JPS6036422B2 - プロスタグランジン類似化合物及びその製造方法 - Google Patents
プロスタグランジン類似化合物及びその製造方法Info
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- JPS6036422B2 JPS6036422B2 JP54008904A JP890479A JPS6036422B2 JP S6036422 B2 JPS6036422 B2 JP S6036422B2 JP 54008904 A JP54008904 A JP 54008904A JP 890479 A JP890479 A JP 890479A JP S6036422 B2 JPS6036422 B2 JP S6036422B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C405/00—Compounds containing a five-membered ring having two side-chains in ortho position to each other, and having oxygen atoms directly attached to the ring in ortho position to one of the side-chains, one side-chain containing, not directly attached to the ring, a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, and the other side-chain having oxygen atoms attached in gamma-position to the ring, e.g. prostaglandins ; Analogues or derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/40—Esters thereof
- C07F9/4003—Esters thereof the acid moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
- C07F9/4006—Esters of acyclic acids which can have further substituents on alkyl
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なプロスタグランジン類似化合物に関する
。
。
本発明は特公昭53一36458号及び特関昭50−7
164y号の明細書に記載された発明を改善したもので
ある。特公昭53−36458号及び特開昭50−71
64y号の明細書では、一般式〔式中、Aは次の式で表
わされる基を表わし、またはXはエチレン基(すなわち
一C比CH2−)またはトランスービニレン基(すなわ
ちを表わし、RIは炭素数1〜10の直鎖または分枝鎖
アルキル基、あるいは−フェニル基または炭素数5〜7
のシクロァルキル基で置換された炭素数1〜6の直鎖ま
たは分枝鎖アルキル基を表わし、R2は水素原子もしく
は炭素数1〜4の直鎖または分枝鎖アルキル基を表わし
、R3は水素原子もしくは炭素数1〜10の直鎖または
分枝鎖アルキル基を表わし、波線洲はQ−または3一配
位(すなわち、S−またはR−配位)またはそれらの混
合物を表わし、C2一C3間の二重結合はトランス−配
置である〕で表わされるトランス−△2ープロスタグラ
ンジン類似化合物、そのような酸またはェステルのシク
ロデキストリン包援化合物及びR3が水素原子を表わす
ときにはそのような酸の非議性塩の製造法について記載
し、さらにこれらの化合物が選択的にプロスタグランジ
ン特有の既知で有効な薬理作用、特に血圧降下活性、血
小板凝集抑制活性を有し、したがって高血圧及び末梢循
環障害の治療、脳血栓症及び0筋梗塞の治療と予防に有
効であることを明らかにした。
164y号の明細書に記載された発明を改善したもので
ある。特公昭53−36458号及び特開昭50−71
64y号の明細書では、一般式〔式中、Aは次の式で表
わされる基を表わし、またはXはエチレン基(すなわち
一C比CH2−)またはトランスービニレン基(すなわ
ちを表わし、RIは炭素数1〜10の直鎖または分枝鎖
アルキル基、あるいは−フェニル基または炭素数5〜7
のシクロァルキル基で置換された炭素数1〜6の直鎖ま
たは分枝鎖アルキル基を表わし、R2は水素原子もしく
は炭素数1〜4の直鎖または分枝鎖アルキル基を表わし
、R3は水素原子もしくは炭素数1〜10の直鎖または
分枝鎖アルキル基を表わし、波線洲はQ−または3一配
位(すなわち、S−またはR−配位)またはそれらの混
合物を表わし、C2一C3間の二重結合はトランス−配
置である〕で表わされるトランス−△2ープロスタグラ
ンジン類似化合物、そのような酸またはェステルのシク
ロデキストリン包援化合物及びR3が水素原子を表わす
ときにはそのような酸の非議性塩の製造法について記載
し、さらにこれらの化合物が選択的にプロスタグランジ
ン特有の既知で有効な薬理作用、特に血圧降下活性、血
小板凝集抑制活性を有し、したがって高血圧及び末梢循
環障害の治療、脳血栓症及び0筋梗塞の治療と予防に有
効であることを明らかにした。
その後さらにプロスタグランジンに関する研究の進展に
伴い、プロスタグランジンは強い下痢作用を有し、これ
が副作用となることが明らかになり、プロスタグランジ
ン開発の中心は、その有効性と副作用である下痢作用を
いかに分離するかに向けられ、現在まで多くのプロスタ
グランジン類似化合物が見し、出されたが、循環器系へ
の応用を経口投与によって可能にしたプロスタグランジ
ンはいまだ見い出されていないのが現状である。
伴い、プロスタグランジンは強い下痢作用を有し、これ
が副作用となることが明らかになり、プロスタグランジ
ン開発の中心は、その有効性と副作用である下痢作用を
いかに分離するかに向けられ、現在まで多くのプロスタ
グランジン類似化合物が見し、出されたが、循環器系へ
の応用を経口投与によって可能にしたプロスタグランジ
ンはいまだ見い出されていないのが現状である。
本願発明者らは、プロスタグランジンを経口投与により
循環器系へ適用するため、より強い血圧降下作用、血小
板凝集抑制作用及び血管拡張作用を有する一方下痢作用
の弱いプロスタグランジン類似化合物を見し、出すべく
研究と実験を重ねた結果、Aが式で示される基を表わし
、×がトランスービニレン基を表わし、RIが2−メチ
ルヘキシル基を表わし、R2が水素原子を表わし、R3
が水素原子もしくは炭素数1〜4の直鎖または分枝鎖ア
ルキル基を表わす一般式(1)のトランス−△2−プロ
スタグランジン類似化合物(すなわち、17,20ージ
メチルートランス−△2 −PGE,及びそのアルキル
ェステル)及びそのような酸またはェステルのシクロデ
キストリン包酸化合物及びR3が水素原子を表わすとき
にはそのような酸の非毒性塩は予期されなかった程顕著
な薬理的性質を有することが見し、出された。
循環器系へ適用するため、より強い血圧降下作用、血小
板凝集抑制作用及び血管拡張作用を有する一方下痢作用
の弱いプロスタグランジン類似化合物を見し、出すべく
研究と実験を重ねた結果、Aが式で示される基を表わし
、×がトランスービニレン基を表わし、RIが2−メチ
ルヘキシル基を表わし、R2が水素原子を表わし、R3
が水素原子もしくは炭素数1〜4の直鎖または分枝鎖ア
ルキル基を表わす一般式(1)のトランス−△2−プロ
スタグランジン類似化合物(すなわち、17,20ージ
メチルートランス−△2 −PGE,及びそのアルキル
ェステル)及びそのような酸またはェステルのシクロデ
キストリン包酸化合物及びR3が水素原子を表わすとき
にはそのような酸の非毒性塩は予期されなかった程顕著
な薬理的性質を有することが見し、出された。
本発明は一般式
〔式中、R‘ま水素原子もしくは炭素数1〜4の直鎖ま
たは分枝鎖アルキル基を表わし、波線Wはo−又は8一
配位(すなわち、S一またはR−配位)またはそれらの
混合物であることを表わし(好ましくはQ−配位)、C
2一C3及びC,3−C,4間の二重結合はトランス−
配置を示す)で示される新規なプロスタグランジン類似
化合物及びそのような酸またはェステルのシクロデキス
トリン包後化合物及びRが水素原子を表わすときにはそ
のような酸の非毒性塩(たとえばナトリウム塩)に関す
る。
たは分枝鎖アルキル基を表わし、波線Wはo−又は8一
配位(すなわち、S一またはR−配位)またはそれらの
混合物であることを表わし(好ましくはQ−配位)、C
2一C3及びC,3−C,4間の二重結合はトランス−
配置を示す)で示される新規なプロスタグランジン類似
化合物及びそのような酸またはェステルのシクロデキス
トリン包後化合物及びRが水素原子を表わすときにはそ
のような酸の非毒性塩(たとえばナトリウム塩)に関す
る。
本発明は一般式(W)のすべての化合物、すなわち「天
然」型に関する。
然」型に関する。
当該業者にとって明らかなように、一般式(町)で示さ
れる化合物は5個の不斉中心を有しており、これら5個
の不斉中心は脂環式環の8位、11位及び12位の炭素
原子と側鎖の19立及び17位の炭素原子である。
れる化合物は5個の不斉中心を有しており、これら5個
の不斉中心は脂環式環の8位、11位及び12位の炭素
原子と側鎖の19立及び17位の炭素原子である。
よく知られているように不斉中心の存在により異性体が
生じる。一般式(W)のすべての異性体及びそれらの混
合物が一般式(W)の範囲にはいる。一般式(W)のプ
ロスタグランジン類似化合物及びRが水素原子を表わす
ときにはそのような酸の非議性塩は非常に強い血圧降下
作用、血小板凝集抑制作用及び血管拡張作用を有するこ
とが見し、出された。
生じる。一般式(W)のすべての異性体及びそれらの混
合物が一般式(W)の範囲にはいる。一般式(W)のプ
ロスタグランジン類似化合物及びRが水素原子を表わす
ときにはそのような酸の非議性塩は非常に強い血圧降下
作用、血小板凝集抑制作用及び血管拡張作用を有するこ
とが見し、出された。
したがって血管拡張剤、降圧剤、狭心症の治療及び心筋
梗塞、血栓症及び動脈硬化の治療と予防に有効である。
さらに前記した価値ある薬理的性質の活性に比べて下痢
作用は非常に弱いことも見し、出された。したがって本
発明化合物は前記した目的のために経口投与によっても
用いることが出来る優れた化合物である。本発明化合物
の優れた薬理的性質は、例えば、実験室での実験では{
i} アロバルピタールで麻蟹した大の静脈内投与では
、9−オキソー11Q,15Q−ジヒドロキシー17S
,20ージメチルプロスタートランス一2、トランス−
13ージェン酸はプ。
梗塞、血栓症及び動脈硬化の治療と予防に有効である。
さらに前記した価値ある薬理的性質の活性に比べて下痢
作用は非常に弱いことも見し、出された。したがって本
発明化合物は前記した目的のために経口投与によっても
用いることが出来る優れた化合物である。本発明化合物
の優れた薬理的性質は、例えば、実験室での実験では{
i} アロバルピタールで麻蟹した大の静脈内投与では
、9−オキソー11Q,15Q−ジヒドロキシー17S
,20ージメチルプロスタートランス一2、トランス−
13ージェン酸はプ。
スタグランジンE,(以下PGE,と記す)に比し、1
ぴ音、9−オキソ−11は,15Q−ジヒド。キシ−1
7S,20ージメチルブロスタートランス−2、トラン
ス一13−ジェン酸メチルェステルはPGE,に比し5
倍、及び9ーオキソー11Q,15Q−ジヒドロキシ−
17R,20−ジメチルプロスタートランス−2、トラ
ンス一13ージヱン酸はPGE,に比し3.5倍強い血
圧降下活性を有し、‘ii} 高血圧ラットの経口投与
では、9ーオキソー11ば,15Qージヒドロキシー1
7S,20ージメチルプロスタートランス−2、トラン
ス一13ージェン酸及び9ーオキソ−11Q,15Qー
ジヒドロキシー17S,20ージメチルプロスタートラ
ンス一2、トランス一13ージエン酸メチルェステルは
それぞれPGE,に比し10折音強い血圧降下活性を有
し、剛 人及びラットの血液を用い、アデノシソニリン
酸によって誘発される血4・板の凝集阻害活性では、9
ーオキソー11Q’15はージヒドロキシー17S,2
0ージメチルプロスタートランス−2、トランス−13
ージヱン酸はPGE,に比しラツトの血液で81.針音
及び人の血液で38.3音、及び9ーオキソ−11Q,
15Qージヒドロキシー17R,20ージメチルプロス
タートランス−2、トランス−13−ジェン酸はPGE
,に比しラツトの血液で70.3音及び人の血液で48
.1倍強い血小板凝集抑制活性を有し、‘M ウサギの
摘出した心臓を用いた冠血管拡張活性では、9−オキソ
−11Q,15Q−ジヒドロキシ−17S,20ージメ
チルプロスタートランス一2、トランス−13ージエン
酸はPGE,に比し19.0倍及び9ーオキソー11Q
’15Q−ジヒドロキシ−17R,20−ジメチルブロ
ス夕−トランス−2、トランス−13−ジェン酸はPG
E,に比し14.の音強い血管拡張活性を有し、Mマウ
スの経口投与では、9ーオキソ−11Q,15Qージヒ
ドロキシ−17S,20ージメチルプロスタ−トランス
−2、トランス−13ージェン酸、9ーオキソー11Q
,15Qージヒドロキシ−17S,20−ジメチルプロ
スタートランスー2、トランス一13−ジェン酸メチル
ェステル及び9ーオキソー11Q,15Qージヒドロキ
シ−17R,20−ジメチルプロス夕−トランス−2、
トランス−13ージェン酸はそれぞれPGE,より弱い
下痢譲発活性を有した。本発明化合物を血管拡張剤、降
圧剤、狭心症の治療及び心筋梗塞、血栓症及び動脈硬化
の治療と予防のために使用するとき、前記した薬理的活
性のうち血圧降下活性、血小板凝集抑制活性及び血管拡
張活性は有益な活性であり、下痢誘発活性は望ましくな
い活性である。
ぴ音、9−オキソ−11は,15Q−ジヒド。キシ−1
7S,20ージメチルブロスタートランス−2、トラン
ス一13−ジェン酸メチルェステルはPGE,に比し5
倍、及び9ーオキソー11Q,15Q−ジヒドロキシ−
17R,20−ジメチルプロスタートランス−2、トラ
ンス一13ージヱン酸はPGE,に比し3.5倍強い血
圧降下活性を有し、‘ii} 高血圧ラットの経口投与
では、9ーオキソー11ば,15Qージヒドロキシー1
7S,20ージメチルプロスタートランス−2、トラン
ス一13ージェン酸及び9ーオキソ−11Q,15Qー
ジヒドロキシー17S,20ージメチルプロスタートラ
ンス一2、トランス一13ージエン酸メチルェステルは
それぞれPGE,に比し10折音強い血圧降下活性を有
し、剛 人及びラットの血液を用い、アデノシソニリン
酸によって誘発される血4・板の凝集阻害活性では、9
ーオキソー11Q’15はージヒドロキシー17S,2
0ージメチルプロスタートランス−2、トランス−13
ージヱン酸はPGE,に比しラツトの血液で81.針音
及び人の血液で38.3音、及び9ーオキソ−11Q,
15Qージヒドロキシー17R,20ージメチルプロス
タートランス−2、トランス−13−ジェン酸はPGE
,に比しラツトの血液で70.3音及び人の血液で48
.1倍強い血小板凝集抑制活性を有し、‘M ウサギの
摘出した心臓を用いた冠血管拡張活性では、9−オキソ
−11Q,15Q−ジヒドロキシ−17S,20ージメ
チルプロスタートランス一2、トランス−13ージエン
酸はPGE,に比し19.0倍及び9ーオキソー11Q
’15Q−ジヒドロキシ−17R,20−ジメチルブロ
ス夕−トランス−2、トランス−13−ジェン酸はPG
E,に比し14.の音強い血管拡張活性を有し、Mマウ
スの経口投与では、9ーオキソ−11Q,15Qージヒ
ドロキシ−17S,20ージメチルプロスタ−トランス
−2、トランス−13ージェン酸、9ーオキソー11Q
,15Qージヒドロキシ−17S,20−ジメチルプロ
スタートランスー2、トランス一13−ジェン酸メチル
ェステル及び9ーオキソー11Q,15Qージヒドロキ
シ−17R,20−ジメチルプロス夕−トランス−2、
トランス−13ージェン酸はそれぞれPGE,より弱い
下痢譲発活性を有した。本発明化合物を血管拡張剤、降
圧剤、狭心症の治療及び心筋梗塞、血栓症及び動脈硬化
の治療と予防のために使用するとき、前記した薬理的活
性のうち血圧降下活性、血小板凝集抑制活性及び血管拡
張活性は有益な活性であり、下痢誘発活性は望ましくな
い活性である。
本発明化合物及び既に特公昭一53一36458及び特
開昭50一71649号明細書に記載されているプロス
タグランジン類似化合物、例えば9ーオキソ−11Q,
15Q−ジヒドロキシ−16R−メチルプロスタートラ
ンスー2、トランス−13ージェン酸、9−オキソー1
1Q,15Qージヒドロキシー17ーエチルプロスター
トランス−2、トランス一13−ジエン酸、9ーオキソ
ー11Q,15Qージヒドロキシー16−フエニル−の
ートリノルプロスタートランス−2、トランス−13−
ジェン酸、9−オキソー11Q,15Qージヒドロキシ
ー17,20ージエチルプロスタートランス−2、トラ
ンス−13−ジェン酸及び9ーオキソー11Q,15Q
ージヒドロキシー17,20−ジエチルプロタートラン
スー2、トランス−13ージェン酸メチルェステルの薬
理的活性を次の表に示す。
開昭50一71649号明細書に記載されているプロス
タグランジン類似化合物、例えば9ーオキソ−11Q,
15Q−ジヒドロキシ−16R−メチルプロスタートラ
ンスー2、トランス−13ージェン酸、9−オキソー1
1Q,15Qージヒドロキシー17ーエチルプロスター
トランス−2、トランス一13−ジエン酸、9ーオキソ
ー11Q,15Qージヒドロキシー16−フエニル−の
ートリノルプロスタートランス−2、トランス−13−
ジェン酸、9−オキソー11Q,15Qージヒドロキシ
ー17,20ージエチルプロスタートランス−2、トラ
ンス−13−ジェン酸及び9ーオキソー11Q,15Q
ージヒドロキシー17,20−ジエチルプロタートラン
スー2、トランス−13ージェン酸メチルェステルの薬
理的活性を次の表に示す。
表中全ての活性はPGE,の活性を1とした相対的な活
性で示した。表 A:9−オキソー11a,1斡ージヒドロキシー16R
ーメチルプロスタートランス−2,トランス−13ージ
ェン酸B:9ーオキソー11a,18−ジヒドロキシー
17ーヱチルブロスタートランス−2,トランス−13
−ジェン酸C:9ーオキソー11a,1弦ージヒドロキ
シー16−フエニルーのートリノルートランス−2,ト
ランス−13ージェン酸D:9ーオキソー11a,1母
−ジヒドロキシー17,20ージエチルプロスタートラ
ンス一2,トランス−13ージェン酸E:9−オキソ−
11a,18ージヒドロキシー17,20−ジエチルプ
ロスタートランスー2,トランス−13ージェン酸メチ
ルェステ′レF:9ーオキソー11a,1球ージヒドロ
キシー1ね,20−ジメチルプロスタートランスー2,
トランス−13−ジェン酸G:9ーオキソー11a,1
斡ージヒド0キシ−17R,20−ジメチルフ。
性で示した。表 A:9−オキソー11a,1斡ージヒドロキシー16R
ーメチルプロスタートランス−2,トランス−13ージ
ェン酸B:9ーオキソー11a,18−ジヒドロキシー
17ーヱチルブロスタートランス−2,トランス−13
−ジェン酸C:9ーオキソー11a,1弦ージヒドロキ
シー16−フエニルーのートリノルートランス−2,ト
ランス−13ージェン酸D:9ーオキソー11a,1母
−ジヒドロキシー17,20ージエチルプロスタートラ
ンス一2,トランス−13ージェン酸E:9−オキソ−
11a,18ージヒドロキシー17,20−ジエチルプ
ロスタートランスー2,トランス−13ージェン酸メチ
ルェステ′レF:9ーオキソー11a,1球ージヒドロ
キシー1ね,20−ジメチルプロスタートランスー2,
トランス−13−ジェン酸G:9ーオキソー11a,1
斡ージヒド0キシ−17R,20−ジメチルフ。
ロスタートランスー2,トランス−13−ジェン酸H:
9ーオキソ−11a,1弦ージヒドロキシー1ね,20
−ジメチルプロスタートランスー2,トランス−13−
ジェン酸メチルェステノレ表からわかるように本発明化
合物F,G及び日は有効な薬理的作用で非常に強い活性
を有すると同時に望ましくない下痢誘発活性は弱く、有
効性と副作用が大きく分離された優れた化合物である。
9ーオキソ−11a,1弦ージヒドロキシー1ね,20
−ジメチルプロスタートランスー2,トランス−13−
ジェン酸メチルェステノレ表からわかるように本発明化
合物F,G及び日は有効な薬理的作用で非常に強い活性
を有すると同時に望ましくない下痢誘発活性は弱く、有
効性と副作用が大きく分離された優れた化合物である。
このような優れた特異性は本発明により初めて見し、出
されたものであり、前記した循環器系における各種疾患
の治療や予防に対し、本発明化合物は他のプロスタグラ
ンジンからは予期出来ない有効な化合物である。本発明
化合物の急性毒性試験はマウスを用いた静脈内投与及び
経口投与によって行い、医薬品として充分使用出来るこ
とが確認された。
されたものであり、前記した循環器系における各種疾患
の治療や予防に対し、本発明化合物は他のプロスタグラ
ンジンからは予期出来ない有効な化合物である。本発明
化合物の急性毒性試験はマウスを用いた静脈内投与及び
経口投与によって行い、医薬品として充分使用出来るこ
とが確認された。
例えば、9−オキソー11Q,15Qージヒドロキシー
17S,20ージメチルートランス一2、トランス一1
3ージェン酸のLD5oは静脈内投与で約12雌/k9
及び経口投与で約50mp/k9であった。本発明に従
えば、一般式(W)で示されるトランス−△2−プロス
タグランジン類似化合物は、一般式〔式中、R4は置換
されていないかまたは少なくとも1つのアルキル基で置
換された2一テトラヒドロピラニル基あるいは2一テト
ラヒドロフラニル基、または1−ェトキシェチル基を表
わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物のOR4基を水酸基に加水分解することにより得られ
る。
17S,20ージメチルートランス一2、トランス一1
3ージェン酸のLD5oは静脈内投与で約12雌/k9
及び経口投与で約50mp/k9であった。本発明に従
えば、一般式(W)で示されるトランス−△2−プロス
タグランジン類似化合物は、一般式〔式中、R4は置換
されていないかまたは少なくとも1つのアルキル基で置
換された2一テトラヒドロピラニル基あるいは2一テト
ラヒドロフラニル基、または1−ェトキシェチル基を表
わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物のOR4基を水酸基に加水分解することにより得られ
る。
一般式(肌)の化合物の加水分解は、
○} 酢酸、ブロピオン酸、シュウ酸、p−トルェンス
ルホン酸の如き有機酸の水溶液、又は塩酸、硫酸、リン
酸の如き無機酸の水溶液中、好適には水と混和しうる有
機溶媒、例えばメタ/ール又はエタノールの如き低級ア
ルカノール(好ましくはメタノール)又は1,2ージメ
トキシエタン、ジオキサンもしくはテトラヒドロフラン
の如きエーテル(好ましくはテトラヒドロフラン)の存
在下室温から75ooの温度(好ましくは4500以下
の温度)で、又は【2〕 メタノール又はエタノールの
如き無水低級アルカノール中、pートルェンスルホン酸
又はトリフルオロ酢酸の如き有機酸存在下100から4
5℃の温度で、又は(3’ メタノール又はエタノール
の如き無水低級アルカノール中、pートルェンスルホン
酸ーピリジン鰭体存在下100から6000の温度での
緩和な酸性条件下での反応により行なわれる。
ルホン酸の如き有機酸の水溶液、又は塩酸、硫酸、リン
酸の如き無機酸の水溶液中、好適には水と混和しうる有
機溶媒、例えばメタ/ール又はエタノールの如き低級ア
ルカノール(好ましくはメタノール)又は1,2ージメ
トキシエタン、ジオキサンもしくはテトラヒドロフラン
の如きエーテル(好ましくはテトラヒドロフラン)の存
在下室温から75ooの温度(好ましくは4500以下
の温度)で、又は【2〕 メタノール又はエタノールの
如き無水低級アルカノール中、pートルェンスルホン酸
又はトリフルオロ酢酸の如き有機酸存在下100から4
5℃の温度で、又は(3’ メタノール又はエタノール
の如き無水低級アルカノール中、pートルェンスルホン
酸ーピリジン鰭体存在下100から6000の温度での
緩和な酸性条件下での反応により行なわれる。
好ましし・その変換は、希塩酸とテトラヒドロフランの
混合液、希塩酸とメタノールの混合液、酢酸、水及びテ
トラヒドロフランの混合液、リン酸、水及びテトラヒド
ロフランの混合液、又はp−トルェンスルホン酸−ピリ
ジン銭体と無水メタノールの混合液を用いて行なわれる
。一般式(肌)の化合物は、一般式 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物の水酸基をオキソ基に酸化することによって得られる
。
混合液、希塩酸とメタノールの混合液、酢酸、水及びテ
トラヒドロフランの混合液、リン酸、水及びテトラヒド
ロフランの混合液、又はp−トルェンスルホン酸−ピリ
ジン銭体と無水メタノールの混合液を用いて行なわれる
。一般式(肌)の化合物は、一般式 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物の水酸基をオキソ基に酸化することによって得られる
。
この酸化はプロスタグランジンの9位の水酸基をオキソ
基に変換する公知の方法、例えばクロム酸溶液(三酸化
クロム、硫酸マンガン、硫酸及び水から製造される)ま
たはジョーンズ試薬を用いる方法によって行なわれる。
本明細書中で使用される公知の方法とは、以前に使われ
た方法、または化学文献に記載された方法のことである
。
基に変換する公知の方法、例えばクロム酸溶液(三酸化
クロム、硫酸マンガン、硫酸及び水から製造される)ま
たはジョーンズ試薬を用いる方法によって行なわれる。
本明細書中で使用される公知の方法とは、以前に使われ
た方法、または化学文献に記載された方法のことである
。
一般式(肌)の化合物は、一般式
〔式中、R5は炭素数1〜4の直鎖又は分枝鎖ァルキル
基を表わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わし、
R4は好ましくは2一テトラヒドロピラニル基を表わす
〕の化合物を、一般式 〔式中、R6及びR7は同一であるかあるいは異つたも
のであり、それぞれ炭素数1〜6の直鏡または分枝鎖ア
ルキル基あるいは炭素数3〜6のシクロアルキル基を表
わす)で示されるリチウム化合物、例えばリチウムジィ
ソプロピルアミドと反応させて、一般式〔式中、すべて
の記号は前記と同じ意味を表わす〕のりチウム化合物と
し、このリチウム化合物をベンゼンセレネニルブロミド
〔すなわちOSeBr(式中、ぐはフェニル基を表わす
)〕あるいはジフェニルジセレニドあるいは一般式R8
SSR8〔式中、R8は炭素数1〜4のアルキル基また
はフヱニル基を表わす〕のジアルキシジスルフイドまた
はジフェニルジスルフィドと反応させ、得られた中間体
のシクロベンタンについている−OLi基をQ−ヒドロ
キシ基に加水分解することにより、一般式〔式中、Qは
−Se?基(Jは前記と同じ意味を表わす)または−S
R8基(R8は前記と同じ意味を表わす)を表わし、そ
の他の記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合物を得て
、さらにこの化合物を過酸化水素または過ヨウ素酸ナト
リウムで処理して得られた一般式〔式中、すべての記号
は前記と同じ意味を表わす〕の化合物を分解し、シクロ
ベンタン環の8位にっし、ていで示さ れる基を (式中、R5は 前記と同じ意味を表わす)で示されるトランス−△2
−を含む基にかえることにより、一般式〔式中、全ての
記号は前記と同じ意味を表わす。
基を表わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わし、
R4は好ましくは2一テトラヒドロピラニル基を表わす
〕の化合物を、一般式 〔式中、R6及びR7は同一であるかあるいは異つたも
のであり、それぞれ炭素数1〜6の直鏡または分枝鎖ア
ルキル基あるいは炭素数3〜6のシクロアルキル基を表
わす)で示されるリチウム化合物、例えばリチウムジィ
ソプロピルアミドと反応させて、一般式〔式中、すべて
の記号は前記と同じ意味を表わす〕のりチウム化合物と
し、このリチウム化合物をベンゼンセレネニルブロミド
〔すなわちOSeBr(式中、ぐはフェニル基を表わす
)〕あるいはジフェニルジセレニドあるいは一般式R8
SSR8〔式中、R8は炭素数1〜4のアルキル基また
はフヱニル基を表わす〕のジアルキシジスルフイドまた
はジフェニルジスルフィドと反応させ、得られた中間体
のシクロベンタンについている−OLi基をQ−ヒドロ
キシ基に加水分解することにより、一般式〔式中、Qは
−Se?基(Jは前記と同じ意味を表わす)または−S
R8基(R8は前記と同じ意味を表わす)を表わし、そ
の他の記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合物を得て
、さらにこの化合物を過酸化水素または過ヨウ素酸ナト
リウムで処理して得られた一般式〔式中、すべての記号
は前記と同じ意味を表わす〕の化合物を分解し、シクロ
ベンタン環の8位にっし、ていで示さ れる基を (式中、R5は 前記と同じ意味を表わす)で示されるトランス−△2
−を含む基にかえることにより、一般式〔式中、全ての
記号は前記と同じ意味を表わす。
〕の化合物とし、さらに所望により得られた一般式(地
−A)の化合物の−COOR5基をカルボキシ基に加水
分解して一般式〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を
表わす〕の相当した酸にすることにより得られる。
−A)の化合物の−COOR5基をカルボキシ基に加水
分解して一般式〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を
表わす〕の相当した酸にすることにより得られる。
一般式(K)のプロスタグランジン化合物と一般式(X
)のリチウム化されたアミンとの反応は有機溶媒中で行
なわれる。
)のリチウム化されたアミンとの反応は有機溶媒中で行
なわれる。
例えば、テトラヒドロフランに溶かした一般式(X)の
アミンの溶液にテトラヒドロフランに溶かした一般式(
K)のブロスタグランジン化合物の溶液を−70qoの
ような低温で滴下して行ない、反応混合液中の一般式(
K)の化合物と一般式(X)の化合物とのモル比は1:
2から1:3とする。プロスタグランジン溶液を滴下後
、反応混合液を同温度で約30分間かきまぜることによ
り一般式(幻)のりチウム化合物の溶液が得られる。一
般式(幻)のljチウム化合物とベンゼンセレネニルブ
ロミド、ジフヱニルジセレニド、ジアルキルジスルフイ
ドまたはジフエニルジスルフイドとの反応は、好ましく
はテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、n−へキサ
ンまたはn−ペンタンあるいはそれらのうちの2つある
いはそれ以上の混合溶媒(より好ましくはテトラヒドロ
フラン)中、一70ooのような低温で行なわれる。
アミンの溶液にテトラヒドロフランに溶かした一般式(
K)のブロスタグランジン化合物の溶液を−70qoの
ような低温で滴下して行ない、反応混合液中の一般式(
K)の化合物と一般式(X)の化合物とのモル比は1:
2から1:3とする。プロスタグランジン溶液を滴下後
、反応混合液を同温度で約30分間かきまぜることによ
り一般式(幻)のりチウム化合物の溶液が得られる。一
般式(幻)のljチウム化合物とベンゼンセレネニルブ
ロミド、ジフヱニルジセレニド、ジアルキルジスルフイ
ドまたはジフエニルジスルフイドとの反応は、好ましく
はテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、n−へキサ
ンまたはn−ペンタンあるいはそれらのうちの2つある
いはそれ以上の混合溶媒(より好ましくはテトラヒドロ
フラン)中、一70ooのような低温で行なわれる。
すなわち上記のようにして得られたりチウム化合物溶液
に、リチウム化合物の3〜4当量のベンゼンセレネニル
ブロミドまたはジフエニルジセレニドあるいは2〜3当
量のジアルキルジスルフイドまたはジフエニルジスルフ
イドのテトラヒドロフラソ溶液を、2つの溶液の温度を
−7000に保って加える。反応混合液を‘a} セレ
ン化合物を原料として用いるときは、一70ooで1時
間かきまぜ、また{bージスルフイドを原料として用い
るときは、一70℃で30分間、続いて室温、例えば1
500で30分間かきまぜる。得られたプロスタグラン
ジン中間体に、例えば少量の飽和塩化アンモニウム水溶
液を加えてシクロベンタン環についている−OLi基を
Qーヒドロキシ基に加水分解した後、一般式(刈)の生
成物を酢酸エチルで抽出する。一般式(柳)の生成物の
Qがベンゼンセレネニル基、すなわち一Se?(Jは前
記と同じ意味を表わす)を表わす化合物の場合は、生成
物の酢酸エチル溶液を30oo以下の温度で5〜7当量
の過酸化水素で処理するか、あるいは低級アルカノール
(好ましくはメタノール)及び水の存在下、2000以
下の温度で、好ましくは約2独特間かけて5当量の過ヨ
ウ素酸ナトリウムで処理して、Q−がベンゼンセレネニ
ル基、すなわち一SeJ(ぐは前記と同じ意味を表わす
)を表わす一般式(Xm)の化合物を得、次に反応混合
液を250から30qCで1時間かきまぜて分解するこ
とにより一般式(W−A)の化合物が得られる。
に、リチウム化合物の3〜4当量のベンゼンセレネニル
ブロミドまたはジフエニルジセレニドあるいは2〜3当
量のジアルキルジスルフイドまたはジフエニルジスルフ
イドのテトラヒドロフラソ溶液を、2つの溶液の温度を
−7000に保って加える。反応混合液を‘a} セレ
ン化合物を原料として用いるときは、一70ooで1時
間かきまぜ、また{bージスルフイドを原料として用い
るときは、一70℃で30分間、続いて室温、例えば1
500で30分間かきまぜる。得られたプロスタグラン
ジン中間体に、例えば少量の飽和塩化アンモニウム水溶
液を加えてシクロベンタン環についている−OLi基を
Qーヒドロキシ基に加水分解した後、一般式(刈)の生
成物を酢酸エチルで抽出する。一般式(柳)の生成物の
Qがベンゼンセレネニル基、すなわち一Se?(Jは前
記と同じ意味を表わす)を表わす化合物の場合は、生成
物の酢酸エチル溶液を30oo以下の温度で5〜7当量
の過酸化水素で処理するか、あるいは低級アルカノール
(好ましくはメタノール)及び水の存在下、2000以
下の温度で、好ましくは約2独特間かけて5当量の過ヨ
ウ素酸ナトリウムで処理して、Q−がベンゼンセレネニ
ル基、すなわち一SeJ(ぐは前記と同じ意味を表わす
)を表わす一般式(Xm)の化合物を得、次に反応混合
液を250から30qCで1時間かきまぜて分解するこ
とにより一般式(W−A)の化合物が得られる。
一般式(柳)の生成物のQが−SR8基(R8は前記と
同じ意味を表わす)を表わす化合物の場合は、生成物を
公知の方法により酢酸エチル溶液から分離し、Qがベン
ゼンセレネニル基を表わす一般式(柳)の生成物のため
に前記した方法と同様にして過酸化水素または過ヨウ素
酸ナトリウムで処理することによりQが−SR8基(R
8は前記と同じ意味を表わす)を表わす一般式(X皿)
の化合物が得られる。
同じ意味を表わす)を表わす化合物の場合は、生成物を
公知の方法により酢酸エチル溶液から分離し、Qがベン
ゼンセレネニル基を表わす一般式(柳)の生成物のため
に前記した方法と同様にして過酸化水素または過ヨウ素
酸ナトリウムで処理することによりQが−SR8基(R
8は前記と同じ意味を表わす)を表わす一般式(X皿)
の化合物が得られる。
この化合物は公3印の方法により反応混合液から分離す
ることができる。一般式(X血)の化合物のQがアルキ
ルチオ基−SR9基(R9は炭素数1〜4のアルキル基
を表わす)を表わす化合物の場合は、その化合物をトル
ェンに溶かし、好ましくは少量の炭酸カルシウムの存在
下、1000から120qCで5から2餌時間かきまぜ
ることにより分解し一般式(風−A)の化合物が得られ
る。
ることができる。一般式(X血)の化合物のQがアルキ
ルチオ基−SR9基(R9は炭素数1〜4のアルキル基
を表わす)を表わす化合物の場合は、その化合物をトル
ェンに溶かし、好ましくは少量の炭酸カルシウムの存在
下、1000から120qCで5から2餌時間かきまぜ
ることにより分解し一般式(風−A)の化合物が得られ
る。
一般式(Xm)の化合物のQがフェニルチオ基を表わす
化合物の場合は、その化合物を四塩化炭素に溶かし、好
ましくは少量の炭酸カルシウムの存在下、約50qCで
5から2岬時間かきまぜることにより分解し一般式(肌
−A)の化合物が得られる。一般式(血−A)のアルキ
ルェステルを一般式(W−B)の相当した酸に加水分解
するには公知の方法が用いられる。
化合物の場合は、その化合物を四塩化炭素に溶かし、好
ましくは少量の炭酸カルシウムの存在下、約50qCで
5から2岬時間かきまぜることにより分解し一般式(肌
−A)の化合物が得られる。一般式(血−A)のアルキ
ルェステルを一般式(W−B)の相当した酸に加水分解
するには公知の方法が用いられる。
例えば、水と混和しうる有機溶媒、例えばテトラヒドロ
フランまたはメタノールのような炭素数1〜4のアルカ
ノールの存在下、アルカリ金属、例えばナトリウムまた
はカリウムの水酸化物または炭酸塩の水溶液を用いてェ
ステルを処理することにより行なわれる。前記した反応
中に用いられる一般式(X)の化合物及びベンゼンセレ
ネニルブロミド及びジフヱニルジセレニドは公知の方法
、例えばJ.Amer.Chem.Soc.,95 6
139(1973)記載の方法によって製造される。
フランまたはメタノールのような炭素数1〜4のアルカ
ノールの存在下、アルカリ金属、例えばナトリウムまた
はカリウムの水酸化物または炭酸塩の水溶液を用いてェ
ステルを処理することにより行なわれる。前記した反応
中に用いられる一般式(X)の化合物及びベンゼンセレ
ネニルブロミド及びジフヱニルジセレニドは公知の方法
、例えばJ.Amer.Chem.Soc.,95 6
139(1973)記載の方法によって製造される。
一般式(K)の化合物は、一般式
〔式中、R10は炭素数2〜5のアルキルカルボニル基
を表わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わす〕の
化合物をアルカリ存在下加水分解することによって得ら
れる。
を表わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わす〕の
化合物をアルカリ存在下加水分解することによって得ら
れる。
アルカリ存在下での加水分解は、炭素数1〜4の無水ア
ルカ/−ル(好ましくは無水メタノール)中、無水炭酸
カリウムで行う。一般式(XN)の化合物は、一般式〔
式中、RIIは水素原子又は置換されていないか又は少
なくとも1つのアルキル基で置換された2一テトラヒド
ロピラニル基あるいは2−テトラヒドロフラニル基、ま
たは1−ェトキシェチル基を表わし、その他の記号は前
記と同じ意味を表わす〕の化合物を塩化メチレンのよう
な不活性有機溶媒中、pートルェンスルホン酸のような
縮合剤の存在下、ジヒドロピラン、ジヒドロフランまた
はエチルビニルェーテルと反応させることにより得られ
る。
ルカ/−ル(好ましくは無水メタノール)中、無水炭酸
カリウムで行う。一般式(XN)の化合物は、一般式〔
式中、RIIは水素原子又は置換されていないか又は少
なくとも1つのアルキル基で置換された2一テトラヒド
ロピラニル基あるいは2−テトラヒドロフラニル基、ま
たは1−ェトキシェチル基を表わし、その他の記号は前
記と同じ意味を表わす〕の化合物を塩化メチレンのよう
な不活性有機溶媒中、pートルェンスルホン酸のような
縮合剤の存在下、ジヒドロピラン、ジヒドロフランまた
はエチルビニルェーテルと反応させることにより得られ
る。
RIIが水素原子である一般式(XV)の化合物、すな
わち一般式〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わ
す〕の化合物は、一般式 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物を、前記した一般式(W)の化合物の加水分解と同様
の加水分解をして得られる。
わち一般式〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わ
す〕の化合物は、一般式 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物を、前記した一般式(W)の化合物の加水分解と同様
の加水分解をして得られる。
一般式(XV−A)の化合物は19立及び17位の不斉
炭素原子により4つの異性体を含む。
炭素原子により4つの異性体を含む。
もし必要とするなら、これら4つの異性体のそれぞれは
通常の分離手段、例えばシリカゲルの薄層、カラム又は
高速液体クロマトグラフィー等で分離することができる
。一般式(XV−B)の化合物は、 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物の15ーオキソ基を水酸基に還元することにより得ら
れる。
通常の分離手段、例えばシリカゲルの薄層、カラム又は
高速液体クロマトグラフィー等で分離することができる
。一般式(XV−B)の化合物は、 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合
物の15ーオキソ基を水酸基に還元することにより得ら
れる。
この還元はメタノールのような炭素数1〜4のアルカノ
ール中、低温(好ましくは−300から−60qo)で
過剰の水素化ホウ素ナトリウムを用いて、あるいは1,
2−ジメトキシェタンのような適当な不活性有機溶媒中
、一100から1oo○の温度で水素化ホウ素亜鉛を用
いて行う。一般式(Xの)の化合物は、一般式〔式中、
全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合物と、一
般式 〔式中、R12は炭素数1〜4のアルキル基を表わす〕
で示されるジアルキルホスホナートのナトリウム誘導体
をウィティヒ反応させることにより得られる。
ール中、低温(好ましくは−300から−60qo)で
過剰の水素化ホウ素ナトリウムを用いて、あるいは1,
2−ジメトキシェタンのような適当な不活性有機溶媒中
、一100から1oo○の温度で水素化ホウ素亜鉛を用
いて行う。一般式(Xの)の化合物は、一般式〔式中、
全ての記号は前記と同じ意味を表わす〕の化合物と、一
般式 〔式中、R12は炭素数1〜4のアルキル基を表わす〕
で示されるジアルキルホスホナートのナトリウム誘導体
をウィティヒ反応させることにより得られる。
その反応は、好ましくはテトラヒドロフランまたは1,
2ージメトキシェタンのような不活性有機溶媒中、水素
化ナトリウムを懸濁させ、一般式(X脚)のジアルキル
ホスホナートを加えることにより行う。得られたジアル
キルホスホナートのナトリウム誘導体を一般式(X肌)
の化合物と20oから4500で1から5時間反応させ
ることにより立体特異的に一般式(XM)のトランスー
ェノン化合物が得られる。一般式(X肌)の化合物は公
知化合物であり、例えば特開昭52−27753号明細
書記載の方法で製造される。
2ージメトキシェタンのような不活性有機溶媒中、水素
化ナトリウムを懸濁させ、一般式(X脚)のジアルキル
ホスホナートを加えることにより行う。得られたジアル
キルホスホナートのナトリウム誘導体を一般式(X肌)
の化合物と20oから4500で1から5時間反応させ
ることにより立体特異的に一般式(XM)のトランスー
ェノン化合物が得られる。一般式(X肌)の化合物は公
知化合物であり、例えば特開昭52−27753号明細
書記載の方法で製造される。
一般式(X脚)のジアルキルホスホナートは、不活性有
機溶媒、例えばジェチルェーテル又はへキサンに溶かし
たnーブチルリチウムの溶液を、例えばメチルホスホン
酸ジメチルまたはメチルホスホン酸ジェチルのような一
般式〔式中、R12は前記と同じ意味を表わす〕で示さ
れるジアルキルメチルホスホナートの溶液と−50oo
以下の温度で反応させ、得られた反応混合液にテトラヒ
ドロフランに溶かした3−メチルヘプタン酸secープ
チルェステルを−50℃以下の温度で滴下し、反応混合
液を−5000以下でかきまぜ、次に0℃から室温のよ
うな適当に低い温度でかきまぜることにより得られる。
機溶媒、例えばジェチルェーテル又はへキサンに溶かし
たnーブチルリチウムの溶液を、例えばメチルホスホン
酸ジメチルまたはメチルホスホン酸ジェチルのような一
般式〔式中、R12は前記と同じ意味を表わす〕で示さ
れるジアルキルメチルホスホナートの溶液と−50oo
以下の温度で反応させ、得られた反応混合液にテトラヒ
ドロフランに溶かした3−メチルヘプタン酸secープ
チルェステルを−50℃以下の温度で滴下し、反応混合
液を−5000以下でかきまぜ、次に0℃から室温のよ
うな適当に低い温度でかきまぜることにより得られる。
3−メチルヘプタン酸sec−ブチルェステルはクロト
ン酸secーブチルェステルを塩化第一銅の存在下n−
ブチルマダネシゥムプロマィドと反応させ、続いて得ら
れた反応生成物を加水分解、例えば塩酸のような酸で処
理して得られる。
ン酸secーブチルェステルを塩化第一銅の存在下n−
ブチルマダネシゥムプロマィドと反応させ、続いて得ら
れた反応生成物を加水分解、例えば塩酸のような酸で処
理して得られる。
所望により、Rが水素原子を表わす一般式(W)の化合
物は、公知の方法により非議性の塩にすることができる
。
物は、公知の方法により非議性の塩にすることができる
。
この明細書で用いられている「非議性の塩」という言葉
は、動物組織に対して比較的無害で、治療に必要な量を
用いたとき一般式(W)の化合物の有益な薬理的性質が
そのカチオンにより生じた幅作用によって損われないよ
うなカチオンの塩を意味する。
は、動物組織に対して比較的無害で、治療に必要な量を
用いたとき一般式(W)の化合物の有益な薬理的性質が
そのカチオンにより生じた幅作用によって損われないよ
うなカチオンの塩を意味する。
塩は水溶性であることが好ましい。適当な塩にはアルカ
リ金属の塩、例えばナトリウム及びカリウムの塩、アン
モニウム塩及び薬剤的に許容される(すなわち非毒性の
)アミン類が含まれる。カルボン酸とそのような塩を形
成する適当なアミンはよく知られており、例えば理論上
アンモニアのひとつあるいはそれ以上の水素原子を他の
基で交換させて得られるアミンが含まれる。その基はひ
とつ以上の水素原子が置換されているときは同じでも違
っていてもよいが、例えば炭素数1〜6のアルキル基あ
るいは炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基から選ばれ
る。非毒性の塩は、Rが水素原子を表わす一般式(W)
の酸から公知の方法、例えば適当な溶媒中でRが水素原
子を表わす一般式(W)の酸と適当な塩基、例えばアル
カリ金属の水酸化物あるいは炭酸塩、水酸化アンモニウ
ム、アンモニアあるいはアミンを理論量ずつ反応させる
ことにより得られる。
リ金属の塩、例えばナトリウム及びカリウムの塩、アン
モニウム塩及び薬剤的に許容される(すなわち非毒性の
)アミン類が含まれる。カルボン酸とそのような塩を形
成する適当なアミンはよく知られており、例えば理論上
アンモニアのひとつあるいはそれ以上の水素原子を他の
基で交換させて得られるアミンが含まれる。その基はひ
とつ以上の水素原子が置換されているときは同じでも違
っていてもよいが、例えば炭素数1〜6のアルキル基あ
るいは炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基から選ばれ
る。非毒性の塩は、Rが水素原子を表わす一般式(W)
の酸から公知の方法、例えば適当な溶媒中でRが水素原
子を表わす一般式(W)の酸と適当な塩基、例えばアル
カリ金属の水酸化物あるいは炭酸塩、水酸化アンモニウ
ム、アンモニアあるいはアミンを理論量ずつ反応させる
ことにより得られる。
塩は溶液を凍結乾燥するか、あるいは反応溶媒に十分に
不溶であるならば炉遇するか、あるいは必要ならば溶媒
を一部除去した後に炉遇することにより単離される。所
望により、一般式(W)のプロスタグランジン及びその
ェステルは、シクロデキストリン包接化合物に変換でき
る。
不溶であるならば炉遇するか、あるいは必要ならば溶媒
を一部除去した後に炉遇することにより単離される。所
望により、一般式(W)のプロスタグランジン及びその
ェステルは、シクロデキストリン包接化合物に変換でき
る。
包薮化合物はシクロデキストリンを水及び/または水と
混和しうる有機溶媒に溶かして、水と混和しうる有機溶
媒に溶かしたプロスタグランジン化合物に加えることに
より製造される。その混合物を加熱して、更に目的とす
るシクロデキストリン包酸化合物は減圧濃縮によって、
あるいは冷却して炉過するかまたはデカンテーションに
よって単離される。有機溶媒の水に対する比率は出発物
質及び生成物の溶解性によりかわる。シクロデキストリ
ン包鞍化合物の製造中、温度は70ooを越えないほう
が好ましい。Q一、8一、あるいはy−シクロデキスト
リンあるいはそれらの混合物がシクロデキストリン包接
化合物の製造に用いられる。シクロデキストリン包俵化
合物に変換することにより、プロスタグランジン類似化
合物の安定性が増大される。次の参考例及び実施例は本
発明の新規のプロスタグランジン類似化合物の製造方法
を示している。
混和しうる有機溶媒に溶かして、水と混和しうる有機溶
媒に溶かしたプロスタグランジン化合物に加えることに
より製造される。その混合物を加熱して、更に目的とす
るシクロデキストリン包酸化合物は減圧濃縮によって、
あるいは冷却して炉過するかまたはデカンテーションに
よって単離される。有機溶媒の水に対する比率は出発物
質及び生成物の溶解性によりかわる。シクロデキストリ
ン包鞍化合物の製造中、温度は70ooを越えないほう
が好ましい。Q一、8一、あるいはy−シクロデキスト
リンあるいはそれらの混合物がシクロデキストリン包接
化合物の製造に用いられる。シクロデキストリン包俵化
合物に変換することにより、プロスタグランジン類似化
合物の安定性が増大される。次の参考例及び実施例は本
発明の新規のプロスタグランジン類似化合物の製造方法
を示している。
参考例及び実施例中の「TLC”「IR」及び「NMR
」はそれぞれ「薄層クロマトグラフイハ「赤外吸収スペ
クトル」及び「核磁気共鳴スペクトル」を表わしている
。クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている
溶媒の割合は体積による比率を示している。参考例 1 3ーメチルヘプタン酸secーブチルェステル徴量のモ
ードを含むマグネシウム10.53夕の乾燥ジェチルェ
ーテル(80の‘)懸濁液にn−ブチルブロマィド74
.9夕の乾燥ジェチルェーテル(126汎【)溶液を数
滴加え激しくかきまぜ、少し加溢してヨードの色が消失
した後、残りのブロマイド溶液を一定の還流が続く速度
で滴下し、18分間還流したのち氷水格で5℃に冷却す
る。
」はそれぞれ「薄層クロマトグラフイハ「赤外吸収スペ
クトル」及び「核磁気共鳴スペクトル」を表わしている
。クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている
溶媒の割合は体積による比率を示している。参考例 1 3ーメチルヘプタン酸secーブチルェステル徴量のモ
ードを含むマグネシウム10.53夕の乾燥ジェチルェ
ーテル(80の‘)懸濁液にn−ブチルブロマィド74
.9夕の乾燥ジェチルェーテル(126汎【)溶液を数
滴加え激しくかきまぜ、少し加溢してヨードの色が消失
した後、残りのブロマイド溶液を一定の還流が続く速度
で滴下し、18分間還流したのち氷水格で5℃に冷却す
る。
この反応混合液に塩化第一銅0.589夕の1/7量を
加え次いでクロトン酸sec−ブチルェステル23.9
夕の乾燥ジェチルェーテル(120泌)溶液を3時間か
けて滴下する。この間塩化第一銅を3び分おきにその1
/7量ずつを加えた。反応混合液を5℃で15分、室温
で1時間かきまぜたのち、氷冷した氷150夕、濃塩酸
50の【及びジェチルェーテル60のZの混合液中へ激
しくかきまぜながらゆっくり滴下した。得られた反応混
合液から有機層を分離し、水層をジェチルェーテルで抽
出し、得られた有機層を合せ、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後エー
テルを除去した。残留物を減圧蒸留して次の物理的性質
を有する表題化合物27.8夕を得た。沸点:109〜
11roノ28肌H&NMR(CDC13溶液):6=
4.85(IH,m)、2.46−2.05(2日,d
)、2.05−1.75(IH,m)、1.20(3日
,d)、1.08−0.70(班,t)。参考例 2ジ
メチル2ーオキソー4ーメチルオクチルホスホナ−トn
−へキサンに溶かしたn−ブチルリチウムの1.33モ
ル溶液375の‘を、窒素雰囲気下、一78℃でテトラ
ヒドロフラン587の‘に溶かしたメチルホスホン酸ジ
メチル61.9桝こ滴下し、一78℃で1時間かきまぜ
た後、同温度でテトラヒドロフラン70泌に溶かした3
ーメチルヘプタン酸secープチルェステル(参考例1
に記載の方法で製造した)40夕を滴下し、一70℃で
4時間及び室温で1夜かきまぜ、反応混合液を酢酸で酸
性化した後析出した固体をろ8Uし減圧濃縮し、残留物
を酢酸エチルで希釈して水及び食塩水で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥させた後減圧濃縮した。
加え次いでクロトン酸sec−ブチルェステル23.9
夕の乾燥ジェチルェーテル(120泌)溶液を3時間か
けて滴下する。この間塩化第一銅を3び分おきにその1
/7量ずつを加えた。反応混合液を5℃で15分、室温
で1時間かきまぜたのち、氷冷した氷150夕、濃塩酸
50の【及びジェチルェーテル60のZの混合液中へ激
しくかきまぜながらゆっくり滴下した。得られた反応混
合液から有機層を分離し、水層をジェチルェーテルで抽
出し、得られた有機層を合せ、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後エー
テルを除去した。残留物を減圧蒸留して次の物理的性質
を有する表題化合物27.8夕を得た。沸点:109〜
11roノ28肌H&NMR(CDC13溶液):6=
4.85(IH,m)、2.46−2.05(2日,d
)、2.05−1.75(IH,m)、1.20(3日
,d)、1.08−0.70(班,t)。参考例 2ジ
メチル2ーオキソー4ーメチルオクチルホスホナ−トn
−へキサンに溶かしたn−ブチルリチウムの1.33モ
ル溶液375の‘を、窒素雰囲気下、一78℃でテトラ
ヒドロフラン587の‘に溶かしたメチルホスホン酸ジ
メチル61.9桝こ滴下し、一78℃で1時間かきまぜ
た後、同温度でテトラヒドロフラン70泌に溶かした3
ーメチルヘプタン酸secープチルェステル(参考例1
に記載の方法で製造した)40夕を滴下し、一70℃で
4時間及び室温で1夜かきまぜ、反応混合液を酢酸で酸
性化した後析出した固体をろ8Uし減圧濃縮し、残留物
を酢酸エチルで希釈して水及び食塩水で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥させた後減圧濃縮した。
残留物を減圧蒸留により精製して次の物理的性質を有す
る標題化合物42夕を得た。沸点:115〜120qo
/0.0物肋H&NMR(CDC13溶液):6:3.
78(GH,d)、3.08(2日,d)、2.75‐
2.23(が,m)、2.20‐1.30(IH,m)
、1.05‐0.71(紬,幻)。
る標題化合物42夕を得た。沸点:115〜120qo
/0.0物肋H&NMR(CDC13溶液):6:3.
78(GH,d)、3.08(2日,d)、2.75‐
2.23(が,m)、2.20‐1.30(IH,m)
、1.05‐0.71(紬,幻)。
参考例 39Q−アセトキシ−11Q一(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)一15ーオキソー17RS,20
ージメチルプロストートランス−13−ェン酸メチ′レ
エステ/しテトラヒドロフラン20の【に溶かしたジメ
チル2ーオキソ−4ーメチルオクチルホスホナート(参
考例2で製造した。
ドロピラニルオキシ)一15ーオキソー17RS,20
ージメチルプロストートランス−13−ェン酸メチ′レ
エステ/しテトラヒドロフラン20の【に溶かしたジメ
チル2ーオキソ−4ーメチルオクチルホスホナート(参
考例2で製造した。
)9.33夕を窒素雰囲気下、室温でかさまぜながらテ
トラヒドロフラン130泌に溶かした水素化ナトリウム
597の9の懸濁液に滴下し、混合液が澄むまでかきま
ぜ、得られた溶液にテトラヒド。フラン20叫に溶かし
たIQーアセトキシ−2Q−(6−メトキシカルボニル
ヘキシル)−38−ホルミルー4Q一(2ーテトラヒド
ロピラニルオキシ)シクロベンタン(特開昭52−27
753号参考例2賭記載化合物)6.613夕を加え、
室温で30分間かきまぜた後、反応混合液を酢酸で酸性
化して、硫酸マグネシウムの層を通じて炉過し、炉液を
減圧濃縮し、残留物を酢酸エチル300の‘で希釈し、
飽和炭酸水素ナトリウム水及び食塩水で洗い硫酸マグネ
シウムで乾燥後減圧濃縮した。残留物を渚出溶媒にベン
ゼンと酢酸エチル(4:1)の浪合液を用いたシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィで精製して次の物理的性質を
有する標題化合物7.511夕を得た。NMR(CDC
13溶液):6=7.1‐5.9(が,m)、5.3−
4.8(IH,m)、4.6一4.3(IH,m)。
トラヒドロフラン130泌に溶かした水素化ナトリウム
597の9の懸濁液に滴下し、混合液が澄むまでかきま
ぜ、得られた溶液にテトラヒド。フラン20叫に溶かし
たIQーアセトキシ−2Q−(6−メトキシカルボニル
ヘキシル)−38−ホルミルー4Q一(2ーテトラヒド
ロピラニルオキシ)シクロベンタン(特開昭52−27
753号参考例2賭記載化合物)6.613夕を加え、
室温で30分間かきまぜた後、反応混合液を酢酸で酸性
化して、硫酸マグネシウムの層を通じて炉過し、炉液を
減圧濃縮し、残留物を酢酸エチル300の‘で希釈し、
飽和炭酸水素ナトリウム水及び食塩水で洗い硫酸マグネ
シウムで乾燥後減圧濃縮した。残留物を渚出溶媒にベン
ゼンと酢酸エチル(4:1)の浪合液を用いたシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィで精製して次の物理的性質を
有する標題化合物7.511夕を得た。NMR(CDC
13溶液):6=7.1‐5.9(が,m)、5.3−
4.8(IH,m)、4.6一4.3(IH,m)。
参考例 4
9Q−アセトキシ−11q,15Q−ジヒドロキシ−1
7S,20ージメチルフ。
7S,20ージメチルフ。
ロストートランスー13−ェン酸メチルェステル及び9
Qーアセトキシー11Q,15Q−ジヒドロキシー17
R,20−ジメチルプロストートランスー13ーェン酸
メチルェステノレメタノール75のとに溶かした9Q−
アセトキシ−11Q一(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)一15−オキソー17RS,20−ジメチルプロス
トートランス−13−ェン酸メチルェステル(参考例3
で製造した)7.511のこ−50qoで水素化ホウ素
ナトリウム1.0夕を添加し、一50℃から−40qo
で30分間かきまぜた後、反応混合液を酢酸で酸性化し
減圧濃縮した。
Qーアセトキシー11Q,15Q−ジヒドロキシー17
R,20−ジメチルプロストートランスー13ーェン酸
メチルェステノレメタノール75のとに溶かした9Q−
アセトキシ−11Q一(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)一15−オキソー17RS,20−ジメチルプロス
トートランス−13−ェン酸メチルェステル(参考例3
で製造した)7.511のこ−50qoで水素化ホウ素
ナトリウム1.0夕を添加し、一50℃から−40qo
で30分間かきまぜた後、反応混合液を酢酸で酸性化し
減圧濃縮した。
残留物を酢酸エチルで希釈し、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧
濃縮して、9Q−アセトキシ−11Q−(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−15Q6−ヒドロキシー17R
S,20ージメチルプロストートランス−13−ェン酸
メチルェステル(粗成物7.791夕)を得た。得られ
た反応生成物を、メタノール100のとに溶かし、pー
トルェンスルホン酸150の9を加え40qoで20分
間かきまぜ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液でpH8に
した後減圧濃縮し、残留物を酢酸エチル300の‘で希
釈し、水及び食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し
て減圧濃縮した。残留物を溶出溶媒にベンゼン−酢酸エ
チル(1:1)の混合液を用いたシリカゲルカラムクロ
マトグラフィ−で精製して9Q−アセトキシ−11Q,
15Q−ジヒドロキシー17RS,20ージメチルプロ
ストートランス−13ーェン酸メチルヱステル3.05
2夕及び9Qーアセトキシー11Q,158ージヒドロ
キシー17RS,20−ジメチルプロストートランス−
13−ェン酸メチルェステル2.727夕を得た。TL
C(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=1:2):Rf
=0.21と0.25の2スポット(15Q−体)0.
42と0.46の2スポット(158一体)得られた1
5Q一体3夕をさらに、溶出溶媒にベンゼン−酢酸エチ
ル(1:2)の混合液を用いたシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーで精製して次の物理的性質を有する9Q−
アセトキシー11Q,15Qージヒドロキシ−17S,
20ージメチルプロストートランス−13ーェン酸メチ
ルェステル1.056夕及び9Qーアセトキシー11Q
,15ば−ジヒドロキシ−17R,20ージメチルプロ
ストートランス−13ーェン酸メチルェステル1.27
3夕を得た。
水溶液及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧
濃縮して、9Q−アセトキシ−11Q−(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−15Q6−ヒドロキシー17R
S,20ージメチルプロストートランス−13−ェン酸
メチルェステル(粗成物7.791夕)を得た。得られ
た反応生成物を、メタノール100のとに溶かし、pー
トルェンスルホン酸150の9を加え40qoで20分
間かきまぜ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液でpH8に
した後減圧濃縮し、残留物を酢酸エチル300の‘で希
釈し、水及び食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し
て減圧濃縮した。残留物を溶出溶媒にベンゼン−酢酸エ
チル(1:1)の混合液を用いたシリカゲルカラムクロ
マトグラフィ−で精製して9Q−アセトキシ−11Q,
15Q−ジヒドロキシー17RS,20ージメチルプロ
ストートランス−13ーェン酸メチルヱステル3.05
2夕及び9Qーアセトキシー11Q,158ージヒドロ
キシー17RS,20−ジメチルプロストートランス−
13−ェン酸メチルェステル2.727夕を得た。TL
C(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=1:2):Rf
=0.21と0.25の2スポット(15Q−体)0.
42と0.46の2スポット(158一体)得られた1
5Q一体3夕をさらに、溶出溶媒にベンゼン−酢酸エチ
ル(1:2)の混合液を用いたシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーで精製して次の物理的性質を有する9Q−
アセトキシー11Q,15Qージヒドロキシ−17S,
20ージメチルプロストートランス−13ーェン酸メチ
ルェステル1.056夕及び9Qーアセトキシー11Q
,15ば−ジヒドロキシ−17R,20ージメチルプロ
ストートランス−13ーェン酸メチルェステル1.27
3夕を得た。
17S−体
TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=1:2):
Rf=0.20。
Rf=0.20。
NMR(CDC13溶液):6=5.76一5.30(
2日,m)、5.30‐4.92(IH,m)、4.3
4‐3.11(田,m)、3.00(2日,広)、1.
02‐0,71(細,m)。
2日,m)、5.30‐4.92(IH,m)、4.3
4‐3.11(田,m)、3.00(2日,広)、1.
02‐0,71(細,m)。
17R一体
TCL(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=1:2):
Rf;0.26。
Rf;0.26。
NMR(CDC13溶液):6=5.76‐5.30(
餌,m)、5.30‐4,92(IH,m)、4,34
‐3.11(粥,m)、2,82‐2.31(2日,戊
)、1.02‐0.71(細,m)参考例 5 9Qーヒドロキシ一11Q,150ービス(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)一17S,20ージメチルプロ
ストートランス−13ーェン酸メチルェステ′レ9Q−
アセトキシー11Q,15Qージヒドロキシー17S,
20−ジメチルプロストートランス−13−ェン酸メチ
ルェステル(参考例4で製造した)1.05夕、2,3
ージヒドロピラン0.744の【、pートルェンスルホ
ン酸5雌及び塩化メチレン7の‘の混合物を室温で15
分間かきまぜ、ピリジン数滴を加え反応を停止し、酢酸
エチル60磁で希釈したのち、炭酸水素ナトリウム水溶
液及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮
して9Q−アセトキシー11ぴ,15Qービス(2ーテ
トラヒドロピラニルオキシ)−17S,20−ジメチル
プロストートランスー13−ェン酸メチルェステル(組
成物2.33夕)を得た。
餌,m)、5.30‐4,92(IH,m)、4,34
‐3.11(粥,m)、2,82‐2.31(2日,戊
)、1.02‐0.71(細,m)参考例 5 9Qーヒドロキシ一11Q,150ービス(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)一17S,20ージメチルプロ
ストートランス−13ーェン酸メチルェステ′レ9Q−
アセトキシー11Q,15Qージヒドロキシー17S,
20−ジメチルプロストートランス−13−ェン酸メチ
ルェステル(参考例4で製造した)1.05夕、2,3
ージヒドロピラン0.744の【、pートルェンスルホ
ン酸5雌及び塩化メチレン7の‘の混合物を室温で15
分間かきまぜ、ピリジン数滴を加え反応を停止し、酢酸
エチル60磁で希釈したのち、炭酸水素ナトリウム水溶
液及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮
して9Q−アセトキシー11ぴ,15Qービス(2ーテ
トラヒドロピラニルオキシ)−17S,20−ジメチル
プロストートランスー13−ェン酸メチルェステル(組
成物2.33夕)を得た。
得られた反応生成物、炭酸カリウム1.32夕及びメタ
ノール35の‘の混合物を40℃で1時間かきまぜ、反
応混合液を0℃で酢酸で酸性化し、酢酸エチル200机
上で希釈したのち、炭酸水素ナトリウム水溶液及び食塩
水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮した。
ノール35の‘の混合物を40℃で1時間かきまぜ、反
応混合液を0℃で酢酸で酸性化し、酢酸エチル200机
上で希釈したのち、炭酸水素ナトリウム水溶液及び食塩
水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮した。
残留物を溶出溶媒にベンゼン−酢酸エチル(4:1)の
混合液を用いたシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製して次の物理的性質を有する表題化合物1.135
夕を得た。TCL(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=
3:・):Rf=0.47。
混合液を用いたシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製して次の物理的性質を有する表題化合物1.135
夕を得た。TCL(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=
3:・):Rf=0.47。
参考例 6
2−フエニルセレノ−8はーヒドロキシー11Q,15
Qーピス(2−テトラヒドロピラニルオキシ)一17S
,20ージメチルプロストートランス−13−ェン酸メ
チルェステル窒素雰囲気下、n−へキサンに溶かしたn
−フチルリチウムの1.6モル溶液3.29凧【を−7
0ooでテトラヒドロフラン20Mに溶かしたジィソプ
ロピルアミン0.738凧‘に滴下し、同温度で2び分
間かきまぜてリチウムジィソブロピルアミド溶液を得、
この溶液に−7000でテトラヒドロフラン6の‘に溶
かじた9Q−ヒドロキシー11Q,15Q−ビス(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)一17S,20ージメチ
ルプロストートランス−13ーェン酸メチルェステル(
参考例5で製造した)1.135夕を滴下し、反応液を
同温度で20分間かきまぜ、このようにして得られた溶
液に−70q○でテトラヒド。
Qーピス(2−テトラヒドロピラニルオキシ)一17S
,20ージメチルプロストートランス−13−ェン酸メ
チルェステル窒素雰囲気下、n−へキサンに溶かしたn
−フチルリチウムの1.6モル溶液3.29凧【を−7
0ooでテトラヒドロフラン20Mに溶かしたジィソプ
ロピルアミン0.738凧‘に滴下し、同温度で2び分
間かきまぜてリチウムジィソブロピルアミド溶液を得、
この溶液に−7000でテトラヒドロフラン6の‘に溶
かじた9Q−ヒドロキシー11Q,15Q−ビス(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)一17S,20ージメチ
ルプロストートランス−13ーェン酸メチルェステル(
参考例5で製造した)1.135夕を滴下し、反応液を
同温度で20分間かきまぜ、このようにして得られた溶
液に−70q○でテトラヒド。
フラン6地に溶かしたジフェニルジセレニド1.31夕
を滴下して同温度で45分間及び0℃で1時間かきまぜ
て、反応混合液を飽和塩化アンモニウム水溶液50のと
中に注ぎ酢酸エチルで抽出して、抽出液を水及び食塩水
で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮した。残留物
を溶出溶媒にベンゼン−酢酸エチル(3:1)の混合液
を用いたシリカゲルカラムクロマトグラフィで精製して
次の物理的性質を有する標題化合物1.131夕を得た
。TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=3:・)
:Rf=0.5&参考例 7 9Qーヒドロキシー11Q,15Q−ビス(2ーテトラ
ヒドロピラニルオキシ)−177S,20ージメチルプ
ロスタートランス−2、トランス一13−ジェン酸メチ
ルェステル酢酸エチル1ow‘とテトラヒドロフラン5
の上の混合液に溶かした2ーフェニルセレノー9Q−ヒ
ドロキシー11Q,15Q−ビス(2ーテトラヒドロピ
ラニルオキシ)一17S,20−ジメチルプロストート
ランス−13−ェン酸メチルェステル(参考例6で製造
した)1.13のこ炭酸水素ナトリウム0.44夕を加
え、30%週酸化水素水0.526の‘を3500で滴
下し、同温度で30分間かきまぜ、反応混合液を酢酸エ
チル50の‘で希釈し、炭酸水素ナトリウム水溶液及び
食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮して次
の物理的性質を有する標題化合物0.92夕を得た。
を滴下して同温度で45分間及び0℃で1時間かきまぜ
て、反応混合液を飽和塩化アンモニウム水溶液50のと
中に注ぎ酢酸エチルで抽出して、抽出液を水及び食塩水
で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮した。残留物
を溶出溶媒にベンゼン−酢酸エチル(3:1)の混合液
を用いたシリカゲルカラムクロマトグラフィで精製して
次の物理的性質を有する標題化合物1.131夕を得た
。TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=3:・)
:Rf=0.5&参考例 7 9Qーヒドロキシー11Q,15Q−ビス(2ーテトラ
ヒドロピラニルオキシ)−177S,20ージメチルプ
ロスタートランス−2、トランス一13−ジェン酸メチ
ルェステル酢酸エチル1ow‘とテトラヒドロフラン5
の上の混合液に溶かした2ーフェニルセレノー9Q−ヒ
ドロキシー11Q,15Q−ビス(2ーテトラヒドロピ
ラニルオキシ)一17S,20−ジメチルプロストート
ランス−13−ェン酸メチルェステル(参考例6で製造
した)1.13のこ炭酸水素ナトリウム0.44夕を加
え、30%週酸化水素水0.526の‘を3500で滴
下し、同温度で30分間かきまぜ、反応混合液を酢酸エ
チル50の‘で希釈し、炭酸水素ナトリウム水溶液及び
食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮して次
の物理的性質を有する標題化合物0.92夕を得た。
TCL(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=3:・〉:
Rf=0.48。
Rf=0.48。
NMR(CDC13溶液):6=6.98(IH,dt
)、5.81(IH,dt)、5.69−5.20(幻
,m)、4.82‐4.52(班,m)、4.30‐3
.20(11日,m)、1.02−○‐70(母日,t
)。
)、5.81(IH,dt)、5.69−5.20(幻
,m)、4.82‐4.52(班,m)、4.30‐3
.20(11日,m)、1.02−○‐70(母日,t
)。
参考例 8
9Qーヒドロキシ−11Q,15Q−ピス(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)−17R,20−ジメチルプロ
スタートランスー2、トランス一13ージェン酸メチル
ェステル参考例5で用いた9Qーアセトキシー11Q,
15Qージヒドロキシー17S,20−ジメチルプロス
トートランス−13−ェン酸メチルェステルのかわりに
9Qーアセトキシ−11は,15Qージヒドロキシ−i
7R,20−ジメチルプロストートランス−13−ェン
酸メチルェステル(参考例4で製造した)1.27夕を
用い参考例5,6及び7と同機にして次の物理的性質を
有する標題化合物1.1夕を得た。
ヒドロピラニルオキシ)−17R,20−ジメチルプロ
スタートランスー2、トランス一13ージェン酸メチル
ェステル参考例5で用いた9Qーアセトキシー11Q,
15Qージヒドロキシー17S,20−ジメチルプロス
トートランス−13−ェン酸メチルェステルのかわりに
9Qーアセトキシ−11は,15Qージヒドロキシ−i
7R,20−ジメチルプロストートランス−13−ェン
酸メチルェステル(参考例4で製造した)1.27夕を
用い参考例5,6及び7と同機にして次の物理的性質を
有する標題化合物1.1夕を得た。
TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=2:・):
Rf:0.44。
Rf:0.44。
NMR(CDC13溶液):6=6.96(IH,dt
)、5.80(IH,d)、5.68−5.15(2日
,m)、4.85−4.55(2日,m)、4,39−
3.25(7日,m)、3.71(9日,s)。
)、5.80(IH,d)、5.68−5.15(2日
,m)、4.85−4.55(2日,m)、4,39−
3.25(7日,m)、3.71(9日,s)。
参考例 9
9Qーヒド。
キシ−11Q,15Q−ビス(2−テトラヒドロピラニ
ルオキシ)一17S,20−ジメチルプロスタートラン
ス−2、トランス一13ージェン酸エタノール20の‘
に溶かした9Q−ヒドロキシー11Q,15Qービス−
(2ーテトラヒドロピラニルオキシ)一17S,20−
ジメチルプロスタートランス−2、トランス−13ージ
ェン酸メチルェステル(参考例7で製造した)0.9の
こ2N−水酸化カリウム20の‘を加え室温で1.虫時
間かきまぜたのち0℃でIN−塩酸で酸性化し、酢酸エ
チルで抽出する。
ルオキシ)一17S,20−ジメチルプロスタートラン
ス−2、トランス一13ージェン酸エタノール20の‘
に溶かした9Q−ヒドロキシー11Q,15Qービス−
(2ーテトラヒドロピラニルオキシ)一17S,20−
ジメチルプロスタートランス−2、トランス−13ージ
ェン酸メチルェステル(参考例7で製造した)0.9の
こ2N−水酸化カリウム20の‘を加え室温で1.虫時
間かきまぜたのち0℃でIN−塩酸で酸性化し、酢酸エ
チルで抽出する。
有機層を水及び食塩水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥後
減圧濃縮して次の物理的性質を有する標題化合物0.7
05夕を得た。TCL(展開溶媒、塩化メチレン:メタ
ノール=20:1):Rf=0.2を実施例 1 9−オキソ−11Q,15ば−ジヒドロキシー17S,
20−ジメチルフ。
減圧濃縮して次の物理的性質を有する標題化合物0.7
05夕を得た。TCL(展開溶媒、塩化メチレン:メタ
ノール=20:1):Rf=0.2を実施例 1 9−オキソ−11Q,15ば−ジヒドロキシー17S,
20−ジメチルフ。
ロスタートランス−2、トランス−13−ジェン酸(1
7S,20−ジメチルートランス−△2 一PGE,)
ジェチルェーテル30の‘に溶かした9Q−ヒドロキシ
ー11Q,15Q−ビス(2ーテトラヒドロピラニルオ
キシ)一17S,20−ジメチルプロスタートランスー
2、トランス−13−ジェン酸(参考例9で製造した)
0.7のこクロム酸溶液(水11物上に溶かした硫酸マ
ンガン16のこ硫酸5.05のZ及び三酸化クロム4.
58夕を加えて製造した)44の‘を0℃で加え、同温
度で2時間かきまぜたのち反応混合液をジェチルェーテ
ルで抽出し、抽出液を水及び食塩水で洗い硫酸マグネシ
ウムで乾燥後減圧濃縮して9−オキソー11Q,15Q
ービス(2ーテトラヒドロピラニルオキシ)−17S,
20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス−1
3ージェン酸(組成物0.724夕)を得た。
7S,20−ジメチルートランス−△2 一PGE,)
ジェチルェーテル30の‘に溶かした9Q−ヒドロキシ
ー11Q,15Q−ビス(2ーテトラヒドロピラニルオ
キシ)一17S,20−ジメチルプロスタートランスー
2、トランス−13−ジェン酸(参考例9で製造した)
0.7のこクロム酸溶液(水11物上に溶かした硫酸マ
ンガン16のこ硫酸5.05のZ及び三酸化クロム4.
58夕を加えて製造した)44の‘を0℃で加え、同温
度で2時間かきまぜたのち反応混合液をジェチルェーテ
ルで抽出し、抽出液を水及び食塩水で洗い硫酸マグネシ
ウムで乾燥後減圧濃縮して9−オキソー11Q,15Q
ービス(2ーテトラヒドロピラニルオキシ)−17S,
20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス−1
3ージェン酸(組成物0.724夕)を得た。
得られた反応生成物をテトラヒドロフラン3の上と酢酸
の65%水溶液30叫との混合液に溶かし、40℃で1
.虫時間かきまぜたのち氷水150の【にあげ、酢酸エ
チルで抽出し、抽出液を水及び食塩水で洗い硫酸マグネ
シウムで乾燥後減圧濃縮した。
の65%水溶液30叫との混合液に溶かし、40℃で1
.虫時間かきまぜたのち氷水150の【にあげ、酢酸エ
チルで抽出し、抽出液を水及び食塩水で洗い硫酸マグネ
シウムで乾燥後減圧濃縮した。
残留物を漆出溶媒にシクロヘキサンー酢酸エチル(1:
2)の混合液を用いたシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して次の物理的性質を有する標題化合物(白
色結晶)254m9を得た。融点:97−10び○。
2)の混合液を用いたシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して次の物理的性質を有する標題化合物(白
色結晶)254m9を得た。融点:97−10び○。
TLC(展開溶媒、クロロホルム:テトラヒドロフラン
:酢酸=10:2:1):Rf=0.2QNMR(CD
C13溶液):6:7.20−6.78(IH,dt)
、6.30‐5.32(細,m)、4.40‐3.74
(2日,m)、2.25(IH,dd)、1.05‐0
.55(餌,m)。
:酢酸=10:2:1):Rf=0.2QNMR(CD
C13溶液):6:7.20−6.78(IH,dt)
、6.30‐5.32(細,m)、4.40‐3.74
(2日,m)、2.25(IH,dd)、1.05‐0
.55(餌,m)。
実施例 29−オキソー11Q、15Qージヒドロキシ
−17S,20−ジメチルプロスタートランスー2、ト
ランス−13ージヱン酸メチルェステル(17S,20
−ジメチルートランスー△2 −PGE,メチルエステ
ル)実施例1と同様にして9Q−ヒドロキシー11Q,
15Qービス(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1
7S,20−ジメチルプロスタートランスー2、トラン
ス−13−ジェン酸メチルェステル(参考例7で製造し
た)70の9から次の物理的性質を有する標題化合物1
9の9を得た。
−17S,20−ジメチルプロスタートランスー2、ト
ランス−13ージヱン酸メチルェステル(17S,20
−ジメチルートランスー△2 −PGE,メチルエステ
ル)実施例1と同様にして9Q−ヒドロキシー11Q,
15Qービス(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−1
7S,20−ジメチルプロスタートランスー2、トラン
ス−13−ジェン酸メチルェステル(参考例7で製造し
た)70の9から次の物理的性質を有する標題化合物1
9の9を得た。
TCL(展開溶媒、クロロホルム:テトラヒドロフラン
:酢酸=20:2:1):Rf=0.20。
:酢酸=20:2:1):Rf=0.20。
IR(液膜法):〃=3400,1750,1730,
1660,980肌‐10実施例 3 9−オキソ−11Q,15Qージヒドロキシ−17R,
20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス−1
3−ジエン酸(17R,20−ジメチルートランスー△
2 一PGE,)参考例9で用いた9Qーヒドロキシー
11Q’15Qービス(2ーテトラヒドロピラニルオキ
シ)一17S,20−ジメチルプロスタートランスー2
、トランス−13−ジェン酸メチルェステルのかわりに
9Qーヒドロキシー11Q,15Q−ビス(2ーテトラ
ヒドロピラニルオキシ)一17R,20−ジメチルプロ
スタートランスー2、トランス−13−ジエン酸メチル
ェステル(参考例8で製造した)1.1夕を用い、参考
例9及び実施例1と同様にして次の物理的性質を有する
標題化合物161の9を得た。
1660,980肌‐10実施例 3 9−オキソ−11Q,15Qージヒドロキシ−17R,
20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス−1
3−ジエン酸(17R,20−ジメチルートランスー△
2 一PGE,)参考例9で用いた9Qーヒドロキシー
11Q’15Qービス(2ーテトラヒドロピラニルオキ
シ)一17S,20−ジメチルプロスタートランスー2
、トランス−13−ジェン酸メチルェステルのかわりに
9Qーヒドロキシー11Q,15Q−ビス(2ーテトラ
ヒドロピラニルオキシ)一17R,20−ジメチルプロ
スタートランスー2、トランス−13−ジエン酸メチル
ェステル(参考例8で製造した)1.1夕を用い、参考
例9及び実施例1と同様にして次の物理的性質を有する
標題化合物161の9を得た。
TCL(展開溶媒、クロロホルム:テトラヒドロフラン
:酢酸=10:2:1):Rf=0.2ふ NMR(CDC13溶液):6=7.02(IH,dt
)、5.80(IH,d)、5.7−5.4(2日,m
)、4.4−3.8(が,m)。
:酢酸=10:2:1):Rf=0.2ふ NMR(CDC13溶液):6=7.02(IH,dt
)、5.80(IH,d)、5.7−5.4(2日,m
)、4.4−3.8(が,m)。
m(液膜法):〃=3400,2940,2870,1
740,1700,1660,1380,,1250,
980肌‐10本発明はその範囲の中の、一般式(W)
の新規で治療学的に有効な化合物あるいはそれらのシク
ロデキストリン包接化合物あるいはRが水素原子を表わ
す時にはそれらの非議性の塩の少なくともひとつを含む
。
740,1700,1660,1380,,1250,
980肌‐10本発明はその範囲の中の、一般式(W)
の新規で治療学的に有効な化合物あるいはそれらのシク
ロデキストリン包接化合物あるいはRが水素原子を表わ
す時にはそれらの非議性の塩の少なくともひとつを含む
。
本発明の新規化合物は、薬剤用の担体あるし、は剤皮を
含む薬剤組成物とすることができ、臨床診療において、
ふつう経口、直腸内あるいは非経口投与される。経口投
与のための固形製剤としては、錠剤、丸剤、散剤及び顎
粒剤が含まれる。
含む薬剤組成物とすることができ、臨床診療において、
ふつう経口、直腸内あるいは非経口投与される。経口投
与のための固形製剤としては、錠剤、丸剤、散剤及び顎
粒剤が含まれる。
このような固形製剤においては、ひとつまたはそれ以上
の活性物質が少なくともひとつの不活性な希釈剤、例え
ば炭酸カルシウム、バレィショデンプン、アルギン酸あ
るいは乳糖と混合される。製剤は常法に従って、希釈剤
以外の添加剤、例えばステアリン酸マグネシウムのよう
な潤滑剤を含有してもよい。経口投与のための液体製剤
は、薬剤的に受容される乳濁剤、溶液剤、懸濁剤、シロ
ップ剤あるいはェリキシル剤を含み、一般的に用いられ
る不活性な希釈剤、例えば水または流動パラフィンを含
む。この製剤は不活性な希釈剤以外に補助剤、例えば湿
潤剤、懸濁補助剤、甘味剤、風味剤、芳香剤あるいは防
腐剤を含む。本発明による経口投与用製剤として、ひと
つまたはそれ以上の活性物質と希釈剤または賦形剤を含
むかまたは含まないゼラチンのような吸収される物質の
カプセルも包含される。非経口投与のための製品は、無
菌の水性あるいは非水性溶液剤、懸濁剤または乳濁剤を
包含する。
の活性物質が少なくともひとつの不活性な希釈剤、例え
ば炭酸カルシウム、バレィショデンプン、アルギン酸あ
るいは乳糖と混合される。製剤は常法に従って、希釈剤
以外の添加剤、例えばステアリン酸マグネシウムのよう
な潤滑剤を含有してもよい。経口投与のための液体製剤
は、薬剤的に受容される乳濁剤、溶液剤、懸濁剤、シロ
ップ剤あるいはェリキシル剤を含み、一般的に用いられ
る不活性な希釈剤、例えば水または流動パラフィンを含
む。この製剤は不活性な希釈剤以外に補助剤、例えば湿
潤剤、懸濁補助剤、甘味剤、風味剤、芳香剤あるいは防
腐剤を含む。本発明による経口投与用製剤として、ひと
つまたはそれ以上の活性物質と希釈剤または賦形剤を含
むかまたは含まないゼラチンのような吸収される物質の
カプセルも包含される。非経口投与のための製品は、無
菌の水性あるいは非水性溶液剤、懸濁剤または乳濁剤を
包含する。
非水性の溶剤または懸濁剤としては、例えばプロピレン
グリコール、ポリエチレングリコ−ル、オリーブ油のよ
うな植物油、オレィン酸エチルのような注射しうる有機
ェステルがある。このような製剤はまた、防腐剤、湿潤
剤、乳化剤、分散剤のような補助剤を含むことができる
。それらは例えばバクテリア保留フィルターをとおす炉
週、殺菌剤の配合あるいは照射によって無菌化できる。
また無菌の固形製剤を製造し、使用直前に無菌水または
無菌の注射用溶媒に溶解して使用することができる。製
剤中の活性物質のパーセントは変化させることができ、
目的の治療効果にふさわしい投与量が得られるように割
合を設定する必要がある。
グリコール、ポリエチレングリコ−ル、オリーブ油のよ
うな植物油、オレィン酸エチルのような注射しうる有機
ェステルがある。このような製剤はまた、防腐剤、湿潤
剤、乳化剤、分散剤のような補助剤を含むことができる
。それらは例えばバクテリア保留フィルターをとおす炉
週、殺菌剤の配合あるいは照射によって無菌化できる。
また無菌の固形製剤を製造し、使用直前に無菌水または
無菌の注射用溶媒に溶解して使用することができる。製
剤中の活性物質のパーセントは変化させることができ、
目的の治療効果にふさわしい投与量が得られるように割
合を設定する必要がある。
勿論、数単位の投与量をほぼ同時に投与することができ
る。一般に、製品は普通注射によって投与するときは、
少くとも0.025重量%の活性物質を含むことになり
、経口投与のためには少なくとも0.1重量%の活性物
質を含むことになる。用いる投与量は目的とする治療効
果、投与方法、処理時間によってさまる。本発明化合物
を血管拡張剤、降圧剤、狭心症の治療及び心筋梗塞、血
栓症及び動脈硬化の治療と予防のために用いるとき、一
般的に1人当りの投与量は経口投与では1回につき10
仏gから1000仏g、好ましくは20仏gから200
山gであり、この投与量は患者の年令、体重、症状等に
より適時定められる。
る。一般に、製品は普通注射によって投与するときは、
少くとも0.025重量%の活性物質を含むことになり
、経口投与のためには少なくとも0.1重量%の活性物
質を含むことになる。用いる投与量は目的とする治療効
果、投与方法、処理時間によってさまる。本発明化合物
を血管拡張剤、降圧剤、狭心症の治療及び心筋梗塞、血
栓症及び動脈硬化の治療と予防のために用いるとき、一
般的に1人当りの投与量は経口投与では1回につき10
仏gから1000仏g、好ましくは20仏gから200
山gであり、この投与量は患者の年令、体重、症状等に
より適時定められる。
次の参考例は本発明化合物の薬剤組成物を説明している
。
。
参考例 10
17S,20−ジメチルートランスー△2 −PGE,
30の9、力ルボキシメチルセルロースカルシウム2夕
、二酸化ケイ素0.2夕、ステアリン酸マグネシウム2
夕及び乾燥マンニットを加え100夕とし均一になるま
でよく混合したのち常法により直径6.5側の臼杵を用
いて直接打錠して1錠中に20ムgの活性物質を含む錠
剤100礎淀を得た。
30の9、力ルボキシメチルセルロースカルシウム2夕
、二酸化ケイ素0.2夕、ステアリン酸マグネシウム2
夕及び乾燥マンニットを加え100夕とし均一になるま
でよく混合したのち常法により直径6.5側の臼杵を用
いて直接打錠して1錠中に20ムgの活性物質を含む錠
剤100礎淀を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは水素原子または炭素数1〜4の直鎖または
分枝鎖アルキル基を表わし、波線■はα−またはβ−配
位(すなわち、S−またはR−配位)またはそれらの混
合物であることを表わし、C_2−C_3及びC_1_
3−C_1_4間の二重結合はトランス−配置を示す。 〕で示される新規なプロスタグランジン類似化合物また
はそのような酸またはエステルのシクロデキストリン包
接化合物またはRが水素原子を表わすときにはそのよう
な酸の非毒性塩。 2 9−オキソ−11α,15α−ジヒドロキシ−17
S,20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス
−13−ジエン酸である特許請求の範囲第1項記載の化
合物。 3 9−オキソ−11α,15α−ジヒドロキシ−17
S,20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス
−13−ジエン酸メチルエステルである特許請求の範囲
第1項記載の化合物。 4 9−オキソ−11α,15α−ジヒドロキシ−17
R,20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス
−13−ジエン酸である特許請求の範囲第1項記載の化
合物。 5 9−オキソ−11α,15α−ジヒドロキシ−17
R,20−ジメチルプロスタートランス−2、トランス
−13−ジエン酸メチルエステルである特許請求の範囲
第1項記載の化合物。 6 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは水素原子または炭素数1〜4の直鎖または
分枝鎖アルキル基を表わし、R^4は置換されていない
かまたは少なくとも1つのアルキル基で置換された2−
テトラヒドロピラニル基あるいは2−テトラヒドロフラ
ニル基、または1−エトキシエチル基を表わし、波線■
はα−またはβ−配位(すなわち、SまたはR−配位)
またはそれらの混合物であることを表わし、C_2−C
_3及びC_1_3−C_1_4間の二重結合はトラン
ス−配置を示す。 〕で示される化合物を加水分解することを特徴とする、
一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、全ての記号は前記と同じ意味を表わす。 〕で示されるプロスタグランジン類似化合物の製造方法
。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54008904A JPS6036422B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | プロスタグランジン類似化合物及びその製造方法 |
| US06/114,804 US4294849A (en) | 1979-01-29 | 1980-01-24 | Prostaglandin analogues |
| IT19486/80A IT1129720B (it) | 1979-01-29 | 1980-01-25 | Anaologhi delle prostaglandine |
| DE3002677A DE3002677C2 (de) | 1979-01-29 | 1980-01-25 | Prostaglandin-analoge, Verfahren zu deren Herstellung und diese Verbindungen enthaltende pharmazeutische Zusammensetzungen |
| GB8002617A GB2041368B (en) | 1979-01-29 | 1980-01-25 | Prostaglandin analogues |
| FR8001747A FR2447375A1 (fr) | 1979-01-29 | 1980-01-28 | Analogues de la prostaglandine e1 et compositions pharmaceutiques les contenant |
| CH67480A CH644101A5 (fr) | 1979-01-29 | 1980-01-28 | Analogues de la prostaglandine e(1) et compositions pharmaceutiques les contenant. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54008904A JPS6036422B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | プロスタグランジン類似化合物及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55100360A JPS55100360A (en) | 1980-07-31 |
| JPS6036422B2 true JPS6036422B2 (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=11705653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54008904A Expired JPS6036422B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | プロスタグランジン類似化合物及びその製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4294849A (ja) |
| JP (1) | JPS6036422B2 (ja) |
| CH (1) | CH644101A5 (ja) |
| DE (1) | DE3002677C2 (ja) |
| FR (1) | FR2447375A1 (ja) |
| GB (1) | GB2041368B (ja) |
| IT (1) | IT1129720B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017195762A1 (ja) | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 旭硝子株式会社 | 新規なプロスタグランジン誘導体 |
| WO2019087948A1 (ja) | 2017-10-31 | 2019-05-09 | Agc株式会社 | プロスタグランジン誘導体の製造方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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