JPS603501Y2 - 接続端子かん用端子ブロック - Google Patents
接続端子かん用端子ブロックInfo
- Publication number
- JPS603501Y2 JPS603501Y2 JP15675479U JP15675479U JPS603501Y2 JP S603501 Y2 JPS603501 Y2 JP S603501Y2 JP 15675479 U JP15675479 U JP 15675479U JP 15675479 U JP15675479 U JP 15675479U JP S603501 Y2 JPS603501 Y2 JP S603501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- connection terminals
- cap
- washer
- terminal block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長期にわたり高い信頼性を保持する接続端子か
ん用4対端子ブロツクに関するものである。
ん用4対端子ブロツクに関するものである。
第1図は従来の接続端子かん用4対端子ブロツクの斜視
図であり、1は絶縁ベース、2は座金、3はバネ座金、
4は端子ナツト、5は座金、バネ座金、端子ナツトを含
む接続端子、6はリード線である。
図であり、1は絶縁ベース、2は座金、3はバネ座金、
4は端子ナツト、5は座金、バネ座金、端子ナツトを含
む接続端子、6はリード線である。
リード線6と接続端子5とはそれぞれ1本ずつ絶縁ベー
ス1の中で導通されており、図示されていない絶縁ベー
ス1の背面にも2対の接続端子5を有している。
ス1の中で導通されており、図示されていない絶縁ベー
ス1の背面にも2対の接続端子5を有している。
接続端子5と屋外線との接続は2枚の座金2の間にプラ
スチックを剥離した銅線をはさみ、端子ナツト4を締め
っけることにより行なわれていた。
スチックを剥離した銅線をはさみ、端子ナツト4を締め
っけることにより行なわれていた。
ところで、接続端子かんは通常屋外に暴露されており、
接続端子5は浸水、塵埃、海塩粒子等によるさまざまな
環境変化を受けるので、長期間設置されていると接続端
子5と屋外線との接触抵抗の増加および接続端子5相互
の絶縁不良を生じて伝送障害をひき起し、十分信頼のお
ける接続端子とはいえなかった。
接続端子5は浸水、塵埃、海塩粒子等によるさまざまな
環境変化を受けるので、長期間設置されていると接続端
子5と屋外線との接触抵抗の増加および接続端子5相互
の絶縁不良を生じて伝送障害をひき起し、十分信頼のお
ける接続端子とはいえなかった。
しかしながら、既に商用に供されている接続端子かん用
4対端子ブロツクの量は莫大であるため、経済的な点か
らはもちろん、保守の点からも従来の接続端子の機能に
商品を付与することにより高い信頼性を有する接続端子
とすることが急務となってきた。
4対端子ブロツクの量は莫大であるため、経済的な点か
らはもちろん、保守の点からも従来の接続端子の機能に
商品を付与することにより高い信頼性を有する接続端子
とすることが急務となってきた。
接続端子5を防護する一方法として、既に塩害対策用に
端子防護キャップが用いられているが、このキャップを
一般の場所に用いたとしても、絶縁ベース1との密着性
が十分でないため、長期間にわたり接続端子5を保護す
ることが困難であり、やはり絶縁不良等による伝送障害
をひき起こすことが危惧される。
端子防護キャップが用いられているが、このキャップを
一般の場所に用いたとしても、絶縁ベース1との密着性
が十分でないため、長期間にわたり接続端子5を保護す
ることが困難であり、やはり絶縁不良等による伝送障害
をひき起こすことが危惧される。
本考案はこれらの欠点を除去するためのもので、長期間
にわたって高い信頼性を保持することのできる接続端子
かん用4対端子ブロツクを提供することを目的としてい
る。
にわたって高い信頼性を保持することのできる接続端子
かん用4対端子ブロツクを提供することを目的としてい
る。
次に第2図乃至第6図に関連して本考案の実施例を説明
する。
する。
第2図は本考案の一実施例を示す側面図、第3.4図は
その要部斜視図で、図中、7は銅、8は心線(屋外線)
、9はガスケット、10は割座金(スペーサ)、11は
キャップ、12は突起部、13はガイドキャップ、14
は挿入部、15はメタルバンドリング、16は導入孔、
17はスリットである。
その要部斜視図で、図中、7は銅、8は心線(屋外線)
、9はガスケット、10は割座金(スペーサ)、11は
キャップ、12は突起部、13はガイドキャップ、14
は挿入部、15はメタルバンドリング、16は導入孔、
17はスリットである。
本考案に係る接続端子かん用4対端子ブロツクを構成す
るには、第2図に示すように心線8を導入するための導
入孔16を有する円筒状ゴムガスケット9を座金2の周
囲に絶縁ベース1に密着するように配設し、バネ座金3
と端子ナツト4との間に割座金10を配設した後、円筒
内壁の内周方向に連続もしくは不連続の戻り防止用突起
部12を有するキャップ11を、その先端面がガスケッ
ト9に圧接ししかも突起部12が端子ナツト4のスペー
サ10側の端面と係合するまで突起部12を弾性変形さ
せながら端子ナツト4を覆い押し込んで装着し、絶縁ベ
ース1とガスケット9、ならびにガスケット9とキャッ
プ11とがいずれも圧力の加わった状態で長時間十分な
気密性を保持できるようにする。
るには、第2図に示すように心線8を導入するための導
入孔16を有する円筒状ゴムガスケット9を座金2の周
囲に絶縁ベース1に密着するように配設し、バネ座金3
と端子ナツト4との間に割座金10を配設した後、円筒
内壁の内周方向に連続もしくは不連続の戻り防止用突起
部12を有するキャップ11を、その先端面がガスケッ
ト9に圧接ししかも突起部12が端子ナツト4のスペー
サ10側の端面と係合するまで突起部12を弾性変形さ
せながら端子ナツト4を覆い押し込んで装着し、絶縁ベ
ース1とガスケット9、ならびにガスケット9とキャッ
プ11とがいずれも圧力の加わった状態で長時間十分な
気密性を保持できるようにする。
この際、絶縁ベース1とガスケット9との界面およびガ
スケット9とキャップ11との界面にはシリコンオイル
もしくはグリーンを塗布する。
スケット9とキャップ11との界面にはシリコンオイル
もしくはグリーンを塗布する。
キャップ11は硬質ポリエチレン、硬質塩化ビニル等電
気絶縁性で若干弾力性のあるプラスチック材が適当であ
る。
気絶縁性で若干弾力性のあるプラスチック材が適当であ
る。
第3図aは導入孔16のみを備えたガスケット9を示し
、第3図すは導入孔16の上部に心線8の導入を容易な
らしめるスリット17を設けたガスケット9′を示して
いる。
、第3図すは導入孔16の上部に心線8の導入を容易な
らしめるスリット17を設けたガスケット9′を示して
いる。
何れの場合にも、導入孔16の穴径は心線8の外径より
若干小さくして気密性が保持できるようになっている。
若干小さくして気密性が保持できるようになっている。
ガイドキャップ13は第4図に詳細を示すように円筒状
の挿入部14を有しており、この挿入部14を端子ナツ
ト4の端末に挿入することにより、キャップ11を端子
ナツトに押し込む作業を円滑にすることができ、必要に
応じて採用する。
の挿入部14を有しており、この挿入部14を端子ナツ
ト4の端末に挿入することにより、キャップ11を端子
ナツトに押し込む作業を円滑にすることができ、必要に
応じて採用する。
またメタルバンドリングはキャップ11の強度を大きく
するのに著しい効果があり、ガイドキャップ13と同様
に必要に応じて採用する。
するのに著しい効果があり、ガイドキャップ13と同様
に必要に応じて採用する。
第5図は第2図に示すキャップ11に代わる他のキャッ
プの実施例であって、18はキャップ、19は溝、20
は割座金(突起部)、21は間隙である。
プの実施例であって、18はキャップ、19は溝、20
は割座金(突起部)、21は間隙である。
また第6図は割座金20の詳細図で、22は工具挿入孔
である。
である。
溝19は割座金20をはめ込むためのもので、円筒部内
壁に円周方向に形成されており、割座金20はこの溝1
9に外周側で間隙21を介しはめ込まれている。
壁に円周方向に形成されており、割座金20はこの溝1
9に外周側で間隙21を介しはめ込まれている。
割座金20は自由状態では第6図aに示す形状をしてお
り、溝19にはめ込む場合には、工具挿入孔22に割座
金20の外径を小さくするための工具を挿入し、第6図
すに示すように割座金20の外径を小さくした状態で溝
19に導入する。
り、溝19にはめ込む場合には、工具挿入孔22に割座
金20の外径を小さくするための工具を挿入し、第6図
すに示すように割座金20の外径を小さくした状態で溝
19に導入する。
このキャップ18はキャップ11と同様に端子ナツト4
を覆って押し込んで割座金20を端子ナツト4の端面と
係合させることができるが、この場合間隙21があるた
めに割座金20が押し広げられながら押し込みが無理な
く進行して係合が完了する。
を覆って押し込んで割座金20を端子ナツト4の端面と
係合させることができるが、この場合間隙21があるた
めに割座金20が押し広げられながら押し込みが無理な
く進行して係合が完了する。
従って、キャップ18が弾性変形しにくい材料からなる
場合でもキャップ11の場合よりも容易に装着すること
が可能である。
場合でもキャップ11の場合よりも容易に装着すること
が可能である。
以上説明したように本考案による改良形接続端子かん用
4対端子ブロツクは、ガスケットにキャップの圧力が加
わった状態で長期間保持される。
4対端子ブロツクは、ガスケットにキャップの圧力が加
わった状態で長期間保持される。
したがってこれまでの接続端子構造の設計を変えること
なく、また既に現場に設置し使用されていて浸水、塵埃
、海塩粒子の腐食等で障害を発生しているものについて
は少ない部品を付与するのみで補修改良することができ
、常に高品質の伝送路を提供することができる。
なく、また既に現場に設置し使用されていて浸水、塵埃
、海塩粒子の腐食等で障害を発生しているものについて
は少ない部品を付与するのみで補修改良することができ
、常に高品質の伝送路を提供することができる。
第1図は従来の接続端子かん用4対端子ブロツクの斜視
図、第2図は本考案に係る接続端子かん用4対端子ブロ
ツクの実施例を示す側面図ミ第3図は同ガスケットの斜
視図、第4図は同ガイドキャップの斜視図、第5図はキ
ャップの他の例を示す側面図、第6図は第5図の割座金
の導入要領図で、図中、1は絶縁ベース、2は座金、 座金、4は端子ナツト、5は接続端子、 ド線、7は銅線、8は心線(屋外線)、 ケラト、10は割座金(スペーサ)、1 3はばね 6はり− 9はガス 1.18 はキャップ、12は突起部、13はガイドキャップ、1
5はメタルバンドリング、16は導入孔、19は溝、2
0は割座金(突起部)、21は間隙である。
図、第2図は本考案に係る接続端子かん用4対端子ブロ
ツクの実施例を示す側面図ミ第3図は同ガスケットの斜
視図、第4図は同ガイドキャップの斜視図、第5図はキ
ャップの他の例を示す側面図、第6図は第5図の割座金
の導入要領図で、図中、1は絶縁ベース、2は座金、 座金、4は端子ナツト、5は接続端子、 ド線、7は銅線、8は心線(屋外線)、 ケラト、10は割座金(スペーサ)、1 3はばね 6はり− 9はガス 1.18 はキャップ、12は突起部、13はガイドキャップ、1
5はメタルバンドリング、16は導入孔、19は溝、2
0は割座金(突起部)、21は間隙である。
Claims (1)
- 絶縁ベースに、屋外線接続用座金、ばね座金、端子ナツ
トを含む複数個の接続端子と、該各接続端子と前記絶縁
ベース中に導通される複数本のリード線を設けてなる接
続端子かん用端子ブロックにおいて、屋外線を取り出す
ための導入孔を有する絶縁材料よりなる円筒状のガスケ
ットを前記座金の周囲に前記絶縁ベースに密着するよう
に配設し、かつ前記ばね座金と前記端子ナツトとの間に
スペーサを配設するとともに、円筒状をなしその内壁に
円筒の半径方向に弾性変形可能な突起部を備えた絶縁材
料よりなるキャップを、その先端面が前記ガスケットに
圧接ししかも前記突起部が前記端子ナツトの前記スペー
サ側の端面と係合するまで前記突出部を弾性変形させな
がら前記端子ナツトを覆い押し込んで装着したことを特
徴とする接続端子かん用端子ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15675479U JPS603501Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 接続端子かん用端子ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15675479U JPS603501Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 接続端子かん用端子ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678072U JPS5678072U (ja) | 1981-06-25 |
| JPS603501Y2 true JPS603501Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29668134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15675479U Expired JPS603501Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 接続端子かん用端子ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603501Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP15675479U patent/JPS603501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678072U (ja) | 1981-06-25 |
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