JPS6034638Y2 - 洗浄液噴射ノズルの点検カバ− - Google Patents
洗浄液噴射ノズルの点検カバ−Info
- Publication number
- JPS6034638Y2 JPS6034638Y2 JP4047279U JP4047279U JPS6034638Y2 JP S6034638 Y2 JPS6034638 Y2 JP S6034638Y2 JP 4047279 U JP4047279 U JP 4047279U JP 4047279 U JP4047279 U JP 4047279U JP S6034638 Y2 JPS6034638 Y2 JP S6034638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- bottle
- spray nozzle
- cleaning liquid
- inspection cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば洗びん機に使用される洗浄液噴射ノズ
ルの点検を行うカバーに関するものである。
ルの点検を行うカバーに関するものである。
洗びん機は第1図に示すように、本体側板1に回転自在
に支持された多数のスプロケットホィール2a〜2m間
に亘って、キャリャチェン3をルーフ状に掛は渡してい
る。
に支持された多数のスプロケットホィール2a〜2m間
に亘って、キャリャチェン3をルーフ状に掛は渡してい
る。
このキャリャチェン3には一定間隔ごとに多数のボトル
キャリヤ(図示せず)が取り付けられており、これらキ
ャリヤ内にそれぞれ洗浄すべきびん4が挿入されている
。
キャリヤ(図示せず)が取り付けられており、これらキ
ャリヤ内にそれぞれ洗浄すべきびん4が挿入されている
。
5は給びん部、6は予備洗浄槽、7は第1加熱槽、8は
第2加熱槽、9は第1苛性液槽、10は第2苛性液槽、
11は第1清水槽、12は第2清水槽、13は第1洗浄
すすぎ部、14は第2洗浄すすぎ部、15は水切り部、
16は排びん部である。
第2加熱槽、9は第1苛性液槽、10は第2苛性液槽、
11は第1清水槽、12は第2清水槽、13は第1洗浄
すすぎ部、14は第2洗浄すすぎ部、15は水切り部、
16は排びん部である。
前記給びん部5においては、各キャリヤ内にびん4が挿
入される。
入される。
前記予備洗浄槽6内にはスクリーンネットコンベヤ17
が配設されており、またこの槽6に溜った液はポンプ(
図示せず)でくみ上げられて該槽6の上方に位置するス
プレーノズル18に供給され、このスプレーノズル18
から噴射された液によりびん4の外面が予備洗浄される
。
が配設されており、またこの槽6に溜った液はポンプ(
図示せず)でくみ上げられて該槽6の上方に位置するス
プレーノズル18に供給され、このスプレーノズル18
から噴射された液によりびん4の外面が予備洗浄される
。
前記第1加熱槽7では、例えばびん4が60℃に加熱さ
れ、第2加熱槽8では80℃に加熱される。
れ、第2加熱槽8では80℃に加熱される。
前記第1苛性液槽9ではびん4を80℃に保持した状態
において、苛性濃度を例えば5%として苛性液洗浄がな
される。
において、苛性濃度を例えば5%として苛性液洗浄がな
される。
19.20はびん4の外周面に向けて苛性液を噴射する
外面用ジェットノズル、21は倒立状態のびん4内に向
けて苛性液を噴射する内面用ジェットノズルである。
外面用ジェットノズル、21は倒立状態のびん4内に向
けて苛性液を噴射する内面用ジェットノズルである。
前記第2苛性液槽10は第1苛性液槽9とほぼ同−構成
であって、ただ苛性液を例えば4%としである。
であって、ただ苛性液を例えば4%としである。
22は外面用ジェットノズル、23は内面用ジェットノ
ズルを示す。
ズルを示す。
前記第1.第2の清水槽11.12では、びん4が清水
中をくぐって洗浄されると共に、60℃程度まで冷却さ
れる。
中をくぐって洗浄されると共に、60℃程度まで冷却さ
れる。
第1゜第2の洗浄すすぎ部13.14では、倒立状態の
びん4に向けて受皿24に形成した多数のジェットノズ
ルから洗浄水が噴射され、最後の洗浄すすぎが行なわれ
る。
びん4に向けて受皿24に形成した多数のジェットノズ
ルから洗浄水が噴射され、最後の洗浄すすぎが行なわれ
る。
ここで受皿24は洗浄枠25に取り付けられており、洗
浄枠25は、上位においてチェノ3と同期する洗浄移動
イと、その終端からの下降移動口と、下位においてチェ
ノ3とは逆方向への復帰移動へと、その終端からの上昇
移動ことを行う。
浄枠25は、上位においてチェノ3と同期する洗浄移動
イと、その終端からの下降移動口と、下位においてチェ
ノ3とは逆方向への復帰移動へと、その終端からの上昇
移動ことを行う。
そして上昇移動二を終えたときにびん4の下向き口部は
受皿24にセンターリングされ、洗浄移動イ時に洗浄す
すぎが行われる。
受皿24にセンターリングされ、洗浄移動イ時に洗浄す
すぎが行われる。
その後、水切り部15でエアーを吹き付けて水切りが行
われ、排びん部16で完全に洗浄水切りが行われたびん
4が各キャリヤから抜き取られる。
われ、排びん部16で完全に洗浄水切りが行われたびん
4が各キャリヤから抜き取られる。
26は各種7,8,9,10,11.12などに設けた
びん4のガイド板、27はジェットノズル21.23お
よび受皿24部においてびん4の倒立を維持するための
チェンガイドである。
びん4のガイド板、27はジェットノズル21.23お
よび受皿24部においてびん4の倒立を維持するための
チェンガイドである。
上記構成において、倒立したびん4の洗浄を行なう部分
、すなわちジェットノズル21.23および受皿24の
上方には、天板28に対して開閉可能なカバー29が設
けである。
、すなわちジェットノズル21.23および受皿24の
上方には、天板28に対して開閉可能なカバー29が設
けである。
このカバー29はノズルの点検修理を行うためのもので
、従来では、SS材やSUS材からなる金属性平板カバ
ーや樹脂材やガラス材からなる平板透明カバーなどが使
用されている。
、従来では、SS材やSUS材からなる金属性平板カバ
ーや樹脂材やガラス材からなる平板透明カバーなどが使
用されている。
しかし前者においては運転中に点検が行えず、しかも重
くて開閉操作が容易に行えないことから、最近では後者
が多用されている。
くて開閉操作が容易に行えないことから、最近では後者
が多用されている。
この後者の場合においても問題はある。
すなわち、運転中において蒸気の凝縮水やジェット洗浄
水がその内面に水滴として残り、不透明化して内部点検
を確実に行えないことになる。
水がその内面に水滴として残り、不透明化して内部点検
を確実に行えないことになる。
また天板28上での作業中に不用意に踏んだときに生じ
るスリ傷のため透明度が劣化することになる。
るスリ傷のため透明度が劣化することになる。
そこで、第2図、第3図に示す如く点検カバーが考えら
れる。
れる。
すなわち、図に示されるように、点検カバー29を、そ
の内面30Aを上方に弯曲させた透明体30と、この透
明体30の周囲に形成した係止部31と、開閉用の取手
32とから構成し、前記係止部31を受枠33に対して
係脱可能に構成する。
の内面30Aを上方に弯曲させた透明体30と、この透
明体30の周囲に形成した係止部31と、開閉用の取手
32とから構成し、前記係止部31を受枠33に対して
係脱可能に構成する。
前記透明体30が透明樹脂(プラスチック)の場合には
係止部31を一体成形し、また透明ガラスのときには係
止部31を保持枠と兼用する。
係止部31を一体成形し、また透明ガラスのときには係
止部31を保持枠と兼用する。
図においては受皿24の上方に設けているが、適宜ジェ
ットノズル21.23の上方にも設ける。
ットノズル21.23の上方にも設ける。
このような構成にすれば、内面30Aに付着した水滴は
、該内面30Aが弯曲していることから流下し、残らな
いことになる。
、該内面30Aが弯曲していることから流下し、残らな
いことになる。
しかしながら、このような構成であっても、高温、高苛
性槽(熱苛性洗浄)である苛性液槽9゜10に設けたジ
ェットノズル21.23の点検用カバーとして使用した
場合に、その内面30Aが内外の温度差が大きいために
容易にくもり、点検に支障を来すという問題がある。
性槽(熱苛性洗浄)である苛性液槽9゜10に設けたジ
ェットノズル21.23の点検用カバーとして使用した
場合に、その内面30Aが内外の温度差が大きいために
容易にくもり、点検に支障を来すという問題がある。
本考案はこのような問題を一挙に解決することを目的と
し、洗浄液を上向きに噴射する噴射ノズルの上方に設け
られる点検カバーにおいて、内面を弯曲させた下部透明
カバーと、この下部透明カバーの上方に配置された平板
の上部透明カバーとを有する構成とした。
し、洗浄液を上向きに噴射する噴射ノズルの上方に設け
られる点検カバーにおいて、内面を弯曲させた下部透明
カバーと、この下部透明カバーの上方に配置された平板
の上部透明カバーとを有する構成とした。
すなわち、このような構成で、上部と下部の透明カバー
間の空間により内外の温度差を小さく保ち、下部透明カ
バーの内面のくもりを防止する。
間の空間により内外の温度差を小さく保ち、下部透明カ
バーの内面のくもりを防止する。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第4図において、29は本考案に係る点検カバーで、内
面30Aを上方に弯曲さた下部透明カバー30と、この
下部透明カバー30の上方に配置された平板の上部透明
カバー34とを有して構成されている。
面30Aを上方に弯曲さた下部透明カバー30と、この
下部透明カバー30の上方に配置された平板の上部透明
カバー34とを有して構成されている。
31は下部透明カバー30の周囲に形成した係止部、3
3は係止部31を受ける受枠である。
3は係止部31を受ける受枠である。
このような構成によると、両力バー30.34間の空間
35の存在により内外の温度差が小さくなって、内面3
0Aがくもらない。
35の存在により内外の温度差が小さくなって、内面3
0Aがくもらない。
したがって、特に高温、高苛性槽(熱苛性洗浄)である
前記苛性液槽9,10に設けたジェットノズル21.2
3の点検用カバーとして有利である。
前記苛性液槽9,10に設けたジェットノズル21.2
3の点検用カバーとして有利である。
上記実施例では、下部透明カバー30の内面30Aを上
方に弯曲させているが、場合によっては下方に弯曲させ
てもよい。
方に弯曲させているが、場合によっては下方に弯曲させ
てもよい。
以上本考案によれば、蒸気の凝縮水やジェット洗浄水が
水滴として残らない水切れのよいものにできるのは勿論
、上部と下部の透明カバー間の空間により内外の温度差
を小さく保ち、下部透明カバーの内面のくもりを防止す
ることができる。
水滴として残らない水切れのよいものにできるのは勿論
、上部と下部の透明カバー間の空間により内外の温度差
を小さく保ち、下部透明カバーの内面のくもりを防止す
ることができる。
したがって、苛性液槽に設けたジェットノズルの点検用
カバーとしても十分に使用に供し得る。
カバーとしても十分に使用に供し得る。
第1図は従来の洗びん機を示す概略縦断面図、第2図、
第3図は点検カバーの改良案の例を示し、第2図は要部
の概略縦断面図、第3図は同一部切欠換大図、第4図は
本考案の一実施例を示す要部の縦断面図である。 9.10・・・・・・苛性液漕、21,23・・・・・
・ジェットノズル、29・・・・・・点検カバー、30
・・・・・・下a明カバー、34・・・・・・上部透明
カバー、35・・・・・・空間。
第3図は点検カバーの改良案の例を示し、第2図は要部
の概略縦断面図、第3図は同一部切欠換大図、第4図は
本考案の一実施例を示す要部の縦断面図である。 9.10・・・・・・苛性液漕、21,23・・・・・
・ジェットノズル、29・・・・・・点検カバー、30
・・・・・・下a明カバー、34・・・・・・上部透明
カバー、35・・・・・・空間。
Claims (1)
- 洗浄液を上向きに噴射する噴射ノズルの上方に設けられ
る点検カバーであって、内面を弯曲させた下部透明カバ
ーと、この下部透明カバーの上方に配置された平板の上
部透明カバーとを有することを特徴とする洗浄液噴射ノ
ズルの点検カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047279U JPS6034638Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | 洗浄液噴射ノズルの点検カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047279U JPS6034638Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | 洗浄液噴射ノズルの点検カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139096U JPS55139096U (ja) | 1980-10-03 |
| JPS6034638Y2 true JPS6034638Y2 (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=28909260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4047279U Expired JPS6034638Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | 洗浄液噴射ノズルの点検カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034638Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-27 JP JP4047279U patent/JPS6034638Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139096U (ja) | 1980-10-03 |
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