JPS6035065B2 - 音楽演習装置 - Google Patents

音楽演習装置

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JPS6035065B2
JPS6035065B2 JP9586179A JP9586179A JPS6035065B2 JP S6035065 B2 JPS6035065 B2 JP S6035065B2 JP 9586179 A JP9586179 A JP 9586179A JP 9586179 A JP9586179 A JP 9586179A JP S6035065 B2 JPS6035065 B2 JP S6035065B2
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哲哉 近藤
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は、音楽演習装置における回答締切り回路に関し
、本件出願人に係る特公昭56−9707号“音楽演習
装置”の改良に係るものである。
本件出願人が提出した上記“音楽演習装置”における回
路構成によれば、装置が動作し教授する和音の発音によ
る問題提示がなされ、学習者が回答のため、鍵盤装置を
教授する和音と同一の楽音を発音させるため押鍵操作を
するが、1回の問題提示に対し学習者が1回目の誤った
回答をしたのち再び鍵盤装置を操作し押し直しの1回目
、2回目の回答を行なう等の1回の問題提示に対して多
くの回答を与えることがある。そしてこの多数の回答の
うちいずれか正しい回答があれば、正答、誤答の判定を
行なう判定回路は正しい回答があったものとして、正答
の判定の処理のための出力信号を出力し、装置は次の教
授すべき和音の問題提示のための動作を行なうので、学
習者はどの回答が正しい回答であったものであるか理解
し得ない欠点があった。本発明は、上記音楽演習装置に
おける前述の欠点に鑑みてなされたものであって、、前
記発音装置と、鍵盤装置との間に、学習者の回答を1回
の問題提示に対して第1回目の回答のみを通過させ、第
2回目以降の回答を阻止するような回答締切り回路を設
け、第2回目以降の回答を阻止するようにし、しかも装
置はこの第1回目の回答の終了によって全ての動作を行
なうようにし、学習者は第1回目の回答に精神を集中で
きるようにするとともに、いずれの回答が正しい回答で
あったものであるかなどの煩しい判断をしなくてもすむ
ようにしたものである。
以下、本発明の詳細を図面とともに説明する。なお、説
明を簡単化するため、音域をF#,〜F2の24鍵とす
る。第1図は本発明による音楽演習装置の概略を説明す
るためのブロック構成図で、1はそれぞれの番地に教授
すべき和音のための情報を記憶し、そのための出力を各
出力端子11,12,・・・・・・,124にLレベル
信号として出力し、アドレスカウンタ2からの信号によ
って、順次各番地が指定され、その番地における記憶内
容をその出力端子1,,12,・・・…,124に出力
するメモリであり、各出力端子1,,12,…・・・1
24はNOR回路5の各NOR回路5,,52,・・・
…,524の一方の入力端子に接続されるとともに鍵盤
装置7の各鍵回路7・,72,・.・・.・,724に
接続される。2は後述するスタートメモリ回路8,によ
ってリセットされ、エンドレステープレコーダ装置9か
らのセクシング信号によってアドレス信号をメモリ1に
出力し、メモリーのそれぞれの番地を1番地づっ進行さ
せて指定するアドレスカウンタであり、3は出力端子3
oに高速パルスを、出力端子3,,32 ,・・…・,
324に各鍵盤装置7の鍵音名に対応する楽音信号を出
力する楽音信号源である。
4は後述する制御回路8からのスタートスイッチの動作
による演習開始信号、正回を得た場合の正答メモリ回路
からの信号、謀回答を得た場合の誤答メモリ路からの信
号によって起動され、メモリ1で指定される教授すべき
和音を同時に一定時間、又はいかなる鍵位置であったと
しても、ほぼ等間隔の分散和音として一定時間放音する
ための楽音ゲート信号を発生する分散和音制御回路であ
り、その各出力端子4・,42,・.・.・.,4松は
NOR回路5,,52 ,・・・・・・,524の−方
の入力端子に接続され、各NOR回路5,,52,・・
・・・・,5%の他方の入力端子へは前述のようにメモ
リーの各出力端子1,,12,・・・…,124が接続
され、各NOR回路5,,52,…・・・,524の出
力端子は各音楽ゲート回路6,,62,・・・・・・,
6班の制御端子に接続されるとともに、分散和音制御回
路4の一方の入力の制御端子に接続される。
各NOR回路5,,52,・・・・・・,5滋は各メモ
リ出力端子1,,12,・・・・・・,124からの出
力信号と、分散和音制御回路4からの全鍵を低音鍵出力
端子4,より高音鍵出力端子424側向って順次走しつ
つ与えられる高速パルス信号との一致によってNOR出
力信号を出力し、このNOR回路51,52,・・・・
・・,524の出力信号は楽音信号を開閉する各楽音ゲ
ート回路6,,62,・・・・・・,624の制御端子
に与えられる。このための高速パルス信号は1例として
楽音信号源3のいずれかの発振周波数信号が用いられる
。NOR回路5の出力信号(前記メモリーからの出力信
号と分散和音制御回路4からの高速パルス信号とが一致
した時のNOR出力信号)によって対応する各楽音ゲー
ト回路6,,62,・・・・・・,6泌ま一定時間楽音
信号を放音しつづけるよう作用し、このために、メモリ
ーからの出力信号と、分散和音制御回路4からの高速パ
ルス信号とが一致した場合は、分散和音制御回路4は一
定時間楽音信号を放音するための低速パルス信号を出力
する回路である。第2図は分散和音制御回路の具体例で
あるが、詳細は特公昭56−9707号に記載している
ので省略する。7は鍵の操作により連動して動作する2
系列のスイッチを用いた鍵盤装置であり、後述の第4図
に詳細を示すように、第1の系列のスイッチS,‐,,
S,‐2,…・・・,S,‐24は楽音ゲート回路6,
,62,・・・・・・,6泌を開閉制御し、第2の系列
のスイッチSM,S2‐2,・・・・・・,S2‐沙ま
学習者が回答のために必要数だけの鍵を押圧操作して回
答すると、この回答が正しいものであるか誤ったもので
あるかを判定するための信号を出力し、この出力は制御
回路8を介して回答締切り回路11に与えられる。
制御回路8は、第3図の詳細な回路構成図に示すように
スタートメモリ回路8,、誤答メモリ回路82、正答メ
モリ回路83、ストップメモリ回路84 、第1のNA
ND回路85 ,3鍵押鍵検知回路86、比較回路87
,4進カゥンタ88、第2のNAND回路89 ,AN
D回路8,oによって構成される制御回路であり、この
制御回路8にはスタートスイツチSW^及びストップス
イッチSWBが付設される。
スタートメモリ回路8,はスタートスイッチSW^の操
作による信号を記憶し、その出力信号によってアドレス
カウンタ2をリセツトし、教習開始の録音音声を発生さ
せるためのエンドレステープレコーダ装置9を駆動する
ために動作する。誤答メモリ回路82、は比較回路87
によって学習者の回答が誤っていると判断され、その
出力信号が現われたとき学習者に今の回答は誤ったもの
であるとのコメントの録音音声を発音するためのエンド
レステープレコーダ装置9を駆動するために動作する。
正答メモリ回路83は比較回路87によって学習者の回
答が正しいと判断され、その出力信号が現われたとき学
習者に今の回答は正しいものであるとのコメントの録音
音声を発音するためのエンドレステープレコーダ装置9
を駆動するために動作する。ストップメモリ回路84
はストップスイッチSWBの操作による信号を記憶し、
その出力信号によって学習者に演習の終了の録音音声を
発音するためのエンドレステープレコーダ装置9を駆動
するために働作する。、3鍵押鍵検知回路86 は学習
者が回答のために操作した鍵盤装置7の鍵数が正しく3
鍵操作されたか杏かを検知し、この検出信号を出力し、
この検出信号を比較回路87 に与える。比較回路87
は学習者が鍵盤装置7を操作して為した回答が正しい
回答であるか否かを判定し、正誤2通りの信号を出力す
る。4進カウンタ88 は学習者が鍵盤装置7を操作し
て為した回答が謀回答であった場合に、再び同じ教授す
べき和音の問題提示を第3回目までに限って提示し第4
回目以降の問題堤示が行なわれないための問題提示回数
を計算するカウンタである。
すなわち、第3回目目までの問題提示に対しては、制御
回路8の第2のNAND回路89 の出力によってAN
D回路8,oは開かれて比較回路87 の出力信号を通
過させ、第4回目以降はNAND回路89 の低電圧レ
ベルLによってAND回路8,oを閉じ比較回路87の
出力を阻止するものである。また、4進カウンタ88の
計数に伴なう第2のNAND回路89 の低電圧レベル
いま誤答メモリ回路82を駆動する。スタートメモリ回
路8,、誤答メモリ回路82、正答メモリ回路83、ス
トップメモリ回路84、4進カウンタ88のそれぞれの
リセット端子は共通に接続してエンドレステープレコ−
ター装置9のセンシング信号出力端子に接続し、まなた
第2のNAND回路89 の入力端子は4進カウンタ8
8 の出力端子に、第2のNAND回路89 の出力端
子はAND回路8,oの入力端子に接続し、AND回路
8,oの入力端子はスタートメモリ回路8,の出力端子
、比較回路87 の出力端子、正答メモリ回路83 の
出力端子の各出力端子へ接続し、AND回路8,。
の出力端子は分散和音制御回路4の起動パルス入力端子
へ接続する。更にまた第1のNAND回路85 の入力
端子はスタートメモリ回路8,の出力端子、誤答メモリ
回路82の出力端子、正答メモリ回路83の出力端子、
ストップメモリ回路84の出力端子にそれぞれ接続し、
第1のNAND回路85 の出力端子はエンドレステー
プレコーダ装置9の駆動回路9,の入力端子に接続する
。エンドレステープレコ−ダ装置9は駆動回路9,、テ
ープレコーダ92、NOT回路93、チャンネルゲート
回路及び増幅回路94^,94B,94c,9虹とによ
って構成し、駆動回路9,は制御回路8の第1のNAN
D回路85 からの制御信号によって、プランジャソレ
ノィドを動作させ録音テープに録音された音声信号を検
出する再生ヘッドを移動させて必要とする録音帯の録音
音声信号を検出するようにするとともに、モータを駆動
しエンドレステープを走行させるために動作する。
テープレコーダ92は各チャンネルにそれぞれのコメン
トを持つエンドレステープと、このテープの録音帯に対
応するように設けられる再生ヘッド及びエンドレステー
プに設けられたセンシング箔(又はセンシング信号)を
検知し出力するセンシングボール(センシング検知ヘッ
ド)とで構成し、駆動回路9,のモータの回転により、
エンドレステープを走行せしめエンドレステープの録音
音声信号を出力し、センシング信号を出力する。チャン
ネルゲート回路及び増幅回路94A,94B,94c,
94oはそれぞれスタートメモリ回路8,、誤答メモリ
回路82、誤、正答メモリ回路83、ストップメモリ回
路84 の出力信号によって開閉制御されるゲート回路
と各チャンネル再生ヘッド出力をィコラィズして増幅す
る増幅回路とより構成し、それぞれのチャンネルのゲー
ト回路の開閉に伴ってそれぞれのコメントを増幅して出
力し、その出力信号は音声増幅器10へ与えられ放音さ
れる。以上の構成による音楽演習装置の詳細な動作説明
は、特公昭56一9707号に記載されているので省略
する。第1図に戻り、11は本発明による音楽演習装置
における回答締切り回路であって学習者の回答を第1回
目の回答のみを通過させ、押し直しの第2回目以降の回
答を阻止するように動作するとともに、装置の動作はこ
の第1回目の回答の終了によって全ての動作(回答の正
誤の判定、正、誤〆モリ回路の動作、エンドレステープ
レコーダ装置9の動作、分散和音制御回路4など)を行
なうようにしたものである。第4図は、本発明による音
楽演習装置の締切り回路の一実施例回路図、第5図は第
4図における動作を説明するための波形図であって、締
切り回路11を第1のRSフリップフ。
ップ回路111と第2のRSフリップフロツプ回路11
2とによって構成し、しかもこの締切り回路11を3鍵
押鍵検知回路86と比較回路87との間に設けた実施例
を示したものであり、鍵盤装置7との接続も併せて示す
。以下、第4図における本発明による音楽演習装置の締
切り回路の動作を第5図の動作波形図とともに詳細に説
明する。分散和音制御回路4が動作し、楽音ゲート回路
6を開閉制御し、第1回目の教授すべき分散和音の発音
の問題堤示がされると、分散和音制御回路4を構成して
いる第2図に示す各シフトレジスタSIFT・R,〜S
IFT・R24の最終シフトレジスタSIFT・R24
の出力端子に負のパルス信号出力を得る。
この負のパルス信号出力は第4図の入力端子8kの与え
られ、第5図への波形図に示すように回答締切り回路1
1の第1のRSフリップフロツプ回路11,のIJセッ
ト端子Roに与えられてこれをトリガする。また入力端
子8aには第5図チの波形図に示すような高速パルス信
号が与えられる。入力端子8kに与えられた第5図にお
ける時点L‘こおける負パルス信号は回答締切り回路1
1の第1のRSフリッブフロップ回路11・をリセット
し、その出力端子Qに第5図ホの波形図に示す低電圧レ
ベルL信号を出力し、このLレベル信号は比較回路87
の第2のフリツプフ。ップ回路87‐2のトリガ端子
Tに与えるとともに、出力端子Qに第5図ハの波形図に
示す高電圧レベル日信号を出力する。この高電圧レベル
日信号は回答締切り回路11の第2のフリップフロップ
回路112のリセット端子R。に与えられこの第2のフ
リップフロップ回路112をトリガ端子Tに入力信号が
あれば動作可能となるようにする。この状態は回答締切
り回路11は回答入力信号が与えられると直ちに動作を
開始する状態、即ち入力が開かれている状態である。次
に時点t2において誤った1回目の回答、鍵盤装置7の
押鍵裸による回答をしたのち時点ビーこおいて離鍵し、
時点klこおいて再び鍵盤装置7の押鍵操作による誤っ
た回答をしたのち時点けこおいて離鍵した場合の回答締
切り回路11の動作を説明する。時点ら‘こおいて鍵盤
装置7の押鍵操作による誤った回答があったものとすれ
ば、その押鍵操作によって、3鍵押鍵検知回路86の第
1のトランジスタQ8−,のコレクタ端子に第5図イの
波形図に示す高電圧レベル日を出力し、第2のトランジ
スタQ蛾のコレクタ端子に第5図ニの波形図に示す低電
圧レベルLを出力する。
また、トランジスタQ7‐2のコレクタ端子には、第5
図ヌの波形図に示す高電圧レベル日を出力〔このトラン
ジスタQ7‐2は謀回答である場合は高電圧レベル日を
出力し正回答である場合は低電圧レベルLを出力する〕
する。3鍵押鍵検知回路86の第1のトランジスタQ8
−,のコレクタ様子の第5図イの波形図に示す高電圧レ
ベル日の立ち上り波形の前緑で、回答締切り回路11の
第2のRSフリップフロップ回路112のトリガ端子T
をトリガし、RSフリップフロップ回路112の出力端
子Qを第5図口の波形図に示す高電圧レベル日の状態と
する。
従って、比較回路87 の第1のNAND回路87‐4
の出力端子は第5図ルの波形図に示すように低電圧レベ
ルLとなり、比較回路87の第3のRSフリッブフロツ
プ回路87‐3をリセットし、この第3のRSフリップ
フロップ回路87‐3の出力端子Qに高電圧レベル日を
得る。次に時点りこおいて鍵盤装置7を離鍵すれば3鍵
押鍵検知回路86、鍵盤装置7の各トランジスタQ8−
,のコレクタ、Q8‐2のコレクタ、Q7‐2のコレク
タは反転し、トランジスタQ‐,のコレクタは低電圧レ
ベルLを、トランジスタQ8‐2のコレクタは高電圧レ
ベル日を、トランジスタQ7‐2のコレクタは低電圧レ
ベルLを出力し、トランジスタQ8‐2のコレクタの高
電圧レベル日は、その立ち上り前縁部で回答締切り回路
11の第1のRSフリツプフロツプ回路11,のトリガ
端子Tをトリガし、その出力端子Qを低電圧レベルLに
し、この低電圧レベルLによって第2のRSフリップフ
ロツプ回路112をリセットし、その出力端子Qを低電
圧レベルLにする。
他方、回答締切り回路11の第1のRSフリツプフロツ
プ回路111の出力端子Qは高電圧レベル日となり、そ
の立ち上り波形前緑で比較回路87の第2のRSフリッ
プフロップ回路87‐2のトリガ端子Tを第5図トの波
形図に示すようにトリガし、この第2のRSフリップフ
ロップ回路8Mの出力端子Qを高電圧レベル日とする。
ここで第5図チの波形図に示す高速パルスの次の立上り
波形の前緑部〔第5図チの波形図に示す時点t4のとき
〕で比較回路87の第1のRSフリップフロツプ回路8
7−,のトリガ端子Tがトリガされ、その出力端子Qは
低電圧レベルLになり、この低電圧レベルL信号は比較
回路87の第2のRSフリップフロップ回路87‐2の
リセット端子RDをトリガし、その出力端子Qを低電圧
レベルLにする。比較回路87の第1のRSフリップフ
ロツプ回路87−,の出力端子Qの高電圧レベル日と、
前述の比較回路87の第3のRSフリップフロツプ回路
87‐3の出力端子Qの高電圧レベル日とによって比較
回路87の第2のNAND回路87‐5の出力端子は第
5図ワの波形図に示すように低電圧レベルLとなり、A
ND回路8,oをドライブし、第2回目の教授すべき分
散和音の問題堤示を行なうための分散和音制御回路4を
駆動する状態になる。この駆動状態は第5図チの高速ク
ロックパルスの次の立上り波形の前縁部で、比較回路8
の第1のRSフリップフロップ回路87−,のトリガ端
子Tがトリガされる。この時該フリップフロップ回路8
7−,の端子Dは比較回路8の第2のRSフリップフロ
ップ回路87‐2の出力端子Q出力によって低電圧レベ
ルL‘こ保たれているので、その出力は時点けこおいて
トリガされ低電圧レベルLとなり、第2のNAND回路
87‐5も閉じ、その出力端子は高電圧レベルになる。
この第2回目の教授すべき分散和音の問題提示がされな
いうちに押し直しの回答があった場合は、この回答締切
り回路11によって押し直しの情報入力は断たれている
ので第1回目の、回答のみが有効で他の押し直しの入力
は無効である。すなわち、いま時点りこおいて押し直し
の押鍵操作による回答が行なわれた場合、その押鍵操作
によって3鍵押鍵検知回路86の第1のトランジスタQ
‐,及び鍵盤装置7の第2のトランジスタQ7‐2の各
コレクタ端子は共に高電圧レベル日、3鍵押鍵検知回路
86の第2のトランジスタQ8‐2のコレクタ端子は低
電圧レベルLとなるが、このとき回答締切り回路1 1
の第1のRSフリップフロツプ回路11,の出力端子Q
は低電圧レベルLを示しており、第2のRSフリップフ
ロップ回路112のリセット端子Roをロックしている
ので、前記3鍵押鍵検知回路86の第1のトランジスタ
Q‐,のコレクタ端子の高電圧レベル日が与えられても
、回答締切り回路11の第2のRSフリップフロップ回
路112をトリガするこことができない。従って、比較
回路87 の第1のNAND回路87‐4の出力端子は
高電圧レベル日を保持しつつける。そして鍵盤装置7の
押されている鍵が離されたそとき(時点t7において)
3鍵押鍵検知回路86の第1のトランジスタQ‐,及び
第2のトランジスタQ8‐2と、鍵盤装置7の第2のト
ランジスタQ7‐2の各コレクタ端子は逆転し、トラン
ジスタQ−,及びトランジスタQ7‐2のコレクタ端子
は低電圧レベルLに、トランジスタQ8‐2のコレクタ
端子は高電圧レベル日となる。3鍵押鍵検知回路86の
第2のトランジスタQ‐2の高電圧レベル日は回答締切
り回路11の第1のRSフリップフロツプ回路11,の
トリガ端子Tをトリガするが、すでにこの第1のRSフ
リップフロツプ回路11,の出力端子Qは、第1回目目
の回答によってトリガされており高電圧レベル日となっ
ているので状態を変化させることができない。
ここで1回目の鍵盤装置7の押鍵操作による回答結果に
よる第2回目の教授すべき分散和音の問題提示が行なわ
れると、分散和音制御回路4の各シフトレジスタの最終
シフトレジスタSIFT・R24出力より第5図への波
形図に示すリセット信号が回答締切り回路11の第1の
RSフリップフロップ回路11・のりセット端子RDに
時点ら‘こおいて与えられ、回答締切り回路11は回答
締切りが解かれら。即ち、この回答締切り回路11の回
答締切り期間は第5図ヨの期間鍵盤装置7からの回答を
締め切ってしまうものである。以下、同様にして誤回答
の場合は時点t,〜時点t8までの動作が繰り返すので
あるが、同様に鍵盤装置7で正回答が与えられた場合も
、時点ら〜t,3までの動作を行ない、押鍵操作が行な
われた時点で回答締切り回路11の第1、第2のRSフ
リップフロップ回路11,,112によって回答は締切
られ、正答のコメントが終了して、次の教授すべき分散
和音の問題提示がなされたのち時点(第5図に示す時点
ら3)において回答の締切りが解かれる。なお説明にお
いては、RSフリップフロツプ回路を例にして説明した
が同効の作用を行なう回路であればこの音楽演習装置に
用いることができることはむろんのことである。以上述
べたように、本発明による音楽演習装置の回答締切り回
路は、簡単な回路構成によって、制御装置に接続するの
みで、学習者の回答を1回の問題堤示に対して第1回目
の回答のみを通過させ、第2回目以降の回答を阻止する
ような動作をし、そして第1回目の回答に対して確実に
応答して動作するので、学習者は第1回目の回答に精神
を集中できるなどの音楽演習装置においてその効果は大
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音楽演習装置の回答締切り回路の
概略を説明するためのブロック構成図、第2図は第1図
における分散和音制御回路4を説明するための回路構成
図、第3図は第1図における制御回路の説明のための詳
細な回路構成図、第4図は本発明による音楽演習装置の
締切り回路の一実施例詳細回路図、第5図は第4図にお
ける動作を説明するための動作波形図であって、図にお
いて1……メモリ、2……アドレスカウンタ、3…・・
・楽音信号源、4・・・・・・分散和音制御回路、5・
・・・・・NOR回路、6・・・・・・楽音ゲート回路
、7・・・・・・鍵盤装置、8・・…・制御回路、9・
・・・・・エンドレステープレコーダ装置、10・・…
・増幅器、11・・・…回答締切り回路である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 教授する和音表を所定番地に記憶し出力するメモリ
    と、該メモリの前記番地を選択し教授する和音を読み出
    すアドレスカウンタと、該アドレスカウンタの指令で前
    記メモリより読み出した前記和音に従つた楽音信号を得
    るための複数個の楽音ゲート回路、楽音信号源と、前記
    メモリの和音出力を一定教授期間学習者に一斉和音又は
    分散和音として教授し放音するための全鍵を低音鍵部よ
    り高音鍵部へ走査し前記楽音ゲート回路を開閉制御する
    分散和音制御回路と、学習者に開始、正答、誤答及び終
    了の指令を与えるとともにセクシング信号を出力するエ
    ンドレステープレコーダ装置と、学習者が回答のために
    操作する少なくとも1オクターブ以上の鍵盤装置と、該
    鍵盤装置の回答のため学習者の操作を検討し、正答誤答
    及び再度の和音教授の発音を制御する制御回路と、問題
    提示の1回の発音に対して学習者の回答を1回で締切り
    2回目以降の回答を阻止する回答締切り回路とを具備し
    たことを特徴とする音楽演習装置。
JP9586179A 1979-07-27 1979-07-27 音楽演習装置 Expired JPS6035065B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343357A (ja) * 1989-06-29 1991-02-25 Nekusuta Kk 自己崩壊性袋

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JPH0343357A (ja) * 1989-06-29 1991-02-25 Nekusuta Kk 自己崩壊性袋

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JPS5555383A (en) 1980-04-23

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