JPS5818975Y2 - 工具 - Google Patents
工具Info
- Publication number
- JPS5818975Y2 JPS5818975Y2 JP9893079U JP9893079U JPS5818975Y2 JP S5818975 Y2 JPS5818975 Y2 JP S5818975Y2 JP 9893079 U JP9893079 U JP 9893079U JP 9893079 U JP9893079 U JP 9893079U JP S5818975 Y2 JPS5818975 Y2 JP S5818975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- shaft
- tool
- axis
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パンチ、押出ピン等の工具の取付時の安定性
の向上、又は、使用中に多発する頭部下面と軸部との接
触R(半径)部からの破損などの防止のための改良に関
するものである。
の向上、又は、使用中に多発する頭部下面と軸部との接
触R(半径)部からの破損などの防止のための改良に関
するものである。
パンチ、押出ピンなど軸部よりも大きい外径を有する頭
部を持つごとく成形された工具の取付状態の例を示すと
、第1図、第2図のごとくで、パンチ、押出ピン等の工
具の頭部A及び軸部の一部A′を挿入するよう加工され
た取付ホルダーDに該工具を挿入し、頭部Aの上面す部
を研磨加工後、上面からバッキングプレー)Bで押付け
られ、打抜や押出の時の圧力はBで受けている。
部を持つごとく成形された工具の取付状態の例を示すと
、第1図、第2図のごとくで、パンチ、押出ピン等の工
具の頭部A及び軸部の一部A′を挿入するよう加工され
た取付ホルダーDに該工具を挿入し、頭部Aの上面す部
を研磨加工後、上面からバッキングプレー)Bで押付け
られ、打抜や押出の時の圧力はBで受けている。
頭部Aの下面aは軸部A′に直角に仕上げるように規定
されているが、頭部Aの下面の仕上における切削加工、
研削加工では研磨砥石やバイト等の摩耗や切削条件によ
り、第2図のごと<A(7)a面の外周部の高さhは軸
部A′に近いところよりも低く加工され易く、Dとa面
での接触部位が軸芯に近い方に移動し、安定性が悪くな
り、ガタつくようになる。
されているが、頭部Aの下面の仕上における切削加工、
研削加工では研磨砥石やバイト等の摩耗や切削条件によ
り、第2図のごと<A(7)a面の外周部の高さhは軸
部A′に近いところよりも低く加工され易く、Dとa面
での接触部位が軸芯に近い方に移動し、安定性が悪くな
り、ガタつくようになる。
そのため取付後のb面を研磨してDの上面と揃える作業
の際、正確にb面とA′軸芯とが直角に仕上でき難い場
合が発生する。
の際、正確にb面とA′軸芯とが直角に仕上でき難い場
合が発生する。
このような場合A′軸芯がダイス芯や押出ピン先端孔芯
に傾斜して挿入され、また、これらの芯に対しズレを生
ずる。
に傾斜して挿入され、また、これらの芯に対しズレを生
ずる。
さらにまた、ダイス芯や押出ピン先端孔芯にA′の軸芯
を正確に合わすためにはできるだけDとA′のギャップ
Cを小さくとることが望ましく、そのためにはコーナー
Rを小さくすることを要求される。
を正確に合わすためにはできるだけDとA′のギャップ
Cを小さくとることが望ましく、そのためにはコーナー
Rを小さくすることを要求される。
一般には第1図に示す軸部A′と頭部Aの下面aとの接
続半径RはQ、3mm以下、JIS規格ではQ、5mm
以下となっているが、このRを小さくすれば、取付芯合
せの正確さが増して来るがRが小さいための応力集中が
起って破損の原因となっていた。
続半径RはQ、3mm以下、JIS規格ではQ、5mm
以下となっているが、このRを小さくすれば、取付芯合
せの正確さが増して来るがRが小さいための応力集中が
起って破損の原因となっていた。
本考案は上記のような問題に対してその欠点を解消すべ
く考案したものである。
く考案したものである。
第3図は本考案の実施例を示す。
第3図において、頭部Aの下面aを図のように円錐状に
凹ませることによって、コーナーRも従来より大きく取
り得るようになり、従来の問題点の解消を計った。
凹ませることによって、コーナーRも従来より大きく取
り得るようになり、従来の問題点の解消を計った。
即ち、このような形状にAの下面を加工すると取付ホル
ダーDの層状平面に対し、頭部Aの下面aはAの外周部
にて常に接触する事になり取付時の安定性が増し、b面
の研磨時に軸芯に対し安定して直角に研磨され易くなる
。
ダーDの層状平面に対し、頭部Aの下面aはAの外周部
にて常に接触する事になり取付時の安定性が増し、b面
の研磨時に軸芯に対し安定して直角に研磨され易くなる
。
またコーナーRも従来のパンチおよび押出ピンにおける
ような制限を受けず、大きく取ることができるため応力
集中を軽減出来た。
ような制限を受けず、大きく取ることができるため応力
集中を軽減出来た。
また、取付ホルダーとA′軸との間隙Cも従来より小さ
く取り得るため、ダイス等の孔芯とパンチ、押出ピン等
の工具の軸芯のズレを減少でき工具寿命の向上に効果を
上げたものである。
く取り得るため、ダイス等の孔芯とパンチ、押出ピン等
の工具の軸芯のズレを減少でき工具寿命の向上に効果を
上げたものである。
第1図、第2図は従来のパンチ又は押出ピンの取付状態
を示す断面図である。 第3図は本考案による実施例である。
を示す断面図である。 第3図は本考案による実施例である。
Claims (1)
- 軸部及びこの軸部と一体に成形され該軸部より大きい外
径の頭部からなり、前記軸部及び前記頭部の下面で支持
される工具において、頭部の下面を円錐状に凹ませて該
円錐状面と軸部との接続半径を大きくしたことを特徴と
する工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9893079U JPS5818975Y2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9893079U JPS5818975Y2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5618160U JPS5618160U (ja) | 1981-02-17 |
| JPS5818975Y2 true JPS5818975Y2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=29331685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9893079U Expired JPS5818975Y2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818975Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191299U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | ||
| JP2005074440A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Punch Industry Co Ltd | プレス金型用のパンチ |
-
1979
- 1979-07-18 JP JP9893079U patent/JPS5818975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5618160U (ja) | 1981-02-17 |
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