JPS603521Y2 - 電子部品ユニット - Google Patents
電子部品ユニットInfo
- Publication number
- JPS603521Y2 JPS603521Y2 JP14022879U JP14022879U JPS603521Y2 JP S603521 Y2 JPS603521 Y2 JP S603521Y2 JP 14022879 U JP14022879 U JP 14022879U JP 14022879 U JP14022879 U JP 14022879U JP S603521 Y2 JPS603521 Y2 JP S603521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectifier
- electronic component
- component unit
- coil
- surge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に電磁コイルに装着されるサージ吸収素子
と整流器とよりなる電子部品ユニットに関するもので、
電磁コイルへの装着が円滑に行える電子部品ユニットを
提供しようとするものである。
と整流器とよりなる電子部品ユニットに関するもので、
電磁コイルへの装着が円滑に行える電子部品ユニットを
提供しようとするものである。
奨型リレー、ソレノイド、電磁弁などに用いられる電磁
コイルは、交流でコイルを駆動する場合でも突入電流に
よるコイル焼損、うなりの問題などから、交流を直流に
交換してコイルに流すように、整流器を電磁コイルに直
列に接続している製品が多くなってきている。
コイルは、交流でコイルを駆動する場合でも突入電流に
よるコイル焼損、うなりの問題などから、交流を直流に
交換してコイルに流すように、整流器を電磁コイルに直
列に接続している製品が多くなってきている。
この場合、電磁コイルそのものが円筒形のボビンにコイ
ル線をまきつけた円筒構造になっているため、整流器の
取付スペースが見い出しにくく、これを押して取り付け
た場合は、円筒側面に、はり出したような不均衡な形で
取りつけなければならず、スペースが極端に制限される
小型制御器に用いる場合は、致命的な欠侭となる。
ル線をまきつけた円筒構造になっているため、整流器の
取付スペースが見い出しにくく、これを押して取り付け
た場合は、円筒側面に、はり出したような不均衡な形で
取りつけなければならず、スペースが極端に制限される
小型制御器に用いる場合は、致命的な欠侭となる。
また、整流器の取付工数も、円筒側面への整流器の取付
という、自動作業化しにくい条件のため、非常に大きい
ものとなる。
という、自動作業化しにくい条件のため、非常に大きい
ものとなる。
さらに、コイル電流の発熱を直接受けるコイル巻線上に
整流器を取り付ける事になり、使用周囲温度もかなり高
いものになるため、整流器の信頼性確保の観点からも決
して良好な取付方法とはいいがたいものがあった。
整流器を取り付ける事になり、使用周囲温度もかなり高
いものになるため、整流器の信頼性確保の観点からも決
して良好な取付方法とはいいがたいものがあった。
さらに、整流器を電源から侵入するサージから保護する
ために、酸化亜鉛型などのサージ吸入器を取りつける場
合は、上にあげた諸条件がさらに悪い方向に向い、何ら
かの改善をしないかぎり、サージ吸収器と整流器を取り
つけた電磁コイルを作成する事はかなり困難な事であっ
た。
ために、酸化亜鉛型などのサージ吸入器を取りつける場
合は、上にあげた諸条件がさらに悪い方向に向い、何ら
かの改善をしないかぎり、サージ吸収器と整流器を取り
つけた電磁コイルを作成する事はかなり困難な事であっ
た。
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところはボビン底部または上部のスペースに
、容易に整流器とサージ吸収器両方を設ける事が可能な
電子部品ユニットを提供することにある。
目的とするところはボビン底部または上部のスペースに
、容易に整流器とサージ吸収器両方を設ける事が可能な
電子部品ユニットを提供することにある。
本考案の一構成例を第1図に、また第1図に示す部品を
、小型リレー用電磁フィルボビンに収納し、小型リレー
に組立てたところを第2図におのおの示す。
、小型リレー用電磁フィルボビンに収納し、小型リレー
に組立てたところを第2図におのおの示す。
第1図において1は酸化亜鉛型サージ吸入器の素体で、
その一部に整流器を収納すべき欠落部1aを設けている
。
その一部に整流器を収納すべき欠落部1aを設けている
。
2,2′はこのサージ吸入素子1の一方の面に設けられ
た分割電極、2″は他方の面に設設けられた中間電極で
ある。
た分割電極、2″は他方の面に設設けられた中間電極で
ある。
また3は、シリコンダイオードなどの整流器、4,4′
はこの整流器3リード線であり、分割電極2,2′にそ
れぞれ接続されていると同時に、さらに延長されて、こ
の複合部品の外部接続端子5,5′となっている。
はこの整流器3リード線であり、分割電極2,2′にそ
れぞれ接続されていると同時に、さらに延長されて、こ
の複合部品の外部接続端子5,5′となっている。
このよううな構成の部品の等価回路第1図Cに示す。
この第1図Cから明らかなように、整流器3はサージ吸
入器6と並列に接続された形になっており、保護されて
いる。
入器6と並列に接続された形になっており、保護されて
いる。
また、第2図は第1図に示す本考案の複合部品を電磁コ
イルのボビンに収納して小型リレーを構成したところを
示す。
イルのボビンに収納して小型リレーを構成したところを
示す。
ここで10が第1図に示す本考案の部品、12が底円板
および上部円板を有する円筒形型ボビンで、一方の円板
部に第1図り示す部品10を収納できる凹部12′を形
成している。
および上部円板を有する円筒形型ボビンで、一方の円板
部に第1図り示す部品10を収納できる凹部12′を形
成している。
13がコイルである。14は鉄心で14′と14″も同
じ鉄心の一部あるが、14′は絶縁板15を介して、凹
部12′に収納された部品10を完全に収納するための
蓋体として作用すると同時に、可動鉄片16の吸引部と
もなっている。
じ鉄心の一部あるが、14′は絶縁板15を介して、凹
部12′に収納された部品10を完全に収納するための
蓋体として作用すると同時に、可動鉄片16の吸引部と
もなっている。
また17は固定金属部である。
前記部品10は、ボビン収納部12′に収納されて接着
剤などで固定され、さらに外部接続端子5,5′にコイ
ル13が接続され全体として第3図のような等価回路に
なるように接続される。
剤などで固定され、さらに外部接続端子5,5′にコイ
ル13が接続され全体として第3図のような等価回路に
なるように接続される。
ここで、20は交流電源である。
本考案による効果は次の通りである。
(1)サージ吸入素子に切落部を設け、この切落部に整
流器を収納してそのリード線を分割電極に接続している
ため、この複合部品はサージ吸入素子単体の場合と同様
の形状になり、したがってボビンの下部又は上部に容易
に収納可能となり、このため、電磁コイル全体の形状と
して、円筒側面に取り付ける場合に比してコンパクトな
ものとなり、特にスペース的に制約される小型制御器に
は使い易いのとなる。
流器を収納してそのリード線を分割電極に接続している
ため、この複合部品はサージ吸入素子単体の場合と同様
の形状になり、したがってボビンの下部又は上部に容易
に収納可能となり、このため、電磁コイル全体の形状と
して、円筒側面に取り付ける場合に比してコンパクトな
ものとなり、特にスペース的に制約される小型制御器に
は使い易いのとなる。
(2)各部品の取付けは、自動作業を取り入れる事も可
能で、取付作業工数を小さくできる。
能で、取付作業工数を小さくできる。
(3)使用周囲温度は、コイルの発熱の影響をうけない
ため、コイルに密着させる場合より著るしく低減され、
このため、信頼性向上、場合によっては、小さい定格の
部品への変更が可能である。
ため、コイルに密着させる場合より著るしく低減され、
このため、信頼性向上、場合によっては、小さい定格の
部品への変更が可能である。
第1図Aは本考案の一実施例における電子部品ユニット
の平面図、同図Bは側面図、同図Cは等価回路図、第2
図は第1図の電子部品ユニットを電磁コイルボビンに収
納し、小型リレーとして組立てたときの構成図、第3図
はその等価回路および接続図である。 1・・・・・・サージ吸入素子、1a・・・・・・切落
部、2゜2’、 2’−・・・・・電極、3・・・・・
・整流器、4,4′・・・・・・整流器のリード線、5
,5′・・・・・・外部接続端子。
の平面図、同図Bは側面図、同図Cは等価回路図、第2
図は第1図の電子部品ユニットを電磁コイルボビンに収
納し、小型リレーとして組立てたときの構成図、第3図
はその等価回路および接続図である。 1・・・・・・サージ吸入素子、1a・・・・・・切落
部、2゜2’、 2’−・・・・・電極、3・・・・・
・整流器、4,4′・・・・・・整流器のリード線、5
,5′・・・・・・外部接続端子。
Claims (1)
- 酸化亜鉛を主成分とする板状のサージ吸収素子を設け、
このサージ吸収素子の一方の面に2個の分割電極を、他
方の面に中間電極をおのおの設け、かつ前記サージ吸収
素子の一部に欠落部を設けるとともに、この欠落部に整
流器を収納し、前記整流器のリード端子を前記分割電極
にそれぞれ接続し、この分割電極から外部接続用端子を
取出してなる電子部品ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14022879U JPS603521Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 電子部品ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14022879U JPS603521Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 電子部品ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658818U JPS5658818U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS603521Y2 true JPS603521Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29371568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14022879U Expired JPS603521Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 電子部品ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603521Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP14022879U patent/JPS603521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658818U (ja) | 1981-05-20 |
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