JPS6036250Y2 - 歯科用エア−タ−ビンハンドピ−ス - Google Patents
歯科用エア−タ−ビンハンドピ−スInfo
- Publication number
- JPS6036250Y2 JPS6036250Y2 JP3412781U JP3412781U JPS6036250Y2 JP S6036250 Y2 JPS6036250 Y2 JP S6036250Y2 JP 3412781 U JP3412781 U JP 3412781U JP 3412781 U JP3412781 U JP 3412781U JP S6036250 Y2 JPS6036250 Y2 JP S6036250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer race
- washer
- rotating shaft
- head housing
- air turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は歯科用エアータービンバンドピースに関する
ものである。
ものである。
従来、歯科用エアータービンバンドピースにあっては把
握部の先端に頭部筐体を具え、該頭部筐体内に回転自在
に軸支された回転軸に切削バーを取付けて歯牙の切削を
行なっていた。
握部の先端に頭部筐体を具え、該頭部筐体内に回転自在
に軸支された回転軸に切削バーを取付けて歯牙の切削を
行なっていた。
そしてこの回転軸は内レース、鋼球および外レースから
成る軸受によって軸支されているものであるが、軸受固
有の隙間により歯牙切削時における負荷によって回転軸
が微動する惧れがありこれを防止するために環状の波形
座金を用いて軸受と共に回転体を頭部筐体内に取付けた
際に軸受の外レースと頭部筐体との間に前記波形座金を
位置し内レーススに対してレースを押上げてこれによっ
て軸受固有の隙間をなくして回転軸に生じる微動を防止
していた。
成る軸受によって軸支されているものであるが、軸受固
有の隙間により歯牙切削時における負荷によって回転軸
が微動する惧れがありこれを防止するために環状の波形
座金を用いて軸受と共に回転体を頭部筐体内に取付けた
際に軸受の外レースと頭部筐体との間に前記波形座金を
位置し内レーススに対してレースを押上げてこれによっ
て軸受固有の隙間をなくして回転軸に生じる微動を防止
していた。
しかしながら外レースの下面は波形座金の山部と線接触
の状態で接しながら押上げられ、かつ回転軸は約500
000rpmもの回転を行なうために外レースもその回
転トルクにより多少とも従動回転するので波形座金の山
部が摩耗し易く、微振動防止に要する所定の付勢力が損
われるという不都合があった。
の状態で接しながら押上げられ、かつ回転軸は約500
000rpmもの回転を行なうために外レースもその回
転トルクにより多少とも従動回転するので波形座金の山
部が摩耗し易く、微振動防止に要する所定の付勢力が損
われるという不都合があった。
この考案は前記のような従来のもののもつ不都合改善し
て常に所定の付勢力を力えることによって軸受固有の隙
間をなくして歯牙切削時における負荷によって回転軸が
微動する惧れを防止することのできる歯科用エアーター
ビンバンドピースを提供することを目的とする。
て常に所定の付勢力を力えることによって軸受固有の隙
間をなくして歯牙切削時における負荷によって回転軸が
微動する惧れを防止することのできる歯科用エアーター
ビンバンドピースを提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づいてこの考案を説明すると
、1は把握部の先端部に設けられた頭部筐体で、筒状を
呈し下部が彎曲した本体2と、その上面を閉じる蓋体3
とから戊り、これらねじ螺合4により結合されている。
、1は把握部の先端部に設けられた頭部筐体で、筒状を
呈し下部が彎曲した本体2と、その上面を閉じる蓋体3
とから戊り、これらねじ螺合4により結合されている。
5は円筒状を呈し回転軸で、図示しないが内部に切削バ
ーを取付けるチャックが設けられ、これが上下1対の軸
受体6.6により前記頭部筐体1内に回転自在に軸承さ
れている。
ーを取付けるチャックが設けられ、これが上下1対の軸
受体6.6により前記頭部筐体1内に回転自在に軸承さ
れている。
この軸受体6,6は、内部に前記回転軸5が密嵌してい
る内レース6aと、外レース6bと、両者6at6b間
に介在する複数の鋼球7とリテーナ7′とから形成され
ており、前記外レース6bの外周面には環状突起部8が
一体に形成され、前記外レース6bの外面と頭部筐体1
の内面との間及び環状突起部8これと対向する頭部筐体
1の内面に形成した段部1′との間に振動吸収用のOす
ング9が介在されて?)る。
る内レース6aと、外レース6bと、両者6at6b間
に介在する複数の鋼球7とリテーナ7′とから形成され
ており、前記外レース6bの外周面には環状突起部8が
一体に形成され、前記外レース6bの外面と頭部筐体1
の内面との間及び環状突起部8これと対向する頭部筐体
1の内面に形成した段部1′との間に振動吸収用のOす
ング9が介在されて?)る。
前記頭部筺体1の底部には回転軸5の突出孔10が穿設
されておりかつ前記底部と下位の軸受体6との間には波
形座金11とこの波形座金11の上面に位置する環状の
平座金12とが前記波形座金11が負荷状態で介されて
おりこの環状の平座金12の上面には前記下位の軸受体
6の外レース6bの下面が当接し従って外レース6bは
レース6aに対して波形座金11の弾力によって上方に
弾圧されている。
されておりかつ前記底部と下位の軸受体6との間には波
形座金11とこの波形座金11の上面に位置する環状の
平座金12とが前記波形座金11が負荷状態で介されて
おりこの環状の平座金12の上面には前記下位の軸受体
6の外レース6bの下面が当接し従って外レース6bは
レース6aに対して波形座金11の弾力によって上方に
弾圧されている。
なお13は前記回転軸5の中間部に固定された羽根車で
あって、前記軸受体6,6の内レース6a、6a間で挾
持されることにより回転軸5の中間部外周面に取付けら
れている。
あって、前記軸受体6,6の内レース6a、6a間で挾
持されることにより回転軸5の中間部外周面に取付けら
れている。
しかして給気路(図示せず)から供給された加圧空気は
羽根車13に衝突し、該羽根車13と回転軸5とを一体
に回転する。
羽根車13に衝突し、該羽根車13と回転軸5とを一体
に回転する。
そしてこの羽根車13と回転軸5との一体回転時に、軸
受体6,6の内レース6bと外レース6bと鋼球7との
間に存在するガタによって生じる回転軸5の微動は前記
波形座金11によって平座金12を介して外レース6b
に付勢されている上方への弾圧力によって防止されるも
のであるが、もし上記において前記平座金12がない場
合には外レース6bの下面は波形座金11の山部と線接
触の状態で接するので回転軸5の回転に伴う外レース6
bの回転より波形座金11の山部は摩耗し易く、而も全
ての山部が前記外レース6bの下面全体に均一に接する
とは限らないので回転軸5に作用する負荷の方向によっ
て多少とも傾むく惧れがあり外レース6bに対する適正
な付勢力を付与できなくなる惧れを有するが、本考案に
よれば外レース6bと波形座金11との間に平座金12
が位置でいるので外レース6bの下面は前記波形座金1
1の場合の線接触と異なり面接触の状態となり、而も波
形座金11の全ての山部が平座金12に接しない場合で
も平座金12に作用する付勢力は平均化され外レース6
bに常に適正な付勢力を付与することができるものであ
る。
受体6,6の内レース6bと外レース6bと鋼球7との
間に存在するガタによって生じる回転軸5の微動は前記
波形座金11によって平座金12を介して外レース6b
に付勢されている上方への弾圧力によって防止されるも
のであるが、もし上記において前記平座金12がない場
合には外レース6bの下面は波形座金11の山部と線接
触の状態で接するので回転軸5の回転に伴う外レース6
bの回転より波形座金11の山部は摩耗し易く、而も全
ての山部が前記外レース6bの下面全体に均一に接する
とは限らないので回転軸5に作用する負荷の方向によっ
て多少とも傾むく惧れがあり外レース6bに対する適正
な付勢力を付与できなくなる惧れを有するが、本考案に
よれば外レース6bと波形座金11との間に平座金12
が位置でいるので外レース6bの下面は前記波形座金1
1の場合の線接触と異なり面接触の状態となり、而も波
形座金11の全ての山部が平座金12に接しない場合で
も平座金12に作用する付勢力は平均化され外レース6
bに常に適正な付勢力を付与することができるものであ
る。
第2図は他の実施例を示し、このものは前記実施例にお
ける軸受体6,6の内レース6a、6aを回転軸に設け
て成るものであって回転軸5の下部に取付けた外レース
6bの下面は前記実施例と同様に環状の平座金12と波
形座金11とが配設されている。
ける軸受体6,6の内レース6a、6aを回転軸に設け
て成るものであって回転軸5の下部に取付けた外レース
6bの下面は前記実施例と同様に環状の平座金12と波
形座金11とが配設されている。
この考案は前記のように回転軸の下部に設けた軸受体の
外レースを平座金を介して従来と同様の波形座金によっ
て上方への付勢力を付与するように構成したので外レー
スに付与する付勢力が平均化されて回転軸に生じる微動
を防止できると共に、外レースの下面と平座金との接触
が面接触となって外レースが平座金に対して回転しても
も平座金が摩耗が極度に軽減されて長期の使用に耐える
という利点を有する。
外レースを平座金を介して従来と同様の波形座金によっ
て上方への付勢力を付与するように構成したので外レー
スに付与する付勢力が平均化されて回転軸に生じる微動
を防止できると共に、外レースの下面と平座金との接触
が面接触となって外レースが平座金に対して回転しても
も平座金が摩耗が極度に軽減されて長期の使用に耐える
という利点を有する。
図面は実施例を示し、第1図は縦断正面図、第2図は他
の実施例を示す縦断正面図である。 図面において、1は頭部筐体、2は本体、3は蓋体、4
はねじ螺合、5は回転体、6は軸受体、6aは内レース
、6bは外レース、7は鋼球、8は環状突起部、9はO
IJング、10は突出孔、11は波形座金、12は平座
金、13は羽根車である。
の実施例を示す縦断正面図である。 図面において、1は頭部筐体、2は本体、3は蓋体、4
はねじ螺合、5は回転体、6は軸受体、6aは内レース
、6bは外レース、7は鋼球、8は環状突起部、9はO
IJング、10は突出孔、11は波形座金、12は平座
金、13は羽根車である。
Claims (1)
- 切削バーを取付ける回転軸の上下端部を軸受体による頭
部筐体内に軸承しかつ前記回転軸の下端部に設けた軸受
体の外レースを、上方に付勢する波形座金を前記頭部筐
体内に介在せしめて成る歯科用エアータービンバンドピ
ースにおいて、前記軸受体の外レースと、前記波形座金
との間に平座金を介在したことを特徴とする歯科用エア
ータービンバンドピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3412781U JPS6036250Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | 歯科用エア−タ−ビンハンドピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3412781U JPS6036250Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | 歯科用エア−タ−ビンハンドピ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149013U JPS57149013U (ja) | 1982-09-18 |
| JPS6036250Y2 true JPS6036250Y2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=29831461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3412781U Expired JPS6036250Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | 歯科用エア−タ−ビンハンドピ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036250Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP3412781U patent/JPS6036250Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149013U (ja) | 1982-09-18 |
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