JPS6036548B2 - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPS6036548B2
JPS6036548B2 JP10661680A JP10661680A JPS6036548B2 JP S6036548 B2 JPS6036548 B2 JP S6036548B2 JP 10661680 A JP10661680 A JP 10661680A JP 10661680 A JP10661680 A JP 10661680A JP S6036548 B2 JPS6036548 B2 JP S6036548B2
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JP
Japan
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cooling
water
cold
refrigerator
cold storage
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Expired
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JP10661680A
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English (en)
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JPS5731773A (en
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善文 黒柳
義孝 筒口
宇一 横谷
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MATSUHASHI REINETSU KOGYO KK
Original Assignee
MATSUHASHI REINETSU KOGYO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷却装置に関し、特に単一の冷凍機によって真
空冷却室と保冷室とを冷却しうる、野菜の冷却に最適の
冷却装置に関する。
従来のこの種の冷却装置においては、野菜中、特に葉菜
類を冷却するための真空冷却室と、冷却された野菜を出
荷時まで貯蔵しておく保冷室とは、各別の冷凍機を用い
て冷却していた。
また、真空冷却室の冷却時にコールドトラップによって
凝縮補集される真空冷却室内に収容された葵案類から発
生した水蒸気は、30分間当り収容重量の3%程度にの
ぼり、かつその温度は00〜5℃程度という低温である
が、何ら利用されることなく単なる排水として処理して
いた。そして、真空冷却室の冷却は夜間には停止される
ため、これを冷却する冷凍機は昼間のみしか駆動しない
から、多大な費用をかけた設備の稼動効率が極めて悪か
った。本発明は、従来棄てられていたコールドトラップ
により凝縞捕集された水分を蓄える一方、夜間停止して
いた真空冷却室用の冷凍機を利用して、真空冷却室の非
冷却時間帯において前述の蓄わえた水分を冷却、蓄冷し
、この冷水で保袷室の冷却を行うことを可能として保冷
室冷却用の冷凍機を不要とし、単一の冷凍機で効率よく
真空冷却室及び保冷室を冷却し、もって設備の簡易化と
経済性とを向上させることを目的とする。
本発明の特徴は、単一の冷凍機と、真空冷却室と、前記
冷凍機により冷却媒体によって前記真空冷却室から導入
された水蒸気を凝縮補集するコールドトラツブと、この
コールドトラツブにより凝縮補集された水分を導入して
蓄える一方、前記冷凍機により冷却された冷却媒体を前
記真空冷却室を冷却していない時間帯において利用する
ことにより蓄えている水分を冷却し蓄冷する蓄冷タンク
と、この蓄冷タンク内の冷水を冷却媒体として利用する
冷却器を備えた保冷室とから構成したところにある。な
お、本文中単一の冷凍機とは必ずしも1個の冷凍機を指
称するものではなく、複数個の冷凍機であっても、同一
の目的に沿って機能するものをも含む。以下、本発明の
好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
1は冷凍機であり、その冷却水はパイプ2を通って冷却
水ポンプ3によりクーリングタワー4内に導かれ、ここ
で冷却されたのちパイプ5を遮って冷凍機1へと帰還さ
れる。
6は冷却煤体たるブラィンを蓄えるブラィンタンクであ
り、蓄えられているブラィンは、第1ブラィンポンプ7
と第2ブラインポンプ8との2つのポンプによって2系
統の循環径路を循環する。
第1ブラィンポンプ7による循環径路は、パイプ9を経
て冷凍機1へ導かれ、ここで冷却されたのちさらに2系
統に分れる。その一方は、三方弁10を経てパイプ11
を通りブラィンタンク6に帰環し、その他方は、前記三
方弁10を経てパイプ12を通り、蓄冷タンク13内に
配設された冷却パイプ14を経たのちパイプ15を通っ
て前記ブラインタンク6へ婦環する。第2ブラィンポン
プ8による循環径路は、パイプ16を通ってコールドト
ラッブ17へ導かれ、パイプ18を通って前記ブライン
タンク6へ帰環するものである。前記コールドトラツブ
17は、野菜、特に葉菜を冷却するための真空冷却室1
9及びこの室内を真空化するための真空ポンプ20とに
運速され、真空ポンプ2川こよって導かれた真空冷却室
19内の葉菜から発生した水蒸気を、前述のブラィンタ
ンク6から送られたブラィンの作用によって凝縮して橋
集するものである。この捕集された水は、パイプ21を
経てドレィンタンク22へと導かれ、さらにドレィンポ
ンプ23によってパイプ24を通って蓄冷タンク13へ
導かれてここに蓄えられる。蓄冷タンク13に蓄えられ
た水は、前述した冷却パイプ14を通過するブラィンの
作用によって冷却される。25は蓋冷タンク13の水位
が所定以上に上昇することを防止するオーバーフロー装
置である。
また、26は蓄冷タンク13内の水を冷却水としてクー
リングタワー4に供給するためのパイプである。27は
野菜、特に根菜を洗浄しつつ冷却する冷水冷却装置であ
り、コンベア部27aと、これの上方に配置され蓄冷タ
ンク13内の冷水を散水するシャワー部27bとから成
り、コンベア部27a上に戦層された根菜に対して散水
することによりこれを洗浄しつつ冷却するものである。
28は保冷室であり、真空冷却室19あるいは冷水冷却
装置27によって冷却された野菜を、出荷時まで貯蔵し
ておくものである。
この保冷室28にはエアーシャワー式の冷却器29が設
置されている。前記冷却器29には蓄冷タンク13内の
冷水が冷水ポンプ30によってパイプ31を通って導か
れ、これが散水されて熱交換を行ったのち、パイプ32
を通って蓄冷タンク13へ帰還する。本発明は以上の如
く構成したので、真空冷却室19における冷却作用が停
止している夜間においては、冷凍機1の駆動によって蓄
袷タンク13内の水を冷却して冷却パイプ14の外周に
おいて結氷させて蓄袷する一方、この冷水を冷却器29
に送って保冷室28を冷却する。
そして昼間においては、冷凍機1は真空冷却室19を冷
却するために作用し、冷水冷却装置27にセットされた
根菜及び保冷室8は蓄冷タンク13内に蓄冷された冷水
によって冷却される。真空冷却室19の冷却中には、3
0分間当りそこに収容されている葵菜の重量の3%程度
の水分が蒸発し、これがコールドトラッブ7により掩集
されてoo〜5℃程度の冷水としてドレインタンク22
を経て蓄冷タンク13内に冷却水として送られる。した
がって、蓄冷タンク13内の水は、夜間における蓄冷と
、このドレィンタンク22からの冷却水の供孫合‘こよ
り、冷却器29及び冷水冷却装置27を作動するに充分
な低温度を維持することが可能である。なお、保冷室2
8の冷却器29としてエアーシャワー式を採用したので
、低温かつ多湿の冷気を得ることができるから、水分の
蒸散の激しい築葵類の保冷には好適であり、また、空気
中の細菌、カビ等をある程度除去することもできる。ま
た、三方弁10から延出するパイプ12をさらに分岐し
て、ブラィンをパイプ40で保冷室2‐8に導き、熱交
換器41を経てパイプ42でブラィンタンク6に帰還さ
せて、保冷室28をブラインで冷却してもよい。この場
合保冷室28の温度を0℃以下に冷却することができ有
効である他、前記エアーシャワー式と交互に使用するこ
とによって熱交換器41等に付着した霧を取り除くこと
ができて冷却効率を一層高めることができる。このよう
にして本発明によれば、真空冷却室内の水蒸気を排水と
して処理することなく保冷室を冷却するための冷却水と
して利用し、単一の冷凍機の昼夜運転によって真空冷却
室と保冷室との冷却を可能としたから、保冷室を冷却す
る冷凍機やクーリングタワー等の必要がなく、付属設備
の簡易化が可能となるほか、冷凍機の能力を効率よく活
用することが可能となるので、省エネルギー化に貢献し
、基本電力料やランニングコストの大幅な節減化が行え
るという効果を奏しうるものである。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、たとえば、保冷室の冷却器はエア
ーシャワー式のものに限定されるものではなく、また、
冷水冷却装置は必ずしも設ける必要がないなど、発明の
精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施こしうろこと
はもちろんである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す概略的な系統図である。 1・・・・・・冷凍機、3・・・・・・冷却水ポンプ、
4・・・・・・クーリングタワー、6……ブラインタン
ク、7……第1ブラィンポンプ、8……第2ブラィンポ
ンプ、13・・・・・・蓄冷タンク、14・・・・・・
冷却パイプ、17・・・…コールドトラップ、19……
真空冷却室、20・・・…真空ポンプ、22・・・・・
・ドレィンタンク、23・・・・・・ドレインポンプ、
27・・・・・・冷水冷却装置、28・・・・・・保冷
室、29……冷却器、30・・・・・・冷水ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷凍機と、真空冷却室と、前記冷凍機により冷却さ
    れた冷却媒体によつて前記真空冷却室内から導入された
    水蒸気を凝縮捕集するコールドトラツプと、このコール
    ドトラツプにより凝縮捕集された水分を導入して蓄える
    一方、前記冷凍機により冷却された冷却媒体を前記真空
    冷却室を冷却していない時間帯において利用することに
    より蓄えている水分を冷却し蓄冷する蓄冷タンクと、こ
    の蓄冷タンク内の冷水を冷却媒体として利用する冷却器
    を備えた保冷室とからなることを特徴とする冷却装置。
JP10661680A 1980-08-01 1980-08-01 冷却装置 Expired JPS6036548B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10661680A JPS6036548B2 (ja) 1980-08-01 1980-08-01 冷却装置

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JP10661680A JPS6036548B2 (ja) 1980-08-01 1980-08-01 冷却装置

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JPS5731773A JPS5731773A (en) 1982-02-20
JPS6036548B2 true JPS6036548B2 (ja) 1985-08-21

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ID=14438047

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Families Citing this family (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112214A (ja) * 1983-11-18 1985-06-18 松下電器産業株式会社 押釦スイッチ
JPS60138814A (ja) * 1983-12-26 1985-07-23 松下電器産業株式会社 押ボタンスイツチ
JPS62246211A (ja) * 1986-04-17 1987-10-27 株式会社フジクラ キ−ボ−ドのスイツチ素子
JPS6389636U (ja) * 1986-11-29 1988-06-10
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JPH10332246A (ja) 1997-06-03 1998-12-15 Ke Corp:Kk 冷却装置
KR100696638B1 (ko) 2005-09-05 2007-03-19 삼성에스디아이 주식회사 이차 전지 모듈

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JPS5731773A (en) 1982-02-20

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