JPS603606B2 - ボ−ル自動復帰型振動加速度感知装置 - Google Patents
ボ−ル自動復帰型振動加速度感知装置Info
- Publication number
- JPS603606B2 JPS603606B2 JP13621477A JP13621477A JPS603606B2 JP S603606 B2 JPS603606 B2 JP S603606B2 JP 13621477 A JP13621477 A JP 13621477A JP 13621477 A JP13621477 A JP 13621477A JP S603606 B2 JPS603606 B2 JP S603606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- receiver
- sensing device
- pillar
- vibration acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地震等による振動を感知して、マイクロスイッ
チを動作させて給電の停止や、バルブのロック装置の解
錠動作をさせて、燃料供給弁等の停止を行なわしめる振
動加速度感知装置である。
チを動作させて給電の停止や、バルブのロック装置の解
錠動作をさせて、燃料供給弁等の停止を行なわしめる振
動加速度感知装置である。
一般に、ボールの落下、転勤等により振動の検出を行な
うものが非常に多くあるが、この振動検出用ボールの落
下、転勤後、再びボールを元通りに復帰させねばならな
いが、検出部分のボールがこれらの装置の内部に菱架さ
れていると、検出用のボールが正常位置にあるかどうか
の確認が困難であるばかりでなく、またボールを正常位
置に復帰させるのに、従釆の多くのものはこのボールの
復帰が容易でなかった。更にまた、一度動作して落下し
たボールが受皿等に落ちた状態で余震の度毎に振動させ
ていては、機器の信頼性を低下させてしまうと云う不都
合を免れ得ない。本発明の目的はこれらの問題点を解決
するために、検出用ボールが自動的に復帰するようにし
た装置を提供しようとするものである。本発明の実施の
一例を図面をもって説明する。
うものが非常に多くあるが、この振動検出用ボールの落
下、転勤後、再びボールを元通りに復帰させねばならな
いが、検出部分のボールがこれらの装置の内部に菱架さ
れていると、検出用のボールが正常位置にあるかどうか
の確認が困難であるばかりでなく、またボールを正常位
置に復帰させるのに、従釆の多くのものはこのボールの
復帰が容易でなかった。更にまた、一度動作して落下し
たボールが受皿等に落ちた状態で余震の度毎に振動させ
ていては、機器の信頼性を低下させてしまうと云う不都
合を免れ得ない。本発明の目的はこれらの問題点を解決
するために、検出用ボールが自動的に復帰するようにし
た装置を提供しようとするものである。本発明の実施の
一例を図面をもって説明する。
ケース1の上に柱杵2を固定し、該柱村2の頂部3は逆
円錐体の形状になっていて、ボール4が前記柱杵2の頂
部3上に安定して秦座できる凹部のある構造になってい
る。ボール受体5は漏斗状の円筒形をしていて、その中
心部の鉄棒孔6は前記柱杵2の外径よりも大きく、該柱
村2を鞍挿する状態にしてスプリング7によって支持さ
れている。ポール受体5の内面は、外縁部から中心部へ
向って下降する勾配8があり、該勾配8の終端の端末位
置9は、ボール受体5がボール4の重さでスプリング7
を押圧して最も下降したとき(ボール受体5の下端部1
0がケース1と接する位置まで下方へ移動したとき)に
も柱村2の頂部3と同一か若干高い位置になるよう配設
すれば、ポール受体5に転勤したボール4は、自動的に
柱村2の頂部へ戻ることができる。ボール受体5から復
帰して釆るボール4は、該ボール受体5から柱杵に重心
が移った時点で、ボール受体5は上方に復帰し、柱村頂
部よりも高い位置になるため、戻りボールが慣性で再び
反対方向へ飛び超えることはない。振動の発生によりボ
ール4がボール受体5へ転勤して、該ボール4の自重が
ボール受体5へ移されると、該ボール受体5はスプリン
グを押し縮めて下降する。ボール受体5の垂直方向の動
きは、該ボール受体5の外周部に接するローラー11よ
りアーム13に作用し、該アーム13は軸12を支点と
し反時計方向に回転させ、マイクロスイッチ14の頭部
を押しているローラー17が糠錠して、マイクロスイッ
チ14が動作し検出される。振動加速度が停止すると、
ボールは柱杵2の頂部3へ速やかに自動復帰するが、ア
ーム13は動作状態を保持する。
円錐体の形状になっていて、ボール4が前記柱杵2の頂
部3上に安定して秦座できる凹部のある構造になってい
る。ボール受体5は漏斗状の円筒形をしていて、その中
心部の鉄棒孔6は前記柱杵2の外径よりも大きく、該柱
村2を鞍挿する状態にしてスプリング7によって支持さ
れている。ポール受体5の内面は、外縁部から中心部へ
向って下降する勾配8があり、該勾配8の終端の端末位
置9は、ボール受体5がボール4の重さでスプリング7
を押圧して最も下降したとき(ボール受体5の下端部1
0がケース1と接する位置まで下方へ移動したとき)に
も柱村2の頂部3と同一か若干高い位置になるよう配設
すれば、ポール受体5に転勤したボール4は、自動的に
柱村2の頂部へ戻ることができる。ボール受体5から復
帰して釆るボール4は、該ボール受体5から柱杵に重心
が移った時点で、ボール受体5は上方に復帰し、柱村頂
部よりも高い位置になるため、戻りボールが慣性で再び
反対方向へ飛び超えることはない。振動の発生によりボ
ール4がボール受体5へ転勤して、該ボール4の自重が
ボール受体5へ移されると、該ボール受体5はスプリン
グを押し縮めて下降する。ボール受体5の垂直方向の動
きは、該ボール受体5の外周部に接するローラー11よ
りアーム13に作用し、該アーム13は軸12を支点と
し反時計方向に回転させ、マイクロスイッチ14の頭部
を押しているローラー17が糠錠して、マイクロスイッ
チ14が動作し検出される。振動加速度が停止すると、
ボールは柱杵2の頂部3へ速やかに自動復帰するが、ア
ーム13は動作状態を保持する。
完全に復帰させるには、リセツトボタン15を押せばよ
い。16は位置決め用ストッパーである。
い。16は位置決め用ストッパーである。
マイクロスイッチ14をバルブのロック鱗錠機構に置換
することによって、機械的にバルブを閉止させることも
容易である。本発明によれば、以上の説明のように、ボ
ール4は必ず自動的に元の位置へ正座するため、大地震
のあと余震が何回となく襲って釆ても、信頼性を低下さ
せるような悪影響を全く与えることがない。
することによって、機械的にバルブを閉止させることも
容易である。本発明によれば、以上の説明のように、ボ
ール4は必ず自動的に元の位置へ正座するため、大地震
のあと余震が何回となく襲って釆ても、信頼性を低下さ
せるような悪影響を全く与えることがない。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は正
常時と動作中の状態のボール受体の位置関係を示すもの
で、中心より左側が正常時、右側が動作中である。 1,1′…・・・ケース、2・・・・・・柱杵、4……
ボール、5・…・・ボール受体、7・・・・・・スプリ
ング、13……アーム、14……マイクロスイッチ。 第1図 第2図
常時と動作中の状態のボール受体の位置関係を示すもの
で、中心より左側が正常時、右側が動作中である。 1,1′…・・・ケース、2・・・・・・柱杵、4……
ボール、5・…・・ボール受体、7・・・・・・スプリ
ング、13……アーム、14……マイクロスイッチ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 基板に垂直方向に柱杆を突設し、該柱杆の頂部には
、ボールを安定して乗座せしむべき凹部があると共に、
該ボールが水平方向の振動で転動したときに該ボールを
受け取るべきボール受体を、円筒形に形成せしめて、前
記柱杆を嵌挿する状態で上下摺動自在なるように配設し
、該ボール受体の所要個所と前記基板との間にスプリン
グを設け、而かも該ボール受体と基板との間の間隔の垂
直方向の変化量をアームを介して感知する感知機を設け
て成る振動加速度感知装置に於て、 前記ボール受体の
内面には中心方向に下降する勾配部があり、而かもボー
ルがボール受体側に転動してボールの重さで前記スプリ
ングを押圧してボール受体が最も下降した状態のとき前
記勾配部の終端の端末位置が柱杆頂部と同一か少許高い
位置になるように、ボール受体間の上下方向の配置位置
を規制した ことを特徴とするボール自動復帰型振動加
速度感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13621477A JPS603606B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | ボ−ル自動復帰型振動加速度感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13621477A JPS603606B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | ボ−ル自動復帰型振動加速度感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5469484A JPS5469484A (en) | 1979-06-04 |
| JPS603606B2 true JPS603606B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=15169965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13621477A Expired JPS603606B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | ボ−ル自動復帰型振動加速度感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603606B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474809U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-30 |
-
1977
- 1977-11-15 JP JP13621477A patent/JPS603606B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474809U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5469484A (en) | 1979-06-04 |
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