JPS6034632Y2 - 通風コンテナ - Google Patents

通風コンテナ

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Publication number
JPS6034632Y2
JPS6034632Y2 JP7815881U JP7815881U JPS6034632Y2 JP S6034632 Y2 JPS6034632 Y2 JP S6034632Y2 JP 7815881 U JP7815881 U JP 7815881U JP 7815881 U JP7815881 U JP 7815881U JP S6034632 Y2 JPS6034632 Y2 JP S6034632Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
ventilation holes
surface material
sight rail
side panel
Prior art date
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Expired
Application number
JP7815881U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57190793U (ja
Inventor
良男 清水
孟司 市堀
Original Assignee
東急車輌製造株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東急車輌製造株式会社 filed Critical 東急車輌製造株式会社
Priority to JP7815881U priority Critical patent/JPS6034632Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は通風コンテナのトップサイトレール部に関する
もので、製作が容易であり、雨水の侵入が全くなく、さ
らに空気通路内の清掃、補修等が容易で耐久性を向上さ
せることができることを特徴とするものである。
通風コンテナは冷蔵する必要のない果実、野菜等の呼吸
する貨物の輸送に使用されるもので、その適位置に内外
を連通ずる通気穴が設けられ、それら通気穴は雨氷の侵
入を完全に防止する構造としなければならない。
従来、この種通風コンテナとして、サイドパネルの上端
に角パイプからなるトップサイトレールを取付け、角パ
イプの底辺であって、サイドパネルの取付部外側に適数
の通気穴を設け、さらに角パイプのコンテナ内側辺に適
数の通気穴を設けるとともに、ボトムサイトレール部に
も溶接により上記角パイプと同様の空胴部を構威し、該
空胴部を介して通気穴により内外を連通させたものが提
供されている。
本考案は上記トップサイトレール部に関するものである
上記従来の角パイプの使用はその底辺及び内側辺に通気
穴を穿設する必要があり、加工に手数を要するとともに
通気穴部及び内部の防蝕処理(塗装)が困難であり、さ
らに内部にゴミ等が堆積した場合の清掃が困難である欠
点を有する。
したがって、特に海上輸送に使用すると塩分を含んだ空
気の流通により通気穴部及び内部に錆が生じ腐蝕が進行
し、耐久性に欠け、さらに完成されたコンテナとなった
場合、その内部のゴミ等を除去することができないため
、錆の発生をさらに助長すると共に通気穴に目詰りが生
じ通気効果を悪化させる欠点があった。
そこで、本件出願人は第4図示のごとき機構を提案した
(実願昭56−19018号)。すなわち、サイドパネ
ル21の上端にリップみぞ形鋼からなるトップサイトレ
ール22をその開口部23を内側にして取付け、該開口
部23に通気穴24を有するプレート25をビス等26
により止着し、トップサイトレール22の底面のサイド
パネル21の取付部外側に通気穴27を設けたもので、
図示していないが、ボトムサイトレール部も同じような
構造にしであるので、トップサイトレールと一体に効果
を発揮するものである。
本考案は上記考案に関連するものであり、上記プレート
25にかえて、ビス等26により止着する必要のない着
脱自在の弾力性ある押面材を使用するものである。
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に説明する
サイドパネル1上端にはリップみぞ形鋼からなるトップ
サイトレール2が、その開口部3をそれぞれ内側にして
溶接により取付けられる。
図中6はトップサイトレール2の底面のサイドパネル1
取付部外側に設けられた通気穴である。
図面実施例の場合、サイドパネル1としてコルゲーショ
ンパネルが使用されているが、平板であってもよい。
つぎに、上記開口部3には第2図、第3図示のごとき弾
性材料からなる押面材4が装着される。
該押面材4の詳細を説明すれば、該押面材4はプラスチ
ックあるいは金属薄板で構成され、弾力性を有し、予め
その上下端にトップサイトレール2の開口部端2av2
bを受は入れる受は入れ部4a、4bが構成され、略々
中央部に適数の通気穴5が設けられている。
なお、好ましくは上記開口部端2a、2bの受は入れ部
4a、4bをそれぞれ構成する両片7゜7aに挾持効果
をもたせることが望ましく、さらに好ましくは両片7,
7aのそれぞれの挟持点a、bを上下にずらすとよい。
その結果、押面材4の完全且つ安定装着が可能となるも
のである。
上記押面材4はその製作も容易であり、コンテナに装着
する場合も簡単である。
すなわち、押面材4は成型により製作でき、さらに例え
ば成形と別に通気穴5の穴あけを行う場合であっても肉
厚且つ堅牢なトップサイトレールの穴あけ作業と異り極
めて容易であり、通気穴5の形状、大きさ等も自由に調
整できるものである。
上記構成の本考案はコンテナが完成した段階で、トップ
サイトレール2の内部及び通気穴6部に塗装を施すこと
ができ、完全な防蝕処理を施したのち、押面材4を彎曲
させてその受は入れ部4at4bをトップサイトレール
2の開口部端2a、2bに嵌合して装着すればよいもの
である。
したがって、コンテナとしての製作も極めて容易であり
、しかもトップサイトレール2内部の清掃あるいは再塗
装等の補修時には上記押面材4を強く押圧しあるいは手
前に引っ張ることにより簡単に取外すことができ、その
作業も容易に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はコンテ
ナの側面図、第2図は第1図のトップサイトレールを断
面にし、それを斜視図で表わした図、第3図は押面材の
形状を示す左側面図、第4図は従来例の一例を示す要部
の縦断面図である。 1・・・・・・サイドパネル、2・・・・・・トップサ
イトレール、2a、2b・・・・・・開口部端、3・・
・・・・開口部、4・・・・・・押面材、4a、4b・
・・・・・受は入れ部、5,6・・・・・・通気穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 サイドパネル上端にリップみぞ形鋼からなるトップ
    サイトレールをその開口部を内側にして取付け、該開口
    部には、上下端に上記開口部の端部を受は入れる受は入
    れ部を構成し略々中央部に適数の通気穴を設けた弾性材
    料からなる押面材を装着し、トップサイトレール底面の
    サイドパネル取付部外側に適数の通気穴を設けたことを
    特徴とする通風コンテナ。 2 押面材上下端の受は入れ部に、開口部端部の挾持効
    果をもたせたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の通風コンテナ。
JP7815881U 1981-05-28 1981-05-28 通風コンテナ Expired JPS6034632Y2 (ja)

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JP7815881U JPS6034632Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28 通風コンテナ

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JP7815881U JPS6034632Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28 通風コンテナ

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JPS57190793U JPS57190793U (ja) 1982-12-03
JPS6034632Y2 true JPS6034632Y2 (ja) 1985-10-15

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JPS6010793U (ja) * 1983-06-30 1985-01-24 富士重工業株式会社 コンテナの換気装置

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JPS57190793U (ja) 1982-12-03

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