JPS63635Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63635Y2 JPS63635Y2 JP13184583U JP13184583U JPS63635Y2 JP S63635 Y2 JPS63635 Y2 JP S63635Y2 JP 13184583 U JP13184583 U JP 13184583U JP 13184583 U JP13184583 U JP 13184583U JP S63635 Y2 JPS63635 Y2 JP S63635Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- container
- ventilator
- metal plates
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンテナ用ベンチレータに関するもの
で、製作の容易化と腐蝕の防止に伴う耐久性の向
上及び通気量の増大を図つたことを特徴とするも
のである。
で、製作の容易化と腐蝕の防止に伴う耐久性の向
上及び通気量の増大を図つたことを特徴とするも
のである。
従来、ベンチレータを有するコンテナにあつて
はその製作に手数を要するとともに、ベンチレー
タ部の腐蝕が早い欠点があつた。
はその製作に手数を要するとともに、ベンチレー
タ部の腐蝕が早い欠点があつた。
すなわち、各国間を流通する海上コンテナにあ
つては密輸品の隠匿防止、国際間流通の特殊性か
ら国際条約が結ばれ規制が設けられている。その
一例をベンチレータ部について述べれば、ベンチ
レータは内板と外板で構成されなければならない
こと、内板に設ける通気孔の直径は3mm以内、外
板に設ける通気孔の直径は10mm以内でなければな
らないこと、及び上記ベンチレータは容易に取り
外すことができないように金属で構成しなければ
ならない等である。
つては密輸品の隠匿防止、国際間流通の特殊性か
ら国際条約が結ばれ規制が設けられている。その
一例をベンチレータ部について述べれば、ベンチ
レータは内板と外板で構成されなければならない
こと、内板に設ける通気孔の直径は3mm以内、外
板に設ける通気孔の直径は10mm以内でなければな
らないこと、及び上記ベンチレータは容易に取り
外すことができないように金属で構成しなければ
ならない等である。
上記規制に合わせて、コンテナ側壁に3mm径の
正確な通気孔を設けることはコンテナ側壁が肉厚
であること及び大きい資材であることから製作加
工上手数を要し、場合によつては加工が困難な場
合があり、さらにコンテナ側壁が肉厚であり、そ
こに3mm径の通気孔を設けても塵埃が溜る等して
所定の通気量が得られない場合があつた。
正確な通気孔を設けることはコンテナ側壁が肉厚
であること及び大きい資材であることから製作加
工上手数を要し、場合によつては加工が困難な場
合があり、さらにコンテナ側壁が肉厚であり、そ
こに3mm径の通気孔を設けても塵埃が溜る等して
所定の通気量が得られない場合があつた。
本考案は上記欠点を除去するため、所定径の通
気孔を有する二枚の金属板が使用される。
気孔を有する二枚の金属板が使用される。
したがつて、コンテナ側壁側に設ける通気孔は
上記条約による制限を受けず自由の大きさとする
ことができる。
上記条約による制限を受けず自由の大きさとする
ことができる。
なお、上記コンテナ側壁とは以下に述べる文字
通りの側壁のみならず妻壁も含むものである。
通りの側壁のみならず妻壁も含むものである。
上記ベンチレータは雨水の侵入を防ぎ、通気の
み行われるよう構成され、従来は鉄板等を加工し
てコンテナ側壁に溶接して構成しているが、ベン
チレータ内部の腐蝕が他の部分に比べて早い欠点
があつた。
み行われるよう構成され、従来は鉄板等を加工し
てコンテナ側壁に溶接して構成しているが、ベン
チレータ内部の腐蝕が他の部分に比べて早い欠点
があつた。
すなわち、上記腐蝕の防止は塗装によつて行わ
れるが、コンテナ側壁にベンチレータを溶接した
のちにその内部に完全塗装を施すことは困難であ
り、また、ベンチレータ部に予め塗装を施しても
溶接熱により塗装が焦がされ、結局は防蝕効果が
得られないものであつた。
れるが、コンテナ側壁にベンチレータを溶接した
のちにその内部に完全塗装を施すことは困難であ
り、また、ベンチレータ部に予め塗装を施しても
溶接熱により塗装が焦がされ、結局は防蝕効果が
得られないものであつた。
上記ベンチレータ部の腐蝕現象は塩分を含んだ
空気が出入りする海上コンテナにおいて特に著し
いものであつた。
空気が出入りする海上コンテナにおいて特に著し
いものであつた。
本考案は上記欠点を除去するため、通気孔付き
の金属板を固定金具により側壁に止着してベンチ
レータを構成し、雨水を直接浴びるカバー部をプ
ラスチツクで構成するものである。
の金属板を固定金具により側壁に止着してベンチ
レータを構成し、雨水を直接浴びるカバー部をプ
ラスチツクで構成するものである。
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
コンテナはフロアーアツセンブリの両側に側壁
が設けられ、一端に妻壁が設けられ、他端に開閉
扉が設けられ、それらの上端にルーフパネルが設
けられて構成される。
が設けられ、一端に妻壁が設けられ、他端に開閉
扉が設けられ、それらの上端にルーフパネルが設
けられて構成される。
上記構成のコンテナにあつてベンチレータは側
壁の他、妻壁にも設けることができる。
壁の他、妻壁にも設けることができる。
上記側壁に設ける場合にはいわゆるマーキング
エリアと言われる部分あるいはコルゲーシヨン側
壁の外側谷部に設けられる。
エリアと言われる部分あるいはコルゲーシヨン側
壁の外側谷部に設けられる。
妻側に設ける場合は主にコルゲーシヨン妻壁の
外側谷部に設けられる。
外側谷部に設けられる。
図面実施例の場合、コルゲーシヨンの側壁1の
外側谷部1aに設けた例が示されれている。
外側谷部1aに設けた例が示されれている。
図中2はトツプサイドレール、3はルーフパネ
ルである。
ルである。
4はコルゲーシヨンの側壁1の外側谷部1aの
上方に設けられた通気孔であり、本考案では特に
径を限定する必要はない。
上方に設けられた通気孔であり、本考案では特に
径を限定する必要はない。
つぎに上記通気孔4部を被うように、例えば3
mm径の通気孔5を有する金属板6及び10mm以内の
径の通気孔7を有する金属板8が適当間隔をあけ
てリベツト等の固定金具9で止着される。詳細に
述べると、上記金属板6及び8はステンレス等を
絞り成形し、それぞれその内側開口部にフランジ
6a,8aを設け、両フランジ6a,8aを重合
してリベツト等の固定金具9により側壁1に止着
される。
mm径の通気孔5を有する金属板6及び10mm以内の
径の通気孔7を有する金属板8が適当間隔をあけ
てリベツト等の固定金具9で止着される。詳細に
述べると、上記金属板6及び8はステンレス等を
絞り成形し、それぞれその内側開口部にフランジ
6a,8aを設け、両フランジ6a,8aを重合
してリベツト等の固定金具9により側壁1に止着
される。
つぎに、上記金属板6及び8の外側面には下面
に通気孔10を有する箱形プラスチツクカバー1
1がリベツト等の固定金具12により取り付けら
れる。
に通気孔10を有する箱形プラスチツクカバー1
1がリベツト等の固定金具12により取り付けら
れる。
図面実施例の場合、上記プラスチツクカバー1
1は外枠11aと内枠11bを圧着して構成さ
れ、内枠11bがリベツト等の固定金具12によ
り側壁1に止着される。
1は外枠11aと内枠11bを圧着して構成さ
れ、内枠11bがリベツト等の固定金具12によ
り側壁1に止着される。
図中13は外枠11a及び内枠11bに一体成
形した邪魔板であり、14は必要において設けら
れるシール剤である。
形した邪魔板であり、14は必要において設けら
れるシール剤である。
上記構成の本考案は、金属板6及び8により国
際条約の規制を満足させるものであり、コンテナ
の側壁1に設ける通気孔4は条約による規制を受
けず適当な大径とすればよく、正確な穿孔作業が
不要であるものである。
際条約の規制を満足させるものであり、コンテナ
の側壁1に設ける通気孔4は条約による規制を受
けず適当な大径とすればよく、正確な穿孔作業が
不要であるものである。
また、金属板6及び8に設ける通気孔5及び7
は金属板6及び8が肉薄であり、塵埃等が溜るこ
ともなく、目詰り等が生ぜず、通気量が減少させ
られることがないものである。
は金属板6及び8が肉薄であり、塵埃等が溜るこ
ともなく、目詰り等が生ぜず、通気量が減少させ
られることがないものである。
さらに、金属板6及び8の取り付けをリベツト
等の固定金具9により行い、さらにその外側に箱
形プラスチツクカバー11をリベツト等の固定金
具12により取り付けてなるため、製作も容易で
あり、内部の塗装も完全に行うことができ、プラ
スチツクカバー11により金属板6及び8部に雨
水が侵入することなく、防蝕効果を向上させるこ
とができるものである。
等の固定金具9により行い、さらにその外側に箱
形プラスチツクカバー11をリベツト等の固定金
具12により取り付けてなるため、製作も容易で
あり、内部の塗装も完全に行うことができ、プラ
スチツクカバー11により金属板6及び8部に雨
水が侵入することなく、防蝕効果を向上させるこ
とができるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はその正面図、第2図は第1図A−A線断面図、
第3図は第1図B−B線断面図である。 1……コルゲーシヨンの側壁、4,5,7,1
0……通気孔、6,8……金属板、9,12……
固定金具、11……箱形プラスチツクカバー。
はその正面図、第2図は第1図A−A線断面図、
第3図は第1図B−B線断面図である。 1……コルゲーシヨンの側壁、4,5,7,1
0……通気孔、6,8……金属板、9,12……
固定金具、11……箱形プラスチツクカバー。
Claims (1)
- コンテナ側壁の適位置に設けられた通気孔部を
被うように、それぞれに所定径の通気孔を有し適
当間隔をあけて設けた二枚の金属板が固定金具に
より止着され、その外側面には下面に通気孔を有
する箱形プラスチツクカバーが固定金具により取
り付けられてなることを特徴とするコンテナ用ベ
ンチレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13184583U JPS6041377U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | コンテナ用ベンチレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13184583U JPS6041377U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | コンテナ用ベンチレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041377U JPS6041377U (ja) | 1985-03-23 |
| JPS63635Y2 true JPS63635Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=30297942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13184583U Granted JPS6041377U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | コンテナ用ベンチレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041377U (ja) |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13184583U patent/JPS6041377U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041377U (ja) | 1985-03-23 |
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