JPS603535Y2 - ボビン構造 - Google Patents
ボビン構造Info
- Publication number
- JPS603535Y2 JPS603535Y2 JP15972678U JP15972678U JPS603535Y2 JP S603535 Y2 JPS603535 Y2 JP S603535Y2 JP 15972678 U JP15972678 U JP 15972678U JP 15972678 U JP15972678 U JP 15972678U JP S603535 Y2 JPS603535 Y2 JP S603535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- coil
- flange
- bobbin
- relay terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボビンに巻装されるコイルの巻始端及び巻終端
と引出リード線の接続を容易にしたボビン構造に関し、
サーボモータの発電機用ボビンや音響用小型トランス及
び出カドランス用ボビン等に好適するものである。
と引出リード線の接続を容易にしたボビン構造に関し、
サーボモータの発電機用ボビンや音響用小型トランス及
び出カドランス用ボビン等に好適するものである。
従来のボビン構造は、ボビンの環状溝にコイルを巻装し
、その巻始端及び巻終端を夫々引出リードに巻回した状
態でハンダ付は固定し、コイルの巻戻りを防止するため
にコイルの外周胴に絶縁テープを巻回固着するものであ
る。
、その巻始端及び巻終端を夫々引出リードに巻回した状
態でハンダ付は固定し、コイルの巻戻りを防止するため
にコイルの外周胴に絶縁テープを巻回固着するものであ
る。
したがって前記巻始端及び巻終端を直接引出リードに接
続固定するため、その作業が困難であると共に前記巻始
端及び巻終端と引出リードとの結線時に、その接続部分
でレヤーショートや断線が生じ易い欠点がある。
続固定するため、その作業が困難であると共に前記巻始
端及び巻終端と引出リードとの結線時に、その接続部分
でレヤーショートや断線が生じ易い欠点がある。
本考案はかかる点に鑑み考案されたものにして、サーボ
モータの発電機のステータに応用した一実施例に基いて
説明する。
モータの発電機のステータに応用した一実施例に基いて
説明する。
1は樹脂製ボビンにして、中央筒2及びその両端のフラ
ンジ3,4により環状溝5を形成し、該環状溝にコイル
線が巻装されるコイル6を形成する。
ンジ3,4により環状溝5を形成し、該環状溝にコイル
線が巻装されるコイル6を形成する。
この点は従来のボビンと同じであるが、フランジ3の側
縁にコイル6の巻始端7及び巻終端8が個別に巻回固定
される一対の突起9,10を設けた点に特徴を有する。
縁にコイル6の巻始端7及び巻終端8が個別に巻回固定
される一対の突起9,10を設けた点に特徴を有する。
該突起は図示の如くフランジ3の半径方向側縁に設けら
れているが、フランジ3の軸心方向側縁即ち端面に設け
ても良い。
れているが、フランジ3の軸心方向側縁即ち端面に設け
ても良い。
コイル6の巻装に関しては、巻始端7を一方の突起9に
巻回固定してから環状溝5にコイル線を巻装し、その巻
終端8を他方の突起10に巻回固定すればよく、コイル
6の巻始端7を支持することができると共にコイル6の
巻戻り防止にもなり、従来の絶縁テープの巻回作業を省
略することができる。
巻回固定してから環状溝5にコイル線を巻装し、その巻
終端8を他方の突起10に巻回固定すればよく、コイル
6の巻始端7を支持することができると共にコイル6の
巻戻り防止にもなり、従来の絶縁テープの巻回作業を省
略することができる。
前記突起9゜10に巻回固定されたコイル6の巻始端7
及び巻終端8に直接引出リード11.12を接続しても
よいが、実施例では一対の中継端子部材13,14を有
する端子板15を備えている。
及び巻終端8に直接引出リード11.12を接続しても
よいが、実施例では一対の中継端子部材13,14を有
する端子板15を備えている。
該端子板は中継端子部材13.14を印刷配線により形
成した薄いプリント基板によって形成されるものであり
、端子板15の孔16・・・をフランジ3の突部17・
・・に嵌合することより、端子板15はフランジ3に添
設され、且位置決めされる。
成した薄いプリント基板によって形成されるものであり
、端子板15の孔16・・・をフランジ3の突部17・
・・に嵌合することより、端子板15はフランジ3に添
設され、且位置決めされる。
この位置決めにより中継端子部材13.14の基端18
.19は夫々各突起9,10に近接位置せしめられる。
.19は夫々各突起9,10に近接位置せしめられる。
前記各基端18,19上には夫々巻始端7及び巻終端8
が引出されてハンダ付は固定される。
が引出されてハンダ付は固定される。
尚実施例では前記各基端1B、19は各突起9,10に
近接するようになっているが、各基端18,19が各突
起9,10と重積するように形成し、該重積部にコイル
6の巻始端7及び巻終端8を巻回固定してハンダ付けす
るようにしてもよい。
近接するようになっているが、各基端18,19が各突
起9,10と重積するように形成し、該重積部にコイル
6の巻始端7及び巻終端8を巻回固定してハンダ付けす
るようにしてもよい。
また実施例では中継端子部材13.14を端子板15に
設けた場合を示すが、該中継端子部材をフランジ3の端
面に直接設けるようにしてもよい。
設けた場合を示すが、該中継端子部材をフランジ3の端
面に直接設けるようにしてもよい。
次に20.21は一対のヨーク部材にして夫々各フラン
ジ3,4に添設されて、ボビン1を被包するものであり
、各ヨーク部材の中央孔縁には間隙を介して噛合する多
数の歯22・・・23・・・を有し、又各ヨーク部材2
0.21の周縁には互いに当接する環状リブ24,25
を有する。
ジ3,4に添設されて、ボビン1を被包するものであり
、各ヨーク部材の中央孔縁には間隙を介して噛合する多
数の歯22・・・23・・・を有し、又各ヨーク部材2
0.21の周縁には互いに当接する環状リブ24,25
を有する。
前記多数の歯22・・・23・・・によって形成される
筒状空間部26内で永久磁石回転子が回転することによ
り、一対のヨーク部材20.21に磁束が流れ、コイル
6に誘起電圧が発生し、発電機出力が得られる。
筒状空間部26内で永久磁石回転子が回転することによ
り、一対のヨーク部材20.21に磁束が流れ、コイル
6に誘起電圧が発生し、発電機出力が得られる。
前記ヨーク部材20.21は夫々透孔27・・・を有し
該透孔を各フランジ3,4.の外表面に設けた突起17
・・・に嵌合することにより位置決めされ、一方のヨー
ク部材20.21に設けた一方の窓口28から一対の突
起9,10及び中継端子部材13.14の基端18.1
9が露出し、他方の窓口29から中継端子部材13,1
4の先端30,31が露出する。
該透孔を各フランジ3,4.の外表面に設けた突起17
・・・に嵌合することにより位置決めされ、一方のヨー
ク部材20.21に設けた一方の窓口28から一対の突
起9,10及び中継端子部材13.14の基端18.1
9が露出し、他方の窓口29から中継端子部材13,1
4の先端30,31が露出する。
該先端には引出リード11.12が夫々ハンダ付は固定
される。
される。
以上の如く本考案の構成によれば、環状溝を形成せるボ
ビンのフランジの側縁に前記環状溝に巻装されるフィル
の巻始端及び巻終端を個別に巻回固定する一対の突起を
設けたから、コイルの巻装に際してコイルの巻始端を固
定することができるのでコイルの巻装が容易になり、ま
たコイルの巻終端も固定されるので、コイルの巻戻りが
なくなり、従来のようにコイルの外周胴に絶縁テープを
巻装する必要がなくなる。
ビンのフランジの側縁に前記環状溝に巻装されるフィル
の巻始端及び巻終端を個別に巻回固定する一対の突起を
設けたから、コイルの巻装に際してコイルの巻始端を固
定することができるのでコイルの巻装が容易になり、ま
たコイルの巻終端も固定されるので、コイルの巻戻りが
なくなり、従来のようにコイルの外周胴に絶縁テープを
巻装する必要がなくなる。
さらに前記各突起に巻回固定された巻始端及び巻終端に
個別に接続される一対の中継端子部材を有する端子板を
設けるため、中継端子部材の存在により、前記巻始端及
び巻終端と引出リードを直接接続しないので、細い引出
リードを用いるときにも、このリードを中継端子部材に
接続することにより、このリードの接続も容易になる。
個別に接続される一対の中継端子部材を有する端子板を
設けるため、中継端子部材の存在により、前記巻始端及
び巻終端と引出リードを直接接続しないので、細い引出
リードを用いるときにも、このリードを中継端子部材に
接続することにより、このリードの接続も容易になる。
さらにまた、前記端子板の孔を前記フランジに設けた突
部に嵌合するので、フランジに対する端子板の位置決め
になると共に、中継端子部材に接続された引出リードを
引張るときも、その引張力が前記巻始端又は巻終端と中
継端子部材との接続部に加わることがなく、この接続部
もコイルと離れた位置にあるため、その接続によるレア
ーショートが生ずることもない等実用的効果大なるもの
である。
部に嵌合するので、フランジに対する端子板の位置決め
になると共に、中継端子部材に接続された引出リードを
引張るときも、その引張力が前記巻始端又は巻終端と中
継端子部材との接続部に加わることがなく、この接続部
もコイルと離れた位置にあるため、その接続によるレア
ーショートが生ずることもない等実用的効果大なるもの
である。
図面は本考案によるボビン構造の一実施例を示し、第1
図は分解斜視図、第2図は組立後の斜視図である。 5・・・・・・環状溝、1・・・・・・ボビン、3・・
・・・・フランジ、6・・・・・・コイル、7・・・・
・・巻始端、8・・・・・・巻終端、9,10・・・・
・・突起、13.14・・・・・・中継端子部材、28
,29・・・・・・窓口、20・・・・・・ヨーク部材
。
図は分解斜視図、第2図は組立後の斜視図である。 5・・・・・・環状溝、1・・・・・・ボビン、3・・
・・・・フランジ、6・・・・・・コイル、7・・・・
・・巻始端、8・・・・・・巻終端、9,10・・・・
・・突起、13.14・・・・・・中継端子部材、28
,29・・・・・・窓口、20・・・・・・ヨーク部材
。
Claims (1)
- 環状溝を形成せるボビンのフランジの側縁に、前記環状
溝に巻装されるコイルの巻始端及び巻終端を個別に巻回
固定する一対の突起を設けると共に前記コイルの巻始端
及び巻終端が個別に接続される一対の中継端子部材を有
する端子板を設け、前記端子板には前記フランジに設け
た突部に嵌合する孔を形成してなるボビン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15972678U JPS603535Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ボビン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15972678U JPS603535Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ボビン構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575111U JPS5575111U (ja) | 1980-05-23 |
| JPS603535Y2 true JPS603535Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29152800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15972678U Expired JPS603535Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ボビン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603535Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP15972678U patent/JPS603535Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575111U (ja) | 1980-05-23 |
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