JPS6036702B2 - 水素冷却回転電機における軸受装置の排油装置 - Google Patents

水素冷却回転電機における軸受装置の排油装置

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JPS6036702B2
JPS6036702B2 JP1843979A JP1843979A JPS6036702B2 JP S6036702 B2 JPS6036702 B2 JP S6036702B2 JP 1843979 A JP1843979 A JP 1843979A JP 1843979 A JP1843979 A JP 1843979A JP S6036702 B2 JPS6036702 B2 JP S6036702B2
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bearing
oil
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bearing chamber
shaft seal
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JP1843979A
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修 松田
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタービン発電機のような水素冷却回転電機に係
り、特に軸受装置に隣接して取付けた集電装層内への水
素ガスの浸入防止を図った軸受装置の9E油装置に関す
る。
タービン発電機に代表される水素冷却回転電機は、固定
子の両端部に軸受装置を設け、この軸受装置に固定子内
の水素ガスを封止する軸シール装置を備えている。
さらに電機の反タービン側には軸受装置と隣接して回転
子を励磁するための集電装暦を装着しているものがある
したがってこのように水素ガス域とブラシ脂勤部を有す
る電機は集電装直に水素ガスが侵入しないようにしなけ
ればならない。
第1図は従来のタービン発電機を示し、固定子1に挿入
された回転子2は固定子1の両端部に設けた軸受装置3
,3により支承される。
さらに一方の軸受装置の外側には回転子軸に接着したコ
レクタリソグ5及びこれと酒勤するブラシ装置6を備え
た集電装暦4が装着されている。軸受装置3は、固定子
1に取付けられた軸受箱7の両端面に、回転子軸の回り
に微小ギャップを形成する内部油切り8、および外側油
切り9を取付けて軸受タ室を形成し、この軸受室の内部
に回転子を支承する軸受10および軸受箱7に固着され
軸受10の外周を支持する軸受座1 1と、軸受10と
上記内側油切り8との間に配置され軸受箱7に固定され
た軸シール装置12等が配設されている。従って、軸受
室は内側油切り8と軸シール装置12との間に形成され
る第1の軸受室13と、軸シール装置12と軸受10と
の間に形成される第2の軸受室14と、軸受10と外側
油切り9との間に形成される第3の軸受室15とに分割
されている。
そして第2の軸受室14と第3の軸受室15とは軸受座
11の下側に設けた切欠部11aを介して蓮適している
。このように構成された軸受装置3の油は、図示しない
外部の給油装置から軸受給油管16を介して軸受1川こ
、また軸シール給油管17を介して軸シール装置12に
供給される。
一方、固定子の下方に配置される9E油回路には油に含
まれた水素ガスを分離する拡大槽18が設けられており
、この拡大槽18と第1の軸受室13とは鞠シール油排
油管20を介して運通している。
また、油に含まれた空気を分離する空気抽出槽19も設
けられており、この空気抽出槽19と第2および第3の
軸受室14,15とは軸受緋油管21を介して運通して
いる。さらにこの空気抽出槽19にはその内部上方と、
屋外大気中とを蓮適する大気放出管22が設けられてい
る。以上のように構成された給排油装置の油の流れは次
のようになる。
軸受10‘こ供給された油は軸受の両側から第2の軸受
室14および第3の軸受室15に排出され、切欠部11
aにより合流して軸受排油管21を通り空気抽出槽19
に流出する。一方、轍シール装置12に供給された油は
シール部の両側から第1の軸受室13および第2の軸受
室14に排出され、軸シール9E油管20を通って拡大
槽18に流出するものと、前記軸受排油と合流して空気
抽出槽19に流れるものとに分れる。ところで、前述し
たようにブラシ摺動の集電装層4に水素ガスの浸入を阻
止するためには、軸シール装置12が常にその機能を果
すことが要求される。
しかしながら、油の供給回路の不具合により圧力不足を
生じたり、シール部に塵挨等が侠着すると、軸シール装
置12の機能が低下し、水素ガスやガスを含んだ油が第
2の軸受室14に漏れ出すことを考慮しなければならな
い。
すると、この水素ガスや水素ガスを含んだ油が軸受座1
1の切欠部11aを流れて第3の軸受室15に侵入し、
水素ガスが外側油切り9のギャップを通って集電装層4
の内部に浸入するという問題がある。本発明は軸シール
装置を内部に併設した軸受装置と、この軸受装置に隣接
した集電装層とを備えた水素冷却回転電機において、た
とえこの鞠シール装置から水素ガスが漏洩しても集電装
層への侵入を防止しうる水素冷却回転電機における軸受
装置の排油装置を提供することを目的とする。
以下本発明の実施例について第2図を参照して説明する
。なお第1図に示した部品と同一作用の部品には同一符
号を用い説明は省略する。この実施例においては、固定
子1の両端部に軸受装置3,3が設置され、さらに一方
の軸受装置3の外側には隣接して集電装層4が設置され
ている。軸受装置3は、固定子1に取付けられ回転子軸
を微小ギャップを介して貫通する軸受箱7と、この軸受
箱7の内部に配設した軸受10および軸シール装置12
などにより構成されている。軸受1川ま、軸受箱7の内
側に突出した環状の軸受座23によってその外周面を支
持している。
この軸受座23は軸受箱7の内面に全周を気密に溶接し
て固着されている。軸シール装置12は、上記軸受10
の固定子側に並設され軸受箱7に固定されている。した
がって軸受箱7の内部には固定子側から軸方向外側に向
って軸受箱7と鞠シール装置12との間に第1の軸受室
13、軸シール装置2と軸受10との間に気密の第2の
軸受室4および軸受10と軸受箱7との間に第3の軸受
室15とが順次形成される。これらの各軸受室13,1
4,15には夫々9E油管が接続される。
20は鞄シール油排油管であり、この軸シール油排油管
20‘こより第1の軸受室13と拡大槽18とを蓮通す
る。
また24は第1の軸受磯油管であり、この第1の軸受排
油管24により第2の軸受室14と空気抽出槽19とを
蓮適する。さらに25は第2の軸受擬油管であり、この
第2の軸受8E油管25により第3の軸受室15と空気
抽出槽19とを運通す。この第2の軸受排油管25の途
中には空気抽出槽19から第3の軸受室15への水素ガ
スの逆流を防止するため、例えばU字型をした油溜部2
6が設けられる。一方給油系については、前記軸シ−ル
装置12と給油装置(図示せず)とを連通し、軸シール
装置12に所定の圧力で給油する軸シール給油管17及
び前記軸受10と給油装置(図示せず)とを蓮通し、軸
受10‘こ所定の圧力で給油する軸受給油管16が設け
られている。
次に作用について説明する。
鞠シール給油管17から軸シール装置12に供給された
油はシール部の両側から第1の軸受室13及び第2の軸
受室14に流れ込む。一方軸受給油管16から軸受10
に供給された油は軸受10の両側から第2の軸受室14
及び第3の軸受室15に流れ込む。これら各軸受室13
,14,15に流れ込んだ油のうち第1の軸受室13の
油は鞠シール油排油管20により拡大槽18に導かれこ
の拡大槽18により水素ガスを含んだ油は水素ガスと油
に分離され排出される。また第2の軸受室14の油は第
1の軸受9E油管24により空気抽出槽19に導かれ、
第3の軸受室15の油は第2の軸受排油管25により空
気抽出槽19に導かれて合流する。そしてこの空気抽出
槽19にて空気と油に分離され排出される。なお空気抽
出槽19にて分離された空気はこの空気抽出槽19の上
部に接続された大気放出管22を通り屋外大気中へ放出
される。従って機外への水素ガスの漏洩を防止する鞠シ
ール装置12が油の供給系路の不具合等により機能低下
し、藤シール装置12より機外側の第2の軸受室14に
水素ガスが漏洩したり、水素ガスを含んだ油が排出され
ても、この水素ガスは第2の軸受室14が軸受箱7、軸
受座23および軸受10‘こより気密に構成されている
ので、集電装眉4の内部に侵入することがない。
またこの第2の軸受室14に排出された水素ガスを含む
油は第1の軸受排油管24を通り空気抽出槽19へ導か
れる。そしてこの空気抽出槽19に導かれた油から分離
された水素ガスは、空気とともに大気放出管22を通り
屋外へ放出される。さらに空気抽出槽19に第2の軸受
室14から流れ込んだ水素ガスが第2の軸受9E油管2
5を通り第3の軸受室15へ逆流しようとしても第2の
軸受排油管25の途上に逆流防止のための油溜部26を
設けたので第3の軸受室15に水素ガスが流れ込むこと
はない。したがって軸受装置に隣接して設置されている
集電装層4内への水素の侵入を防止することができる。
以上述べたように本発明によれば、軸シール装置とその
軸万向外側に配置した軸受部との間の第2の軸受室を気
密に形成し、この第2の軸受室の油を第1の軸受排油管
により空気抽出槽に排出せしめ、さらに軸受部の軸万向
外側に形成され集電装暦と隣接する第3の軸受室の油を
第2の軸受排油管により空気抽出槽に排出するとともに
この第2の轍受排油管に水素ガスの逆流を阻止する油溜
部を設けたので、たとえ鞠シール装置から水素ガスが第
2の軸受室に漏洩しても軸受装置に隣接した集電装置へ
の水素ガスの侵入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水素冷却回転電機における軸受装置の給
なE油系統図、第2図は本発明の一実施例を示す水素冷
却回転電機における軸受装置の油給排装置の給排油系統
図である。 1……固定子、2……回転子、3……軸受装置、4・・
・・・・集電装贋、7・…・・軸受箱、10・…・・軸
受、12・・・・・・軸シール装置、13・・・・・・
第1の軸受室、14・・・・・・第2の軸受室、15・
・・・・・第3の軸受室、16・・・…軸受給油管、1
7・・・・・・軸シール給油管、18・・・・・・拡大
槽、19・・・・・・空気抽出槽、20・・・・・・軸
シール油排油管、23・・・・・・軸受座、24・・・
・・・第1の軸受擬油管、25・・・・・・第2の軸受
排油づ管、26・・・・・・油潤部。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定子の両端部に軸受装置とこれら軸受装置の一方
    に隣接する集電装置とを備え、 上記軸受装置内には、
    固定子に取付けられ微小ギヤツプを介して回転子軸を貫
    通する軸受箱とこの軸受箱の内部に配設され固定子内の
    水素ガスを外部から供給される圧油により封止する軸シ
    ール装置との間に第1の軸受室を、軸シール装置とその
    軸方向外側に配置され回転子軸を支承し外部から油を供
    給される軸受との間に第2の軸受室を、さらに軸受と軸
    受箱との間に第3の軸受室とを軸方向に順次形成し、
    一方、固定子の下方には油と気体とを分離する拡大槽お
    よび空気抽出槽を配置し、この拡大槽と上記第1の軸受
    室との間を軸シール油排油管を介して連通し、空気抽出
    槽と上記第2の軸受室および第3の軸受室との間を軸受
    排油管を介して連通するようにした軸受装置の排油装置
    において、 前記第2の軸受室を軸シール装置と軸受と
    軸受箱とにより気密に形成するとともに、前記軸受排油
    管は、第2の軸受室と空気抽出槽との間を連通する第1
    の軸受排油管と第3の軸受室と空気抽出槽との間を連通
    する第2の軸受排油管とからなり、この第2の軸受排油
    管には空気抽出槽から第3の軸受室へ気体の逆流を阻止
    する油溜部を設けたことを特徴とする水素冷却回転電機
    における軸受装置の排油装置。
JP1843979A 1979-02-21 1979-02-21 水素冷却回転電機における軸受装置の排油装置 Expired JPS6036702B2 (ja)

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JPS55111636A JPS55111636A (en) 1980-08-28
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0181902U (ja) * 1988-11-18 1989-06-01
JPH0296904U (ja) * 1989-01-20 1990-08-02
JPH043003U (ja) * 1990-04-21 1992-01-13
JPH0410701U (ja) * 1990-05-17 1992-01-29
JPH04108401A (ja) * 1990-08-28 1992-04-09 Takeyuki Hikita 外反拇趾防止靴

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