JPS603666Y2 - ステ−タ鉄心のクランプ装置 - Google Patents
ステ−タ鉄心のクランプ装置Info
- Publication number
- JPS603666Y2 JPS603666Y2 JP305779U JP305779U JPS603666Y2 JP S603666 Y2 JPS603666 Y2 JP S603666Y2 JP 305779 U JP305779 U JP 305779U JP 305779 U JP305779 U JP 305779U JP S603666 Y2 JPS603666 Y2 JP S603666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- magnetic ring
- recess
- guide body
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、磁気特性改善のためステータ鉄心の外周面に
磁気リングを圧着させる装置に関するもので、確実に磁
気リングをステータ鉄心に圧着させると共に、圧着時の
作業工数を低減させることを目的とするものである。
磁気リングを圧着させる装置に関するもので、確実に磁
気リングをステータ鉄心に圧着させると共に、圧着時の
作業工数を低減させることを目的とするものである。
従来、磁気リングをステータ鉄心に圧着させるクランプ
装置として、第1図に示すような装置が知られている。
装置として、第1図に示すような装置が知られている。
図において、1はステータ鉄心、2はステータ鉄心1の
外周面に圧着される磁気リング、3はステータ鉄心1が
嵌合される第1の凹部4、及び磁気リング2が載置され
る第2の凹部5を有する下型で、中央部にはステータ鉄
心1を貫通する案内体6が設けられている。
外周面に圧着される磁気リング、3はステータ鉄心1が
嵌合される第1の凹部4、及び磁気リング2が載置され
る第2の凹部5を有する下型で、中央部にはステータ鉄
心1を貫通する案内体6が設けられている。
7はステータ鉄心1の上部が嵌合される第3の凹部8を
有する上型である。
有する上型である。
なお、第2図はステータ鉄心1の平面図を示し、第3図
は磁気リング2の平面図を示すものである。
は磁気リング2の平面図を示すものである。
次に磁気リング2の圧着工程について説明する。
まず下型3の第2の凹部5に設けた位置決め溝9に磁気
リング2の結合部10を嵌合させた状態で、磁気リング
2を第2の凹部5に設置し、次にステータ鉄心1の内径
部を案内体6に嵌合させ、上型7によって圧入していた
。
リング2の結合部10を嵌合させた状態で、磁気リング
2を第2の凹部5に設置し、次にステータ鉄心1の内径
部を案内体6に嵌合させ、上型7によって圧入していた
。
しかし、この工程時、案内体6の外周面とステータ鉄心
1の内径面との間には間隙が生じており、ステータ鉄心
1の位置決めが確実になされないため、磁気リング2を
ステータ鉄心1に圧着させる際、圧着位置のバラツキを
生じると共に、最悪の場合は磁気リング2を圧着できな
いこともあった。
1の内径面との間には間隙が生じており、ステータ鉄心
1の位置決めが確実になされないため、磁気リング2を
ステータ鉄心1に圧着させる際、圧着位置のバラツキを
生じると共に、最悪の場合は磁気リング2を圧着できな
いこともあった。
このため、ステータ鉄心1の圧入方向側角部1′を切削
し、磁気リング2への圧入時の案内としているが、面取
り作業が必要になり、コスト高となる欠点があった。
し、磁気リング2への圧入時の案内としているが、面取
り作業が必要になり、コスト高となる欠点があった。
なお、ステータ鉄心1の内径面の寸法が常に一定となる
ように寸法管理すれば、案内体6との間の隙間をなくす
ことが可能であるが、ステータ鉄心1はケイ素鋼板等を
積層して形成するため、寸法バラツキが必然的に生じる
ものであり、又寸法管理を厳密に管理することはコスト
高ともなり、実際上は案内体6とステータ鉄心1の内径
面との間の隙間をなくすことには無理がある。
ように寸法管理すれば、案内体6との間の隙間をなくす
ことが可能であるが、ステータ鉄心1はケイ素鋼板等を
積層して形成するため、寸法バラツキが必然的に生じる
ものであり、又寸法管理を厳密に管理することはコスト
高ともなり、実際上は案内体6とステータ鉄心1の内径
面との間の隙間をなくすことには無理がある。
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、以下
本考案の一実施例を第4図、第5図を参照して説明する
。
本考案の一実施例を第4図、第5図を参照して説明する
。
なお上記従来の構成と同−構成部分は同一番号を使用し
、その説明を省略する。
、その説明を省略する。
図において、11は第5図に示す如く複数個の案内片1
1a、 1 lb、 11cを円筒状に配して構成
した案内体で、各案内片11a、llb、11Cはスプ
リング(図示せず)により常時内方向に付勢されている
。
1a、 1 lb、 11cを円筒状に配して構成
した案内体で、各案内片11a、llb、11Cはスプ
リング(図示せず)により常時内方向に付勢されている
。
12は案内体11内に嵌入するピンで、上型7に設けて
いる。
いる。
13はステータ鉄心1のスロットに嵌入されるステータ
位置決め棒で、下型3に設けている。
位置決め棒で、下型3に設けている。
以上の構成において、磁気リング2をステータ鉄心1に
取付ける際は、まず位置決め溝9に磁気リング2の結合
部10を合致させた状態で磁気リング2を下型の第2凹
部5に設置し、次にステータ鉄心1を磁気リング2の面
に合せて、ステータ位置決め棒13にステータ鉄心1を
合せ位置を決める。
取付ける際は、まず位置決め溝9に磁気リング2の結合
部10を合致させた状態で磁気リング2を下型の第2凹
部5に設置し、次にステータ鉄心1を磁気リング2の面
に合せて、ステータ位置決め棒13にステータ鉄心1を
合せ位置を決める。
次に上型7を下降させ、ピン12を案内体11内に嵌入
させると、案内体11が押し拡げられ、ステータ鉄心1
の内径面に圧接することになり、ステータ1の位置決め
が確実になされる。
させると、案内体11が押し拡げられ、ステータ鉄心1
の内径面に圧接することになり、ステータ1の位置決め
が確実になされる。
この結果、上型7と下型3とにより、磁気リング2がス
テータ鉄心1に圧着される。
テータ鉄心1に圧着される。
以上の説明から明らかなように本考案によれば、ステー
タ鉄心の位置決め固定が完全に行なわれるため、磁気リ
ングを確実にステータ鉄心1に圧着させることができる
と共に、ステータ鉄心の面取り作業も不要となり、作業
工数の削減が図れるなど実用的価値の大なるものである
。
タ鉄心の位置決め固定が完全に行なわれるため、磁気リ
ングを確実にステータ鉄心1に圧着させることができる
と共に、ステータ鉄心の面取り作業も不要となり、作業
工数の削減が図れるなど実用的価値の大なるものである
。
第1図は従来のステータ鉄心のクランプ装置の正面図1
、第2図はステータ鉄心の平面図、第3図は磁気リング
の平面図、第4図は本考案の実施例にかかるステータ鉄
心のクランプ装置の正面図、第5図A、 Bは同クラン
プ装置に用いる案内体の正面図および平面図である。 1・・・・・・ステータ鉄心、2・・・・・・磁気リン
グ、3・・・・・・下型、4・・・・・・第1の凹部、
5・・・・・・第2の凹部、7・・・・・・上型、8・
・・・・・第3の凹部、11・・・・・・案内体、12
・・・・・ゼン。
、第2図はステータ鉄心の平面図、第3図は磁気リング
の平面図、第4図は本考案の実施例にかかるステータ鉄
心のクランプ装置の正面図、第5図A、 Bは同クラン
プ装置に用いる案内体の正面図および平面図である。 1・・・・・・ステータ鉄心、2・・・・・・磁気リン
グ、3・・・・・・下型、4・・・・・・第1の凹部、
5・・・・・・第2の凹部、7・・・・・・上型、8・
・・・・・第3の凹部、11・・・・・・案内体、12
・・・・・ゼン。
Claims (1)
- ステータ鉄心が嵌合される第1の凹部、及びステータ鉄
心の外周面に圧着される磁気リングが載置される第2の
凹部を有する下型と、ステータ鉄心の上部が嵌合される
第3の凹部を有し、前記下型とにより前記磁気リングを
ステータ鉄心の外周面に圧着させる上型とを備え、前記
下型の中央部に複数個の案内片を円筒状に配して構成し
た案内体を設けるとともに、前記下型の第2の凹部に前
記磁気リングの結合部が嵌合される位置決め溝を設け、
一方、上型に前記案内体内に嵌入し、案内体をステータ
鉄心内径面に当接させるよう押し拡げるピンを設けたこ
とを特徴とするステータ鉄心のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP305779U JPS603666Y2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | ステ−タ鉄心のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP305779U JPS603666Y2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | ステ−タ鉄心のクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55102370U JPS55102370U (ja) | 1980-07-17 |
| JPS603666Y2 true JPS603666Y2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=28806695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP305779U Expired JPS603666Y2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | ステ−タ鉄心のクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603666Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-12 JP JP305779U patent/JPS603666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55102370U (ja) | 1980-07-17 |
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