JPS6034717A - 微粒子捕集装置 - Google Patents
微粒子捕集装置Info
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- JPS6034717A JPS6034717A JP58142723A JP14272383A JPS6034717A JP S6034717 A JPS6034717 A JP S6034717A JP 58142723 A JP58142723 A JP 58142723A JP 14272383 A JP14272383 A JP 14272383A JP S6034717 A JPS6034717 A JP S6034717A
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- Japan
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- filter
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- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、エンジンの排気中に含まれる微粒子を捕集す
る微粒子捕集装置、特にフィルタに捕集された微粒子が
ヒータにより着火燃焼されることによりフィルタの再使
用が可能となる微粒子捕集袋だに関するものである。
る微粒子捕集装置、特にフィルタに捕集された微粒子が
ヒータにより着火燃焼されることによりフィルタの再使
用が可能となる微粒子捕集袋だに関するものである。
[背景技術]
ディーゼルエンジンにおいてはその排気中に微粒子が含
まれることがある。この微粒子は燃料の不完全燃焼など
により発生し、カーボン、炭化水素、金属等から成り、
可燃性を有する。
まれることがある。この微粒子は燃料の不完全燃焼など
により発生し、カーボン、炭化水素、金属等から成り、
可燃性を有する。
そして上記微粒子が含まれる排気が車両からそのまま排
出されると、排気が黒色煙状となり、また不快な臭いを
伴なう。
出されると、排気が黒色煙状となり、また不快な臭いを
伴なう。
従って、この様な排気をそのままエンジンから排出させ
ることは清浄で快適な環境を保つ上で不都合である。
ることは清浄で快適な環境を保つ上で不都合である。
この種の装置では、排気中に含まれた微粒子がフィルタ
により捕集されて排気の清浄化が行なわれている。
により捕集されて排気の清浄化が行なわれている。
またフィルタに所定量の微粒子が捕集蓄積されてエンジ
ンの出力が低下する前の所定時期に最上流の捕集微粒子
がヒータにより着火される。そしてその着火微粒子が火
種となって下流の捕集微粒子が排気中の酸素により自己
燃焼する。この燃焼によりフィルタの再生が終了し、微
粒子の捕集が再び可能となる。
ンの出力が低下する前の所定時期に最上流の捕集微粒子
がヒータにより着火される。そしてその着火微粒子が火
種となって下流の捕集微粒子が排気中の酸素により自己
燃焼する。この燃焼によりフィルタの再生が終了し、微
粒子の捕集が再び可能となる。
従来のこの種の?を置においては、エンジン回転数積算
値、車両走行距離、又はエンジン運転時間積算値などに
よりトラップの再生時期が決定されていたので、走行条
件などの違いにより微粒子の捕集量が異なって再生時期
に多量な微粒子が蓄積されることがあった。
値、車両走行距離、又はエンジン運転時間積算値などに
よりトラップの再生時期が決定されていたので、走行条
件などの違いにより微粒子の捕集量が異なって再生時期
に多量な微粒子が蓄積されることがあった。
したがって従来においては、このときに多量に捕集され
ていた微粒子が着火されるとトラップの温度が異常に上
昇する。その結果、トラップが破損し、あるいはその耐
久性が低下するという問題があった。
ていた微粒子が着火されるとトラップの温度が異常に上
昇する。その結果、トラップが破損し、あるいはその耐
久性が低下するという問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的は、トラップの破損あるいはその耐久性の低下を招く
ことのない微粒子捕集装置を提供することにある。
的は、トラップの破損あるいはその耐久性の低下を招く
ことのない微粒子捕集装置を提供することにある。
[発明の概要]
」二記目的を達成する為に本発明は、エンジンの排気中
に含まれる微粒子を捕集するフィルタとフィルタに捕集
された微粒子に着火するヒータとを含むトラップと、フ
ィルタの圧力損失を検出する圧力損失検出手段と、フィ
ルタの圧力相失が所定値を越えたときにヒータに着火電
流を供給する電源回路と、を有する。ことを特徴とする
。
に含まれる微粒子を捕集するフィルタとフィルタに捕集
された微粒子に着火するヒータとを含むトラップと、フ
ィルタの圧力損失を検出する圧力損失検出手段と、フィ
ルタの圧力相失が所定値を越えたときにヒータに着火電
流を供給する電源回路と、を有する。ことを特徴とする
。
[発明の実施例]
以下図面に基づいて本発明に係る装置の実施例を説明す
る。
る。
第1図には本実施例装置の全体構成が示されている。
同図においてディーゼルエンジン10の吸気側には吸気
絞り弁12が設けられており、吸気絞り弁12はアクチ
ュエータ14により駆動されてI/)る、更にディーゼ
ルエンジン10に対する燃料噴射量を制御する燃料噴射
弁16が設けられており、また排気を吸気側に環流する
EGR弁18が吸排気間に設けられている。
絞り弁12が設けられており、吸気絞り弁12はアクチ
ュエータ14により駆動されてI/)る、更にディーゼ
ルエンジン10に対する燃料噴射量を制御する燃料噴射
弁16が設けられており、また排気を吸気側に環流する
EGR弁18が吸排気間に設けられている。
そしてディーゼルエンジンlOの排気舒路中にトラップ
20が設けられている拳 このトラップ20のケーシング22は両端が紋り込まれ
た断面略楕円形の柱状に形成されている。このケーシン
グ22内にはフィルタ24が充填されている。そしてフ
ィルタ24はディーゼルエンジンlOの排気中に含まれ
る微粒子(パティキュレート)を捕集でき、その微粒子
はフィルタ24の排気入口から出口方向へ徐々に蓄積す
る。
20が設けられている拳 このトラップ20のケーシング22は両端が紋り込まれ
た断面略楕円形の柱状に形成されている。このケーシン
グ22内にはフィルタ24が充填されている。そしてフ
ィルタ24はディーゼルエンジンlOの排気中に含まれ
る微粒子(パティキュレート)を捕集でき、その微粒子
はフィルタ24の排気入口から出口方向へ徐々に蓄積す
る。
またケーシング22内でフィルタ24のディーゼルエン
ジン10側端面にはフィルタ24に捕集すれた微粒子を
着火するヒータ26が設けられている。
ジン10側端面にはフィルタ24に捕集すれた微粒子を
着火するヒータ26が設けられている。
なお、本実施例の上記フィルタ24には発泡セラミック
が用いられており、フィルタ24は互いに連通ずる多数
の楕円状空孔を有する三次元網目構造骨格とされている
。
が用いられており、フィルタ24は互いに連通ずる多数
の楕円状空孔を有する三次元網目構造骨格とされている
。
また本実施例の上記ヒータ26は第2図に示される様に
端子28−1.28−2に接続された電jji11.3
0−1.30−2.3o−3,3o−4,30−5,3
0−6,3o−7,3o−8を有している。なお、ヒー
タ26は車両のボディに接地されている。
端子28−1.28−2に接続された電jji11.3
0−1.30−2.3o−3,3o−4,30−5,3
0−6,3o−7,3o−8を有している。なお、ヒー
タ26は車両のボディに接地されている。
このヒータ26には電源回路から着火電流が供給されて
おり、その電源回路は第1図においてチ覆ツバ回路32
及びECU34から構成されている。チ璽ツバ回路32
は電源主回路を構成するものでバッテリ36の出力電流
をチョップするスイッチングトランジスタ38.40か
ら成り、そのチョップ動作はマイクロコンピュータを中
心として構成されたECU34により制御されている。
おり、その電源回路は第1図においてチ覆ツバ回路32
及びECU34から構成されている。チ璽ツバ回路32
は電源主回路を構成するものでバッテリ36の出力電流
をチョップするスイッチングトランジスタ38.40か
ら成り、そのチョップ動作はマイクロコンピュータを中
心として構成されたECU34により制御されている。
更に第1図においてトラップ20をバイパスして排気通
路42が形成されており、この排気通路42には排気流
量調節弁44が設けられている。
路42が形成されており、この排気通路42には排気流
量調節弁44が設けられている。
この排気流量調節弁44はダイヤフラノ、46により開
閉駆動されており、ダイヤフラム46はvSV48.5
0により駆動されている。モしてvSV48は図示され
ていないバキュームポンプに連結され、またvsvso
は大気に開放されており、両者はECU34により制御
されている。
閉駆動されており、ダイヤフラム46はvSV48.5
0により駆動されている。モしてvSV48は図示され
ていないバキュームポンプに連結され、またvsvso
は大気に開放されており、両者はECU34により制御
されている。
以上の様にECU34はディーゼルエンジンIO,ヒー
タ26.排気流量調節弁44の制御を行なっているが、
それらの制御を行なうためにECU34には各種の検出
信号が供給されている。
タ26.排気流量調節弁44の制御を行なっているが、
それらの制御を行なうためにECU34には各種の検出
信号が供給されている。
mt図において、吸気絞り弁12の開度が開度センサ5
2によりまたディーゼルエンジン10の吸気側圧力が圧
力センサ54により、更にエンジン水温が温度センサ5
6により、そしてエンジン負荷が負荷センサ58により
各々検出されている。
2によりまたディーゼルエンジン10の吸気側圧力が圧
力センサ54により、更にエンジン水温が温度センサ5
6により、そしてエンジン負荷が負荷センサ58により
各々検出されている。
またディーゼルエンジン10の回転数が回転数センサ6
0により、更に車速が車速センサ62により、そして排
気中の酸素濃度がo2センサ64により各々検出されて
いる。
0により、更に車速が車速センサ62により、そして排
気中の酸素濃度がo2センサ64により各々検出されて
いる。
更にディーゼルエンジン1oからトラップ2゜へ初出さ
れる排気の温度が温度センサ66により、またその圧力
が圧力センサ68により各々検出されている。そしてヘ
ッドライトの点消灯を行なうライトコントロールスイッ
チ7oの操作の有無が操作センサ72により検出されて
いる。
れる排気の温度が温度センサ66により、またその圧力
が圧力センサ68により各々検出されている。そしてヘ
ッドライトの点消灯を行なうライトコントロールスイッ
チ7oの操作の有無が操作センサ72により検出されて
いる。
ECU34は以上の開度センサ52.圧力センサ54、
温度センサ56、負荷センサ58、回転数センサ60.
車速センサ82.02センサ64、温度センサ66、圧
力センサ68、操作センサ72の各種検出信号に基づい
てディーゼルエンジン10の制御を行なえる様に、また
以下の制御を行なえる様に構成されている。
温度センサ56、負荷センサ58、回転数センサ60.
車速センサ82.02センサ64、温度センサ66、圧
力センサ68、操作センサ72の各種検出信号に基づい
てディーゼルエンジン10の制御を行なえる様に、また
以下の制御を行なえる様に構成されている。
ECU34はフィルタ24の圧力損失が所定値を越えた
ときにチョッパ回路32がヒータ26に着火電流を供給
する様にチョッパ回路32を制御できる。
ときにチョッパ回路32がヒータ26に着火電流を供給
する様にチョッパ回路32を制御できる。
本実施例においてこの制御は負荷センサ58、回転数セ
ンサ60、圧力センサ68の検出信号に基づいて行なわ
れている。
ンサ60、圧力センサ68の検出信号に基づいて行なわ
れている。
ECU34のIJOM中にはt53図の特性Pが格納さ
れており、同図において横軸にはエンジン回転数検出値
Nが、また縦軸にはエンジン負荷検出値が各々とられて
いる。ECU34は負荷センサ58、回転数センサ60
の検出信号から特性Pを利用して排圧基準値POをめ、
この基準値POを圧力センサ68の検出値が越えたとき
にチョッパ回路32がヒータ2Bに着火電流を供給する
様にチ膳ツバ回路32の制御を行なうことが可能である
。
れており、同図において横軸にはエンジン回転数検出値
Nが、また縦軸にはエンジン負荷検出値が各々とられて
いる。ECU34は負荷センサ58、回転数センサ60
の検出信号から特性Pを利用して排圧基準値POをめ、
この基準値POを圧力センサ68の検出値が越えたとき
にチョッパ回路32がヒータ2Bに着火電流を供給する
様にチ膳ツバ回路32の制御を行なうことが可能である
。
またECU34は、トラップ20が排気により暖められ
るまでヒータ26に対する着火電流の供給を禁止し、暖
められたときに着火電流の供給を初めて開始する様にチ
ョッパ回路32を制御できる。
るまでヒータ26に対する着火電流の供給を禁止し、暖
められたときに着火電流の供給を初めて開始する様にチ
ョッパ回路32を制御できる。
この制御には温度センサ66及び温度センサ56の検出
信号が利用されており、ECU34はディーゼルエンジ
ンlOの始動後所定時間が経過し、トラップ20に供給
される排気の温度が所定イf1以上となったことを温度
センサ66の検出信号により確認し、更にエンジンh却
水の温度が所定値以上となったことを確認したときにト
ラップ20が暖まったと判断してヒータ26に対する着
火電流の供給を開始1t(I御できる。
信号が利用されており、ECU34はディーゼルエンジ
ンlOの始動後所定時間が経過し、トラップ20に供給
される排気の温度が所定イf1以上となったことを温度
センサ66の検出信号により確認し、更にエンジンh却
水の温度が所定値以上となったことを確認したときにト
ラップ20が暖まったと判断してヒータ26に対する着
火電流の供給を開始1t(I御できる。
なお、ヒータ26に対する着火電流の開始制御に際し、
ECU34は車速の積算値及びエンジン回転数の積算値
(例えば20万回転)が各々所定の値を越えて圧力セン
サ68が誤動作していないことを予め確認できる。
ECU34は車速の積算値及びエンジン回転数の積算値
(例えば20万回転)が各々所定の値を越えて圧力セン
サ68が誤動作していないことを予め確認できる。
そしてECU34はヒータ26により着火した捕集微粒
子の燃焼が良好に行なわれる様に排気流量調節弁44の
開度を調整してトランプ20を流れる排気の流速を制御
している。
子の燃焼が良好に行なわれる様に排気流量調節弁44の
開度を調整してトランプ20を流れる排気の流速を制御
している。
またECU34はこのとき02センサ64.温度センサ
66の検出信号に応じ排気流量調節弁44の開度調整に
よりトラップ20を流れる排気の流速を低減してトラッ
プ20の溶損を防止できる。
66の検出信号に応じ排気流量調節弁44の開度調整に
よりトラップ20を流れる排気の流速を低減してトラッ
プ20の溶損を防止できる。
更にECU34はヘッドランプ点灯時には電源電圧に相
関する値となる様に上記着火電流の値を制御している。
関する値となる様に上記着火電流の値を制御している。
本実施例においては、バッテリ36の出力電圧がエンジ
ン回転数に依存するので、回転数センサ60の検出信号
すなわちエンジン回転数に応じてヒータ26に供給され
る着火電流の値が制御されている。すなわち、エンジン
回転数が低いときには着火電流のデユーティ比りが減少
されてその値が低減され、またエンジン回転数が高いと
きにはそのデユーティ比りが高められてその値が増加さ
れる、このとき、lI火電流の値工はそのデユーティ比
りにより第4図の特性100に従って制御される。その
結果、バッテリ36の出力電圧はほぼ一定に制御される
。
ン回転数に依存するので、回転数センサ60の検出信号
すなわちエンジン回転数に応じてヒータ26に供給され
る着火電流の値が制御されている。すなわち、エンジン
回転数が低いときには着火電流のデユーティ比りが減少
されてその値が低減され、またエンジン回転数が高いと
きにはそのデユーティ比りが高められてその値が増加さ
れる、このとき、lI火電流の値工はそのデユーティ比
りにより第4図の特性100に従って制御される。その
結果、バッテリ36の出力電圧はほぼ一定に制御される
。
またECU34は、ヘッドランプ点灯時にはヒータ26
に対する着火電流の値を徐々に増減制御できる。
に対する着火電流の値を徐々に増減制御できる。
本実施例のECU34は操作センサ72の検出信号によ
りヘッドランプの点灯状態を検知しており、第5図の特
性102により示される様に着火電流のデユーティ比り
を時間の経過と共に徐々に増減制御している。更にEC
U34は電熱113〇−1,30−2,30−3,30
−4,30−5,30−6,30−7,30−8が所定
の順序で1木ずつ通電される様に、また最後の電熱線3
0が非通電とされるときにはその着火電流の値が徐々に
減少される様に、チロ7バ回路32のスイッチングトラ
ンジスタ38.40をデユーティ制御できる。
りヘッドランプの点灯状態を検知しており、第5図の特
性102により示される様に着火電流のデユーティ比り
を時間の経過と共に徐々に増減制御している。更にEC
U34は電熱113〇−1,30−2,30−3,30
−4,30−5,30−6,30−7,30−8が所定
の順序で1木ずつ通電される様に、また最後の電熱線3
0が非通電とされるときにはその着火電流の値が徐々に
減少される様に、チロ7バ回路32のスイッチングトラ
ンジスタ38.40をデユーティ制御できる。
本実施例は以上の構成から成り、以下その作用を説明す
る。
る。
第6図にはECU34の処理全体を説明するメインルー
チンが示されておりディーゼルエンジン10の制御処理
(ステップ200)、)ラップ20の再生処理を含む処
理が繰り返して行なわれている。
チンが示されておりディーゼルエンジン10の制御処理
(ステップ200)、)ラップ20の再生処理を含む処
理が繰り返して行なわれている。
上記ステップ200では、アクセルペダルの踏込量すな
わち噴射ポンプのレバー開度とエンジン回転数とに基づ
いて燃料の基本噴射量及び噴射時期がまずめられている
。そしてエンジン冷却水温度、吸気温度等に基づいて基
本噴射量及び噴射時期に対して補正が行なわれ、それら
を利用することによりディーゼルエンジン10の出力制
御が行なわれている。
わち噴射ポンプのレバー開度とエンジン回転数とに基づ
いて燃料の基本噴射量及び噴射時期がまずめられている
。そしてエンジン冷却水温度、吸気温度等に基づいて基
本噴射量及び噴射時期に対して補正が行なわれ、それら
を利用することによりディーゼルエンジン10の出力制
御が行なわれている。
ディーゼルエンジンlOの運転中、排気流IL!li1
節弁44が閉じられて排気がトラップ20側に導かれれ
ており、したがって排気中に含まれる微粒子はフィルタ
24の上流面から下流方向へ向って徐々にフィルタ24
内に捕集され、フィルタ24に蓄積される。
節弁44が閉じられて排気がトラップ20側に導かれれ
ており、したがって排気中に含まれる微粒子はフィルタ
24の上流面から下流方向へ向って徐々にフィルタ24
内に捕集され、フィルタ24に蓄積される。
その結果車両からは微粒子が含まれない清浄なガスが排
出され、周囲に悪影響を与えることが防止される。
出され、周囲に悪影響を与えることが防止される。
また上記ステップ202においてはまず第7図の処理が
行なわれる。
行なわれる。
この第7因の処理では、以下の様にしてフィルタ24に
rrI定是の微粒子がMI集されたか否かが判定される
。
rrI定是の微粒子がMI集されたか否かが判定される
。
t57図においてECU34はフィルタ24の圧力#ロ
失が所定値を越えたか否かを判定するために、負荷セン
サ58、回転数センサ6oの検出信号から第3図の特性
Pを利用して基準値poをめ、この基準値Poを圧力セ
ンサ68の検出値が越えたか否かを判定する(ステップ
300)。
失が所定値を越えたか否かを判定するために、負荷セン
サ58、回転数センサ6oの検出信号から第3図の特性
Pを利用して基準値poをめ、この基準値Poを圧力セ
ンサ68の検出値が越えたか否かを判定する(ステップ
300)。
このよき圧力センサ68の検出値が基準値POを越えた
と判定されたときにはフィルタ24の圧力損失が所定値
を越えてフィルタ24に所定量の微粒子が捕集されてお
り、ディーゼルエンジンlOの出力損失がある程度まで
増加している。
と判定されたときにはフィルタ24の圧力損失が所定値
を越えてフィルタ24に所定量の微粒子が捕集されてお
り、ディーゼルエンジンlOの出力損失がある程度まで
増加している。
次いでECU34は、ディーゼルエンジン10の回転数
積算値と車速積算値が各々設定値を越えたか否かを判定
する(ステップ302.304)。
積算値と車速積算値が各々設定値を越えたか否かを判定
する(ステップ302.304)。
ステラ7’302でディーゼルエンジン10(7)回転
a8を算値が設定値を越えていないき判定されたときに
はステップ300の判定が、またステップ304で車速
積算値が設定値を越えていないと判定されたときにはス
テップ300.302の判定が各々一旦無効とされる。
a8を算値が設定値を越えていないき判定されたときに
はステップ300の判定が、またステップ304で車速
積算値が設定値を越えていないと判定されたときにはス
テップ300.302の判定が各々一旦無効とされる。
ステップ306ではステップ302,304で一旦無効
とされたステップ300,302の判定に対して吟味が
行なわれる。なお、ステップ300で使用される基準値
POが破壊されるおそれのないときにはステップ302
,304.306は省略することが好ましい。
とされたステップ300,302の判定に対して吟味が
行なわれる。なお、ステップ300で使用される基準値
POが破壊されるおそれのないときにはステップ302
,304.306は省略することが好ましい。
この様にしてフィルタ24に微粒子がある程度蓄積され
たことが検知された場合、引き続いて微粒子の捕集が進
められると、排気側での損失が増大してディーゼルエン
ジンlOの出力が低下するのでフィルタ24に捕集され
た微粒子が以下の様にしてヒータ26により着火されて
燃焼される。
たことが検知された場合、引き続いて微粒子の捕集が進
められると、排気側での損失が増大してディーゼルエン
ジンlOの出力が低下するのでフィルタ24に捕集され
た微粒子が以下の様にしてヒータ26により着火されて
燃焼される。
木II!においては、ヒータ2Bに対する着火電流の供
給は、トラップ20が排気により暖められるまで禁止さ
れ、暖められたときに初めて開始される。
給は、トラップ20が排気により暖められるまで禁止さ
れ、暖められたときに初めて開始される。
第8図において、まずディーゼルエンジンlOが始動さ
れてから所定時間が経過して排気系が暖められたことが
確認される(ステップ400)。
れてから所定時間が経過して排気系が暖められたことが
確認される(ステップ400)。
次いでトラップ20にディーゼルエンジンlOから排出
される排気の温度が所定の温度以上であることが温度セ
ンサ66の検出信号により確認される(ステップ402
)。
される排気の温度が所定の温度以上であることが温度セ
ンサ66の検出信号により確認される(ステップ402
)。
更にディーゼルエンジンlOの冷却水温度が60℃以上
であることが温度センサ56の検出信号により確認され
る(ステップ404)。
であることが温度センサ56の検出信号により確認され
る(ステップ404)。
この様に本実施例では、ディーゼルエンジンlOの四転
が開始されてから所定時間経過し、排気が所定温度以上
となり、そして冷却水温が60°C以上となったときに
トラップ20が暖められたとの判断が行なわれ、その後
初めてフィルタ24に捕集された微粒子の着火燃焼処理
が開始される(ステップ406) なお、トラップ20の温度あるいは排気系の温度を直接
検出する温度センサを設けてその検出信号によりトラッ
プ20が暖められたことを確認する様にしても良い。
が開始されてから所定時間経過し、排気が所定温度以上
となり、そして冷却水温が60°C以上となったときに
トラップ20が暖められたとの判断が行なわれ、その後
初めてフィルタ24に捕集された微粒子の着火燃焼処理
が開始される(ステップ406) なお、トラップ20の温度あるいは排気系の温度を直接
検出する温度センサを設けてその検出信号によりトラッ
プ20が暖められたことを確認する様にしても良い。
以上の様に本実施例では、トラップ20が暖められてか
らフィルタ24に捕集された微粒子の燃焼が開始される
ので、ケーシング22、フィルタ24に熱応力が発生す
ることが防止され、それらの破損が回避される。
らフィルタ24に捕集された微粒子の燃焼が開始される
ので、ケーシング22、フィルタ24に熱応力が発生す
ることが防止され、それらの破損が回避される。
次に上記ステップ406の処理についての説明を行なう
。
。
第9図においてステップ406の処理は、フィルタ24
に捕集された微粒子の着火を制御する処理(ステップ5
00)と、排気流量調節弁44の開度な調節制御する処
理(ステップ502)とに分かれ、両処理が同時に開始
される。
に捕集された微粒子の着火を制御する処理(ステップ5
00)と、排気流量調節弁44の開度な調節制御する処
理(ステップ502)とに分かれ、両処理が同時に開始
される。
第10図にはステップ500の着火処理が示されており
、まずヘッドランプの点灯の有無が操作センサ72の検
出信号により判断される(ステップeoo)。
、まずヘッドランプの点灯の有無が操作センサ72の検
出信号により判断される(ステップeoo)。
そしてヘッドランプが点灯しているとの判定が行なわれ
た場合には、ディーゼルエンジン10の回転数が高いか
あるいは低いかが回転数センサ60の検出信号により判
定される。本実施例ではディーゼルエンジン10の回転
数が110011rp以上のときには高いとの判定が、
また未満であるときには低いとの判定が行なわれている
(ステップ602)。
た場合には、ディーゼルエンジン10の回転数が高いか
あるいは低いかが回転数センサ60の検出信号により判
定される。本実施例ではディーゼルエンジン10の回転
数が110011rp以上のときには高いとの判定が、
また未満であるときには低いとの判定が行なわれている
(ステップ602)。
更に前記ステップ600でヘッドライトが点灯していな
いと判定されたときにはヒータ26に供給される着火電
流のデユーティ比が大きな値に設定され(ステップ60
4)、またヘッドライト点灯時でエンジン回転数が高い
と判定されたときには着火電流のデユーティ比が中位の
値に設定され(ステップ60B)、そしてヘッドライト
点灯時でエンジン回転数が低いと判定されたときには着
火電流のデユーティ比が小さな値に設定される(ステッ
プ608)。
いと判定されたときにはヒータ26に供給される着火電
流のデユーティ比が大きな値に設定され(ステップ60
4)、またヘッドライト点灯時でエンジン回転数が高い
と判定されたときには着火電流のデユーティ比が中位の
値に設定され(ステップ60B)、そしてヘッドライト
点灯時でエンジン回転数が低いと判定されたときには着
火電流のデユーティ比が小さな値に設定される(ステッ
プ608)。
その後以上の様にして設定されたデユーティ比とされた
着火電流の供給が開始される(ステップ810.812
)。
着火電流の供給が開始される(ステップ810.812
)。
そしてステップ60 B 、−808で設定されたデユ
ーティ比とされた着火電流の供給が開始された場合には
、そのデユーティ比は第5図に示される様に次第に増加
され、また各電熱線30−1゜30−2.30−3.3
0−4.30−5.30−6.30−7.30−8は所
定の順序で点火される(ステップ614) 。
ーティ比とされた着火電流の供給が開始された場合には
、そのデユーティ比は第5図に示される様に次第に増加
され、また各電熱線30−1゜30−2.30−3.3
0−4.30−5.30−6.30−7.30−8は所
定の順序で点火される(ステップ614) 。
このときヒータ26の点火時間が監視されており、所定
時間が経過したとの判定が行なわれると(ステップ61
B)、ヒータ213の点火が終了される(ステップ60
B)、なお、このと−タ26の点火終了時、各電熱線3
0−1.30−2.30−3.30−4.30−5.3
0−6.30−7.30−8の順次点灯が行なわれてい
たときには、最後の電熱線30に供給されている着火電
流のデユーティ比は第5図に示される様に徐々に低減I
l/I御される。
時間が経過したとの判定が行なわれると(ステップ61
B)、ヒータ213の点火が終了される(ステップ60
B)、なお、このと−タ26の点火終了時、各電熱線3
0−1.30−2.30−3.30−4.30−5.3
0−6.30−7.30−8の順次点灯が行なわれてい
たときには、最後の電熱線30に供給されている着火電
流のデユーティ比は第5図に示される様に徐々に低減I
l/I御される。
次に第9図の前記ステップ502で行なわれるfr n
/11n処理について説明する。
/11n処理について説明する。
フィルタ24に捕集された微粒子がヒータ26により着
火される際には、排気通路42に設けられた排気流量調
節、弁44が一時的に開かれて大部分の排気が該排気通
路42に流され、トラップ20に流れる排気の量が制限
される。
火される際には、排気通路42に設けられた排気流量調
節、弁44が一時的に開かれて大部分の排気が該排気通
路42に流され、トラップ20に流れる排気の量が制限
される。
これによりトラップ20に流れる排気の流速が低減され
てフィルタ24に捕集されている微粒子の着火及び燃焼
がスムーズに行なわれる。
てフィルタ24に捕集されている微粒子の着火及び燃焼
がスムーズに行なわれる。
また、排気中の酸素濃度が高くなった所定の排気温度条
件下では、排気流aim節弁44が強制的に開制御され
る。この制御は次の理由により行なわれている。
件下では、排気流aim節弁44が強制的に開制御され
る。この制御は次の理由により行なわれている。
フィルタ24に十分な量の微粒子が捕集された状態で急
登板走行、高速走行等の高負荷運転が連続的に行なわれ
た場合、排気温度は相当な高温となり、また排気中の酸
素濃度は燃料噴射量が多いので少ない。
登板走行、高速走行等の高負荷運転が連続的に行なわれ
た場合、排気温度は相当な高温となり、また排気中の酸
素濃度は燃料噴射量が多いので少ない。
この高負荷運転中にアクセルペダルが開放または半開き
程度に操作されると、排気中の酸素濃度はディーゼルエ
ンジン10に多量の空気が供給されているので急激に増
加する。
程度に操作されると、排気中の酸素濃度はディーゼルエ
ンジン10に多量の空気が供給されているので急激に増
加する。
したがって排気温度が相当な高温となっているところに
多量の酸素が供給されるので1着火されている捕集微粒
子は急激に燃焼する。
多量の酸素が供給されるので1着火されている捕集微粒
子は急激に燃焼する。
その結果、フィルタ24が高温となってトラップ20が
溶損する危険が生ずる。
溶損する危険が生ずる。
このため本実施例では、排気が相当な高温であるという
排気温度条件下で排気中の酸素濃度が高まったときには
、弁44が強制的に開制御されトラップ20を流れる排
気の量が低減される。な゛お、排気の温度は温度センサ
66の検出信号から、また酸素濃度は02センサ64の
検出信号から各々検知されている。
排気温度条件下で排気中の酸素濃度が高まったときには
、弁44が強制的に開制御されトラップ20を流れる排
気の量が低減される。な゛お、排気の温度は温度センサ
66の検出信号から、また酸素濃度は02センサ64の
検出信号から各々検知されている。
以上の着火処理(ステップ500)及び弁制御処理(ス
テップ502)が行なわれることにより、まずフィルタ
24に捕集′f#積されていた微粒子の排気最上流面の
部分が着火される。
テップ502)が行なわれることにより、まずフィルタ
24に捕集′f#積されていた微粒子の排気最上流面の
部分が着火される。
モして#n ’J5微粒子が可燃性であり排気中に十分
な酸素が含まれているので、着火された捕集微粒子が大
杯とされて捕集微粒子の燃焼が排気下流へ向って進行す
る。
な酸素が含まれているので、着火された捕集微粒子が大
杯とされて捕集微粒子の燃焼が排気下流へ向って進行す
る。
この燃焼が終了すると、フィルり24には微粒子の残相
がなくなり、その結果トラップ20での圧力損失が初期
の損失まで減少する。すなわちトランプ20の再生が行
なわれてその再使用が可能となる。
がなくなり、その結果トラップ20での圧力損失が初期
の損失まで減少する。すなわちトランプ20の再生が行
なわれてその再使用が可能となる。
以上説明した様に本実施例によれば、フィルタ24に微
粒子が所定ffi蓄植されてその圧力損失が所定値を越
えたときに捕集微粒子が着火され、微粒子の捕1S量と
その圧力損失とがほぼ正確に対応するので、最適な時期
にトラップ20の再生処理を行なうことが可能である。
粒子が所定ffi蓄植されてその圧力損失が所定値を越
えたときに捕集微粒子が着火され、微粒子の捕1S量と
その圧力損失とがほぼ正確に対応するので、最適な時期
にトラップ20の再生処理を行なうことが可能である。
これに対し、エンジン回転数積算値、車両走行IAi
PJ、エンジン運転時間積算値などのみに依存してトラ
ンプ20の再生時期が決定される場合には、走行条件な
どの違いにより微粒子の捕集量が異なって再生時期に多
量な微粒子が蓄積されることがあり、このときに捕集微
粒子が着火されるとトラップ20の温度が異常に上列す
る。その結果、トラップ20がFII損し、あるいはモ
の耐久性が低下する。
PJ、エンジン運転時間積算値などのみに依存してトラ
ンプ20の再生時期が決定される場合には、走行条件な
どの違いにより微粒子の捕集量が異なって再生時期に多
量な微粒子が蓄積されることがあり、このときに捕集微
粒子が着火されるとトラップ20の温度が異常に上列す
る。その結果、トラップ20がFII損し、あるいはモ
の耐久性が低下する。
この様に本実施例によれば、最適な時期にトラップ20
の再生処理が行なわれるので、トランプ20の破損を防
止でき、あるいはその耐久性を向上させることが可能で
ある。
の再生処理が行なわれるので、トランプ20の破損を防
止でき、あるいはその耐久性を向上させることが可能で
ある。
なお、本実施例においては電気的な圧力センサ68によ
り上記圧力損失が検出されていたが、トラップ20の上
流側と下流側との間に管路を形成し、その管路中にトラ
ップ20の上流側と下流側との間の圧力差が所定の値と
なったときに駆動されるダイヤプラムなどの機械的なス
イッチを設け、これを上記圧力センサ6Bに代えて使用
することもコスト低減などの観点から好適である。
り上記圧力損失が検出されていたが、トラップ20の上
流側と下流側との間に管路を形成し、その管路中にトラ
ップ20の上流側と下流側との間の圧力差が所定の値と
なったときに駆動されるダイヤプラムなどの機械的なス
イッチを設け、これを上記圧力センサ6Bに代えて使用
することもコスト低減などの観点から好適である。
また本実施例によれば、トラップ20が暖まったことが
確認された後、それまでにフィルタ24に捕集されてい
た微粒子が着火されるので、トラップ20部分で大きな
温度差が生ずることが防止される。このためこの温度差
による熱応力でトランプ20などが破損するという不都
合を回避でき、したがって装置の耐久性を向上させるこ
とが可能である。
確認された後、それまでにフィルタ24に捕集されてい
た微粒子が着火されるので、トラップ20部分で大きな
温度差が生ずることが防止される。このためこの温度差
による熱応力でトランプ20などが破損するという不都
合を回避でき、したがって装置の耐久性を向上させるこ
とが可能である。
さらに本実施例によれば、ヘッドランプの点灯時にトラ
ップ20の再生処理が行なわれる場合には、バッテリ3
6の出力電圧に相関したデユーティ比の着火電流がヒー
タ26に供給されるので、ヘッドランプの照度低下を防
止できる。このため夜間走行などが行なわれているとき
にトラップ20の再生処理が開始されても良好な運転視
界が確保され、したがって安全運転が可能である。
ップ20の再生処理が行なわれる場合には、バッテリ3
6の出力電圧に相関したデユーティ比の着火電流がヒー
タ26に供給されるので、ヘッドランプの照度低下を防
止できる。このため夜間走行などが行なわれているとき
にトラップ20の再生処理が開始されても良好な運転視
界が確保され、したがって安全運転が可能である。
なお、バフテリ36の出力電圧を検出する電圧針を設け
てその検出信号に応じ着火電流のデユーティ比を制御す
る様に装置を構成することも好適である。
てその検出信号に応じ着火電流のデユーティ比を制御す
る様に装置を構成することも好適である。
そして本実施例によれば、ヘッドランプの点灯時にトラ
ップ20の再生処理が行なわれてヒータ26に対する着
火電流がオン、オフされるなど急激に増減されるときに
は、その増減が徐々に行なわれるので、ヘッドランプに
対する供給電圧が急に変動することはない、このため、
へントランプの点灯時にトラップ20の再生が開始され
あるいは終了しても厘転者に前照灯光のちらつきが視認
されることはない。したがって匣転堵が車両に対して不
安を感するこはない。
ップ20の再生処理が行なわれてヒータ26に対する着
火電流がオン、オフされるなど急激に増減されるときに
は、その増減が徐々に行なわれるので、ヘッドランプに
対する供給電圧が急に変動することはない、このため、
へントランプの点灯時にトラップ20の再生が開始され
あるいは終了しても厘転者に前照灯光のちらつきが視認
されることはない。したがって匣転堵が車両に対して不
安を感するこはない。
また本実施例によれば、排気が高温となる所定の排気温
度条件となっているときに排気中の酸素濃度が増加して
も、弁44が強制的に開制御されてトラップ20に流れ
る排気の量が制限されるので、トラップ20に捕集され
た微粒子の異常燃焼を防止できる。このためトラップ2
0の溶損を防止でき、装置の信頼性を向上できる。
度条件となっているときに排気中の酸素濃度が増加して
も、弁44が強制的に開制御されてトラップ20に流れ
る排気の量が制限されるので、トラップ20に捕集され
た微粒子の異常燃焼を防止できる。このためトラップ2
0の溶損を防止でき、装置の信頼性を向上できる。
[発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、フィルタに蓄積され
た微粒子の捕集量とほぼ正確に対応するフィルタの圧力
損失が所定値を越えたときに捕集微粒子が着火されるの
で、最適な時期にトラップの再生処理を行なうことが可
能である。
た微粒子の捕集量とほぼ正確に対応するフィルタの圧力
損失が所定値を越えたときに捕集微粒子が着火されるの
で、最適な時期にトラップの再生処理を行なうことが可
能である。
したがって微粒子の捕集量が多量のとぎにトランプの再
生処理が行なわれることはく、このためトラップの温度
が異常に上昇してトラップが破損し、あるいはその耐久
性が低下することがない、 その結果、信頼性の高い装
置を提供できる。
生処理が行なわれることはく、このためトラップの温度
が異常に上昇してトラップが破損し、あるいはその耐久
性が低下することがない、 その結果、信頼性の高い装
置を提供できる。
第1図は本発明に係る装置の全体構成説明図。
第2図は第1図におけるヒータの構成説明図、第3図は
排圧基準値の特性説明図、第4図は着火電流とそのデユ
ーティ比との関係を表わす特性図、t55図は経過時間
に対するデユーティ化の制御特性説明図、t56図、第
7図、第8図、第9図、第1O図は第1図におけるEC
Uの制御動作を説明するフローチャート図である。 10−−−・ディーセルエンジン、 2 0 ・ ・ ・ ・ ト ラ ッ プ 、24・・
・−フィルタ。 26・参〇・ヒータ。 32・・1チョッパ回路、 34 ・ ・ ・ ・ ECU。 68・・・Φ圧力センサ。 代理人 弁理士 中高 淳
排圧基準値の特性説明図、第4図は着火電流とそのデユ
ーティ比との関係を表わす特性図、t55図は経過時間
に対するデユーティ化の制御特性説明図、t56図、第
7図、第8図、第9図、第1O図は第1図におけるEC
Uの制御動作を説明するフローチャート図である。 10−−−・ディーセルエンジン、 2 0 ・ ・ ・ ・ ト ラ ッ プ 、24・・
・−フィルタ。 26・参〇・ヒータ。 32・・1チョッパ回路、 34 ・ ・ ・ ・ ECU。 68・・・Φ圧力センサ。 代理人 弁理士 中高 淳
Claims (1)
- (1)、エンジンの排気中に含まれる微粒子を捕共する
フィルタとフィルタに捕集された微粒子に着火するヒー
タとを含むトラップと、フィルタの圧力損失を検出する
圧力損失検出手段と、フィルタの圧力損失を検出する圧
力損失検出手段と。 フィルタの圧力損失が所定値を越えたときにヒータに着
火電流を供給する電源回路と、を有する、ことを特徴と
する微粒子捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142723A JPS6034717A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 微粒子捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142723A JPS6034717A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 微粒子捕集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034717A true JPS6034717A (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=15322079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58142723A Pending JPS6034717A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 微粒子捕集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227631A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-08-14 | Ibiden Co Ltd | 排気ガス浄化装置、排気ガス浄化装置に用いられるフィルタの再生時期判断方法、排気ガス浄化装置用フィルタの再生時期判断プログラム及びそのプログラムを格納する記録媒体 |
| JP2016166582A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | いすゞ自動車株式会社 | 排気管燃料噴射器用閉塞防止装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412029A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Texaco Development Corp | Smoke filter |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP58142723A patent/JPS6034717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412029A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Texaco Development Corp | Smoke filter |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227631A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-08-14 | Ibiden Co Ltd | 排気ガス浄化装置、排気ガス浄化装置に用いられるフィルタの再生時期判断方法、排気ガス浄化装置用フィルタの再生時期判断プログラム及びそのプログラムを格納する記録媒体 |
| JP2016166582A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | いすゞ自動車株式会社 | 排気管燃料噴射器用閉塞防止装置 |
| WO2016143605A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | いすゞ自動車株式会社 | 排気管燃料噴射器用閉塞防止装置 |
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