JPS6036606B2 - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents
スイツチングレギユレ−タInfo
- Publication number
- JPS6036606B2 JPS6036606B2 JP50131195A JP13119575A JPS6036606B2 JP S6036606 B2 JPS6036606 B2 JP S6036606B2 JP 50131195 A JP50131195 A JP 50131195A JP 13119575 A JP13119575 A JP 13119575A JP S6036606 B2 JPS6036606 B2 JP S6036606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- output
- inductance
- core
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチングレギュレータに関する。
本発明はスイッチングレギュレータに必要とされるトラ
ンスあるいはチョークコイルとして大形のものを用いる
ことなく、負荷の変動に対する出力電圧を安定化できる
制御範囲を広げることができるようにしたものである。
また、本発明は負荷が重く、出力電力が大きい場合にお
ける制御範囲の限界をより伸ばすことができ、この意味
でも制御範囲を広げることができる。さらに、スイッチ
ング素子をドライブするパルスのデューテイフアクタを
制御する構成では、このデューティフアクタの変化幅を
より小さくでき、ドライブパルスの発生回路の負担を軽
くできるものである。スイッチングレギュレータとして
は種々の構成のものがあるが、一例として第1図あるい
は第2図に示すものが知られている。
ンスあるいはチョークコイルとして大形のものを用いる
ことなく、負荷の変動に対する出力電圧を安定化できる
制御範囲を広げることができるようにしたものである。
また、本発明は負荷が重く、出力電力が大きい場合にお
ける制御範囲の限界をより伸ばすことができ、この意味
でも制御範囲を広げることができる。さらに、スイッチ
ング素子をドライブするパルスのデューテイフアクタを
制御する構成では、このデューティフアクタの変化幅を
より小さくでき、ドライブパルスの発生回路の負担を軽
くできるものである。スイッチングレギュレータとして
は種々の構成のものがあるが、一例として第1図あるい
は第2図に示すものが知られている。
第1図において、1は交流電源が整流され平滑されて形
成される入力直流電圧源Eiを示し、2はスイッチング
素子例えばトランジスタを示し、そのコレクタおよび入
力直流電圧源1の間にトランジスタ3の11次コイル4
aが接続されると共に、ェミッ外ま接地される。トラン
ス3の2次コイル4bの一端は接地され、その他端にダ
イオード5およびコンデンサ6からなる整流回路が接続
されて、この整流回路の出力に負荷7が接続される。こ
の負荷7に供孫舎される出力直流電圧Eoは比較検出回
路8に与えられて基準電圧と比較されることによりその
変動が検出され、この検出出力により例えばパルス幅変
調回路9の出力パルスのデューティフアクタが可変され
る。このパルス幅変調回路9の出力パルスによりトラン
ジスタ2がスイッチング動作される。例えば出力直流電
圧Eoが規定値よりも上昇したとすると、トランジスタ
2のオン期間が短かくなるようにパルス幅変調回路9が
制御されて、出力直流電圧Eoが一定なものとされる。
また、第2図に示す構成では、トランジスタ2のコレク
タに入力直流電圧源1が接続され、そのエミツタにチョ
ークコイル10およびコンデンサ11が並列接続された
平滑回路が接続されると共に、ダイオード12が接続さ
れている。
成される入力直流電圧源Eiを示し、2はスイッチング
素子例えばトランジスタを示し、そのコレクタおよび入
力直流電圧源1の間にトランジスタ3の11次コイル4
aが接続されると共に、ェミッ外ま接地される。トラン
ス3の2次コイル4bの一端は接地され、その他端にダ
イオード5およびコンデンサ6からなる整流回路が接続
されて、この整流回路の出力に負荷7が接続される。こ
の負荷7に供孫舎される出力直流電圧Eoは比較検出回
路8に与えられて基準電圧と比較されることによりその
変動が検出され、この検出出力により例えばパルス幅変
調回路9の出力パルスのデューティフアクタが可変され
る。このパルス幅変調回路9の出力パルスによりトラン
ジスタ2がスイッチング動作される。例えば出力直流電
圧Eoが規定値よりも上昇したとすると、トランジスタ
2のオン期間が短かくなるようにパルス幅変調回路9が
制御されて、出力直流電圧Eoが一定なものとされる。
また、第2図に示す構成では、トランジスタ2のコレク
タに入力直流電圧源1が接続され、そのエミツタにチョ
ークコイル10およびコンデンサ11が並列接続された
平滑回路が接続されると共に、ダイオード12が接続さ
れている。
そして、トランジスタ2のオン時には、コンデンサ11
が充電されると共に、負荷7に電流が流れ、トランジス
タ2のオフ時にはチョークコイル1川こ貯えられていた
エネルギーにより電流がダイオード12を通じて流れコ
ンデンサ11を充電する動作がなされる。出力直流電圧
(Eo)の安定化は比較検出回路8およびパルス幅変調
回路9によってトランジスタ2のスイッチング動が制御
されるようにしてなされる。本発明はこれら何れのスイ
ッチングレギュレー外こも適用しうるが、第1図に示す
構成を例にして、負荷7の変動に対して出力直流電圧(
Eo)の安定化をなしうるのに要求されるトランス3の
ィンダクタンスの大きさを求めることにする。
が充電されると共に、負荷7に電流が流れ、トランジス
タ2のオフ時にはチョークコイル1川こ貯えられていた
エネルギーにより電流がダイオード12を通じて流れコ
ンデンサ11を充電する動作がなされる。出力直流電圧
(Eo)の安定化は比較検出回路8およびパルス幅変調
回路9によってトランジスタ2のスイッチング動が制御
されるようにしてなされる。本発明はこれら何れのスイ
ッチングレギュレー外こも適用しうるが、第1図に示す
構成を例にして、負荷7の変動に対して出力直流電圧(
Eo)の安定化をなしうるのに要求されるトランス3の
ィンダクタンスの大きさを求めることにする。
一般に、スイッチングレギユレータにおいて入出力の間
では次の関係が成立する。pi=2
……‘11力・i=畠… …‐‐‐‘
21り・Ei・D:N・B〇.(1一D) ……(31
但し、li:入力直流電流Pi:入力電力 P。
では次の関係が成立する。pi=2
……‘11力・i=畠… …‐‐‐‘
21り・Ei・D:N・B〇.(1一D) ……(31
但し、li:入力直流電流Pi:入力電力 P。
:出力電力り:効率
N:トランス3の2次コイル4bの巻回教を1としたと
きの1次コイル4aの巻 回数 D:デユーテイレシオ ここで第3図Aに示すように周期Tのちでデュ−テイレ
シオDでもつてトランジスタ2がオンしたとすると、ト
ランス3の1次コイル4aに第3図Bに示す励磁電流が
流れる。
きの1次コイル4aの巻 回数 D:デユーテイレシオ ここで第3図Aに示すように周期Tのちでデュ−テイレ
シオDでもつてトランジスタ2がオンしたとすると、ト
ランス3の1次コイル4aに第3図Bに示す励磁電流が
流れる。
この電流の最大値を1〆,、最小値を1〆2、鋸歯状波
の平均値を1夕、(1夕,一1夕2=△1そ)、トラン
ス3の1次側のィンダクタンスをLとすると、li=D
・1〆^・佐吉 肌{41 △M=三砦土 肌‘5’ となる。
の平均値を1夕、(1夕,一1夕2=△1そ)、トラン
ス3の1次側のィンダクタンスをLとすると、li=D
・1〆^・佐吉 肌{41 △M=三砦土 肌‘5’ となる。
励磁電流の最大値1そ,および最小値1そ2は、‘41
式および‘5)式から、M=1〆十半宅+E学T ・・
・・・棚 ・夕2=・そ−虫ヱ−土−E三安土 ‐‐‐‐‐‐‘7
’2 一Dとなる。
式および‘5)式から、M=1〆十半宅+E学T ・・
・・・棚 ・夕2=・そ−虫ヱ−土−E三安土 ‐‐‐‐‐‐‘7
’2 一Dとなる。
ここで(1そ2>0)であるから、以上の式から、L〉
三界4Ei2‐び‐T = がi −リ・Ei2・L1P・T”“”【8, 2P。
三界4Ei2‐び‐T = がi −リ・Ei2・L1P・T”“”【8, 2P。
となる。
従って{81式から負荷‘71の変動すなわち出力電力
P。の変動に対して定電圧制御と可能とするために必要
なィンダクタンスLを求めることができる。今、最も負
荷が軽いとき(P。min.)のィンダクタンスをLと
し、最も負荷が重いとき(P。max.)のインダクタ
ンス装置をL2とすれば、(L,>L2)となる。この
ため、トランス3のィンダクタンスLは、L,の大きさ
が最低必要であり、またP。max.でも飽和しないこ
とが要求される。従来のスイッチングレギュレータで用
いられているトランス3は、通常のトランスと同様に不
飽和の範囲では一定のィンダクタンスを有しており、第
4図Aに示すようにP。
P。の変動に対して定電圧制御と可能とするために必要
なィンダクタンスLを求めることができる。今、最も負
荷が軽いとき(P。min.)のィンダクタンスをLと
し、最も負荷が重いとき(P。max.)のインダクタ
ンス装置をL2とすれば、(L,>L2)となる。この
ため、トランス3のィンダクタンスLは、L,の大きさ
が最低必要であり、またP。max.でも飽和しないこ
とが要求される。従来のスイッチングレギュレータで用
いられているトランス3は、通常のトランスと同様に不
飽和の範囲では一定のィンダクタンスを有しており、第
4図Aに示すようにP。
min.においてィンダクタンスL,が必要であれば、
L,で−定の特性となる。一例として、制御範囲(P。
min.〜P。max.)が(60W〜120W)でこ
のときデユーテイレシオDが(0.3〜0.7)で変化
する場合を考える。この制御範囲を広げようとして、P
。min.を15〔W〕にしようとすれば、■式から明
かなように必要なィンダクタンスL‘ま4倍となり、第
4図Bに示すように4」で一定の特性を有するトランス
が必要となる。また、P。max.のときのィンダクタ
ンス−地81式から、L・の享となる。インダクタンス
を4倍にするため、従釆ではコアの断面積を4倍とする
か、またはコアのギャップを広げて巻数を2倍にしなけ
ればならなかった。その結果、トランスの形状が大きく
なり、またコストも高くなる不都合があった。本発明は
上述の点を考慮して、第4図Cに示すように、トランス
3あるいはチョークコイル10として、そのィンダクタ
ンスが出力電力P。
L,で−定の特性となる。一例として、制御範囲(P。
min.〜P。max.)が(60W〜120W)でこ
のときデユーテイレシオDが(0.3〜0.7)で変化
する場合を考える。この制御範囲を広げようとして、P
。min.を15〔W〕にしようとすれば、■式から明
かなように必要なィンダクタンスL‘ま4倍となり、第
4図Bに示すように4」で一定の特性を有するトランス
が必要となる。また、P。max.のときのィンダクタ
ンス−地81式から、L・の享となる。インダクタンス
を4倍にするため、従釆ではコアの断面積を4倍とする
か、またはコアのギャップを広げて巻数を2倍にしなけ
ればならなかった。その結果、トランスの形状が大きく
なり、またコストも高くなる不都合があった。本発明は
上述の点を考慮して、第4図Cに示すように、トランス
3あるいはチョークコイル10として、そのィンダクタ
ンスが出力電力P。
の小さい範囲(P。min.)で第1の値山,をとると
共に、出力電力P。の大きい範囲(P肌ax.)で第2
の値L2をとる特性のものを用いるようにしたものであ
る。かくすることにより、負荷の変動に対する制御範囲
をトランス3あるいはチョークコイル10の大形化を生
ずることなく広げるようにしたものである。
共に、出力電力P。の大きい範囲(P肌ax.)で第2
の値L2をとる特性のものを用いるようにしたものであ
る。かくすることにより、負荷の変動に対する制御範囲
をトランス3あるいはチョークコイル10の大形化を生
ずることなく広げるようにしたものである。
また、第4図Bおよび第4図Cを比較すると理解される
ように、ィンダクタンスLが飽和するときの変化の立下
りの傾斜期間が従来よりも額かくできるので、P。ma
x.の値をさらに大きくすることが可能であり、この意
味でも制御範囲を広げることができる。さらに、制御範
囲を従来同様に例えば(60W〜120W)として、第
4図Cに示す特性のトランスを用いた場合のP。min
.におけるデューティレシオDについて注目すると、側
式から、L>K・ぴ ……【9
}となる。
ように、ィンダクタンスLが飽和するときの変化の立下
りの傾斜期間が従来よりも額かくできるので、P。ma
x.の値をさらに大きくすることが可能であり、この意
味でも制御範囲を広げることができる。さらに、制御範
囲を従来同様に例えば(60W〜120W)として、第
4図Cに示す特性のトランスを用いた場合のP。min
.におけるデューティレシオDについて注目すると、側
式から、L>K・ぴ ……【9
}となる。
但し、(K=千毒害工)である。従ってLを上述のよう
に従来に比して4倍とできれば、デューティレシオを2
倍としても側式の関係が満足されるから、P。min.
とP。max.の間でのデューティレシオの変化幅を減
少させることができ、パルス幅変調回路9の負担を軽く
できる。理論的には、ィンダクタンスを充分大きくでき
れば、デューティレシオを変化させなくてもィンダクタ
ンスの変化だけで負荷の変動に対して出力電圧を安定化
できることになる。また、入力直流電圧の変動に対して
も、上述の負荷の変動の場合に関するのと同様の作用効
果が得られる。以下、本発明の実施例を説明するに、本
例では第4図Cに示すような特性を有するトランス3あ
るいはチョークコイル10を実現するために、これらの
コアにギャップを形成し、このギャップに対して並列に
コアの断面積より4・さし・か、コアとは異なる材質の
滋路材を挿入するようにしたものである。
に従来に比して4倍とできれば、デューティレシオを2
倍としても側式の関係が満足されるから、P。min.
とP。max.の間でのデューティレシオの変化幅を減
少させることができ、パルス幅変調回路9の負担を軽く
できる。理論的には、ィンダクタンスを充分大きくでき
れば、デューティレシオを変化させなくてもィンダクタ
ンスの変化だけで負荷の変動に対して出力電圧を安定化
できることになる。また、入力直流電圧の変動に対して
も、上述の負荷の変動の場合に関するのと同様の作用効
果が得られる。以下、本発明の実施例を説明するに、本
例では第4図Cに示すような特性を有するトランス3あ
るいはチョークコイル10を実現するために、これらの
コアにギャップを形成し、このギャップに対して並列に
コアの断面積より4・さし・か、コアとは異なる材質の
滋路材を挿入するようにしたものである。
第5図は、かかるコアの一例を示し、第5図において、
20は全体として本発明に適用しうるコアを示し、21
は略口字状のフェライトからなるコアを示し、22はコ
ア21の一部に形成されたギャップを示し、23はこの
ギャップ22内に挿入されたスベーサを示す。
20は全体として本発明に適用しうるコアを示し、21
は略口字状のフェライトからなるコアを示し、22はコ
ア21の一部に形成されたギャップを示し、23はこの
ギャップ22内に挿入されたスベーサを示す。
トランスあるいはチョークコイルの巻線はギャップ22
の近傍に設けられる。スベーサ23はコア21と同一材
質で、かつその断面積はコア21の断面積より小なるも
のである。かかるコア20が第4図Cに示す特性を呈す
ることは、第6図Aに示すギャップ22が形成されてい
ないコア21と同園Bに示すギャップ22が形成された
コア21とにそれぞれコイルを巻き、これらの直流重畳
特性を合成することで予測できる。すなわち、ギャップ
22が形成されていない場合は、第7図において破線2
4aで示すようにィンダクタンスLが大きく、飽和しや
すい特性となり、ギャップ22が形成されている場合は
、第7図において一点鎖線240で示すように、ィンダ
クタンスLが小さく、飽和いこくい特性となり、従って
ギャップ22の一部にコア21と同村質のスベーサ23
が挿入されている場合は、第4図Cと同様の実線24c
で示すように両者の特性を合成たものとなる。また、本
願発明者の実験によってもかかる特性(実線24c)は
確かめられた。なお、直流重畳特性は、一定の直流電流
を流しながら、微少交流電流による磁束の変化を調べて
ィンダクタンスLを求めたものであり、スイッチングレ
ギュレータの出力電力P。
の近傍に設けられる。スベーサ23はコア21と同一材
質で、かつその断面積はコア21の断面積より小なるも
のである。かかるコア20が第4図Cに示す特性を呈す
ることは、第6図Aに示すギャップ22が形成されてい
ないコア21と同園Bに示すギャップ22が形成された
コア21とにそれぞれコイルを巻き、これらの直流重畳
特性を合成することで予測できる。すなわち、ギャップ
22が形成されていない場合は、第7図において破線2
4aで示すようにィンダクタンスLが大きく、飽和しや
すい特性となり、ギャップ22が形成されている場合は
、第7図において一点鎖線240で示すように、ィンダ
クタンスLが小さく、飽和いこくい特性となり、従って
ギャップ22の一部にコア21と同村質のスベーサ23
が挿入されている場合は、第4図Cと同様の実線24c
で示すように両者の特性を合成たものとなる。また、本
願発明者の実験によってもかかる特性(実線24c)は
確かめられた。なお、直流重畳特性は、一定の直流電流
を流しながら、微少交流電流による磁束の変化を調べて
ィンダクタンスLを求めたものであり、スイッチングレ
ギュレータの出力電力P。
に対するインダクタンスLの変化特性(第4図C)とは
厳密な意味では異なる。しかし、スイッチングレギュレ
ータにおいては、出力電力P。は一旦ィンダクタンス素
子に貯えられたエネルギーを取り出して得るものであり
、ィンダクタ・ンス素子(L)に貯えられるエネルギー
(E・)が、(Eぐ=享LF)という鰍となり、従って
(鼻12=P。‐t)の関鰍略々成立することから、P
。が増加するということは、Lの増加が考えられない以
上、1(入力電流)の増加を意味することになる。よっ
て、第7図に示す直流重畳特性(L−NI)と第4図C
に示す特性(L−P。)は相似なものとなる。第8図は
本発明に適用しうるトランスあるいはチョークコイルの
他のいくつかの例の構成を示す。第8図Aに示す構成で
は、ギャップ22に挿入されたスベーサ23の断面積が
磁路方向に従って変化するようになされている。第8図
Bに示す構成では、ギャップ22に挿入されるスべ−サ
23をコア21の材料(フェライト)と異なった磁性材
料例えばパーマロィからなるようにしたものである。第
8図Cに示す構成では、ギャップ22にコア21の断面
積より大で且つロア21の透磁率より小なる透磁率の材
料例えばパ−マロイからなるスベーサ23を挿入するよ
うにしたものである。第8図Dに示す構成では、スベー
サ23の代わりにギャップ22の形成されたコア21の
外周面にパーマロィの板体25を密着させるようにした
ものである。以上の第8図に示すコアも第5図に示すコ
アと同様の特性を有したものとる。
厳密な意味では異なる。しかし、スイッチングレギュレ
ータにおいては、出力電力P。は一旦ィンダクタンス素
子に貯えられたエネルギーを取り出して得るものであり
、ィンダクタ・ンス素子(L)に貯えられるエネルギー
(E・)が、(Eぐ=享LF)という鰍となり、従って
(鼻12=P。‐t)の関鰍略々成立することから、P
。が増加するということは、Lの増加が考えられない以
上、1(入力電流)の増加を意味することになる。よっ
て、第7図に示す直流重畳特性(L−NI)と第4図C
に示す特性(L−P。)は相似なものとなる。第8図は
本発明に適用しうるトランスあるいはチョークコイルの
他のいくつかの例の構成を示す。第8図Aに示す構成で
は、ギャップ22に挿入されたスベーサ23の断面積が
磁路方向に従って変化するようになされている。第8図
Bに示す構成では、ギャップ22に挿入されるスべ−サ
23をコア21の材料(フェライト)と異なった磁性材
料例えばパーマロィからなるようにしたものである。第
8図Cに示す構成では、ギャップ22にコア21の断面
積より大で且つロア21の透磁率より小なる透磁率の材
料例えばパ−マロイからなるスベーサ23を挿入するよ
うにしたものである。第8図Dに示す構成では、スベー
サ23の代わりにギャップ22の形成されたコア21の
外周面にパーマロィの板体25を密着させるようにした
ものである。以上の第8図に示すコアも第5図に示すコ
アと同様の特性を有したものとる。
そして、ギャップ22の長さ、スベーサ23の形状、材
質などを適当に選ぶことにより、磁界(NI)に対する
ィンダクタンスLの変化を第9図に示すように3段階に
変化させることができる。また、電源回路の仕様に応じ
た特性とできるから、電源回路の仕様によって異なる大
きさのコアを製造しなくて良い利点もある。
質などを適当に選ぶことにより、磁界(NI)に対する
ィンダクタンスLの変化を第9図に示すように3段階に
変化させることができる。また、電源回路の仕様に応じ
た特性とできるから、電源回路の仕様によって異なる大
きさのコアを製造しなくて良い利点もある。
第1図および第2図は本発明を適用しうるスイッチング
レギュレータの接続図、第3図はその説明に用いる波形
図、第4図は本発明の説明に用いる略線図、第5図は本
発明に適用できるコアの構成図、第6図はその説明に用
いる構成図、第7図はその特性の説明に用いる略線図、
第8図は本発明に適用できるコアのいくつかの例の構成
図、第9図はコアの特性の他を例を示す略線図である。 1は入力直流電圧源、2はスイッチングトランジスタ、
3はトランス、7は負荷、10はチョークコイル、21
はコア、22はギヤツプ、23はスベーサである。第1
図 第2図 第3図 第5図 第7図 第4図 第6図 第8図 第9図
レギュレータの接続図、第3図はその説明に用いる波形
図、第4図は本発明の説明に用いる略線図、第5図は本
発明に適用できるコアの構成図、第6図はその説明に用
いる構成図、第7図はその特性の説明に用いる略線図、
第8図は本発明に適用できるコアのいくつかの例の構成
図、第9図はコアの特性の他を例を示す略線図である。 1は入力直流電圧源、2はスイッチングトランジスタ、
3はトランス、7は負荷、10はチョークコイル、21
はコア、22はギヤツプ、23はスベーサである。第1
図 第2図 第3図 第5図 第7図 第4図 第6図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 入力直流電源と、スイツチング素子と、トランスは
チヨークコイルが直列に接続されてなり、上記スイツチ
ング素子がオンした時にトランス又はチヨークコイルの
巻線に電流を流して該トランス又はチヨークコイルにエ
ネルギーを蓄積し、上記スイツチング素子がオフした時
に蓄積されたエネルギーを負荷に流して出力直流電圧を
得、この出力直流電圧の変動を検出し、この検出出力に
よつて上記スイツチング素子を制御する様にしたスイツ
チングレギユレータにおいて、上記トランス又はチヨー
クコイルは、そのインダクタンスが出力電力の小さい範
囲で第1の値をとると共に、この出力電圧の大きい範囲
では上記第1の値より小なる第2の値をとる特性のもの
を用いたスイツチングレギユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50131195A JPS6036606B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | スイツチングレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50131195A JPS6036606B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | スイツチングレギユレ−タ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9744786A Division JPS61277370A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | スイツチングレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5254938A JPS5254938A (en) | 1977-05-04 |
| JPS6036606B2 true JPS6036606B2 (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=15052236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50131195A Expired JPS6036606B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036606B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020197122A3 (en) * | 2019-03-25 | 2020-11-19 | Cj Logistics Corporation | Ptl system using multi-conveyor device and control method thereof |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499916A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Driver for ac motors |
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-
1975
- 1975-10-31 JP JP50131195A patent/JPS6036606B2/ja not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020197122A3 (en) * | 2019-03-25 | 2020-11-19 | Cj Logistics Corporation | Ptl system using multi-conveyor device and control method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5254938A (en) | 1977-05-04 |
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