JPS6034693Y2 - 短尺ケ−ブル用ドラムパレツト - Google Patents
短尺ケ−ブル用ドラムパレツトInfo
- Publication number
- JPS6034693Y2 JPS6034693Y2 JP12019480U JP12019480U JPS6034693Y2 JP S6034693 Y2 JPS6034693 Y2 JP S6034693Y2 JP 12019480 U JP12019480 U JP 12019480U JP 12019480 U JP12019480 U JP 12019480U JP S6034693 Y2 JPS6034693 Y2 JP S6034693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cables
- drum
- short cables
- collar
- drum pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工事区間の長さに切断された短尺ケーブルの品
質を低下させないで保管し、かつ損傷を与えずに容易に
運搬できるようにした短尺ケーブル用ドラムパレットに
関する。
質を低下させないで保管し、かつ損傷を与えずに容易に
運搬できるようにした短尺ケーブル用ドラムパレットに
関する。
一般に、既設配電線路のケーブルが老朽化したり、容量
が不足してきたとき、ケーブルの取替えが行われ、また
、その他、新設線路を設けるとき新たにケーブルが布設
される。
が不足してきたとき、ケーブルの取替えが行われ、また
、その他、新設線路を設けるとき新たにケーブルが布設
される。
従来から、ケーブルの取替えや新設が行われるとき、そ
の区間の長さに切断された、例えば、30rrL程度の
短尺ケーブルが一時的に倉庫あるいは保管場所に保管さ
れ工事に当って工事現場へ運搬される。
の区間の長さに切断された、例えば、30rrL程度の
短尺ケーブルが一時的に倉庫あるいは保管場所に保管さ
れ工事に当って工事現場へ運搬される。
従来の方法によれば、第1図に示すように、定尺ドラム
1からケーブル2を巻きほぐし、取替えや新設区間の長
さに切断してケーブル状に手巻きし、巻きたばねたケー
ブル3を保管、運搬していた。
1からケーブル2を巻きほぐし、取替えや新設区間の長
さに切断してケーブル状に手巻きし、巻きたばねたケー
ブル3を保管、運搬していた。
しかし、従来の方法によれば、巻きたばねたケーブル3
を倉庫等に山積みしているため、ケーブルに無理な荷重
がかかつて品質上好ましくなく、被覆や素線が損傷する
恐れがある。
を倉庫等に山積みしているため、ケーブルに無理な荷重
がかかつて品質上好ましくなく、被覆や素線が損傷する
恐れがある。
これを防ぐため、運搬には数人の作業員を要していた。
本考案は、上記に鑑み、工事区間の長さに切断された短
尺ケーブルの品質を低下させないで保管し、かつ損傷を
与えずに容易に運搬できて省力化を計るようにするため
、所定の機械的強度を有した金属製骨材より構成され、
1つのつば部の外側に該つば部と同心状の緩衝部を設け
るとともに他のつば部の外側に設けられ、前記緩衝部と
嵌合できるような突出部(嵌合には、若干のずれがあっ
ても差支えない)を設けた短尺ケーブル用ドラムパレッ
トを提供するものである。
尺ケーブルの品質を低下させないで保管し、かつ損傷を
与えずに容易に運搬できて省力化を計るようにするため
、所定の機械的強度を有した金属製骨材より構成され、
1つのつば部の外側に該つば部と同心状の緩衝部を設け
るとともに他のつば部の外側に設けられ、前記緩衝部と
嵌合できるような突出部(嵌合には、若干のずれがあっ
ても差支えない)を設けた短尺ケーブル用ドラムパレッ
トを提供するものである。
以下本考案による短尺ケーブル用ドラムパレットを詳細
に説明する。
に説明する。
第2図イは、本考案の一実施例を示し、工事区間の長さ
に切断された短尺ケーブルが巻替される胴部21と、胴
部21の両側に設けられたつば部22.23と、片方の
つば部22の外側に設けられた円形緩衝部24と、他方
のつば部23の外側に設けられた円形突出部25とを有
している。
に切断された短尺ケーブルが巻替される胴部21と、胴
部21の両側に設けられたつば部22.23と、片方の
つば部22の外側に設けられた円形緩衝部24と、他方
のつば部23の外側に設けられた円形突出部25とを有
している。
全体が軽量鉄骨等の金属製骨材から構成され、つば部2
2.23には、例えば、硬質ビニル等の板材26が接着
、ビス止め等の適当な固定手段によって固定されている
。
2.23には、例えば、硬質ビニル等の板材26が接着
、ビス止め等の適当な固定手段によって固定されている
。
つば部22は同心円状の2つのリング部材22at22
bと、このリング部材22a、22bを一体化する連絡
部材22cとから構成され1.つば部23は同心円状の
3つのリング部材23a* 23b* 23cと、
このリング部材23at 23b、23cを一体化す
る連絡部材23dとから構成され、円形緩衝部24はリ
ング部材24aと、このリング部材24aをつば部22
のリング部材22aに一体化する連絡部材24bとから
構成され、円形突出部25はリング部材25aと、この
リング部材25aをつば部23のリング部材23bに一
体化する連絡部材25bとから構成されている。
bと、このリング部材22a、22bを一体化する連絡
部材22cとから構成され1.つば部23は同心円状の
3つのリング部材23a* 23b* 23cと、
このリング部材23at 23b、23cを一体化す
る連絡部材23dとから構成され、円形緩衝部24はリ
ング部材24aと、このリング部材24aをつば部22
のリング部材22aに一体化する連絡部材24bとから
構成され、円形突出部25はリング部材25aと、この
リング部材25aをつば部23のリング部材23bに一
体化する連絡部材25bとから構成されている。
円形緩衝部24は円形突出部25より大きい径を有する
ように構成されている。
ように構成されている。
尚、つば部22.23の中心には、ドラム支持孔27a
を有した補強金属板27が設けられている。
を有した補強金属板27が設けられている。
第2図口、ハは第2図イで示した短尺ケーブル用ドラム
パレットの2つの形態を示し、口は円形の緩衝部24お
よび円形の突出部25を構成する連絡部材24b、25
bが曲線を呈している場合を示し、ハは連絡部材24b
、25bが直線を呈している場合を示している。
パレットの2つの形態を示し、口は円形の緩衝部24お
よび円形の突出部25を構成する連絡部材24b、25
bが曲線を呈している場合を示し、ハは連絡部材24b
、25bが直線を呈している場合を示している。
何れにしても、この緩衝、部24および突出部25の形
状は種々選択しても良く、また、緩衝部24の緩衝効果
を上げるために、例えば、リング部材24aおよび連絡
部材24bにゴム等の被覆を施しても良い。
状は種々選択しても良く、また、緩衝部24の緩衝効果
を上げるために、例えば、リング部材24aおよび連絡
部材24bにゴム等の被覆を施しても良い。
また、胴部21の外周には、つば部22.23と同じよ
うに硬質塩化ビニル等の板材を施しても良い。
うに硬質塩化ビニル等の板材を施しても良い。
以上の構成において、第3図イ9ロ、八により本考案に
よる短尺ケーブル用・ドラムパレットの使用方法を説明
すると、次の通りである。
よる短尺ケーブル用・ドラムパレットの使用方法を説明
すると、次の通りである。
第3図イは、定尺ドラム1からケーブル2を巻きほぐし
、工事区間の長さに切断したケーブルを短尺ケーブルパ
レット30に巻替する作業を示しており、第2図イ9ロ
、八で示した短尺ケーブル用ドラムパレット30がドラ
ムスタンド3・1で支持されている=第3図口は、ケー
ブル2を巻替したドラムパレット30の円形の突出部2
5にフォークリフト32へ掛けられたバンガー33を引
掛けてドラムパレット30を所定の場所に移動させる状
態を示し、ハはドラムパレット30の円形の緩衝部24
にフォークリフト32を差し込んでドラムパレット30
を所定の場所に移動させる状態を示している。
、工事区間の長さに切断したケーブルを短尺ケーブルパ
レット30に巻替する作業を示しており、第2図イ9ロ
、八で示した短尺ケーブル用ドラムパレット30がドラ
ムスタンド3・1で支持されている=第3図口は、ケー
ブル2を巻替したドラムパレット30の円形の突出部2
5にフォークリフト32へ掛けられたバンガー33を引
掛けてドラムパレット30を所定の場所に移動させる状
態を示し、ハはドラムパレット30の円形の緩衝部24
にフォークリフト32を差し込んでドラムパレット30
を所定の場所に移動させる状態を示している。
これは、クレーンを装備したトラック車でも同様に行え
る。
る。
また、第3図二は、ケーブル2を巻替したドラムパレッ
ト30を円形の緩衝部24を下にし、円形突出部25を
上にして積み重ねた状態を示し、上下のドラムパレット
30の間で円形の突出部25が円形の緩衝部24の内部
に位置してドラムパレット30の積み重ねが安定した姿
勢に維持されるようにしている。
ト30を円形の緩衝部24を下にし、円形突出部25を
上にして積み重ねた状態を示し、上下のドラムパレット
30の間で円形の突出部25が円形の緩衝部24の内部
に位置してドラムパレット30の積み重ねが安定した姿
勢に維持されるようにしている。
各ドラムパレット30は円形の緩衝部24にケーブル標
示孔40を有し、巻替されたケーブル2の納入顧客、ケ
ーブルの種別、サイズ、長さ、工事現場、工事年月日等
が表示されている。
示孔40を有し、巻替されたケーブル2の納入顧客、ケ
ーブルの種別、サイズ、長さ、工事現場、工事年月日等
が表示されている。
以上の実施例から明らかな通り、各ドラムパレット30
は円形の緩衝部24を有するため、バンガー33で吊る
して床に置く場合でも、該緩衝部24が衝撃を吸収し、
また、山積みした状態においても、ケーブル2に無理な
荷重を与えることがない。
は円形の緩衝部24を有するため、バンガー33で吊る
して床に置く場合でも、該緩衝部24が衝撃を吸収し、
また、山積みした状態においても、ケーブル2に無理な
荷重を与えることがない。
倉庫内の移動、車両への積み降ろし、工事現場への移動
も容易、に行うことができ、更に、用済み後の空ドラム
パレット30が非常に軽量であるため、その回収作業が
非常に楽である。
も容易、に行うことができ、更に、用済み後の空ドラム
パレット30が非常に軽量であるため、その回収作業が
非常に楽である。
以上説明した通り、本考案による短尺ケーブル用ドラム
パレットによれば、所定の機械的強度を有した金属製骨
材より構成され、1つのつば部の外側に、例えば該つば
部と同心状の円形緩衝部を設けるとともに他のつば部の
外側に該つば部と同心状で前記円形緩衝部より小さい直
径を有した円形突出部を設けるようにしたため、工事区
間の長さに切断された短尺ケーブルの品質を低下させな
いで保管し、かつ損傷を与えずに容易に運搬することか
できる。
パレットによれば、所定の機械的強度を有した金属製骨
材より構成され、1つのつば部の外側に、例えば該つば
部と同心状の円形緩衝部を設けるとともに他のつば部の
外側に該つば部と同心状で前記円形緩衝部より小さい直
径を有した円形突出部を設けるようにしたため、工事区
間の長さに切断された短尺ケーブルの品質を低下させな
いで保管し、かつ損傷を与えずに容易に運搬することか
できる。
第1図は従来の工事用短尺ケーブルを準備する方法を示
す説明図、第2図イ、・口、ハは本考案の実施例を示す
説明図、第3図イ9口、ハ、二は本考案によるドラムパ
レットの使用方法および状態を示す説明図。 符号の説明、1・・・・・・定尺ドラム、2・・・・・
・ケニブル、3・・・・・・巻替された短尺ケーブル、
21・・・・・・胴部、 22゜ 23・・・・・・つば部、 24・・・・・・円形緩衝 部、 25・・・・・・円形突出部、 26・・・・・・つば板、 0 ・・・・・・短尺ケーブル用ドラムパレット。
す説明図、第2図イ、・口、ハは本考案の実施例を示す
説明図、第3図イ9口、ハ、二は本考案によるドラムパ
レットの使用方法および状態を示す説明図。 符号の説明、1・・・・・・定尺ドラム、2・・・・・
・ケニブル、3・・・・・・巻替された短尺ケーブル、
21・・・・・・胴部、 22゜ 23・・・・・・つば部、 24・・・・・・円形緩衝 部、 25・・・・・・円形突出部、 26・・・・・・つば板、 0 ・・・・・・短尺ケーブル用ドラムパレット。
Claims (2)
- (1)工事区間の長さに切断された短尺ケーブルを巻替
する胴部と、 該胴部の両側に設けられた一対のつば部と、該一対のつ
ば部の片方のつば部に設けられた緩衝部と、 前記一対のつば部の他方のつば部に設けられ、前記緩衝
部より小さい直径を有した突出部とを備え、全体が所定
の機械的強度を有した金属製骨材より構成されることを
特徴とする短尺ケーブル用ドラムパレット。 - (2) 前記緩衝部が、前記つば部の直径より僅かに
小さい直径を有したリング部材と、該リング部材を前記
つば部に固定する連絡部材とより構成される実用新案登
録請求の範囲第1項記載の短尺ケーブル用ドラムパレッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12019480U JPS6034693Y2 (ja) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | 短尺ケ−ブル用ドラムパレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12019480U JPS6034693Y2 (ja) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | 短尺ケ−ブル用ドラムパレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746563U JPS5746563U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS6034693Y2 true JPS6034693Y2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=29480853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12019480U Expired JPS6034693Y2 (ja) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | 短尺ケ−ブル用ドラムパレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034693Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-25 JP JP12019480U patent/JPS6034693Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746563U (ja) | 1982-03-15 |
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