JPS603561Y2 - 高周波インダクタ - Google Patents
高周波インダクタInfo
- Publication number
- JPS603561Y2 JPS603561Y2 JP18389979U JP18389979U JPS603561Y2 JP S603561 Y2 JPS603561 Y2 JP S603561Y2 JP 18389979 U JP18389979 U JP 18389979U JP 18389979 U JP18389979 U JP 18389979U JP S603561 Y2 JPS603561 Y2 JP S603561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- bobbin
- coil
- frequency inductor
- solder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小型の棒状磁性コアボビンにコイルを巻回し
て成るチップ型の高周波インダクタに関し、外形の一定
したリード断線のない高周波インダクタを目的とする。
て成るチップ型の高周波インダクタに関し、外形の一定
したリード断線のない高周波インダクタを目的とする。
従来この種のチップ型の高周波インダクタは、第1図に
示す様に、棒状磁性コアボビン1の両端に導電性キャッ
プ2を被せ、そのキャップ2間においてボビン上に設け
たツバ5間にコイル7を巻回するとともに、コイルのリ
ード7′をキャップ2の外周に半田8で接続固定する構
造がよく知られている。
示す様に、棒状磁性コアボビン1の両端に導電性キャッ
プ2を被せ、そのキャップ2間においてボビン上に設け
たツバ5間にコイル7を巻回するとともに、コイルのリ
ード7′をキャップ2の外周に半田8で接続固定する構
造がよく知られている。
しかしこの構造の高周波インダクタは、コイルのリード
7′を前記キャップ2の外周に半田付けする為、キャッ
プの外周で半田8の盛り上り部分ができて高周波インダ
クタの外形形状や寸法が一定せず電子部品の自動挿入機
にはかかりにくい欠点があった。
7′を前記キャップ2の外周に半田付けする為、キャッ
プの外周で半田8の盛り上り部分ができて高周波インダ
クタの外形形状や寸法が一定せず電子部品の自動挿入機
にはかかりにくい欠点があった。
また、プリント基板に載置して基板上の回路パターンに
高周波インダクタのキャップを半田付けする場合、回路
パターンとキャップの接続半田と前記コイルのリード接
続用の半田8とが融合しやすく、半田8が溶けてリード
7′がキャップ2から外れる事故も多発していた。
高周波インダクタのキャップを半田付けする場合、回路
パターンとキャップの接続半田と前記コイルのリード接
続用の半田8とが融合しやすく、半田8が溶けてリード
7′がキャップ2から外れる事故も多発していた。
本考案は、以上の欠点を改善するもので、以下実施例を
説明する。
説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示すもので、棒状磁性コ
アボビン1の中程にコイル7を巻回し、そのボビン1両
端に導電性金属キャップ3を挿入した高周波インダクタ
において、そのキャップ3の内径をボビン1外径より大
きくし、かつそのキャップの挿入開放端3′を先細りに
つぼめ、そのつぼめた部分にコイル7のリード7′を半
田8等により接続し、そのつぼめた部分、接続部分及び
コイル7外周を絶縁性合性樹脂9で被うとともに、接続
半田8がキャップのつぼめない部分外周より突出しない
構造を特徴とする高周波インダクタである。
アボビン1の中程にコイル7を巻回し、そのボビン1両
端に導電性金属キャップ3を挿入した高周波インダクタ
において、そのキャップ3の内径をボビン1外径より大
きくし、かつそのキャップの挿入開放端3′を先細りに
つぼめ、そのつぼめた部分にコイル7のリード7′を半
田8等により接続し、そのつぼめた部分、接続部分及び
コイル7外周を絶縁性合性樹脂9で被うとともに、接続
半田8がキャップのつぼめない部分外周より突出しない
構造を特徴とする高周波インダクタである。
なお5は、キャップ3間のボビン1上に形威したツバで
あって、必須のものではないがこのツバによりコイル7
が安定にボビン1に固定される。
あって、必須のものではないがこのツバによりコイル7
が安定にボビン1に固定される。
ツバ5はコイル7と同じく前記合性樹脂9で被われてい
る。
る。
また合性樹脂9はキャップ3の外径と同−若しくは形威
した方が良い。
した方が良い。
この様な構造の高周波インダクタは、ボビン1両端に挿
入されたキャップ3の互いに対向する開放端3′が先細
りにつぼまり、そのつぼめた部分がくぼみを形威しリー
ド7′が半田付接続されているので、接続半田8が盛り
上ってもキャップ3の外径より突出することがなくなり
、外形及び寸法が一定し、見栄えもよくプリント基板付
用自動挿入機のマガジンにも支障なく収納されるので、
回路基板への組込みの自動化に適する。
入されたキャップ3の互いに対向する開放端3′が先細
りにつぼまり、そのつぼめた部分がくぼみを形威しリー
ド7′が半田付接続されているので、接続半田8が盛り
上ってもキャップ3の外径より突出することがなくなり
、外形及び寸法が一定し、見栄えもよくプリント基板付
用自動挿入機のマガジンにも支障なく収納されるので、
回路基板への組込みの自動化に適する。
またプリント基板上の回路パターンに半田付けする場合
にも回路パターンとキャップ3との接続半田がコイルリ
ード7′とキャップ3との接続半田8とは位置が離れて
いる為融合しにくく、コイルリード7′が外れる事故が
改善される。
にも回路パターンとキャップ3との接続半田がコイルリ
ード7′とキャップ3との接続半田8とは位置が離れて
いる為融合しにくく、コイルリード7′が外れる事故が
改善される。
そして本考案に用いる棒状磁性コアボビン1、導電性金
属キャップ3、コイル7の形状や寸法は実施に際し任意
に決定すればよい。
属キャップ3、コイル7の形状や寸法は実施に際し任意
に決定すればよい。
しかしボビン1については第3図Aの様に丸棒状磁性コ
アボビン1の端部外周に平担部1′を形成すると、ボビ
ンに挿入され開放端3′をつぼめたキャップ3が回転す
ることもなく、更にくぼみも偏平部分が形成されてコイ
ルリード7′の半田付けが容易となる。
アボビン1の端部外周に平担部1′を形成すると、ボビ
ンに挿入され開放端3′をつぼめたキャップ3が回転す
ることもなく、更にくぼみも偏平部分が形成されてコイ
ルリード7′の半田付けが容易となる。
また同図Bのキャップ3の変形例を示すもので開放端3
′に端から縦方向のスリット4を形成して切片4′を設
けたもので、キャップの開放端3′の切片4′をつぼめ
やすくなる。
′に端から縦方向のスリット4を形成して切片4′を設
けたもので、キャップの開放端3′の切片4′をつぼめ
やすくなる。
なお、前記絶縁性合性樹脂9は、それに限定されること
なく合成樹脂に磁性体粉末を混入したりその他磁性俸給
縁材料等を用いればコイルのインダクタンスやQの低下
を防止できるし、全体の機械的強度を高める為には広く
一般的な絶縁材料が使用できる。
なく合成樹脂に磁性体粉末を混入したりその他磁性俸給
縁材料等を用いればコイルのインダクタンスやQの低下
を防止できるし、全体の機械的強度を高める為には広く
一般的な絶縁材料が使用できる。
第1図:従来の高周波インダクタを示す断面図。
第2図二本発明の高周波インダクタの一実施例を示す断
面図。 第3図二本考案に用いるボビンの他の実施例A及びキャ
ップの他の実施例Bを示す斜視図。 1:棒状磁性コアボビン、2,3:キャップ、5ニツパ
、7:コイル。
面図。 第3図二本考案に用いるボビンの他の実施例A及びキャ
ップの他の実施例Bを示す斜視図。 1:棒状磁性コアボビン、2,3:キャップ、5ニツパ
、7:コイル。
Claims (1)
- 棒状磁性コアボビンの中程にコイルを巻回味そのボビン
両端に導電性キャップを挿入した高周波インダクタにお
いて、そのキャップの内径をボビン外径より大きくシ、
かつそのキャップの挿入開放端を先細りにつぼめ、その
つぼめた部分にコイルのリードを接続し、その接続部分
が少なくともキャップの外周より突出しないことを特徴
とする高周波インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18389979U JPS603561Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 高周波インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18389979U JPS603561Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 高周波インダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101621U JPS56101621U (ja) | 1981-08-10 |
| JPS603561Y2 true JPS603561Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29694162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18389979U Expired JPS603561Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 高周波インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603561Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18389979U patent/JPS603561Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101621U (ja) | 1981-08-10 |
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