JPS6034760B2 - 電子楽器の鍵盤回路 - Google Patents
電子楽器の鍵盤回路Info
- Publication number
- JPS6034760B2 JPS6034760B2 JP51078648A JP7864876A JPS6034760B2 JP S6034760 B2 JPS6034760 B2 JP S6034760B2 JP 51078648 A JP51078648 A JP 51078648A JP 7864876 A JP7864876 A JP 7864876A JP S6034760 B2 JPS6034760 B2 JP S6034760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key code
- cycle
- circuit
- shift register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル処理を行なう電子楽器の鍵盤回路に関
するものである。
するものである。
従来、鍵盤回路の方式として米国特許第
361079y号「電子楽器の音色と音声を選択するた
めの多重化装置」等に開示されるように、鍵盤の各鍵の
押下、離上状態を検知する方法として、各鍵を低音城か
ら高音城へ、または高音城から低音城へ順次走査し、鍵
の押下状態を時分割多重化信号として取り出している。
めの多重化装置」等に開示されるように、鍵盤の各鍵の
押下、離上状態を検知する方法として、各鍵を低音城か
ら高音城へ、または高音城から低音城へ順次走査し、鍵
の押下状態を時分割多重化信号として取り出している。
そして該時分割多重化信号から押下鍵のオクターブ、音
名の信号を抽出し記憶するレジスタ群を設けている。該
レジスタは一般に鍵の最大押下数により限定され十数個
とされることが多い。そしてレジスタへの書き込みは前
記時分割多重化信号で行なわれるために、既に押下され
ている鍵で、該鍵のオクターブ、音名の信号が前記レジ
スタの1つに書き込まれていても、時分割多重化信号は
くり返えし、該鍵に相当する信号が含まれる。そこです
でに書き込まれているレジスタと同じ内容を書き込まな
いための制御が必要である。また鍵が離上された時には
鍵の押下信号がなくなるだけなので、押下信号がなくな
った鍵のオクターブ、音名の信号を抽出し、該信号と同
じ内容が書き込まれているレジスタを捜し、その内容を
消去するか、あるいは該レジスタに対応するェンベロー
プ制御回路へ立下り開始の信号として与える必要があっ
た。
名の信号を抽出し記憶するレジスタ群を設けている。該
レジスタは一般に鍵の最大押下数により限定され十数個
とされることが多い。そしてレジスタへの書き込みは前
記時分割多重化信号で行なわれるために、既に押下され
ている鍵で、該鍵のオクターブ、音名の信号が前記レジ
スタの1つに書き込まれていても、時分割多重化信号は
くり返えし、該鍵に相当する信号が含まれる。そこです
でに書き込まれているレジスタと同じ内容を書き込まな
いための制御が必要である。また鍵が離上された時には
鍵の押下信号がなくなるだけなので、押下信号がなくな
った鍵のオクターブ、音名の信号を抽出し、該信号と同
じ内容が書き込まれているレジスタを捜し、その内容を
消去するか、あるいは該レジスタに対応するェンベロー
プ制御回路へ立下り開始の信号として与える必要があっ
た。
本発明の目的は鍵の押下、離上を容易に区別して制御し
うる電子楽器の鍵盤回路を提供することである。
うる電子楽器の鍵盤回路を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の電子楽器の鍵盤回路
は鍵盤上の各鍵にそれぞれ特定のキーコードを指定して
おき、入力キーコード‘こ対応する鍵の押下状態を検知
するマルチプレクサから成る検知回路と、前記各鍵のキ
ーコードを順次発生するキーコード発生回路と、前記キ
ーコードを記憶するシフトレジスタと、該シフトレジス
タの出力キーコードと前記キーコード発生回路の出力キ
ーコードとを比較し一致すれば一致信号を出力する比較
回路と、キーオンサィクルとキーオフサィクルとを区別
制御するサイクル制御回路と、前記キーコード発生回路
の出力キーコードと前記シフトレジスタの出力キーコ−
ドとを前記キーオンサィクル時とキーオフサィクル時に
それぞれ選択して前記検知回路に出力するキーコード選
択ゲートと、前記シフトレジスタの入力に接続され該シ
フトレジスタと記憶ループを構成し、前記サイクル制御
回路の制御信号に対応して前記キーコード発生回路の出
力キーコードと前記シフトレジスタの出力とを選択する
選択回路とを具え、前記検知回路によりキーオンサィク
ル時いまだ、押下されていない鍵が新たに押下されたこ
とを検知して前記シフトレジスタに前記キーコードを記
憶せしめ、キーオフサィクル時既に押下されていた鍵が
新たに鱗上されたことを検知して該鍵のキーコードに対
応する前記記憶レジスタの内容を消去するように制御さ
れることを特徴とするものである。
は鍵盤上の各鍵にそれぞれ特定のキーコードを指定して
おき、入力キーコード‘こ対応する鍵の押下状態を検知
するマルチプレクサから成る検知回路と、前記各鍵のキ
ーコードを順次発生するキーコード発生回路と、前記キ
ーコードを記憶するシフトレジスタと、該シフトレジス
タの出力キーコードと前記キーコード発生回路の出力キ
ーコードとを比較し一致すれば一致信号を出力する比較
回路と、キーオンサィクルとキーオフサィクルとを区別
制御するサイクル制御回路と、前記キーコード発生回路
の出力キーコードと前記シフトレジスタの出力キーコ−
ドとを前記キーオンサィクル時とキーオフサィクル時に
それぞれ選択して前記検知回路に出力するキーコード選
択ゲートと、前記シフトレジスタの入力に接続され該シ
フトレジスタと記憶ループを構成し、前記サイクル制御
回路の制御信号に対応して前記キーコード発生回路の出
力キーコードと前記シフトレジスタの出力とを選択する
選択回路とを具え、前記検知回路によりキーオンサィク
ル時いまだ、押下されていない鍵が新たに押下されたこ
とを検知して前記シフトレジスタに前記キーコードを記
憶せしめ、キーオフサィクル時既に押下されていた鍵が
新たに鱗上されたことを検知して該鍵のキーコードに対
応する前記記憶レジスタの内容を消去するように制御さ
れることを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第1図において1は鍵盤、2はマルチプレクサ、3は選
択ゲート、4は選択回路、5はシフトレジスタ、7はキ
ーコード発生回路、8は比較回路であり、同図では主な
ブロックおよびデータラィンで示される。
択ゲート、4は選択回路、5はシフトレジスタ、7はキ
ーコード発生回路、8は比較回路であり、同図では主な
ブロックおよびデータラィンで示される。
キーコード発生回路7で発生する2進キーコ−Nま鍵盤
上の各鍵に対応しており、たとえば鍵の数が61であれ
ば2進キーコードは6ビットで構成される。
上の各鍵に対応しており、たとえば鍵の数が61であれ
ば2進キーコードは6ビットで構成される。
押下鍵に対しては該キーコードがシフトレジスタ5に記
憶される。本回路の動作はキーオンサイクルとキーオフ
サィクルとに分けられ、キーオンサィクルにおいては、
キーコード発生回路7で発生されたキーコードは選択ゲ
ート3を通しマルチプレクサ2に与えられる。マルチプ
レクサ2は該キーコードに対応する鍵の押下状態を選択
し、押下されていればイベント信号EV,を選択回路4
に与える。またキーコード発生回路7で発生されたキー
コードは選択回路4にも与えられており、選択回路4‘
まイベント信号EV,に対応して前記キーコードをシフ
トレジスタ5に書き込む。鍵が押下されていなければイ
ベント信号EV,は発生せず、シフトレジスタ5へのキ
ーコードの書き込みは行なわれない。また、欧に押下さ
れている鍵に対応するキーコードはシフトレジスタ5に
記憶されており、シフトレジスタ5はキーコード発生回
路7の出力キーコードが変化するたびに選択回路4を通
して循環する。
憶される。本回路の動作はキーオンサイクルとキーオフ
サィクルとに分けられ、キーオンサィクルにおいては、
キーコード発生回路7で発生されたキーコードは選択ゲ
ート3を通しマルチプレクサ2に与えられる。マルチプ
レクサ2は該キーコードに対応する鍵の押下状態を選択
し、押下されていればイベント信号EV,を選択回路4
に与える。またキーコード発生回路7で発生されたキー
コードは選択回路4にも与えられており、選択回路4‘
まイベント信号EV,に対応して前記キーコードをシフ
トレジスタ5に書き込む。鍵が押下されていなければイ
ベント信号EV,は発生せず、シフトレジスタ5へのキ
ーコードの書き込みは行なわれない。また、欧に押下さ
れている鍵に対応するキーコードはシフトレジスタ5に
記憶されており、シフトレジスタ5はキーコード発生回
路7の出力キーコードが変化するたびに選択回路4を通
して循環する。
シフトレジスタ5の出力は比較回路8においてキ−コー
ド発生回路7からのキーコードと比較され一致すれば一
致信号がインクリメント信号としてキーコード発生回路
7に与えられ出力キーコードを次のキーコード‘こ移す
。一致したキーコ−ドーこよる鍵の走査は行なわない。
キーオフサィクル時にはキーコード発生回路7は停止し
、サイクル制御回路9の制御信号により選択ゲ−ト3は
シフトレジスタ5からのキーコードをマルチプレクサ2
に与える。
ド発生回路7からのキーコードと比較され一致すれば一
致信号がインクリメント信号としてキーコード発生回路
7に与えられ出力キーコードを次のキーコード‘こ移す
。一致したキーコ−ドーこよる鍵の走査は行なわない。
キーオフサィクル時にはキーコード発生回路7は停止し
、サイクル制御回路9の制御信号により選択ゲ−ト3は
シフトレジスタ5からのキーコードをマルチプレクサ2
に与える。
キーオフサイクルにおいては、押下された鍵のキーコー
ドが記憶されているから該キーコードについてのみ鍵の
走査を行なうものである。そして鍵が押下されていなけ
ればマルチプレクサ2よりイベント信号BV2が発生し
、当該キーコードが記憶されているシフトレジスタ5の
アドレスの内容を消去する。鍵が押下され続けていれば
イベント信号EV2は発生しない。キーオンサイクルと
、キーオフサイクルは交互に行なわれる。
ドが記憶されているから該キーコードについてのみ鍵の
走査を行なうものである。そして鍵が押下されていなけ
ればマルチプレクサ2よりイベント信号BV2が発生し
、当該キーコードが記憶されているシフトレジスタ5の
アドレスの内容を消去する。鍵が押下され続けていれば
イベント信号EV2は発生しない。キーオンサイクルと
、キーオフサイクルは交互に行なわれる。
そしてシフトレジスタ5のアドレスの数は優先チャンネ
ル(図示はしない)数により制御されており、シフトレ
ジスタ5の全てのアドレスにキーコードが記憶されれば
新らしい押鍵を捜す必要はないので、キーオフサィクル
のみを繰り返えす。このようにしてシフトレジスタ5は
キーオン、キーオフの両サイクルにおいて循環して出力
する。第2図は第1図の鍵盤1およびマルチプレクサ2
の詳細説明図である。
ル(図示はしない)数により制御されており、シフトレ
ジスタ5の全てのアドレスにキーコードが記憶されれば
新らしい押鍵を捜す必要はないので、キーオフサィクル
のみを繰り返えす。このようにしてシフトレジスタ5は
キーオン、キーオフの両サイクルにおいて循環して出力
する。第2図は第1図の鍵盤1およびマルチプレクサ2
の詳細説明図である。
1例として61鍵の場合とする。
鍵の数が61なので2進キーコードのビット数は6ビッ
トとして、キーコード(000001)からキーコード
(111101)を各々の鍵に対応させる。21一a,
21−bはデコーダである。
トとして、キーコード(000001)からキーコード
(111101)を各々の鍵に対応させる。21一a,
21−bはデコーダである。
キーコード選択ゲート3より与えられる6ビットの2進
キーコードを上位、下位の3ビットずつに分け、各々の
デコーダは入力3ビットのキーコードに対し8本の出力
ラインの1本にのみ“1”信号を与える。21一a,2
1一bからの8本ずつのラインの組み合わせにより22
−1,22一2,……,22−61のうち1つのアンド
ゲートが開かれる。
キーコードを上位、下位の3ビットずつに分け、各々の
デコーダは入力3ビットのキーコードに対し8本の出力
ラインの1本にのみ“1”信号を与える。21一a,2
1一bからの8本ずつのラインの組み合わせにより22
−1,22一2,……,22−61のうち1つのアンド
ゲートが開かれる。
そして6ビットの2進キーコードで指定された鍵が押下
されていればオアゲート23は“1”レベルの信号を出
力し、鍵が押下されていなければ“0”レベル信号を出
力する。第3図は第1図におけるキーオンサィクル、キ
ーオフサィクルに関連する要部の詳細説明図である。
されていればオアゲート23は“1”レベルの信号を出
力し、鍵が押下されていなければ“0”レベル信号を出
力する。第3図は第1図におけるキーオンサィクル、キ
ーオフサィクルに関連する要部の詳細説明図である。
同図において、第1図の同番号に対応し、キーコード発
生回路7、比較回路8、サイクル制御回路9、選択回路
4、シフトレジスタ5がそれぞれ破線で囲まれた詳細構
成として選択ゲート3とともに示される。第4図はタイ
ムチャートである。まずキーオンサィクル時には、破線
で示すサイクル制御回路9内のクロックA31で発生す
るクロックは選択ゲート33を介して破線で示すシフト
レジスタ5内のシフトレジスタ(本体)36とラッチ回
路37へ与えられ、シフトレジスタ(本体)36内のキ
ーコードのデータはこのクロツクにより循環する。
生回路7、比較回路8、サイクル制御回路9、選択回路
4、シフトレジスタ5がそれぞれ破線で囲まれた詳細構
成として選択ゲート3とともに示される。第4図はタイ
ムチャートである。まずキーオンサィクル時には、破線
で示すサイクル制御回路9内のクロックA31で発生す
るクロックは選択ゲート33を介して破線で示すシフト
レジスタ5内のシフトレジスタ(本体)36とラッチ回
路37へ与えられ、シフトレジスタ(本体)36内のキ
ーコードのデータはこのクロツクにより循環する。
さらに該クロックはの分の1分周器34により分周され
、クロツクAによる1/mAクロツクはOR回路48を
介して破線で示すキーコード発生回路7内のキーコード
カウンタ35に与えられる。
、クロツクAによる1/mAクロツクはOR回路48を
介して破線で示すキーコード発生回路7内のキーコード
カウンタ35に与えられる。
キーコードカウンタ35により発生されるキーコードは
鍵盤の各鍵に対応しており、レジスタ38を通し選択ゲ
ート3に送られる。選択ゲート3よりマルチプレクサ2
へ与えられるキーコードに対応する鍵が押下されていれ
ばイベント信号“1”が発生する。またサイクル制御回
路9内のフリッフ。フロップ52はキーオンサイクル時
には“0”レベル信号を出力するから、この信号とィペ
ント信号が破線で示す選択回路4内の排他的OR回路4
0を介しアンド回路42に与えられる。シフトレジスタ
36は各ワードが7ビットで構成されサインビット1ビ
ットとキーコードビット6ビットに分かれる。サインビ
ットは各々のアドレスにキーコードが書き込まれている
ことを示すビットでありデータの書き込みの際に同時に
“1”レベル信号として書き込まれる。そのためシフト
レジスタの出力は空きアドレスではサインビットが“0
”信号となる。そこで排他的OR回路40はサインビッ
トが“0”の時“1”を出力しアンドゲート42を開き
フリツプフロツプ(FF)43をセットする。
鍵盤の各鍵に対応しており、レジスタ38を通し選択ゲ
ート3に送られる。選択ゲート3よりマルチプレクサ2
へ与えられるキーコードに対応する鍵が押下されていれ
ばイベント信号“1”が発生する。またサイクル制御回
路9内のフリッフ。フロップ52はキーオンサイクル時
には“0”レベル信号を出力するから、この信号とィペ
ント信号が破線で示す選択回路4内の排他的OR回路4
0を介しアンド回路42に与えられる。シフトレジスタ
36は各ワードが7ビットで構成されサインビット1ビ
ットとキーコードビット6ビットに分かれる。サインビ
ットは各々のアドレスにキーコードが書き込まれている
ことを示すビットでありデータの書き込みの際に同時に
“1”レベル信号として書き込まれる。そのためシフト
レジスタの出力は空きアドレスではサインビットが“0
”信号となる。そこで排他的OR回路40はサインビッ
トが“0”の時“1”を出力しアンドゲート42を開き
フリツプフロツプ(FF)43をセットする。
そしてフリツプフロツプ(FF)43がセットされると
単安定マルチパイプレータ(MM)44はパルスを出力
する。以上述べたイベント信号を入力する排他的OR回
路40から単安定マルチパイプレータ(MM)44まで
のタイムチャートを第4図に示す。
単安定マルチパイプレータ(MM)44はパルスを出力
する。以上述べたイベント信号を入力する排他的OR回
路40から単安定マルチパイプレータ(MM)44まで
のタイムチャートを第4図に示す。
すなわち同図aのクロツクに対し、同図bはm分の1ク
ロックである。もし選択ゲート3よりマルチプレクサ2
に与えられるキーコードに対応する鍵が押下されていれ
ば同図dのイベント信号が発生し、その時のシフトレジ
スタ36の出力のサインビット(S.B)が同図cに示
すものとすれば、フリップフロップ43の出力は同図e
で、単安定マルチパイプレータ(M.M)の出力は同図
fで示される。レジスタ38より選択ゲート46に入力
するサインビット“1”のキーコードは前記単安定マル
チパイプレータ44からのパルスにより選択ゲート45
で選択出力され、ラツチ回路37に書き込まれる。
ロックである。もし選択ゲート3よりマルチプレクサ2
に与えられるキーコードに対応する鍵が押下されていれ
ば同図dのイベント信号が発生し、その時のシフトレジ
スタ36の出力のサインビット(S.B)が同図cに示
すものとすれば、フリップフロップ43の出力は同図e
で、単安定マルチパイプレータ(M.M)の出力は同図
fで示される。レジスタ38より選択ゲート46に入力
するサインビット“1”のキーコードは前記単安定マル
チパイプレータ44からのパルスにより選択ゲート45
で選択出力され、ラツチ回路37に書き込まれる。
シフトレジスタ(本体)36はm−1ワードより成り、
ラッチ回路37と一緒にmワードの循環ループを形成し
ている。
ラッチ回路37と一緒にmワードの循環ループを形成し
ている。
mは優先チャンネル数である。レジスタ38の内容を分
岐し破線で示す比較回路8内の十1加算器39に入力し
て十1加算し、この出力キーコードとシフトレジスタ3
6からのキーコードは比較回路47で比較される。この
場合レジスタ38から選択ゲート3を介しマルチプレク
サ2に与えているキーコードをNとすると、次のキーコ
ードN+1が十1加算器39から出力されている。鍵が
押下されていればシフトしジスタ内に書き込まれており
、キーオンサイクルで鍵の押下を検知する必要はない。
そのためキーコードN+1とシフトレジスタからのキー
コードが一致すれば一致パルスがキーコードカウンタ3
5を一つ進め、キーコードカウンタ35の出力をN+2
とし、次のm分の1クロツクにより、レジスタ38はN
+2を書き込み、十1加算器39はN+3に移る。こう
してレジスタ38はN→N+2に移りN+1を出力しな
い。すなわちキーコードN+1に対するマルチプレクサ
の走査は省かれることになる。
岐し破線で示す比較回路8内の十1加算器39に入力し
て十1加算し、この出力キーコードとシフトレジスタ3
6からのキーコードは比較回路47で比較される。この
場合レジスタ38から選択ゲート3を介しマルチプレク
サ2に与えているキーコードをNとすると、次のキーコ
ードN+1が十1加算器39から出力されている。鍵が
押下されていればシフトしジスタ内に書き込まれており
、キーオンサイクルで鍵の押下を検知する必要はない。
そのためキーコードN+1とシフトレジスタからのキー
コードが一致すれば一致パルスがキーコードカウンタ3
5を一つ進め、キーコードカウンタ35の出力をN+2
とし、次のm分の1クロツクにより、レジスタ38はN
+2を書き込み、十1加算器39はN+3に移る。こう
してレジスタ38はN→N+2に移りN+1を出力しな
い。すなわちキーコードN+1に対するマルチプレクサ
の走査は省かれることになる。
このようにして全キーコード‘こ対して前記動作を行な
う。最後のキーコードが(111101)だからキーコ
ードカウンタ35がキーコード(111110)までは
カウントする。そしてキーコードカウンタ35の出力が
キーコード(111111)になった時アンドゲート5
3は“1”信号を出力しサイクル制御用フリツプフ。ツ
プをセットしてキーオフサイクルに移る。キーオフサィ
クルにおいては、サイクル制御用フリップフロップ52
の反転により選択ゲート33はキーオフサイクル用クロ
ツクBを選択する。該クロックBによりシフトレジスタ
(本体)36、ラッチ回路37のキーコードデータは循
環する。シフトレジスタ(本体)36の出力は選択ゲー
ト3を通してマルチプレクサ2に与えられ押下鍵に対す
る検知を行なう。鍵が離されていればイベント信号“0
”のレベルが発生しEXORゲート40から“1”信号
を出す。該信号はアンドゲート53を通して選択ゲート
45に与えられる。一方選択ゲート46はGND(接地
)信号をキーオフサィクルでは選択し、選択ゲート45
に与えている。そのため、該信号は全ビット0を選択し
かつラッチ回路37に全ビット0を書き込む。鍵が押下
され続けていればイベント信号は発生されない。そして
全アドレスについて前記動作を用ない、終了すればm分
の1クロックはアンドゲート51を介してフリップフロ
ツプ52をリセットし、キーオフサィクルを終了しキー
オンサィクルに移る。またシフトレジスタ(本体)36
の出力はmビットシフトレジスタ49に与えられている
。
う。最後のキーコードが(111101)だからキーコ
ードカウンタ35がキーコード(111110)までは
カウントする。そしてキーコードカウンタ35の出力が
キーコード(111111)になった時アンドゲート5
3は“1”信号を出力しサイクル制御用フリツプフ。ツ
プをセットしてキーオフサイクルに移る。キーオフサィ
クルにおいては、サイクル制御用フリップフロップ52
の反転により選択ゲート33はキーオフサイクル用クロ
ツクBを選択する。該クロックBによりシフトレジスタ
(本体)36、ラッチ回路37のキーコードデータは循
環する。シフトレジスタ(本体)36の出力は選択ゲー
ト3を通してマルチプレクサ2に与えられ押下鍵に対す
る検知を行なう。鍵が離されていればイベント信号“0
”のレベルが発生しEXORゲート40から“1”信号
を出す。該信号はアンドゲート53を通して選択ゲート
45に与えられる。一方選択ゲート46はGND(接地
)信号をキーオフサィクルでは選択し、選択ゲート45
に与えている。そのため、該信号は全ビット0を選択し
かつラッチ回路37に全ビット0を書き込む。鍵が押下
され続けていればイベント信号は発生されない。そして
全アドレスについて前記動作を用ない、終了すればm分
の1クロックはアンドゲート51を介してフリップフロ
ツプ52をリセットし、キーオフサィクルを終了しキー
オンサィクルに移る。またシフトレジスタ(本体)36
の出力はmビットシフトレジスタ49に与えられている
。
両シフトレジスタは同一クロツクでシフトされる。その
ためシフトレジスタ(本体)36のm個のアドレスにキ
ーコードが書き込まれているとサインビットは全て“1
”となる。このときシフトレジスタ49の出力は全て“
1”となりナンド回路50は“0”レベル信号を出力す
る。そのため、アンドゲート51は閉じられるからm分
の1クロックによりフリツプフロツプはリセットされず
、再びキーオフサィクルを繰り返えす。すなわちナンド
回路50の“0”レベル信号は全チャンネル占有を意味
し、キーオフサィクルのみの繰り返えしを行なうもので
ある。以上説明したように、本発明によれば、既に押下
されていない鍵が新たに押下されたことを検知するキー
オンサィクルと、既に押下されていた鍵が新たに鱗上さ
れたことを検知するキーオフサィクルとに分けて制御し
、かつ押下鍵に対するキーコードを懐先チャンネル数m
個の時分割で出力することにより、従来の鍵が押下、雛
上を区別するのに複雑な構成と制御が必要であったのに
対し比較的に簡単な構成により鍵の検出を行ない、押下
鍵に対するキーコードを優先チャンネル数m個の時分割
で出力しうるものである。
ためシフトレジスタ(本体)36のm個のアドレスにキ
ーコードが書き込まれているとサインビットは全て“1
”となる。このときシフトレジスタ49の出力は全て“
1”となりナンド回路50は“0”レベル信号を出力す
る。そのため、アンドゲート51は閉じられるからm分
の1クロックによりフリツプフロツプはリセットされず
、再びキーオフサィクルを繰り返えす。すなわちナンド
回路50の“0”レベル信号は全チャンネル占有を意味
し、キーオフサィクルのみの繰り返えしを行なうもので
ある。以上説明したように、本発明によれば、既に押下
されていない鍵が新たに押下されたことを検知するキー
オンサィクルと、既に押下されていた鍵が新たに鱗上さ
れたことを検知するキーオフサィクルとに分けて制御し
、かつ押下鍵に対するキーコードを懐先チャンネル数m
個の時分割で出力することにより、従来の鍵が押下、雛
上を区別するのに複雑な構成と制御が必要であったのに
対し比較的に簡単な構成により鍵の検出を行ない、押下
鍵に対するキーコードを優先チャンネル数m個の時分割
で出力しうるものである。
第1図は本発明の実施例の構成を示す説明図、第2図お
よび第3図は第1図の実施例の要部の詳細説明図、第4
図は第3図の1部の動作説明用波形図であり、図中、1
は鍵盤、2はマルチプレクサ、3は選択ゲート、4は選
択回路、5はシフトレジスタ、7はキーコード発生回路
、8は比較回路、9はサイクル制御回路を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図
よび第3図は第1図の実施例の要部の詳細説明図、第4
図は第3図の1部の動作説明用波形図であり、図中、1
は鍵盤、2はマルチプレクサ、3は選択ゲート、4は選
択回路、5はシフトレジスタ、7はキーコード発生回路
、8は比較回路、9はサイクル制御回路を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 鍵盤上の各鍵にそれぞれ特定のキーコードを指定し
ておき、入力キーコードに対応する鍵の押下状態を検知
するマルチプレクサから成る検知回路と、前記各鍵のキ
ーコードを順次発生するキーコード発生回路と、前記キ
ーコードを記憶するシフトレジスタと、該シフトレジス
タの出力キーコードと前記キーコード発生回路の出力キ
ーコードとを比較し一致すれば一致信号を出力する比較
回路と、キーオンサイクルとキーオフサイクルとを区別
制御するサイクル制御回路と、前記キーコード発生回路
の出力キーコードと前記シフトレジスタの出力キーコー
ドとを前記キーオンサイクル時とキーオフサイクル時に
それぞれ選択して前記検知回路に出力するキーコード選
択ゲートと、前記シフトレジスタの入力に接続され該シ
フトレジスタと記憶ループを構成し、前記サイクル制御
回路の制御信号に対応して前記キーコード発生回路の出
力キーコードと前記シフトレジスタの出力とを選択する
選択回路とを具え、前記検知回路によりキーオンサイク
ル時いまだ押下されていない鍵が新たに押下されたこと
を検知して前記シフトレジスタに前記キーコードを記憶
せしめ、キーオフサイクル時既に押下されていた鍵が新
たに離上されたことを検知して該鍵のキーコードに対応
する前記記憶レジスタの内容を消去するように制御され
ることを特徴とする電子楽器の鍵盤回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51078648A JPS6034760B2 (ja) | 1976-07-02 | 1976-07-02 | 電子楽器の鍵盤回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51078648A JPS6034760B2 (ja) | 1976-07-02 | 1976-07-02 | 電子楽器の鍵盤回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS534529A JPS534529A (en) | 1978-01-17 |
| JPS6034760B2 true JPS6034760B2 (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=13667673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51078648A Expired JPS6034760B2 (ja) | 1976-07-02 | 1976-07-02 | 電子楽器の鍵盤回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034760B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615520B2 (ja) * | 1974-09-05 | 1981-04-10 |
-
1976
- 1976-07-02 JP JP51078648A patent/JPS6034760B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS534529A (en) | 1978-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4276444A (en) | Synthetic-speech calculators | |
| US3890871A (en) | Apparatus for storing sequences of musical notes | |
| US4141268A (en) | Keyboard apparatus for an electronic musical instrument | |
| GB1420085A (en) | Electronic musical instrument | |
| GB1317385A (en) | Apparatus for addressing a memory of selectively controlled rates | |
| JPS6199193A (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| US4166405A (en) | Electronic musical instrument | |
| US4041826A (en) | Electronic musical instrument | |
| US4083283A (en) | Electronic musical instrument having legato effect | |
| JPS6222157B2 (ja) | ||
| US4562763A (en) | Waveform information generating system | |
| US5264657A (en) | Waveform signal generator | |
| US3903775A (en) | Electronic musical instrument | |
| JPS6034760B2 (ja) | 電子楽器の鍵盤回路 | |
| US4161128A (en) | Electronic musical instrument | |
| US4103581A (en) | Constant speed portamento | |
| JPS6365496A (ja) | キ−アサイナ方式 | |
| US5708842A (en) | Apparatus for changing coefficients utilized to perform a convolution operation having address generator which uses initial count number and up/down count inputs received from external | |
| JPH0561473A (ja) | 電子楽器用楽音周波数発生装置 | |
| US4498364A (en) | Electronic musical instrument | |
| JPS6048760B2 (ja) | 電子楽器におけるノ−トクロック発生装置 | |
| JPH0140358B2 (ja) | ||
| JPS6374100A (ja) | 波形読出装置 | |
| JPH02282297A (ja) | パラメータ信号生成装置 | |
| JPS63172196A (ja) | 電子楽器 |