JPS6035252Y2 - 圧電素子ユニット - Google Patents
圧電素子ユニットInfo
- Publication number
- JPS6035252Y2 JPS6035252Y2 JP1980118737U JP11873780U JPS6035252Y2 JP S6035252 Y2 JPS6035252 Y2 JP S6035252Y2 JP 1980118737 U JP1980118737 U JP 1980118737U JP 11873780 U JP11873780 U JP 11873780U JP S6035252 Y2 JPS6035252 Y2 JP S6035252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- element unit
- insulating
- storage case
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガス器具用高電圧発生装置に用いる圧電素子
ユニットの改良にかかるものであり、組立が簡単で性能
安定なものを安価に供給することを目的とする。
ユニットの改良にかかるものであり、組立が簡単で性能
安定なものを安価に供給することを目的とする。
従来、圧電素子ユニットにおいて、当て金、圧電素子、
当て板等は絶縁収納ケースの収納用貫通孔との嵌合状態
は遊嵌状態であり、この隙間に絶縁油、絶縁グリス、絶
縁接着剤等を充填し、相互の固定保持、一体化をはかつ
ているが、時として圧電素子の破損が発生する。
当て板等は絶縁収納ケースの収納用貫通孔との嵌合状態
は遊嵌状態であり、この隙間に絶縁油、絶縁グリス、絶
縁接着剤等を充填し、相互の固定保持、一体化をはかつ
ているが、時として圧電素子の破損が発生する。
これは衝撃を受けた時、絶縁収納ケースの収納用貫通孔
内で当て金、圧電素子等の一体化保持が破壊された時に
発生し易いためである。
内で当て金、圧電素子等の一体化保持が破壊された時に
発生し易いためである。
本考案はこれらの欠点を改良するものであり、一実施例
の図面を用いて説明する。
の図面を用いて説明する。
絶縁収納ケース1内には、当て金2、圧電素子2、中間
端子4、圧電素子3、当て板5を組込んである。
端子4、圧電素子3、当て板5を組込んである。
上記部品を組込むための収納用貫通孔内壁には多数のひ
だ状突起1aが設けである。
だ状突起1aが設けである。
このひだ状突起1aは、収納部品との嵌合はじまり嵌合
の状態に設定しであるが、該突起1aの持つ弾性で収納
する各部品を保持固定、一体化せしめる。
の状態に設定しであるが、該突起1aの持つ弾性で収納
する各部品を保持固定、一体化せしめる。
圧電素子ユニットの特性において、圧電素子3と衝撃を
直接受けた当て金2、衝撃を受は止める当て板5、高電
圧を取り出す中間端子4の各々が自由状態であれば繰り
返される衝撃エネルギに耐えられず、圧電素子3が破壊
することがあり、信頼性の面で不安がある。
直接受けた当て金2、衝撃を受は止める当て板5、高電
圧を取り出す中間端子4の各々が自由状態であれば繰り
返される衝撃エネルギに耐えられず、圧電素子3が破壊
することがあり、信頼性の面で不安がある。
逆に上記部品が接着剤等により完全に一体化されてしま
うと信頼性は向上するが、発生電圧レベルが低下する等
の弊害が発生する。
うと信頼性は向上するが、発生電圧レベルが低下する等
の弊害が発生する。
そこで、絶縁収納ケース1がプラスチック等で成形され
ていることを利用し、収納用貫通孔内壁に多数のひだ状
突起1aを寸法的にしまり嵌合状態に設定し、当て金2
、圧電素子3、当て板5を圧入すると各々ひだ状突起1
aの弾性によって弾力的に保持されるとともに、しまり
嵌合状態で圧入されるため、上記欠点、信頼性および初
期特性面での改善が可能である。
ていることを利用し、収納用貫通孔内壁に多数のひだ状
突起1aを寸法的にしまり嵌合状態に設定し、当て金2
、圧電素子3、当て板5を圧入すると各々ひだ状突起1
aの弾性によって弾力的に保持されるとともに、しまり
嵌合状態で圧入されるため、上記欠点、信頼性および初
期特性面での改善が可能である。
また、従来絶縁収納ケース1内に封入していた絶縁グリ
ス、オイル、接着剤等を省略できる。
ス、オイル、接着剤等を省略できる。
そのため高圧リード線6の固着が組立士別工程となって
いた(絶縁接着剤を使用した場合、中間端子4取り出し
部1bより注入し、一度乾燥の後、再び接着剤7を注入
し乾燥することになる。
いた(絶縁接着剤を使用した場合、中間端子4取り出し
部1bより注入し、一度乾燥の後、再び接着剤7を注入
し乾燥することになる。
)が一度で済む。それから考えられるのは、中間端子4
が圧電素子3等と従来のように接着剤で固着されないた
め、使用上において脱落等であるが、これに対しては中
間端子4取り出し部1bは第1図に示す通りアンダーカ
ット形状にしておき、これに高圧リード線6固着用接着
剤7を注入し乾燥すれば、ガス器具の高温使用状態約8
5℃でも脱落の心配はない。
が圧電素子3等と従来のように接着剤で固着されないた
め、使用上において脱落等であるが、これに対しては中
間端子4取り出し部1bは第1図に示す通りアンダーカ
ット形状にしておき、これに高圧リード線6固着用接着
剤7を注入し乾燥すれば、ガス器具の高温使用状態約8
5℃でも脱落の心配はない。
このように本考案は、性能安定で組立簡単であるから、
安価に供給でき実用上効果大である。
安価に供給でき実用上効果大である。
第1図は本考案に係る圧電素子ユニットの一実施例を示
す断面図、第2図は同ユニットを構成をする絶縁収納ケ
ースの右側面図である。 1・・・・・・絶縁収納ケース、2・・・・・・当て金
、3・・・・・・圧電素子、4・・・・・・中間端子、
5・・・・・・当て板、6・・・・・・高圧リード線、
7・・・・・・接着剤、1a・・・・・・ひだ状突起、
1b・・・・・・取り出し部。
す断面図、第2図は同ユニットを構成をする絶縁収納ケ
ースの右側面図である。 1・・・・・・絶縁収納ケース、2・・・・・・当て金
、3・・・・・・圧電素子、4・・・・・・中間端子、
5・・・・・・当て板、6・・・・・・高圧リード線、
7・・・・・・接着剤、1a・・・・・・ひだ状突起、
1b・・・・・・取り出し部。
Claims (1)
- 絶縁収納ケース内に当て金、圧電素子、中間端子、当て
板を配して構成される圧電素子ユニットにおいて、上記
絶縁収納ケースに穿った収納用貫通孔内壁に設けた多数
のひだ状突起により、該当て金、圧電素子、当て板を弾
力的に保持、一体化させることを特徴とした圧電素子ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980118737U JPS6035252Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 圧電素子ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980118737U JPS6035252Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 圧電素子ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741670U JPS5741670U (ja) | 1982-03-06 |
| JPS6035252Y2 true JPS6035252Y2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=29479410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980118737U Expired JPS6035252Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 圧電素子ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035252Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP1980118737U patent/JPS6035252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741670U (ja) | 1982-03-06 |
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