JPH02885Y2 - - Google Patents

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JPH02885Y2
JPH02885Y2 JP17385183U JP17385183U JPH02885Y2 JP H02885 Y2 JPH02885 Y2 JP H02885Y2 JP 17385183 U JP17385183 U JP 17385183U JP 17385183 U JP17385183 U JP 17385183U JP H02885 Y2 JPH02885 Y2 JP H02885Y2
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JP
Japan
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bobbin
winding
terminal
coil
base
Prior art date
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Application number
JP17385183U
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English (en)
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JPS6081610U (ja
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一般通信用変成器に使用される変成
器又はインダクタのフエライトコアの材料特性を
生かすため一体成型した完全空隙構造のフエライ
トコアを用いた変成器又はインダクタに適用して
好適なコイル素子に関する。
従来の変成器に用いられるトランス用フエライ
トコアは、第1図に示す如く、ロ字状を呈し、第
2図に示す如き割り型枠を用い、第3図に示す如
く、両者を組立てて変成器としているのが一般で
ある。
しかし、このような構成によれば、巻線リード
端子処理を行なう端子ピンがないため、端子処理
が面倒になり、PC基板への装着が困難となる欠
点がある。
本考案はかかる点に鑑み、上記コアのボビンに
端子用凹穴を設けると共に、端子用ピン植設のベ
ースをボビンと一体にコアに組込むことにより、
上述の各欠点を解消することを主たる目的とする
ものである。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
第4図は本考案の一例を示す斜視図である。1
0は日字状のフエライトコアを示し、これに割り
型のコイル巻枠11が中央に挾着されている。巻
枠11の一方端又は両端面には、第5図に示す如
く、後述するピン端子付きベースと電気的に接続
し得る凹穴11aが周上複数個設けられている。
凹穴11aは左右の半枠11A,11Bの端から
周上必要個設け、事実上フエライトコア10に当
接する箇所には設ける必要がない。尚、凹穴11
aは、つば11bの外側に巻き込み用歯車11c
を設けて歯車11cの歯側面に形成し得る。
端子付きベース12は、第4図及び第6図に示
す如く、コイル巻枠11のつば11bの直径と同
径のベース12aに凹穴11aの位置に一致する
位置にピン12bを貫通植設したものである。
そのため、フエライトコア10、巻枠11及び
端子付きベース12を組立てる際、第4図に示す
如く、コイル巻枠11の合せ目11dをフエライ
トコア10の磁路と直交する方向に位置せしめ、
端子付きベース12のピン12bを左右の巻枠1
1の凹穴11aに挿入することにより、分割して
いる巻枠11が端子付きベース12との係合によ
つて一体化され、爾後のコイル巻回作業時に、予
め分割したコイル巻枠11を保持する等の作業を
不要とすることができる。そして端子処理は、巻
線終了後に巻線端末をピン12bに巻きつけ、半
田付けして終了する。
尚、本案のフエライトコアは、上述例に示す日
字型のみならず、第1図例に示すロ字型のものに
も適用し得るのは勿論である。
以上述べた如く本考案によれば、日字又はロ字
状とする磁心に巻線用ボビンを装着したコイル素
子において、上記ボビンの装着される部分の磁心
の断面を円又はほぼ円状とし、円筒状のボビンの
両端の少なくとも一方の外周に歯を設け、該歯の
平担部にピン挿入用凹穴を設けたので、凹穴に一
致するピン付きベースを上記磁心に組み込むこと
により、分割された巻枠のコイル巻回前における
保持作業を除去することができ、またこの状態で
直ちにコイル巻回作業が可能となり、しかもコイ
ル端末を上記ピンにからめて半田処理を一挙に行
なうことができ、作業効率が極めて良好となる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のコア及び巻枠の例を
示す斜視図、第3図は従来のコイル素子の例を示
す斜視図、第4図は本考案コイル素子の一例を示
す斜視図、第5図は巻枠の一例を示す斜視図、第
6図は端子付きベースの一例を示す斜視図であ
る。 10……フエライトコア、11……コイル巻
枠、11a……凹穴、12……端子付きベース、
12b……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 日字又はロ字状とする磁心に巻線用ボビンを装
    着したコイル素子において、上記ボビンの装着さ
    れる部分の磁心の断面を円又はほぼ円状とし、円
    筒状のボビンの両端の少なくとも一方の外周に歯
    を設け、該歯の平担部にピン挿入用凹穴を設けた
    ことを特徴とするコイル素子。
JP17385183U 1983-11-10 1983-11-10 コイル素子 Granted JPS6081610U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17385183U JPS6081610U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 コイル素子

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JP17385183U JPS6081610U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 コイル素子

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Publication Number Publication Date
JPS6081610U JPS6081610U (ja) 1985-06-06
JPH02885Y2 true JPH02885Y2 (ja) 1990-01-10

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ID=30378624

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JPS6081610U (ja) 1985-06-06

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