JPS6036314A - 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法 - Google Patents
粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法Info
- Publication number
- JPS6036314A JPS6036314A JP14403783A JP14403783A JPS6036314A JP S6036314 A JPS6036314 A JP S6036314A JP 14403783 A JP14403783 A JP 14403783A JP 14403783 A JP14403783 A JP 14403783A JP S6036314 A JPS6036314 A JP S6036314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granules
- water
- alkali phosphate
- powder
- lumping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Glanulating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
粉末の燐酸アルカリ塩類を水に溶解する場合、燐酸アル
カリ塩類に固有のランピング現象を起こし、水中で粉体
同志が団結物を作り、溶解を妨げる現象が見られる。
−、ランピングとは静置水に瞬間的に粉体が投入された
場合、その粉体が水中でひと塊りのコブ状になることを
言う。この現象は攪拌等による流動水中でも部分的に発
生して、一旦、生成した小塊物は、溶解速度の極めて遅
いものになシ、溶解操作の障害となる。
カリ塩類に固有のランピング現象を起こし、水中で粉体
同志が団結物を作り、溶解を妨げる現象が見られる。
−、ランピングとは静置水に瞬間的に粉体が投入された
場合、その粉体が水中でひと塊りのコブ状になることを
言う。この現象は攪拌等による流動水中でも部分的に発
生して、一旦、生成した小塊物は、溶解速度の極めて遅
いものになシ、溶解操作の障害となる。
又、このランピング現象は、粉体の粒子径が細かく々る
程発生し易く、粒子径が粗い部分では、比較的この程度
が緩和される傾向にある。然し乍ら、溶解速度は粉末体
の表面積に比例することから、粒子径の粗い部分では表
面積の減少につながり、溶解速度が急激に低下するため
、単に粗粒子にするだけでは実用性がなく市場では受け
入れられない。
程発生し易く、粒子径が粗い部分では、比較的この程度
が緩和される傾向にある。然し乍ら、溶解速度は粉末体
の表面積に比例することから、粒子径の粗い部分では表
面積の減少につながり、溶解速度が急激に低下するため
、単に粗粒子にするだけでは実用性がなく市場では受け
入れられない。
それ故、粉末燐酸アルカリ塩類を水に溶解して使用する
場では、先ず、ランピングを防止することが絶対的な条
件であり、その結果として、粉末燐酸アルカリ塩類に速
溶性が得られることになる。
場では、先ず、ランピングを防止することが絶対的な条
件であり、その結果として、粉末燐酸アルカリ塩類に速
溶性が得られることになる。
一般に、燐酸アルカリ塩類にみられる固有のランピング
現象は、差に溶解する際に発生する熱に起因し、その発
熱量の大小がランピングの程度に影響を与えていると言
われている。又、ここで発生する熱源は結晶が保有する
エネlレギーの放出によるものとされ、ランピング現象
緩和のためには、結晶型を選択することも必要ととが検
討されて来た。即ち、理論的には、保有エネルギーの少
い粒子径の比較的細かいものが分布する部分がランピン
グしない速溶性の燐酸アルカリ塩類と言われている。こ
の手段は実験室的には成立させることは出来たが、工業
的生産規模では、それ等の条件を満足させるための制御
手段が困難なため、実際の解決にはなっていなかったの
が現実である。そのため粉末燐酸アルカリ塩類において
、ランピングを起こさない速溶性燐酸アルカリ土類金属
現が積年来の問題となっている。
現象は、差に溶解する際に発生する熱に起因し、その発
熱量の大小がランピングの程度に影響を与えていると言
われている。又、ここで発生する熱源は結晶が保有する
エネlレギーの放出によるものとされ、ランピング現象
緩和のためには、結晶型を選択することも必要ととが検
討されて来た。即ち、理論的には、保有エネルギーの少
い粒子径の比較的細かいものが分布する部分がランピン
グしない速溶性の燐酸アルカリ塩類と言われている。こ
の手段は実験室的には成立させることは出来たが、工業
的生産規模では、それ等の条件を満足させるための制御
手段が困難なため、実際の解決にはなっていなかったの
が現実である。そのため粉末燐酸アルカリ塩類において
、ランピングを起こさない速溶性燐酸アルカリ土類金属
現が積年来の問題となっている。
本発明者等は、−に記粉末燐酸アルカリ塩類固有のラン
ピングの防+I−法を鋭意検討した結果、平均粒子径が
50ミクロン前後にある粉末燐酸アルカリ塩類を空間を
設けた形体で結合させ、平均粒子径を150ミクロン前
後の顆粒体とすることにより、これを静置水に瞬間的に
投入しても全くランピングを起さないことを見出したも
のである。これは、粉末燐酸アルカリ塩類が顆粒体にな
ると、水に溶解する際に発生する熱が、そこにある空間
を通して速やかが150ミクロン前後の大きさになって
も、それを構成する個々の粒子径は、50ミクロン内外
であることから溶解表面積の減少と言うことはないので
溶解速度に影響を及ぼすところはない。
ピングの防+I−法を鋭意検討した結果、平均粒子径が
50ミクロン前後にある粉末燐酸アルカリ塩類を空間を
設けた形体で結合させ、平均粒子径を150ミクロン前
後の顆粒体とすることにより、これを静置水に瞬間的に
投入しても全くランピングを起さないことを見出したも
のである。これは、粉末燐酸アルカリ塩類が顆粒体にな
ると、水に溶解する際に発生する熱が、そこにある空間
を通して速やかが150ミクロン前後の大きさになって
も、それを構成する個々の粒子径は、50ミクロン内外
であることから溶解表面積の減少と言うことはないので
溶解速度に影響を及ぼすところはない。
上記の試みにより、粉末燐酸アルカリ塩類を顆粒体にす
ることでランピングを防止することが出来、且つ実現可
能であり実用[Eのある方法であることが確認出来だ。
ることでランピングを防止することが出来、且つ実現可
能であり実用[Eのある方法であることが確認出来だ。
粉末品を顆粒体に造粒する手段として、噴射造粒機、攪
拌型造粒機、破砕型造粒機、流動造粒機、パン型造粒機
、ドラム型造粒機、コンバククーによる乾式造粒法及び
ミクロングラニュライザーによる方法等々が考えられる
。本発明者等は上記方法の中から、経験的に次の3方法
が本発明目的に卓越せる効果を奏することを見出したも
のである。即ち、粉末のオルト、メタ、ポリ、ピロ燐酸
アルカリ塩類の中の一種もしくは、二種以上の混合原料
を、一旦、圧縮板状に成形してから、所望粒径に粉砕す
る乾式造粒法、巖粉末粒子を攪拌しながら水を噴霧して
、所望粒径に造粒し、後、造粒に添加された水分を加熱
乾燥して顆粒体を得る攪拌造粒法、及び上記原本1徽粉
末粒子を気流中に拡散しておき、水を噴霧して所望粒径
に造粒する流動造粒法により顆粒体を得るものである。
拌型造粒機、破砕型造粒機、流動造粒機、パン型造粒機
、ドラム型造粒機、コンバククーによる乾式造粒法及び
ミクロングラニュライザーによる方法等々が考えられる
。本発明者等は上記方法の中から、経験的に次の3方法
が本発明目的に卓越せる効果を奏することを見出したも
のである。即ち、粉末のオルト、メタ、ポリ、ピロ燐酸
アルカリ塩類の中の一種もしくは、二種以上の混合原料
を、一旦、圧縮板状に成形してから、所望粒径に粉砕す
る乾式造粒法、巖粉末粒子を攪拌しながら水を噴霧して
、所望粒径に造粒し、後、造粒に添加された水分を加熱
乾燥して顆粒体を得る攪拌造粒法、及び上記原本1徽粉
末粒子を気流中に拡散しておき、水を噴霧して所望粒径
に造粒する流動造粒法により顆粒体を得るものである。
上記3方法についての造粒装置及び工程の概略、製造条
件等にした場合、フンピンク現象の防止では一様にその
効果が認められた。
件等にした場合、フンピンク現象の防止では一様にその
効果が認められた。
いる傾向も観察された。即ち、圧縮造粒法で得られた顆
粒体の比容値は1附近となり、攪拌造粒法で得られた顆
粒体の比容値は08〜09にあり、流動造粒法で得られ
た顆粒体の比容値は08以下で、あり、比容値が小さく
なる程、溶解速度が速くなる傾向にあることが見受けら
れた。このことは、比容値の高低は空間容積及び溶解表
面積に関連していると考えられ、比容値の低いもの程、
空間容積が大きく、溶解熱の拡散が容易になると共に、
溶解面積も微粒子並みの面積が維持出来ることから、上
記の現象を理解するととが出来る。因みに原料となって
いる粉末燐酸アルカリ塩類の比容値は1.15であり、
水に投入した場合、水中で団結して、ランピング現象の
甚しいものであることは言うに及ばない。
粒体の比容値は1附近となり、攪拌造粒法で得られた顆
粒体の比容値は08〜09にあり、流動造粒法で得られ
た顆粒体の比容値は08以下で、あり、比容値が小さく
なる程、溶解速度が速くなる傾向にあることが見受けら
れた。このことは、比容値の高低は空間容積及び溶解表
面積に関連していると考えられ、比容値の低いもの程、
空間容積が大きく、溶解熱の拡散が容易になると共に、
溶解面積も微粒子並みの面積が維持出来ることから、上
記の現象を理解するととが出来る。因みに原料となって
いる粉末燐酸アルカリ塩類の比容値は1.15であり、
水に投入した場合、水中で団結して、ランピング現象の
甚しいものであることは言うに及ばない。
以上の観察事項も考え合わせると、顆粒体にすることで
、ランピングを防止し得たとしても、粉末燐酸アルカリ
塩類は、最終的には速溶性をめられることになるので出
来るだけ比容値の低い顆粒体にすることが望ましいこと
になる。
、ランピングを防止し得たとしても、粉末燐酸アルカリ
塩類は、最終的には速溶性をめられることになるので出
来るだけ比容値の低い顆粒体にすることが望ましいこと
になる。
本発明では、粉末燐酸アルカリ塩類を顆粒体にするとこ
ろの製少くとも推奨出来る顆粒体の製法であると考える
。
ろの製少くとも推奨出来る顆粒体の製法であると考える
。
一方、燐酸アルカリ塩類には、以前からランピングしな
いもの球状物を得るものが知られているが、粉末燐酸ア
ルカリ塩類には、ランピング現象はつきものとして、次
第にこれ等の製法による製品の占める割合が多くなり、
再改質することが敬遠されて来た。
いもの球状物を得るものが知られているが、粉末燐酸ア
ルカリ塩類には、ランピング現象はつきものとして、次
第にこれ等の製法による製品の占める割合が多くなり、
再改質することが敬遠されて来た。
その理由は、燐酸アルカリ塩類には吸湿固化と言う、他
の本質的に不利な欠点があり、全ての改質は、製造工程
中で完成させ、製品化後は密封下におくことが原則とさ
れて来たからである。従って製品化後の工程での改質は
、とても考えも及ばなかったところであった。しかしな
がら、本発明では禁断となっていた単体燐酸アルカリ塩
類完成品に対し、思い切った加水をともなう加工手段を
敢えて取り入れていることである。
の本質的に不利な欠点があり、全ての改質は、製造工程
中で完成させ、製品化後は密封下におくことが原則とさ
れて来たからである。従って製品化後の工程での改質は
、とても考えも及ばなかったところであった。しかしな
がら、本発明では禁断となっていた単体燐酸アルカリ塩
類完成品に対し、思い切った加水をともなう加工手段を
敢えて取り入れていることである。
顆粒化による粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法
としては、冒険的どは言え、正に画期的な進歩であり、
長期に亘り、その出現が待たれていたことに答えたもの
である。ヌ、本発明の方法によると、結晶状態もしくは
製造法の変更によっても改質する1リウムをめることが
出来る長所がある。又、結晶状態の変更、製造工程の変
更による改質法では、単体にしか適用されないことは勿
論のこと、その内でも、ごく棒られた数品種に限られて
おり、性能向上のため、多品種の燐酸アルカリ塩類の混
合品で使用される場面が多い。従って、この様な多品種
配合型の燐酸アルカリ塩類の混合物でランピング防止を
められる場では、どうしても製品化後での加工手段にだ
よざるを得ないことから、この方面においても本発明に
よる方法が一段と有利になる特長がある。
としては、冒険的どは言え、正に画期的な進歩であり、
長期に亘り、その出現が待たれていたことに答えたもの
である。ヌ、本発明の方法によると、結晶状態もしくは
製造法の変更によっても改質する1リウムをめることが
出来る長所がある。又、結晶状態の変更、製造工程の変
更による改質法では、単体にしか適用されないことは勿
論のこと、その内でも、ごく棒られた数品種に限られて
おり、性能向上のため、多品種の燐酸アルカリ塩類の混
合品で使用される場面が多い。従って、この様な多品種
配合型の燐酸アルカリ塩類の混合物でランピング防止を
められる場では、どうしても製品化後での加工手段にだ
よざるを得ないことから、この方面においても本発明に
よる方法が一段と有利になる特長がある。
上記の如く、粉末のオルト、メタ、ポリ、ピロ体燐酸ア
ルカリ塩類から選ばれる2種以上の任意の割合で配合さ
れた混合物を顆粒体となし、ランピングを防止する方法
は過去において試みられたことは全く無く、この分野で
は目新しいランピング防止法と言える。
ルカリ塩類から選ばれる2種以上の任意の割合で配合さ
れた混合物を顆粒体となし、ランピングを防止する方法
は過去において試みられたことは全く無く、この分野で
は目新しいランピング防止法と言える。
この他、本発明にかかげる粉末燐酸アルカリ塩類のラン
ピング防止法止法では、水以外の結合剤を使用していな
いことも特長の一つである。
ピング防止法止法では、水以外の結合剤を使用していな
いことも特長の一つである。
又、医薬品や食品添加物等の一部の分野では、粉末品の
造粒には糊料等の結合剤を用いて、顆粒体にすることが
、一般的に行われている方法であるが、本発明で顆粒体
を得るに際し、水以外の結合剤は必要としていない。こ
のだめ、本発明品を、例えば食品添加物として使用する
場合、使用原料中に結合剤の特段の標示の必要がなくな
り、容易に食品添加物規格に合格せしめ得る。
造粒には糊料等の結合剤を用いて、顆粒体にすることが
、一般的に行われている方法であるが、本発明で顆粒体
を得るに際し、水以外の結合剤は必要としていない。こ
のだめ、本発明品を、例えば食品添加物として使用する
場合、使用原料中に結合剤の特段の標示の必要がなくな
り、容易に食品添加物規格に合格せしめ得る。
、)以上、粉末燐酸アルカリ塩類にある固有のランピン
グ現象を防止するには、顆粒体にすることが最良の方法
であることについて説明を加えて来た。
グ現象を防止するには、顆粒体にすることが最良の方法
であることについて説明を加えて来た。
又、燐酸アルカリ塩類には、金属イオン封鎖能、硬水軟
化能、金属表面防蝕性能、分散解膠性能等があり、繊維
工業、染色工業、洗剤工業、紙、パルプ工業、食品工業
、金属表面処理工業を始め、水処理、塗料、写真、鉱業
、合成樹脂、耐火物、ガラズミセラミック、発酵、農薬
、肥料、医薬、皮革、土木等々に広い分野に使用されて
いる。それ故、燐酸アルカリ塩類以外の薬剤と配合され
、使用されていることも多い、しかし、最終的には、何
れの場合も水に溶解して使用することから、ここでも粉
末燐酸アルカリ塩類に固有のランピング現象の由に粉末
体との配合が敬遠されている1きらいがある。この解決
法として、粉末燐酸アルカリ塩類と、そ、の用途、目的
に必要な他の薬剤との配合物を向時に前記同様の手法に
て顆粒状になしランピング現象を防止することも可能と
考えられるので、本発明技法を利用することにより、更
に有効、且つ広い範囲の応用展開が期待される。
化能、金属表面防蝕性能、分散解膠性能等があり、繊維
工業、染色工業、洗剤工業、紙、パルプ工業、食品工業
、金属表面処理工業を始め、水処理、塗料、写真、鉱業
、合成樹脂、耐火物、ガラズミセラミック、発酵、農薬
、肥料、医薬、皮革、土木等々に広い分野に使用されて
いる。それ故、燐酸アルカリ塩類以外の薬剤と配合され
、使用されていることも多い、しかし、最終的には、何
れの場合も水に溶解して使用することから、ここでも粉
末燐酸アルカリ塩類に固有のランピング現象の由に粉末
体との配合が敬遠されている1きらいがある。この解決
法として、粉末燐酸アルカリ塩類と、そ、の用途、目的
に必要な他の薬剤との配合物を向時に前記同様の手法に
て顆粒状になしランピング現象を防止することも可能と
考えられるので、本発明技法を利用することにより、更
に有効、且つ広い範囲の応用展開が期待される。
次に本発明の請求範囲となる粉末燐酸アルカリ塩類を顆
粒体になし、ランピングの防止を可能にする諸態様を実
施例によって示原料として、燐酸アルカリ塩類中、最も
普遍的に使用されている粉末トリポリ燐酸ナトリウムに
コンパクタ−による乾式造粒法を適用した。
粒体になし、ランピングの防止を可能にする諸態様を実
施例によって示原料として、燐酸アルカリ塩類中、最も
普遍的に使用されている粉末トリポリ燐酸ナトリウムに
コンパクタ−による乾式造粒法を適用した。
粉末原料を、スクリューにより、2個の圧縮ロールから
成るコンパクタ−に送り込み、シート状に圧縮成形する
。得られたシートをナイフカッターによって粗砕し、製
粒、分級の工程をとる乾式造粒法により顆粒体を得た。
成るコンパクタ−に送り込み、シート状に圧縮成形する
。得られたシートをナイフカッターによって粗砕し、製
粒、分級の工程をとる乾式造粒法により顆粒体を得た。
製造条件は次の通りである。
ロール回転数 5,5 r、p、m。
ロール圧力 150 kQ/c!
供給速度 880g/Iln
成板厚さ 13ηI
カッター回転数 1200 r、p、m。
分級板 2m、An
結 合 剤 使用せず
使用した粉末原料と」二記方法で得られた顆粒体の粒度
分布、比容値、水に対する溶解テストのデーターは下記
の如くであった。
分布、比容値、水に対する溶解テストのデーターは下記
の如くであった。
+500μ 0% 0%
500μ〜297μ 02% 190%297μ〜14
9μ 12% 224%149μ〜74μ 136%
250%74μ〜44μ 320% 188% −44μ 530% 148% 比容値 1..17 1.02 溶解テスト ランピング有り ランピング無しく写真1
−A) (写真1−B) 溶解速度※ 22酊n 12m1n あるトリポリ燐酸すl・’Jウム5o部、ピロ燐酸す1
−リウム5o部の粉体配合物に攪拌造粒法を適用した。
9μ 12% 224%149μ〜74μ 136%
250%74μ〜44μ 320% 188% −44μ 530% 148% 比容値 1..17 1.02 溶解テスト ランピング有り ランピング無しく写真1
−A) (写真1−B) 溶解速度※ 22酊n 12m1n あるトリポリ燐酸すl・’Jウム5o部、ピロ燐酸す1
−リウム5o部の粉体配合物に攪拌造粒法を適用した。
粉末原料を攪拌羽根と造粒羽根を持っ造粒容器に入れ、
攪拌混合により均一に分散し、水を噴霧しながら、造粒
羽根の回転作用で造粒を完了する。得られた造粒物は流
動式の乾燥機に移し、加えられた水を蒸発させる攪拌式
造粒法により顆粒体となした。その時の製造条件は次の
通りであった。
攪拌混合により均一に分散し、水を噴霧しながら、造粒
羽根の回転作用で造粒を完了する。得られた造粒物は流
動式の乾燥機に移し、加えられた水を蒸発させる攪拌式
造粒法により顆粒体となした。その時の製造条件は次の
通りであった。
攪拌軸回転数 450 rp、m。
造粒軸回転数 1.5001’1.P、m。
仕込量 ]Okq
攪拌時間 10m1n
噴霧氷量 2.2 kg
結合剤 使用d
乾燥用空気入口温度 9’O’C
乾燥時間 12鰐in
風 速 0.8 m/sec
使用した粉末原料と−J二記方法で得られた顆粒体の粒
度分布、比容値、水に対する溶解テストのデーターは下
記の如くであった。
度分布、比容値、水に対する溶解テストのデーターは下
記の如くであった。
粒 度 分 布 粉末原料混合物 攪拌造粒方式顆粒体
+500μ 0% 0% 500μ〜297μ 02% 06% 297μ〜149μ 20% 112%74μ〜44μ
416% 41.2%−44μ 386% 17% 比容値 1,15 0.84 溶解テスト ランピング有り ランピング無しく写真2
−A、) (写真2−B) へ解速度※ 25躯 8ain 実施例 3 以後の実施例では、原料として、燐酸アルカリ塩類の多
成分混合品についてテストを行った。ピロ燐酸ナトリウ
ム40部、トリポリ燐酸ナトリウム40部、酸性ピロ燐
酸ナトリウム10部、ヘキサメタ燐酸ナトリウム部10
部の粉未配合物を原料として、流動造粒法を適用した。
+500μ 0% 0% 500μ〜297μ 02% 06% 297μ〜149μ 20% 112%74μ〜44μ
416% 41.2%−44μ 386% 17% 比容値 1,15 0.84 溶解テスト ランピング有り ランピング無しく写真2
−A、) (写真2−B) へ解速度※ 25躯 8ain 実施例 3 以後の実施例では、原料として、燐酸アルカリ塩類の多
成分混合品についてテストを行った。ピロ燐酸ナトリウ
ム40部、トリポリ燐酸ナトリウム40部、酸性ピロ燐
酸ナトリウム10部、ヘキサメタ燐酸ナトリウム部10
部の粉未配合物を原料として、流動造粒法を適用した。
粉末原料は、底部に空気吸入口を設けた流動層造粒容器
に入れ、原料に空気を通過しながら、流動状態にしてお
き、間欠的に水を噴霧し造粒する。造粒が完了すると空
気吸入口から熱風を送り込み、造粒のために添加された
水分を乾燥除去する流動造粒法により顆粒体となした。
に入れ、原料に空気を通過しながら、流動状態にしてお
き、間欠的に水を噴霧し造粒する。造粒が完了すると空
気吸入口から熱風を送り込み、造粒のために添加された
水分を乾燥除去する流動造粒法により顆粒体となした。
その時の製造条件は次の通りであった。
仕込量 10kq
流動空気圧 4.5 kq10A
流動空気速度 320 (1/wzn
噴霧時間 30秒×46回
噴霧氷量 3680肩t
(160+++//χ)
結 合 剤 使用せず
乾燥空気入口温度 80°C
乾燥時間 15m1n
使用した粉末原料と」二記方法で得られた顆粒体の粒度
分布、比容値、水に対する溶解テストのデークーは下記
の如くであった。
分布、比容値、水に対する溶解テストのデークーは下記
の如くであった。
粒 度 分 布 粉 末 原 料 流動造粒方式顆粒体
+500p 0% 0.3% 505〜297μ 03% 2482%29.7μ〜】
49μ 2.4% 545%74μ〜44μ 36.7
% 1.2%−44μ 44.8% 0% 比容値 1,13 0.68 溶解テ7−ト ランピング有り ランピング無しく写真
3−A) (写真3〜B) ・溶解速度※ 21m1m 5mi* 実施例 4〜8 実施例3のテストでは多成分燐酸アルカリ塩類の粉末混
合品も顆粒体に造粒して、ランピングを防止することが
出来だ。実施例4〜8では前述した如く燐酸アルカリ塩
類の使用面に合わせて、それ等を任意の割合で混合した
粉未配合物についてテストを行った。
+500p 0% 0.3% 505〜297μ 03% 2482%29.7μ〜】
49μ 2.4% 545%74μ〜44μ 36.7
% 1.2%−44μ 44.8% 0% 比容値 1,13 0.68 溶解テ7−ト ランピング有り ランピング無しく写真
3−A) (写真3〜B) ・溶解速度※ 21m1m 5mi* 実施例 4〜8 実施例3のテストでは多成分燐酸アルカリ塩類の粉末混
合品も顆粒体に造粒して、ランピングを防止することが
出来だ。実施例4〜8では前述した如く燐酸アルカリ塩
類の使用面に合わせて、それ等を任意の割合で混合した
粉未配合物についてテストを行った。
この例では何れも流動式造粒法により得られた顆粒体で
ある。表−1は本実施例によって得られた効果に関する
データーである。
ある。表−1は本実施例によって得られた効果に関する
データーである。
※ 溶解速度は10’Cの10%食塩水10Chnlに
燐酸アルカリ塩類5yを投入し、完全溶解する捷での時
間を測定したもの。
燐酸アルカリ塩類5yを投入し、完全溶解する捷での時
間を測定したもの。
図1、図2および図3は溶解テストにおいて燐酸アルカ
リ塩類伽末混合物(1−A、2−4.3−A)はランピ
ングを起し、これらに対応する同−原料を用いて顆粒体
にしたもの(1−B。 2−13.3−B)がランピングをしなくなる効果を比
較するだめの実物写真である。供試サンプルの燐酸塩の
配合比率は下記のとうりである。 図1 (実施例1.) 1−A:粉末トリポリ燐酸すl
・リウム]−B:]−Aの顆粒体 図2 (実施例2.) 2−A:ピロ燐酸ナトリウム5
0部およびトリポリ燐酸ナトリウム50部の 粉末混合品 2−B:2−A組成の顆粒体 図3 (実施例3.) 3−A:ピロ燐酸ナトリウム4
0部トリポリ燐酸ナトリウム40部 酸性ピロ燐酸ナトリウム10部 およびヘキサメタ燐酸ナトリウム 10部の粉末混合品 3−B:3−A組成の顆粒体 手続補正書(方式) 昭和、ケR年lえ月23日 1 事件の表示 昭和58年特許願第144037号2
発明の名称 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止
法3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 富山県新湊市新堀34番地 5補正の対象 1)叩圧≠)の「発明の詳細な説明]の欄別紙の通り 補正の内容 D 明細書の1発明の詳細な説明」の欄誤記箇所を下記
の通り訂正する。 2)明細書の1図面の簡単な説明」の欄第15頁の「図
面の簡単な説明」の第2行〜第19行に至る全文、「図
1、図2、および図3は〜3−A組成の顆粒体」を削除
し、下記のとうりに訂正する。 「第」図、第2図および第3図は各種配合組成の燐酸ア
ルカリ塩類の食塩水に列する溶解テストにおいて、粉末
混合物(1−A、2−A、3−A)はランピングを起し
、これらに対応する同一原料を用いて顆粒体にしたもの
(1−B、2−B、3−B)がランピングをしなくなる
効果を比較するだめの、ビーカー内の塩類(斜線部分)
の状態を表す模写図である。供試ザン7°ルの燐酸塩の
配合比率は下記のとうりである。 第1図(実施例]、) l−A:粉末トリポリ燐酸すl
・IJウド1−B:l−A組成の顆粒体 第2図(実施例2.) 2−A:ピロ燐酸ナトリウム5
0部およびトリポリ燐酸ナトリウム50部の 粉末混合品 2−B:2−A組成の顆粒体 第3図(実施例3.) 3−A:ピロ燐酸すl−1)つ
140部トリポリ燐酸ナトリウム40部 酸性ピロ燐酸ナトリウム10部 およびヘキサメタ燐酸ナトリウム 10部の粉末混合品 3−B:3−A組成の顆粒体 」 3)図 面。 第16頁の図−1、図−2、図−3を削除し、別紙第1
図、第2図、第3図よりなる図面に訂正する。
リ塩類伽末混合物(1−A、2−4.3−A)はランピ
ングを起し、これらに対応する同−原料を用いて顆粒体
にしたもの(1−B。 2−13.3−B)がランピングをしなくなる効果を比
較するだめの実物写真である。供試サンプルの燐酸塩の
配合比率は下記のとうりである。 図1 (実施例1.) 1−A:粉末トリポリ燐酸すl
・リウム]−B:]−Aの顆粒体 図2 (実施例2.) 2−A:ピロ燐酸ナトリウム5
0部およびトリポリ燐酸ナトリウム50部の 粉末混合品 2−B:2−A組成の顆粒体 図3 (実施例3.) 3−A:ピロ燐酸ナトリウム4
0部トリポリ燐酸ナトリウム40部 酸性ピロ燐酸ナトリウム10部 およびヘキサメタ燐酸ナトリウム 10部の粉末混合品 3−B:3−A組成の顆粒体 手続補正書(方式) 昭和、ケR年lえ月23日 1 事件の表示 昭和58年特許願第144037号2
発明の名称 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止
法3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 富山県新湊市新堀34番地 5補正の対象 1)叩圧≠)の「発明の詳細な説明]の欄別紙の通り 補正の内容 D 明細書の1発明の詳細な説明」の欄誤記箇所を下記
の通り訂正する。 2)明細書の1図面の簡単な説明」の欄第15頁の「図
面の簡単な説明」の第2行〜第19行に至る全文、「図
1、図2、および図3は〜3−A組成の顆粒体」を削除
し、下記のとうりに訂正する。 「第」図、第2図および第3図は各種配合組成の燐酸ア
ルカリ塩類の食塩水に列する溶解テストにおいて、粉末
混合物(1−A、2−A、3−A)はランピングを起し
、これらに対応する同一原料を用いて顆粒体にしたもの
(1−B、2−B、3−B)がランピングをしなくなる
効果を比較するだめの、ビーカー内の塩類(斜線部分)
の状態を表す模写図である。供試ザン7°ルの燐酸塩の
配合比率は下記のとうりである。 第1図(実施例]、) l−A:粉末トリポリ燐酸すl
・IJウド1−B:l−A組成の顆粒体 第2図(実施例2.) 2−A:ピロ燐酸ナトリウム5
0部およびトリポリ燐酸ナトリウム50部の 粉末混合品 2−B:2−A組成の顆粒体 第3図(実施例3.) 3−A:ピロ燐酸すl−1)つ
140部トリポリ燐酸ナトリウム40部 酸性ピロ燐酸ナトリウム10部 およびヘキサメタ燐酸ナトリウム 10部の粉末混合品 3−B:3−A組成の顆粒体 」 3)図 面。 第16頁の図−1、図−2、図−3を削除し、別紙第1
図、第2図、第3図よりなる図面に訂正する。
Claims (1)
- 粉末のオルト、メタ、ポリ、ピロ体燐酸アルカリ塩類の
単体、もしくは、それ等の中から選ばれる2種以上の任
意の割合で配合された混合物を、水以外に結合剤を用い
ないで粒子間結合をさせて、顆粒体となし、燐酸アルカ
リ塩類固有のランピング現象を防止する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14403783A JPS6036314A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14403783A JPS6036314A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036314A true JPS6036314A (ja) | 1985-02-25 |
| JPH0364447B2 JPH0364447B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=15352847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14403783A Granted JPS6036314A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119171A (ja) * | 1985-11-16 | 1987-05-30 | 燐化学工業株式会社 | 吹付耐火材組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936559A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-04 | ||
| JPS5431480A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Manufacture of composite sheet |
| JPS57145015A (en) * | 1981-02-07 | 1982-09-07 | Hoechst Ag | Manufacture of granular orthophosphoric acid alkali |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP14403783A patent/JPS6036314A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936559A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-04 | ||
| JPS5431480A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Manufacture of composite sheet |
| JPS57145015A (en) * | 1981-02-07 | 1982-09-07 | Hoechst Ag | Manufacture of granular orthophosphoric acid alkali |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119171A (ja) * | 1985-11-16 | 1987-05-30 | 燐化学工業株式会社 | 吹付耐火材組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364447B2 (ja) | 1991-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4154593A (en) | Process for granulating ammonium phosphate containing fertilizers | |
| AU2015327467B2 (en) | Method for the production of sulphate of potash granulates, sulphate of potash granulate obtained thereby, and use thereof | |
| ES2784339T3 (es) | Procedimiento para la preparación de granulados de sulfato de potasio y el granulado de sulfato de potasio obtenido a partir del mismo, así como su uso | |
| US4277253A (en) | Granulating an aqueous dispersion of ammonium and potassium salts | |
| EP1513784B1 (en) | Coated fertiliser particles | |
| ES2209976T3 (es) | Proceso para la preparacion de abono compuesto en granulos. | |
| US5749936A (en) | Method of producing dry granular fertilizer and soil amendments using clay slurry and dry chemicals | |
| US5108728A (en) | Process for the production of granulated dicalcium phosphate dihydrate | |
| US5366534A (en) | Granular potassium sulfate preparation and process for production thereof | |
| US3820970A (en) | Less dusty granular gypsum product and process | |
| EP3507244B1 (de) | Verfahren zur herstellung von kaliumchlorid-granulaten | |
| US3640697A (en) | Noncaking grained ammonium nitrate | |
| JPS6036314A (ja) | 粉末燐酸アルカリ塩類のランピング防止法 | |
| CA3035682C (en) | Procedure for the manufacture of potassium chloride granulate using an alkali metal carbonate and a hyrdogen phosphate | |
| US3585043A (en) | Method for preparing a homogenous silage additive | |
| CZ123898A3 (cs) | Způsob výroby dusík-draslíkového hnojiva obsahujícího dusičnan vápenatý a jeho produkty | |
| PL91870B1 (ja) | ||
| US4256479A (en) | Granulation of fertilizer borate | |
| Jančaitienė et al. | Influence of cellulose additive on the granulation process of potassium dihydrogen phosphate | |
| US11059756B1 (en) | Pelletized fertilizer and methods of preparing pelletized fertilizer | |
| US3649240A (en) | Process for the production of granulated materials | |
| US2092054A (en) | Process for granulating materials | |
| GB2571914A (en) | A process for producing a fertiliser containing boron | |
| JPS5832015A (ja) | 自由流動性に富む芒硝の製造法 | |
| JPS60251188A (ja) | 粒状肥料およびその製造法 |