JPS6035629B2 - インダクタンス測定回路 - Google Patents

インダクタンス測定回路

Info

Publication number
JPS6035629B2
JPS6035629B2 JP16610179A JP16610179A JPS6035629B2 JP S6035629 B2 JPS6035629 B2 JP S6035629B2 JP 16610179 A JP16610179 A JP 16610179A JP 16610179 A JP16610179 A JP 16610179A JP S6035629 B2 JPS6035629 B2 JP S6035629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
inductance
transistor
vcc
forward direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16610179A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5687869A (en
Inventor
一郎 山下
悠紀彦 伊勢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16610179A priority Critical patent/JPS6035629B2/ja
Publication of JPS5687869A publication Critical patent/JPS5687869A/ja
Publication of JPS6035629B2 publication Critical patent/JPS6035629B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はィンダクタンス測定回路に関する。
従来ィンダクタンスの測定には簡易な方法、装置がなく
、ブリッジ回路を用いるのが一般的であったが、これは
非常に複雑なものであった。そのため簡単で正確なィン
ダクタンス測定が行なえる方法が望まれており、その様
な手段が提供されれば非常に有益である。本発明は、こ
の要望に応え、簡単な回路構成でしかも正確なィンダク
タンス測定を行なえる非安定マルチパイプレータを用い
たインダクタンス測定回路を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はィンダクタンスを持つ非安定マルチパイプレー
タ回路を含む測定回路である。1は測定用標準ィンダク
タンスで、その値を1,とする。
2は被測定ィンダクタンスで、その値を12とする。
3,4は発振用帰還容量で、その値はc,,c2である
5,6は発振用帰還抵抗で、その値はr,,r2である
7,8はスイッチング用トランジスタ、9,10はェミ
ッタ電流逆流阻止ダイオードである。
以上で非安定マルチパイプレータ部が構成される。11
はトランジスタ7導適時コレクタ電圧が低レベルになる
時間長T,を測定する回路、12はトランジスタ8導適
時コレクタ電圧が低レベルになる時間長Lを測定する回
路である。
13は時間長測定回路11,12より送られた時間長T
,,T2を用いて12を演算し出力する回路である。
i,,i2はィンダクタンス1,2を流れる電流である
。第1図の非安定マルチパイプレータ部において、トラ
ンジスタ7導通、トランジスタ8非導通の状態をAとし
、トランジスタ7非導通、トランジスタ8導通の状態を
Bとする。この時第1図の非安定マルチパイプレータ部
の動作原理は第2図に示す如く次の様である。A状態で
はトランジスタ7のベース電流は、ィンダクタンス2に
直前のB状態で蓄積された磁気ェネルギによって、容量
4、抵抗6を介して供給され、この間インダクタンスー
は電源から電流供給を受け磁気ェネルギの蓄積を行なう
。ィンダクタンス2の磁気ェネルギが無くなるとトラン
ジスタ7のベース電流が供給されなくなり、トランジス
タ7は非導通となる。その結果トランジスタ8のベース
にインダクタンスーの磁気ェネルギが容量3、抵抗5を
介して供給され始め、B状態に入る。B状態はィンダク
タンス1の磁気ェネルギが無くなるまで続き、その間ィ
ンダクタンス2に磁気ェネルギが蓄積される。ィンダク
タンスーの磁気ェネルギが無くなるとトランジスタ8の
ベース電流が供給されなくなり、トランジスタ8は非導
通となる。その結果トランジスタ7のベースにィンダク
タンス2の磁気ェネルギ放出による電流が流れ始めA状
態に入る。以下同様にくり返され発振を続ける。上記動
作原理より、A状態の時間長T,と、B状態の時間長L
は、1,,12,c,,c2により決定し得る。
すなわちt=0でB状態に入ったとする。i,,i2は
容量3,4と抵抗5,6が前記設定条件に設定されてい
るので、次式で表わされる。A状態 i,=(Vcc/
1,)・t …m12=1。2十〔(Vc
c一V。
2)/12〕・t …■B状態 i,=io,=〔(
Vcc−Vo,)/1,〕・(t−T,)
…{3}12=(VCC/12)・(t−T,)
‐‐‐【4)ここでVccは電源電圧、Vo,,l
o,はインダクタンス1が磁気ェネルギを放出し始めた
時すなわちB状態の初期の容量3の端子電圧及びi,の
値である。
Vo2,lo2はィンダクタンス2が磁気ェネルギを放
出し始めた時すなわちA状態の初期の容量4の端子間電
圧及びi2の値である。第3図は以上i,,i2の変化
とトランジスタ7,8のコレクタ及びベース電圧の変化
を示したものである。‘1’〜{4’式とA状態、B状
態が連続的に繰り返されることにより次の4式が導かれ
る。(Vcc/1,)・T,=j。,
・・・{5)(VCC/12)・L=i。2
…【61(Vcc/1,)T,十〔
(Vcc−V。
,)ノー2〕T2=0
…【71(Vccノー2)L+〔(Vcc−V
。2)ノー,〕T,=0
…■さらに容量3,4のインダクタンス1,
2による充電電荷と、抵抗5,6による放電電荷が一致
することにより次式が導かれる。
季(VCC/11)TIT2= (V。
,/r,)(T,十T2) …【91季(V比/
12)LT1=(V。
2/r2)(T.十T2) ・・イ10以上‘5}
〜‘10式より、Vcc,Vo,,Vo2,lo,,i
o2を消去すればT,,T2は次式で表せる。
T,=(21,/r,)・(1十12r,/1,r2)
2 .・・(11)L=(212/r2)・(1十
1.r2/12r,)2 …(12)この(11
),(12)式の関係により,,r2,1,が設定され
た値として既知であるので、T,,T2を測定すれば被
測定ィンダクタンスの値12が次の3つの演算で求まる
まず(11)式より・2ニr2(lITI/2,)1々
−Ilr2/r, ..,(13)次に(12
)式より12=r・2r2T2云4r・r211 十〉r22r・4r22毒が・3r2211T2 ‐
‐‐(IQざらに(11),(12)両式より12=r
21,T,/r,T2 …(15
)よって第1図の如く、非安定マルチパイプレータ部、
トランジスタ7,8のコレクタ電圧の低レベル時間長検
出回路11,12によりT,,T2を検出し、その出力
で(13)〜(15)式のいづれかの演算を行なう演算
回路13を設け、その演算結果を出力すれば被測定ィン
ダクタンスの測定が出来ることとなる。
上記動作説明の中で述べた如く、トランジスタ7,8の
ベース電圧は、第3図の如くほぼV側Vo,の容量4,
3の端子間電圧だけ大地に対しマイナスとなることがあ
る。
このVo2,Vo,の値は第3図のi・’i2のグラフ
の上りの傾粉、幹事で、下りの懐きが(Vcc−Vo,
)/1,,(Vcc一Vo2)/12より判る様Vo,
もしくはVo2はVccの2倍以上となる。すなわちi
,もしくはi2のどちらかの下りの傾きは上りの傾きよ
り大きくなくてはならないから、例えばj,がそうであ
るとして学く‐雌生 .・・(16) 11 となり、Vo,>2Vccとなる。
i2の場合でも同機である。よって電源電圧Vccが高
くダイオード9,10がない場合、トランジスタ7,8
のベースェミッ夕闇でッェプー降伏が生じトランジスタ
の破壊につながる。そこでこの様な危険を防止するため
、トランジスタ7,8のベース・ェミツタ間耐圧高めれ
ばよい。そのための方法の一つとしてダイオード9,1
0を挿入しているが、これはトランジスタ7のベースと
容量7、抵抗6との間に容量4と抵抗6側より、トラン
ジスタ7のベース側に順方向にダイオードを挿入し、か
つ同様にトランジスタ8ベースと容量3、抵抗5との間
に、容量3と抵抗5側より、トランジスタ8ベース側に
順方向にダイオードを挿入してもよい。またV。,,V
。2の値が、トランジスタ7,8のベース・ェミッタ間
の逆方向耐圧より小さい場合には前記ェミッ夕霞流逆流
阻止ダイオードは必要でない。
またこのィンダクタンス測定装置は電源電圧Vccを変
化させてもィンダクタンス測定可能なことより、Vcc
を変化させ測定電流i2の大きさを調整することが可能
で、さらに抵抗5,6の値r.,らを変化させることに
よりT2の周期も調整出来る。よってまず抵抗r,,「
2の値を調整し測定周期を決め、電源電圧を調整するこ
とにより測定電流レベルを決めれば、被測定ィンダクタ
ンスの任意時間任意電流レベルでの値が測定出来る。以
上述べた如く本発明の非安定マルチパイプレータを含む
ィンダクタンス測定回路を用いれば、非常に簡単な回路
でィンダクタンス測定が正確に行なえ、しかも微小信号
を利用しないため電気的外乱に影響を受けることなく、
ィンダクタンス測定が可能となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の非安定マルチパイプレータ部の動作原理の説明図、
第3図はi,,i2及びトランジスタ7,8のベース及
びコレクタの電圧波形を示した図である。 1・・・・・・測定用標準ィンダクタンス、2・・・・
・・被測定ィンダクタンス、3,4・…・・発振用帰還
容量、5,6…・・・発振用帰還抵抗、7,8・・・…
スイッチング用トランジスタ、9,10・・・・・・ェ
ミッタ電流逆流阻止ダイオード、11,12・・・・・
・時間長測定回路、13・…・・演算回路。 第プ図 第2図 第う図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2個のトランジスタTr_1,Tr_2と、前記T
    r_1,Tr_2のコレクタにそれぞれ接続された基準
    および被測定用インダクタンスL_1,L_2と、容量
    C_1,C_2、抵抗R_1,R_2より成り、前記L
    _1,L_2は電源に、前記C_1,R_1は並列に接
    続されて前記Tr_2のベースに、前記C_2,R_2
    は並列に接続されて前記Tr_1のベースに、前記Tr
    _1,Tr_2のエミツタは大地にそれぞれ接続された
    非安定マルチバイブレータを有し、その発振状態で、C
    _1,C_2のインピーダンスがL_1,L_2のイン
    ピーダンスより小さく、R_1,R_2によるC_1,
    C_2の放電時定数がその発振周期より長く構成し、前
    記Tr_1,Tr_2のコレクタにそれぞれ接続された
    コレクタ電圧低レベル時間長検出回路と、それら2つの
    低レベル時間長検出回路の出力を入力とする演算機能回
    路を設けたことを特徴とするインダクタンス測定回路。 2 Tr_1のベースとC_2,R_2との間にダイオ
    ードC_2,R_2側よりTr_1ベース側に順方向と
    なる様挿入し、かつ同様に、Tr_2のベースとC_1
    ,R_1との間にダイオードをC_1,R_1側よりT
    r_2ベース側に順方向になる様挿入したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のインダクタンス測定回
    路。3 Tr_1,Tr_2のエミツタ・大地間にそれ
    ぞれダイオードをエミツタ側からアース側に順方向とな
    る様挿入したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のインダクタンス測定回路。
JP16610179A 1979-12-19 1979-12-19 インダクタンス測定回路 Expired JPS6035629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16610179A JPS6035629B2 (ja) 1979-12-19 1979-12-19 インダクタンス測定回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16610179A JPS6035629B2 (ja) 1979-12-19 1979-12-19 インダクタンス測定回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5687869A JPS5687869A (en) 1981-07-16
JPS6035629B2 true JPS6035629B2 (ja) 1985-08-15

Family

ID=15825022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16610179A Expired JPS6035629B2 (ja) 1979-12-19 1979-12-19 インダクタンス測定回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6035629B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5687869A (en) 1981-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4931737A (en) Circuit for measuring the capacity of a battery
US5015945A (en) Current sensor for measuring current in a semiconductor switch
KR910009088B1 (ko) 온도 안정 rf 검출기
US4603299A (en) Constant duty cycle peak detector
US4685048A (en) AC-DC transformation circuit
US5572118A (en) Charge rate electrometer including means for substantially eliminating leakage currents
US3165694A (en) Average signal value measuring means using storage means alternately connected to the signal and a d.c. measuring means
US4481465A (en) Capacitive measuring transducer
JPH048163A (ja) Dc‐dc変換器の出力電流の間接検出及び制御回路
JPS6035629B2 (ja) インダクタンス測定回路
US4292552A (en) Bipolar voltage detector comprising differential transistor pairs
JPS58501400A (ja) 精密差動型弛張発振器回路
JP2680807B2 (ja) ダイオード検波出力用増幅回路
JPH0722036Y2 (ja) 高電圧電源
SU1211660A1 (ru) Преобразователь тока в частоту импульсов
CN220305415U (zh) 低值电阻测量电路
RU2115130C1 (ru) Цифровой омметр
JPS61245066A (ja) 電流測定装置
SU1767589A1 (ru) Способ определени электроемкости химического источника тока
JP3272205B2 (ja) 発振回路
JPH0522862Y2 (ja)
JP2769911B2 (ja) 感圧回路
SU1272259A1 (ru) Пиковый детектор импульсов
JPH0320785Y2 (ja)
SU851275A1 (ru) Устройство дл сглаживани электрическихКОлЕбАНий