JPS6035065A - 海水接触物の防汚方法 - Google Patents

海水接触物の防汚方法

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JPS6035065A
JPS6035065A JP14346783A JP14346783A JPS6035065A JP S6035065 A JPS6035065 A JP S6035065A JP 14346783 A JP14346783 A JP 14346783A JP 14346783 A JP14346783 A JP 14346783A JP S6035065 A JPS6035065 A JP S6035065A
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Takaaki Sakai
酒井 貴明
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Osaka Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は海水に接触する構造物、たとえば、灯浮標、ケ
イ画用ブイ、浮桟橋、浮防波提。 冷却用その他の用途の海水採取管ならびに排゛出管その
他の海水通路等に付着して汚染(フォーリング、 fo
uling )を生ずる付着性海棲生物、たとえば触手
動物、環形動物、節足動物、軟体動物、原素動物などに
属する付着性海棲生物による該構造物の防汚方法に関す
る。 さらに詳しくは本発明は海水に接触する構造物の少くと
も該接触面に a)バインダーとしてのケイ酸アルカリb)ヨウ素吸収
量が30〜300mg・I/(+ ・11+0である活
性酸化マグネシウムを上記a)中のSL 02Mに基イ
テ15〜400ii1%C)亜硫酸カルシウムを上記b
)との合計量b) + c)に基づいて0〜15重量%
未d)金属1T11j(lおよびjll(機金属化合物
よりなる群から)パばれた少くとも1種を上記合i1吊
b) 十c)に1メづいて0〜900重量%、 以上a) b) C) d)を含む被覆組成物を塗布し
、該塗布面に付着性海棲生物が付着することを防止する
ことを特徴とJ−る海水接触物の防汚方法(゛ある。 近年、沿1’+曹1り域におLJる海洋開発の進展に伴
って、種々の[1的で大型の海洋構造物、そのイ]属+
M m物、ぞの他類似の海水に接触する構造物の建設、
設置が増加している。 そして、このような海水に接触する構造物は、海水にJ
、る腐食の問題に加えて、該接触部またはでの付近に汚
染を生ずる付着性海棲生物が付着生育する汚染のトラブ
ルがあり、これを防+1.iJる効果的な方法の開発が
望まれている。 たとえば航路浮標、灯浮標、係留用ブイ、浮桟橋、浮防
波堤、浮ドツク等の如き湾、港内施設構造物、たとえば
係留用船舶レストランやホテル、係留浮フィッシング用
構造物その他のレジャー構造物、たとえば養・蓄魚介用
イケス構造物、魚業用定置網その他類似の水産用施設構
造等の海水接触構造物は汚染を生ずる付着性海棲生物が
これら構造物に付着生育することによって、構造物基材
の腐食促進、重量増加に伴う不都合な沈下発生やバラン
スの不安定化発生等の被害を受ける。また沿岸における
各種の施設や工場、発電所等で、冷却用その他各種の利
用目的で海水を利用する際に、海水の採取管、排出管そ
の他の水路や渦等の沿岸構造物に、汚染を生ずる付着性
海棲生物が付着生育し、甚だしい場合には数1−センナ
のオーダーにも付着生育して、水路有効面積の減小、流
れ抵抗の増大、浮遊固形物除去用スクリーンの目詰り、
その他の被害を受ける。 このような海水接触構造物に対する汚染を3− /Lするft 猶性海棲生物による被害を防止する目的
で、たとえば次亜塩素酸ナトリウムや塩素水等を注入づ
゛ることが行われてぎたが、環境汚染のトラブルが伴う
ことが避けられないため、現在では防汚剤を含む被覆組
成物で被覆処理し、該組成物から有効濃度の防汚剤の溶
出をと1゛じさせて、汚染を生ずる付着性海棲生物を死
滅または付着忌避させる方法が一般的である。 たとλば防汚被覆組成物として利用される船底塗料には
、防汚剤(anローfoulingagent )とじ
て亜酸化銅、テトラメチルチウラムサルファイド、ジン
クメチルジチオカーバメ−1〜、トリフェニル錫ハイド
ロオキサイド、1〜リフエニル錫アセテート、トリフェ
ニル錫りロライト等が利用されている。しかしながら、
このような防汚剤はその毒性の点に問題があり、上記例
示のごとぎ有機錫化合物その他の防汚剤は、マウス経口
投与24時間のt−1−) soがいづれも1,000
 m (1/ko以下と可成4− り高い毒性を示し、伯の生物に対する悪影響が無視ぐき
ず安全性の点で疑問が残り、二次的な海洋汚染を引き起
すおそれを伴う。さらに汚染を生ずる付着性海棲生物を
死滅または付着忌避させるために十分な有効濃度の防汚
剤の溶出によって汚染を防止するという防止機構から、
当然のことながら−E記二次的な汚染のトラブルが回避
し難い欠点に加えて、該防止剤の溶出速度の調節が実際
上困難であるという技術課題、溶出に伴って防汚剤の含
有量が減少するため防汚効果の持続性にも本質的な欠陥
がある。 さらに、海水接触構造物に用いる汚染被覆組成物である
ため、波浪に対しておよび海水に対して十分に耐えつる
該構造物表面への密着強度および耐海水性が要求される
。 本発明者は、このように要求に満足し、かつ防汚剤の溶
出によって汚染を防止するという防止機構による従来組
成物が本来的に有する前述のごとき二次汚染のI〜シラ
ブルよび持続↑1に乏()いトラブルを克服できる新し
いタイプの防)り剤を開発ずべく研究を進めてきた。 その結果、海洋二次汚染1ヘラプルとなるような)り除
剤を全く含有せしめることなしに、満足づべぎ密着強度
および耐海水性を示し。 かつ61flHに滑れた防汚効果を発揮できる無機防汚
性被覆組成物の開発成功した。 本発明者の研究によればa)ケイ酸アルカリをバインダ
ーとしh)該a)中の5L()iffiに基づいて15
〜500重量%の量の、ヨウ素吸着間が30−300 
mO−1/Q ” flil 0である活性酸化マグネ
シウムを必須の構成成分とする無機質組成物が、所謂防
汚剤(anti −foulir+gagent )ど
呼ばれる成分を特に含有しないに拘わらず、汚染を生ず
る付着性海棲生物に対して顕著にtυれた防汚効果を示
し、その上、海水に接触しまたは接触する可能性のある
構造物への満足すべき密着強度および優れた耐海水f1
を示’l:l二−りな防汚性被覆組成物となることが発
見された。 この意外な作用効果を生ずる作用機構については不明で
あるが、後に多くの実施例および比較例を挙げて実験的
に示すとおり、本発明に使用される防汚性被覆組成物は
優れた耐水性、耐海水性、基材への密着性、]−ティン
グ作業性等とともに汚染を生ずる付着性海棲生物に対す
る優れた防汚効果を兼備した新しいタイプの非環境汚染
性の防汚性被覆組成物であることが発見された。 本発明者は上記a)バインダーとしてのケイ酸アルカリ
、およびb)該a)中の& 02 mに基づいて15〜
500重量%の量のヨウ素吸着量が30〜300J)−
I/(1−1190である活性酸化マグネシウムとC)
亜硫酸カルシウムよりなる硬化剤を含有する自己硬化性
無機質組成物が、優れた作業性、耐水性、耐候性、表面
硬度、特に耐沸騰水性、耐熱性等において優れた効果を
発揮する組成となることを発見して特開昭57−563
64号を提案した。しかしながら、この提案においては
、汚染を生7− するイ」@竹穐棲生物に対する防汚効果については全く
言及されておらず、本発明者自らそのJ:うな意外な効
果については全く気付なかった。したがって当然のこと
ながら、本発明者の特開1g(b 7 56364号の
提案にはそのような新しい用途を示唆し得るいかなる開
示も記載されていない。 今回、必須成分である前記(a )および(b)、任意
成分である前記<C,)および/または前記(d >を
含む組成物が海水接触構造物に汚染を生じさせφ付着性
海棲生物に対しで、申越した防汚効果を発揮し、しかも
二次汚染光g4の原因となるような防汚剤を全く含有し
ないにも拘らず顕著に優れた防汚効果を持続性9く示し
、かつ波浪に耐える満足すべき密着強電が耐海水性を維
持できることが発見された。 さらにまた、特に低温の冷海水域を除いて世界の沿岸域
に広く分布し、汚染の原因となるイガイ利に属する付着
性海棲生物、たとえ8− ばムラ1Jキイガイ等に対して特に優れた防汚効果を発
揮することが判った。 したがって本発明の目的は海水に接触しまたは海水に接
触する可能性のある構造物を上記防汚性組成物で被覆処
理する防汚方法を提供することにある。 本発明に使用される防汚性被覆組成物は下記a)および
b)を必須成分として含有する。 a)バインダーとしてケイ酸アルカリ、b) ヨウ素吸
着量が30〜300m9・17g・I′190である活
性酸化マグネシウムを上記a〉中のSL02Mに基づい
て15〜40帽1%、 上記a)ケイ酸アルカリの例としてはケイ酸す]・リウ
ム、ケイ酸カリウム、ケイ酸リチウム、四級アンモニウ
ムシリケート、これらの任意の2種またはそれ以上の混
合物を例示することができる。これらケイ酸アルカリの
固形分は適宜選択できるが、たとえば約15〜50重量
%の如き固形分含量を例示することができる。上記1)
)活V[酸化マグネシウムは市場で入手でき、本発明に
利用できる。その製法も公知であり、たとえば塩基性炭
酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、水酸化マグネシウ
ム等を、lことえば粒径数100μ以下に粉砕し、たと
えばI]−タリーキルンその他の適当な焼成装置で焼成
し、焼成組成物をたとえばペブルミルその他の適当な粉
砕機で粉砕し、所望により、篩分番ノ等の手段で粒度を
調節して所望の活性酸化ングネシウムを得ることができ
る。 本発明においては、上述の様にして得ることのでさる活
性酸化マグネシウムの中でヨウ素吸老IBが30へ−3
0011(+・I/g・−0の活性酸化マグネシウムを
選択して使用する。ヨウ素吸着量が上記範囲を離れて小
さすぎるとa)成分に対する硬化作用が不十分になる傾
向があり、さらに耐海水付の点でも悪化する。逆にヨウ
素吸着間が上記範囲を離れて大きすぎるとa)成分に対
する硬化作用、特に硬化速度が過大となって混合時にき
わめて短時間でゲル化を起1ノ、被覆処理における作業
性が著しく悪くなる。したがって上記ヨウ素吸着量範囲
において適宜に選択利用される。 該b)活性酸化マグネシウムの最は、該a)のバインタ
ーとしてのケイ酸アルカリ中の5L02量に基づいて1
5〜400重石%好ましくは30〜300重量%である
。この量範囲を逸脱して、b)酸化マグネシウムの量が
多すぎると被覆処理に際して作業性が悪くなり、さらに
耐海水性の悪化原因となるので、上記範囲量において選
択使用される。 本発明に使用される防汚性被覆組成物はC)亜硫酸カル
シウムをさらに含有することができる。その使用部は上
記b)との合!Fflb)+ C)に基づいて15重量
%未満、すなわち該合計量に基づいてb)活性酸化マグ
ネシウムが85市量%を越える主成分量を占めるような
量で使用できる。C)亜硫酸カルシウム使用量が上記合
計量b) + O)に基づいてO〜1511− 重量%未満の範囲を逸脱して多量になると、たとえば長
期に海水と接触した際に、塗膜にブヨ−キングが発生す
るトラブルがあり、さらに汚染を生ずる何着性海棲生物
に対する防汚効果の持続性が失われるのでC)成分を利
用する場合には合計量b) 十c)を基準として15f
flti%未満の吊で利用される。C)亜硫酸カルシウ
ムの併用は基材との密着性の一層の向上に役立つ。好ま
しくは該合計量b) +C)に基づいて5〜15重量未
満の量で利用できる。 本発明に使用される防汚性組成物d)金属亜鉛おJ:び
無機亜鉛化合物よりなる群から選ばれた少くとも1種を
含有することができる。 その使用部は」−配合計量b)十c)に基づいて0へ−
90(1重間%、好ましくは0〜300重量%である。 該d)成分は湿潤したコンクリート向のごとき湿った基
材との密着性の向上に役立つ。しかしながら該合計量b
) + c)に基づいて約900重量%を越えて多すぎ
ると防12− 力性組成物の耐海水性を降下させる傾向があるので合計
1 b) 十c)に基づいて900ffi ffi%を
越えぬ量で利用される。このようなd)成分中、無機亜
鉛化合物の例としては、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、硫酸亜鉛
の如き亜鉛化合物を例示することができる。 本発明に使用される海水に接触するかまたは接触する可
能性のある構造物を被覆する防汚性組成物は、以上述べ
た必須成分a)とb)、さらには任意成分C)および/
またはd)のほかに、他の補助添加剤を含有することが
できる。 このような添加剤としては、充填剤、分散剤、着色剤、
増結剤、消泡剤、沈降防止剤等を挙げるこができる。そ
れらの具体例としては、たとえばタルク、カオリン、炭
酸カルシウム、アスベスト、パルプ等のごとき無機また
は有機の粉末状ないし繊維状充填剤、たとえば酸化チタ
ン、酸化クロム、酸化コバルト、鉛白、リサージ、ベン
ガラ、群青、モリブデン赤等の無機「
【1判および水分
散性有機顔料のごとき着色剤l、二どえばヘキサメタリ
ン酸ナトリウム、ポリA−キシJチレンアルキルフェニ
ルエーテル、ナフタレンスルホン酸縮合物、ポリアクリ
ル酸ナトリウム、ポリアクリル酸アンモニウムヒドロキ
シエチルセルロース等の増粘剤、たとえばポリメヂルシ
ロキサン、ツルピッ]・誘導体等のごとき消泡剤、たと
えばペントフィト、マイカ、シリカゲル等のごとき沈降
防庄剤等を例示することができる。 これらの添加剤の使用量は適宜に選択できるが、防汚性
被覆組成物の重量に基づいて約85重品%以下の使用量
を例示できる。 本発明に使用される組成物は以上に説明した必須成分a
)とb)、さらには任意成分C)および/またはd)お
よび/または添加剤を混合することにより形成できる。 その混合手段に特別な制約はないが、たとえば液状物質
は高速回転撹拌機を用いるのが最も容易であり、粉体物
質はスタティクミキサー、リボンブレンダー、等のごと
き適当な混合機を利用して混合することができる。 このような防汚性組成物を用いて海水に接触しまたは接
触の可能性のある構造物の防汚方法を提供することがで
きる。 上記構造物としては、すでに例示したような湾、港内施
設構造物、レジャー用構造物、水産用施設構造物、沿岸
構造物を例示できる。 このような海水に接触する構造物の上記接触部分を構成
する基材の例としては、たとえばコンクリート、石材、
各種スレート、ケイ酸カルシウム等の板、柱や管等のご
とき無機材l′1mu、アルミニウム、鉄、ステンレス
等の金属板、柱、管等のごとき金属無機基材等を例示す
ることができる。 上記被覆処理は、上記構造物に本発明に使用される組成
物を被覆できる任意の方法を利用して行うことができる
。たどえば、スプレーコーティング、ローラーコーティ
ング刷毛塗りコーティングその他任意の公知の被覆処1
5− ]!r! 方法を利用することができる。本発明に使用
される防汚性組成物は室温において自己硬化11でル)
るのぐ、組成物の形に形成した後、長時間貯蔵】ること
はできない。したがって少くとb必須成分a)とb)、
さらにはC)おJ:び/又はd)は被覆処理する現場も
しくはその付近e施用に先立って混合して利用するのが
J:い。被覆処理後、自己硬化するのを持てばよいが、
所望により硬化後期または硬化後に熱風、赤外線その他
適当な加熱手段で加熱して、物性の一層の良化や養□性
期間の短縮をすることもできる。 コーティング厚みは、所望により適宜選択できるが、た
とえば約20μ−〜約1籠のごときコーティング厚みを
例示することができる。 本発明方法は汚染を生ずる付着性海棲生物の付着防止に
優れた防止効果を示す。特にイガイ科に属する付着性海
棲生物たとえばムラナキイガイ等の防除に顕著に優れた
効果を発揮することができる。 16一 本発明に使用される防汚性被覆組成物は、いわゆる防汚
剤に該当する成分を含有しないにもかかわらず、汚染を
生ずる付着性海棲生物に対する優れた防汚効果を示し、
さらに有機塗膜形成成分からなる溶出性の防汚剤を含有
する有機質防汚塗料組成物とは異なって、実質的に無機
質の被覆組成物であって多くの □優れた利点を有する
。たとえば 1)防汚剤による二次汚染のトラブルなしに優れた防汚
効果を示しかつ該効果の優れた持続性を示す。 11)実質的に無機質でかつ施工硬化前には水溶性かつ
無臭の組成物であって、たとえば希釈、塗装用具の洗滌
、等は水を使用して行うことができる利点があり、ざら
にだとえば密閉条件下での塗装においても不快臭、引火
性乃至可燃性ガス発生等のおそれがなく、取扱いおよび
施工に際して優れた作業安全性および衛生安全性を有す
る。 謝)コンクリート壁をはじめとするセメント系基材と非
常に強い密着性を有し、湿潤面にし塗装に支障なく密着
強電が十分に保たれる。一般の右機質塗料では被塗装面
を十分に乾燥させる必要があり、塗装前の下地処理に相
当の労力を必要とするが本発明に使用される塗F1では
そのような下地処理を曹しない。 このJ、うにしで、被塗装面の乾燥操作が省略でさ“、
さらにプライマー施工も不要となって塗装操作および回
数が低減でき、施工が著しく容易でかつ工期の短縮が可
能である。 iV )室)品で自己硬化す(1の組成物であって、特
に加熱処理を必要とせずに、施工現場で容易に被覆処理
してぞのまま硬化塗膜を形成せしめることが可能であっ
て、硬化のための加熱処]j[jを省略できる。 以下比較例をJ:じえて、実施例により本発明の故態様
についてさらに詳しく説明する。 なお以下の例において試験方法および評価は以下のとお
りである。 (1)耐水性ニー 供試被覆組成物をガラス強化セメント板(5X 75x
 1501m )に、厚み約200 μmに塗装し20
℃、60%R1−1(相対湿態)の条件下で24時間養
生した試料を試験する。同試料を水中に720時間浸漬
した後、取り出して塗膜の表面状態を肉眼で観察し、日
本塗料検査協会の塗膜の評価基準(1970)により、
下記評価に従って白亜化、ふくれ及びはがれを評価する
。 1、白亜化 JISK5516の5.17.4に規程した白亜化試験
器を用いて印画紙を塗面に付着した離脱粉末の程度を標
準判定写真と比べて点数で示す。白亜化がないときを1
0点とする。4数値の大きいほど耐チヨーキング性が優
れていることを示す。 2、ふくれ ふくれのないものを10点とし、ふくれた=19一 部分の総合面積とふくれの大きさく平均径)の組合1!
にJ:り下表にしたがって等級判定する。 3、はがれ はがれのないしのを10点とし、はがれた部分の総合面
積により等級判定する。 (2)耐海水t!1. : − 一[記(1) m4水性に記載したと同様にして調整し
た試別について試験する。試料をJISK2510に定
める人工海水中に720時間浸漬した後、取り出して塗
膜の表面状態を20− 肉眼で観察し、上記(1)と同じ日本塗料検査協会の塗
膜の′f1′価填単にしたがって評価する。 (3)密着性ニー 供試被覆組成物を、含水率5%および含水率80%のコ
ンクリート板25X 75X 751■の夫々に、厚み
約200μmに塗装し、20℃、60%R]−1の条件
で24時間養生した試料について試、験する。試料を上
記(2)と同様な人工海水中に240時間浸漬した後、
取り出して、J I SA 6..909に定める平面
引張り試験法に従って、付着強度(IM/alt)を測
定し、その数値で示す。数値の大きいほど密着性が大で
あることを示す。 (4)可使時間(コーティング作業性)ニー被覆組成物
を形成するための成分を、20℃の恒温室内で混合した
後、30分毎にJ4 SK 54.02の塗料用フォー
ドカップによる流出時間の測定を行う。カップに、cL
り流出しなくなるまでの時間を可使時間(hrs)とす
る。 (Tの11.1間がり、(1かJぎるどコーティング作
業が不満足−C゛あろ1.望ま1)い可使時間は約1時
間以−1−である。 (5))防νi 14. (61rt llJ向棲生棲
生物する付着防止能力)ニー 供試被覆組成物を、ガラス強化セメン1〜板(5x 1
,000x 1.ooolm )に、厚み約20071
1ftに塗装し、2()て;、60%Rl−1の条件下
で2 ’I t+M間給生した試1′+1について試験
する。付ン1↑IロN棲イ1−物(主どしてイガイ類に
属する付着性海棲1−物たとえばムラサキイガイなど)
の牛zt する天然海水域の海面下的1111に上記試
わ1を2年間浸漬しイガイ類に属する付着性海棲生物の
中位面積当りの付着重量を測定し、ご3カ所の測定値の
算術平均値((1/TI’、)で表わ1゜ 以下の実施例および比較例の試験は大阪湾、松111沖
、自敷沖の3カ所における試験で示しlこ。 実施例1〜6および比較例、対照例 第1表に示した各被覆組成物を調整した。 これら被覆組成物について、上述した各種の試験を行っ
た結果を第1表に示した。 第1表中、使用した一〇にカッコr (sl記した数値
はヨウ索吸着部の伯を示す数値である。 また使用したケイ酸ソーダは5L0230重量%、Na
2[]110重量%固形分40重量%であり、ケイ酸カ
リは3LQ227重量%、K2Oは13重間%、固形分
40重量%である。 さらに第1表中、安全性を示す数値は、マウスの経口投
与急性毒性試験のL D 50値である。 または第1表中、(b)”’および(b)”’はケイ酸
アルカリの硬化剤として公知の他の硬化剤Ha2Str
6およびA2B PS 011 Tアル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 海水に接触する構造物の少くとも該接触表面に a)バインダーとしてのケイ酸アルカリb) Eつ素吸
    着量が30〜300m(l I/(1−−0である活性
    酸化マグネシウムを上記a)中の5LO2最に基づいて
    15〜400重量% C)亜硫酸カルシウムを上記b)との合剤量b) +c
    )に基づいて0〜15重量%未満 d)金属亜鉛および無機亜鉛化合物よりなる群から選ば
    れた少くとも1種を上記合計量b)+c)に基づいて0
    〜900重量% 以上a)、b)、C)、d)を含む被覆組成物を塗布し
    、該塗布面に付着性海棲生物が付着することを防止する
    ことを特徴とする海水接触物の防汚方法。
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