JPS6035834B2 - 輻射線検出用半導体装置 - Google Patents
輻射線検出用半導体装置Info
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- JPS6035834B2 JPS6035834B2 JP54164560A JP16456079A JPS6035834B2 JP S6035834 B2 JPS6035834 B2 JP S6035834B2 JP 54164560 A JP54164560 A JP 54164560A JP 16456079 A JP16456079 A JP 16456079A JP S6035834 B2 JPS6035834 B2 JP S6035834B2
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F30/00—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors
- H10F30/20—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors
- H10F30/21—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H10F30/22—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes
- H10F30/221—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes the potential barrier being a PN homojunction
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- Light Receiving Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光、X線、y線、荷電粒子、核分裂片などの
幅射線を電気的に検出するために用いる幅射線検出用半
導体装道の改良に関する。
幅射線を電気的に検出するために用いる幅射線検出用半
導体装道の改良に関する。
このような幅射線検出用半導体装置として、従来、第1
図に示すような、例えばP型のゲルマニウムでなる半導
体基板1内に、その主面2側から、N型の半導体領域3
が、PN接合4を形成するように形成され、一方、半導
体基板1の主面2上に、例えばSi02でなる薄い保護
層5が形成され、その保護層5に、半導体領域3上の領
域において、環状の窓6が穿談され、しかして、半導体
領域3に、窓6を通じて、環状の電極7がオーミックに
付され、また、半導体基板1の主面2と対向している他
の主面8上に、電極9がオーミックに付されている構成
を有するものが提案されている。
図に示すような、例えばP型のゲルマニウムでなる半導
体基板1内に、その主面2側から、N型の半導体領域3
が、PN接合4を形成するように形成され、一方、半導
体基板1の主面2上に、例えばSi02でなる薄い保護
層5が形成され、その保護層5に、半導体領域3上の領
域において、環状の窓6が穿談され、しかして、半導体
領域3に、窓6を通じて、環状の電極7がオーミックに
付され、また、半導体基板1の主面2と対向している他
の主面8上に、電極9がオーミックに付されている構成
を有するものが提案されている。
また、第1図との対応部分に同一符号を付して示してい
る第2図に示すような、例えばP型のゲルマニウムでな
る半導体基板1内に、その主面2側から、N型の半導体
領域3が、PN接合4を形成するように形成され、また
、半導体基板1内に、同様に、主面2側から、N型の半
導体領域10が、同様に、PN接合11を形成するよう
に、且つ半導体領域3をその外側からそれと連接して取
囲むように、半導体領域3に比し大なる深さを以つて、
環状に、所謂ガードリングとして形成され、一方、半導
体基板1の主面2上に、例えばSi02でなる薄い保護
層5が形成され、その保護層5に、例えば半導体領域1
0上の位置において、環状の窓6が穿設され、しかして
、半導体領域10‘こ、窓6を通じて、環状の電極7が
オーミックに付され、また、半導体基板1の主面2と対
向している他の主面8上に、電極9がオーミツクに付さ
れている構成を有するものも提案されている。
る第2図に示すような、例えばP型のゲルマニウムでな
る半導体基板1内に、その主面2側から、N型の半導体
領域3が、PN接合4を形成するように形成され、また
、半導体基板1内に、同様に、主面2側から、N型の半
導体領域10が、同様に、PN接合11を形成するよう
に、且つ半導体領域3をその外側からそれと連接して取
囲むように、半導体領域3に比し大なる深さを以つて、
環状に、所謂ガードリングとして形成され、一方、半導
体基板1の主面2上に、例えばSi02でなる薄い保護
層5が形成され、その保護層5に、例えば半導体領域1
0上の位置において、環状の窓6が穿設され、しかして
、半導体領域10‘こ、窓6を通じて、環状の電極7が
オーミックに付され、また、半導体基板1の主面2と対
向している他の主面8上に、電極9がオーミツクに付さ
れている構成を有するものも提案されている。
さらに、第1図及び第2図との対応部分に同一符号を付
して示している第3図に示すような、例えばP型のゲル
マニウムでなる半導体基板1の主面2上に、例えばSi
02でなる保護層5が形成され、その保護層5に、比較
的大なる窓6が穿設され、しかして、半導体基板1の主
面2上に、半導体基板1との間でショットキ接合を形成
し得る金属でなる電極を兼ねている金属層12が、ショ
ットキ接合13を形成するように形成され、一方、半導
体基板1の主面2と対向している他の主面8上に、電極
9がオーミックに付されている構成を有するものも提案
されている。
して示している第3図に示すような、例えばP型のゲル
マニウムでなる半導体基板1の主面2上に、例えばSi
02でなる保護層5が形成され、その保護層5に、比較
的大なる窓6が穿設され、しかして、半導体基板1の主
面2上に、半導体基板1との間でショットキ接合を形成
し得る金属でなる電極を兼ねている金属層12が、ショ
ットキ接合13を形成するように形成され、一方、半導
体基板1の主面2と対向している他の主面8上に、電極
9がオーミックに付されている構成を有するものも提案
されている。
ところで、第1図及び第2図に示す幅射線検出用半導体
装置の場合、電極7及び接地間に負荷15を接続し、且
つ電極9及び俊地間に電極9側を負とするバイアス電源
16を接続して、第1図の場合PN接合4に、第2図の
場合PN酸合4及び11に所定の動作用逆バイアス電圧
を与え、しかして、半導体基板1内に、第1図の場合P
N接合4から拡がる、第2図の場合PN接合4及び1
1から拡がる空乏層17を得、また、第3図に示す幅射
線検出用半導体装置の場合、金属層12を電極として、
それと接地との間に負荷15を接続し、且つ第1図及び
第2図の場合と同様に電極9及び接地間に電極9側を負
とするバイアス用電源16を接続して、ショットキ接合
13に所定の動作用逆バイアス電源を与え、しかして、
半導体基板1内に、ショットキ接合13から舷から拡が
る空乏層17を得、そして、このように空乏層17を得
た状態で、第1図、第2図及び第3図に示す幅射線検出
用半導体装置のいずれの場合でも、上述したように得ら
れている空乏層17内に、半導体基板1の主面2側、幅
射線を入射させれば、負荷15に、幅射線の入射量に応
じた電源を供給し得る。
装置の場合、電極7及び接地間に負荷15を接続し、且
つ電極9及び俊地間に電極9側を負とするバイアス電源
16を接続して、第1図の場合PN接合4に、第2図の
場合PN酸合4及び11に所定の動作用逆バイアス電圧
を与え、しかして、半導体基板1内に、第1図の場合P
N接合4から拡がる、第2図の場合PN接合4及び1
1から拡がる空乏層17を得、また、第3図に示す幅射
線検出用半導体装置の場合、金属層12を電極として、
それと接地との間に負荷15を接続し、且つ第1図及び
第2図の場合と同様に電極9及び接地間に電極9側を負
とするバイアス用電源16を接続して、ショットキ接合
13に所定の動作用逆バイアス電源を与え、しかして、
半導体基板1内に、ショットキ接合13から舷から拡が
る空乏層17を得、そして、このように空乏層17を得
た状態で、第1図、第2図及び第3図に示す幅射線検出
用半導体装置のいずれの場合でも、上述したように得ら
れている空乏層17内に、半導体基板1の主面2側、幅
射線を入射させれば、負荷15に、幅射線の入射量に応
じた電源を供給し得る。
従って、第1図、第2図及び第3図に示す幅射線検出用
半導体装置は、幅射線検出用装置としての機能を呈する
。
半導体装置は、幅射線検出用装置としての機能を呈する
。
しかしながら、第1図、第2図及び第3図に示す幅射線
検出用半導体装置のいずれの場合でも、{aー 半導体
基板1の主面2上における、上述したように得られる空
乏層17が臨む領域Aの表面準位から、半導体基板1の
主面側に生成されるキャリア(この場合、半導体基板1
がP型であるので電子)が、第1図の場合半導体層3に
、第2図の場合半導体層10を介して半導体層3に、第
3図の場合金属層12に到達することによるキャリア電
流成分と、‘b’半導体基板1の主面2上における、空
乏層17が臨む領域Aの外縁位置からキャリアの拡散距
離だけとった位魔までの間の領域bの表面準位から、同
様に、半導体基板1の主面側に生成される同様のキャリ
アが、空乏層17まで拡散して生じ、そして、そのキャ
リアが、空乏層17を通って、上述したように、第1図
及び第2図の場合半導体層3に、第3図の場合金属層1
2に到達することによるキャリア拡散電流成分とからな
る表面漏れ電流が、負荷15に脂電流の一として流れ、
しかして、それが無視し得ないものであった。
検出用半導体装置のいずれの場合でも、{aー 半導体
基板1の主面2上における、上述したように得られる空
乏層17が臨む領域Aの表面準位から、半導体基板1の
主面側に生成されるキャリア(この場合、半導体基板1
がP型であるので電子)が、第1図の場合半導体層3に
、第2図の場合半導体層10を介して半導体層3に、第
3図の場合金属層12に到達することによるキャリア電
流成分と、‘b’半導体基板1の主面2上における、空
乏層17が臨む領域Aの外縁位置からキャリアの拡散距
離だけとった位魔までの間の領域bの表面準位から、同
様に、半導体基板1の主面側に生成される同様のキャリ
アが、空乏層17まで拡散して生じ、そして、そのキャ
リアが、空乏層17を通って、上述したように、第1図
及び第2図の場合半導体層3に、第3図の場合金属層1
2に到達することによるキャリア拡散電流成分とからな
る表面漏れ電流が、負荷15に脂電流の一として流れ、
しかして、それが無視し得ないものであった。
とくに、半導体基板1がゲルマニウムでなる場合、一般
に、その表面状態が、比較的不安定であるため、なおさ
らであった。
に、その表面状態が、比較的不安定であるため、なおさ
らであった。
また、全体を小型化させるために、第1図及び第2図の
場合PN接合4の面積を、第3図の場合ショットキ接合
13の面積を小とすれば、それに応じて上述した表面漏
れ電流の、負荷15に得られる幅射線の入射量に応じた
電流に対する割合が、大になるため、なおさらであった
。
場合PN接合4の面積を、第3図の場合ショットキ接合
13の面積を小とすれば、それに応じて上述した表面漏
れ電流の、負荷15に得られる幅射線の入射量に応じた
電流に対する割合が、大になるため、なおさらであった
。
よって、本発明は、第1図、第2図及び第3図で上述し
た幅射線検出用半導体装置を基礎としているが、階電流
の一部とての表面漏れ電流が、無視し得るものとしてし
か得られない、という新規な幅射線検出用半導体装置を
提案せんとするもので、以下、詳述するところから明ら
かとなるであろう。
た幅射線検出用半導体装置を基礎としているが、階電流
の一部とての表面漏れ電流が、無視し得るものとしてし
か得られない、という新規な幅射線検出用半導体装置を
提案せんとするもので、以下、詳述するところから明ら
かとなるであろう。
第4図、第5図及び第6図は、それぞれ第1図、第2図
及び第3図で上述した従来の幅射線検出用半導体装置を
基礎としている本発明による幅射線検出用半導体装置の
実施例を示し、それぞれ第1図、第2図及び第3図との
対応部分には同一符号を付して示すが、第4図の場合、
半導体基板1内に、その主面2側から、半導体領域3と
同じ導電型を有するN型の半導体領域20が、PN接合
21を形成するように、且つ半導体領域3をそれと連接
することないこ外側から取囲むように形成されているこ
とを除いて、第1図の場合と同様の構成されていること
を除いて、第1図の場合と同様の構成を有する。
及び第3図で上述した従来の幅射線検出用半導体装置を
基礎としている本発明による幅射線検出用半導体装置の
実施例を示し、それぞれ第1図、第2図及び第3図との
対応部分には同一符号を付して示すが、第4図の場合、
半導体基板1内に、その主面2側から、半導体領域3と
同じ導電型を有するN型の半導体領域20が、PN接合
21を形成するように、且つ半導体領域3をそれと連接
することないこ外側から取囲むように形成されているこ
とを除いて、第1図の場合と同様の構成されていること
を除いて、第1図の場合と同様の構成を有する。
また、第5図の場合、半導体基板内に、その主面2側か
ら、第4図の場合に準じて、N型の半導体領域20が、
PN接合21を形成するように、且つ半導体領域3を半
導体領域10とともにそれら半導体領域3及び10と連
接することないこ外側から取囲むように形成されている
ことを除いて、第2図の場合と同様の構成を有する。
ら、第4図の場合に準じて、N型の半導体領域20が、
PN接合21を形成するように、且つ半導体領域3を半
導体領域10とともにそれら半導体領域3及び10と連
接することないこ外側から取囲むように形成されている
ことを除いて、第2図の場合と同様の構成を有する。
さらに、第6図の場合、半導体基板1の主面2上に、半
導体基板1とショットキ接合を形成し得る金属でなる金
属層22が、ショットキ接合23を形成するように、且
つ金属層12をそれと連接することないこ外側から取囲
むように形成されていることを除いて、第3図の場合と
同様の構成を有する。
導体基板1とショットキ接合を形成し得る金属でなる金
属層22が、ショットキ接合23を形成するように、且
つ金属層12をそれと連接することないこ外側から取囲
むように形成されていることを除いて、第3図の場合と
同様の構成を有する。
ただし、第4図及び第5図の場合、絶縁層5に、半導体
領域20を外部に臨ませる窓24が穿設され、しかして
、半導体領域20に、窓24を通じて電極25が付され
ている。
領域20を外部に臨ませる窓24が穿設され、しかして
、半導体領域20に、窓24を通じて電極25が付され
ている。
以上が、第1図、第2図及び第3図で上述した従来の幅
射線検出用半導体装置を基礎としている、本発明による
幅射線検出用半導体装置の実施例の構成である。
射線検出用半導体装置を基礎としている、本発明による
幅射線検出用半導体装置の実施例の構成である。
このような第4図、第5図及び第6図で上述した構成を
有する本発明による幅射線検出用半導体袋魔によれば、
それらが、それぞれ上述した事項を除いて、第1図、第
2図及び第3図で上述した従来の幅射線検出用半導体装
置と同機の構成を有するので、第4図及び第5図に示す
幅射線検出用半導体装置の場合、それぞれ第1図及び第
2図で上述した従釆の幅射線検出用半導体装置の場合と
同様に、電極7及び接地間に負荷15を接続し、且つ電
極9及び接地間に電極9側を負とするバイアス用電源1
6を接続して、第4図の場合PN接合4に、第5図の場
合PN接合4及び1 1に所定の動作用逆バイアス電圧
を与え、しかして、半導体基板1内に、第4図の場合P
N接合4から、第5図の場合PN接合4及び1 1から
拡がる空乏層17を得、また、第6図に示す幅射線検出
用半導体装置の場合、第3図で上述した従来の幅射線検
出用半導体装置の場合と同様に、金属層12及び接地間
に負荷15を接続し、且つ電極9及び接地間に電極9側
を負とするバイアス用電源16を接続して、ショツトキ
接合13に所定の動作用逆バイアス電圧を与え、しかし
て、半導体基板1内に、ショットキ接合13から拡がる
空乏層17を得、そして、このように空乏層17を得た
状態で、第4図、第5図及び第6図のいずれの場合でも
、上述したように得られる空乏層17内に、半導体基板
1の主面2側から幅射線を入射せしめれば、負荷15に
、幅射線の入射量に応じた電流を供給し得る。
有する本発明による幅射線検出用半導体袋魔によれば、
それらが、それぞれ上述した事項を除いて、第1図、第
2図及び第3図で上述した従来の幅射線検出用半導体装
置と同機の構成を有するので、第4図及び第5図に示す
幅射線検出用半導体装置の場合、それぞれ第1図及び第
2図で上述した従釆の幅射線検出用半導体装置の場合と
同様に、電極7及び接地間に負荷15を接続し、且つ電
極9及び接地間に電極9側を負とするバイアス用電源1
6を接続して、第4図の場合PN接合4に、第5図の場
合PN接合4及び1 1に所定の動作用逆バイアス電圧
を与え、しかして、半導体基板1内に、第4図の場合P
N接合4から、第5図の場合PN接合4及び1 1から
拡がる空乏層17を得、また、第6図に示す幅射線検出
用半導体装置の場合、第3図で上述した従来の幅射線検
出用半導体装置の場合と同様に、金属層12及び接地間
に負荷15を接続し、且つ電極9及び接地間に電極9側
を負とするバイアス用電源16を接続して、ショツトキ
接合13に所定の動作用逆バイアス電圧を与え、しかし
て、半導体基板1内に、ショットキ接合13から拡がる
空乏層17を得、そして、このように空乏層17を得た
状態で、第4図、第5図及び第6図のいずれの場合でも
、上述したように得られる空乏層17内に、半導体基板
1の主面2側から幅射線を入射せしめれば、負荷15に
、幅射線の入射量に応じた電流を供給し得る。
従って、第4図、第5図及び第6図に示す本発明による
幅射線検出用半導体装置の場合も、第1図、第2図及び
第3図で上述した従来の幅射線検出用半導体装置の場合
と同様に、幅射線検出用装置としての機能を呈する。
幅射線検出用半導体装置の場合も、第1図、第2図及び
第3図で上述した従来の幅射線検出用半導体装置の場合
と同様に、幅射線検出用装置としての機能を呈する。
しかしながら、第4図、第5図及び第6図に示す本発明
による幅射線検出用半導体装置の場合、第4図及び第5
図の場合PN接合21を形成している半導体層20及び
それにオーミックに付された電極25を、第6図の場合
ショットキ接合23を形成している電極を兼ねた金属層
22を有するので、第4図及び第5図の場合電極25及
び接地間に、第6図の場合金属層22及び接地間に抵抗
26を接続すれば、第4図及び第5図の場合PN接合2
1に、第6図の場合ショットキ接合23に上述した動作
用逆バイアス電圧と同じ逆バイアス電圧が与えられるた
め、第4図の場合半導体領域3及び20間、第5図の場
合半導体領域10及び20間、第6図の場合金属層12
及び22間の距離を適当に選んでおくことによって、半
導体基板1内に、上述したように得られる空乏層17に
連接してなる空乏層27が、第4図及び第5図の場合P
N接合21から、第6図の場合ショットキ接合23から
拡がって得られる。
による幅射線検出用半導体装置の場合、第4図及び第5
図の場合PN接合21を形成している半導体層20及び
それにオーミックに付された電極25を、第6図の場合
ショットキ接合23を形成している電極を兼ねた金属層
22を有するので、第4図及び第5図の場合電極25及
び接地間に、第6図の場合金属層22及び接地間に抵抗
26を接続すれば、第4図及び第5図の場合PN接合2
1に、第6図の場合ショットキ接合23に上述した動作
用逆バイアス電圧と同じ逆バイアス電圧が与えられるた
め、第4図の場合半導体領域3及び20間、第5図の場
合半導体領域10及び20間、第6図の場合金属層12
及び22間の距離を適当に選んでおくことによって、半
導体基板1内に、上述したように得られる空乏層17に
連接してなる空乏層27が、第4図及び第5図の場合P
N接合21から、第6図の場合ショットキ接合23から
拡がって得られる。
また、このように空乏層27が得られれば、‘a} 半
導体基板1の主面2上における、空乏層27が臨む、第
4図及び第5図の半導体領域20の、第6図の場合ショ
ットキ接合23の外縁位置から外側の領域A′の表面準
位から生成されるキャリアが、第4図及び第5図の場合
半導体領域20‘こ、第6図の場合金属層22に到達す
ることによるキャリア電流成分と、‘b} 半導体基板
1の主面2上における、領域A′の外縁位置からキャリ
アの拡散距離だけとった位置までの間の領域8の表面準
位から生成されるキャリアが、空乏層27まで拡散して
生じ、そのキャリアが、空乏層27を通って、上述した
ように、第4図及び第6図の場合半導体領域2川こ、第
6図の場合金属層22に到達することによるキャリア拡
散電流成分と、{c} 半導体基板1の主面2上におけ
る、第4図の場合半導体領域3及び20間、第5図の場
合半導体領域10及び20間、第6図の場合ショツトキ
接合13及び23間の領域Cの表面準位から生成される
キャリアが、第4図の場合半導体領域3及び201こ、
第5図の場合半導体領域3,10及び20に、第6図の
場合金属層12及び22に到達することによるキャリア
電流成分と、からなる表面漏れ電流が生ずる。
導体基板1の主面2上における、空乏層27が臨む、第
4図及び第5図の半導体領域20の、第6図の場合ショ
ットキ接合23の外縁位置から外側の領域A′の表面準
位から生成されるキャリアが、第4図及び第5図の場合
半導体領域20‘こ、第6図の場合金属層22に到達す
ることによるキャリア電流成分と、‘b} 半導体基板
1の主面2上における、領域A′の外縁位置からキャリ
アの拡散距離だけとった位置までの間の領域8の表面準
位から生成されるキャリアが、空乏層27まで拡散して
生じ、そのキャリアが、空乏層27を通って、上述した
ように、第4図及び第6図の場合半導体領域2川こ、第
6図の場合金属層22に到達することによるキャリア拡
散電流成分と、{c} 半導体基板1の主面2上におけ
る、第4図の場合半導体領域3及び20間、第5図の場
合半導体領域10及び20間、第6図の場合ショツトキ
接合13及び23間の領域Cの表面準位から生成される
キャリアが、第4図の場合半導体領域3及び201こ、
第5図の場合半導体領域3,10及び20に、第6図の
場合金属層12及び22に到達することによるキャリア
電流成分と、からなる表面漏れ電流が生ずる。
しかしながら、この場合、半導体基板1の領域C下の領
域には、電位障壁が形成されているので、その表面漏れ
電流中、領域Cの表面準泣から生成されるキャリアに基
くキャリア電流成分のほぼ半分が、その電流成分になる
キャリアが第4図の場合半導体領域3に、第5図の場合
半導体領域3及び10‘こ、第6図の場合金属層12に
到達するので、第4図及び第5図の場合電極7を、第6
図の場合金属層12を通って負荷15に流れるとしても
、領域Cの表面準位から生成されるキャリアに塞くキャ
リア電流成分の他のほぼ半分と、領域A′の表面準位か
ら生成されるキャリアに塞くキャリア電流成分と、領域
B′の表面準位から生成されるキャリアに塞くキャリア
拡散電流成分とは、それらの電流成分になるキャリアが
、第4図の場合半導体領域3に、第5図の場合半導体領
域3及び10に、第6図の場合金属層12に吸収されな
いで、第4図及び第5図の場合半導体領域20‘こ、第
6図の場合金属層22に吸収され、よって、第4図及び
第5図の場合電極7を、第6図の場合金属層12を通っ
て流れず、第4図及び第5図の場合電極25を、第6図
の場合金属層を通って抵抗26に流れる。
域には、電位障壁が形成されているので、その表面漏れ
電流中、領域Cの表面準泣から生成されるキャリアに基
くキャリア電流成分のほぼ半分が、その電流成分になる
キャリアが第4図の場合半導体領域3に、第5図の場合
半導体領域3及び10‘こ、第6図の場合金属層12に
到達するので、第4図及び第5図の場合電極7を、第6
図の場合金属層12を通って負荷15に流れるとしても
、領域Cの表面準位から生成されるキャリアに塞くキャ
リア電流成分の他のほぼ半分と、領域A′の表面準位か
ら生成されるキャリアに塞くキャリア電流成分と、領域
B′の表面準位から生成されるキャリアに塞くキャリア
拡散電流成分とは、それらの電流成分になるキャリアが
、第4図の場合半導体領域3に、第5図の場合半導体領
域3及び10に、第6図の場合金属層12に吸収されな
いで、第4図及び第5図の場合半導体領域20‘こ、第
6図の場合金属層22に吸収され、よって、第4図及び
第5図の場合電極7を、第6図の場合金属層12を通っ
て流れず、第4図及び第5図の場合電極25を、第6図
の場合金属層を通って抵抗26に流れる。
しかして、領域Cの表面準位から生成されるキャリアに
塞く、負荷15に流れるキャリア電流成分は、第1図〜
第3図で上述した従来の場合での領域Aの表面準位から
生成されるキャリア電流成分に対応している。
塞く、負荷15に流れるキャリア電流成分は、第1図〜
第3図で上述した従来の場合での領域Aの表面準位から
生成されるキャリア電流成分に対応している。
従って、第4図〜第6図で上述した本発明による幅射線
検出用半導体装置によれば、晴電流の一部としての表面
漏れ電流が、無視し得るものとしてしか得られない、と
いう大なる特徴を有する。
検出用半導体装置によれば、晴電流の一部としての表面
漏れ電流が、無視し得るものとしてしか得られない、と
いう大なる特徴を有する。
ちなみに、第1図〜第3図で上述した従来の幅射線検出
用半導体装置の場合、階電流の一部としての表面漏れ電
流が、0.25〃Aである場合、第4図〜第6図で上述
した本発明による幅射線検出用半導体装置の場合、階電
流の一部としての表面漏れ電流が、0.04仏Aであっ
た。また、ちなみに、第5図で上述した本発明による幅
射線検出用半導体装置と見掛上同様の構成を有している
が、半導体領域20が半導体領域10に対して、電極9
及び25間に電極9及び7に与える動作用逆バイアス電
圧と同じ逆バイアス電圧を与えたときに半導体基板1内
にPN接合21から拡がって得られる空乏層27カギP
N接合4及び1 1から拡がって得られる空乏層17と
連接して得られない、という大きな距離を保っている本
発明によらざる幅射線検出用半導体装置の場合、半導体
基板1の空乏層17及び27間の領域の表面準&から生
成されるキャリア電流成分の一部が半導体領域20に吸
収されることによって、その分、表面漏れ電流が半導体
領域20を設けない場合に比し少ないとしても、半導体
基板1の空乏層17が形成されている領域の表面準位か
ら生成されるキャリア電流成分は、ほとんど半導体領域
20に吸収されないので、表面漏れ電流が、第4図、第
5図及び第6図で上述した本発明による幅射線検出用半
導体装置の場合のように無視し得るものとはならない。
用半導体装置の場合、階電流の一部としての表面漏れ電
流が、0.25〃Aである場合、第4図〜第6図で上述
した本発明による幅射線検出用半導体装置の場合、階電
流の一部としての表面漏れ電流が、0.04仏Aであっ
た。また、ちなみに、第5図で上述した本発明による幅
射線検出用半導体装置と見掛上同様の構成を有している
が、半導体領域20が半導体領域10に対して、電極9
及び25間に電極9及び7に与える動作用逆バイアス電
圧と同じ逆バイアス電圧を与えたときに半導体基板1内
にPN接合21から拡がって得られる空乏層27カギP
N接合4及び1 1から拡がって得られる空乏層17と
連接して得られない、という大きな距離を保っている本
発明によらざる幅射線検出用半導体装置の場合、半導体
基板1の空乏層17及び27間の領域の表面準&から生
成されるキャリア電流成分の一部が半導体領域20に吸
収されることによって、その分、表面漏れ電流が半導体
領域20を設けない場合に比し少ないとしても、半導体
基板1の空乏層17が形成されている領域の表面準位か
ら生成されるキャリア電流成分は、ほとんど半導体領域
20に吸収されないので、表面漏れ電流が、第4図、第
5図及び第6図で上述した本発明による幅射線検出用半
導体装置の場合のように無視し得るものとはならない。
なお、上述においては、本発明の僅かな例を示したに留
まり、第4図及び第5図で上述した構成において、その
半導体領域20及びそれに付された電極25の構成を、
第6図で上述した構成における金属層22の構成に置換
している、または、逆に、第6図で上述した構成におけ
る金属層22の構成を、第4図及び第5図の構成におけ
る半導体領域20及びそれに付された電極25の構成に
置換している構成とすることもでき、その他、本発明の
精神を脱することないこ、種々の変型、変更をなし得る
であろう。
まり、第4図及び第5図で上述した構成において、その
半導体領域20及びそれに付された電極25の構成を、
第6図で上述した構成における金属層22の構成に置換
している、または、逆に、第6図で上述した構成におけ
る金属層22の構成を、第4図及び第5図の構成におけ
る半導体領域20及びそれに付された電極25の構成に
置換している構成とすることもでき、その他、本発明の
精神を脱することないこ、種々の変型、変更をなし得る
であろう。
第1図、第2図及び第3図は、それぞれ従来の幅射線検
出用半導体装置を示す略線的断面図である。 第4図、第5図及び第6図は、それぞれ本発明による幅
射線検出用半導体装置の実施例を示す略線的断面図であ
る。1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・主面、
3,20・…・・半導体領域、4,11,21・・・…
PN接合、7,9,25……電極、12,22・・・…
金属層、13,23…・・・ショットキ酸合。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
出用半導体装置を示す略線的断面図である。 第4図、第5図及び第6図は、それぞれ本発明による幅
射線検出用半導体装置の実施例を示す略線的断面図であ
る。1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・主面、
3,20・…・・半導体領域、4,11,21・・・…
PN接合、7,9,25……電極、12,22・・・…
金属層、13,23…・・・ショットキ酸合。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 第1の導電型を有し且つ第1の電極が付されている
半導体基板内にその主両側から第1の導電型とは逆の第
2の導電型を有し且つ第2の電極が付されている第1の
半導体領域が第1のPN接合を形成するように、または
上記半導体基板の主面上に上記第2の電極を兼ねている
第1の金属層が第1のシヨツトキ接合を形成するように
形成されている構成を有する幅射線検出用半導体装置に
おいて、 上記半導体基板内にその主面側から上記第1
の半導体領域と同じ第2の導電型を有し且つ第3の電極
が付されている第2の半導体領域が第2のPN接合を形
成するように、または上記半導体基板の主面上に上記第
3の電極を兼ねている第2の金属層が第2のシヨツトキ
接合を形成するように、且つ上記第1の半導体領域また
は上記第1の金属層をそれと連接することなしに外側よ
り取囲むように形成され、 上記第2の半導体領域また
は上記第2の金属層が、上記第1の半導体領域または上
記第1の金属層に対して、上記第1及び第3の電極間に
上記第1及び第2の電極間に与える動作用逆バイアス電
圧と同じ逆バイアス電圧を与えたときに上記半導体基板
内に上記第2のPN接合または上記第2のシヨツトキ接
合から拡がつて得られる第2の空乏層が上記第1のPN
接合または上記第1のシヨツトキ接合から拡がつて得ら
れる第1の空乏層と連接して得られるのに十分な距離を
保つていることを特徴とする幅射線検出用半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54164560A JPS6035834B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 輻射線検出用半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54164560A JPS6035834B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 輻射線検出用半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687380A JPS5687380A (en) | 1981-07-15 |
| JPS6035834B2 true JPS6035834B2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=15795475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54164560A Expired JPS6035834B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 輻射線検出用半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035834B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2151843A (en) * | 1983-12-20 | 1985-07-24 | Philips Electronic Associated | Semiconductor devices |
| JPH0799782B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1995-10-25 | 株式会社ニコン | 半導体光検出装置 |
| JPH0748571B2 (ja) * | 1988-04-06 | 1995-05-24 | サンケン電気株式会社 | 半導体光センサ |
| JP2793238B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1998-09-03 | 株式会社東芝 | 半導体受光装置及びその製造方法 |
| JP4602287B2 (ja) * | 2006-06-14 | 2010-12-22 | 浜松ホトニクス株式会社 | フォトダイオードアレイ |
| KR20100012081A (ko) * | 2008-07-28 | 2010-02-05 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치 및 이를 포함하는 반도체 패키지 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL267390A (ja) * | 1960-09-28 |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP54164560A patent/JPS6035834B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687380A (en) | 1981-07-15 |
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