JPS6034827A - 2軸延伸ブロ−成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法 - Google Patents
2軸延伸ブロ−成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法Info
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- JPS6034827A JPS6034827A JP58143432A JP14343283A JPS6034827A JP S6034827 A JPS6034827 A JP S6034827A JP 58143432 A JP58143432 A JP 58143432A JP 14343283 A JP14343283 A JP 14343283A JP S6034827 A JPS6034827 A JP S6034827A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2軸延伸成形される合成樹脂、特にポリエチ
レンテレフタレート樹脂製の壜体成形用の射出成形され
た1次成形品を、増体に2軸延伸ブロー成形するに先立
ってプロー成形に適した温度に、ヒータにより加熱する
ための、ヒータに対する供給電力の制御方法に関するも
ので、さらに詳言すれば、加熱炉から排出される加熱済
の1次成形品の加熱温度を常に監視することによりて。
レンテレフタレート樹脂製の壜体成形用の射出成形され
た1次成形品を、増体に2軸延伸ブロー成形するに先立
ってプロー成形に適した温度に、ヒータにより加熱する
ための、ヒータに対する供給電力の制御方法に関するも
ので、さらに詳言すれば、加熱炉から排出される加熱済
の1次成形品の加熱温度を常に監視することによりて。
順次加熱炉に送り込まれてくる1次成形品に対する加熱
状態を最良の状態に保持することを目的とするものであ
る。
状態を最良の状態に保持することを目的とするものであ
る。
他の目的は、制御変化される電力量を出来る限り小さく
シ、もって制′a変化に伴う制御量の過渡的振動変化の
発生を防止することにある。
シ、もって制′a変化に伴う制御量の過渡的振動変化の
発生を防止することにある。
ポリエチレンテレフタレート樹脂の如き合成樹脂材料は
、増体等の成形品に成形されるのに、2軸延伸ブロー成
形されることが極めて有利であることが広く知られてい
る。
、増体等の成形品に成形されるのに、2軸延伸ブロー成
形されることが極めて有利であることが広く知られてい
る。
この2軸延伸プロー成形を実施するには、一般には、射
出成形等の手段により1次成形品を成形しておき、この
1次成形品を2軸延伸ブロー成形する。所謂インジェク
ションブロー成形法が採用されている。
出成形等の手段により1次成形品を成形しておき、この
1次成形品を2軸延伸ブロー成形する。所謂インジェク
ションブロー成形法が採用されている。
このインジェクションプロー成形法を実施するに際して
、既に射出成形されている1次成形品を2軸延伸ブロ一
成形操作に先立って、2軸延伸プロー成形に適した温度
に加熱する必要がある。
、既に射出成形されている1次成形品を2軸延伸ブロ一
成形操作に先立って、2軸延伸プロー成形に適した温度
に加熱する必要がある。
この1次成形品の加熱は、2軸延伸ブロ一成形操作時に
おける偏肉発生の防止、最終成形品の各部の肉厚の高い
精度での設定、熱歪の発生防止等を達成するために極め
て重要な作業である。
おける偏肉発生の防止、最終成形品の各部の肉厚の高い
精度での設定、熱歪の発生防止等を達成するために極め
て重要な作業である。
従来、この1次成形品に対する加熱制御としては、加熱
中の1次成形品の表面温度を監視し、この監視により得
られた温度値に従って、1次成形品に対する加熱温度を
制御する方法があるが、加熱中の1次成形品の表面温度
を検出する際に、温度検出器が、この1次成形品を加熱
する遠赤ヒータの発熱の一部を直接検出してしまうので
、加熱されている1次成形品の表面温度を正確に検出す
ることが出来なかった。
中の1次成形品の表面温度を監視し、この監視により得
られた温度値に従って、1次成形品に対する加熱温度を
制御する方法があるが、加熱中の1次成形品の表面温度
を検出する際に、温度検出器が、この1次成形品を加熱
する遠赤ヒータの発熱の一部を直接検出してしまうので
、加熱されている1次成形品の表面温度を正確に検出す
ることが出来なかった。
また、遠赤ヒータによる1次成形品の加熱程度は、遠赤
ヒータに供給される電力の量により設定制御されるので
あるが、遠赤ヒータに同じ電力を供給したとしても、気
温、湿度、加熱炉中に供給される単位時間当たりの1次
成形品の数、さらには加熱炉の始動時からの時間等によ
り、実際に加熱される1次成形品の加熱温度は異なる値
となってしまい、常に一定温度に加熱することが出来る
とは限らなかった。
ヒータに供給される電力の量により設定制御されるので
あるが、遠赤ヒータに同じ電力を供給したとしても、気
温、湿度、加熱炉中に供給される単位時間当たりの1次
成形品の数、さらには加熱炉の始動時からの時間等によ
り、実際に加熱される1次成形品の加熱温度は異なる値
となってしまい、常に一定温度に加熱することが出来る
とは限らなかった。
さらに、遠赤ヒータが電力を供給され、その供給された
電力に適合した熱を発熱するまでの間には、成る一定の
時間の遅れがあるが、この時間の遅れのために、制御さ
れる熱量が振動変化し勝ちとなっていた。
電力に適合した熱を発熱するまでの間には、成る一定の
時間の遅れがあるが、この時間の遅れのために、制御さ
れる熱量が振動変化し勝ちとなっていた。
制御される熱量が振動変化すると、安定した熱制御を達
成することが不可能となる。
成することが不可能となる。
本発明は、上記した従来例における欠点および問題点を
解消すべく創案されたもので、加熱炉に供給される直前
の1次成形品の表面温度に従って遠赤ヒータに供給され
るべき電力の制御目標値を設定し、この制御目標値を、
加熱されて加熱炉から排出された1次成形品の表面温度
に従って修正するようにしたものである。
解消すべく創案されたもので、加熱炉に供給される直前
の1次成形品の表面温度に従って遠赤ヒータに供給され
るべき電力の制御目標値を設定し、この制御目標値を、
加熱されて加熱炉から排出された1次成形品の表面温度
に従って修正するようにしたものである。
以下9本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図は1本発明方法が実施される加熱炉1の一構成例
を示すもので、1次成形品Pは矢印に沿って供給されか
つ搬送されそして排出される。
を示すもので、1次成形品Pは矢印に沿って供給されか
つ搬送されそして排出される。
、加熱炉lの1次成形品P供給口の直前には、供給され
る1次成形品Pの表面温度を測定する第1の放射温度計
5が設けられており、また加熱炉lの排出口直後には、
加熱されたばかりの1次成形品Pの表面温度を測定する
第2の放射温度計6が設けられている。
る1次成形品Pの表面温度を測定する第1の放射温度計
5が設けられており、また加熱炉lの排出口直後には、
加熱されたばかりの1次成形品Pの表面温度を測定する
第2の放射温度計6が設けられている。
加熱炉1は、第1図に示す如(、その内部を複数(図示
実施例の場合、8個)の加熱室1 a ” 1 hに分
割されていて、供給されてくる1次成形品Pを段階的に
加熱するようにしている。
実施例の場合、8個)の加熱室1 a ” 1 hに分
割されていて、供給されてくる1次成形品Pを段階的に
加熱するようにしている。
そして、各加熱室18〜lh内には2個々に加熱源とし
ての遠赤ヒータ2a〜2hが設けられている。
ての遠赤ヒータ2a〜2hが設けられている。
この各加熱室1a〜lh内に取付けられた細長の遠赤ヒ
ータ2は、第2図に示す如く、1次成形品Pの搬送方向
に沿って横倒し姿勢で取付けられかつ縦に並列配置され
ている。
ータ2は、第2図に示す如く、1次成形品Pの搬送方向
に沿って横倒し姿勢で取付けられかつ縦に並列配置され
ている。
1次成形品Pの表面温度の放射温度計5.6による温度
の測定は、この放射温度計5.6の機能に適合した方法
で行えば良いのであるが9図示実施例の如く、放射温度
計5,6として走査型放射温度針を使用する場合には、
単位時間に複数回の温度測定を行い、得られた測定結果
の最高値を測定温度値とする。
の測定は、この放射温度計5.6の機能に適合した方法
で行えば良いのであるが9図示実施例の如く、放射温度
計5,6として走査型放射温度針を使用する場合には、
単位時間に複数回の温度測定を行い、得られた測定結果
の最高値を測定温度値とする。
この放射温度計5.6により得られた温度データは、電
流値に変換されて制御用コンピュータの入力信号となる
。
流値に変換されて制御用コンピュータの入力信号となる
。
また、この放射温度計5.6による1次成形品Pの表面
温度の測定動作は、連続して供給されてくる1次成形品
Pのグループ別に行うものであって、それゆえ1次成形
品Pに対する温度制御は。
温度の測定動作は、連続して供給されてくる1次成形品
Pのグループ別に行うものであって、それゆえ1次成形
品Pに対する温度制御は。
このグループ分けされた(例えば、4〜5個)1次成形
品P毎に行われることになる。
品P毎に行われることになる。
次に1次成形品Pに対する加熱温度制御を、第3図を参
照して具体的に順に説明する。
照して具体的に順に説明する。
まず、供給される1次成形品Pの形状および完成品であ
る増体の形状、1次成形品Pから増体への延伸率、増体
の肉厚分布、室内の気温そして湿度等の条件に従って経
験的に決定されるベース条件値Aを設定し、このベース
条件値Aに加熱炉1に供給される1次成形品Pの表面温
度すなわち放射温度計5からの信号を加えて温度目標値
Bを決定し、さらにこの温度目標値Bに対応して遠赤ヒ
ータ2に与えられる電力値としての制御目標値Cを設定
してお(。
る増体の形状、1次成形品Pから増体への延伸率、増体
の肉厚分布、室内の気温そして湿度等の条件に従って経
験的に決定されるベース条件値Aを設定し、このベース
条件値Aに加熱炉1に供給される1次成形品Pの表面温
度すなわち放射温度計5からの信号を加えて温度目標値
Bを決定し、さらにこの温度目標値Bに対応して遠赤ヒ
ータ2に与えられる電力値としての制御目標値Cを設定
してお(。
これとは別に、加熱炉lから排出されたばかりの1次成
形品Pの表面温度を放射温度計6で一定時間毎に測定し
て順次得られる実測制御温度値りに従って遠赤ヒータ2
に与えられるべき半制御基準値Eを設定すると共に、こ
の半制御基準値Eに従って実際に遠赤ヒータ2に与えら
れる電力値である制御基準値Fを設定する。
形品Pの表面温度を放射温度計6で一定時間毎に測定し
て順次得られる実測制御温度値りに従って遠赤ヒータ2
に与えられるべき半制御基準値Eを設定すると共に、こ
の半制御基準値Eに従って実際に遠赤ヒータ2に与えら
れる電力値である制御基準値Fを設定する。
この制御基準値Fは、対応する半制御基準値Eの前記制
御目標値Cとの差が前回の半制御基準値Eの制御目標値
Cとの差よりも大きい時に、この差を小さくすべく前回
の制御基準値Fに一定数値を加減算して設定される。
御目標値Cとの差が前回の半制御基準値Eの制御目標値
Cとの差よりも大きい時に、この差を小さくすべく前回
の制御基準値Fに一定数値を加減算して設定される。
すなわち、加熱炉1の作動に先立って、ベース条件値A
を決定しておき、このベース条件値Aに 、放射温度計
5で検出さた供給1次成形品Pの表面温度信号を加算器
7で加算演算して温度目標値Bを得る。
を決定しておき、このベース条件値Aに 、放射温度計
5で検出さた供給1次成形品Pの表面温度信号を加算器
7で加算演算して温度目標値Bを得る。
この温度目標値Bは、第1の判別器8から設定値変更部
9に入力され、この設定値変更部9で制御目標値Cに演
算されて、比較器10に出力されると共に、この演算決
定された制御目標値Cは第1の判別器8に入力されて、
この第1の判別器8において基準値として記憶される。
9に入力され、この設定値変更部9で制御目標値Cに演
算されて、比較器10に出力されると共に、この演算決
定された制御目標値Cは第1の判別器8に入力されて、
この第1の判別器8において基準値として記憶される。
それゆえ、温度目標値Bに変化がない限りにおいて、第
1の放射温度計5で供給1次成形品Pの温度を測定する
度に、温度目標値Bが第1の判別器8に入力され、その
まま制御目標値Cとして比較器10に出力さるが、供給
1次成形品Pの温度が変化する等により温度目標値Bが
変化すると、第1の判別器8により温度目標値Bが変化
したことが判別され、この信号が設定値変更部9に出力
されて新たな制御目標値Cが演算決定され、この新たな
制御目標値Cが比較器10に出力されると共に第1の判
別器8の新たな基準値として記憶されるのである。
1の放射温度計5で供給1次成形品Pの温度を測定する
度に、温度目標値Bが第1の判別器8に入力され、その
まま制御目標値Cとして比較器10に出力さるが、供給
1次成形品Pの温度が変化する等により温度目標値Bが
変化すると、第1の判別器8により温度目標値Bが変化
したことが判別され、この信号が設定値変更部9に出力
されて新たな制御目標値Cが演算決定され、この新たな
制御目標値Cが比較器10に出力されると共に第1の判
別器8の新たな基準値として記憶されるのである。
比較器10加熱1次成形品Pの表面温度を測定する第2
の放射温度計6からの実測制御温度値りが信号として入
力されるが、1次成形品Pの加熱制御初期においては、
この第2の放射温度計6からの信号の入力はないので、
比較器10に入力された制御目標値Cは、そのまま比較
器10.第2の判別器11そしてPID制御回路12を
通って第1の出力制御部14に入力され、この制御目標
値Cに従った電力が、各遠赤ヒータ2に与えられて、加
熱炉1内に供給される1次成形品Pを加熱する。
の放射温度計6からの実測制御温度値りが信号として入
力されるが、1次成形品Pの加熱制御初期においては、
この第2の放射温度計6からの信号の入力はないので、
比較器10に入力された制御目標値Cは、そのまま比較
器10.第2の判別器11そしてPID制御回路12を
通って第1の出力制御部14に入力され、この制御目標
値Cに従った電力が、各遠赤ヒータ2に与えられて、加
熱炉1内に供給される1次成形品Pを加熱する。
加熱された1次成形品Pが加熱炉1から排出されるよう
になると、この加熱炉1内から排出されてくる加熱1次
成形品Pの表面温度を、予め設定さた個数毎(加熱炉1
の各加熱室に同時に位置出来る個数を基準に設定される
数で、実際には、5本程度である)第2の放射温度計6
で測定して実測制御温度値りを得、この実測制御温度値
りを比較器10に出力する。
になると、この加熱炉1内から排出されてくる加熱1次
成形品Pの表面温度を、予め設定さた個数毎(加熱炉1
の各加熱室に同時に位置出来る個数を基準に設定される
数で、実際には、5本程度である)第2の放射温度計6
で測定して実測制御温度値りを得、この実測制御温度値
りを比較器10に出力する。
この際、第2の放射温度計6と同時に第1の放射温度計
5も供給1次成形品Pの表面温度を測定し、比較器lO
への実測制御温度値りの入力と同時に制御目標値Cを比
較器10に入力させている。
5も供給1次成形品Pの表面温度を測定し、比較器lO
への実測制御温度値りの入力と同時に制御目標値Cを比
較器10に入力させている。
比較器10は、入力された実測制御温度値りに基づいて
半制御基準値Eを演算決定すると共に、この演算決定し
た半制御基準値Eと制御目標値Cとを比較し1両者の大
小関係と差を第2の判別器11に出力する。
半制御基準値Eを演算決定すると共に、この演算決定し
た半制御基準値Eと制御目標値Cとを比較し1両者の大
小関係と差を第2の判別器11に出力する。
この第2の判別器11は、入力された制御目標値Cと半
制御基準値Eとの差が一定範囲内にあるか否かを判別し
て、この差が一定範囲内にある時には、 PID制御を
すぺ< PID制御回路12に制御目標値Cと差信号と
を出力し、前記差が一定範囲を越えている場合には、制
御目標値Cと差信号とを補正制御部13に出力する。
制御基準値Eとの差が一定範囲内にあるか否かを判別し
て、この差が一定範囲内にある時には、 PID制御を
すぺ< PID制御回路12に制御目標値Cと差信号と
を出力し、前記差が一定範囲を越えている場合には、制
御目標値Cと差信号とを補正制御部13に出力する。
PID制御回路12は、比例、積分そして微分制御を行
うもので、記憶しである前回の制御基準値Fと制御目標
値Cとの差に対して、入力された半制御基準値Eと制御
目標値Cとの差が大きい場合。
うもので、記憶しである前回の制御基準値Fと制御目標
値Cとの差に対して、入力された半制御基準値Eと制御
目標値Cとの差が大きい場合。
この今回の半制御基準値Eと制御目標値Cとの差と、予
め設定されている一定の比例定数との積を前回の制御基
準値Fに加えて、新たな制御基準値Fを算出するための
制御基準値Fの比例制御項を算出する比例制御を行うと
共に、一定の積分時間の間にサンプリングした偏差(半
制御基準値Eと制御目標値Cとの差)の積分値をサンプ
リング回数で割った値と一定の積分定数との積により、
新たな制御基準値Fを算出するための制御基準値F ′
の積分制御項を算出する積分制御をおこない、さらに一
定の微分時間でサンプリングされた一定時間間の半制御
基準値Eの温度差を割り、この値に微分定数を掛けて、
新たな制御基準値Fを算出するための制御基準値Fの微
分制御項を算出する微分制御を行い、各比例制御項、積
分制御項そして微分制御項を加算して新たな制御基準値
Fを得るものである。
め設定されている一定の比例定数との積を前回の制御基
準値Fに加えて、新たな制御基準値Fを算出するための
制御基準値Fの比例制御項を算出する比例制御を行うと
共に、一定の積分時間の間にサンプリングした偏差(半
制御基準値Eと制御目標値Cとの差)の積分値をサンプ
リング回数で割った値と一定の積分定数との積により、
新たな制御基準値Fを算出するための制御基準値F ′
の積分制御項を算出する積分制御をおこない、さらに一
定の微分時間でサンプリングされた一定時間間の半制御
基準値Eの温度差を割り、この値に微分定数を掛けて、
新たな制御基準値Fを算出するための制御基準値Fの微
分制御項を算出する微分制御を行い、各比例制御項、積
分制御項そして微分制御項を加算して新たな制御基準値
Fを得るものである。
このPID制御回路12は、一般的な制御回路であるの
で、その詳しい説明は省略するが、実際の運用に際して
は、前回の制御基準値Fに対して半制御基準値Eが制御
目標値Cに近づく方向に変化している場合には、その制
御動作を行なわないよう設定されていると共に、前回の
制御基準値Fと半制御基準値Eとの差が1℃以下の場合
は、その制御動作を行なほない。
で、その詳しい説明は省略するが、実際の運用に際して
は、前回の制御基準値Fに対して半制御基準値Eが制御
目標値Cに近づく方向に変化している場合には、その制
御動作を行なわないよう設定されていると共に、前回の
制御基準値Fと半制御基準値Eとの差が1℃以下の場合
は、その制御動作を行なほない。
これは、 PID制御回路12の制御動作を煩雑なもの
としないためで、 PID制御回路12の安定した。
としないためで、 PID制御回路12の安定した。
かつ正確な制御動作を長期にわたって得ることが出来る
ようにするためである。
ようにするためである。
補正制御部13は、制御目標値Cと今回の半制御基準値
Eとの間の差が、予め設定された一定値よりも大きい場
合に、 PID制御回路12に代わって制御基準値Fの
補正制御するもので、制御目標値Cと今回の半制御基準
値Eとの間の差が、予め設定された一定値よりも大きい
場合に、前記PID制御回路12による制御が可能な範
囲内に半制御基準値Eを矯正すべ(作動する。
Eとの間の差が、予め設定された一定値よりも大きい場
合に、 PID制御回路12に代わって制御基準値Fの
補正制御するもので、制御目標値Cと今回の半制御基準
値Eとの間の差が、予め設定された一定値よりも大きい
場合に、前記PID制御回路12による制御が可能な範
囲内に半制御基準値Eを矯正すべ(作動する。
この補正制御部13による一回の補正制御量は。
PID制御回路12の制御可能な温度範囲に適合して設
定されるが、この補正量は前記した制御目標値Cと今回
の半制御基準値Eとの間の差に比例して設定されるもの
としても良いし、または一定不変値に設定しても良い。
定されるが、この補正量は前記した制御目標値Cと今回
の半制御基準値Eとの間の差に比例して設定されるもの
としても良いし、または一定不変値に設定しても良い。
例えば、 PID制御回路12による制御可能な温度範
囲が±2℃である場合、補正制御部13による一回の補
正量は、±2℃以内の適当な値に設定すれば良い。
囲が±2℃である場合、補正制御部13による一回の補
正量は、±2℃以内の適当な値に設定すれば良い。
要するに、 PID制御回路12は、制御目標値Cに対
する半制御基準値Eの値が大きく相違していない場合に
温度の細かい補正制御を行うのであり。
する半制御基準値Eの値が大きく相違していない場合に
温度の細かい補正制御を行うのであり。
これに対して補正制御部13は、制御目標値Cに対する
半制御基準値Eの値が大きく相違している場合に、−気
に大幅な補正制御を行うのである。
半制御基準値Eの値が大きく相違している場合に、−気
に大幅な補正制御を行うのである。
第1の出力制御部14は、 PID制御回路12.また
は補正制御部13からの制御基準値Fに従った電力を、
加熱炉1の各加熱室に設けられた遠赤ヒータ2に供給す
る部分であって、各加熱室1a、 lb ・・・1hに
設けられた各遠赤ヒータ群2a、2b ・・・2hに対
応して電力供給部分が設けられており、設定された制御
基準値Fは、加熱炉1内を移動する1次成形品Pの移動
に対応して、この各電力供給部分に順に移動しながら供
給されるようになっている。
は補正制御部13からの制御基準値Fに従った電力を、
加熱炉1の各加熱室に設けられた遠赤ヒータ2に供給す
る部分であって、各加熱室1a、 lb ・・・1hに
設けられた各遠赤ヒータ群2a、2b ・・・2hに対
応して電力供給部分が設けられており、設定された制御
基準値Fは、加熱炉1内を移動する1次成形品Pの移動
に対応して、この各電力供給部分に順に移動しながら供
給されるようになっている。
すなわち、加熱処理の完了した1次成形品Pの実際の加
熱温度に従って、これから新たに供給される1次成形品
Pに対する加熱温度を順次設定し直して行くのである。
熱温度に従って、これから新たに供給される1次成形品
Pに対する加熱温度を順次設定し直して行くのである。
それゆえ、加熱炉1内に供給された一つの1次成形品P
に対する制御基準値Fは、この1次成形品Pに対する加
熱処理が完了するまで一定不変値であり、加熱操作の途
中で変更されるようなことはない。
に対する制御基準値Fは、この1次成形品Pに対する加
熱処理が完了するまで一定不変値であり、加熱操作の途
中で変更されるようなことはない。
なお、第2図から明らかなように、一つの加熱室に設け
られる遠赤ヒータ2は、供給されて来る1次成形品Pの
高さ方向に沿って複数本並列に設けられているのである
が、第2の放射温度計6による加熱1次成形品Pの表面
温度の測定は、この各遠赤ヒータ2に対向した加熱1次
成形品Pの表面部分の温度を測定するのである。
られる遠赤ヒータ2は、供給されて来る1次成形品Pの
高さ方向に沿って複数本並列に設けられているのである
が、第2の放射温度計6による加熱1次成形品Pの表面
温度の測定は、この各遠赤ヒータ2に対向した加熱1次
成形品Pの表面部分の温度を測定するのである。
このことから明らかなように、制御基準値Fの設定によ
る温度制御は、この各加熱室に設けられた個々の遠赤ヒ
ータ2に対して行われるのであまて、各加熱室の遠赤ヒ
ータ群単位に行われるものではない。
る温度制御は、この各加熱室に設けられた個々の遠赤ヒ
ータ2に対して行われるのであまて、各加熱室の遠赤ヒ
ータ群単位に行われるものではない。
このように9本発明による1次成形品Pの加熱電力制御
方法は、制御基準値Fを、制御目標値Cと前回の制御基
準値Fとを基にして設定し、また細かい制御はPID制
御回路12で、そして大幅な制御は補正制御部13で達
成するので、制御不足の発生する恐れが全くない。
方法は、制御基準値Fを、制御目標値Cと前回の制御基
準値Fとを基にして設定し、また細かい制御はPID制
御回路12で、そして大幅な制御は補正制御部13で達
成するので、制御不足の発生する恐れが全くない。
所で、各加熱室内に設けられた遠赤ヒータ2は供給され
て来る1次成形品Pを設定された温度に加熱すべく作用
するものであるが、実際には供給1次成形品Pを設定温
度まで加熱する外に、加熱室内を一定温度まで加熱する
作用も行っている。
て来る1次成形品Pを設定された温度に加熱すべく作用
するものであるが、実際には供給1次成形品Pを設定温
度まで加熱する外に、加熱室内を一定温度まで加熱する
作用も行っている。
このように、供給1次成形品Pを加熱制御すべき遠赤ヒ
ータ2で、加熱室そのものをも加熱させようとすると、
各遠赤ヒータ2として大定格のものを使用しなければな
らないし、第1の出力制御部14で制御される電力値が
大きくなり、この第1の出力制御部14を構成するサイ
リスク等の電子回路部品の定格も大きくなって、実施に
要する設備費が膨大なものとなってしまう。
ータ2で、加熱室そのものをも加熱させようとすると、
各遠赤ヒータ2として大定格のものを使用しなければな
らないし、第1の出力制御部14で制御される電力値が
大きくなり、この第1の出力制御部14を構成するサイ
リスク等の電子回路部品の定格も大きくなって、実施に
要する設備費が膨大なものとなってしまう。
それゆえ、第3図の実施例に示す如く、各加熱室1a、
lb ・・・lb内に、それぞれインフラパネルヒー
タ3a、3b ・・・3hを設けておき、この各インフ
ラパネルヒータ3a、3b ・・・3hによって、各加
熱室1a、Ib ・・・lb内を、1次成形品Pの制御
目標値Cにより設定される温度値までの加熱に必要とさ
れる最低温度に加熱保持するようにしておくのが良い。
lb ・・・lb内に、それぞれインフラパネルヒー
タ3a、3b ・・・3hを設けておき、この各インフ
ラパネルヒータ3a、3b ・・・3hによって、各加
熱室1a、Ib ・・・lb内を、1次成形品Pの制御
目標値Cにより設定される温度値までの加熱に必要とさ
れる最低温度に加熱保持するようにしておくのが良い。
この各インフラパネルヒータ3a、3b ・・・3hに
よる加熱温度制御は、ベース条件値Aが入力される第2
の出力制御部15により、このベース条件値Aに従った
電力値を各インフラパネルヒータ3a、3b ・・・3
hに供給するものとし、各インフラパネルヒータ3a、
3b ・・・3hには1個々に温度測定器4a、4b
・・・4hが設けられていて、各インフラパネルヒータ
3a、3b ・・・3hの実際の発熱量を測定して第2
の出力制御部15にフィードバックしている。
よる加熱温度制御は、ベース条件値Aが入力される第2
の出力制御部15により、このベース条件値Aに従った
電力値を各インフラパネルヒータ3a、3b ・・・3
hに供給するものとし、各インフラパネルヒータ3a、
3b ・・・3hには1個々に温度測定器4a、4b
・・・4hが設けられていて、各インフラパネルヒータ
3a、3b ・・・3hの実際の発熱量を測定して第2
の出力制御部15にフィードバックしている。
第2の出力制御部15は、この温度測定器4a、4b・
・・4hからフィードバックされた各インフラパネルヒ
ータ3a、3b ・・・3hの実際の発熱量を、その設
定された温度値と突き合わせて、各インフラパネルヒー
タ3a、3b ・・・3hの実際の発熱量が設定された
温度値と等しくなるように各インフラパネルヒータ3a
、3b ・・・3hへの供給電力を制御する所謂フィー
ドバンク制御を行なっている。
・・4hからフィードバックされた各インフラパネルヒ
ータ3a、3b ・・・3hの実際の発熱量を、その設
定された温度値と突き合わせて、各インフラパネルヒー
タ3a、3b ・・・3hの実際の発熱量が設定された
温度値と等しくなるように各インフラパネルヒータ3a
、3b ・・・3hへの供給電力を制御する所謂フィー
ドバンク制御を行なっている。
このように、各加熱室1a、 lb ・・・lb内の最
低温度をインフラパネルヒータ3a、3b ・・・3h
によって加熱保持することによって、各遠赤ヒータ群2
a、2b ・・・2hそれぞれの発熱量を少なくするこ
とが出来ので、各遠赤ヒータ2の定格および第1の出力
制御部14の構成部品であるサイリスク等の電子回路部
品の定格を小さくすることが出来、これによって本発明
方法を実施する装置に要する設備費を大幅に低くするこ
とが出来る。
低温度をインフラパネルヒータ3a、3b ・・・3h
によって加熱保持することによって、各遠赤ヒータ群2
a、2b ・・・2hそれぞれの発熱量を少なくするこ
とが出来ので、各遠赤ヒータ2の定格および第1の出力
制御部14の構成部品であるサイリスク等の電子回路部
品の定格を小さくすることが出来、これによって本発明
方法を実施する装置に要する設備費を大幅に低くするこ
とが出来る。
このインフラパネルヒータ3a、3b ・・・3hによ
る各加熱室1a、 lb ・・・1hの加熱温度は、多
くの経験によって決定されるのであって、予想される温
度変化範囲に従った数値だけ制御目標値Cよりも低い値
に設定される。
る各加熱室1a、 lb ・・・1hの加熱温度は、多
くの経験によって決定されるのであって、予想される温
度変化範囲に従った数値だけ制御目標値Cよりも低い値
に設定される。
このように2本発明による1次成形品Pの加熱電力制御
方法は、加熱前の供給1次成形品Pの表面温度に従って
決定される制御目標値Cを基準として、加熱されて加熱
炉1から排出された加熱1次成形品Pの表面温度を第2
の放射温度計6により測定した実測制御温度値りに従っ
て決定される制御基準値Fで、実際の遠赤ヒータ2の発
熱量を制御するようにしたので、2軸延伸ブロー成形さ
れる加熱1次成形品Pの実際の温度を、遠赤ヒータ2か
らの放射温度に影響されることなく、正確に且つ忠実に
そして安定して知ることが出来、もってより正確な1次
成形品Pの加熱温度制御を達成することが出来る。
方法は、加熱前の供給1次成形品Pの表面温度に従って
決定される制御目標値Cを基準として、加熱されて加熱
炉1から排出された加熱1次成形品Pの表面温度を第2
の放射温度計6により測定した実測制御温度値りに従っ
て決定される制御基準値Fで、実際の遠赤ヒータ2の発
熱量を制御するようにしたので、2軸延伸ブロー成形さ
れる加熱1次成形品Pの実際の温度を、遠赤ヒータ2か
らの放射温度に影響されることなく、正確に且つ忠実に
そして安定して知ることが出来、もってより正確な1次
成形品Pの加熱温度制御を達成することが出来る。
また、遠赤ヒータ2に、実際に与えられる電力値は、加
熱された1次成形品Pの表面温度に従って設定される制
御基準値Fによって決定されるのである力ζ、この制御
基準値Fは、制御目標値Cと前回の制御基準値Fとの差
に応じて逐次修正されて決定されるので、加熱1次成形
品Pの加熱温度が、制御目標値Cに対応した温度と大き
く相違することが全くなく、常に殆ど一定したかつ安定
した1次成形品Pの加熱制御を達成することが出来る。
熱された1次成形品Pの表面温度に従って設定される制
御基準値Fによって決定されるのである力ζ、この制御
基準値Fは、制御目標値Cと前回の制御基準値Fとの差
に応じて逐次修正されて決定されるので、加熱1次成形
品Pの加熱温度が、制御目標値Cに対応した温度と大き
く相違することが全くなく、常に殆ど一定したかつ安定
した1次成形品Pの加熱制御を達成することが出来る。
さらに、制御目標値Cは、供給される1次成形品Pの温
度に応じて変更されるので、1次成形品Pをより2軸延
伸ブロー成形に適した温度に加熱することが出来る。
度に応じて変更されるので、1次成形品Pをより2軸延
伸ブロー成形に適した温度に加熱することが出来る。
またさらに、各加熱室にインフラパネルヒータ3を設け
た場合には、各遠赤ヒータ2の発熱量を小さくすること
が出来るので、加熱制御そのものを正確に達成すること
が出来るばかりか2本発明方法を実施すべく構成される
加熱装置の設備費を大幅に低減させることが出来る。
た場合には、各遠赤ヒータ2の発熱量を小さくすること
が出来るので、加熱制御そのものを正確に達成すること
が出来るばかりか2本発明方法を実施すべく構成される
加熱装置の設備費を大幅に低減させることが出来る。
以上の説明から明らかなように9本発明による2軸延伸
ブロ一成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法は
、1次成形品を、2軸延伸ブロー成形に要求される温度
に正確に加熱することが出来、また1次成形品を実際に
加熱する制御基準値は、制御目標値を基準として前回の
制御基準値を修正して設定されるので、極めて正確な加
熱温度制御を得ることが出来、さらにこの制御基準値は
加熱された1次成形品の実際の温度に従って修正設定さ
れるので、加熱制御の基となる制御基準値をより正確に
設定することが出来る等多くの優れた効果を発揮するも
のである。
ブロ一成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法は
、1次成形品を、2軸延伸ブロー成形に要求される温度
に正確に加熱することが出来、また1次成形品を実際に
加熱する制御基準値は、制御目標値を基準として前回の
制御基準値を修正して設定されるので、極めて正確な加
熱温度制御を得ることが出来、さらにこの制御基準値は
加熱された1次成形品の実際の温度に従って修正設定さ
れるので、加熱制御の基となる制御基準値をより正確に
設定することが出来る等多くの優れた効果を発揮するも
のである。
第1図は2本発明方法を実施すべ(構成された加熱炉の
簡略構造図である。 第2図は、第2の放射温度計による加熱1次成形品の表
面温度の測定形態と、各加熱室に配置された遠赤ヒータ
の1次成形品に対する配置関係を示す説明図である。 第3図は9本発明方法の動作の説明に供する線図である
。 符号の説明 1;加熱炉、 la、lb +1c +1d +1e
+1f +18 tlh ;加熱室、゛2;遠赤ヒータ
、 2a、2b ・・・2h;遠赤ヒータ群、3.3a
+3b ・・・3g+3h ;インフラパネルヒータ、
4a、4b・・・4g34h;温度測定器。 5;第1の放射温度針、6;第2の放射温度計。 7;加算器、8;第1の判別器、9;設定値変更部、1
0;比較器、11;第2の判別器、12;PID制御回
路、13;補正制御部、14;第1の出力制御部。 15;第2の出力制御部、P;1次成形品。 出願人 株式会社 吉 野 工 業 所i 代理人(弁理士)渡 辺 ≠;輸
簡略構造図である。 第2図は、第2の放射温度計による加熱1次成形品の表
面温度の測定形態と、各加熱室に配置された遠赤ヒータ
の1次成形品に対する配置関係を示す説明図である。 第3図は9本発明方法の動作の説明に供する線図である
。 符号の説明 1;加熱炉、 la、lb +1c +1d +1e
+1f +18 tlh ;加熱室、゛2;遠赤ヒータ
、 2a、2b ・・・2h;遠赤ヒータ群、3.3a
+3b ・・・3g+3h ;インフラパネルヒータ、
4a、4b・・・4g34h;温度測定器。 5;第1の放射温度針、6;第2の放射温度計。 7;加算器、8;第1の判別器、9;設定値変更部、1
0;比較器、11;第2の判別器、12;PID制御回
路、13;補正制御部、14;第1の出力制御部。 15;第2の出力制御部、P;1次成形品。 出願人 株式会社 吉 野 工 業 所i 代理人(弁理士)渡 辺 ≠;輸
Claims (3)
- (1)1次成形品および該1次成形品から2軸延伸ブロ
ー成形される増体の形状、延伸率、肉厚分布。 2軸延伸ブロー成形時の気温、湿度等の条件に従って決
定されるベース条件値に加熱炉内に供給される直前の供
給1次成形品の表面温度信号を加えて得られる温度目標
値に対応して加熱炉内に配設された遠赤ヒータに与えら
れる電力の制御目標値を設定しておき、加熱炉から排出
された多数の加熱1次成形品の表面温度を一定時間毎に
測定して順次得られる実測制御温度値に従って前記遠赤
ヒータに与えられるべき半制御基準値を設定すると共に
該半制御基準値に従って実際に前記遠赤ヒータに与えら
れる制御基準値を設定するもあとし。 該制御基準値は、対応する半制御基準値の制御目標値と
の差が旋回の半制御基準値の制御目標値との差よりも大
きい時に該差を小さくすべく前回の制御基準値に一定数
値を加減して設定される2軸延伸ブロ一成形壜体成形用
1次成形品の加熱電力制御方法。 - (2)1次成形品および該1次成形品から2軸延伸ブロ
ー成形される増体の形状、延伸率、肉厚分布。 2軸延伸ブロー成形時の気温、湿度等の条件に従って決
定される1次ベース条件値に従った電力値を、加熱炉内
に配設されたインフラパネルヒークに与えて加熱炉内を
一定温度に加熱した状態で。 1次成形品および該1次成形品から2軸延伸ブロー成形
される増体の形状、延伸率、肉厚分布、2軸延伸ブロー
成形時の気温、湿度等の条件に従って決定される2次ベ
ース条件値に、加熱炉内に供給される直前の供給1次成
形品の表面温度信号を加えて得られる温度目標値に対応
して加熱炉内に配設された遠赤ヒータに与えられる電力
の制御目標値を設定しておき、加熱炉から排出された多
数の加熱1次成形品の表面温度を一定時間毎に測定して
順次得られる実測制御温度値に従って前記遠赤ヒータに
与えられるべき準11i1J御基準値を設定すると共に
、該半制御基準値に従って実際に前記遠赤ヒータに与え
られる制御基準値を設定するものとし、該制御基準値は
、対応する半制御基準値の制御目標値との差が前回の半
制御基準値の制御目標値との差よりも大きい時に該差を
小さくすべく前回の制御基準値に一定数値を加減して設
定される2軸延伸ブロ一成形壜体成形用1次成形品の加
熱電力制御方法。 - (3)加熱炉内を、1次成形品の移動径路に沿って複数
の加熱室に分割すると共に、該各加熱室内に遠赤ヒータ
群を配設しておき、1次成形品および該1次成形品から
2軸延伸プロー成形される増体の形状、延伸率、肉厚分
布、2軸延伸ブロー成形時の気温、湿度等の条件に従っ
て決定されるベース条件値に、加熱炉内に供給される直
前の供給1次成形品の表面温度信号を加えて得られる温
度目標値に対比して、加熱炉内に配設された遠赤ヒータ
に与えられる電力の制御目標値を設定しておき。 加熱炉から排出された多数の加熱1次成形品の表面温度
を一定時間毎に測定して順次得られる実測制御温度値に
従って、前記遠赤ヒータに与えられるべき半制御基準値
を設定すると共に、該半制御基準値に従って実際に前記
遠赤ヒータに与えられる制御基準値を設定するものとし
、該制御基準値は、対応する半制御基準値の制御目標値
との差が前回の半制御基準値の制御目標値との差よりも
大きい時に該差を小さくずべく前回の割筒1基準値に一
定数値を加減して設定された今回の制御基準値に従った
電力を、1次成形品の移動に従って該1次成形品が対応
する加熱室に設けられた遠赤ヒータに供給する2軸延伸
ブロ一成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143432A JPS6034827A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 2軸延伸ブロ−成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143432A JPS6034827A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 2軸延伸ブロ−成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034827A true JPS6034827A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0422688B2 JPH0422688B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=15338575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143432A Granted JPS6034827A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 2軸延伸ブロ−成形壜体成形用1次成形品の加熱電力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034827A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002087850A1 (de) * | 2001-04-30 | 2002-11-07 | Sig Corpoplast Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur temperierung von vorformlingen |
| WO2011066886A1 (de) * | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Krones Ag | Ofen zum konditionieren von vorformlingen |
| JP2012020574A (ja) * | 2010-06-02 | 2012-02-02 | Sidel Participations | プレフォームの熱処理のための炉及びこのような炉に設けられる空気冷却器の制御方法 |
| JP2014520015A (ja) * | 2011-06-23 | 2014-08-21 | シデル パーティシペイションズ | 外壁温度が低い容器の予備成形体の加熱方法および予備成形体の加熱ユニット |
| US9234802B2 (en) | 2012-11-21 | 2016-01-12 | Plastic Technologies, Inc. | Energy output measuring device for infrared heating device |
| JP2016087977A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社浅野研究所 | 熱成形装置、熱成形方法、ヒーターの温度制御方法、加熱装置 |
| DE102017119492A1 (de) * | 2017-08-25 | 2019-02-28 | Krones Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Erwärmen von Kunststoffvorformlingen |
| JPWO2022014716A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58143432A patent/JPS6034827A/ja active Granted
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002087850A1 (de) * | 2001-04-30 | 2002-11-07 | Sig Corpoplast Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur temperierung von vorformlingen |
| US7491358B2 (en) | 2001-04-30 | 2009-02-17 | Sig Corpoplast Gmbh & Co. Kg. | Method and device for regulating the temperature of parisons |
| WO2011066886A1 (de) * | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Krones Ag | Ofen zum konditionieren von vorformlingen |
| US10493686B2 (en) | 2010-06-02 | 2019-12-03 | Sidel Participations | Oven for the thermal conditioning of preforms and control method of an air cooling device fitted to such an oven |
| JP2012020574A (ja) * | 2010-06-02 | 2012-02-02 | Sidel Participations | プレフォームの熱処理のための炉及びこのような炉に設けられる空気冷却器の制御方法 |
| JP2014520015A (ja) * | 2011-06-23 | 2014-08-21 | シデル パーティシペイションズ | 外壁温度が低い容器の予備成形体の加熱方法および予備成形体の加熱ユニット |
| JP2017109501A (ja) * | 2011-06-23 | 2017-06-22 | シデル パーティシペイションズ | プラスチック材料製の中空予備成形体の加熱装置 |
| US9234802B2 (en) | 2012-11-21 | 2016-01-12 | Plastic Technologies, Inc. | Energy output measuring device for infrared heating device |
| JP2016087977A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社浅野研究所 | 熱成形装置、熱成形方法、ヒーターの温度制御方法、加熱装置 |
| DE102017119492A1 (de) * | 2017-08-25 | 2019-02-28 | Krones Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Erwärmen von Kunststoffvorformlingen |
| EP3672779B1 (de) * | 2017-08-25 | 2022-09-28 | Krones AG | Verfahren und vorrichtung zum erwärmen von kunststoffvorformlingen |
| US11648725B2 (en) | 2017-08-25 | 2023-05-16 | Krones Ag | Method and apparatus for heating plastic preforms |
| JPWO2022014716A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 | ||
| WO2022014716A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | 製造装置の制御方法、樹脂製容器の製造方法、製造装置の制御装置およびこれを有する樹脂製容器の製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422688B2 (ja) | 1992-04-20 |
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