JPS6036253B2 - 削り節 - Google Patents

削り節

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Publication number
JPS6036253B2
JPS6036253B2 JP57216881A JP21688182A JPS6036253B2 JP S6036253 B2 JPS6036253 B2 JP S6036253B2 JP 57216881 A JP57216881 A JP 57216881A JP 21688182 A JP21688182 A JP 21688182A JP S6036253 B2 JPS6036253 B2 JP S6036253B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
rotary cutting
cutting machine
cut
blade
Prior art date
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Expired
Application number
JP57216881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58170428A (ja
Inventor
精孝 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaki KK
Original Assignee
Yamaki KK
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Publication date
Application filed by Yamaki KK filed Critical Yamaki KK
Priority to JP57216881A priority Critical patent/JPS6036253B2/ja
Publication of JPS58170428A publication Critical patent/JPS58170428A/ja
Publication of JPS6036253B2 publication Critical patent/JPS6036253B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は削り節に関するものである。
従来、筒状または円盤状等の回転体の側面にかんな刃を
取付け、この側面に切削すべき原料節を押し当てながら
回転切削体を回転させることにより原料節を切削するか
或いは外周に複数または複条の切削刃を形成した回転刃
を用いてこれに切削すべき原料節を押し当てて切削する
ことにより削り節を作っていた。
しかし、前者のような従来の切削方法では、原料節の切
削表面全体が切削動作中常に回転切削体の側面と接触し
ているため原料節と回転切削体の側面との間に摩擦熱が
生じ、そのため原料節の切削表面が過度に乾燥し、切削
された削り節目体が細かく粉砕し易いだけでなく、香気
の散失や酸化による品質の劣化の生じる欠点がある。
また後者の方法では、外周に設けられた切削刃の一つま
たは一部が欠損しても回転刃全体を交換する必要があり
、従って装置自体の保守コストが高くつく欠点がある。
そこで、この発明の目的は、上述の回転時の摩嫁熱に起
因する粉末化や香気の散失、酸化による品質の劣化の欠
点のない削り節を提供することにある。またこの発明の
別の目的は、特別な付加的手段を用いずに所望の大きさ
の細片に切削した上記欠点のない削り節を提供すること
にある。
従ってこの発明による削り節は、好ましくは複数個の切
削刃の取付けられる回転切削盤の側面部に同D円状の溝
が設けられ、切削すべき原料節が各溝に沿ってのびる狭
い平担部だけと摺動接触するように構成された装置を用
いて製造され、回転切削盤の側面部における溝に対応し
た部分が比較的厚く、また溝に沿った狭い平坦部に対応
した部分が比較的薄くされかつ平担でない不規則な形状
となる。
またこの発明の別の目的による削り節は、好ましくは回
転切削盤の側面部に一定間隔のピッチで同心円状の溝が
設けられ、そしてこの側面部に各々一定間隔で切り込み
をつけた複数個の切削刃が装着され、各切削刃の各切り
込み部は回転切削盤の溝間の狭い平坦部上に位置するよ
うにされた装置で製造され、所望の寸法すなわち切削刃
の切り込み間隔に相応した寸法の細片に形成され、そし
て溝に対応した中央部分が比較的厚く、その両側部分が
薄くて平担でない不規則な形状をもつ。
以上のようにこの発明による削り節は、回転切削盤と原
料節との接触が溝に沿った幅の狭い平坦部上で行なわれ
るため回転切削時における摩擦熱が従来の全面接触型式
のものよりはるかに少なく、その結果摩擦熱による過度
の乾燥に起因する削り節の粉末化や、香気の散失、酸化
による品質の劣化も少なくなる。また一定の間隔で切り
込みをつけた切削刃を使用して製造したこの発明による
削り節は、その両側部分が切削時に回転切削盤の溝間の
幅の狭い平坦部でこすられているので中央部分すなわち
溝の上を通過して削られた部分より温度が高くかつ強く
押し付けられているので両側部分の厚さが薄くなり、し
わ状になったりして直線的でなく、不規則な形状となる
ためかさばりもよく、だしが出やすく、食感もよい。
以下、この発明の削り節の製造について添附図面を参照
して更に説明する。
第1,2図にはこの発明の削り節の製造装置の第1の実
施例による装置の要部を概略的に示し、図面において1
は図示してない適当な駆動モータによって駆動される駆
動軸を示し、この駆動軸1は本装置の枠体(図示してな
い)に軸受され、そして回転切削盤2が装着されている
。
回転切削盤2は、第2図に示すように駆動軸1の中心軸
からそれぞれ等距離の位置に複数個(例えば14個程度
)のかんな刃取付開□3が等間隔に設けられており、第
2図にはそのうちの2個だけを示す。各かんな刃取付閉
口3にはかんな刃4が取外し可能かつ調整可能に取付け
られ、各かんな刃4は当然回転切削盤2の回転方向に向
ってその一側面2aから若干突出している。また回転切
削盤2の−側面2aには各隣接かんな刃取付開□3間に
1つまたは複条の同○円状の溝5が形成され、各溝5間
には幅の狭い平担部6(一側面2aと同一レベル)が設
けられている。この場合溝5の数および寸法、並びにか
んな刃4の寸法および数(従って隣接かんな刃4の間の
間隔)は適当に選定され得る。第1図において7は原料
節8の押圧供給ホッパであり、この押圧供給ホッパ7は
回転切削滋2の一側面2aに対して切削すべき原料節8
を一定の傾斜角をもって案内する傾斜案内面9および原
料節8を一定の圧力で押圧する押圧部材10を有し、こ
の押圧部村10は案内部材11に沿って動き、ばね(図
示してない)のような適当な手段によって常に回転切削
盤2に向って強制される。
このように構成されたこの発明の装置の動作について簡
単に説明する。回転切削盤2は駆動モー外こよって矢印
Aの方向に所望の回転速度で回転され、そして切削すべ
き原料筋8はこの回転切削盤2の一側面2aに対してあ
る一定の傾斜角で押圧供給されるとする。
この状態で原料節8の切削機面は溝5と溝5との間の狭
い平坦部6に当接しながら、各かんな刃4によって順次
切削され、こうして切削された削り節は刃先とかんな刃
取付閉口3との間のすき間を通って回転切削盤2の他側
すなわち内側に送り出され、そして図示してない集収ホ
ッパで集められ、後続の処理装置へ送られ得る。この実
施例による装置は原料節を比較的大きな寸法で削るのに
有利に用いられ、従って特に花かつお等製造するのに用
いられ得る。
第3図にはこの発明による削り節を製造する装置の第2
の実施例を部分的に示し、装置自体は第1,2図に示す
構造のものと全く同じように構成され得るが、使用する
かんな刃12は図示したように一定の間隔で切り込み1
3が設けられ、各切り込み13は隣接溝5の間の狭い平
坦部6上に位置するように構成される。
従ってこの変形実施例による装置はかんな刃12の切り
込み13の間隔で原料節を切削するので、比較的細片化
した削り節を直接得ることができる。この実施例でもか
んな刃12の寸法およびその切り込み13の間隔、並び
に溝5の寸法等は当然任意に設計することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による削り節を製造する装置の要部の
一実施例を概略的に示す部分断面正面図、第2図は第1
図における装置の回転切削盤を示す図、第3図は別の実
施例を示す部分図である。 図中、1・・・騒動軸、2・・・回転切削盤、4,12
・・・かんな刃、5・・・溝、6・・・狭い平坦部、7
・・・押圧供給ホッパ、8…原料節、13…切り込み。 第1図第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横断面が比較的厚い部分と薄い部分とをもち、薄い
    部分が平担でない不規則な形状を成していることを特徴
    とする削り節。 2 横断面の中央部分が比較的厚く、その両側部分が薄
    くて平担でない不規則な形状を成した特許請求の範囲第
    1項に記載の削り節。
JP57216881A 1982-12-13 1982-12-13 削り節 Expired JPS6036253B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57216881A JPS6036253B2 (ja) 1982-12-13 1982-12-13 削り節

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JP57216881A JPS6036253B2 (ja) 1982-12-13 1982-12-13 削り節

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55170271A Division JPS5819261B2 (ja) 1980-12-04 1980-12-04 削り節の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58170428A JPS58170428A (ja) 1983-10-07
JPS6036253B2 true JPS6036253B2 (ja) 1985-08-19

Family

ID=16695369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57216881A Expired JPS6036253B2 (ja) 1982-12-13 1982-12-13 削り節

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163237A (ja) * 1984-09-03 1986-04-01 Yamaki Kk かつお節等の削り節およびその製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58170428A (ja) 1983-10-07

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