JPS60363Y2 - トレミ−管のコンクリ−ト貫入長さを検知する装置 - Google Patents

トレミ−管のコンクリ−ト貫入長さを検知する装置

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JPS60363Y2
JPS60363Y2 JP2332579U JP2332579U JPS60363Y2 JP S60363 Y2 JPS60363 Y2 JP S60363Y2 JP 2332579 U JP2332579 U JP 2332579U JP 2332579 U JP2332579 U JP 2332579U JP S60363 Y2 JPS60363 Y2 JP S60363Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
transmitting
tremie pipe
length
tremie
Prior art date
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Expired
Application number
JP2332579U
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English (en)
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JPS55123809U (ja
Inventor
正武 前田
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
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Publication of JPS55123809U publication Critical patent/JPS55123809U/ja
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  • Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、打設中の水中コンクリートの中に貫入してい
る部分のトレミー管の長さを検知する装置に関する。
もし、トレミー管の先襦が打設された水中コンクリート
から抜は出すと、トレミー管から吐出するコンクリート
は、打設されたコンクリートの上部に堆積[7たスライ
ム(笛1図の15)を巻き込み、コンクリートの品質が
低下する。
このため、コンクリート打設中はトレミー管の先端部が
打設されたコンクリート中に一定長さく277L程度)
だけ常に貫入しているよう保つ必要がある。
従来は、コンクリート表面の高さと、トレミー管の長さ
を別に測定していた。
すなわち、コンクリート表面の高さを重錘との接触感覚
て察知したり、地上から超音波を発信して、その反射音
を受信したりしていたが、掘削孔が1007FLをこえ
る深さになると精度が落ちる欠点があった。
また、トレミー管下部に取り付けたサーミスターにより
、コンクリートの水和熱を測定する方法も開発されてい
るが、コンクリートの水和熱は打設直後は微小であるた
め正確な測定は困難であるばかりでなく、サーミスター
と地上の測定器を結ぶ電線をトレミー管に沿って設ける
ため、トレミー管の上部部材を取り外す際に、電線を取
り外し、巻き取らなければならない欠点があった。
本考案は、これらの欠点をなくすため、トレミー管の下
方に取付けた、水中測定・発信装置(以下、水中装置と
する)6により、コンクリート面の位置を測定する一次
データを採取し、この−次データを加工して地上の受信
装置に送信することによって、コンクリートとトレミー
管の相対位置関係を直接測定することを可能にしたもの
である。
第1図は本考案の実施状況を示す全体の断面図てあり、
掘削孔1内に充満する泥水2中にトレミー管3が吊り下
げられ、このトレミー管を介して、コンクリート4が打
設されている。
トレミー管の下方の適宜な位置に水中装置6が取付けら
れ、地上には、地上受信装置7が設けられる。
なお16は鉄筋籠である。
第2図は、水中装置6の第1の実施例の詳細断面図てあ
り、トレミー管3の側面に2枚の台形の縦リブを並列し
て固着し、中間に2枚の横リブ5“を水平に固着したブ
ラケット5の縦リブ5′と横リブ5″に囲まれた空間に
収容されている。
縦リブが台形であるのは、トレミー管を上下に移動させ
る際に鉄筋籠16の横鉄筋に掛らないようにするためで
ある。
なお、ブラケットの取付位置は、トレミー管の下端から
、トレミー管の理想的貫入長さLlと超音波の理想的反
射距離りとの和りだけ上方の位置に設ける。
水中装置6は超音波送受信装置8(以下、単に送受信装
置という)、下方のコンクリート面に向けた送受信セン
サー9、バッテリー10および上方に向けた発信センサ
ー11をケーシング23に収容したものである。
一方、地上受信装置7は、受信センサー12、再生装置
13わよび表示装置14からなり、受信センサー12は
、下方の発信センサー11に対向して、泥水液面下に据
付けられる。
次に、この装置の作用を説明する。
ます送受信装置8により、送受信センサー9を介り5.
5QKHz程度の超音波を一定時間間隔に、下方に発信
する。
この送受信センサー9は、発信が終了すると直ちに受信
センサーとして作用する。
従って、送受信センサー9から下方に向けて発信された
超音波は主にコンクリート表面で反射されて送受信セン
サー9て受信される。
受信された反射波は、送受信装置8により、増巾および
周波数変換(1〜1QKHz程度にする)され、発信セ
ンサー11を経て、上方に発信される。
この超音波は地上受信装置7の受信センサー12および
再生装置13を経て、表示装置14に表示される。
第3図はフラウン管に表示された超音波のパルス信号の
一例である。
図中、20および20“は、送受信センサー9を送信か
ら受信に切換えた際にはね返った送信波であり、一定時
間間隔Tの発信パルスとして表示される。
また、21は、コンクリート表面て反射された超音波を
示すパルスてあり、発信パルス20との距fiaと一定
時間間11MTに対応する距離Aとの比例関係で反射時
間tが算出される。
この反射時間の2分の1に、水中超音波の音速を乗じて
、コンクリート表面と水中装置6までの距離(1,2に
対応する)か得られる。
発信パルス20を反射パルス21との間が所定の距離a
を保つように監視して、トレミー管の全長を調整すれば
、その先(下)端部は常に所定の長さだけコンクリート
中に貫入することになり、所期の目的は達成される。
なお、発信パルス20と反射パルス21との距離aは、
分周器〔図示せず)等により、ディジタルに表示するこ
ともできる。
本考案の第2の実施例においては、−次データの採集を
反射波によらず直進波によった。
具体的には第4図に示すように、第1実施例(第3図)
の送受信センサー9に代えて、測定波発信センサー17
および測定波受信センサー18を対向して設けた。
両者の間の空間19には、横リブ5″の開口部より、泥
水、スライムまたはコンクリート等の媒質が自由に出入
りできる構造になっている。
超音波は伝播する媒質により速度が異なる(水は約15
007FL/S、コンクリートて約3000771./
S)から空間19を通過する超音波の発信時から受信時
までの時間差を測定すれば、媒質を判断することができ
るのである。
時間差を測定する点では、本実施例は第1の実施例と同
じであるから他の装置は全く同じである。
但し、水中装置6の位置は、コンクリート表面に接しな
いと判別てきないから、第1図のL2はOにしなければ
ならない。
なお、何れの実施例においもスライム15は、泥水とコ
ンクリートの中間的性質を有するので、測定に当っては
、サンプルを採取して、その反射性能や、伝播速度を予
め試験し、判別しやすい振動数を定める。
本考案は、コンクリート表面に近い位置で一次データを
測定するから、超音波の減衰の影響を受けず、指向性の
良い高周波のものが使用でき、従って測定値は精度の高
いものが得られる。
さらに、測定データは、比較的振動数の小さい超音波で
地上に送信されるから、減衰が少なく、掘削孔が深くな
っても、比較的少ない出力アップて足りる。
また、音響通信であるから、配線を要しないため、トレ
ミー管の着脱作業に支障を及ぼさない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置の使用状況を示す全体断面図であ
り、第2図は、水中測定・発信装置6の第1実施例の詳
細断面図である。 第3図は、本考案装置による測定データが地上受信装置
の表示装置に表示された映像の例を示す図であり、第4
図は、水中測定装置6の第2実施例を示す断面図である
。 1・・・・・・掘削孔、2・・・・・・泥水、3・・・
・・・トレミー管、4・・・・・・打設されたコンクリ
ート、5・・・・・・ブラケット、5′・・・・・・縦
リブ、5z・・・・・横リブ、6・・・・・・水中測定
・発信装置、7・・・・・・地上受信装置、8・・・・
・・超音波送受信装置、9・・・・・・送受信センサー
10・・・・・・パッチIJ−111・・・・・・発
信センサー 13・・・・・・再生装置、14・・・・
・・表示装置、17・・・・・・測定波発信センサー、
18・・・・・・測定波受信センサー、15・・・・・
・スライム、16・・・・・・鉄筋能、22・・・・・
・受信センサー、L・・・・・・コンクリートに貫入し
た部分のトレミー管の長さ、”2・・・・・・コンクリ
ートの表面から、水中測定装置までの距離、L・・・・
・・トレミー管の下端から、水中測定装置までの距離、
T・・・・・・送受信センサーの発信間隔(時間)、t
・・・・・・反射時間、A・・・・・・発信パルスに対
応する表示装置上の距離、a・・・・・・受信時間に対
応する表示装置上の距離。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トレミー管3の下方の側面に設けられ、かつ、比較的振
    動数の大きな超音波を下方または側方に発信し、その反
    射音または直進音を受信し、それらの電気、信号の周波
    数を交換し、増巾し、この電気信号による比較的振動数
    の小さい超音波を上方に向けて発信する水中測定・発信
    装置6と、前記超音波を受信する地上受(、″−7装置
    7とからなるトレミー管のコンクリート貫入長さを検知
    する装置。
JP2332579U 1979-02-24 1979-02-24 トレミ−管のコンクリ−ト貫入長さを検知する装置 Expired JPS60363Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2332579U JPS60363Y2 (ja) 1979-02-24 1979-02-24 トレミ−管のコンクリ−ト貫入長さを検知する装置

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JP2332579U JPS60363Y2 (ja) 1979-02-24 1979-02-24 トレミ−管のコンクリ−ト貫入長さを検知する装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55123809U JPS55123809U (ja) 1980-09-02
JPS60363Y2 true JPS60363Y2 (ja) 1985-01-08

Family

ID=28859723

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JP2332579U Expired JPS60363Y2 (ja) 1979-02-24 1979-02-24 トレミ−管のコンクリ−ト貫入長さを検知する装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6085332U (ja) * 1983-11-10 1985-06-12 株式会社大林組 トレミ−管施工管理装置
JP7238484B2 (ja) * 2019-03-06 2023-03-14 株式会社大林組 コンクリート打設管理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55123809U (ja) 1980-09-02

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