JPS603599B2 - シ−ルドトンネル掘進装置 - Google Patents
シ−ルドトンネル掘進装置Info
- Publication number
- JPS603599B2 JPS603599B2 JP8781680A JP8781680A JPS603599B2 JP S603599 B2 JPS603599 B2 JP S603599B2 JP 8781680 A JP8781680 A JP 8781680A JP 8781680 A JP8781680 A JP 8781680A JP S603599 B2 JPS603599 B2 JP S603599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- socket
- chamber
- crushing
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 13
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 12
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 12
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 241000208140 Acer Species 0.000 description 1
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000007844 bleaching agent Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007865 diluting Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スポークタィプのような損の自由な通過を妨
げないカッタヘッドによって掘削され、推進可能のシー
ルド本体内に受け入れられた婿をシールド本体内の隔壁
で受け、該梶の圧力を高めてこれに蓮らなる切羽の崩壊
を防止しつつ推進するシールドトンネル掘進装置に関す
る。
げないカッタヘッドによって掘削され、推進可能のシー
ルド本体内に受け入れられた婿をシールド本体内の隔壁
で受け、該梶の圧力を高めてこれに蓮らなる切羽の崩壊
を防止しつつ推進するシールドトンネル掘進装置に関す
る。
本発明は、隔壁前方からその後方へ晒を排出することに
よる加圧城中の圧力降下により切羽が崩壊するのを防止
することを目的とし、また簡単な構造によって切羽の崩
壊なしに健出しを行うこと、さらに健が機混じり土砂で
ある場合にもこれに対処し得るようにすること、さらに
地下水がある場合にはその圧力と平衡する圧力の液体に
より該地下水に対抗させてその流動を阻止すること、さ
らに磯混じり土砂の搬出を容易にすることを目的とする
。
よる加圧城中の圧力降下により切羽が崩壊するのを防止
することを目的とし、また簡単な構造によって切羽の崩
壊なしに健出しを行うこと、さらに健が機混じり土砂で
ある場合にもこれに対処し得るようにすること、さらに
地下水がある場合にはその圧力と平衡する圧力の液体に
より該地下水に対抗させてその流動を阻止すること、さ
らに磯混じり土砂の搬出を容易にすることを目的とする
。
本発明は、基本的に、スポークタィプのような頬の自由
な通過を許すカッ夕へッド‘こより掘削された晒を切羽
面とシールド本体の隔壁との間に充満させかつこれをシ
ールド本体の推進により加圧状態下におき、その結果と
して隔壁に晒を介して切羽を常時その主働土庄より大き
く受働士圧より小さい所定圧で押圧することにより、又
地下水がある場合には前記碇の押圧のほか、地下水に対
してその圧力と平衡する圧力の液体を作用させて地下水
の流動を阻止するとにより、切羽の崩壊を阻止する、と
いう構想に立脚する。
な通過を許すカッ夕へッド‘こより掘削された晒を切羽
面とシールド本体の隔壁との間に充満させかつこれをシ
ールド本体の推進により加圧状態下におき、その結果と
して隔壁に晒を介して切羽を常時その主働土庄より大き
く受働士圧より小さい所定圧で押圧することにより、又
地下水がある場合には前記碇の押圧のほか、地下水に対
してその圧力と平衡する圧力の液体を作用させて地下水
の流動を阻止するとにより、切羽の崩壊を阻止する、と
いう構想に立脚する。
本発明において、シールド本体の隔壁前方に充満する士
砂または機混じり土砂は、その圧力が所定値を越えたと
き、隔壁に設けられた損受□の開閉蓋を押し開け、隔壁
を含むケーシングによって形成された隔壁後方の楓室ま
たは破砕室中に侵入し、該室の下部から大気圧域へ搬出
される。
砂または機混じり土砂は、その圧力が所定値を越えたと
き、隔壁に設けられた損受□の開閉蓋を押し開け、隔壁
を含むケーシングによって形成された隔壁後方の楓室ま
たは破砕室中に侵入し、該室の下部から大気圧域へ搬出
される。
この搬出は種々の方法で行うことができるが、前記晒室
または破砕室に液体を供給し、掘削土砂を該室外に液体
輸送することにより、掘削土砂(または破砕された磯混
入の土砂)の円滑かつ能率的な搬出を行うことができる
。本発明によれば、隔壁に設けた晒受□を開閉する蓋体
に予め設定した切羽地盤の主働土庄より大きくその受働
土庄より小さい所定の圧力を及ぼしておき、切羽とこれ
に蓮らなる掘削土砂が隔壁により押圧力を受けて該隔壁
およびその閉口に設けられた蓋体に及ぼす反力が所定圧
力値を越えたときにのみ、凝が隔壁後方の裾室中に受け
入れられ、これによって排出された土砂量に相当する圧
力降下が隔壁前方に生じて所定圧力以下に達しようとす
るとき「樋受口を蓋体が再び閉鎖する。
または破砕室に液体を供給し、掘削土砂を該室外に液体
輸送することにより、掘削土砂(または破砕された磯混
入の土砂)の円滑かつ能率的な搬出を行うことができる
。本発明によれば、隔壁に設けた晒受□を開閉する蓋体
に予め設定した切羽地盤の主働土庄より大きくその受働
土庄より小さい所定の圧力を及ぼしておき、切羽とこれ
に蓮らなる掘削土砂が隔壁により押圧力を受けて該隔壁
およびその閉口に設けられた蓋体に及ぼす反力が所定圧
力値を越えたときにのみ、凝が隔壁後方の裾室中に受け
入れられ、これによって排出された土砂量に相当する圧
力降下が隔壁前方に生じて所定圧力以下に達しようとす
るとき「樋受口を蓋体が再び閉鎖する。
なお、地下水がある場合には、梶室に常時流体を満たし
ておくことにより、該液体が地下水の流動を阻止する。
従って、実質的に隔壁前方の土砂の充填度を希薄化させ
ることなくまた地下水位の低下を招くことなく、すなわ
ち切羽に対する押圧力の実質的な降下や地下水の流動な
いこ掘進および土砂の排出を行うことができる。この間
、シールド本体は常時推進方向へ押圧させておくことが
でき、シールド本体に格別な推進制御を加える必要はな
い。従って、切羽の崩壊を防止しつつシールド本体を推
進させ、また掘削土砂の隔壁前方における圧力上昇に応
じて蓋体が縄受〇を開放し、所定圧力への圧力降下に伴
って蓋体が裾受口を閉鎖するように蓋体を作動させるこ
とにより、シールドトンネルの掘進を自動化させること
が極めて容易となる。さらに、本発明によれば、土砂に
混入する磯は隔壁の後側に設けられた、必要に応じて液
体で満たされる破砕室に受け入れられ、破砕ロー外こよ
って及ぼされる打撃力を受けて破砕され、該室の下部か
ら搬出される。
ておくことにより、該液体が地下水の流動を阻止する。
従って、実質的に隔壁前方の土砂の充填度を希薄化させ
ることなくまた地下水位の低下を招くことなく、すなわ
ち切羽に対する押圧力の実質的な降下や地下水の流動な
いこ掘進および土砂の排出を行うことができる。この間
、シールド本体は常時推進方向へ押圧させておくことが
でき、シールド本体に格別な推進制御を加える必要はな
い。従って、切羽の崩壊を防止しつつシールド本体を推
進させ、また掘削土砂の隔壁前方における圧力上昇に応
じて蓋体が縄受〇を開放し、所定圧力への圧力降下に伴
って蓋体が裾受口を閉鎖するように蓋体を作動させるこ
とにより、シールドトンネルの掘進を自動化させること
が極めて容易となる。さらに、本発明によれば、土砂に
混入する磯は隔壁の後側に設けられた、必要に応じて液
体で満たされる破砕室に受け入れられ、破砕ロー外こよ
って及ぼされる打撃力を受けて破砕され、該室の下部か
ら搬出される。
晒愛口は隔壁の上部に設けられ「破砕室中に入った蝶は
ロー外こ向けて落下し、ここで前記のようにロータの破
砕力を受ける。本発明が特徴とするところは、図示の実
施例についての以下の説明により、さらに明らかとなる
つ。
ロー外こ向けて落下し、ここで前記のようにロータの破
砕力を受ける。本発明が特徴とするところは、図示の実
施例についての以下の説明により、さらに明らかとなる
つ。
第1図に示すように、シールド本体10は推進用ジャッ
キ11を備え、また前端部12から幾分後方に隔った位
置で該シールド本体内部を横切る隔壁14を備える。
キ11を備え、また前端部12から幾分後方に隔った位
置で該シールド本体内部を横切る隔壁14を備える。
隔壁14はその上部に後に説明する晒受口である関口1
6を有する。この開口の周縁部には適当な補強片17が
取り付けられている。隔壁14の中央部には軸受18が
設けられており、また隔壁14の後方にこれとほぼ平行
に配置されてシールド本体10に支承された壁部材20
に軸受22が設けられている。
6を有する。この開口の周縁部には適当な補強片17が
取り付けられている。隔壁14の中央部には軸受18が
設けられており、また隔壁14の後方にこれとほぼ平行
に配置されてシールド本体10に支承された壁部材20
に軸受22が設けられている。
両軸受18,22は、一端にスポークタイプのカツタヘ
ツド24が取り付けられた回転軸26を支承している。
スポークタィプのカッタヘッド24は、切羽と隔壁との
間に晒を遮らずに介在させることができる。回転軸26
の池端にはメインギャ28がキィー27を介して固定さ
れており、該メインギャはギャ30および減速装置(図
示せず)を介して可逆の駆動源32に連結されている。
ギャ28,3川ま前記の壁部材20‘こ取り付けられた
ケーシング31内に収容されている。カッタヘッド24
は「回転軸26の軸端に俵合されかつキィー33を介し
て固定されたボス部34から三方へ伸びるスポーク36
を備える。
ツド24が取り付けられた回転軸26を支承している。
スポークタィプのカッタヘッド24は、切羽と隔壁との
間に晒を遮らずに介在させることができる。回転軸26
の池端にはメインギャ28がキィー27を介して固定さ
れており、該メインギャはギャ30および減速装置(図
示せず)を介して可逆の駆動源32に連結されている。
ギャ28,3川ま前記の壁部材20‘こ取り付けられた
ケーシング31内に収容されている。カッタヘッド24
は「回転軸26の軸端に俵合されかつキィー33を介し
て固定されたボス部34から三方へ伸びるスポーク36
を備える。
第2図に示すように、各スポークの前面には多数の右回
転用ビット38および左回転用ビット40が取り付けら
れている。また、前記回転軸端に鉄合されたキャップ4
2にはセンタカッタ44が設けられている。各スポーク
26の後側には掘削土砂の損浮羽根として役立つリブ4
5が設けられている。壁部材20、隔壁14およびこれ
らの間の都材46は、隔壁の後側に晒室48を形成する
ケーシング49を構成する。
転用ビット38および左回転用ビット40が取り付けら
れている。また、前記回転軸端に鉄合されたキャップ4
2にはセンタカッタ44が設けられている。各スポーク
26の後側には掘削土砂の損浮羽根として役立つリブ4
5が設けられている。壁部材20、隔壁14およびこれ
らの間の都材46は、隔壁の後側に晒室48を形成する
ケーシング49を構成する。
図示の例では健室48は常時液体で満たされている。隔
壁14に設けられた開ロー6はこの損室への晒受口であ
り、この晒受口は蓋体50により開閉される。蓋体5川
ま、壁部材2川こ取り付けられた複動液圧ピストン・シ
リンダ装置からなる作動装置52のピストンロッド54
に連結されている。
壁14に設けられた開ロー6はこの損室への晒受口であ
り、この晒受口は蓋体50により開閉される。蓋体5川
ま、壁部材2川こ取り付けられた複動液圧ピストン・シ
リンダ装置からなる作動装置52のピストンロッド54
に連結されている。
作動装置52には、蓋体50が通常頬受口16を閉じて
いるようにピストンをそのシリンダ内の定位層に留めさ
せるべく、選択可能に設臆された所定の液圧力をシリン
ダ中に導入する液圧回路(図示せず)が接続されている
。これにより、切羽と隔壁14との間を満たす晒の圧力
が切羽の安定を図ることができる圧力、すなわち切羽地
盤の主働土庄より大きくその受働士圧より小さい圧力範
囲内にある所定の圧力以下である限り、蓋体5川ま樋受
・口16を閉じ続ける。他方、晒の圧力が前記所定圧力
を超えると蓋体5川ま確に押圧されれて樋受ロー6を開
らき頬の侵入を許す。晒が健室に入ったことにより絹の
圧力が前記所定圧力値に降下すると作動装置52は直ち
に蓋体50を閉位置に押し戻して腿受□16を閉じさせ
る。この損の圧力の変動に応じて晒受□16を開閉し、
圧力上昇による開放時のみ裾を、隔壁後方の液体で満た
された損室48に取り込み、該絹室の下部すなわちケー
シング部材46に設けられた楯搬出管56を経て蝿室外
に搬出する。
いるようにピストンをそのシリンダ内の定位層に留めさ
せるべく、選択可能に設臆された所定の液圧力をシリン
ダ中に導入する液圧回路(図示せず)が接続されている
。これにより、切羽と隔壁14との間を満たす晒の圧力
が切羽の安定を図ることができる圧力、すなわち切羽地
盤の主働土庄より大きくその受働士圧より小さい圧力範
囲内にある所定の圧力以下である限り、蓋体5川ま樋受
・口16を閉じ続ける。他方、晒の圧力が前記所定圧力
を超えると蓋体5川ま確に押圧されれて樋受ロー6を開
らき頬の侵入を許す。晒が健室に入ったことにより絹の
圧力が前記所定圧力値に降下すると作動装置52は直ち
に蓋体50を閉位置に押し戻して腿受□16を閉じさせ
る。この損の圧力の変動に応じて晒受□16を開閉し、
圧力上昇による開放時のみ裾を、隔壁後方の液体で満た
された損室48に取り込み、該絹室の下部すなわちケー
シング部材46に設けられた楯搬出管56を経て蝿室外
に搬出する。
これにより、晒の排出が隔壁14による晒押圧力に著し
い変動を生じさせることはなく、従って頻出しを切羽の
崩壊を招くことなく行うことができる。晒が機混じり土
砂である場合に適合するように、損室48をその内部に
破砕手段を備えた破砕室とすることができる。この場合
、回転軸26には、破砕歯58を備える、ロータ60が
キ」ィー62により固定される。また、ロータ60を取
りまくケーシング49を構成する隔壁部材20,46を
破砕衝撃に耐える十分な肉厚のものとする。さらに、磯
破砕効果を高めるために、第3図に示すように回転軸2
6の軸線とロータ60の軸線との間に偏心量eを置き、
また必要とあらばケーシング47の内壁面に破砕歯を備
えるライナー(図示せず)を設ける。損室48を単なる
掘削土砂のための梶室とする場合、晒室を構成するケー
シング49を、第1図に示すように回転軸26を収容す
るように配置する必要はない。
い変動を生じさせることはなく、従って頻出しを切羽の
崩壊を招くことなく行うことができる。晒が機混じり土
砂である場合に適合するように、損室48をその内部に
破砕手段を備えた破砕室とすることができる。この場合
、回転軸26には、破砕歯58を備える、ロータ60が
キ」ィー62により固定される。また、ロータ60を取
りまくケーシング49を構成する隔壁部材20,46を
破砕衝撃に耐える十分な肉厚のものとする。さらに、磯
破砕効果を高めるために、第3図に示すように回転軸2
6の軸線とロータ60の軸線との間に偏心量eを置き、
また必要とあらばケーシング47の内壁面に破砕歯を備
えるライナー(図示せず)を設ける。損室48を単なる
掘削土砂のための梶室とする場合、晒室を構成するケー
シング49を、第1図に示すように回転軸26を収容す
るように配置する必要はない。
しかし、晒室48を破砕手段を備える破砕室として構成
する場合、ロータ60を回転軸26上に設け、該ロー夕
を高トルクで駆動させることが有利であり、従って図示
のように回転軸26およびこれに偏心的に取り付けられ
たロー夕60を取り囲む破砕室をケーシング49によっ
て構成することが好ましい。この構造はまたロータのた
めに格別な駆動源または図示の駆動源32からの格別な
伝動装置を排して、装置全体の構造を単純化する上でも
有利である。地下水に対抗する液体を晒室48に満たす
べく又該絹室からの碗の搬出を円滑化するために、該晒
室の上部分に開□64を有する液体供給管66により加
圧された清水、泥水等の液体を晒室中に導入する。
する場合、ロータ60を回転軸26上に設け、該ロー夕
を高トルクで駆動させることが有利であり、従って図示
のように回転軸26およびこれに偏心的に取り付けられ
たロー夕60を取り囲む破砕室をケーシング49によっ
て構成することが好ましい。この構造はまたロータのた
めに格別な駆動源または図示の駆動源32からの格別な
伝動装置を排して、装置全体の構造を単純化する上でも
有利である。地下水に対抗する液体を晒室48に満たす
べく又該絹室からの碗の搬出を円滑化するために、該晒
室の上部分に開□64を有する液体供給管66により加
圧された清水、泥水等の液体を晒室中に導入する。
この液体は、損室48中に受け入れられた±砂または破
砕済み礎を含む±砂を担って隅搬出管56を経て裾室4
8外に排出されるが、その際には新たな液体が晒室中に
補充される。前記したように、本発明によれば、切羽と
シールド本体の隔壁との間に充満する魔が推進ジャッキ
により推進傾向が与えられたシールド本体の隔壁によっ
て押圧力を受け、地下水がある場合にはその圧力に平衡
する液体が作用し、これにより切羽にその崩壊を阻止す
る圧力が及ぼされる。この状態下でカッタヘッドの作動
による晒量の変動、シールド本体の推進による押圧力の
変動に基づく晒の圧力変動に呼応して蓋体が楯に押し戻
されるように閉位置から開位置へ移動して損受□を開ら
き、その結果として晒は健室内に取り込まれる。従って
、晒排出のためにその圧力変動を検出しまたこれを監視
する等の必要がなく、極めて簡単な構造でしかも格別な
操作を必要とせずに、切羽地盤の安全を維持しながら碇
の排出を行うことができる。
砕済み礎を含む±砂を担って隅搬出管56を経て裾室4
8外に排出されるが、その際には新たな液体が晒室中に
補充される。前記したように、本発明によれば、切羽と
シールド本体の隔壁との間に充満する魔が推進ジャッキ
により推進傾向が与えられたシールド本体の隔壁によっ
て押圧力を受け、地下水がある場合にはその圧力に平衡
する液体が作用し、これにより切羽にその崩壊を阻止す
る圧力が及ぼされる。この状態下でカッタヘッドの作動
による晒量の変動、シールド本体の推進による押圧力の
変動に基づく晒の圧力変動に呼応して蓋体が楯に押し戻
されるように閉位置から開位置へ移動して損受□を開ら
き、その結果として晒は健室内に取り込まれる。従って
、晒排出のためにその圧力変動を検出しまたこれを監視
する等の必要がなく、極めて簡単な構造でしかも格別な
操作を必要とせずに、切羽地盤の安全を維持しながら碇
の排出を行うことができる。
第1図は本発明に係るシールドトンネル掘進装置の縦断
面図、第2図は第1図に示した装置の正面図、第3図は
第2図の線m−mに沿って得た横断面図である。 10:シールド本体、14:隔壁、16:楯受□、24
:スポークタイプのカツタヘツド、26:回転軸、48
:晒室(または破砕室)、49:晒室ケーシング、50
:蓋体、52:作動装置(蓋体作動装置)、56:晒搬
出管、60:ロータ、66:液体供給管。 第1図 第2図 第3図,
面図、第2図は第1図に示した装置の正面図、第3図は
第2図の線m−mに沿って得た横断面図である。 10:シールド本体、14:隔壁、16:楯受□、24
:スポークタイプのカツタヘツド、26:回転軸、48
:晒室(または破砕室)、49:晒室ケーシング、50
:蓋体、52:作動装置(蓋体作動装置)、56:晒搬
出管、60:ロータ、66:液体供給管。 第1図 第2図 第3図,
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 推進可能のシールド本体の前部に設けられた隔壁に
回転可能に支承され、前端に■の自由な通過を妨げない
カツタヘツドを備える被駆動の回転軸と、前記隔壁の後
側に■室を形成するケーシングであって■受口を前記隔
壁の上部に備えるケーシングと、前記■受口を開閉する
蓋体と、各蓋体に所定の圧力を及ぼして該蓋体に前記■
受口を閉じさせ、前記シールド本体内に受け入れられた
礫混じり土砂によって前記隔壁および蓋体に及ぼされる
圧力が前記所定の圧力を越えたとき、前記蓋体に前記■
受口を開放させる蓋体作動手段と、前記■室から■を搬
出する手段とを備える、シールドトンネル掘進装置。 2 推進可能のシールド本体の前部に設けられた隔壁に
回転可能に支承され、前端に■の自由な通過を妨げない
カツタヘツドを備える被駆動の回転軸と、前記隔壁の後
側に■室を形成するケーシングであって■受口を前記隔
壁の上部に備えるケーシングと、前記■受口を開閉する
蓋体と、該蓋体に所定の圧力を及ぼして該蓋体に前記■
受口を閉じさせ、前記カツタヘツドを経て前記シールド
本体内に受け入れられた礫混じり土砂によって前記隔壁
および蓋体に及ぼされる圧力が前記所定の圧力を越えた
とき、前記蓋体に前記■受口を開放させる蓋体作動手段
と、前記■室を満たすべく該■室中に液体を供給する手
段と、前記■室から■混入の液体を搬出する手段とを備
える、シールドトンネル掘進装置。 3 推進可能のシールド本体の前部に設けられた隔壁に
回転可能に支承され、前端に■の自由な通過を妨げない
カツタヘツドを備える被駆動の回転軸と、前記隔壁の後
側で前記回転軸に固定された破砕ロータと、該破砕ロー
タを収容する■破砕室を形成するケーシングであって■
受口を前記隔壁の上部に備えるケーシングと、前記■受
口を開閉する蓋体と、該蓋体に所定の圧力を及ぼして該
蓋体に前記■受口を閉じさせ、前記シールド本体内に受
け入れられた礫混じり土砂によって前記隔壁および蓋体
に及ぼされる圧力が前記所定の圧力を越えたとき、前記
蓋体に前記■受口を開放させる蓋体作動手段と、前記破
砕室から■を搬送する手段とを備える、シールドトンネ
ル掘進。 4 推進可能のシールド本体の前部に設けられた隔壁に
回転可能に支承され、前端に■の自由な通過を妨げない
カツタヘツドを備える被駆動の回転軸と、前記隔壁の後
側で前記回転軸に固定された破砕ロータと、該破砕ロー
タを収容する■破砕室を形成するケーシングであって■
受口を前記隔壁の上部に備えるケーシングと、前記■受
口を開閉する蓋体と、該蓋体に所定の圧力を及ぼして該
蓋体に前記■受口を閉じさせ、前記カツタヘツドを経て
前記シールド本体内に受け入れられた礫混じり土砂によ
って前記隔壁および蓋体に及ぼされる圧力が前記所定の
圧力を越えたとき、前記蓋体に前記■受口を開放させる
蓋体作動手段と、前記破砕室を満たすべく該破砕室中に
液体を供給する手段と、前記破砕室から■混入の液体を
搬出する手段とを備える、シールドトンネル掘進装置。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8781680A JPS603599B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | シ−ルドトンネル掘進装置 |
| KR1019810001944A KR850000535B1 (ko) | 1980-06-30 | 1981-06-01 | 시일드터널 굴진방법 |
| DE8181104287T DE3170101D1 (en) | 1980-06-30 | 1981-06-04 | Shield tunneling method and machine therefor |
| EP81104287A EP0042993B1 (en) | 1980-06-30 | 1981-06-04 | Shield tunneling method and machine therefor |
| GB8117170A GB2079349B (en) | 1980-06-30 | 1981-06-04 | Shield tunnelling method and machine therefor |
| US06/272,059 US4406498A (en) | 1980-06-30 | 1981-06-09 | Shield tunneling method and machine therefor |
| CA000379928A CA1173465A (en) | 1980-06-30 | 1981-06-16 | Apparatus and method for shield-type tunneling |
| MX188073A MX152904A (es) | 1980-06-30 | 1981-06-29 | Mejoras a maquina para perforar tuneles a escudo y similares |
| BR8104121A BR8104121A (pt) | 1980-06-30 | 1981-06-29 | Processo e maquina de escavacao de tuneis |
| KR1019840008028A KR850000536B1 (ko) | 1980-06-30 | 1984-12-17 | 시일드터널 굴진장치 |
| HK435/85A HK43585A (en) | 1980-06-30 | 1985-06-06 | Shield tunnelling method and machine therefor |
| MY215/87A MY8700215A (en) | 1980-06-30 | 1987-12-30 | Sheild tunnelling method and machine therefore |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8781680A JPS603599B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | シ−ルドトンネル掘進装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715797A JPS5715797A (en) | 1982-01-27 |
| JPS603599B2 true JPS603599B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=13925489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8781680A Expired JPS603599B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | シ−ルドトンネル掘進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603599B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190112537A (ko) | 2018-03-26 | 2019-10-07 | 현대자동차주식회사 | 파워 트레인의 통합 제어 방법 및 통합 제어기 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965098U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-28 | 大豊建設株式会社 | 密閉型機械シ−ルド機 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP8781680A patent/JPS603599B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190112537A (ko) | 2018-03-26 | 2019-10-07 | 현대자동차주식회사 | 파워 트레인의 통합 제어 방법 및 통합 제어기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715797A (en) | 1982-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR850000535B1 (ko) | 시일드터널 굴진방법 | |
| US6017095A (en) | Tunnel boring machine with crusher | |
| US6142577A (en) | Hydraulic muck handling system for tunnel boring machine | |
| JPS603599B2 (ja) | シ−ルドトンネル掘進装置 | |
| CA2185058C (en) | Tunnel boring machine | |
| JPS6136628Y2 (ja) | ||
| KR850000536B1 (ko) | 시일드터널 굴진장치 | |
| JP2000233136A (ja) | 回転破砕装置およびシールド掘削機 | |
| SU1652453A1 (ru) | Ковш скрепера | |
| JPH076238Y2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP3291697B2 (ja) | シールド掘進機におけるロータリーフィーダーの駆動装置 | |
| JPS6033193Y2 (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JPS62248798A (ja) | シ−ルド式トンネル掘削機 | |
| JPS5916077B2 (ja) | 封圧泥水シ−ルド掘進機 | |
| JPS5840158Y2 (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JPH0150758B2 (ja) | ||
| JPS602309Y2 (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JP2686488B2 (ja) | シールド掘削機 | |
| JPH0431355Y2 (ja) | ||
| JPS6126471Y2 (ja) | ||
| JPS6011995Y2 (ja) | 密閉式シ−ルド掘進機 | |
| JPH0245758B2 (ja) | Doatsubaransugatashiirudokinodoshahanshutsusochi | |
| JPS6315433Y2 (ja) | ||
| JPH0358439B2 (ja) | ||
| JPH0519438Y2 (ja) |