JPS6036505Y2 - タイヤ洗滌機 - Google Patents
タイヤ洗滌機Info
- Publication number
- JPS6036505Y2 JPS6036505Y2 JP1977117517U JP11751777U JPS6036505Y2 JP S6036505 Y2 JPS6036505 Y2 JP S6036505Y2 JP 1977117517 U JP1977117517 U JP 1977117517U JP 11751777 U JP11751777 U JP 11751777U JP S6036505 Y2 JPS6036505 Y2 JP S6036505Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tire
- frame
- support roller
- roller device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建築土木現場を発信するダンプカーや生コク
リート連搬トラックのタイヤの泥土によるよごれを洗滌
するのに好適なタイヤ洗滌機の改良に関するものであっ
て、その主たる目的は、洗滌水のための配管とフレーム
とを兼用させて部品点数を少なくシ、構造を簡素化して
コストダウンを図る事にある。
リート連搬トラックのタイヤの泥土によるよごれを洗滌
するのに好適なタイヤ洗滌機の改良に関するものであっ
て、その主たる目的は、洗滌水のための配管とフレーム
とを兼用させて部品点数を少なくシ、構造を簡素化して
コストダウンを図る事にある。
以下、本考案の好適実施例を添付の例示図に基づいて詳
述する。
述する。
第1図において、1は前記支持ローラ装置、2は後部支
持ローラ装置であって、各々左右−組、前後一対のロー
ラ3,4.5,6.7,1.9゜10を備えている。
持ローラ装置であって、各々左右−組、前後一対のロー
ラ3,4.5,6.7,1.9゜10を備えている。
11.12及び13.14は各支持ローラ装置1,2の
前後一対のローラ間に配設したローラブラシである。
前後一対のローラ間に配設したローラブラシである。
15,16は左右一対のタイヤガイドである。
第3図乃至第5図に示すように、前記8本のローラ3〜
10は、矩形状主フレーム17間に架設した4本のロー
ラ支持フレーム18上に各々軸受19により支承せしめ
、前部支持ローラ装置1の第10−ラ3,5はカップリ
ング20により互に連動連結し、後部支持ローラ装置2
め第20−ラ8,10も同様に連動連結させである。
10は、矩形状主フレーム17間に架設した4本のロー
ラ支持フレーム18上に各々軸受19により支承せしめ
、前部支持ローラ装置1の第10−ラ3,5はカップリ
ング20により互に連動連結し、後部支持ローラ装置2
め第20−ラ8,10も同様に連動連結させである。
前記主フレーム17は、角パイプ材を利用した上部矩形
フレーム17aと同様の下部矩形フレーム17bとを適
宜結合して成るもので、周側部及び底部にはプレー)2
1.22を張設して密閉し、水槽23を形成している。
フレーム17aと同様の下部矩形フレーム17bとを適
宜結合して成るもので、周側部及び底部にはプレー)2
1.22を張設して密閉し、水槽23を形成している。
前記各ローラ3〜〜10は前記上部矩形フレーム17a
の上面と路面−に軸支されている。
の上面と路面−に軸支されている。
上記主フレーム17の左右方向一端上部には、支持フレ
ーム24を介してポンプ25及びこれを駆動するモータ
26と、前記支持ローラ装置1の第10−ラ3,5をチ
ェン伝動手段27a及びトルクリミッタ−27bを介し
て駆動する減速機付きモータ28と、コンベヤ駆動用減
速機付きモータ29とが搭載されている。
ーム24を介してポンプ25及びこれを駆動するモータ
26と、前記支持ローラ装置1の第10−ラ3,5をチ
ェン伝動手段27a及びトルクリミッタ−27bを介し
て駆動する減速機付きモータ28と、コンベヤ駆動用減
速機付きモータ29とが搭載されている。
30.31はモータカバーである。
ポンプ25の吸水管32は水槽23内に垂下し、サクシ
ョンフィルター33を先端に備えている。
ョンフィルター33を先端に備えている。
該ポンプ25の送水管34は、主フレーム17における
上部矩形フレーム17aを形成する角パイプに開閉バル
ブ35を介して接続されている。
上部矩形フレーム17aを形成する角パイプに開閉バル
ブ35を介して接続されている。
この上部矩形フレーム17aは、少なくとも、前記送水
管34を接続された一辺とこれにつながる前後両側辺と
を含むコの字形部分が1本の送水路を形成するように、
角部36,37において内部空間を連通さしめる如く角
パイプを溶接している。
管34を接続された一辺とこれにつながる前後両側辺と
を含むコの字形部分が1本の送水路を形成するように、
角部36,37において内部空間を連通さしめる如く角
パイプを溶接している。
前記後部支持ローラ装置2の第10−ラ7,9の内端軸
部間には上下揺動自在にコの字形揺動アーム38が支承
され、このアーム38間に支承された回転軸39の両端
にローラブラシ13.14を片持ち状に結合して互に連
動連結し、該アーム38の遊端部間には棒状カラターウ
ェイト40を架設して、ローラブラシ13.14が前後
のローラ7.8間及びローラ9,10間において図示の
上限位置で安定すると共にカウンターウェイト40の付
勢力に抗して踏み降し可能となるように構成している。
部間には上下揺動自在にコの字形揺動アーム38が支承
され、このアーム38間に支承された回転軸39の両端
にローラブラシ13.14を片持ち状に結合して互に連
動連結し、該アーム38の遊端部間には棒状カラターウ
ェイト40を架設して、ローラブラシ13.14が前後
のローラ7.8間及びローラ9,10間において図示の
上限位置で安定すると共にカウンターウェイト40の付
勢力に抗して踏み降し可能となるように構成している。
さらに回転軸39と一方の第10−ラ7とを平歯車対4
1.42及びトルクリミッタ−43を介して連動連結し
て、ローラブラシ13.14が第10−ラ7に連動して
逆方向に回動するように構成している。
1.42及びトルクリミッタ−43を介して連動連結し
て、ローラブラシ13.14が第10−ラ7に連動して
逆方向に回動するように構成している。
ローラブラシ13.14を例にとってその支持構造及び
駆動手段を説明したが、前部支持ローラ装置1に所属す
るローラブラシ11.12も全く同様に構成されている
。
駆動手段を説明したが、前部支持ローラ装置1に所属す
るローラブラシ11.12も全く同様に構成されている
。
但し、このローラブラシ11.12は第20−ラ4に連
動連結されている。
動連結されている。
44は8本の各ローラ3〜10の外端に固着したラチェ
ット歯車であって、各ラチェット歯車に咬合する爪片を
左右のタイヤガイド15.16の下側に上下揺動自在に
軸支する事により、各ローラ3〜10がその上に支持さ
れる車輌のタイヤを後進方向に回転させる方向にのみ回
転可能となるように構成している。
ット歯車であって、各ラチェット歯車に咬合する爪片を
左右のタイヤガイド15.16の下側に上下揺動自在に
軸支する事により、各ローラ3〜10がその上に支持さ
れる車輌のタイヤを後進方向に回転させる方向にのみ回
転可能となるように構成している。
なお、互にカップリング20により連結されているロー
ラ対3,5.8,10に関しては、その左右何れか一方
のローラに対してのみ、前記ラチェット歯車44を利用
した一方向回転阻止手段を付設しても良い。
ラ対3,5.8,10に関しては、その左右何れか一方
のローラに対してのみ、前記ラチェット歯車44を利用
した一方向回転阻止手段を付設しても良い。
45は排泥用コンベヤであって、水槽23内に堆積する
土砂を水槽長手方向(車輌通過方向に直交する方向)に
掻き寄せると共に水槽一端(モータ26,28.29)
の設置側とは反対の側)から第7図に示すようにガイド
プレート46にそって掻き上げ、水槽上方の排泥部47
より機外へ排出するように構成されたもので、左右一対
の無端チェノ48,49間に一定間隔おきにアングル材
利用の掻板50を架設し、該無端チェ748,49を矩
形状主フレーム17に枢支した歯輪対51.52.53
及び当該主フレーム17に連設したコンベヤ用立上りフ
レーム54に枢支したチェンテークアツプ機構付き歯輪
55に掛張させ、一端の歯輪対51の駆動軸56をチェ
ン伝動手段57を介して前記コンベヤ駆動用モータ29
に連動連結させて成るものである。
土砂を水槽長手方向(車輌通過方向に直交する方向)に
掻き寄せると共に水槽一端(モータ26,28.29)
の設置側とは反対の側)から第7図に示すようにガイド
プレート46にそって掻き上げ、水槽上方の排泥部47
より機外へ排出するように構成されたもので、左右一対
の無端チェノ48,49間に一定間隔おきにアングル材
利用の掻板50を架設し、該無端チェ748,49を矩
形状主フレーム17に枢支した歯輪対51.52.53
及び当該主フレーム17に連設したコンベヤ用立上りフ
レーム54に枢支したチェンテークアツプ機構付き歯輪
55に掛張させ、一端の歯輪対51の駆動軸56をチェ
ン伝動手段57を介して前記コンベヤ駆動用モータ29
に連動連結させて成るものである。
なお、58は土砂掻出し手段であって、支軸59の周り
で上下揺動自在の左右一対のアーム60に掻出し板61
を架設して成るもので、この掻出し板61が排泥部47
を上昇する掻板50の内隅に当接し、この掻板50の上
昇に伴い該掻板50の内面上を外方に相対摺接移動して
掻板50上の土砂を強制的に掻出するように設けられて
いる。
で上下揺動自在の左右一対のアーム60に掻出し板61
を架設して成るもので、この掻出し板61が排泥部47
を上昇する掻板50の内隅に当接し、この掻板50の上
昇に伴い該掻板50の内面上を外方に相対摺接移動して
掻板50上の土砂を強制的に掻出するように設けられて
いる。
前記掻板50は、その全部又は水槽底に近接する下縁部
をゴム板で構成する事ができる。
をゴム板で構成する事ができる。
62は戻り経路中にある掻板50を支持案内するガイド
レールである。
レールである。
第1図乃至第8図及び第5図において、63゜64は左
右のタイヤガイド15.16の外側に設けた噴水管であ
って、その両端は前記矩形状主フレーム17の上部矩形
フレーム17aに連動連結している。
右のタイヤガイド15.16の外側に設けた噴水管であ
って、その両端は前記矩形状主フレーム17の上部矩形
フレーム17aに連動連結している。
この両噴水管63.64には前後の支持ローラ装置1,
2で支持されるタイヤの外側面に対する水噴射ノズル6
5.66が内向きに付設されている。
2で支持されるタイヤの外側面に対する水噴射ノズル6
5.66が内向きに付設されている。
67.68は前記上部矩形フレーム17aの前後対向辺
内側に付設した水噴射ノズルであって、前後の支持ロー
ラ装置1,2で支持されるタイヤの接地周面及びダブル
タイヤの中間部へ水を噴射する。
内側に付設した水噴射ノズルであって、前後の支持ロー
ラ装置1,2で支持されるタイヤの接地周面及びダブル
タイヤの中間部へ水を噴射する。
69は中央部カバーフレームであって、第5図及び第6
図に示すように全周1本の無端環状水路と成るように角
パイプを矩形状に連結したフレーム70と、このフレー
ム70上に付設したカバープレート71とから戒り、前
後両支持ローラ装置1,2の各左右ローラ対間をカバー
する。
図に示すように全周1本の無端環状水路と成るように角
パイプを矩形状に連結したフレーム70と、このフレー
ム70上に付設したカバープレート71とから戒り、前
後両支持ローラ装置1,2の各左右ローラ対間をカバー
する。
前記フレーム70は、上下にフランジ結合される接続管
72.73によって前記上部矩形フレーム17a内と連
通し、さらにこのフレーム70には、前後両支持ローラ
装置1,2で支持されるタイヤの内側面に対する水噴射
ノズル74゜75が付設されている。
72.73によって前記上部矩形フレーム17a内と連
通し、さらにこのフレーム70には、前後両支持ローラ
装置1,2で支持されるタイヤの内側面に対する水噴射
ノズル74゜75が付設されている。
次に使用方法について説明すると、先ず水槽兼用の矩形
状主フレーム17が、その上面(各ローラ3〜10の上
面とも一致する)と地面とが路面−と成るように嵌まり
込む凹所を車輌通行路中に掘削し、少なくともその凹所
の底部を水平にコンクリート打ちして必要な強度を有せ
しめ、かかる凹所内に矩形状主フレーム17を裾え付け
る。
状主フレーム17が、その上面(各ローラ3〜10の上
面とも一致する)と地面とが路面−と成るように嵌まり
込む凹所を車輌通行路中に掘削し、少なくともその凹所
の底部を水平にコンクリート打ちして必要な強度を有せ
しめ、かかる凹所内に矩形状主フレーム17を裾え付け
る。
そして水槽23内に常時所定水位を保たせるための自動
給水弁を介して給水するようにし、さらに氷槽23内の
水中の泥土の沈澱を促進させるために凝集剤(水溶性ポ
リマー)を適量、適時、水槽23内に人為的又は自動的
に供給する。
給水弁を介して給水するようにし、さらに氷槽23内の
水中の泥土の沈澱を促進させるために凝集剤(水溶性ポ
リマー)を適量、適時、水槽23内に人為的又は自動的
に供給する。
かかる状態において、車輌の洗滌すべきタイヤを前部支
持ローラ装置1で支持させるべく車輌を本機上に進入停
止させ、ブレーキを解除し、クラッチを中立状態とする
。
持ローラ装置1で支持させるべく車輌を本機上に進入停
止させ、ブレーキを解除し、クラッチを中立状態とする
。
この場合、車輌の洗滌すべき後部車輪が前後2軸である
ときには、その前後円タイヤが前後両支持ローラ装置1
,2で同時に支持されるように車輌を進入停止させる。
ときには、その前後円タイヤが前後両支持ローラ装置1
,2で同時に支持されるように車輌を進入停止させる。
この結果、ローラブラシ11.12又は11〜14がタ
イヤによって押え込まれ、カウンターウェイト40に抗
して下降する。
イヤによって押え込まれ、カウンターウェイト40に抗
して下降する。
このときのローラブラシ11.12の下降をリミットス
イッチで検出するか、前部支持ローラ装置1上にタイヤ
が支持された状態を光電式検出手段その他により検出し
、事故防止対策としてその検出状態が所定時間の間継続
した場合にのみ、洗滌を開始させる。
イッチで検出するか、前部支持ローラ装置1上にタイヤ
が支持された状態を光電式検出手段その他により検出し
、事故防止対策としてその検出状態が所定時間の間継続
した場合にのみ、洗滌を開始させる。
即ち、モータ28によりローラ3,5を駆動させると共
にモータ26によりポンプ25を稼動させる。
にモータ26によりポンプ25を稼動させる。
この結果、前部支持ローラ装置1上のタイヤは後進方向
に回転せしめられ、水槽23内の水はポンプ25によっ
て上部矩形フレーム17a内の水路中に圧送され、これ
より噴水管63.64及び中央部カバーフレーム69の
水路兼用フレーム70内に圧送される。
に回転せしめられ、水槽23内の水はポンプ25によっ
て上部矩形フレーム17a内の水路中に圧送され、これ
より噴水管63.64及び中央部カバーフレーム69の
水路兼用フレーム70内に圧送される。
同時に、ローラ4はタイヤの回転に伴って自転し、その
回転が平歯車対41.42を介してローラブラシ11.
12に伝達され、該ローラブラシ11.12がタイヤの
接地周面に対し逆方向に摺接回動する。
回転が平歯車対41.42を介してローラブラシ11.
12に伝達され、該ローラブラシ11.12がタイヤの
接地周面に対し逆方向に摺接回動する。
従って前部支持ローラ装置1上のタイヤは、後進方向に
回転せしめられつつ周囲の水噴射ノズル65.66.6
7.74から噴射される水及びローラブラシ11.12
によって洗滌される。
回転せしめられつつ周囲の水噴射ノズル65.66.6
7.74から噴射される水及びローラブラシ11.12
によって洗滌される。
勿論この場合に後部支持ローラ装置2上で支持されるタ
イヤがあるときには、前部支持ローラ装置1上のタイヤ
の回転が車輌自体が具備する伝動系を介して後部支持ロ
ーラ装置2上のタイヤにも伝達されて当該タイヤも後進
方向に回転せしめられ、従ってローラブラシ13.14
も該タイヤの回転に伴って自転するローラ7の回転が平
歯車対41゜42を介して伝達される事によってローラ
ブラシ11.12と同様に回転する。
イヤがあるときには、前部支持ローラ装置1上のタイヤ
の回転が車輌自体が具備する伝動系を介して後部支持ロ
ーラ装置2上のタイヤにも伝達されて当該タイヤも後進
方向に回転せしめられ、従ってローラブラシ13.14
も該タイヤの回転に伴って自転するローラ7の回転が平
歯車対41゜42を介して伝達される事によってローラ
ブラシ11.12と同様に回転する。
従って後部支持ローラ装置2上のタイヤも、後進方向に
回転しつつ周囲の水噴射ノズル65,66.68.75
から噴射される水及びローラブラシ13.14によって
洗滌される。
回転しつつ周囲の水噴射ノズル65,66.68.75
から噴射される水及びローラブラシ13.14によって
洗滌される。
なお、後部支持ローラ装置2上で支持されるタイヤを前
部支持ローラ装置1上のタイヤに連動させて回転させる
事ができない車輌では、前部支持ローラ装置1上のタイ
ヤの洗滌が完了したのち、後部支持ローラ装置2上のタ
イヤを前部支持ローラ装置1上に乗り移つらせるべく車
輌を前進させて、再び洗滌作用を行なわせれば良い。
部支持ローラ装置1上のタイヤに連動させて回転させる
事ができない車輌では、前部支持ローラ装置1上のタイ
ヤの洗滌が完了したのち、後部支持ローラ装置2上のタ
イヤを前部支持ローラ装置1上に乗り移つらせるべく車
輌を前進させて、再び洗滌作用を行なわせれば良い。
又、このような面倒を避けるために、ローラ8,10と
ローラ3,5とを好ましくは滑りを許すベルト伝動手段
又は滑り機構を含む伝動手段により連動連結しておく事
もできる。
ローラ3,5とを好ましくは滑りを許すベルト伝動手段
又は滑り機構を含む伝動手段により連動連結しておく事
もできる。
この場合、ローラ4,6及びローラ7.9を互に連動連
結させ、モータ2Bによりローラ4,6を駆動するよう
に構成するのが望ましい。
結させ、モータ2Bによりローラ4,6を駆動するよう
に構成するのが望ましい。
勿論このときには、ローラブラシ11.12はローラ3
又は5に、ローラブラシ13.14はローラ8又は10
に、夫々連動連結させれば良い。
又は5に、ローラブラシ13.14はローラ8又は10
に、夫々連動連結させれば良い。
ローラブラシ11〜14を省いても十分な洗滌効果が得
られるならば、これを省いて装置を簡素化するのが良い
。
られるならば、これを省いて装置を簡素化するのが良い
。
又、左右対を威すローラ3゜5.4,6.7,9.8,
10は、全てカップリングにより結合しても良いし、1
本のローラとして軸受数を半減させても良い(但し強度
上、ローラ径は大きくなる)。
10は、全てカップリングにより結合しても良いし、1
本のローラとして軸受数を半減させても良い(但し強度
上、ローラ径は大きくなる)。
設定時間の洗滌が完了し、ローラ3,5及びポンプ25
が停止すれば、車輌を通常の運転方法により発進させ、
次に洗滌すべき後方タイヤがあるならば、当該タイヤを
前部支持ローラ装置1上で支持させて再び洗滌作用を行
なわせれば良い。
が停止すれば、車輌を通常の運転方法により発進させ、
次に洗滌すべき後方タイヤがあるならば、当該タイヤを
前部支持ローラ装置1上で支持させて再び洗滌作用を行
なわせれば良い。
この車輌の発進時には、各ローラ3〜10が逆方向には
回転できないため、各タイヤは容易に前方ローラを乗り
越えてゆく事ができる。
回転できないため、各タイヤは容易に前方ローラを乗り
越えてゆく事ができる。
洗滌のために噴射された水は、落とされた土砂と共に殆
んどが水槽23内に流入するため、水槽23内の水の実
質的な消費量は僅かである。
んどが水槽23内に流入するため、水槽23内の水の実
質的な消費量は僅かである。
この僅かな消費水量を補うべく自動給水弁により水槽2
3内に給水すれば良い。
3内に給水すれば良い。
又、水槽23内の水は流入する泥土により相当汚れる事
になるが、先に述べたように凝集剤の併用により、流入
した泥土を速やかに沈澱させ、その上澄み清水をポンプ
アップする事により、視覚的にも泥水で洗滌すると云う
様な感じはなくなる。
になるが、先に述べたように凝集剤の併用により、流入
した泥土を速やかに沈澱させ、その上澄み清水をポンプ
アップする事により、視覚的にも泥水で洗滌すると云う
様な感じはなくなる。
水槽23内に沈澱堆積する土砂は速やかに排出するのが
良い。
良い。
従って洗滌開始から洗滌完了後一定時間経過するまでの
間は、自動的にモータ29を稼動させて排泥用コンベヤ
45を継続的に働かせておくのが望ましい。
間は、自動的にモータ29を稼動させて排泥用コンベヤ
45を継続的に働かせておくのが望ましい。
本考案によるタイヤ洗滌機は以上のように実施し、使用
し得るものであるが、その最大の特徴は、車輌のタイヤ
を回転可能に支持する支持ローラ装置と、該支持ローラ
装置で支持されたタイヤに水を噴射する水噴射手段とを
備えたタイヤ洗滌機であって、このタイヤ洗滌機の上部
フレーム17aには、前記支持ローラ装置の前後に位置
してタイヤの接地周面に水を噴射するノズル67.68
を装着し、前記支持ローラ装置の中央部には、前記上部
フレーム17a上にパイプ材を直接載置固定されたフレ
ーム70と、このフレーム70上に載置固定されたカバ
ープレート71とから成る低い偏平状の中央部カバーフ
レーム69を設けると共に、このカバーフレーム69に
於ける前記フレーム70には、タイヤの内側面に水を噴
射するノズル74.75を装着し、前記支持ローラ装置
の左右外側には、タイヤ外側面に対する水噴射ノズル6
5.66を前記ノズル74.75より高レベルに備えた
立ち上り噴水管63.64を配設し、前記水噴射ノズル
67.68及び74.75を備えたフレーム17a、7
0を互いに連通ずる配水管兼用に構成すると共に、前記
立ち上り噴水管63.64を前記配水管兼用フレームに
連通させ、この配水管兼用フレームに水を供給するポン
プを設けた点にある。
し得るものであるが、その最大の特徴は、車輌のタイヤ
を回転可能に支持する支持ローラ装置と、該支持ローラ
装置で支持されたタイヤに水を噴射する水噴射手段とを
備えたタイヤ洗滌機であって、このタイヤ洗滌機の上部
フレーム17aには、前記支持ローラ装置の前後に位置
してタイヤの接地周面に水を噴射するノズル67.68
を装着し、前記支持ローラ装置の中央部には、前記上部
フレーム17a上にパイプ材を直接載置固定されたフレ
ーム70と、このフレーム70上に載置固定されたカバ
ープレート71とから成る低い偏平状の中央部カバーフ
レーム69を設けると共に、このカバーフレーム69に
於ける前記フレーム70には、タイヤの内側面に水を噴
射するノズル74.75を装着し、前記支持ローラ装置
の左右外側には、タイヤ外側面に対する水噴射ノズル6
5.66を前記ノズル74.75より高レベルに備えた
立ち上り噴水管63.64を配設し、前記水噴射ノズル
67.68及び74.75を備えたフレーム17a、7
0を互いに連通ずる配水管兼用に構成すると共に、前記
立ち上り噴水管63.64を前記配水管兼用フレームに
連通させ、この配水管兼用フレームに水を供給するポン
プを設けた点にある。
上記のように構成された本考案のタイヤ洗滌機によれば
、支持ローラ装置に支持された状態で回転するタイヤの
接地周面、外側面、及び内側面の夫々を専用の水噴射ノ
ズル65〜68.74. 75から噴射される水によっ
て完全に洗滌することが出来るのであるが、特に本考案
に於ては、タイヤ内側面を洗滌する水噴射ノズル74.
75を、タイヤ外側面を洗滌する水噴射ノズル65.6
6のように立ち上り噴水管に設けるのではなく・、低い
偏平な中央部カバーフレーム69を形成する配水管兼用
フレーム70に設けたので次のような効果が得られる。
、支持ローラ装置に支持された状態で回転するタイヤの
接地周面、外側面、及び内側面の夫々を専用の水噴射ノ
ズル65〜68.74. 75から噴射される水によっ
て完全に洗滌することが出来るのであるが、特に本考案
に於ては、タイヤ内側面を洗滌する水噴射ノズル74.
75を、タイヤ外側面を洗滌する水噴射ノズル65.6
6のように立ち上り噴水管に設けるのではなく・、低い
偏平な中央部カバーフレーム69を形成する配水管兼用
フレーム70に設けたので次のような効果が得られる。
即ち、タイヤ支持ローラ装置の中央部に前記のように、
前記上部フレーム17a上にパイプ材を直接載置固定さ
れたフレーム70と、このフレーム70上に載置固定さ
れたカバープレート71とから成る低い偏平状の中央部
カバーフレーム69を設けることによって、人やタイヤ
洗滌対象とならない幅の狭い車輌の通行に前記中央部カ
バーフレーム69上を利用することが出来、このような
カバーフレーム69がなくてタイヤ支持ローラ装置中央
部が露出している場合に比べて、人やタイヤ洗滌対象と
ならない幅の狭い車輌の通行を安全に行わせ得るばかり
でなく、タイヤ洗滌機全体のフレームを補強し得る効果
も得られる。
前記上部フレーム17a上にパイプ材を直接載置固定さ
れたフレーム70と、このフレーム70上に載置固定さ
れたカバープレート71とから成る低い偏平状の中央部
カバーフレーム69を設けることによって、人やタイヤ
洗滌対象とならない幅の狭い車輌の通行に前記中央部カ
バーフレーム69上を利用することが出来、このような
カバーフレーム69がなくてタイヤ支持ローラ装置中央
部が露出している場合に比べて、人やタイヤ洗滌対象と
ならない幅の狭い車輌の通行を安全に行わせ得るばかり
でなく、タイヤ洗滌機全体のフレームを補強し得る効果
も得られる。
本考案は、このような効果をもたらす中央部カバーフレ
ーム69を設けると共に、この中央部カバーフレーム6
9のパイプ材利用のフレーム70を配水管としてこれに
前記タイヤ内側面洗滌用の水噴射ノズル74.75を設
けることにより、この水噴射ノズル74.75を立ち上
り噴水管に設ける場合のように、底の低い車輌のタイヤ
洗滌時に当該立ち上り噴水管を車輌で引っ掛けてしまう
ような恐れも全くなくなり、しかも配水管を前記のよう
な効果を得るための中央部カバーフレーム69の部品で
兼用させるので、全体として部品点数を少なくし、シン
プルで丈夫なタイヤ洗滌機を構威し得るのである。
ーム69を設けると共に、この中央部カバーフレーム6
9のパイプ材利用のフレーム70を配水管としてこれに
前記タイヤ内側面洗滌用の水噴射ノズル74.75を設
けることにより、この水噴射ノズル74.75を立ち上
り噴水管に設ける場合のように、底の低い車輌のタイヤ
洗滌時に当該立ち上り噴水管を車輌で引っ掛けてしまう
ような恐れも全くなくなり、しかも配水管を前記のよう
な効果を得るための中央部カバーフレーム69の部品で
兼用させるので、全体として部品点数を少なくし、シン
プルで丈夫なタイヤ洗滌機を構威し得るのである。
第1図は全体の平面図、第2図はその正面図、第3図は
ローラ駆動部及びポンプ設置部の平面図、第4図は同一
部縦断側面図、第5図はローラブラシ駆動部の平面図、
第6図は同縦断側面図、第7図は排泥用コンベヤの排泥
部縦断正面図である。 1・・・・・・前部支持ローラ装置、2・・・・・・後
部支持ローラ装置、3〜10・・・・・田−ラ、11〜
14・・・・・・ローラブラシ、15.16・・・・・
・タイヤガイド、17・・・・・・矩形状主フレーム、
23・・・・・・水槽、25・・・・・・ポンプ、26
・・・・・・ポンプ駆動用モータ、17b・・・・・・
トルクリミッタ−28・・・・・・ローラ駆動用減速機
付きモータ、29・・・・・・コンベヤ駆動用減速機付
きモータ、32・・・・・・吸水管、34・・・・・・
送水管、38・・・・・・コの字形揺動アーム、39・
・・・・・回転軸、40・・・・・・棒状カウンターウ
ェイト、41,42・・・・・・平歯車対、43・・・
・・・トルクリミッタ−144・・・・・・ラチェット
歯車、45・・・・・・排泥用コンベヤ、47・・・・
・・排泥部、50・・・・・・掻板、58・・・・・・
土砂掻出し手段、60・・・・・・上下揺動アーム、6
1・・・・・・掻出し板、63.64・・・・・・噴水
管、65〜68,74.75・・・・・・水噴射ノズル
、69・・・・・・中央部カバーフレーム、70・・・
・・・水路兼用フレーム、72゜73・・・・・・接続
管。
ローラ駆動部及びポンプ設置部の平面図、第4図は同一
部縦断側面図、第5図はローラブラシ駆動部の平面図、
第6図は同縦断側面図、第7図は排泥用コンベヤの排泥
部縦断正面図である。 1・・・・・・前部支持ローラ装置、2・・・・・・後
部支持ローラ装置、3〜10・・・・・田−ラ、11〜
14・・・・・・ローラブラシ、15.16・・・・・
・タイヤガイド、17・・・・・・矩形状主フレーム、
23・・・・・・水槽、25・・・・・・ポンプ、26
・・・・・・ポンプ駆動用モータ、17b・・・・・・
トルクリミッタ−28・・・・・・ローラ駆動用減速機
付きモータ、29・・・・・・コンベヤ駆動用減速機付
きモータ、32・・・・・・吸水管、34・・・・・・
送水管、38・・・・・・コの字形揺動アーム、39・
・・・・・回転軸、40・・・・・・棒状カウンターウ
ェイト、41,42・・・・・・平歯車対、43・・・
・・・トルクリミッタ−144・・・・・・ラチェット
歯車、45・・・・・・排泥用コンベヤ、47・・・・
・・排泥部、50・・・・・・掻板、58・・・・・・
土砂掻出し手段、60・・・・・・上下揺動アーム、6
1・・・・・・掻出し板、63.64・・・・・・噴水
管、65〜68,74.75・・・・・・水噴射ノズル
、69・・・・・・中央部カバーフレーム、70・・・
・・・水路兼用フレーム、72゜73・・・・・・接続
管。
Claims (1)
- 車輌のタイヤを回転可能に支持する支持ローラ装置と、
該支持ローラ装置で支持されたタイヤに水を噴射する水
噴射手段とを備えたタイヤ洗滌機であって、このタイヤ
洗滌機の上部フレーム17aには、前記支持ローラ装置
の前後に位置してタイヤの接地周面に水を噴射するノズ
ル67.68を装着し、前記支持ローラ装置の中央部に
は、前記上部フレーム17a上にパイプ材を直接載置固
定されたフレーム70ど、このフレーム70上に載置固
定されたカバープレート71とから成る低い偏平状の中
央部カバーフレーム69を設けると共に、このカバーフ
レーム69に於ける前記フレーム70には、タイヤの内
側面に水を噴射するノズル74.75を装着し、前記支
持ローラ装置の左右外側には、タイヤ外側面に対する水
噴射ノズル65.66を前記ノズル74.75より高レ
ベルに備えた立ち上り噴水管63.64を配設し、前記
水噴射ノズル67.68及び74,75を備えたフレー
ム17a、70を互いに連通ずる配水管兼用に構成する
と共に、前記立ち上り噴水管63.64を前記配水管兼
用フレームに連通させ、この配水管兼用フレームに水を
供給するポンプを設けて成るタイヤ洗滌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977117517U JPS6036505Y2 (ja) | 1977-08-31 | 1977-08-31 | タイヤ洗滌機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977117517U JPS6036505Y2 (ja) | 1977-08-31 | 1977-08-31 | タイヤ洗滌機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443273U JPS5443273U (ja) | 1979-03-24 |
| JPS6036505Y2 true JPS6036505Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=29071033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977117517U Expired JPS6036505Y2 (ja) | 1977-08-31 | 1977-08-31 | タイヤ洗滌機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036505Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58178046U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | 新日本製鐵株式会社 | 車輛等の車輪洗滌装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4331970Y1 (ja) * | 1966-01-12 | 1968-12-25 | ||
| JPS51140371A (en) * | 1975-05-29 | 1976-12-03 | Yamakoo:Kk | Apparatus for washing wheels of heavy vehicle |
-
1977
- 1977-08-31 JP JP1977117517U patent/JPS6036505Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443273U (ja) | 1979-03-24 |
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