JPS6034733Y2 - エンジン駆動形動力機械の潤滑油補給装置 - Google Patents

エンジン駆動形動力機械の潤滑油補給装置

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JPS6034733Y2
JPS6034733Y2 JP17433480U JP17433480U JPS6034733Y2 JP S6034733 Y2 JPS6034733 Y2 JP S6034733Y2 JP 17433480 U JP17433480 U JP 17433480U JP 17433480 U JP17433480 U JP 17433480U JP S6034733 Y2 JPS6034733 Y2 JP S6034733Y2
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oil
switch
coil
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エンジン駆動形動力機械のエンジン潤滑油補
給装置に関する。
一般に、エンジンを動力源とする発電機、溶接機、コン
プレッサ等の動力機械は、長時間無人で、連続運転され
る機会が多い。
これがため、エンジン潤滑油の消費量は相当な量となり
、エンジン潤滑油の補給を行わないと前述した長時間に
わたる無人運転は不可能となる。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、エンジン
潤滑油が当該エンジンの稼動に必要とされる許容最低量
より低下した場合には、自動的にエンジン潤滑油の補給
を行うとともに、補給するためのエンジン潤滑油がなく
なった場合は直ちにこれを検知して所定の警報を発する
ことを可能としたエンジン駆動形動力機械の潤滑油補給
装置を提供することをその目的とする。
本考案は、動力機械を駆動するエンジンの潤滑油溜めと
これより上方に設置されるエンジンの潤滑油貯槽との間
に、エンジン潤滑油の補給を制御する補給制御手段を備
えるとともに、前記潤滑油溜め内の許容最低レベル位置
に圧力導管を開口し、この圧力導管を介して潤滑油溜め
内のエンジン潤滑油の減少を検出する油面検出器を設け
、この潤滑油溜め内の油面検出器からの出力に応じて前
記補給制御手段が作動するように構成されたエンジン駆
動形動力機械の潤滑油補給装置において、前記油面検出
器の出力に付勢されて作動する第1の接点及び第2の接
点を備えたスイッチ機構と、このスイッチ機構に付勢さ
れて前記補給制御手段を所定時間駆動制御する第1のタ
イマーと、この第1のタイマーの動作終了後に前記油面
検出器の出力があった場合これを入力し警報手段を作動
せしめる第2のタイマーとを有する警報手段駆動制御部
を、前記補給制御手段に併設するという構成を採り、こ
れによって前記目的を遠戚しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2−図に基づい
て説明する。
第1図は、本考案に係るエンジン駆動形動力機械の潤滑
油補給装置の一実施例の構成を示す構成図である。
この図において、エンジン駆動形動力機械(図示せず)
のエンジン潤滑油溜め(以下1オイルパンヨという)1
は、外部と密閉状態に形成されており、潤滑油供給管(
以下1供給管ヨという)3及び後述する補給制御手段と
しての電磁バルブ4を介してエンジン潤滑油貯槽(以下
1オイルタンクヨという)2に接続されている。
さらに、前記オイルパン1には、圧力導管5を介して潤
滑油面検出器(以下1油面検出器ヨという)6が接続さ
れている。
このうち、オイルタンク2は、図の如くオイルパン1よ
り上方に設置されている。
さらに前記オイルタンク2の上部には、外気と連通ずる
空気孔2Aが設けられており、内部に貯えられた補給用
のエンジン潤滑油が必要に応じて電磁バルブ4及び供給
管3を介して前記オイルパン1内に自重で降下し、補給
されるようになっている。
次に、前述した圧力導管5の開口部51は、オイルパン
1内のエンジン潤滑油の許容最低レベル位置16と一致
するように形成されており、これがためオイルパン1内
の油面が前記許容最低レベル位置16以下となると、前
記開口部51が空気中に露出することとなるように構成
されている。
次に、前述した電磁バルブ4について詳述すると、バル
ブ41の先端には弁46が設けられており、前記バルブ
41のプランジャ一部の外周にはソレノイド42が図の
如く設けられている。
さらに、前記バルブ41のプランジャ一部の上端部には
バネ43が設けられている。
そして、前述したソレノイド42が通電されないときは
、バネ43による下方への押圧力によってバルブ41が
下方へ押付けられ、弁46は1閉ヨの状態となっている
次に、ソレノイド42に対して通電を行うと、バルブ4
1のプランジャ一部がバネ43による押圧力に抗して上
方へ引き上げられ、弁46は、′閉ヨから1開、の状態
となる。
上述したように電磁バルブ4にはオイルタンク2とオイ
ルパン1とが供給管3を介して接続されているため、弁
46の開閉動作にともなってエンジン潤滑油の補給が行
われることとなる。
すなわち、電磁バルブ4のソレノイド42への通電を継
続することによってエンジン潤滑油の補給を制御するこ
とができる。
次に、前述した油面検出器6について詳述すると、油面
検出器6は、圧力室6Aと、大気室6Bとを有している
このうち、圧力室6Aは、ダイヤフラム64によってさ
らに第1空気室61と第2空気室62とに分割されてお
り、この第1空気室61と第2空気室62とは、前記ダ
イヤフラム64に設けられたオリフィス63によって結
合されている。
他方、前記ダイヤフラム64の中央部には、駆動軸64
Aが前述した大気室6B内に突出するように配置されて
おり、この駆動軸64Aの第2空気室62内の周囲には
、略同心状にスプリング65が設けられている。
他方、前記大気室6B内には、その側壁より絶縁物67
を介してスイッチ66が設けられている。
このスイッチ66は、接点66A、66Bから戊ってお
り、このうち、接点66Aは前述した駆動軸64Aによ
って駆動され、前記接点66Bと接触することができる
ように構成されている。
なお、オリフィス63は、オイルパン1内の比較的緩慢
な圧力の変動すなわち、エンジン潤滑油の補給の際に発
生する前記オイルパン1内の圧力上昇やオイルパン1内
の温度上昇による圧力上昇等によって油面検出器6の誤
動作を防止するために設けられている。
このオリフィス63を通過シた空気は、第2空気室と大
気室6Bとの間に設けられている間隙68及び導管69
を介して大気中へ放出されるとともに、エンジンを停止
しエンジン冷態に至る過程においては、前記導管69、
間隙68及びオリフィス63を介してオイルパン1内に
外気が吸入されるようになっている。
これがため、ダイヤフラム64は、スプリング65の押
圧力によって所定の位置に係止されることとなる。
次に、上述した油面検出器6の基本的な動作を説明する
と、まず、オイルパン1の油面が前述した許容最低レベ
ル位置16より上方にある場合には、第1空気室61と
第2空気室62との室内圧力が大気圧となっており、駆
動軸64Aは、ダイヤフラム64及びスプリング65に
よって所定の位置に係止されている。
この状態では、接点66Aが駆動軸64Aによって駆動
されないため、スイッチ66は1オフヨの状態となって
いる。
次に、オイルパン1内の油面が低下して、許容最低レベ
ル位置16以下となると、前述したように開口部51が
空気中に露出することとなる。
他方、オイルパン1内には当該エンジンの駆動にともな
って脈動圧が発生しており、この脈動圧が前記開口部5
1より圧力導管5を介してダイヤフラム64に伝達され
、このダイヤフラム64が上下に振動する。
これがため、駆動軸64Aも上下振動し、接点66Aが
駆動されてスイッチ66は瞬間的に1オフヨから1オン
ヨの状態を取ることができることとなる。
さらに、前述した電磁バルブ4のソレノイド42と、油
面検出器6のスイッチ66とは、警報手段駆動制御部7
を介して警報ランプ71A及び警報ブザ−71Bを有す
る警報手段71に接続されている。
第2図に、前記警報手段駆動制御部7の一構成例を示す
この図において警報手段駆動制御部7は、スイッチ機構
73と、第1のタイマー74、第2のタイマー75と、
電源77と、始動スイッチ76と、オフディレータイマ
ー79と、保護用の抵抗Rとを有している。
このうち、スイッチ機構73は、リレーコイル73Aと
第1の接点としての一方の常開接点73B1第2の接点
としての他方の常開接点73Cとによって構成されてお
り、前記リレーコイル73Aへの通電によってこれらの
常開接点73B、73Cが1オフヨから1オンヨの状態
となる機能を有している。
また、第1のタイマー74は、カウントする時間がT1
であるタイマー機能を有するコイル74Aと、常閉接点
74Bとによって構成されており、このコイル74Aに
よる前記T1のカウント終了によって常閉接点74Bは
1オンヨから1オフヨとなり、さらに前記コイル74A
への通電停止によって当該コイル74Aが機能し、常閉
接点74Bは1オフヨから1オンヨに復帰する機能を有
している。
次に、第2のタイマー75は、前記コイル74Aのカウ
ント時間T1より長く設定されたカウント時間T2を備
えたタイマー機能を有するコイル75Aと常開接点75
Bとによって構成されてオリ、このコイル75Aによる
前記T2のカウント終了によって常開接点75Bが1オ
フヨから1オンヨとなり、コイル75Aへの通電停止に
よってコイル75Aが機能し常開接点75Bが1オフヨ
の状態となる。
次に、始動スイッチ76は、当該エンジンの始動にとも
なって1オフヨから1オン、となる機能を有している。
また、オフディレータイマー79は、前記コイル75A
に対する電源77からの通電終了後に、所定の時間(以
下1ΔTヨという)の間、前記コイル75Aに対して通
電を続ける機能を有している。
さらに抵抗Rは、スイッチ66に流れる電流を制限し、
これによってスイッチ66が前述したオイルパン7の脈
動圧によって1オンヨ、′オフヨを繰り返す際のアーク
発生等を防止し、スイッチ66の劣化を防止する機能を
有している。
この場合、前記抵抗Rの抵抗値は、前述したスイッチ機
構73におけるリレーコイル73Aの稼動を阻害しない
程度の比較的小さい値に設定されている。
次に、上述した各構成部分の接続を説明すると、まず、
リレーコイル73Aの一端は、始動スイッチ76を介し
て電源77のプラス側に、他方の一端は抵抗R及びスイ
ッチ66を介して電源77のマイナス側にそれぞれ接続
されている。
次に、油面検出器6のスイッチ66の両端は、抵抗R1
常開接点73B及び常閉接点74Bを介して接続されて
いる。
スイッチ機構73の常開接点73Cの一端は、コイル7
4Aを介して電源77のマイナス側に、また他の一端は
始動スイッチ76を介して電源77のプラス側にそれぞ
れ接続されている。
他方、前記コイル74Aには、電磁バルブ4のソレノイ
ド42が並列に接続されており、オフディレータイマー
79を介してコイル75Aも接続されている。
また第2のタイマー75の常開接点75Bの一端は、並
列に接続された警報ランプ71A及び警報ブザ−71B
を介して電源77のマイナス側に接続されるとともに、
他の一端は始動スイッチ76を介して電源77のプラス
側に接続されている。
次に、上記実施例の全体的動作を説明する。
まず、当該エンジンの駆動操作に伴って始動スイッチ7
6が1オフ、から1オンヨとなり、雲報手段駆動制御部
7の各部及び警報手段71に対して電源77より電圧が
印加されて動作状態におかれる。
当該エンジンが連続して運転されると、エンジン潤滑油
の消費が進み、オイルパン1内の油面が低下して、許容
最低レベル位置16以下となる。
これがためオイルパン1内の脈動圧によって前述したよ
うに、油面検出器6内のスイッチ66が1オフヨから1
オンヨとなる。
これによって、警報手段駆動制御部7のリレーコイル7
3Aに通電が行われ、一方及び他方の常開接点73B、
73Cがいずれも1オフヨから1オンヨの状態となる。
これがため、前記常開接点73B及び常閉接点74Bを
介してリレーコイル73Aが自己保持された状態となる
すなわち、スイッチ66が、瞬時に開成されればコイル
74Aのカウント時間T1中、実己保持を継続する。
これによって、これらのコイル74A、75Aに他方の
常開接点73Cを介して通電が行われ前記Tl? ”2
のカウントが開始されるとともに、電磁バルブ4のソレ
ノイド42にも通電が行われ、オイルタンク2からオイ
ルパン1内にエンジン潤滑油の自動補給が行われること
となる。
このエンジン潤滑油の補給が前記カウント時間「1の間
荷われ、第1のタイマー74の常閉接点74Bがコイル
74Aの前記T1のカウント終了によって1オンヨから
1オフヨとなる。
この状態では、オイルパン1に対してエンジン潤滑油の
補給が行われたため、油面が許容最低レベル位置16よ
り上昇している。
これがため油面検出器6内のスイッチ66が1オンヨか
ら1オフヨの状態に変化している。
従って前述した常閉接点74Bの1オンヨから1オフヨ
への動作によりスイッチ機構73の自己保持の状態が解
除され、一方及び他方の常開接点73B、73Cは1オ
ンヨから1オフヨとなる。
これによって、コイル74A、75Aがリセットされる
とともに常閉接点74Bは再び1オンヨの状態となる。
他方、電磁バルブ4のソレノイド42への通電も行われ
なくなり、オイルタンク2からオイルパン1へのエンジ
ン潤滑油の補給も停止されることとなる。
なお、上述した動作中においては、スイッチ66がオイ
ルパン1内の脈動圧によって1オンヨ、1オフヨを繰り
返す。
これがため電源77からのスイッチ66に対する通電に
よって接点66A。
66B間にアークが発生し、劣化の原因となるが、本実
施例においては、前述したように抵抗Rによって電流を
制限し、前記T□中は常開接点73B、常閉接点74B
を介して電流を流すこととしたので、油面検出器6又は
圧力導管5内に弁機構等を何ら設けることなく前述した
スイッチ66の劣化を防止することができる。
また、他方の常開接点73Cが1オン、から1オフ、と
なると、前記オフディレータイマー79が動作し、前記
ΔTの間コイル75Aに対して通電が行われる。
すなわち、前記T1とΔTの間コイル75Aに対して通
電が行われることとなる。
しかし、前記T2はこのT工とΔTとを加えた時間より
も長く設定されているため、前記ΔTの経過後に、コイ
ル75Aは前記T2のカウントを終了することなくリセ
ットされることとなる。
これがため、常開接点75Bは1オフヨの状態を維持し
、警報ランプ71A及び警報ブザ−71Bは何ら動作し
ない。
以上の動作が繰り返されることによってオイルタンク2
からオイルパン1に対し所定量のエンジン潤滑油が自動
補給されてゆくことになる。
次に、以上の動作が繰り返されてゆくうちに、やがてオ
イルタンク2内のエンジン潤滑油がすべて補給され尽く
された状態となる。
この状態で、オイルパン1内のエンジン潤滑油の消費が
進み、油面が低下して許容最低レベル位置16以下とな
ると、前述した場合と同様にして油面検出器6内のスイ
ッチ66が再び1オフヨから1オンヨとなる。
これがため、リレーコイル73Aに通電が行われて一方
及び他方の常開接点73B、73Cが1オフヨから1オ
ンヨとなり、スイッチ機構73は自己保持された状態と
なる。
これによってコイル74A、75Aがカウントを開始す
るとともに、電磁バルブ4のソレノイド42に通電され
る。
これによって電磁バルブ4の弁46が1開ヨとなるが、
前述したように、オイルタンク2内にはエンジン潤滑油
がないので、オイルパン1に対してエンジン潤滑油の補
給は何ら行われない。
従ってオイルパン1内の油面ば何ら上昇しないので、油
面検出器6内のスイッチ66は1オンヨ、1オフヨの状
態を、オイルパン1内の脈動圧に応じて繰り返すことと
なる。
この状態でコイル74Aが前記T1のカウントを終了し
、常閉接点74Bが1オンヨから1オフヨとなる。
しかしながら、前述したように、スイッチ66が1オン
ヨ、1オフヨを繰り返しているため、このスイッチ66
が1オフヨとなると、リレーコイル73Aへの通電が止
まり、スイッチ機構73は自己保持の状態が解除される
こととなるが、この後すぐにスイッチ66が1オフヨか
ら1オンヨとなるため、再び自己保持の状態となる。
この自己保持の解除から再び自己保持される時間ΔT1
は、前述したオフディレータイマー79がコイル75A
に通電を行う時間ΔTよりも短い。
このため、スイッチ機構73が再び自己保持の状態とな
っていることからコイル75Aには、前記T1とΔTの
時間経過も通電されることとなって前記T2のカウント
が行われ、やがて終了することとなる。
これによって常開接点75Bが1オフヨから1オン、と
なり、警報手段71の警報ランプ71A及び警報ブザ−
71Bに通電が行われていて、オイルタンク2内のエン
ジン潤滑油が消費され尽くされオイルパン1内の油面が
許容最低レベル位置16より下方へ低下したことが知ら
される。
これによってエンジン潤滑油の自動補給動作の有無を容
易に知ることができるとともに、当該エンジンの損傷等
を事前に防止することができる。
なお、以上の動作は、電磁バルブ4の故障あるいは供給
管3に障害が発生し、オイルタンク2からオイルパン1
内へのエンジン潤滑油の補給が途絶した場合にも行われ
る。
最後に、以上の外部への警報が行われた場合に、オイル
タンク2内にエンジン潤滑油をすぐに補充した場合につ
いて説明すると、まず、電磁バルブ4内のソレノイド4
2は、前記T□の間は他方の常開接点73Cを介して通
電された状態となっているので、補充されたオイルタン
ク2内のエンジン潤滑油はオイルパン1内に補給され、
これによって油面が上昇することとなる。
この油面が許容最低レベル位置16より上方となると、
油面検出器6内のスイッチ66は1オンヨから1オフヨ
となる。
従ってリレーコイル73Aへの通電がなくなり、一方及
び他方の常開接点73B、73Cはいずれも1オンヨか
ら1オフヨとなる。
これによってコイル74A、75A、 電磁バルブ4の
ソレノイド42、警報ランプ71A及び警報ブザ−71
Bへの通電も停止され、常閉接点74Bが1オフヨから
1オンヨとなり、常開接点75Bが1オンヨから1オフ
ヨとなり、さらに電磁バルブ4の弁46が1開ヨから1
閉、となって必要以上のオイルパン1へのエンジン潤滑
油の補給が制限され、最初の状態に復旧することとなる
なお、本考案は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば警報手段駆動制御部7をトランジスタ、I
C等で構成してもよい。
さらに、電磁バルブ4、油面検出器6も、同様の機能を
有するものであれば、何を用いてもよい。
以上のように、本考案によれば、当該オイルパン内にお
けるエンジン潤滑油の油面位置を検出し、これによって
オイルタンク内のエンジン潤滑油を自動的に補給すると
共に、このオイルパン内のエンジン潤滑油補給状態を監
視して、異常時には警報手段を作動させるように構成し
たので、長時間連続して動力機械を良好に無人運転でき
るというすぐれた効果を有するエンジン駆動形動力機械
の潤滑油補給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るエンジン駆動形動力機械の潤滑
油補給装置の一構成例を示す説明図、第2図は警報手段
駆動制御部の一構成例を示す説明図である。 1・・・・・・エンジン潤滑油溜め、2・・・・・・エ
ンジン潤滑油貯槽、4・・・・・・補給制御装置として
の電磁バルブ、5・・・・・・圧力導管、6・・・・・
・潤滑油面検出器、7・・・・・・警報手段駆動制御部
、16・・・・・・許容最低レベル位置、71・・・・
・・警報手段、73・・・・・・スイッチ機構、73B
・・・・・・第1の接点、73C・・・・・・第2の接
点、74・・・・・・第1のタイマーとして機能するコ
イル、75・・・・・・第2のタイマーとして機能する
コイル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 動力機械駆動用のエンジンの潤滑油溜めとこれより上方
    に設置されたエンジンの潤滑油貯槽との間に、エンジン
    潤滑油の補給を制御する補給制御手段を備えるとともに
    、前記潤滑油溜め内の許容最低レベル位置に圧力導管を
    開口し、この圧力導管を介して潤滑油溜め内のエンジン
    潤滑油の減少を検出する油面検出器を設け、この油面検
    出器からの出力に応じて前記補給制御手段が作動するよ
    うに構成されたエンジン駆動形動力機械の潤滑油補給装
    置において、 前記補給制御手段に警報手段駆動制御部を併設し、この
    警報手段駆動制御部を、前記油面検出器の出力に付勢さ
    れて作動する第1及び第2の接点を備えたスイッチ機構
    と、このスイッチ機構に付勢されて前記補給制御手段を
    所定時間駆動制御する第1のタイマーと、この第1のタ
    イマーの動作終了後に前記油面検出器の出力があった場
    合にこれを入力し警報手段を作動せしめる第2のタイマ
    ーとにより構成したことを特徴とするエンジン駆動形動
    力機械の潤滑油補給装置。
JP17433480U 1980-12-04 1980-12-04 エンジン駆動形動力機械の潤滑油補給装置 Expired JPS6034733Y2 (ja)

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