JPS6036632Y2 - 編機におけるメモリ装▲填▼装置 - Google Patents

編機におけるメモリ装▲填▼装置

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JPS6036632Y2
JPS6036632Y2 JP10377978U JP10377978U JPS6036632Y2 JP S6036632 Y2 JPS6036632 Y2 JP S6036632Y2 JP 10377978 U JP10377978 U JP 10377978U JP 10377978 U JP10377978 U JP 10377978U JP S6036632 Y2 JPS6036632 Y2 JP S6036632Y2
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JP10377978U
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重雄 神蔵
康弘 岩崎
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シルバー精工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、編機、特にマイクロコンピュータ等の電子計
算機を備えた手編機において、編成型に係る情報などを
記憶したリードオンリーメモリ(ROM)等のメモリを
着脱自在に装填するメモリ装填装置に関し、メモリを、
その接続端子群を傷めることなくごく簡単に取り外すこ
とができるようにしたものである。
以下には本考案を図示の実施例について詳述する。
第1図には、本考案に係るメモリ装填装置を含む編幅指
示装置1を取り付けた手編機2が示しである。
編幅指示装置1は後記の説明で明らかになるように、マ
イクロコンピュータを用いて日数(編幅)、段数、増し
日数、減らし日数の算出を行いそれをデジタル表示する
もので、それは、ケース3内及びその傾斜している上面
3a上に構成部品を装置して手編機2の編機本体4とは
別体な1つのセットになっており、編機本体4の後側、
したがって針床5の後方に形成のランド部6上に適宜に
取付手段を用いて取り付けられている。
編幅指示装置1の、ケース3の上面3a上における構成
は第3図に詳しく示しである。
ケース3の上面3a上には、0〜9の数字をそれぞれ表
示した1嘲の数値キー7・・・と、例えば「寸法ゲージ
」なる文字を表示した1個のエンターキー8と、列えば
「標準」なる文字を表示した1個の標準キー9とが縦横
配列にして配設され、上面3aはキーボードにもなって
いる。
また、ケース3の上面3aには、編幅表示窓10、これ
の左右に左側日数差表示窓11及び右側日数差表示窓1
2、下側に段数表示窓13が形成されている。
そして、これらの表示窓の内側には、発光ダイオードあ
るいは液晶等を用いたデジタル表示器がそれぞれ配置さ
れている。
すなわち、編幅表示窓10には、次に編むべき段(ロウ
)についての編幅を中心線から左右に分けて別々に表示
すべく、左側の編幅(正確には針床5の中点から左側に
向って数えた編針数であるが、以下には便宜上、左側目
数と称する)を表示する2桁のデジタル表示器14と、
右側の編幅(正確には針床5の中点から右側に向かって
数えた編針数であるが、以下には便宜上、右側目数と称
する)を表示する同じく2桁のデジタル表示器15とが
左右に配置されている。
また、左側日数差表示窓11には、左側の減らし日数あ
るいは増し口数を表示する同じく2桁のデジタル表示器
16が、さらに右側日数差表示窓12には、右側の減ら
し日数あるいは増し日数を表示する同じく2桁のデジタ
ル表示器17が、さらにまた段数表示窓13には、現在
まで編んだ段数(ロウ数)あるいは上記数値キー7・・
・を押してインプットした数値(置数)を表示する3桁
のデジタル表示器18がそれぞれ配置されている。
この段数を表示するデジタル表示器18は、電気的には
、前記針床5上のキャリッジ100の摺動操作回数を計
数するカウンタの数値を示すものでキャリッジ100の
摺動操作は次のようにして検知される。
すなわち、第1,2図に示すように、キャリジ100に
は、その後端中央において逆り字状のマグネットパー1
01が設立されているのに対し、上記ケース3内には、
針床5の長さ方向のほぼ中央に相当する位置においてホ
ール素子検知機(俗にホールICと称している)102
が固定設置されていて、キャリジ100の摺動にともな
いマグネットパー101がホール素子検知機102の上
方を通過することにより、キャリジ100の1摺動操作
が磁気・電気的に検知される。
そして、このホール素子検知機102の出力パルスを上
記カウンタは計数するようになっている。
さらに、ケース3の上面3a上には、上記左側日数差表
示窓11の下側及び右側目数差表示窓12の下側に、そ
れら表示窓に表示されている数が減らし日数あるいは増
し日数であるかを識別する減らし日用と増し日用の標示
素子(電球あるいは発光ダイオードもしくは液晶など)
19.20が配設されている。
さらにまた、上面3a上には、上記段数表示窓13の右
側に、例えば「オクル」なる文字を表示した送りキー2
1と、例えば「七トス」なる文字を表示した戻しキー2
2とが配設されている。
これら2個のキーは当該編幅指示装置1が指示する偏設
(以下指示縮設という)をマニアルで変えるときに用い
るもので、送り手−21を押すと、押している間だけ指
示編段が編成を進行していく方向に移って上記デジタル
表示器18に表示の数値が増え、一方戻しキー22を押
すと、押しているだけ指示編段が上記とは逆方向に移っ
てデジタル表示器18に表示の数値が減るようになって
いる。
なお、このようにデジタル表示器18に表示の偏設が変
わると、前記デジタル表示器14〜17の表示も、デジ
タル表示器18が表示している偏設より1つ上の段(次
段)に係るもの(デジタル表示器14.15は次の編も
うとする段に係る左右の目数を表示し、またデジタル表
示器16,17は、デジタル表示器18が現に表示して
いる段とその次の段との日数差を表示するため)に変わ
るようになっている。
さらに、ケース3の上面3aには、第7図に示すゲージ
カード23と第8図に示す作品・採寸カード24と型表
示部材である第9図に示す部品カード25の3種のカー
ドを着脱自在に択一的に装填するためのカード装填部2
6が設けられている。
すなわち、ケース3の傾斜している上板の一部分を矩形
に欠除してその欠除部分に透明板27が設置されている
とともに、この透明板27の下側に、第4図に示すよう
にそれと一定の間隔をおいて平行に下板28が配置され
、これらの透明板27と下板28との間が、上面3aの
後側縁に形成の差込口29から上記3種のカード23〜
25のうちの任意の1枚を抜差し自在に差し込むことが
できる鞘状構造になっているもので、第3図は部品カー
ド25を差し込んだ状態を示している。
そして、第4図に示すようにケース3内に配置した電気
絶縁性基板30上に、同図では1個しか表れていないが
例えば8個の接点ばね31が一定のピッチで左右1列に
取り付けられ、またケース3の上板の内側には、上記鞘
状構造の奥端において上記カード23〜25に対するス
トッパーとしても機能する断面逆り字状の左右に細長い
導電板32が付設され、上記8個の接点ばね31は、常
には全てこの導電板32に下側から圧接してそれと電気
導通状態になっており、この導電板32は、8個の接点
ばね31に対するいわば共通接点として機能している。
そして、3種のカード23〜25相互、及びそれらと8
個の接点ばね31とは次のような関係になっている。
すなわち、第7〜9図に示すように3種のカード23〜
25は、その形状(矩形)、大きさ、厚さが同じでしか
もいずれも一端側縁の左右両端に共通に突起33.34
を一体に突出形成しており、該−側端縁側から突起33
.34が上記導電板32に係接するまでカード装填部2
6に差し込むと、いずれのカードにおいても右側の突起
34が、8個の接点ばね31のうちの右はじのものと導
電板32との間に割り込んで該層はじの接点ばねを導電
板32に対し電気不導通状態にし、これによりいずれか
のカードが装填されたことが電気的に検知されるように
なっている。
3種のカードは上記構成については共通であるが、8個
の接点ばね31のうちの上記右はじのものを除くあとの
7個のものでカード相互の判別を電気的に行うべく、カ
ード個々は、上記左右両端の突起33と34の間におい
て第9図に例示するように、上記7個の接点ばね31の
それぞれに対し、それを上記突起34と同じように電気
不導通状態にする突起35があったりなかったりの関係
にしてあり、またカード相互は、該突起35の有無ある
いはその数あるいはその突出位置が相違している。
したがって、カードは、上述のようにカード装填部26
に差し込むことにより2進カードにして電気的に判別せ
られるものである。
本例の場合、ゲージカード23については第7図に示す
もの1枚だけで、それには左右両端の突起33゜34の
間に1つは突起がないが、作品・採寸カード24は、例
えば、婦人用プルオーバー、紳士用カーデガン、子供用
ベスト等の編む作品の種類にしたがってそれぞれに応じ
たもの、したがって互いに違うものを複数枚用意してお
くものであり、さらに部品カー下25は、上記のような
作品例であってしかもその前身頃とか後身頃とか袖など
の部品ごとに用意しておくもので、上記7個の接点ばね
31のうち左側3個(2進数にして3ビツト)のものが
部品コード判別のためのもの、残りの4個(2進数にし
て4ビツト)のものが作品コード判別のものになってお
り、作品・採寸カード24は、上記4個の接点ばね31
に対して突起35が1〜4個形威形成、また部品カード
25は、上記4個の接点ばね31に対して1〜4個と上
記の接点ばね31に対して1〜3個形威形成ている。
したがって、8個の接点ばね31とそれからに対する共
通接点である導電板32とは、全体としてカード判別ス
イッチ33を構成していることになる。
そこで、3種のカード23〜25のそれぞれの機能につ
いて述べると、先ずカード23は、カード装填部26に
差し込んでいわゆる編目ゲージを後述するようにインプ
ットするときに用いるもので、本例においては、用いる
糸の太によって一定面積当たりの目数及び段数は凡そ一
定しているので、糸の太さを基準としてゲージインプッ
トする場合における参考となるように、10cdの範囲
内における日数を示す数字と段数を示す数字とを、糸の
太かが極太、並太、中細、台網、極細のそれぞれの場合
に分けて表記しであるとともに、目数表記欄と段数表記
欄とが識別できるようにまた目ゲージ、次に段ゲージの
順序でインプットすべきことを知らせるために、「日数
」なる文字と「段数」なる文字を、右側縁部において一
定の間隔をおいて表記しである。
次に、作品・採寸カード24は、カード装填部26に差
し込んで編もうとする作品を指定するとともに、後述す
るように着丈、肩幅などの採寸寸法をインプットするの
に用いるもので、第8図には婦人プルオーバーのための
ものを一例として示しである。
そこで、これについて述べるに、婦人プルオーバーを編
むに当たっては、着丈、肩幅、胸囲、袖丈の4つについ
てかかる順次で寸法をインプットすべきことを知らせる
ために、「着丈」「肩幅」「胸囲」「袖丈」なる文字を
、右側縁部において上下に一定の間隔をおいて表記しで
あるとともに、寸法をインプットする際の参考となるよ
うに、着丈、肩幅、胸囲、袖丈を示す数字を標準サイズ
、Sサイズ、Lサイズの場合に分けて表記しである。
次に、部品カード25は、上記作品・採寸カード24で
指定された作品についてさらにその部品を指定(カード
装填部26に差し込む)するとともに、当涯部品につい
て段方向(ロウ方向)のどの区間が現在編まれているか
を目視確認するのに用いるもので、第9図には婦人プル
オーバーの一般的な型の前身頃のためのものと一例とし
て示しである。
そこで、これについて述べるのに、婦人プルオーバーの
一般的な形の前身頃に模した型37が予め線描されてい
るとともに、該前身頃の場合には、編み方の違いにより
、一般に、下から裾ゴム編み区間(1)、脇丈を編む区
間(2)、袖ぐり曲線部を編む区間(3)、袖ぐり中間
部を編む区間(4)、衿ぐりを編む区間(5)、肩下が
りを編む区間(6)の6つの区間に分けられるところか
ら、型37についてこのような区間に区分すべくその右
側において区分線38が表示されている。
かかる構成の部品カード25に対し、それに表示の型3
7を指示対象として上記のような区間のうち現在との区
間が編まれているかを指示すべく、ケース3の上面3a
上には、電球、発光ダイオード、液晶等の複数個の標示
素子が配設されている。
すなわち、第3図に示すように、カード装填部26の右
側縁の右脳(詳しくは前記透明板27の右側縁の右脳)
であってしかもその右側縁と平行な線上において、本例
においては8個の区間指示用標示素子39・・・が一定
のピッチで列設されている。
しかして、部品カード25上の上記区分線38・・・の
1本1本は、当該部品カード25をカード装填部26に
装填したとき、第3図及び第9図に示すように8個の標
示素子39・・・のうちの所定の1個と対応する関係に
なっており、そして8個の標示素子39・・・は、前記
デジタル表示器18に表示されている段数に応じた2個
のもの、すなわち上述のように区分されている型37の
ある区間についてその下側の区分線38と上側の区分線
38にそれぞれ対応するものが点灯し、該区間が現在編
まれていることが指示せられるようになっている。
例えは、第3図に示すように、婦人プルオーバーの前身
頃のための部品カード25がカード装填部26に装填さ
れているデジタル表示器18がr158Jを示している
とき、縮設にして158段目は、上記前身頃における袖
ぐり曲線部のうちのある段に相当しているとすると、型
37の区間(3)を区画しているその下側の区分線38
に対応する標示素子39と上側の区分線38に対応する
標示素子39とが点灯する。
8個の標示素子39・・・は、このように、編んでいる
区間を指示するようになっているものであるが、これら
はまた次のような指示機能も有している。
すなわち、前記ゲージカード23をカード装填部26に
装填したときには、該カード23上の「目数」なる文字
に対応する標示素子39、本例の場合には第7図に示す
ように8個のうちの一番上のものが点灯し、先ず目ゲー
ジをインプットすべきことを知らせ、また後述するよう
に目ゲージをインプットすると、次にはカード23上の
「段数」なる文字に対応する標示素子39、本例の場合
には8個のうちの上から数えて5番目のものが点灯し、
段ゲージをインプットすべきことを知らせるようになっ
ている。
また、前記作品・採寸カード24をカード装填部26に
装填したときは、第8図に示すカードの場合、そのカー
ド上の「着丈」なる文字に対応する標示素子39が点灯
して先ず着丈をインプットすべきことを知らせ、着丈が
インプットされると次に「肩幅」に対応するものが点灯
して肩幅をインプットすべきことを知らせ、以下同様に
「胸囲」に対応するもの、「袖丈」に対応するものが順
次点灯するようになっている。
上記の説明で明らかなように、本編幅指示装置1は、実
際に編成作業を始める前に、編もうとする作品について
の必要な情報を3種のカード23〜25及びキー7〜9
を用いてインプットし、そレヲマイクロコンピュータに
よって処理するもので、編もうとする作品についての基
準となる基準情報を永久あるいは半永久的に記憶してい
るメモリが必要であるが、本編幅指示装置1て取り扱え
る作品数を多くするためには、それだけ上記メモリを多
く用いなければならない。
そこで、多数のメモリを予め固定準備しておくことが考
えられるが、スペース上及び回路構成上不利である。
しかして、本編幅指示装置1は、複数個用意しであるメ
モリのうち任意の1個を選んで着脱自在に装填して用い
る構造にしであるもので、次には本考案の重点であるか
かる構成について第3゜5.6図を参照に説明する。
本編幅指示装置1は上記メモリとして半導体メモリであ
るリードオンリーメモリ(以下ROMという)40を用
いる。
ROM4Qは、それ自体は周知のように1つのチップで
あるが、その保護のために電気絶縁材製のパッケージ4
1内に納められている。
パッケージ41の下面には、ROM40の左右の接続端
子群42を突出させる左右の開口43が形成されている
とともに、該左右の開口43の間に、傾斜面44を有す
る凹部45が形成されている。
一方、前記ケース3の上面3aには、上記パッケージ4
1を嵌合させるに適当な凹所46が形成され、そのなか
に、ROM4Qの左右の接続端子群42を差し込むため
の左右のコネクタ47が配置されている。
さらに凹所46の内側には、左右のコネクタ47の間に
おいて板状の取付部材48が、第5図に示すようにケー
ス3内の前記基板30上に前後摺動自在に装着されてい
る。
この取付部材48は、その後端の側面り字状延出部49
が基板30の孔50を通じその下側に臨んでいることに
より、基板30に対し外れないようになっているととも
に、ばね51で前方(詳しくは斜め下方)に付勢され、
常時は前方所定位置に保持されている。
そしてこの取外部材48は、前端部に、ケース3の上面
3aに形成の孔52を通じその上方に突出した摘み53
を備えているとともに、上記延出部49の基端部上縁を
傾斜部54としている。
しかして、パッケージ41内に納められたROM40(
この状態を以下にはROMカセットと称する)を装填す
るには、パッケージ41を凹所46に嵌合させて左右の
接続端子群42を左右のコネクタ47に差し込むもので
、この状態において取付部材48はパッケージ41の凹
部45内に臨む関係になっている。
−J、このようにして装填したROMカセットを外すに
は、摘み53を摘んで取付部材48をばね51に抗し後
方に摺動させる。
この摺動により取付部材48の傾斜部54がパッケージ
41の傾斜面44に係合し、パッケージ41がROM4
Qとともに徐々に持ち上けられるので、ROMカセット
を、接続端子群42を傷つけることなくごく簡単にスム
ーズにコネクタ47から外すことができる。
ROM4Qには、1あるいは所定複数の作品についての
編成型の基準となる情報、例えば採寸数、部品数、標準
寸法、部品ごとの区間数、区間ごとの口数についての情
報、区間を指示するための情報、引返し編のための情報
などが予め記憶されている。
なお、第3.5.6図において符号55は電源スィッチ
である。
また、ケース3内にはブザー56(第3図)が配置され
ている。
本考案装置を含む編幅指示装置1は上述のごとき構成で
、その使用は次のような順序で行う。
[1FROMROMカセット 装填個用意しであるROMカセットのうち当該編もうと
する作品に係るものを選び出し、上述した要領で凹所4
6に装填しておく。
2 「ゲージインプット」 ■ ゲージカード23をカード装填部26に装填する。
8個の区間指示用標示素子39・・・のうちカード23
上の「日数」に対応するものが点灯する。
■ 数値キー7・・・を押して目ゲージを置数する。
デジタル表示器18に目ゲージが表示さ れる。
■ エンターキー8を押す 目ゲージがインプットされ(例えば′バッファメモリに
記憶される)、また上記■によって点灯した標示素子3
9が消灯、デジタル表示器18が消灯、カード23上の 「段数」に対応する標示素子39が点灯状態になる。
■ 数値キー7・・・を押して段ゲージを置数する。
デジタル表示器18に段ゲージが表示さ れる。
■ エンターキー8を押す。
段ゲージがインプットされ、また上記■ によって点灯した標示素子39が消灯する一方、カード
23上の「日数」に対応する標示素子39が点灯すると
ともに、先に■においてインプットされた目ゲージがデ
ジタル表示器18に表示される。
このあと再びエンターキー8を押すと、今度は、インプ
ットされた段ゲージがデジタル表示器18に表示される
もので、既にインプットした目ゲージ及び段ゲージを確
認できる。
■ ゲージカード23をカード装填部26から抜き取る
デジタル表示器18及び標示素子39の いずれも消灯する。
3 「作品指定及び採寸インプット」 ■ 複数枚用意しである作品・採寸カード24のうち当
該編もうとする作品に係るものを選び出し、カード装填
部26に装填す る。
今、第8図に示すカード24を装填した とすると、ROM4Qに記憶の婦人プルオーバーに係る
情報が指定され、カード24上の「着丈」に対応する標
示素子39が点灯する。
■ 数値キー7・・・を押して着丈を置数する。
デジタル表示器18に着丈が表示され る。
■ エンターキー8を押す。
着丈がインプットされ、また上記■にお いて点灯した標示素子39及び上記■で表示された着丈
表示が消えると同時に、カード24上の「肩幅」に対応
する表示素子39が点灯する。
■ 数値キー7・・・を押して肩幅を置数する。
デジタル表示器18に肩幅が表示され る。
■ エンターキー8を押す。
肩幅がインプットされ、また■において 点灯した標示素子39及び■で表示された肩幅表示が消
えると同時に、カード24上の「胸囲」に対応する標示
素子39が点灯する。
■ 数値キー7・・・を押して胸囲を置数する。
デジタル表示器18に胸囲が表示され る。
■ エンターキー8を押す。
胸囲がインプットされ、また■において 点灯した標示素子39及び■で表示された胸囲表示が消
えると同時に、カード24上の「袖丈」に対応する標示
素子39が点灯する。
■ 数値キー7・・・を押して袖丈を置数する。
デジタル表示器18に袖丈が表示され る。
■ エンターキー8を押す。
袖丈がインプットされ、また■において 点灯した標示素子39及び■で表示された袖丈表示が消
える一方、カード24上の 「着丈」に対応する標示素子39が点灯するとともに、
先に■においてインプットされた着丈がデジタル表示器
18に表示される。
このあと再びエンターキー8を押すと、今度は■におい
てインプットされた肩幅がデジタル表示器18に表示さ
れ、以下同様にインプットされた胸囲、袖丈がエンター
キー8を押すごとに順次表示される。
なお、標準キー9を押すと、ROM4Q に記憶の標準寸法(今の場合には婦人プルオーバーに係
るもの)が読み出され、着 丈、肩幅、胸囲、袖丈のすべてについての標準寸法が一
度にインプットされる。
[相] 作品・採寸カード24をカード装填部26から
抜き取る。
デジタル表示器18及び標示素子39の いずれも消灯する。
4 「部品指定及び日数、日数差、段数などの表示」 ■ 複数枚用意しである部品カード25のうちから、上
記のように作品・採寸カード24で指定した作品につい
ての当該編もうとする部品に係るものを選び出し、カー
ド装填部26に装填する。
今、第9図に示すカード25を装填した とすると、ROM4Qに記憶の婦人プルオーバーの前身
頃に係る情報が指定され、カード25上の一番下側の区
分線38、したがって型37の区間(1)についての下
側の区分線に対応する標示素子39が点灯するとともに
、段数を表示するデジタル表示器18にはr 000
Jが、また日数(編針数)を表示する左右のデジタル表
示器14.15のそれぞれには、上記前身頃についての
最下段(第1段目)の左右の日数(正確に は、最下段を編むに使用すべき編針数)を示す数値が、
さらに日数差を表示する左右デジタル表示器16.17
にはいずれも 「00」が表示される。
■ キャリジ100を摺動操作してホール素子検知機1
02でそのことを検知しつつ編威作業を行う。
キャリジ100の第1回目の操作によっ て、型37の区間(1)についての上下両側の区分線3
8に対応する2個の標示素子39が点灯し、区間(1)
が編まれていることが指示されるとともに、デジタル表
示器18には「00Uが、また左右のデジタル表示器1
4.15には第2段目に係合左右の目数(編針数)が、
さらに左右のデジタル表示器16.17には第1段目と
第2段目との左右それぞれについての日数差(増し目あ
るいは減らし目作業すべき編目の数)が表示される。
以下同様にして、キャリジ100の摺動 操作を繰り返すにしたがい、デジタル表示器18は現在
までに編んだ段数を、また左右のデジタル表示器14.
15は次に編もうとする段についての左右の日数(編針 数)を、さらに左右のデジタル表示器1 6.17は今編んだ段と次に編もうとする段の左右それ
ぞれについての日数差をそれぞれ示し、また標示素子3
9・・・は、そのうち2個が点灯して型37に対し現に
編んでいる区間を指示するものである。
このようにして表示しながら編成作業を 進めて衿ぐりを編む段にかかると、本例の場合には前身
頃の左右の肩部、したがって型37における区間(5)
及び(6)については左右別々にしかも右側より先に編
むように決めであるもので、左右のデジタル表示器14
.15及びデジタル表示器18は引き続き同じように左
右の日数(編針数)及び段数を表示するが、日数差を表
示する左右のデジタル表示器16.17は、右側の肩部
についての内側(左側)と外側(右側)のそれぞれの減
らし日数あるいは増し日数を表示するようになっている
そして、右側の肩部の最終段(型37における右側の頂
点)が鑑み終ると、カード25上の一番上の区分線38
に対応する標示素子39だけが点灯し続けるとともにブ
ザー56が鳴動し、上記最終段が編まれたことが報知さ
れる。
そこで、エンターキー8を押すと、次に左側の肩部を編
むべく自動的にマイクロコンピュータにより所定の処理
が行われ、デジタル表示器18は区間(4)の最終の段
を示す表示になるとともに、左右のデジタル表示器16
.17は左側の肩部についての外側(左側)と内側(右
側)のそれぞれの減らし日数あるいは増し日数を表示す
るようになっている。
そして、左側の肩部の最終段(型37における左側の頂
点)が編み終わると、上記と同様にカード25上の一番
上の区分線38に対応する標示素子39だけが点灯し続
けるとともにブザー56が鳴動し、上記最終段が編まれ
ることが報知される。
」以上に述べたところから明らかなとおり、本考案メモ
リ装填装置は、編成型に係る情報などを記憶したメモリ
の下面に突設の接続端子群を抜差し自在に差し込むこと
ができるコネクタを備え、このコネクタ側に、傾斜部を
有する取外部材を上記接続端子群の列設方向に摺動可能
に備えるとともに、上記メモリの下面には傾斜面を形成
腰上記取外部材を摺動させてその傾斜部を上記メモリの
傾斜面に係合させることにより、メモリを持ち上げてそ
の接続端子群を上記コネクタより抜出できるようにして
なるもので、メモリを、その接続端子群を傷めるような
ことなくごく簡単にスムーズに取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は、本考案に係
るメモリ装填装置を含む編幅指示装置を取り付けた手編
機の全体斜視図、第2図は、上記編幅指示装置の一部を
切欠いて示す上記手編機の拡大簡略側面図、第3図は上
記編幅指示装置の拡大上面図、第4図は第3図のI−I
線位置の断面図、第5図は同じ<n−n線位置の断面図
、第6図は、上記編幅指示装置の一部分であってROM
カセットを取り外して示す本考案の要部の斜視図、第7
.8.9図はそれぞれゲージカード、作品・採寸カード
及び部品カードを示すその平面図である。 40・・・・・・リードオンリーメモリ、42・・・・
・・接続端子群、47・・・・・・コネクタ、48・・
・・・・取付部材、54・・・・・・傾斜部、44・・
・・・・傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 編成型に係る情報などを記憶したメモリの下面に突設の
    接続端子群を抜差し自在に差し込むことができるコネク
    タを備え、このコネクタ側に、傾斜部を有する取外部材
    を上記接続端子群の列設方向に摺動可能に備えるととも
    に、上記メモリの下面には傾斜面を形成し、上記取外部
    材を摺動させてその傾斜部を上記メモリの傾斜面に係合
    させることにより、メモリを持ち上げてその接続端子群
    を上記コネクタより抜出できるようにしてなることを特
    徴とする編機におけるメモリ装填装置。
JP10377978U 1978-07-28 1978-07-28 編機におけるメモリ装▲填▼装置 Expired JPS6036632Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10377978U JPS6036632Y2 (ja) 1978-07-28 1978-07-28 編機におけるメモリ装▲填▼装置

Applications Claiming Priority (1)

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Publication Number Publication Date
JPS5522318U JPS5522318U (ja) 1980-02-13
JPS6036632Y2 true JPS6036632Y2 (ja) 1985-10-30

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