JPS6035015Y2 - 冷凍系のためのパ−ジ装置 - Google Patents
冷凍系のためのパ−ジ装置Info
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- JPS6035015Y2 JPS6035015Y2 JP1984090327U JP9032784U JPS6035015Y2 JP S6035015 Y2 JPS6035015 Y2 JP S6035015Y2 JP 1984090327 U JP1984090327 U JP 1984090327U JP 9032784 U JP9032784 U JP 9032784U JP S6035015 Y2 JPS6035015 Y2 JP S6035015Y2
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- purge
- refrigerant
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/04—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat for withdrawing non-condensible gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B43/04—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat for withdrawing non-condensible gases
- F25B43/043—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat for withdrawing non-condensible gases for compression type systems
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷凍装置のためのパージ装置に関し、特に、
冷凍系統内に堆積した非凝縮性物および汚染物を除去す
るためのパージ(放逐)装置に関する。
冷凍系統内に堆積した非凝縮性物および汚染物を除去す
るためのパージ(放逐)装置に関する。
冷凍系内ではいろいろな非凝縮性物(ガス)および汚染
物が冷媒と混合し、例えば凝縮器の頂部などの特定の部
位に蓄積する傾向がある。
物が冷媒と混合し、例えば凝縮器の頂部などの特定の部
位に蓄積する傾向がある。
系内にこのような非凝縮性物および汚染物が存在すると
、それらは必然的に凝縮器の圧力を高め、それに付随し
て動力コストおよび冷却水消費量を増大させるので、系
の効率が低下する。
、それらは必然的に凝縮器の圧力を高め、それに付随し
て動力コストおよび冷却水消費量を増大させるので、系
の効率が低下する。
また、非凝縮性ガスは冷媒蒸気を押しのけてしまうので
系の容量も低下する。
系の容量も低下する。
冷凍系内から非凝縮性物および汚染物を除去またはパー
ジ(放逐)させるための手段として、従来から各種装置
が使用されているが、それらは、一般に、例えば空気や
その他の非凝縮性ガスなどの非凝縮性物質を収集してそ
れを大気へ放逐するためのパージ室を備えている。
ジ(放逐)させるための手段として、従来から各種装置
が使用されているが、それらは、一般に、例えば空気や
その他の非凝縮性ガスなどの非凝縮性物質を収集してそ
れを大気へ放逐するためのパージ室を備えている。
パージ室に収集されるガスには凝縮性の水蒸気および冷
媒蒸気の一部も含まれている。
媒蒸気の一部も含まれている。
パージ室内には冷水または冷い液体冷媒を通されるよう
にななされた熱伝達コイル(コイル状の管)が配設され
ており、このコイルは冷媒蒸気および水蒸気を液体に凝
縮する凝縮コイルの役割を果す。
にななされた熱伝達コイル(コイル状の管)が配設され
ており、このコイルは冷媒蒸気および水蒸気を液体に凝
縮する凝縮コイルの役割を果す。
冷媒および水などの凝縮可能な成分は、凝縮された後パ
ージ室から抽出されて冷凍系へ再循環されるか、あるい
は系内から放出される。
ージ室から抽出されて冷凍系へ再循環されるか、あるい
は系内から放出される。
非凝縮性ガスは、通常、パージ室と冷媒凝縮器との間に
圧力差に応答して作動するポンプによって大気へ放出さ
れる。
圧力差に応答して作動するポンプによって大気へ放出さ
れる。
しかしながら、上述の型式の従来のパージ装置において
は、パージ室内で凝縮されなかった相当量の冷媒が非凝
縮性ガスと共に大気へ排出される。
は、パージ室内で凝縮されなかった相当量の冷媒が非凝
縮性ガスと共に大気へ排出される。
従って、排出されるガスは、平均して、非凝縮性ガス1
部に対して3部の冷媒ガスを含有している。
部に対して3部の冷媒ガスを含有している。
冷媒は高価であるばかりでなく、周囲環境にとっては望
ましくない汚染物であるから、パージ操作中に放出され
る冷媒の量を減少させることが望ましい。
ましくない汚染物であるから、パージ操作中に放出され
る冷媒の量を減少させることが望ましい。
本考案によれば、内部に冷却コイルを備えており、主パ
ージ室から冷媒および非凝縮性物の残余部分を受取り、
該冷媒を更に凝縮させるようにした副パージ室を設ける
。
ージ室から冷媒および非凝縮性物の残余部分を受取り、
該冷媒を更に凝縮させるようにした副パージ室を設ける
。
主パージ室を副パージ室に接続する導管内にポンプ装置
を配設し、主パージ室から凝縮されなかった冷媒の残余
部分と非凝縮性ガスを抽出して副パージ室へ導くように
する。
を配設し、主パージ室から凝縮されなかった冷媒の残余
部分と非凝縮性ガスを抽出して副パージ室へ導くように
する。
このポンプ装置は、主パージ室と冷媒凝縮器との間の所
定の圧力差に応動する感圧作動器によって作動されるよ
うにする。
定の圧力差に応動する感圧作動器によって作動されるよ
うにする。
以下、添付図を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図を参照とすると、冷媒を圧縮するための圧縮機1
0と、凝縮器12と、蒸発器18とから成る典型的な冷
凍系統が示されている。
0と、凝縮器12と、蒸発器18とから成る典型的な冷
凍系統が示されている。
凝縮器12は、その排出口と蒸発器18の入口を接続す
る導管16へ液体冷媒を供給するフロート室14を備え
ている。
る導管16へ液体冷媒を供給するフロート室14を備え
ている。
蒸発した冷媒は、蒸発器18から導管20を通して圧縮
機10の吸込側へ排出される。
機10の吸込側へ排出される。
いろいろな非凝縮性ガスおよび汚染物が冷凍系内で冷媒
と混合し、通常、凝縮器12の上方部分に蓄積する。
と混合し、通常、凝縮器12の上方部分に蓄積する。
系内から冷媒を損失させることなく、非凝縮性ガスおよ
び汚染物をパージ(放逐)するためには、それらを冷媒
から分離させなければならない。
び汚染物をパージ(放逐)するためには、それらを冷媒
から分離させなければならない。
この目的のための殻体26によって画定される主パージ
室32を設け、導管28によって凝縮器12の上方部分
に接続し、凝縮器からガス状混合物を抽出してパージ室
26へ導くことができるようにする。
室32を設け、導管28によって凝縮器12の上方部分
に接続し、凝縮器からガス状混合物を抽出してパージ室
26へ導くことができるようにする。
パージ操作の際パージ室32内へ流入してくる蒸気は、
通常、非凝縮性ガスと、冷媒蒸気と、水蒸気の混合物で
ある。
通常、非凝縮性ガスと、冷媒蒸気と、水蒸気の混合物で
ある。
導管28には、凝縮器からパージ室への蒸気の流れを調
整するためのオリフィス30を設ける。
整するためのオリフィス30を設ける。
パージ室32の上方部分内には、冷却流体を通流させて
、冷媒蒸気を凝縮させるための凝縮器コイル36を配設
する。
、冷媒蒸気を凝縮させるための凝縮器コイル36を配設
する。
このパージ装置には、更に第2@縮器コイル34を有す
る副パージ室54を設ける。
る副パージ室54を設ける。
コイル34は、それに通される冷却液を主パージ室内の
コイル36にも供給することができるようにコイル36
に接続することができる。
コイル36にも供給することができるようにコイル36
に接続することができる。
コイル34へは、外部の水供給源、または蒸発器18、
または別の冷凍系から冷却流体を供給する。
または別の冷凍系から冷却流体を供給する。
コイル34への冷却流体供給管には、蒸発器18または
別個の冷凍系から供給される冷却用の液体冷媒の圧力を
減少させるためのオリフィス39を設ける。
別個の冷凍系から供給される冷却用の液体冷媒の圧力を
減少させるためのオリフィス39を設ける。
主パージ室32内に収集した凝縮器12からの冷媒と非
凝縮性物と汚染物との蒸気状混合物は、コイル36内を
通る冷却液によって冷却される。
凝縮性物と汚染物との蒸気状混合物は、コイル36内を
通る冷却液によって冷却される。
コイル36の周りの温度が低下すると1、主パージ室内
の冷媒は凝縮せしめられる。
の冷媒は凝縮せしめられる。
冷媒ガスは、連続的に凝縮せしめられてパージ室32の
底部に落下する。
底部に落下する。
水などの比較的軽い凝縮可能な異物は、比較的純粋な液
体冷媒の頂部に層状に堆積する。
体冷媒の頂部に層状に堆積する。
パージ室32内には、液体冷媒の液面の高さを制御する
ための慣用のフロート弁40を配設する。
ための慣用のフロート弁40を配設する。
室32内の液面が上昇すると、フロート弁40が自動的
に開放して室32から冷媒を導管42を通して蒸発器1
8へ排出する。
に開放して室32から冷媒を導管42を通して蒸発器1
8へ排出する。
液面が所定の高さより低下すると、フロート弁は閉じる
。
。
パージ室32の側壁には、室内の水面の高さを目で確認
することができるように覗きガラス44を設ける。
することができるように覗きガラス44を設ける。
蓄積した水を排出させるために室32の側壁に手動弁4
6を設ける。
6を設ける。
空気などの非凝縮性ガス、およびパージ室32内で凝縮
されなかった冷媒の残部はパージ室の上方部分に集まる
。
されなかった冷媒の残部はパージ室の上方部分に集まる
。
非凝縮性ガスが蓄積すると、室26内の圧力が上昇し、
凝縮器12からの蒸気およびガスの圧力に近づく。
凝縮器12からの蒸気およびガスの圧力に近づく。
この非凝縮性ガス、およびガス状冷媒の残部を放出する
ためにパージ室32に導管52によってポンプ50を接
続する。
ためにパージ室32に導管52によってポンプ50を接
続する。
ポンプ50のモータは、差圧スイッチ62と、排出用ソ
レノイド弁64と、ドレン用ソレノイド弁66を含む制
御手段を備えた電気回路に接続する。
レノイド弁64と、ドレン用ソレノイド弁66を含む制
御手段を備えた電気回路に接続する。
差圧スイッチ48は、該スイッチから主パージ室26に
延長させたサンプリング導管51を通して感知されるパ
ージ室内の圧力が、オリフィス30の上流の導管28内
の圧力に近づくと、閉成される常開接点を有している。
延長させたサンプリング導管51を通して感知されるパ
ージ室内の圧力が、オリフィス30の上流の導管28内
の圧力に近づくと、閉成される常開接点を有している。
導管28内の圧力は、スイッチ48と、オリフィス30
より上流の導管28との間に接続したサンプリング導管
53によって検出される。
より上流の導管28との間に接続したサンプリング導管
53によって検出される。
スイッチ48の接点が閉成すると、電気制御回路により
ポンプ50が付勢される。
ポンプ50が付勢される。
パージ室32内における凝縮操作中、パージ室内に流入
してくるガス状混合物のうちの相当量凝縮性成分が液化
され、該混合物から分離されるが、ガス状混合物のうち
パージ室内に残留する部分には、凝縮されなかった若干
量の冷媒が含まれている。
してくるガス状混合物のうちの相当量凝縮性成分が液化
され、該混合物から分離されるが、ガス状混合物のうち
パージ室内に残留する部分には、凝縮されなかった若干
量の冷媒が含まれている。
パージ操作中の冷媒の損失を少なくするためにパージ装
置内に副パージ室54を設ける。
置内に副パージ室54を設ける。
ポンプ50は、導管60を介して副パージ室54の殻体
38の入口に接続する。
38の入口に接続する。
上述した慣用の圧力スイッチ62をポンプ50とパージ
室54の入口との間の導管60に接続し、慣用の排出用
ソレノイド弁64をパージ室54から大気に通じる排出
導管70に配設する。
室54の入口との間の導管60に接続し、慣用の排出用
ソレノイド弁64をパージ室54から大気に通じる排出
導管70に配設する。
第1図にみられるように、弁64のソレノイド部は電気
回路の圧力スイッチ62に接続スる。
回路の圧力スイッチ62に接続スる。
ドレン用ソレノイド弁66は、副パージ室54の出口を
主パージ室32に接続する導管72内に配設する。
主パージ室32に接続する導管72内に配設する。
作動において、凝縮器12からの高圧蒸気が導管28を
通して主パージ室32へ導入され、主パージ室内で熱交
換コイル36によって冷却される。
通して主パージ室32へ導入され、主パージ室内で熱交
換コイル36によって冷却される。
流入ガスのうち凝縮可能な成分は液化されてパージ室の
底部に蓄積され、パージ室からフロート弁40の作動に
より導管42を通して冷凍系へ戻される。
底部に蓄積され、パージ室からフロート弁40の作動に
より導管42を通して冷凍系へ戻される。
流入ガスのうちパージ室で凝縮された水はパージ室の底
部に液体冷媒の上に堆積し、手動弁46によって排出さ
れる。
部に液体冷媒の上に堆積し、手動弁46によって排出さ
れる。
非凝縮性ガスと、凝縮性ガスのうちパージ室内で凝縮さ
れなかった部分とは、パージ室の上部にたまる。
れなかった部分とは、パージ室の上部にたまる。
パージ室内にたまる非凝縮性ガスが増大すればするほど
、凝縮する冷媒蒸気の量が少くなり、オリフィス30の
前後間の圧力降下が小さくなる。
、凝縮する冷媒蒸気の量が少くなり、オリフィス30の
前後間の圧力降下が小さくなる。
パージ室とオリフィス30より上流の導管28との間の
圧力差が差圧スイッチ48を開放状態に保持することが
できなくなる点にまでパージ室内に非凝縮性ガスが蓄積
すると、スイッチ48の接点が閉成してポンプ50を付
勢し、ソレノイド弁66を閉鎖する。
圧力差が差圧スイッチ48を開放状態に保持することが
できなくなる点にまでパージ室内に非凝縮性ガスが蓄積
すると、スイッチ48の接点が閉成してポンプ50を付
勢し、ソレノイド弁66を閉鎖する。
ポンプ50は、パージ室32の上部に蓄積した冷媒の残
部および非凝縮性ガスを導管52,60を通してポンプ
送りし、それらを比較的高い圧力にまで圧縮して副パー
ジ室54内へ送給する。
部および非凝縮性ガスを導管52,60を通してポンプ
送りし、それらを比較的高い圧力にまで圧縮して副パー
ジ室54内へ送給する。
ガス状混合物が導管60内へポンプ送りされる際、ガス
の圧力が高められる。
の圧力が高められる。
副パージ室のためのコイル34を通る冷却液がガス状混
合物から熱を吸収し、その結果主ページ室32内で凝縮
されなかった凝縮性冷媒の一部分が副パージ室54内で
凝縮されて該室の底部に蓄積される。
合物から熱を吸収し、その結果主ページ室32内で凝縮
されなかった凝縮性冷媒の一部分が副パージ室54内で
凝縮されて該室の底部に蓄積される。
凝縮圧は主パージ室32より副パージ室54内の方が高
く、コイル34の温度の方がコイル36の温度の方が低
いので、副パージ室54内で更に多くの冷媒が蒸気から
凝縮される。
く、コイル34の温度の方がコイル36の温度の方が低
いので、副パージ室54内で更に多くの冷媒が蒸気から
凝縮される。
。従って、非凝縮性ガスが副パージ室から放逐される際
それと一緒に大気へ放出される冷媒の量が少なくなる。
それと一緒に大気へ放出される冷媒の量が少なくなる。
冷媒および非凝縮性ガスが導管60内へポンプ送りされ
、導管60内の圧力が所定の値に達すると、圧力スイッ
チ62(所定の圧力で作動するようにセットすることが
できる)が閉成され、ソレノイド弁64を付勢して該弁
を開放し、不凝縮蒸気を導管70を通して大気へ排出さ
せる。
、導管60内の圧力が所定の値に達すると、圧力スイッ
チ62(所定の圧力で作動するようにセットすることが
できる)が閉成され、ソレノイド弁64を付勢して該弁
を開放し、不凝縮蒸気を導管70を通して大気へ排出さ
せる。
かくして、非凝縮性ガスおよび未凝縮冷媒が主パージ室
32から抽出されると、該室内の圧力が低下し、再び差
圧スイッチ48が開放する。
32から抽出されると、該室内の圧力が低下し、再び差
圧スイッチ48が開放する。
かくして、パージサイクルが完了する。
この時点でポンプ50が停止し、ドレンソレノイド弁6
6が開放して凝縮液を副パージ室54から導管72を通
して主パージ室32へ流下させる。
6が開放して凝縮液を副パージ室54から導管72を通
して主パージ室32へ流下させる。
室54からの凝縮液は、主パージ室32内の凝縮冷媒と
混合されて冷凍系へ戻される。
混合されて冷凍系へ戻される。
第2図には本考案の第2実施例が示されている。
この実施例は、副パージ室54から非凝縮性ガスを除去
するための手段と、副パージ室の出口を主パージ室32
に接続するための手段を簡略化することを企図したもの
である。
するための手段と、副パージ室の出口を主パージ室32
に接続するための手段を簡略化することを企図したもの
である。
即ち、この実施例では、排出用ソレノイド弁64の代り
に圧力逃し弁80を使用する。
に圧力逃し弁80を使用する。
弁80は、導管60内の圧力に応答して作動するように
し、該導管内の圧力が予めセットされた値より高くなっ
たときには開放し、低くなったときには閉じるように構
成する。
し、該導管内の圧力が予めセットされた値より高くなっ
たときには開放し、低くなったときには閉じるように構
成する。
導管60内の圧力が逃し弁80のセット値を越えると、
該弁が開放し、非凝縮性ガスを副パージ室54の上部か
ら導管70を通して大気へ流出させる。
該弁が開放し、非凝縮性ガスを副パージ室54の上部か
ら導管70を通して大気へ流出させる。
弁80は、導管60内の圧力が低下するまで開放された
ままにとどまる。
ままにとどまる。
更に、ドレン用ソレノイド弁66の代わりに導管72内
にオリフィス82を設ける。
にオリフィス82を設ける。
オリフィス82は、副パージ室54内に圧力を維持する
のに十分に小さい流れ断面積とし、かつ、該室内で凝縮
した液体冷媒を該室から主パージ室32へ流出させるこ
とができるようにする。
のに十分に小さい流れ断面積とし、かつ、該室内で凝縮
した液体冷媒を該室から主パージ室32へ流出させるこ
とができるようにする。
第1図は冷凍系に使用するための本考案のパージ装置の
概略図、第2図はパージ装置の変型実施例の概略図であ
る。 図中、32は主パージ室(第1パージ室)、34は第2
凝縮用コイル、36は第1凝縮用コイル、40はフロー
ト弁、42は導管、48は差圧弁、50はポンプ、52
は導管、54は副パージ室(第2パージ室)、60は導
管、62は圧力スイッチ、64は排出用ソレノイド弁、
66はドレン用ソレノイド弁、72は導管、82はオリ
フィス。
概略図、第2図はパージ装置の変型実施例の概略図であ
る。 図中、32は主パージ室(第1パージ室)、34は第2
凝縮用コイル、36は第1凝縮用コイル、40はフロー
ト弁、42は導管、48は差圧弁、50はポンプ、52
は導管、54は副パージ室(第2パージ室)、60は導
管、62は圧力スイッチ、64は排出用ソレノイド弁、
66はドレン用ソレノイド弁、72は導管、82はオリ
フィス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 冷凍系から非凝縮性ガスを除去するためのパージ装
置において、 内部に第1@縮用コイル36を有する第1パージ室32
と、内部に第2凝縮用コイル34を有する第2パージ室
54と、前記冷凍系から第1パージ室へ冷媒蒸気および
非凝縮性ガスを送給するための手段28.30と、第1
パージ室から冷媒蒸気および非凝縮性ガスを第1パージ
室内より高い圧力で第2パージ室へポンプ送りするため
のポンプ50と、第2パージ室かう非凝縮性ガスを排出
するための制御器付排出手段62.64,70とから戒
り、第1パージ室内の圧力の上昇に応答して前記ポンプ
を始動させ、第1パージ室から冷媒蒸気および非凝縮性
ガスを所定の高い圧力で第2パージ室へポンプ送りさせ
るスイッチ48と、凝縮した冷媒を第2パージ室から第
1パージ室へ戻すための導管72と、第1パージ室内の
圧力が所定限度を越えたときは第2パージ室から第1パ
ージ室へ前記導管72を通って流れる流体の流れを自動
的に制限し、第1パージ室内の圧力が該所定限度より低
下したときは第2パージ室から第1パージ室へ凝縮した
冷媒を自動的に戻すための弁66と、第1パージ室から
冷凍系へ凝縮冷媒を戻すための制御器付導管40.42
とを備えたことを特徴とするパージ装置。 2 前記弁66は、前記第1パージ室内の圧力の変化に
応答して作動されるソレノイド弁である実用新案登録請
求の範囲第1項記載のパージ装置。 3 前記第1パージ室および第2パージ室にそれぞれ配
設された第1凝縮コイル36と第2凝縮コイル34とは
、熱伝達流体をまず第2凝縮コイル34を通し、次いで
第1凝縮コイル36を通して通流させる単一回路を形成
するように接続されている実用新案登録請求の範囲第1
項記載のパージ装置。
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