JPS6035709B2 - 線図形の方向検出眼 - Google Patents
線図形の方向検出眼Info
- Publication number
- JPS6035709B2 JPS6035709B2 JP52134495A JP13449577A JPS6035709B2 JP S6035709 B2 JPS6035709 B2 JP S6035709B2 JP 52134495 A JP52134495 A JP 52134495A JP 13449577 A JP13449577 A JP 13449577A JP S6035709 B2 JPS6035709 B2 JP S6035709B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- photoelectric conversion
- signal
- connection
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 29
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的に線図形の方向を検出する素子に関する
ものである。
ものである。
従来図面に描かれた線図形を電子計算機などで読み取る
処理を行う場合、入力装置として二次元的に光電変換素
子を配列したものを用いて図形の一部分を読み込み、プ
ログラム的に処理をする方法が知られている。
処理を行う場合、入力装置として二次元的に光電変換素
子を配列したものを用いて図形の一部分を読み込み、プ
ログラム的に処理をする方法が知られている。
実際、複雑な図形の場合にはそのような処理が必要であ
るが、対象の図形に規則性があり、与えられた位置に、
どの方向の直線が通過しているかを知ればよい場合もあ
る。例えば電子回路の設計図面などは方眼紙の上に書か
れており、縦・横の二方向の配線の描画しか許されてい
ない場合、その図面を読み取る場合には、方眼紙の格子
点上に縦・構いずれの方向の線が存在するかがわかれば
よい。このような場合にも上記のようにプログラム的に
処理する方法を用いると、従釆の計算機では無視できな
い時間を要することになる。本発明の目的は、いくつか
の方向の線を瞬時に検出する線図形の方向検出眼を提供
することにある。
るが、対象の図形に規則性があり、与えられた位置に、
どの方向の直線が通過しているかを知ればよい場合もあ
る。例えば電子回路の設計図面などは方眼紙の上に書か
れており、縦・横の二方向の配線の描画しか許されてい
ない場合、その図面を読み取る場合には、方眼紙の格子
点上に縦・構いずれの方向の線が存在するかがわかれば
よい。このような場合にも上記のようにプログラム的に
処理する方法を用いると、従釆の計算機では無視できな
い時間を要することになる。本発明の目的は、いくつか
の方向の線を瞬時に検出する線図形の方向検出眼を提供
することにある。
本発明の他の目的は、電子計算機などによる線図形の方
向検出処理プロセス省略することの出来る線図形方向検
出眼を提供することにある。
向検出処理プロセス省略することの出来る線図形方向検
出眼を提供することにある。
本発明は、光電変換素子を平面上に二次元アレイ状に並
置した光電変換手段と、線図形の一部の光学像を前記光
電変換手段の受光面に投影する手段と、前記光電変換手
段の連結方向を切り換える手段と、前記光電変換手段の
各素子連結の出力信号を受け方向判断する手段とから構
成され、線図形の方向が予め定められた複数の方向のい
ずれにあるかを検出するものである。次に本発明につい
て図面を参照して説明する。
置した光電変換手段と、線図形の一部の光学像を前記光
電変換手段の受光面に投影する手段と、前記光電変換手
段の連結方向を切り換える手段と、前記光電変換手段の
各素子連結の出力信号を受け方向判断する手段とから構
成され、線図形の方向が予め定められた複数の方向のい
ずれにあるかを検出するものである。次に本発明につい
て図面を参照して説明する。
第1図に本発明の実施例の模式図を示す。方向検出眼2
0は平面的に構成されている。一群の(この例では10
の固の)光電変換素子1が垂直の二方向に、二次元的に
配列されている。各光電変換素子とその隣りの光電変換
素子とは横方向にはX連結素子群2を介して連結されて
おり、縦方向にはY連結素子群3を介して連結されてい
る。各X連結素子2はX連結信号線8に信号が存在する
ときに限り、隣る光電変換素子1を電子的に連結し、同
様に各Y連結素子3はY連結信号線9に信号が存在する
ときに限り、隣る光電変換素子1を電気的に連結する。
連結制御素子11はX連結信号線8又はY連結信号線9
に信号を発し、光電変換素子1の連結方向を決定する。
連結がX方向に作られているとき横方向の1川固の素子
は一体となり、左端は接地され、右端は抵抗6を介して
電源に接続される。一連の光電変換素子1と抵抗6の接
続点から出力線群4が引き出され線検出部10に於いて
線の検出がされる。連結がY方向に作られているとき、
同様にして、縦方向の1の固の素子は一体となり、下端
は接地され、上端は抵抗7を介して電源に接続される。
一連の光電変換素子1と抵抗7の接続点から出力線群5
が引き出され、綾検出部10に於いて線の検出がされる
。検出されると線検出信号線12に信号が出されこれと
連結制御素子11から方向信号線13によって出される
方向信号を外部から読み取ることにより、どの方向の線
が存在するかを知ることができる。次に第1図、第2図
を参照して本発明の動作原理を説明する。画面21上に
線図形22が描かれており、これが照明ランプ23によ
って照明され、その像25がレンズ系24によって面上
の方向検出眼20上に投影されている。この光学像25
が第1図のように光電変換素子1の斜線部分に照射され
る光量を少なくしている。光電変換素子1として光導電
体を用いるとすると、光が照射された部分の抵抗値は小
さくなり、影の部分では抵抗値は大きくなる。第3図a
は連結制御素子11により×連結信号線8に信号が存在
している場合(以後、この場合を“X連結”と呼ぶ)各
素子連結に流れる電流値を上から1、2、・・・・…・
・10と番号つけてプロットしたものであり、第4図a
は同様にY連結信号線9に信号が存在している場合(以
後、この場合を“Y連結”と呼ぶ)の各素子連結に流れ
る電流値を左から1、2、・・・・・・・・・、10と
番号つけてプロットしたものである。第3図b及び第4
図bはそれぞれ×連結、Y連結の場合の各出力線群4,
5の電圧を示す。これを見てわかるように縦方向の線像
が存在する場合、×連結では出力線に際立った出力は現
われないし、各出力間に大きな差はないが、Y連結では
線像の存在する部分に際立った出力が現われる。以上で
わかるように、出力の大きさはそれぞれの連結された光
電変換素子の線像で占められた個数による。そのため画
面上に存在する線図形の大さより十分に細かいピッチに
光電変換素子1が並べられていれば、線図形の方向は鋭
敏に出力電圧に反映される。そのため連結制御素子11
により×連結、Y連結を切り換えて出力電圧に簡単な処
理を施すことにより線方向の検出が行える。更にこのよ
うな素子を用いた場合には、ノイズに強いという利点が
ある。それは一般に図面などには縦の直線が引かれてい
ても、細かく見ると第5図のように中に隙間や切れ目が
存在することが多く、例えば像が上から下迄隙間なく連
続していることを前提として検出を行うと検出の安定性
が乏しくなる。本発明ではそれに対し「縦の直線」とは
黒い部分が十分な密度を並んで存在することのみを前提
としているため、少々の隙間や切れ目にはほとんど影響
を受けないのである。線検出部101ま×連結信号線8
は又はY連結信号線9の信号に従って、出力線4又は5
の信号から「ある方向の線が存在すると、特に大きい値
の出力電圧が現われる」又は「ある方向の線が存在する
と、各出力間に大きな差異が生ずる」という特徴を利用
して検出信号を信号線12に出力するというものである
。第6図に連結制御素子11の実施例を示す。
0は平面的に構成されている。一群の(この例では10
の固の)光電変換素子1が垂直の二方向に、二次元的に
配列されている。各光電変換素子とその隣りの光電変換
素子とは横方向にはX連結素子群2を介して連結されて
おり、縦方向にはY連結素子群3を介して連結されてい
る。各X連結素子2はX連結信号線8に信号が存在する
ときに限り、隣る光電変換素子1を電子的に連結し、同
様に各Y連結素子3はY連結信号線9に信号が存在する
ときに限り、隣る光電変換素子1を電気的に連結する。
連結制御素子11はX連結信号線8又はY連結信号線9
に信号を発し、光電変換素子1の連結方向を決定する。
連結がX方向に作られているとき横方向の1川固の素子
は一体となり、左端は接地され、右端は抵抗6を介して
電源に接続される。一連の光電変換素子1と抵抗6の接
続点から出力線群4が引き出され線検出部10に於いて
線の検出がされる。連結がY方向に作られているとき、
同様にして、縦方向の1の固の素子は一体となり、下端
は接地され、上端は抵抗7を介して電源に接続される。
一連の光電変換素子1と抵抗7の接続点から出力線群5
が引き出され、綾検出部10に於いて線の検出がされる
。検出されると線検出信号線12に信号が出されこれと
連結制御素子11から方向信号線13によって出される
方向信号を外部から読み取ることにより、どの方向の線
が存在するかを知ることができる。次に第1図、第2図
を参照して本発明の動作原理を説明する。画面21上に
線図形22が描かれており、これが照明ランプ23によ
って照明され、その像25がレンズ系24によって面上
の方向検出眼20上に投影されている。この光学像25
が第1図のように光電変換素子1の斜線部分に照射され
る光量を少なくしている。光電変換素子1として光導電
体を用いるとすると、光が照射された部分の抵抗値は小
さくなり、影の部分では抵抗値は大きくなる。第3図a
は連結制御素子11により×連結信号線8に信号が存在
している場合(以後、この場合を“X連結”と呼ぶ)各
素子連結に流れる電流値を上から1、2、・・・・…・
・10と番号つけてプロットしたものであり、第4図a
は同様にY連結信号線9に信号が存在している場合(以
後、この場合を“Y連結”と呼ぶ)の各素子連結に流れ
る電流値を左から1、2、・・・・・・・・・、10と
番号つけてプロットしたものである。第3図b及び第4
図bはそれぞれ×連結、Y連結の場合の各出力線群4,
5の電圧を示す。これを見てわかるように縦方向の線像
が存在する場合、×連結では出力線に際立った出力は現
われないし、各出力間に大きな差はないが、Y連結では
線像の存在する部分に際立った出力が現われる。以上で
わかるように、出力の大きさはそれぞれの連結された光
電変換素子の線像で占められた個数による。そのため画
面上に存在する線図形の大さより十分に細かいピッチに
光電変換素子1が並べられていれば、線図形の方向は鋭
敏に出力電圧に反映される。そのため連結制御素子11
により×連結、Y連結を切り換えて出力電圧に簡単な処
理を施すことにより線方向の検出が行える。更にこのよ
うな素子を用いた場合には、ノイズに強いという利点が
ある。それは一般に図面などには縦の直線が引かれてい
ても、細かく見ると第5図のように中に隙間や切れ目が
存在することが多く、例えば像が上から下迄隙間なく連
続していることを前提として検出を行うと検出の安定性
が乏しくなる。本発明ではそれに対し「縦の直線」とは
黒い部分が十分な密度を並んで存在することのみを前提
としているため、少々の隙間や切れ目にはほとんど影響
を受けないのである。線検出部101ま×連結信号線8
は又はY連結信号線9の信号に従って、出力線4又は5
の信号から「ある方向の線が存在すると、特に大きい値
の出力電圧が現われる」又は「ある方向の線が存在する
と、各出力間に大きな差異が生ずる」という特徴を利用
して検出信号を信号線12に出力するというものである
。第6図に連結制御素子11の実施例を示す。
発振器111とフリツプフロツプ112より成っている
。×連結信号線8とY連結信号線9はフリップフロツプ
112の相補的な2つの出力に接続されており、発振器
111はフリップフロツプ112の反転のためのクロッ
クを与える。X連結信号線8の信号と同じものが方向信
号線13によって外部に出される。第7図は線検出部1
0の実施例である。
。×連結信号線8とY連結信号線9はフリップフロツプ
112の相補的な2つの出力に接続されており、発振器
111はフリップフロツプ112の反転のためのクロッ
クを与える。X連結信号線8の信号と同じものが方向信
号線13によって外部に出される。第7図は線検出部1
0の実施例である。
この実施例により、出力線4又は5の信号から如何に線
の方向が検出されるかを、第3図、第4図の信号例によ
り説明する。
の方向が検出されるかを、第3図、第4図の信号例によ
り説明する。
出力線群4の信号は各々シュミット回路群101によっ
て二値信号に変換され、同じく出力線群5の信号はシュ
ミット回路群102によって二値信号に変換される。第
3図bの例の場合には、シュミット回路群101の出力
は第3図cのようになり、第4図bの例の場合には、シ
ュミット回路群102の出力は第4図cのようになる。
(ここでシュミット回路の閥値はVtである。)AND
回路群103,104、OR回路群105によって、ど
ちらかのシュミット回路群の出力がOR回路106の各
端子の入力となる。即ち、X連結の場合は、X連結信号
線8に信号が存在し、シュミット回路群101の出力が
OR回路106に加えられ、Y連結の場合は、逆にシュ
ミット回路群102の出力がOR回路106に加えられ
る。第1図の例のように線像がある場合、OR回路10
6の出力である線検出信号線12には図3c及び図4c
からわかるようにX連結の場合には現われず、Y連結の
場合には信号が現われる。そのため、本発明の外部から
は線検出信号線12と方向信号線13によってどちらの
向きの線が存在するかを検出することができる。(ここ
での例では縦向きが検出される。)第8図はこの方法の
最も簡単な実施例であり、(但し、周辺回路は省略した
。
て二値信号に変換され、同じく出力線群5の信号はシュ
ミット回路群102によって二値信号に変換される。第
3図bの例の場合には、シュミット回路群101の出力
は第3図cのようになり、第4図bの例の場合には、シ
ュミット回路群102の出力は第4図cのようになる。
(ここでシュミット回路の閥値はVtである。)AND
回路群103,104、OR回路群105によって、ど
ちらかのシュミット回路群の出力がOR回路106の各
端子の入力となる。即ち、X連結の場合は、X連結信号
線8に信号が存在し、シュミット回路群101の出力が
OR回路106に加えられ、Y連結の場合は、逆にシュ
ミット回路群102の出力がOR回路106に加えられ
る。第1図の例のように線像がある場合、OR回路10
6の出力である線検出信号線12には図3c及び図4c
からわかるようにX連結の場合には現われず、Y連結の
場合には信号が現われる。そのため、本発明の外部から
は線検出信号線12と方向信号線13によってどちらの
向きの線が存在するかを検出することができる。(ここ
での例では縦向きが検出される。)第8図はこの方法の
最も簡単な実施例であり、(但し、周辺回路は省略した
。
)光電変換素子が縦・横各1列ずつ並んでいるものであ
る。この例でも理論的には線万向の検出は行えるが、そ
の場合には実際に図面を検出眼に対して位置あわせする
精度が必要とされる。本発明によれば線像25が(第1
図の場合なら)左右に多少ずれても安定に検出が行われ
る。第7図に示した線検出部10の実施例では、線図形
でな、面的に黒く塗りつぶされた図形によっても線検出
信号線12に信号が現れる。
る。この例でも理論的には線万向の検出は行えるが、そ
の場合には実際に図面を検出眼に対して位置あわせする
精度が必要とされる。本発明によれば線像25が(第1
図の場合なら)左右に多少ずれても安定に検出が行われ
る。第7図に示した線検出部10の実施例では、線図形
でな、面的に黒く塗りつぶされた図形によっても線検出
信号線12に信号が現れる。
線検出部10は、このような図形では検出信号が現れな
いように構成することもできる。第9図は、以上を考慮
した線検出部10の第2の実施例である。ここで107
は排他的論理和回路であって隣り合うORゲート105
の出力の一方が“1”、他方が“0”の場合のみ“1”
を出力する。即ち、隣子二値化信号の差信号が出力され
る。OR回路106の複数の排他的論理和回路107の
出力の内のどれかが“1”ならば“1”を出力する。こ
の実施例では線検出信号線12の信号は、線像のエッジ
が検出されたことを表わす。第3図b及び第4図bに対
応する排他的論理和回路107の出力はそれぞれ第3図
d及び第4図dのようになる。この場合でも第4図dの
出力信号により、縦の線が検出されていることがわかる
。更に線検出部10として第4図のように左側の出力か
ら見て、“0”から“1”になり、再び“0”に変化す
るようなパターンのもののみを検出することによって、
本発明の光電変換素子のアレイ1の範囲より大きい黒色
の塗りつぶされた部分を“線”としては検出しないよう
な線検出部10も従来技術によって容易に構成可能であ
る。
いように構成することもできる。第9図は、以上を考慮
した線検出部10の第2の実施例である。ここで107
は排他的論理和回路であって隣り合うORゲート105
の出力の一方が“1”、他方が“0”の場合のみ“1”
を出力する。即ち、隣子二値化信号の差信号が出力され
る。OR回路106の複数の排他的論理和回路107の
出力の内のどれかが“1”ならば“1”を出力する。こ
の実施例では線検出信号線12の信号は、線像のエッジ
が検出されたことを表わす。第3図b及び第4図bに対
応する排他的論理和回路107の出力はそれぞれ第3図
d及び第4図dのようになる。この場合でも第4図dの
出力信号により、縦の線が検出されていることがわかる
。更に線検出部10として第4図のように左側の出力か
ら見て、“0”から“1”になり、再び“0”に変化す
るようなパターンのもののみを検出することによって、
本発明の光電変換素子のアレイ1の範囲より大きい黒色
の塗りつぶされた部分を“線”としては検出しないよう
な線検出部10も従来技術によって容易に構成可能であ
る。
また、素子数が増加した場合には、上記のように並列に
シュミット回路を置くことなく、出力信号をマルチプレ
クサにより走査して同様の処理を行わせることも可能で
ある。但し、この場合には、幾分、余分に時間を要する
。以上の例では出力信号はまずシュミット回路によって
2値化され、後処理は論理回路によっているが、線検出
部の第2の実施例のように隣りの素子連結の出力との差
を検出する場合には隣る2出力線の信号をアナログ的に
差動アンプで受け、その出力を利用することもできる。
第10図は光電変換素子1のアレイを六方格子に並べた
例である。
シュミット回路を置くことなく、出力信号をマルチプレ
クサにより走査して同様の処理を行わせることも可能で
ある。但し、この場合には、幾分、余分に時間を要する
。以上の例では出力信号はまずシュミット回路によって
2値化され、後処理は論理回路によっているが、線検出
部の第2の実施例のように隣りの素子連結の出力との差
を検出する場合には隣る2出力線の信号をアナログ的に
差動アンプで受け、その出力を利用することもできる。
第10図は光電変換素子1のアレイを六方格子に並べた
例である。
第1図の例では縦・横の2方向に正方格子に並べられて
いるが、第10図のように六万格子に並べると、横方向
と、斜め2方向の3方向の線の方向を検出するものを構
成することもできる。このとき×連結素子2、Y連結素
子3、の他にZ連結素子32が、またX連結信号線8、
Y連結信号線9の他にZ連結信号線98が必要である。
以上述べたように、本発明を使用することによって、幾
つかの方向の線を高速に検出することができる。
いるが、第10図のように六万格子に並べると、横方向
と、斜め2方向の3方向の線の方向を検出するものを構
成することもできる。このとき×連結素子2、Y連結素
子3、の他にZ連結素子32が、またX連結信号線8、
Y連結信号線9の他にZ連結信号線98が必要である。
以上述べたように、本発明を使用することによって、幾
つかの方向の線を高速に検出することができる。
そして方向検出のための計算機処理は必要がないので、
安価で高速な線方向の検出器を構成することができる。
安価で高速な線方向の検出器を構成することができる。
第1図は本発明の実施例、第2図は本発明の使用方法の
説明図、第3図、第4図は本発明の各部の信号のグラフ
、第5図は本発明の特徴の説明のための線像の拡大図、
第6図は連結制御素子の実施例、第7図は線検出部の第
1の実施例、第8図は本発明の効果の薄い実施例、第9
図は線検出部の第2の実施例、第10図は本発明の他の
実施例である。 なお図において、1はアレイ状の光電変換素子、2,3
はX及びY連結素子、4,5はX及びY連結の場合の出
力線、6,7は負荷抵抗、8,9はX及びY連結信号線
、1川ま線検出部、11は連結制御素子、12は線検出
信号線、13は方向信号像、2川ま本発明の線図形の方
向検出眼、25は線図形の光学像である。 オー図 才2図 オ3図 力6図 才4図 オ5図 オ7図 才8図 オ9図 オー○図
説明図、第3図、第4図は本発明の各部の信号のグラフ
、第5図は本発明の特徴の説明のための線像の拡大図、
第6図は連結制御素子の実施例、第7図は線検出部の第
1の実施例、第8図は本発明の効果の薄い実施例、第9
図は線検出部の第2の実施例、第10図は本発明の他の
実施例である。 なお図において、1はアレイ状の光電変換素子、2,3
はX及びY連結素子、4,5はX及びY連結の場合の出
力線、6,7は負荷抵抗、8,9はX及びY連結信号線
、1川ま線検出部、11は連結制御素子、12は線検出
信号線、13は方向信号像、2川ま本発明の線図形の方
向検出眼、25は線図形の光学像である。 オー図 才2図 オ3図 力6図 才4図 オ5図 オ7図 才8図 オ9図 オー○図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光電変換素子を平面上に二次元アレイ状に並置し、
線図形の一部の光学像がその平面上に投影される光電変
換手段と、前記光電変換手段の連結方向を切り換える手
段と、前記光電変換手段の各素子連結の出力信号を受け
方向判断する線検出手段とを含み、線図形の方向が予め
定められた複数の方向のいずれにあるかを検出すること
を特徴とした線図形の方向検出眼。 2 光電変換素子を平面上に正方格子状に並置した光電
変換手段を持ち、線図形の方向が垂直二方向のいずれに
あるかを検出するように構成した特許請求の範囲第1項
記載の方向検出眼。 3 光電変換素子を平面上に六方格子状に並置した光電
変換手段を持ち、線図形の方向が互いに60°の角度を
なす三方向のいずれにあるかを検出するように構成した
特許請求の範囲第1項記載の線図形の方向検出眼。 4 線検出手段が各素子連結の出力信号の二値化信号の
オアをとるように構成された特許請求の範囲第1項記載
の線図形の方向検出眼。 5 線検出手段が各素子連結の隣子出力信号の二値化信
号の差信号のオアをとるように構成された特許請求の範
囲第1項記載の線図形の方向検出眼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52134495A JPS6035709B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 線図形の方向検出眼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52134495A JPS6035709B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 線図形の方向検出眼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5467338A JPS5467338A (en) | 1979-05-30 |
| JPS6035709B2 true JPS6035709B2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=15129648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52134495A Expired JPS6035709B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 線図形の方向検出眼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035709B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154567A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Aida Eng Ltd | 図面読み取り方法 |
| JPS59154568A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Aida Eng Ltd | 図面読み取り方法 |
| JPS60101677A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多色線図形読取装置 |
| JPH0722984B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1995-03-15 | 芳嗣 藤本 | オーバレイボードの連続製造装置および製造方法 |
-
1977
- 1977-11-08 JP JP52134495A patent/JPS6035709B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5467338A (en) | 1979-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6750846B2 (en) | Sensing device for optical pointing devices such as an optical mouse | |
| CN101021425B (zh) | 光电式编码器 | |
| US3533657A (en) | Reading-selecting device for the optical reading of perforations in or marks on recording media | |
| EP0076032A2 (en) | Apparatus for controlling movement of a curser in a computer display system | |
| JPH04501778A (ja) | 光学マウスのための改善された検知器システム | |
| JPH0674907A (ja) | 透明板状体の欠点検出方法 | |
| WO1993003474A1 (en) | Apparatus to digitize graphic and scenic information and determine stylus position | |
| JPS60243728A (ja) | 座標入力装置 | |
| US3599004A (en) | Arrangement of photocells for the determination of the position of an equidistantly divided scale | |
| US4223387A (en) | Device for examination of distances in a picture | |
| GB2215037A (en) | Optical input arrangement | |
| JPH0219898B2 (ja) | ||
| JPH0530214B2 (ja) | ||
| JPS6035709B2 (ja) | 線図形の方向検出眼 | |
| US4678910A (en) | Reference position-detecting device for photoelectric encoder | |
| JPS5848956B2 (ja) | 紙葉類鑑別装置 | |
| US3697761A (en) | Method and microscope for detecting the position of a workpiece | |
| US4209830A (en) | Fine object having position and direction sensing mark and a system for detecting the position and direction of the sensing mark | |
| JPS5932830B2 (ja) | 線図形の方向検出眼 | |
| US3193799A (en) | Reading machine with time-spatial data extraction | |
| US3418481A (en) | Illumination detector using a plurality of light sensitive diode pairs | |
| US3424913A (en) | Data sensing apparatus including multiplex sensing | |
| JP3517764B2 (ja) | リニアスケール | |
| JP2720445B2 (ja) | 非接触型速度検出装置 | |
| SU1602583A1 (ru) | Устройство управлени сортировкой объектов |