JPS603592Y2 - 筐体用足 - Google Patents
筐体用足Info
- Publication number
- JPS603592Y2 JPS603592Y2 JP13831580U JP13831580U JPS603592Y2 JP S603592 Y2 JPS603592 Y2 JP S603592Y2 JP 13831580 U JP13831580 U JP 13831580U JP 13831580 U JP13831580 U JP 13831580U JP S603592 Y2 JPS603592 Y2 JP S603592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting shaft
- foot
- handle member
- casings
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、足と足受けとを備えた二つの筐体の積み重
ね構造においてこの二筐体を連結固定する連結軸の抜き
出し保持構造を有する筐体用足に関する。
ね構造においてこの二筐体を連結固定する連結軸の抜き
出し保持構造を有する筐体用足に関する。
第1図は二つの筐体を積み重ねたときの従来の足と足受
けとの嵌合状態を正面から見た断面図を示し、第2図は
第1図の従来の足を有する二つの筐体を積み重ねた状態
を示す外観構造図である。
けとの嵌合状態を正面から見た断面図を示し、第2図は
第1図の従来の足を有する二つの筐体を積み重ねた状態
を示す外観構造図である。
これらの図において、筐体1の底面部1aの4隅に近い
下側フレーム2に足3をネジ止めされており、また筐体
4の平面部4aの4隅に近い上側フレーム5に足3に対
峙するように足受け6がネジ止めされている。
下側フレーム2に足3をネジ止めされており、また筐体
4の平面部4aの4隅に近い上側フレーム5に足3に対
峙するように足受け6がネジ止めされている。
足3は円柱形をなしていて、その底面部に足受け6を嵌
合するための嵌合穴7を有している。
合するための嵌合穴7を有している。
連結軸8はコ形状に折り曲げられ、一方の端部8aは足
3の側面に嵌合穴7を貫通して設けられた貫通孔9に挿
入されている。
3の側面に嵌合穴7を貫通して設けられた貫通孔9に挿
入されている。
また他の端部8bは足3に貫通孔9と並行に、かつ嵌合
穴7を避けて設けられた取付孔10に挿入されていて、
カシメ付けした抜は止めワッシャ11およびつる巻バネ
12を備えている。
穴7を避けて設けられた取付孔10に挿入されていて、
カシメ付けした抜は止めワッシャ11およびつる巻バネ
12を備えている。
足受け6は円錐台形をなしていて、その側面に連結軸8
の外径よりやや大きい径の位置決め孔13を設け、足3
の嵌合穴7に嵌合させたのち連結軸8をつる巻きバネ1
2によって引きつけて位置決め孔13に挿入し、足3と
足受け6を連結固定する。
の外径よりやや大きい径の位置決め孔13を設け、足3
の嵌合穴7に嵌合させたのち連結軸8をつる巻きバネ1
2によって引きつけて位置決め孔13に挿入し、足3と
足受け6を連結固定する。
しかしながら、この従来例による連結軸の抜き出し保持
構造では、足と足受けの連結固定を解くときに連結軸を
抜き出そうとしても連結軸がつかみにくく、指先だけし
かかからないために力が入らず、その抜き出しに苦労し
た。
構造では、足と足受けの連結固定を解くときに連結軸を
抜き出そうとしても連結軸がつかみにくく、指先だけし
かかからないために力が入らず、その抜き出しに苦労し
た。
また連結軸を抜き出したまま保持することができず、連
結軸を抜き出したあとさらに90’回動しなければ抜き
出しを保持することができなかった。
結軸を抜き出したあとさらに90’回動しなければ抜き
出しを保持することができなかった。
この考案は、以上のような問題点にかんがみてなされた
もので、連結軸と係合し連結固定を解除するまで該連結
軸を抜き出し方向に移動させるとともにこの連結軸の抜
き出し方向に対して相対的に直角方向に変位するよう移
動可能な把手部材を備え、連結軸を単純な操作で抜き出
したまま保持するようにし、かつつかみやすい構造を有
する筐体用足を提供するものである。
もので、連結軸と係合し連結固定を解除するまで該連結
軸を抜き出し方向に移動させるとともにこの連結軸の抜
き出し方向に対して相対的に直角方向に変位するよう移
動可能な把手部材を備え、連結軸を単純な操作で抜き出
したまま保持するようにし、かつつかみやすい構造を有
する筐体用足を提供するものである。
以下、この考案について説明する。
第3図はこの考案による筐体用足の1実施例を示し、a
はその正面図、bはその側面図を示す。
はその正面図、bはその側面図を示す。
第4図は第3図aのA −A’断面図を示し、aは連結
軸を抜き出す前の状態、bは連結軸を抜き出し保持した
状態を示す。
軸を抜き出す前の状態、bは連結軸を抜き出し保持した
状態を示す。
第5図はこの考案による筐体用足を有する二つの筐体を
積み重ねた状態を示す外観構造図である。
積み重ねた状態を示す外観構造図である。
足20はD形状をなしており、取付部、脚部、突出部お
よび把手部材から構成されている。
よび把手部材から構成されている。
取付部20aは筐体21.22のそれぞれの左右下側フ
レーム23の外側下縁をその長手方向に沿ってL字形に
削成した位置決め用段部24に嵌合される。
レーム23の外側下縁をその長手方向に沿ってL字形に
削成した位置決め用段部24に嵌合される。
脚部20bは筐体21.22のそれぞれの左右上側フレ
ーム25の外側上縁をその長手方向に沿って略り字形に
所望の長さ削成した段部からなる足受け26に嵌合して
筐体21.22の左右方向の相互移動を阻止腰さらに足
受け26の両端部26aによって筐体21.22の前後
移動を阻止する。
ーム25の外側上縁をその長手方向に沿って略り字形に
所望の長さ削成した段部からなる足受け26に嵌合して
筐体21.22の左右方向の相互移動を阻止腰さらに足
受け26の両端部26aによって筐体21.22の前後
移動を阻止する。
また脚部20bには足20を足受け26に嵌合したとき
に足受け26の左右段部の互いに対向する面26bに備
えられた位置決め孔27に対峙するように貫通孔28を
有している。
に足受け26の左右段部の互いに対向する面26bに備
えられた位置決め孔27に対峙するように貫通孔28を
有している。
突出部20cは筐体21.22を積み重ねたときに筐体
間に隙間を設けるほか貫通孔28と並行な取付孔29を
備えていて、コ形状に折り曲げられた連結軸30のうち
ネジ止めされたワッシャ31およびつる巻きバネ32を
有する一方の端部30aを取付孔29に挿入している。
間に隙間を設けるほか貫通孔28と並行な取付孔29を
備えていて、コ形状に折り曲げられた連結軸30のうち
ネジ止めされたワッシャ31およびつる巻きバネ32を
有する一方の端部30aを取付孔29に挿入している。
また連結軸30の他方の端部30bは貫通孔28を貫通
して位置決め孔27に挿通ずることにより足20と足受
け26を連結する。
して位置決め孔27に挿通ずることにより足20と足受
け26を連結する。
把手部材20dは連結軸30などの構造物をおおいかく
すためのカバーを兼用したものであって、連結軸30と
係合して連結固定を解除するまで連結軸30を抜き出し
方向に移動させるための駆動軸33を有するアーム部3
4を備えていて、連結軸30に対して相対的に直角方向
に変位するよう、すなわち斜め上方向に移動する。
すためのカバーを兼用したものであって、連結軸30と
係合して連結固定を解除するまで連結軸30を抜き出し
方向に移動させるための駆動軸33を有するアーム部3
4を備えていて、連結軸30に対して相対的に直角方向
に変位するよう、すなわち斜め上方向に移動する。
脚部20bには第4図aに示すように足20と足受け2
6が連結軸30で連結されているときのアーム部34の
逃げとして切込部35を設けている。
6が連結軸30で連結されているときのアーム部34の
逃げとして切込部35を設けている。
また、足20および把手部材20dにはそれぞれ傾斜部
36.37と平面部38.39とを有する当接部材40
.41を一体形成して備え、把手部材20dが駆動軸3
3を介して連結軸30に係合したまま第4図aの状態か
ら第4図すの状態に連結軸30の抜き出し方向に移動す
るとともに連結軸30の抜き出し方向に対して斜め上方
向に移動したのち両方接部40,41は互いに当接し、
つる巻きバネ32の弾力に抗して連結軸30を抜き出し
たまま保持する。
36.37と平面部38.39とを有する当接部材40
.41を一体形成して備え、把手部材20dが駆動軸3
3を介して連結軸30に係合したまま第4図aの状態か
ら第4図すの状態に連結軸30の抜き出し方向に移動す
るとともに連結軸30の抜き出し方向に対して斜め上方
向に移動したのち両方接部40,41は互いに当接し、
つる巻きバネ32の弾力に抗して連結軸30を抜き出し
たまま保持する。
このとき、つる巻きバネ32が完全に収縮するまで連結
軸30を抜き出しても端部30bの先端が貫通孔28か
ら抜は出ない寸法にしである。
軸30を抜き出しても端部30bの先端が貫通孔28か
ら抜は出ない寸法にしである。
なお、上述した実施例では把手部材を抜き出しながら斜
め上方向に引く構造になっているが、たとえば当接部材
の傾斜部の傾斜を逆向きにすれば把手部材を斜め下方向
に引くこともできるし、左右方向に引くことも構造上容
易にできる。
め上方向に引く構造になっているが、たとえば当接部材
の傾斜部の傾斜を逆向きにすれば把手部材を斜め下方向
に引くこともできるし、左右方向に引くことも構造上容
易にできる。
傾斜部は脚部と把手部のいずれかに設ければ十分機能す
る。
る。
また、把手部材を抜き出したのちに上下左右いずれかの
方向に変位させるようにすれば必ずしも傾斜部を必要と
しない。
方向に変位させるようにすれば必ずしも傾斜部を必要と
しない。
また当接部材は本実施例では4対設けられているが、2
対もしくは1対にすることもできる。
対もしくは1対にすることもできる。
要するに要旨を変更しない範囲で種々変形して実施する
ことができる。
ことができる。
以上説明したように、連結軸と係合し連結固定を解除す
るまで該連結軸を抜き出し方向に移動させるとともに該
連結軸の抜き出し方向に対して相対的に直角方向に変位
するよう移動可能な把手部材を備え、かつ変位された把
手部材に当接し弾性部材の弾力に抗して前記連結軸を抜
き出したまま保持するような構造を有するようにしたの
で次のような効果がある。
るまで該連結軸を抜き出し方向に移動させるとともに該
連結軸の抜き出し方向に対して相対的に直角方向に変位
するよう移動可能な把手部材を備え、かつ変位された把
手部材に当接し弾性部材の弾力に抗して前記連結軸を抜
き出したまま保持するような構造を有するようにしたの
で次のような効果がある。
イ 連結軸を抜き出して保持するという2つの動作を把
手部材を抜き出し方向に引きながら、らに連結軸に対し
て相対的に直角方向に変位するように引(という単純な
連続操作で簡単に行うことができる。
手部材を抜き出し方向に引きながら、らに連結軸に対し
て相対的に直角方向に変位するように引(という単純な
連続操作で簡単に行うことができる。
口 把手部材を引く構造なので指のかかりが良く操作が
しやすい。
しやすい。
ハ 連結軸を抜き出し保持した状態で再度連結する場合
は指先で把手部材をはじくだけでよい。
は指先で把手部材をはじくだけでよい。
二 把手部材を連結軸の外側に取付ける構造なので、カ
バーを兼用した把手部材を用いれば、連結軸などの金属
構造物が表面に出ないようおおいかくすことができる。
バーを兼用した把手部材を用いれば、連結軸などの金属
構造物が表面に出ないようおおいかくすことができる。
第1図は従来の筐体用足と足受けとの嵌合状態を示す断
面図、第2図は従来の筐体用足を有する二つの筐体の積
み重ね構造図、第3図はこの考案の一実施例でaはその
正面図、bはその側面図を示す図、第4図は第3図aの
A−A’断面図でaは連結軸を抜き出す前の状態を示し
、bは連結軸を抜き出し保持した状態を示す、第5図は
この考案の筐体用足を有する二つの筐体の積み重ね構造
を示すものである。 20・・・・・・足、20d・・・・・・把手部材、2
1,22・・・・・・筐体、26・・・・・・足受け、
30・・・・・・連結軸、32・・・・・・つる巻きバ
ネ、40.41・・・・・・当接部材。
面図、第2図は従来の筐体用足を有する二つの筐体の積
み重ね構造図、第3図はこの考案の一実施例でaはその
正面図、bはその側面図を示す図、第4図は第3図aの
A−A’断面図でaは連結軸を抜き出す前の状態を示し
、bは連結軸を抜き出し保持した状態を示す、第5図は
この考案の筐体用足を有する二つの筐体の積み重ね構造
を示すものである。 20・・・・・・足、20d・・・・・・把手部材、2
1,22・・・・・・筐体、26・・・・・・足受け、
30・・・・・・連結軸、32・・・・・・つる巻きバ
ネ、40.41・・・・・・当接部材。
Claims (1)
- 積み重ねるべき二つの筐体の下筐体に備えられた足受部
にはめあわされ、はめあわされたとき該足受部の凹部に
挿入して該二筐体を連結固定するように弾性部材によっ
て付勢された連結軸を有し、かつ上筒体に備えられる筐
体用足において:前記連結軸と係合し連結固定を解除す
るまで該連結軸を抜き出し方向に移動させるとともに、
前記連結軸の抜き出し方向に対して相対的に直角方向に
変位するよう移動可能な把手部材20dと:該変位され
た把手部材に当接し前記弾性部材の弾力に抗して該連結
軸を抜き出したままに保持するための当接部材40.4
1とを備えたことを特徴とする筐体用足。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13831580U JPS603592Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 筐体用足 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13831580U JPS603592Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 筐体用足 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761875U JPS5761875U (ja) | 1982-04-13 |
| JPS603592Y2 true JPS603592Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29498359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13831580U Expired JPS603592Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 筐体用足 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603592Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13831580U patent/JPS603592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761875U (ja) | 1982-04-13 |
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