JPS6035052B2 - エレクトロクロミツク表示装置の製造法 - Google Patents
エレクトロクロミツク表示装置の製造法Info
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- JPS6035052B2 JPS6035052B2 JP52090055A JP9005577A JPS6035052B2 JP S6035052 B2 JPS6035052 B2 JP S6035052B2 JP 52090055 A JP52090055 A JP 52090055A JP 9005577 A JP9005577 A JP 9005577A JP S6035052 B2 JPS6035052 B2 JP S6035052B2
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/15—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect
- G02F1/1514—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect characterised by the electrochromic material, e.g. by the electrodeposited material
- G02F1/1523—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect characterised by the electrochromic material, e.g. by the electrodeposited material comprising inorganic material
- G02F1/1524—Transition metal compounds
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Description
【発明の詳細な説明】
<梗 概>
本発明は、電流の印加により可視光領域の光学吸収特性
が、二つの状態に可逆的に変化する物質を用いたェレク
トロクロミック表示装置(以下ECDと称する)、特に
ェレクトロクロミック物質(以下EC物質)として蒸着
法あるいはスパッタ法によって得られた酸化タングステ
ン(以下W03)薄膜を用い、イオン供給源として電解
液を用いるサンドイッチ構造を有するECDの製造法に
関する。
が、二つの状態に可逆的に変化する物質を用いたェレク
トロクロミック表示装置(以下ECDと称する)、特に
ェレクトロクロミック物質(以下EC物質)として蒸着
法あるいはスパッタ法によって得られた酸化タングステ
ン(以下W03)薄膜を用い、イオン供給源として電解
液を用いるサンドイッチ構造を有するECDの製造法に
関する。
く先行技術〉可視光領域における光学吸収特性が、透明
及び着色状態の2種類存在し、それらの2つの状態を電
気エネルギーにより可逆的に選択し得る物質、すなわち
ェレクトロクロミック物質は数多〈知られている(U.
S.Pat.No.2319765,Talmeyある
いはU.S.Pat.No.3521941Debet
al)。
及び着色状態の2種類存在し、それらの2つの状態を電
気エネルギーにより可逆的に選択し得る物質、すなわち
ェレクトロクロミック物質は数多〈知られている(U.
S.Pat.No.2319765,Talmeyある
いはU.S.Pat.No.3521941Debet
al)。
又これらのEC物質をパターン化し、電気的制御により
2種の異つた光学特性を可逆的に選択し任意の文字、記
号、模様等の表示を行う事は既に知られている(U.S
.Pat.NO.1068744 あるいは先に述べた
Debetalによる特許)。ECDのセル構造として
は、着色物質を液体すなわち電解液の中に溶かし込んだ
液体型(U.S.Pat.No.3283656Jon
esetal)、あるいは無機絶縁膜である型(前述の
Debの特許)、あるいは固体電解質を用いる型(U.
S.Pat.No.3712710Castemone
tal)等が知られているが、本発明はイオン供給源と
して電解液を用いる型に関するものである為、以下これ
を電解液型と称し、これについてのみ述べる。
2種の異つた光学特性を可逆的に選択し任意の文字、記
号、模様等の表示を行う事は既に知られている(U.S
.Pat.NO.1068744 あるいは先に述べた
Debetalによる特許)。ECDのセル構造として
は、着色物質を液体すなわち電解液の中に溶かし込んだ
液体型(U.S.Pat.No.3283656Jon
esetal)、あるいは無機絶縁膜である型(前述の
Debの特許)、あるいは固体電解質を用いる型(U.
S.Pat.No.3712710Castemone
tal)等が知られているが、本発明はイオン供給源と
して電解液を用いる型に関するものである為、以下これ
を電解液型と称し、これについてのみ述べる。
電解液型のECDセルの基本構成に関しては種々のもの
が提案されている。
が提案されている。
EC物質としては、前述のTalmeyあるいはDeb
等の特許に記述されているごとく数多くのものが知られ
ているが、無定形酸化タングステン薄膜(以下W03膜
という)あるいは無定形酸化モリブデン膜地03が、特
に良い特性を示すと報告されている(U.S.Pat.
No.3708220M.D.Meye岱etal、特
開昭47一8983)。W03膜を用いた表示電極とし
ては、As24をドープしたSn02膜を用いた7セグ
メントの数字表示用ECDのセル構造が示されている(
U.S.Pat.No.3827784R.D.Gig
iaetal)。
等の特許に記述されているごとく数多くのものが知られ
ているが、無定形酸化タングステン薄膜(以下W03膜
という)あるいは無定形酸化モリブデン膜地03が、特
に良い特性を示すと報告されている(U.S.Pat.
No.3708220M.D.Meye岱etal、特
開昭47一8983)。W03膜を用いた表示電極とし
ては、As24をドープしたSn02膜を用いた7セグ
メントの数字表示用ECDのセル構造が示されている(
U.S.Pat.No.3827784R.D.Gig
iaetal)。
あるいは表示EC物質層のエッジ部を保護する絶縁層を
設けるもの(U.S.Pat.No.3836229E
ricSamer)あるいは絶縁膜で透明導電膜から成
る引き出し部を被覆するもの(J.Bminink,P
ro.SMm.Sept.29−30,1975atB
rown節veriRes)が提唱されている。対向電
極構造としては、グラフアィトあるいはステンレスステ
イール上にEC物質層を設ける構造が既に提案されてい
る(U.S.Pat.NO.3819252R.○.G
igia et alあるいはU.S.Pat.No.
3840287Witzke.etal特開昭50−5
089)。表示に背景を与える構造としては、電解液中
に顔料を分散させ光学的に不透明にするもの(前述のR
.D.Gigiaetalの特許)あるいはイオンは通
過するが光学的には不透明である板を挿入するもの(U
.S.Pat.No.3892472R.D.Gigi
a)がある。以上、電解液型虹COの基本構成を述べて
来たが、ここで本発明に最も関係の深い電解液について
述べる。電解液に関しては、U.S.Pat.No.3
704057L.C.技egleに以下のものが記載さ
れている。■0.1〜12.0M/1硫酸水溶液@硫酸
のプロピレンカーポネイトあるいはアセトニトリル、あ
るいは、デイメチルフオルムアミドその他有機溶媒溶液
公有機強酸、例えば2−トルェンスルフオン酸のプロピ
レンカーボネィトあるいは有機溶媒溶液@電解質がアル
カリあるいはアルカリ士類又は稀土類金属の塩、例えば
過塩素酸リチウム、硝酸リチウム、塩化リチウム、硫酸
リチウムで、溶媒がアセトニトリル、あるいはプロピレ
ンカーボネィト。さらに前述のU.S.Pat.No.
3708220M.D.Meyetsetalには次の
ように述べらている。ポリビニルアルコールあるいは、
ポリアクリルァミド、エチレングリコール、ケイ酸ナト
リウムカーボシル等をゲル化剤とした半固体の硫酸、特
にポリビニルァルコール、硫酸が良い特性を示し、さら
にこのゲルに、粘度及び蒸気圧を調整するためにジメチ
ルフオルムアミドあるいはアセトニトリル、あるいはプ
ロピオニトリル、あるいはブチロラクトンあるいはグリ
セリンを添加する。又、U.S.Ser.No.411
53(1970),DJ.&reGetalには、ステ
アリン酸リチウムグリースおよび2ートルェンスルフオ
ン酸及びそれのLiあるいはNa塩及びプロピレンカー
ボネィトの混合液なる半固体電解液が提案されている。
以上が既に知られている電解液であるが、それらは以下
に述べる問題点を有している。
設けるもの(U.S.Pat.No.3836229E
ricSamer)あるいは絶縁膜で透明導電膜から成
る引き出し部を被覆するもの(J.Bminink,P
ro.SMm.Sept.29−30,1975atB
rown節veriRes)が提唱されている。対向電
極構造としては、グラフアィトあるいはステンレスステ
イール上にEC物質層を設ける構造が既に提案されてい
る(U.S.Pat.NO.3819252R.○.G
igia et alあるいはU.S.Pat.No.
3840287Witzke.etal特開昭50−5
089)。表示に背景を与える構造としては、電解液中
に顔料を分散させ光学的に不透明にするもの(前述のR
.D.Gigiaetalの特許)あるいはイオンは通
過するが光学的には不透明である板を挿入するもの(U
.S.Pat.No.3892472R.D.Gigi
a)がある。以上、電解液型虹COの基本構成を述べて
来たが、ここで本発明に最も関係の深い電解液について
述べる。電解液に関しては、U.S.Pat.No.3
704057L.C.技egleに以下のものが記載さ
れている。■0.1〜12.0M/1硫酸水溶液@硫酸
のプロピレンカーポネイトあるいはアセトニトリル、あ
るいは、デイメチルフオルムアミドその他有機溶媒溶液
公有機強酸、例えば2−トルェンスルフオン酸のプロピ
レンカーボネィトあるいは有機溶媒溶液@電解質がアル
カリあるいはアルカリ士類又は稀土類金属の塩、例えば
過塩素酸リチウム、硝酸リチウム、塩化リチウム、硫酸
リチウムで、溶媒がアセトニトリル、あるいはプロピレ
ンカーボネィト。さらに前述のU.S.Pat.No.
3708220M.D.Meyetsetalには次の
ように述べらている。ポリビニルアルコールあるいは、
ポリアクリルァミド、エチレングリコール、ケイ酸ナト
リウムカーボシル等をゲル化剤とした半固体の硫酸、特
にポリビニルァルコール、硫酸が良い特性を示し、さら
にこのゲルに、粘度及び蒸気圧を調整するためにジメチ
ルフオルムアミドあるいはアセトニトリル、あるいはプ
ロピオニトリル、あるいはブチロラクトンあるいはグリ
セリンを添加する。又、U.S.Ser.No.411
53(1970),DJ.&reGetalには、ステ
アリン酸リチウムグリースおよび2ートルェンスルフオ
ン酸及びそれのLiあるいはNa塩及びプロピレンカー
ボネィトの混合液なる半固体電解液が提案されている。
以上が既に知られている電解液であるが、それらは以下
に述べる問題点を有している。
この問題点のうち最大のものがW03膜の電解液に対す
る溶俄性及び失透等の変質の問題である。電解質として
の硫酸あるいは有機酸は、先述のいかなる溶媒を用いた
系であっても、80q○の高温度における耐溶解性テス
トにおいて7幼時間程度で溶解してしまった。
る溶俄性及び失透等の変質の問題である。電解質として
の硫酸あるいは有機酸は、先述のいかなる溶媒を用いた
系であっても、80q○の高温度における耐溶解性テス
トにおいて7幼時間程度で溶解してしまった。
その上、プロトンの水素過電圧は水溶液系で1.5V程
度であり、有機溶媒を用いた場合もこの値と大差が無い
ため、印加できる電圧が1.5V以下でなければならな
いという制約が存在する。これらの事由により酸を用い
る電解液は不適当である。アルカリ金属あるいはアルカ
リ士類金属あるいは稀士類金属の塩を電解質とする事に
より上述の問題点は解決できるが、溶媒における広い温
度範囲に渡っての溶解性の問題が新に発生してくる。こ
れらの電解質のうち、リチウムあるいはナトリウムの2
,3の塩のみが電解質として適当である。前述のU.S
.Pat.NO.3704057における過塩素酸リチ
ウム(以下LiCI04という)のアセトニトリル溶液
については溶媒のアセトニトリルは沸点が79ooであ
るため民生用の表示素子材料としては致命的なる欠点が
ある。又LiCI04及びプロピレンカーボネィトの系
は温度範囲についは−49.2〜241.7℃と問題は
無いが、この物質は高温安定性に乏しく前述の80qo
における高温放置テストにより、熱分解を起し液が黄変
し、又W03膜も失透するという問題点が存在する。な
おプロピレンカーボネィトの系について電解液として過
塩素酸塩以外のこの明細書に記載の物質は溶解性が十分
で無くECO‘こ要求される電導度を得る事ができなか
った。前述のU.S.Pat.NO.3708220に
おける電解液をPVA等でゲル化した場合も80℃の高
温放置テストの結果は前述と同様であり、ゲル化はW0
3膜の耐溶解性に関しては十全なる改良とはなり得なか
った。又、ステアリン酸グリースの系については電気伝
導度が低いので応答特性が悪いという問題点を有する。
度であり、有機溶媒を用いた場合もこの値と大差が無い
ため、印加できる電圧が1.5V以下でなければならな
いという制約が存在する。これらの事由により酸を用い
る電解液は不適当である。アルカリ金属あるいはアルカ
リ士類金属あるいは稀士類金属の塩を電解質とする事に
より上述の問題点は解決できるが、溶媒における広い温
度範囲に渡っての溶解性の問題が新に発生してくる。こ
れらの電解質のうち、リチウムあるいはナトリウムの2
,3の塩のみが電解質として適当である。前述のU.S
.Pat.NO.3704057における過塩素酸リチ
ウム(以下LiCI04という)のアセトニトリル溶液
については溶媒のアセトニトリルは沸点が79ooであ
るため民生用の表示素子材料としては致命的なる欠点が
ある。又LiCI04及びプロピレンカーボネィトの系
は温度範囲についは−49.2〜241.7℃と問題は
無いが、この物質は高温安定性に乏しく前述の80qo
における高温放置テストにより、熱分解を起し液が黄変
し、又W03膜も失透するという問題点が存在する。な
おプロピレンカーボネィトの系について電解液として過
塩素酸塩以外のこの明細書に記載の物質は溶解性が十分
で無くECO‘こ要求される電導度を得る事ができなか
った。前述のU.S.Pat.NO.3708220に
おける電解液をPVA等でゲル化した場合も80℃の高
温放置テストの結果は前述と同様であり、ゲル化はW0
3膜の耐溶解性に関しては十全なる改良とはなり得なか
った。又、ステアリン酸グリースの系については電気伝
導度が低いので応答特性が悪いという問題点を有する。
以上述べて来たW03膜の溶解性の問題に関して、あら
かじめWQで電解液を飽和させておく事で解決するとい
う提案(U.S.Pat.No.3819252R.D
.Gigia)があるが、民生用の表示素子は広い温度
範囲における温度の昇降に耐えなければならないと考え
られる為非現実的である。
かじめWQで電解液を飽和させておく事で解決するとい
う提案(U.S.Pat.No.3819252R.D
.Gigia)があるが、民生用の表示素子は広い温度
範囲における温度の昇降に耐えなければならないと考え
られる為非現実的である。
すなわち低温から高温に移る際にあらかじめ溶解させた
W03のみが折出及び溶解をくり返えすと考えるのは無
理であると思われる。以上述べてきたごとく既に公開さ
れているW03・ECDの製造法においては安定なる表
示素子を供する電解液及びW03膜の成膜法については
知られていない。
W03のみが折出及び溶解をくり返えすと考えるのは無
理であると思われる。以上述べてきたごとく既に公開さ
れているW03・ECDの製造法においては安定なる表
示素子を供する電解液及びW03膜の成膜法については
知られていない。
これらの諸問題については、本件出願が昭和52王4月
4日付で「ェレクトロクロミック表示装置」として出願
した方法によりほぼ解決できる。しかしながら上記特許
の方法においても、実際の製造工場においての量産を考
えた場合、応答特性にバラッキが生じ収率良く高信頼性
のW03・ECDの製造は困難である。
4日付で「ェレクトロクロミック表示装置」として出願
した方法によりほぼ解決できる。しかしながら上記特許
の方法においても、実際の製造工場においての量産を考
えた場合、応答特性にバラッキが生じ収率良く高信頼性
のW03・ECDの製造は困難である。
本発明はかかる欠点を、W03・ECDの製造工程にお
ける環境条件をコントロールする事により総べて解決す
るものである。以下に本発明者等によるW03・ECD
の製造及び研究経過を述べ、本発明の利点及び実施例と
し併わせて従来例の欠点の指摘にする。<本発明の説明
> まず本発明に用いた電解液型ECDのセル構造について
述べる。
ける環境条件をコントロールする事により総べて解決す
るものである。以下に本発明者等によるW03・ECD
の製造及び研究経過を述べ、本発明の利点及び実施例と
し併わせて従来例の欠点の指摘にする。<本発明の説明
> まず本発明に用いた電解液型ECDのセル構造について
述べる。
第1図はECセルを分解して示す鳥轍図、第2図は第1
図におけるイーロ面における断面図と簡単な原理的電気
回路図を示す。第1図、第2図において、1,2はガラ
ス基板(薄ガラスとして市販されている)、3に表示物
質層(EC物質は、前述のU.S.Pat.No.35
21941に数多〈示されているが、ここでは後述する
本発明によって最も望ましい特性を示す蒸着法によって
作製したW03膜を示す)、4は表示電極引出し部(S
n02をドープしたln203膜)として電子ビーム葵
着法で作成したものである。(抵抗は200/口程度)
、5は電解液及び対極隠蔽剤(種々の電解液に15Vo
l%〜20Vol%にAI203粉末−研磨用低粒とし
て市販されている、例えばメラー社0.3ムーCR−を
混入した。)、6は対向電極のEC層(界面での電荷の
受授を容易にする働きを有する層で、表示物質層3と同
様な物質を用いた。)、7は対向電極引き出し部(透明
である必要は無いが、前述のln203膜も用いた。)
、8はシール部兼スベーサ−(1帆厚のガラス板及び市
販のェポキシ接着剤を用いた。例えば、R−2401一
HC−160 ソマール工業製)、9は絶縁膜(引き出
し部 ln203膜の保護をする。これはSi02膜を
真空蒸着法にて形成した。)、1川ま参照電極(引き出
し部7と同一のln203膜を用いた。)、11は高入
力ィンピーダンの線形増幅器、12は電池、13,14
はスウィツチである。15は電解液注入用口及び封止用
ガラス板である。
図におけるイーロ面における断面図と簡単な原理的電気
回路図を示す。第1図、第2図において、1,2はガラ
ス基板(薄ガラスとして市販されている)、3に表示物
質層(EC物質は、前述のU.S.Pat.No.35
21941に数多〈示されているが、ここでは後述する
本発明によって最も望ましい特性を示す蒸着法によって
作製したW03膜を示す)、4は表示電極引出し部(S
n02をドープしたln203膜)として電子ビーム葵
着法で作成したものである。(抵抗は200/口程度)
、5は電解液及び対極隠蔽剤(種々の電解液に15Vo
l%〜20Vol%にAI203粉末−研磨用低粒とし
て市販されている、例えばメラー社0.3ムーCR−を
混入した。)、6は対向電極のEC層(界面での電荷の
受授を容易にする働きを有する層で、表示物質層3と同
様な物質を用いた。)、7は対向電極引き出し部(透明
である必要は無いが、前述のln203膜も用いた。)
、8はシール部兼スベーサ−(1帆厚のガラス板及び市
販のェポキシ接着剤を用いた。例えば、R−2401一
HC−160 ソマール工業製)、9は絶縁膜(引き出
し部 ln203膜の保護をする。これはSi02膜を
真空蒸着法にて形成した。)、1川ま参照電極(引き出
し部7と同一のln203膜を用いた。)、11は高入
力ィンピーダンの線形増幅器、12は電池、13,14
はスウィツチである。15は電解液注入用口及び封止用
ガラス板である。
環境条件(温度及び湿度)のコントロールには恒温恒温
室(ヌバィ製ビルトラボ)を用いた。ここで述べたEC
セルは基板1、電極引き出し部4、保護膜9、及び表示
物質層3は何れも光学的に透明に構成されているので、
第2図において左部より見ると対極隠蔽層5(白色)が
見える事になる。
室(ヌバィ製ビルトラボ)を用いた。ここで述べたEC
セルは基板1、電極引き出し部4、保護膜9、及び表示
物質層3は何れも光学的に透明に構成されているので、
第2図において左部より見ると対極隠蔽層5(白色)が
見える事になる。
そこで極性切襖スイッチ13を正に、スイッチ1 4を
ON‘こする事により、ECDに電界を印放すると、表
示部3は青色に着色する。逆に極性切襖スイッチ13を
負に、スイッチ1 4をONにすることによりECDに
電界を印加すると表示部3は透明に復帰する。ここでE
CDの駆動法として定電位駆動を用いた理由は以下の通
りである。電解液型のECDにおいて着色及び脱色動作
は、電解液と表示電極の界面における電位差によって行
われ応答速度はこの電位差に大きく依存する。そこで電
解液−EC物質の組み合わせによる応答特性をより正確
に把握するため、前述の表示電極界面における電位差を
任意の値に一定に保持できる駆動方法を用いた。前述し
た如く本発明は、本件出願人が出願した先述の特許を、
W03膜の暴露される雰囲気をコントロールする事によ
り補い、高収率で信頼性の高いW03・ECDの製造法
を提供するものである。
ON‘こする事により、ECDに電界を印放すると、表
示部3は青色に着色する。逆に極性切襖スイッチ13を
負に、スイッチ1 4をONにすることによりECDに
電界を印加すると表示部3は透明に復帰する。ここでE
CDの駆動法として定電位駆動を用いた理由は以下の通
りである。電解液型のECDにおいて着色及び脱色動作
は、電解液と表示電極の界面における電位差によって行
われ応答速度はこの電位差に大きく依存する。そこで電
解液−EC物質の組み合わせによる応答特性をより正確
に把握するため、前述の表示電極界面における電位差を
任意の値に一定に保持できる駆動方法を用いた。前述し
た如く本発明は、本件出願人が出願した先述の特許を、
W03膜の暴露される雰囲気をコントロールする事によ
り補い、高収率で信頼性の高いW03・ECDの製造法
を提供するものである。
そこで本発明に用いたW03・ECDの製造条件及び特
性測定法について述べる。表1 実験条件 一般的な空調条件において起り得ると考えられる環境条
件、すなわち、温度20つ0において湿度45〜50%
、55〜60%、65〜70%なる3つの環境条件にお
いて製造したW03・ECD(セル作製条件は先述した
)について表1記載の測定法により応答特性を測定し、
その分布を、書込は第3図に、消去は第4図にヒストグ
ラムとして示す。
性測定法について述べる。表1 実験条件 一般的な空調条件において起り得ると考えられる環境条
件、すなわち、温度20つ0において湿度45〜50%
、55〜60%、65〜70%なる3つの環境条件にお
いて製造したW03・ECD(セル作製条件は先述した
)について表1記載の測定法により応答特性を測定し、
その分布を、書込は第3図に、消去は第4図にヒストグ
ラムとして示す。
第3図において、0一〇は湿度45〜50%、△−△は
湿度55〜60%、ロー口は湿度65〜70%の場合を
示し、測定条件は2000、コントラスト比は59仇m
で3:1、書込みの印加電圧は参照電極ln203に対
して1.0V、消去の印加電圧は参照電極ln203に
対して一1.5Vである。ここにおけるヒストグラムは
、何れの場合も級間を10仇hSecにとり、1秒以上
の特性を示したものは一つの階級(級心105仇hSe
c)にまとめて示してある。
湿度55〜60%、ロー口は湿度65〜70%の場合を
示し、測定条件は2000、コントラスト比は59仇m
で3:1、書込みの印加電圧は参照電極ln203に対
して1.0V、消去の印加電圧は参照電極ln203に
対して一1.5Vである。ここにおけるヒストグラムは
、何れの場合も級間を10仇hSecにとり、1秒以上
の特性を示したものは一つの階級(級心105仇hSe
c)にまとめて示してある。
第3図第4図より、応答特性のヒストグラムは環境条件
であるパラメーターに大きく依存している事が解る。こ
の傾向は消去において著しい事が解る。例えば高温度6
5〜70%における分布においては、消去時間が1秒以
上のものが31%もの割合を占めており中には1の敦秒
の特性となるのも存在する。仮に書込消去何れも40仇
hSec以下を良品とすると、書込が66%、消去が5
4%の収率となり、W03・ECDとしての収率は36
%程度しか期待できない事となる。しかしながら、低湿
度45%におけるヒストグラムはほぼ正規分布を示し、
環境条件、特に湿度の影響をほとんどうけてない事が解
る。この場合においては、書込時間の相加平均25仇h
Sec、標準偏差が12仇hSecで先程と同機4皿h
Sec以下を良品とすると、88%の収率であり、消去
時間において65〜70%の湿度のときに見られた1秒
以上のものは全く見られず、又相加平均は17仇hSe
cで、標準偏差も17仇hSecで先述の良、不良の判
定基準を用いれば94%の収率であるからW03・EC
Dとしては88%以上の収率が期待でき、環境条件をコ
ントロールする事は有効である事がわかる。さらに相対
湿度を55〜60%に固定し、その時の温度をパラメー
タにとり、前述と同様な測定をした結果を第5図、第6
図に示す。
であるパラメーターに大きく依存している事が解る。こ
の傾向は消去において著しい事が解る。例えば高温度6
5〜70%における分布においては、消去時間が1秒以
上のものが31%もの割合を占めており中には1の敦秒
の特性となるのも存在する。仮に書込消去何れも40仇
hSec以下を良品とすると、書込が66%、消去が5
4%の収率となり、W03・ECDとしての収率は36
%程度しか期待できない事となる。しかしながら、低湿
度45%におけるヒストグラムはほぼ正規分布を示し、
環境条件、特に湿度の影響をほとんどうけてない事が解
る。この場合においては、書込時間の相加平均25仇h
Sec、標準偏差が12仇hSecで先程と同機4皿h
Sec以下を良品とすると、88%の収率であり、消去
時間において65〜70%の湿度のときに見られた1秒
以上のものは全く見られず、又相加平均は17仇hSe
cで、標準偏差も17仇hSecで先述の良、不良の判
定基準を用いれば94%の収率であるからW03・EC
Dとしては88%以上の収率が期待でき、環境条件をコ
ントロールする事は有効である事がわかる。さらに相対
湿度を55〜60%に固定し、その時の温度をパラメー
タにとり、前述と同様な測定をした結果を第5図、第6
図に示す。
第5図、第6図において、0−0は2000、△−△は
2500、ロー□は30午○の場合を示し、測定条件は
湿度が55〜60%、コントラスト比(59Mm)が3
:1、書み込電圧が参照電極ln203に対して1.0
V、消去電圧が参照電極ln203に対して1.5Vで
ある。温度が20℃の場合、先述の良・不良品の判定基
準において、書込時間で90%消去時間で99%の収率
となり、W03・ECDとしての収率は89%以上の収
率が期待できる。一方2500の場合は、書込時間で8
4%、消去時間で94%であるからW03・ECDとし
ては79%以上の収率が期対できる。ところが3000
の場合は書込で50%、消去で71%であるからW03
・ECDとしては36%程度の収率しか期待できなくな
る。第5図、第6図の結果よりW03・ECDの製造時
の環境条件として相対湿度のみをコントロールするだけ
では不充分であると言える。そこで新しく水の空気中に
おける蒸気圧、すなわち絶対湿度をパラメータとして考
える。W03・ECDの製造時における環境条件として
第3図、第4図、第5図、第6図において望ましいと考
えられる最大の絶対湿度14肌Hg(相対湿度25oo
、60%)で3000に温度を一定にして先述の実験を
行った(相対湿度3000、45%である)。上記実験
結果を、第7図のヒストグラムに示す。第7図aは書込
みの場合、第7図bは消去の場合であり、横軸に書込時
間(単位は秒)、及び消去時間(単位は秒)を取り、縦
軸に頻度(単位は個)を取る。測定条件は30℃、湿度
40〜45%、コントラスト比(59仇m)3:1、書
込電圧は参照電極に対して1.0V、消去電圧は参照電
極に対して−1.5Vである。第7図によれば書込時間
で85%、消去時間で87%の収率であるからW03・
ECDとして74%以上の収率が期待でき、W03・E
CDとしての製造環境条件として適当である事が解る。
以上の事を考え合わせると、W03・ECDの製造時の
環境条件を、相対湿度60%以下絶対湿度14柳Hg以
下の何れも満足する事と決定すれば、書込時間、消去時
間は、表1記載の駆動条件において40肌Sec.以下
を良品とする、良品、不良品の判定基準において、75
%以上の収率が期待できる事になる。
2500、ロー□は30午○の場合を示し、測定条件は
湿度が55〜60%、コントラスト比(59Mm)が3
:1、書み込電圧が参照電極ln203に対して1.0
V、消去電圧が参照電極ln203に対して1.5Vで
ある。温度が20℃の場合、先述の良・不良品の判定基
準において、書込時間で90%消去時間で99%の収率
となり、W03・ECDとしての収率は89%以上の収
率が期待できる。一方2500の場合は、書込時間で8
4%、消去時間で94%であるからW03・ECDとし
ては79%以上の収率が期対できる。ところが3000
の場合は書込で50%、消去で71%であるからW03
・ECDとしては36%程度の収率しか期待できなくな
る。第5図、第6図の結果よりW03・ECDの製造時
の環境条件として相対湿度のみをコントロールするだけ
では不充分であると言える。そこで新しく水の空気中に
おける蒸気圧、すなわち絶対湿度をパラメータとして考
える。W03・ECDの製造時における環境条件として
第3図、第4図、第5図、第6図において望ましいと考
えられる最大の絶対湿度14肌Hg(相対湿度25oo
、60%)で3000に温度を一定にして先述の実験を
行った(相対湿度3000、45%である)。上記実験
結果を、第7図のヒストグラムに示す。第7図aは書込
みの場合、第7図bは消去の場合であり、横軸に書込時
間(単位は秒)、及び消去時間(単位は秒)を取り、縦
軸に頻度(単位は個)を取る。測定条件は30℃、湿度
40〜45%、コントラスト比(59仇m)3:1、書
込電圧は参照電極に対して1.0V、消去電圧は参照電
極に対して−1.5Vである。第7図によれば書込時間
で85%、消去時間で87%の収率であるからW03・
ECDとして74%以上の収率が期待でき、W03・E
CDとしての製造環境条件として適当である事が解る。
以上の事を考え合わせると、W03・ECDの製造時の
環境条件を、相対湿度60%以下絶対湿度14柳Hg以
下の何れも満足する事と決定すれば、書込時間、消去時
間は、表1記載の駆動条件において40肌Sec.以下
を良品とする、良品、不良品の判定基準において、75
%以上の収率が期待できる事になる。
この限定した環境条件、言いかえるとW03・ECD製
造時において望ましい環境条件を第8図の斜線部に示す
。第8図の横軸は温度(℃)、縦軸は水の蒸気圧(肌H
g)を示し、曲線は相対湿度が60%の線を示す。以上
述べてきたW03・ECDの製造時における環境条件、
特に湿度のECDにおける応答特性に対する影響の原因
はさだかでは無いが、以下の通りであると考えられる。
造時において望ましい環境条件を第8図の斜線部に示す
。第8図の横軸は温度(℃)、縦軸は水の蒸気圧(肌H
g)を示し、曲線は相対湿度が60%の線を示す。以上
述べてきたW03・ECDの製造時における環境条件、
特に湿度のECDにおける応答特性に対する影響の原因
はさだかでは無いが、以下の通りであると考えられる。
0.F.Schirmer等によればW03膜の結晶化
とW03膜の電気光学特性には密接な関係があり、W0
3膜の結晶化が進行すれば電気光学特性の応答速度が遅
くなると報告されている。
とW03膜の電気光学特性には密接な関係があり、W0
3膜の結晶化が進行すれば電気光学特性の応答速度が遅
くなると報告されている。
(J.Electrochem Soc.124■,7
49,(1977))又高温、高温の環境下で作製した
W03膜を走査型電子顕微鏡で観測すれば、W03膜に
数仏単位の亀裂が観測される。これらの事を考え合わせ
ると、空気中の湿度がW03膜の結晶化を助長する事、
又結果としてW03膜に亀裂が起り、電界がこの薄膜に
予想される程印加できなくなる事等が原因となり、W0
3膜の電気光学効果の特性の劣化を惹起するものと考え
られる。ただし上記仮説は単純なる推測であるのでこの
機構については、さらに詳細なる実験が必要である。<
本発明の効果>以上述べてきたごとくW03・ECDの
製造条件に、W03膜の暴露される雰囲気、主として湿
度をパラメータとして導入することにより、高収率でW
03・ECDの製造が可能となり本発明の効果は大であ
る。
49,(1977))又高温、高温の環境下で作製した
W03膜を走査型電子顕微鏡で観測すれば、W03膜に
数仏単位の亀裂が観測される。これらの事を考え合わせ
ると、空気中の湿度がW03膜の結晶化を助長する事、
又結果としてW03膜に亀裂が起り、電界がこの薄膜に
予想される程印加できなくなる事等が原因となり、W0
3膜の電気光学効果の特性の劣化を惹起するものと考え
られる。ただし上記仮説は単純なる推測であるのでこの
機構については、さらに詳細なる実験が必要である。<
本発明の効果>以上述べてきたごとくW03・ECDの
製造条件に、W03膜の暴露される雰囲気、主として湿
度をパラメータとして導入することにより、高収率でW
03・ECDの製造が可能となり本発明の効果は大であ
る。
第1図はECDを分解して示す鳥職図、第2図は第1図
のイーロ断面図と簡単な原理的電気回路図、第3図はW
03・ECD製造時の雰囲気湿度をパラメータとする応
答特性(書込時間)のヒストグラム(百分率で示す)、
第4図は同じく湿度をパラメータとする応答特性(消去
時間)のヒストグラム(百分率で示す)、第5図はW0
3・ECD製造時の温度をパラメータとする書込時間の
ヒストグラム(百分率で示す)、第6図は同様なる条件
の消去時間のヒストグラム(百分率で示す)、第7図は
高温低湿において製造したW03・ECDの応答特性の
ヒストグラム(実測数で示す)、第8図は温度と水の蒸
気圧との関係である。 3はEC物質層、4は透明導電膜、5は電解液、6は対
向電極EC層、7は導電膜層、10は参照電極。 第/図 第3図 第2図 第子図 第5図 第a図 第6図 第ア図
のイーロ断面図と簡単な原理的電気回路図、第3図はW
03・ECD製造時の雰囲気湿度をパラメータとする応
答特性(書込時間)のヒストグラム(百分率で示す)、
第4図は同じく湿度をパラメータとする応答特性(消去
時間)のヒストグラム(百分率で示す)、第5図はW0
3・ECD製造時の温度をパラメータとする書込時間の
ヒストグラム(百分率で示す)、第6図は同様なる条件
の消去時間のヒストグラム(百分率で示す)、第7図は
高温低湿において製造したW03・ECDの応答特性の
ヒストグラム(実測数で示す)、第8図は温度と水の蒸
気圧との関係である。 3はEC物質層、4は透明導電膜、5は電解液、6は対
向電極EC層、7は導電膜層、10は参照電極。 第/図 第3図 第2図 第子図 第5図 第a図 第6図 第ア図
Claims (1)
- 1 エレクトロクロミツク物質として酸化タングステン
蒸着膜、イオン供給源として電解液を用いて成るエレク
トロクロミツク表示装置の製造工程において、前記酸化
タングステン蒸着膜が露される雰囲気の相対湿度を60
%以下でかつ絶対湿度を14mmHg以下に制御設定す
ることを特徴とするエレクトロクロミツク表示装置の製
造法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52090055A JPS6035052B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | エレクトロクロミツク表示装置の製造法 |
| DE2832203A DE2832203C2 (de) | 1977-07-26 | 1978-07-21 | Verfahren zur Herstellung einer elektrochromen Anzeigevorrichtung |
| CH798878A CH629323A5 (en) | 1977-07-26 | 1978-07-25 | Method for producing an electrochromic display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52090055A JPS6035052B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | エレクトロクロミツク表示装置の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5424659A JPS5424659A (en) | 1979-02-24 |
| JPS6035052B2 true JPS6035052B2 (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=13987894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52090055A Expired JPS6035052B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | エレクトロクロミツク表示装置の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035052B2 (ja) |
| CH (1) | CH629323A5 (ja) |
| DE (1) | DE2832203C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4233339A (en) * | 1978-10-23 | 1980-11-11 | Timex Corporation | Method for making electrochromic films having improved etch resistance |
| JP2519652Y2 (ja) * | 1990-05-25 | 1996-12-11 | 三菱自動車工業株式会社 | シートベルト用可動式肩アンカの取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3708220A (en) * | 1970-05-25 | 1973-01-02 | American Cyanamid Co | High conductivity electrolyte gel materials |
| US3704057A (en) * | 1971-06-02 | 1972-11-28 | American Cyanamid Co | Electrochromic device having identical display and counter electrode materials |
| JPS5216197A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-07 | Citizen Watch Co Ltd | Electro chromic indicator and a clock with it |
-
1977
- 1977-07-26 JP JP52090055A patent/JPS6035052B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-21 DE DE2832203A patent/DE2832203C2/de not_active Expired
- 1978-07-25 CH CH798878A patent/CH629323A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH629323A5 (en) | 1982-04-15 |
| DE2832203A1 (de) | 1979-02-08 |
| DE2832203C2 (de) | 1982-11-11 |
| JPS5424659A (en) | 1979-02-24 |
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