拡大平面図、第4図は第2図および第3図の成形
板を用いて本考案のコネクターの分配用積層導体を構成
した断面説明図、第5図は第4図の平面図、第6図はコ
ネクターに実装した例を示す上記分配用積層導体の斜視
図である。 2・・・・・・帯状導体、3・・・・・・給電部、4・
・・・・・端子部、5・・・・・・導出狭部、6・・・
・・・透孔、7・・・・・・層間絶縁フィルム、8・・
・・・・表面絶縁フィルム。
の説明図、第2図および第3図は本考案に従った成形板
の部分拡大平面図、第4図は第2図および第3図の成形
板を用いて本考案のコネクターの分配用積層導体を構成
した断面説明図、第5図は第4図の平面図、第6図はコ
ネクターに実装した例を示す上記分配用積層導体の斜視
図である。 2・・・・・・帯状導体、3・・・・・・給電部、4・
・・・・・端子部、5・・・・・・導出狭部、6・・・
・・・透孔、7・・・・・・層間絶縁フィルム、8・・
・・・・表面絶縁フィルム。
Claims (1)
- 帯状導体2の長手力同−側に該導体2と平行にバックパ
ネルのコネクターピン10と係合可能な透孔6を有する
端子部4,4Aを所定の間隔で複数個突出形成した成形
板1,1Aを設け、上記各端子部4,4Aを除いて該成
形板1.IAの二枚を絶縁フィルム7.8の介在下に一
体的に絶縁被覆する一方、上記各端子部4,4Aを互い
に反対向きに外方に折り曲げて全体を略T形状に形成し
たことを特徴とするバックパネルにおけるコネクターの
分配用積層導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7138477U JPS603452Y2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | コネクタ−の分配用積層導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7138477U JPS603452Y2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | コネクタ−の分配用積層導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53164682U JPS53164682U (ja) | 1978-12-23 |
| JPS603452Y2 true JPS603452Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=28982087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7138477U Expired JPS603452Y2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | コネクタ−の分配用積層導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603452Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-31 JP JP7138477U patent/JPS603452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53164682U (ja) | 1978-12-23 |
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