JPS6035581Y2 - 集塵器付バフ研磨装置 - Google Patents

集塵器付バフ研磨装置

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JPS6035581Y2
JPS6035581Y2 JP12506079U JP12506079U JPS6035581Y2 JP S6035581 Y2 JPS6035581 Y2 JP S6035581Y2 JP 12506079 U JP12506079 U JP 12506079U JP 12506079 U JP12506079 U JP 12506079U JP S6035581 Y2 JPS6035581 Y2 JP S6035581Y2
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JP
Japan
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dust
duct
puff
filter
cover
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JP12506079U
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JPS5642852U (ja
Inventor
富男 岡田
Original Assignee
株式会社下村電友舎製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、パフ研磨機を載置固定しているテーブル台内
に集塵器を設け、パフ研磨時に発生するダストを周囲に
飛散させないようにしたパフ研磨装置に関する。
表面に細かい研磨材を付着させたパフ車を回転させ、こ
れに被研磨物を押付は研磨するパフ研磨機は、作業時に
ダスト(微粉末)を発生する。
従来のパフ研磨機には、このダストを有効に取り除く装
置を備えたものがなかったため、ダストは、パフ車の周
囲に飛び散り、一部は空中に浮遊した。
従って作業場を汚すのみならず、作業者等が吸入して健
康を害する危険が大きかった。
本考案は、従来のパフ研磨機が持つ上記のような欠点を
取り除いたパフ研磨装置を提供することを目的としたも
のである。
以下、図示の実施例について本考案を説明する。
第1図は本考案に係る集塵器付パフ研磨装置の正面図で
、パフ研磨機Aば、両軸式のモータ1と、該モータ1の
軸2の両端部に着脱自在に装着されたパフ車3,3と、
該パフ車3,3の上部及び背部を覆って設置した前方を
開いた2個のダストカバー4,4とから戒る。
このパフ研磨機Aは、パフ研磨作業をするのに丁度よい
高さに構成されたテーブル台Bの上面手前寄りに、テー
ブル台上面の孔にボルト5を挿通することにより、取付
けられている。
テーブル台Bの下部は、後記の集塵器Cを収納するケー
シングDとなっている。
ケーシングDは、第2図に示すようにその内部をパフ研
磨機Aが乗っている部分(左側)と、乗っていない部分
(右側)とに、隔壁6により部分されている。
前者の左側部分には、ダクト7、ダストボックス9、フ
ィルタ10を設けた筐体8をケーシングDに対して抜き
差し自在に嵌着している。
6a、6bは連結時の気密保持用バッキングである。
筐体8の内部には、底部にダストを受けるためのダスト
ボックス9を置き、その上の左側部分(第2図)にダク
ト7を開口させ且つ右側部分にフィルタ10を設置して
いる。
筐体8の背面壁8aと、隔壁6との略中央部には、両壁
を貫通した通風路11を設けてファン14に通じさせて
いる。
また筐体8の上面壁8bには、パフ車3,3の直下にお
いてテーブル台Bの開口部12.12と連通ずる吸入口
13.13を設けている。
第2図においてケーシングDの右側部分の内部には、前
記開口部12,12、吸入口13,13、ダクト7、フ
ィルタ10、通風路11を経て空気を吸引し、ケーシン
グDの外に排気するファン14と、該ファン14が発生
する騒音を消すための消音器15とを収納している。
消音器15は、外形を縦長にして構成され、その下側に
ファン14の排気口14aを連結し、上側に排気孔15
bを設けている。
この排気孔15bから排出された空気はケーシングDに
設けた鎧窓16から外に排出される。
筐体8の前面壁8cには、筐体を出し入れするための把
手17.17を取付けておおり、また前面壁8cの下部
に開口部8bを形成して、筐体自体を引き出さなくても
ダストボックス9のみを開口部8dから引出し得るよう
にしている。
8eは開口部8dに嵌着した蓋体である。
ダストボックス9は、その前面壁9aの上端縁を、外側
に折り曲げて把手9bとしている。
ダクト7は、ダストボックス9の少しく上方に第3図に
示す如くT字状に架設した底板18と、筐体8の上面壁
8bとの間に張設された壁板19.20とに形成された
もので、前記の吸入口13.13とを連通腰かつこれと
略等しい断面形を有している。
フィルタ10は、ダクト7を通って吸引された空気中に
浮遊するダクトを炉別して空気のみを通す性質を有する
資材(例えば炉布)を使用している。
フィルタ10は、T字状の底板18の上方にジグザグ状
に張設されてダクト7と通風路11とを隔てているもの
で、下部を底板18に取付け、上部は第2図に示すよう
に昇降杆21にそれぞれ固定している。
昇降杆21は、その両端に摺動片24.24を結合し、
両摺動片24はそれぞれ筐体8の背面壁8aと前面壁8
cとの各内側上部に垂直に固定された軸棒22,22に
遊嵌されている。
摺動片24と軸棒22の下部を支えるブラケット25と
の間には圧縮スプリング23が軸棒22に嵌装されてい
て昇降杆21を常に上方へ押上げている。
筐体8の上部には左右方向に軸28が回動自在に支承さ
れており、該軸28はバンドル30により筐体外から駆
動されるようになっている。
この軸28にはクランク27が固定されていて、レバー
29を第2図矢印X方に動かすと連結片26、ピン26
aを介して昇降杆21をスプリング23に抗して引下げ
ることができる。
この引下げ状態においてバンドル30を急に離すと、ス
プリング23のため昇降杆21は押上げられ、フィルタ
10は急激に緊張させられるから、その衝撃のためフィ
ルタに詰っていたダストが払い落される。
フィルタが詰って来たときは、バンドル30を動かして
上記の操作を数回繰返せば、フィルタの機能を回復させ
ることができる。
デープル台Bに設けた開口部12.12には、パフ研磨
作業中に誤まって落した小さな被研磨物を受止めるため
の受網31,31を、着脱自在に装着しており、またダ
スト吸入作用を効率よく行なわせるために、第4図に示
すような誘導カバー32.32を第2図に示すように取
付けている。
即ち、パフの直径の大小、パフ使用部位等によってダス
トの放出される方向は変化し、ダクト7に向って放出さ
れたダストはそのままダクトに吸入されるが、他の方向
に放射されたダストは、容積の大きなダストカバーの後
部で速度を失って浮遊状態となる。
そこでこれを誘導カバー32を通してダクト7に吸入さ
せようとするものである。
また、ダストカバー内でダストの飛散する範囲は、被研
磨物の材質、パフ使用部位等で変るから、誘導カバー3
2の吸入効率を良くするには、その長さを調節できるよ
うにするのが有効である。
そこで誘導カバー32.32の後側には、第4図に示す
ように略コ字形断面を有する調節カバー33゜33を摺
動自在に被着−パフ車の大小に応じて該調節カバー33
を前後に移動させてダスト吸入を良好に行なえるように
している。
集塵器を取付けていない従来のパフ研磨機では、パフ研
磨中に発生するダストは周囲に飛び散り、前記のように
作業環境の汚染や健康障害を起しているが、本考案に係
るパフ研磨装置では、発生するダストの大半はパフ車3
の下に設けた開口部12に直接吸引され、吸引されなか
ったダストは誘導カバー32、調節カバー33の後方よ
り第2図の矢印Yで示すように誘導カバー32、調節カ
バー33に入り、該カバー32.33の下を通って開口
部12に吸引され、次いでダクト7を経て通風路11へ
向は進路を急変する際に一部はダストボックス9に落下
し、他はフィルタ10に捕集されるから、空気中にダス
トが浮遊することが防止される。
フィルタ10に捕集されたダストは前記のようにバンド
ル30の操作によりダストボックス9に集められる。
フィルタ10を透過した清浄空気は、通風路1を経て、
ファン14の排気口14aから消音器15を経てケーシ
ングD中に吐出され、ケーシングに開設した鎧窓16か
ら大気中に排出される。
従って、本考案の研磨装置によれば、発生するダストを
飛散させることなくダストボックス9内に集めることが
できると共にファン14の騒音も効率良く消去すること
ができて作業環境を良好にすることができる効果が大き
い。
なお、フィルタ10を新規なものと、取替える場合は、
筐体8を引出し得るようにしているので、取替え作業が
容易である。
ダストボックス9は、筐体8を引出した場合のみならず
、ボックスのみをも単独で引出し得るようにしているか
ら、ボックス内に溜ったダストを容易に取出すことがで
きる。
以上のように本考案に係るパフ研磨装置は、パフ研磨作
業時に生じるダストの処理を良好に行なうことができて
作業場所を汚さず、健康障害を起すことを防止すること
ができて実用の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る集塵器付パフ研磨装置の一実施例を
示すもので、第1図は正面図、第2図は第1図のA−A
断面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は誘導
カバーと調節カバーとを示す斜視図である。 A:パフ研磨機、B:テーブル台、C:集塵器、D:ケ
ーシング、1:モータ、2:軸、3:パフ車、6:隔壁
、7:ダクト、8:筐体、9:ダストボックス、10:
フィルタ、11:通風路、12:開口部、14:ファン
、15:消音器、16:鎧窓、19.20:壁板、21
:昇降杆、23ニスプリング、24:摺動片、27:ク
ランク、28:軸、30:ハンドル、31:受網、32
:誘導カバー、33:調節カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パフ研磨機Aを載置しているテーブル台Bの内部に、パ
    フ研磨の際に生じるダストを吸入するダクト7と、該ダ
    クト7に連続するフィルタ10と、ダクト7およびフィ
    ルタ10の下側に配置されたダストボックス9と、ダス
    トをダクト7、フィルタ10を通して吸引するファン1
    4と、ファン14の吐出口に接続される消音器15とよ
    り成る集塵装置Cを設けて成る集塵器付きパフ研磨装置
    に於いて、テーブル台B上に載置されたモータ1の軸2
    に装着されたパフ車3の上方と後方と両側方とを覆うダ
    ストカバー4を設け、上記ダクト7の上部開口に通じる
    テーブル台Bの上に、断面が扁平なコ字形の逆荷状で、
    前端部において上面を徐々に側面下部まで下降させ後端
    部を開いたままとした誘導カバー32を、この前端部に
    よりダクト7の上部の開口部12の一部を覆って取付け
    、断面が扁平なコ字形の逆溝状の調整カバー33を、誘
    導カバー32の後部に摺動自在に被着し、フィルタ10
    の上端部を固着した昇降杆21を下圧する手段と該杆2
    1を上方に向けて弾圧するスプリングとより戊る除塵機
    構とを設けたことを特徴とする集塵器付パフ研磨装置。
JP12506079U 1979-09-12 1979-09-12 集塵器付バフ研磨装置 Expired JPS6035581Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12506079U JPS6035581Y2 (ja) 1979-09-12 1979-09-12 集塵器付バフ研磨装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12506079U JPS6035581Y2 (ja) 1979-09-12 1979-09-12 集塵器付バフ研磨装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5642852U JPS5642852U (ja) 1981-04-18
JPS6035581Y2 true JPS6035581Y2 (ja) 1985-10-22

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ID=29356932

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JP12506079U Expired JPS6035581Y2 (ja) 1979-09-12 1979-09-12 集塵器付バフ研磨装置

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JPS5642852U (ja) 1981-04-18

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