JPS6035250Y2 - 固体撮像素子 - Google Patents
固体撮像素子Info
- Publication number
- JPS6035250Y2 JPS6035250Y2 JP1980093104U JP9310480U JPS6035250Y2 JP S6035250 Y2 JPS6035250 Y2 JP S6035250Y2 JP 1980093104 U JP1980093104 U JP 1980093104U JP 9310480 U JP9310480 U JP 9310480U JP S6035250 Y2 JPS6035250 Y2 JP S6035250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- state imaging
- chip
- color filter
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、CCD (電荷結合素子)等を用いて戊るカ
ラー固体撮像素子に関する。
ラー固体撮像素子に関する。
一般に斯種のカラー固体撮像素子に於ては、固体撮像チ
ップ上に色フィルターを貼り合せて構成されるが、両者
の貼り合せ作業において、両者間の平行度を保ち且つ両
者間の間隙を最小にして貼り合わせることが要求される
。
ップ上に色フィルターを貼り合せて構成されるが、両者
の貼り合せ作業において、両者間の平行度を保ち且つ両
者間の間隙を最小にして貼り合わせることが要求される
。
しかし乍ら、従来よりかかる固体撮像チップの面は微小
なダメージでも破損し易く、例えは第1図に示すように
固体撮像チップ1上に色フイルタ−2を貼り合わせると
き、色フイルタ−2の片当りがあるとチップ面にダメー
ジを与え結果として破損が生ずるもので、貼り合せ時に
チップ1と色フイルタ−2の平行度をいかにして保つか
が難かしく歩留向上が困難であった。
なダメージでも破損し易く、例えは第1図に示すように
固体撮像チップ1上に色フイルタ−2を貼り合わせると
き、色フイルタ−2の片当りがあるとチップ面にダメー
ジを与え結果として破損が生ずるもので、貼り合せ時に
チップ1と色フイルタ−2の平行度をいかにして保つか
が難かしく歩留向上が困難であった。
一方、第2図に示すようにチップ面の保護を目的として
予めチップ1の表面に保護膜3をコーテングすることが
考えられ、この場合には歩留向上が期待できるが、反面
保護膜3の厚み分だけチップ1と色フイルタ−2間の間
隙gが増加し、解像度等の性能低下が生じる欠点があっ
た。
予めチップ1の表面に保護膜3をコーテングすることが
考えられ、この場合には歩留向上が期待できるが、反面
保護膜3の厚み分だけチップ1と色フイルタ−2間の間
隙gが増加し、解像度等の性能低下が生じる欠点があっ
た。
本考案は、かかる点に鑑み、色フィルターと固体撮像チ
ップを互に平行度を保ち且つ最小の間隙をもって貼り合
せ得るようになし、保留りの向上、性能の向上、作業性
の改善等を可能にした固体撮像素子を提供するものであ
る。
ップを互に平行度を保ち且つ最小の間隙をもって貼り合
せ得るようになし、保留りの向上、性能の向上、作業性
の改善等を可能にした固体撮像素子を提供するものであ
る。
以下、第3図乃至第5図を用いて本考案による固体撮像
素子を説明する。
素子を説明する。
同図において、1は例えばCCD構造を有して戒る固体
撮像チップ、2はフィルター基板(ガラス基板)の一面
にゼラチン、Cr膜等による色フィルター膜を被着形成
して成る色フィルターを示す。
撮像チップ、2はフィルター基板(ガラス基板)の一面
にゼラチン、Cr膜等による色フィルター膜を被着形成
して成る色フィルターを示す。
本考案においては、固体撮像チップ1の有効領域4外の
周辺の所要部分(複数個処)上に有効領域4を形成する
際の層の全てを積重ねて成るペデスタル5を一体に形威
し、このペデスタル5に接触する状態で色フイルタ−2
を固体撮像チップ1上に配置するようになす。
周辺の所要部分(複数個処)上に有効領域4を形成する
際の層の全てを積重ねて成るペデスタル5を一体に形威
し、このペデスタル5に接触する状態で色フイルタ−2
を固体撮像チップ1上に配置するようになす。
通常、CCD固体撮像チップ1を形成する場合、第5図
で示すように、ゲート酸化膜(SiO2)6、転送電極
となる第1多結晶シリコン層7、第2多結晶シリコン層
8、各層間絶縁層(Si02)s、さらにはAI等によ
る内部配線或は遮光層10等が各必要な領域に対応して
選択的に形成される。
で示すように、ゲート酸化膜(SiO2)6、転送電極
となる第1多結晶シリコン層7、第2多結晶シリコン層
8、各層間絶縁層(Si02)s、さらにはAI等によ
る内部配線或は遮光層10等が各必要な領域に対応して
選択的に形成される。
従って、これらの全ての層を積層したペデスタル(約8
層構造となる)5は、固体撮像チップ1の有効領域4、
即ち受光領域の最上面より1μ程度突出する。
層構造となる)5は、固体撮像チップ1の有効領域4、
即ち受光領域の最上面より1μ程度突出する。
しかも、各ペデスタル5は同時形成されるので互に同一
高さを有する。
高さを有する。
このペデスタル5に当接して色フイルタ−2を配置すれ
ば、ペデスタル5によって色フイルタ−2と固体撮像チ
ップ1間の間隙gは1μ程度の極小の間隙に規制され、
且つ平行に配される。
ば、ペデスタル5によって色フイルタ−2と固体撮像チ
ップ1間の間隙gは1μ程度の極小の間隙に規制され、
且つ平行に配される。
色フイルタ−2と固体撮像チップ1との固着は、両者の
間隙g内に透明樹脂接着剤を注入して行なってもよく、
或は別体の保持具で固着するようになしてもよい。
間隙g内に透明樹脂接着剤を注入して行なってもよく、
或は別体の保持具で固着するようになしてもよい。
上述せる構成によれば、固体撮像チップ上の複数何処に
之と一体にペデスタル5を設け、このペデスタル5上で
色フイルタ−2を密着せしめたことにより、貼り合せ時
において色フイルタ−2がチップ1の有効領域面へダメ
ージを与えることが無く、且つ要求れる平行度及び最小
間隙gが得られるものである。
之と一体にペデスタル5を設け、このペデスタル5上で
色フイルタ−2を密着せしめたことにより、貼り合せ時
において色フイルタ−2がチップ1の有効領域面へダメ
ージを与えることが無く、且つ要求れる平行度及び最小
間隙gが得られるものである。
従って、この種のカラー固体撮像素子の歩留りが向上す
ると共に、解像度などの性能が向上し、さらには製造時
の作業性の改善をも図ることができる。
ると共に、解像度などの性能が向上し、さらには製造時
の作業性の改善をも図ることができる。
第1図及び第2図は夫々従来の固体撮像素子の例を示す
側面図、第3図は本考案の固体撮像素子の例を示す側面
図1、第4図はその側面図、第5図は第3図の要部の拡
大断面図である。 1は固体撮像チップ、2は色フイルタ−5はペデスタル
である。
側面図、第3図は本考案の固体撮像素子の例を示す側面
図1、第4図はその側面図、第5図は第3図の要部の拡
大断面図である。 1は固体撮像チップ、2は色フイルタ−5はペデスタル
である。
Claims (1)
- 固体撮像チップの有効領域外の所要部分上に有効領域を
形成する際の層を積重ねて該有効領域より厚いペデスタ
ルが設けられ、該ペデスタルに接触する状態で色フィル
ターが上記チップ上に配され、上記ペデスタルにより上
記色フィルターとチップ間の間隙が規制されて成る固体
撮像素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980093104U JPS6035250Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980093104U JPS6035250Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 固体撮像素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717160U JPS5717160U (ja) | 1982-01-28 |
| JPS6035250Y2 true JPS6035250Y2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=29455053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980093104U Expired JPS6035250Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 固体撮像素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035250Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP1980093104U patent/JPS6035250Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717160U (ja) | 1982-01-28 |
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