JPS6036622Y2 - 大島紬の手締機の補力装置 - Google Patents
大島紬の手締機の補力装置Info
- Publication number
- JPS6036622Y2 JPS6036622Y2 JP15019681U JP15019681U JPS6036622Y2 JP S6036622 Y2 JPS6036622 Y2 JP S6036622Y2 JP 15019681 U JP15019681 U JP 15019681U JP 15019681 U JP15019681 U JP 15019681U JP S6036622 Y2 JPS6036622 Y2 JP S6036622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cylinder
- weft
- tightening
- swing shaft
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、大島紬の製品の良否に影響力の大きい線繊
工程での人力による手締機に取付ける補力装置である。
工程での人力による手締機に取付ける補力装置である。
良い製品を作るためには、強い力で線繊をしなければな
らない。
らない。
従って作業者の労力の負担は大きい。
その労力の負担を軽減するために、手締機のバラタン部
分及び足踏み部分にエアーシリンダーを取付け、従来の
作業者の動作を変えることなく、その動作を検出し、エ
アーシリンダーへの圧縮空気の注入及び排気を行い、そ
の力を人力に加えるものである。
分及び足踏み部分にエアーシリンダーを取付け、従来の
作業者の動作を変えることなく、その動作を検出し、エ
アーシリンダーへの圧縮空気の注入及び排気を行い、そ
の力を人力に加えるものである。
この考案の実施の一例を図面において説明する。
第1図において1は装置上方に配設した揺動軸にU字枠
を垂設して構成したバラタンであって、該バラタン1の
補力装置としてエアーシリンダー13は装置前部のフレ
ーム15側へ水平状に取付けられ、且つそのピストンは
バラタン1の力点19に取付けられている。
を垂設して構成したバラタンであって、該バラタン1の
補力装置としてエアーシリンダー13は装置前部のフレ
ーム15側へ水平状に取付けられ、且つそのピストンは
バラタン1の力点19に取付けられている。
バラタン1の握り20は金属板で作成してあり、揺動軸
の軸受16゜17を支点に作業者18の手の運動により
、緯糸締付けのためのイ動作及び口動作の振子運動をし
て線繊を行う。
の軸受16゜17を支点に作業者18の手の運動により
、緯糸締付けのためのイ動作及び口動作の振子運動をし
て線繊を行う。
揺動軸の一端(図示例で軸受17)は外方へ少し突出し
てカム11が取付けてあり、該カム11先端は別設した
リミットスイッチ12と接触する構成である。
てカム11が取付けてあり、該カム11先端は別設した
リミットスイッチ12と接触する構成である。
しかしてリミットスイッチ12は、カム11により緯糸
締付けの口動作の始まりの位置又は緯糸締付けの戻し動
作、即ちイ動作の終りの位置で接点が開放されている。
締付けの口動作の始まりの位置又は緯糸締付けの戻し動
作、即ちイ動作の終りの位置で接点が開放されている。
金属板10が付いたバラタン握り20を作業者18が握
ると制御装置C,Bに電気的に感知され、さらに緯糸締
付けの口動作を行うとリミットスイッチ12の接点が接
続され、その瞬間に一定時間だけエアーシリンダー13
へ、ピストンが押し出されるハ動作をするように電磁弁
が通電する。
ると制御装置C,Bに電気的に感知され、さらに緯糸締
付けの口動作を行うとリミットスイッチ12の接点が接
続され、その瞬間に一定時間だけエアーシリンダー13
へ、ピストンが押し出されるハ動作をするように電磁弁
が通電する。
この時、人力による緯糸締付けの口動作にエアーシリン
グ−13のピストンが押し出されるハ動作が加わりバラ
タン1への補力が行われる。
グ−13のピストンが押し出されるハ動作が加わりバラ
タン1への補力が行われる。
締込後のバウンドにより、帰りの戻し動作となるイ動作
が円滑に行われるように、既に電磁弁への通電は断たれ
、エアーシリンダー13の圧縮空気の注入が大気開放に
なっている。
が円滑に行われるように、既に電磁弁への通電は断たれ
、エアーシリンダー13の圧縮空気の注入が大気開放に
なっている。
又、そうこう切替えのための足踏みの運動について説明
する。
する。
右側足踏み棒4にエアーシリンダー8とベタルスイッチ
6を、左側足踏み棒5にエアーシリンダー9とベタルス
イッチ7を取付けている。
6を、左側足踏み棒5にエアーシリンダー9とベタルス
イッチ7を取付けている。
今、作業者18が右足を下方に踏み込もうとすると、ペ
タルスイッチ6の接点が接続され、エアーシリンダー8
が右側足踏み棒4を下方に向けて牽引するホ動作をする
ように電磁弁に通電される。
タルスイッチ6の接点が接続され、エアーシリンダー8
が右側足踏み棒4を下方に向けて牽引するホ動作をする
ように電磁弁に通電される。
手前のそうこう2は下がり、そうこうローラー14を介
して、該そうこうローラー14の自由回動(図示例でト
方向の回動)が行われ、後のそうこう3及び足踏み棒5
は上がる。
して、該そうこうローラー14の自由回動(図示例でト
方向の回動)が行われ、後のそうこう3及び足踏み棒5
は上がる。
この動作も右足の踏み込み動作にエアーシリンダー8に
よる牽引動作のホ動作が加わり補力が行われる。
よる牽引動作のホ動作が加わり補力が行われる。
又、左側の足踏み動作も同じで左側足踏み棒5を下方に
向けて牽引するへ動作及びこれに関連して行われるそう
こうローラー14の自由回動(図示例でチ方向の回動)
が行われ、そうこうが入替わる。
向けて牽引するへ動作及びこれに関連して行われるそう
こうローラー14の自由回動(図示例でチ方向の回動)
が行われ、そうこうが入替わる。
エアーシリンダー8の電磁弁と、エアーシリンダー9の
電磁弁は無通電時には、そのエアーシリンダーを大気開
放にするものを使い、電気回路により両方に同時通電が
おこらないようにインターロック回路を使用する。
電磁弁は無通電時には、そのエアーシリンダーを大気開
放にするものを使い、電気回路により両方に同時通電が
おこらないようにインターロック回路を使用する。
以上が動作説明であるが、本考案の実施により次のよう
な効果が望めるようになった。
な効果が望めるようになった。
(1)作業者の労力を軽減することが出来るようになっ
た。
た。
(2)従来の手締機では出来なかった強い線繊が出来る
ようになった。
ようになった。
(3)作業者の疲労による締斑がなくなり、一定した強
さの線繊が出来るようになった。
さの線繊が出来るようになった。
(4)作業者が従来の動作を変えることなく、その操作
に慣れる時間が非常に少なくてすむ。
に慣れる時間が非常に少なくてすむ。
第1図は本考案に係る補力装置を付けた手締機の一部を
示す斜視図、第2図は電気回路図、第3図は空圧シーケ
ンス図を示す。 R1、R2,R3及びR4はリレー、ASlは右足側電
磁弁AS2は左足側電磁弁、AS3はバラタン用電磁弁
、i、slは右足側ペタルスイッチ、LS2は左足側ペ
タルスイッチ、LS3はバラタンのリミットスイッチ、
T、Pはバラタン握りに付いている金属板、C−Bは制
御装置、Tは遅延リレー、汀はエアーフィルター、AR
I、AR2は減圧弁、ALl。 M、2はリプリケータ−1CYL1は右足側エアーシリ
ンダー、CYL2は左足側エアーシリンダー、CYL3
はバラタン用エアーシリンダーを示す。
示す斜視図、第2図は電気回路図、第3図は空圧シーケ
ンス図を示す。 R1、R2,R3及びR4はリレー、ASlは右足側電
磁弁AS2は左足側電磁弁、AS3はバラタン用電磁弁
、i、slは右足側ペタルスイッチ、LS2は左足側ペ
タルスイッチ、LS3はバラタンのリミットスイッチ、
T、Pはバラタン握りに付いている金属板、C−Bは制
御装置、Tは遅延リレー、汀はエアーフィルター、AR
I、AR2は減圧弁、ALl。 M、2はリプリケータ−1CYL1は右足側エアーシリ
ンダー、CYL2は左足側エアーシリンダー、CYL3
はバラタン用エアーシリンダーを示す。
Claims (1)
- 装置上方部に揺動軸を配設すると共に、該軸にU字枠を
垂設して緯糸締付けのために前後の振子運動をするよう
に形成したバラタン1のバラタン握り20を金属板で作
成し、且つ揺動軸の一端にカムを取付けるのほか、該カ
ムは近くに配設したりリミットスイッチと緯糸締付は動
作の戻し位置で或は緯糸締付は動作の始まり位置でその
接点が開放されるように接触する構成なし、他方上記0
字枠の凡そ中央位置には装置前部フレーム側へ水平状に
取付けたエアーシリンダーからピストンを突出させて連
結し、バラタン握りを作業者が握ると制御装置に電気的
に感知され、緯糸締付は動作を行うと前記リミットスイ
ッチの接点が接続されてその瞬間の一定時間だけエアー
シリンダーのピストンが一定長押出されるようにエアー
シリンダーの電磁弁が通電開放し、人力による手締め動
作にエアーシリンダーによる補力が加えられるように構
成したことを特徴とする大島紬の手締機の補力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15019681U JPS6036622Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 大島紬の手締機の補力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15019681U JPS6036622Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 大島紬の手締機の補力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856886U JPS5856886U (ja) | 1983-04-18 |
| JPS6036622Y2 true JPS6036622Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=29942933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15019681U Expired JPS6036622Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 大島紬の手締機の補力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036622Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP15019681U patent/JPS6036622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856886U (ja) | 1983-04-18 |
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