JPS6035785Y2 - パーギングケーブルの防水装置 - Google Patents
パーギングケーブルの防水装置Info
- Publication number
- JPS6035785Y2 JPS6035785Y2 JP5606480U JP5606480U JPS6035785Y2 JP S6035785 Y2 JPS6035785 Y2 JP S6035785Y2 JP 5606480 U JP5606480 U JP 5606480U JP 5606480 U JP5606480 U JP 5606480U JP S6035785 Y2 JPS6035785 Y2 JP S6035785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- notch
- terminal fitting
- inner cable
- washers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパーキングケーブルの外画両端部に設けられる
防水装置の改善に関する。
防水装置の改善に関する。
内索と外画とからなるパーキングケーブルでは、外画は
、端末金具(一般にはケーブルの反力を反力受は部に伝
達する役割をする)を介して、例えば一端側はパーキン
グレバー近傍の車体へ、他端側はリヤブレーキのバッキ
ングプレートにそれぞれ固定されている。
、端末金具(一般にはケーブルの反力を反力受は部に伝
達する役割をする)を介して、例えば一端側はパーキン
グレバー近傍の車体へ、他端側はリヤブレーキのバッキ
ングプレートにそれぞれ固定されている。
第3図に示す従来装置では、外画01は両端で端末金具
03に結合されているだけで、両端部は開放されている
ので、車輪が水溜りにかかった時外画01と内索02と
の間に水が浸入し、寒冷地では凍結し、ケーブルが引け
ないまたは戻らない等の不具合を発生する。
03に結合されているだけで、両端部は開放されている
ので、車輪が水溜りにかかった時外画01と内索02と
の間に水が浸入し、寒冷地では凍結し、ケーブルが引け
ないまたは戻らない等の不具合を発生する。
第4図に示す一方端に伸縮するダストカバー04を設け
たものでは、ケーブルが作動しない時は空気の流入、流
出がないため、他端からも水が浸入し難いが、他端が水
につかっている時にケーブルを作動させると、スポイト
と同じ作用をして水を吸込む。
たものでは、ケーブルが作動しない時は空気の流入、流
出がないため、他端からも水が浸入し難いが、他端が水
につかっている時にケーブルを作動させると、スポイト
と同じ作用をして水を吸込む。
また、両端にシール部材を固定して組込んだケーブルで
は、内索が外画の中で、その隙間分だけ振れて動いた場
合、シール部材が外画側に固定されているため、内索と
シール部材間に隙間が出来やすく、また、シール部材に
過大な力が加わるため摩耗が早く、耐久性が劣る。
は、内索が外画の中で、その隙間分だけ振れて動いた場
合、シール部材が外画側に固定されているため、内索と
シール部材間に隙間が出来やすく、また、シール部材に
過大な力が加わるため摩耗が早く、耐久性が劣る。
本考案の目的は上記欠点を排除したパーキングケーブル
の防水構造を提供することであり、その特徴とするとこ
ろは、外画と内索とにてなり上記外画の端部に結合され
ると共に上記内索の挿通孔を設けて車体に固定される端
末金具を有するパーキングケーブルにおいて、上記端末
金具の上記挿通孔端部を拡径して設けられた切欠き部、
同切欠き部と上記外画の端面あるいは上記切欠き部の外
端に装着されるリング状キャブの内側面とにより形威さ
れる対向面、及び上記切欠き部に収容され上記両対向面
にそれぞれ当接する両側のワッシャと内周部及び外周部
にシールリップ部を有して両シールリップ部を端末金具
及び内索にそれぞれ当接させ上記両ワッシャ間に介装さ
れたゴム材のシールリングとにてなり、上記内索の軸方
向と直角な変位に連動して上記両対向面に沿って摺動可
能なシール部材を備えたことである。
の防水構造を提供することであり、その特徴とするとこ
ろは、外画と内索とにてなり上記外画の端部に結合され
ると共に上記内索の挿通孔を設けて車体に固定される端
末金具を有するパーキングケーブルにおいて、上記端末
金具の上記挿通孔端部を拡径して設けられた切欠き部、
同切欠き部と上記外画の端面あるいは上記切欠き部の外
端に装着されるリング状キャブの内側面とにより形威さ
れる対向面、及び上記切欠き部に収容され上記両対向面
にそれぞれ当接する両側のワッシャと内周部及び外周部
にシールリップ部を有して両シールリップ部を端末金具
及び内索にそれぞれ当接させ上記両ワッシャ間に介装さ
れたゴム材のシールリングとにてなり、上記内索の軸方
向と直角な変位に連動して上記両対向面に沿って摺動可
能なシール部材を備えたことである。
以下図面を参照して本考案による実施例につき説明する
。
。
第1図は本考案による1実施例の装置を示す断面図であ
る。
る。
図において、端末金具3はその外周のフランジ部にて、
図示しない車体に固定されると共に、内周面4は内索1
の挿通孔を形威し、同内索1との間に隙間を設けている
。
図示しない車体に固定されると共に、内周面4は内索1
の挿通孔を形威し、同内索1との間に隙間を設けている
。
その一方の端部には端面が軸と直角に形成された外画2
の端部が内挿されかしめ部9によって結合されている。
の端部が内挿されかしめ部9によって結合されている。
5は端末金具3に段状に設けられた切欠き部で、上記外
画2の端面と間隔をとった対向面6を形威している。
画2の端面と間隔をとった対向面6を形威している。
7は切欠き部5に収容された上記両対向面にそれぞれ当
接する両側のワッシャ、8は両側ワッシャ7に介装され
たゴム材のシールリングで、両側ワッシャ7とシールリ
ング8で防水用のシール部材を形威している。
接する両側のワッシャ、8は両側ワッシャ7に介装され
たゴム材のシールリングで、両側ワッシャ7とシールリ
ング8で防水用のシール部材を形威している。
上記構成の場合の作用について述べる。
上記シール部材7,8はケーブル内に水が浸入するのを
防止し、さらに、内索2が軸と直角方向に変位した場は
、シール部材7,8は軸と直角方向に形威された両対向
面に沿って摺動して内索2追従して水の浸入を防止する
。
防止し、さらに、内索2が軸と直角方向に変位した場は
、シール部材7,8は軸と直角方向に形威された両対向
面に沿って摺動して内索2追従して水の浸入を防止する
。
上述のように本考案による場合は次の効果がある。
外画の端に設けられている端末金具の内周面にシール部
材を有するため、水は同金具のその部分から内へ入るこ
とができず、凍結の恐れはなくなる。
材を有するため、水は同金具のその部分から内へ入るこ
とができず、凍結の恐れはなくなる。
また、シール部材がケーブル軸と直角方向に摺動可能に
組込まれているため、内索と外画との隙間分だけ振れて
動いても追従していき、無駄な抵抗がないので、摩耗が
少なく、耐久性がある。
組込まれているため、内索と外画との隙間分だけ振れて
動いても追従していき、無駄な抵抗がないので、摩耗が
少なく、耐久性がある。
第2図は本考案による他の実施例の装置を示す断面図で
ある。
ある。
この場合は、端末金具3の外方端部に切欠き部を形威し
、先端部にキャップ10を結合して、ワッシャ7、シー
ルリング8を収容したもので、その作用、効果は前記し
た実施例と同様である。
、先端部にキャップ10を結合して、ワッシャ7、シー
ルリング8を収容したもので、その作用、効果は前記し
た実施例と同様である。
第1図は本考案による1実施例の装置を示す断面図、第
2図は本考案による他の実施例の装置を示す断面図、第
3図及び第4図はそれぞれ従来例を示す説明図である。 1・・・・・・外画、2・・・・・・内索、3・・・・
・・端末金具、4・・・・・・内周面、5・・・・・・
切欠き部、6・・・・・・対向面、7・・・・・・ワッ
シャ、訃・・・・・シールリング、9・・・・・・かし
め部、10・・・・・・キャップ。
2図は本考案による他の実施例の装置を示す断面図、第
3図及び第4図はそれぞれ従来例を示す説明図である。 1・・・・・・外画、2・・・・・・内索、3・・・・
・・端末金具、4・・・・・・内周面、5・・・・・・
切欠き部、6・・・・・・対向面、7・・・・・・ワッ
シャ、訃・・・・・シールリング、9・・・・・・かし
め部、10・・・・・・キャップ。
Claims (1)
- 外画と内索とにてなり上記外画の端部に結合されると共
に上記内索の挿通孔を設けて車体に固定される端末金具
を有するパーキングケーブルにおいて、上記端末金具の
上記挿通孔端部を拡径して設けられた切欠き部、・同切
欠き部と上記外画の端面あるいは上記切欠き部の外端に
装着されるリング状キャップの内側面とにより形成され
る対向面、及び上記切欠き部に収容され上記両対向面に
それぞれ当接する両側のワッシャと内周部及び外周部に
シールリップ部を有して両シールリップ部を端末金具及
び内索にそれぞれ当接させ上記両ワッシャ間に介装され
たゴム材のシーリングとにてなり、上記内索の軸方向と
直角な変位に連動して上記対向面に沿って摺動可能なシ
ール部材を備えたことを特徴とするパーキングケーブル
の防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5606480U JPS6035785Y2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | パーギングケーブルの防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5606480U JPS6035785Y2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | パーギングケーブルの防水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157157U JPS56157157U (ja) | 1981-11-24 |
| JPS6035785Y2 true JPS6035785Y2 (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=29650688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5606480U Expired JPS6035785Y2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | パーギングケーブルの防水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035785Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012060265A1 (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-10 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | コントロールケーブル |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP5606480U patent/JPS6035785Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012060265A1 (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-10 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | コントロールケーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157157U (ja) | 1981-11-24 |
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