JPS603671B2 - 濃淡画像の高速局所並列処理装置 - Google Patents

濃淡画像の高速局所並列処理装置

Info

Publication number
JPS603671B2
JPS603671B2 JP3381576A JP3381576A JPS603671B2 JP S603671 B2 JPS603671 B2 JP S603671B2 JP 3381576 A JP3381576 A JP 3381576A JP 3381576 A JP3381576 A JP 3381576A JP S603671 B2 JPS603671 B2 JP S603671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
module
output
arithmetic
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3381576A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52117034A (en
Inventor
憲男 藤井
憲慶 橋本
厚 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nippon Kogaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kogaku KK filed Critical Nippon Kogaku KK
Priority to JP3381576A priority Critical patent/JPS603671B2/ja
Publication of JPS52117034A publication Critical patent/JPS52117034A/ja
Publication of JPS603671B2 publication Critical patent/JPS603671B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は与えられた画像情報を、新らしい画像情報に変
換する為の装置に関する。
一般に画像入力装置から得られる画像情報は、白黒の2
値のみならず、中間調も含んだ濃淡画像に関するもので
ある。
この画像情報は数値的に特徴量を計量し、計算、判断さ
れる前に、雑音の消去、輪郭部の抽出、ある閥値での2
値化等の処理を受け、必要とされる新らしい画像情報に
変換されなければならない。この為に従来実施されてい
る手段としては{1’汎用電子計算機による、‘2}マ
イクロプログラム制御のマイクロプロセッサを用い、必
要に応じてマイクロプログラムを切り換える、糊各処理
に対応したハードウェアをそれぞれ用意し、必要に応じ
て切り換える、等があった。
しかしながら、これらの手段は、電子計算機に蕗大なメ
モリを必要としたり(○比ついて)、処理命令の読み出
し、実効等のために処理時間が長くかかりすぎたり(【
11、{21について)ハードウエアが極めて大規模に
なる(■について)等の欠点を有していた。本発明の目
的は、画像入力装置から得られる画像情報を情報圧縮し
、新らしい画像情報へ遠かにかつ経済的に得る手段とし
ての処理装置の提供にある。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は画面内を画素に分割した時、変換されるべき中
央画素1とその8近傍画素A,B,C,D,E,F,G
,日から成る小領域を示したものである。
画面が正方格子点で構成されている場合、等万性を考慮
した最小の領域は、中央画素と8近傍画素より成る3×
3領域となることがわかっているので、本発明は3×3
領域を小領域として扱う。以下第1図に示した様に、変
換されるべき中央画素を1で示し、その8近傍画素を順
次A,B,C,D,E,F,G,日で示すものとする。
又各画素の濃度情報は画素表示に対応した小文字(a、
b、c、d、e、f、g、h、i変換された画素はダッ
シュをつけて区別するものとする。第2図は、本発明の
処理回路構成を示した実施例である。
端子イ〜川まこの回路の入力端子であり、リ端子には中
央画素1の濃度情報iが、イ〜チ端子には、8近傍画素
A〜日の濃度情報a〜hが順次入力される。
データセレクタ1〜8は2つの入力端子を持ち、2つの
入力のどちらかを外部からの指令により選択して出力す
る。この外部からの指命は第3図で図示したようにセレ
クタ1の外付端子uから入力される。各データセレクタ
の2入力は表1の関係になっている。表1 第1層演算モジュール11〜18は8コの2入力1出力
の同型の演算モジュールから構成される。
各演算モジュール11〜18の入力は表2に示した関係
になっており、各演算モジュール11〜18は2入力間
で外部から指定された演算を実行し結果を出力する。そ
れら演算モジュール11〜18の一つを演算モジュール
11を例にとり、第3図によって詳細に説明する。演算
モジュール11はセレクタ1の出力と画素Aからの画像
情報aを入力とし、2入力の間で基本演算(表3に示す
)を行う、例えばTI社のSN74SI81Nで作られ
る基本演算回路61と基本演算結果の2の桶数、基本演
算結果の絶対値をそれぞれ演算出力する、例えばTI社
のSN7の87NとSN7428がで作られる第1モデ
ィファイャー71より構成される。そして基本演算回路
61と第1モディファイャー71の各演算機能は、端子
uから入力される制御信号により指定される。表2第1
層演算モジュールの各演算モジ ュ−ルとその入力 表3 演算モジュールの2つの入力をx、yとした時の演算機
能ff=x、f=y、f=x十y、f=x−y、f=×
−y−1第2層演算モジュール21〜24は4コの2入
力1出力の同型の演算モジュールから構成される。
各演算モジュール21〜24の入力は表4に示した関係
になっており、各演算モジュール21〜24は2入力間
で外部から指示された演算を実行し結果を出力する。そ
れら演算モジュール21〜24の一つを演算モジュール
21を例にとり、第4図によって詳細に説明する。演算
モジュール21は、第1層演算モジュールの演算モジュ
ール11,18の出力をそれぞれ入力とし、2入力の間
で基本演算(表3に示す)を行う基本演算回路61と、
2入力のうち、大なる方又は小なる方の選択及び外部か
ら任意に常数を設定できるラッチ25の内容をそのまま
出力する等の演算を行なう、例えばTI社のSN74S
I5洲で作られる第2モディファイャー81より構成さ
れる。そして基本演算回路61と第2モディファイャー
81の各演算機能は端子uから入力される制御信号によ
り指定される。表4 なお第2図で示したように、演算モジュール21,23
に設けたラッチ25と、演算モジュール22,24に設
けたラツチ26はそれぞれ独立の常数を設定できる。
第3層演算モジュール31,32は2コの2入力1出力
の同型の演算モジュールから構成される。
各演算モジュール31,32の入力は表5の関係になっ
ており、各演算モジュール31,32は2入力間で外部
から指定された演算を実行し結果を出力する。それら演
算モジュール31,32の一つを演算モジュール31を
例にとり、第5図によって詳細に説明する。演算モジュ
ール31は第2層演算モジュールの演算モジュール22
,24の出力をそれぞれ入力とし、2入力の間で基本演
算(表3に示す)を行う基本演算回路61と基本演算結
果の絶対値、2入力のうちの大なる方又は小なる方の選
択等の演算を行なう例えばSN7凪87N、SN742
欧州、SN7準157Nで作られる第3モディフアィャ
−91より構成される。
そして基本演算回路61と第3モディファイャー91の
各演算機能は端子uから入力される制御信号により指定
される。表5 第4層演算モジュール41は2入力1出力の演算モジュ
ールであり、第3層演算モジュール31,32の出力を
入力とし、両入力の間の演算を外部からの指令により実
行する。
第4層演算モジュール41を第6図によって詳細に説明
する。第4層演算モジュール41は、2つの入力を持ち
、基本演算(表3に示す)を行う基本演算回路61と、
基本演算結果の絶対値、2入力のうち大なる方又は小な
る方の選択等を演算出力する例えばTI社のSN7山8
7NとSN7428洲で作られる第3モディファイヤー
91と、前記第3モディファイヤー91の出力を入力と
し、入力を2川倍(nは整数)する等の演算機能を持っ
た例えばTI社のSN7準157Nで作られる割算回路
101と、第3層演算モジュールの演算モジュール31
,32の基本演算回路のそれぞれの符号ビット出力S,
S2の符号ビットの内容を使い、設定された条件に従っ
て0又は1を出力する演算機能を持った二値化回路12
1と、割算回路101の出力か二値化回路121の出力
を選択出力する演算機能を持った例えばSN7想157
Nから作られるようなセレクタ111より構成される。
そして基本演算回路61、第3モディファイヤー91、
割算回路101、二値化回路121、セレクタ111の
各演算機能は端子uから入力される制御信号により指定
される。第5層演算モジュール51は2入力1出力の演
算モジュールであり、中央画素1と第4層演算モジュー
ル41の出力を入力とし第4層演算モジュール41の出
力をそのまま出力するか、中央画素1と比較し、大なる
方又は小なる方を選択出力する機能を持っている。
より詳細には第7図に示したように、例えばSN7億1
57Nで作られるセレクタ141は中央画素1と第4層
演算モジュール41の出力を選択出力する演算機能を持
ち、一方例えばTI社のSN74S8弧で作られる比較
回路131は、中央画素1と第4層演算モジュール41
の出力を比較し、大なる方又は小なる方を選択出力する
ような信号をセレクタ141に送る演算機能を持つ。こ
れらセレクタ141と比較回路131で第5層演算モジ
ュール51を構成し、それぞれ端子uから入力される制
御信号により演算機能が指定される。このような回路構
成になっているので、入力セレクタ1〜8、各演算モジ
ュール11〜18,21〜24,31,32,41,5
1の機能及びラッチ25,26の内容を外部から各回路
の端子uを通して指定することにより、例えば表6に示
したように、演算順序、演算内容が適合するものについ
て多種のフィル夕が実現できる。
表6 雑音除去 i′=(a+b十c十d十e十f十g十h)
/ジ輪郭抽出 i′=max(la−i l、lb−i
l、lc−il、ld−il、le−・l、lf−i
l、lg−il、lh− il) 2値化 i′=l if−》i>L,比lsl平均勾
配 i′=(la−il十lb−il十lc−il+l
d−il十le−il+!f−il十lg−il十lh
−1 l)/が ×方向差分 i′=l(a+g+h)−(c+d+e)
lY方向差分 i′=l(a+b+c)−(e+f十g
)l差 分r={l(a+b十c)−(e+f十g)l
−l(a十g+h)−(e+d+e)l}/2 ラプラシアン i′= {18i一(a+b十c+d+
e+f+g+h)}ノジ4方向ラプラシアン i′{4
i−(b十d+f+h)}/ぞレンジフイルタ i′ニ
max(a、b、C、d、e、f、g、h、i)一mi
n(a、b、c、d、e、f、g、h、i) 以下に雑音除去、輪郭抽出、2値化、X方向差分を例に
とり、第2図で示した実施例の動作を詳細に説明する。
‘1’雑音除去フィル夕雑音が8函数的なものであると
仮定すれば、その雑音を含む小領域の画素について濃度
の平均をとり、これを中央画素に置き換えれば雑音の除
去された画像情報が得られる。
この場合第1層演算モジュール11〜18は全てセレク
タからではない入力をそのまま出力するように外部から
その機能が指定される。
この結果、それらの出力は順にa、b、c、d、e、f
、g、hとなる。第2層演算モジュール21〜24は2
入力の和をそれぞれ出力するように外部からその機能が
指定される。この結果その出力は順にh十a、b+c、
d+e、f+gとなる。第3層演算モジュール31,3
2は2入力の和をそれぞれ出力するように外部からその
機能が指定される。この結果その出力は順にb+c+f
十g、a+h十d+eとなる。第4層演算モジュール4
1では2入力の和をとり3ビットシフトした値を出力す
るように外部からその機能が指定される。この結果その
出力は(a+b+c+d+e十f+g+h)/8となる
。第5層演算モジュール51は第4層演算モジュールの
出力をそのまま出力するように外部からその機能が指定
される。その結果第5層演算モジュール51の出力端子
には(a十b+c十d十e+f十g+h)/8なる濃度
情報が中央画素の変換されるべき新らしい値i′として
出力される。■ 輪郭線抽出フィルタ 輪郭線は物体像と背景の境界であることから濃度が急変
する部分であると考え、小領域の画素間で濃度差をとり
、この差の大きい部分をとり出せば輪郭線を示す画像情
報が得られる。
セレクタ1〜8は全て中央画素1の濃度情報iを選択す
るように外部からその機能が指定される。この結果、第
1層演算モジュール11〜18の入力は順に(i、a)
、(i、b)、(i、e)、(i、d)、(i、e)、
(i、f)、(i、g)、(i、h)となる。第1層演
算モジュール11〜18は2入力の差の絶対値を出力す
るように外部からその演算機能を指定する。この結果、
その出力は順にli−al、li−bl、li−cl、
li−dl、li−el、li−fl、li−gl、l
i−hlとなる。第2層演算モジュール21〜24は2
入力を比較し、大なる方を選択出力するように外部から
その演算機能を指定する。この結果、その出力は順にm
aX(l i‐a l、l i−hl)、maX(l
i−cl、l i−bl)、max(l i−e l、
li−dl)、max(li−gl、li−fl)とな
る。第3層演算モジュール31,32は2入力を比較し
、大なる方を選択出力するように外部からその機能が指
定される。この結果その出力は順にmax(li−Cl
、lj−bl、li−gl、li−fl)maX(li
−al、li−hl、li−el、li−dl)となる
第4層演算モジュール41は2入力を比較し大なる方を
選択出力するように外部からその機能が指定される。こ
の結果その出力はmax(li−al、li−bl、l
i−Cl、li−dl、li−el、li−fl、li
−gl、li−hl) となる。
第5層演算モジュール51では第4層演算モジュール4
1の出力をそのまま出力するように外部からその機能が
指定される。その結果第5層演算モジュール51の出力
端子にはmax(li−al、li−bl、li−Cl
、li−dl、li−el、li−fl、li−gl、
li−hl) なる濃度情報が中央画素の変換されるべき新らしい値i
′として出力される。
さらに必要ならば、後述の2値化を実行すれば輪郭線の
みが画面にあらわれる。
8} 2値化フィル夕 別に与えた基準濃度と各画素の濃度を比較し、その結果
によって、各画素の値を1又は0で置きかえれば2値化
された画像情報が得られる。
セレクタ1〜8は全て中央画素1の濃度情報iを選択す
るように外部からその機能が指定される。
第1層演算モジュール11〜18はセレクタ側の入力を
そのまま出力する。ラツチ25,26はあらかじめ適当
な常数12、1,02>1,)が与えられており、第2
層演算モジュールのうち、演算モジュール21,22は
ラツチ25,26の常数を出力し、演算モジュール23
,24では2入力の一方をそのまま出力するよう外部か
らその機能が指定される。この結果、第2層演算モジュ
ール21〜24の出力は順に12、1,、1、iとなる
。第3層演算モジュール31,32では2入力の差をと
るように外部からその機能が指定される。ここで演算モ
ジュール31では12−iが、演算モジュール32では
1,−iが実行され、それぞれ結果が負の場合のみ符号
ビットが1になる。第4層演算モジュール41では、第
3層演算モジュールから得られた2つの符号ビットを用
い演算モジュール31からの符号ビットが0であり、演
算モジュール32からの符号ビットが1である場合のみ
1を出力するよう外部からその演算機能が指定される。
第5層演算モジュール51では第4層演算モジュールの
出力をそのまま出力するよう外部からその演算機能が指
定される。その結果処理回路の出力端子である第5層演
算モジュールの出力端子には、中央画素の濃度iが、常
数1,、12に対し12≧i>1,の場合1、その他の
場合0が出力され、2値化フィル夕が得られる。‘4}
X方向差分第1図において、画素日から画素○の方向
を×方向と定めれば、×方向の差分は(d+h+g)と
(e+d+c)なる濃度情報の差の絶対値として与えら
れる。セレクタ1〜8は全て中央画素1以外からの濃度
情報a、b、c、d、e、f、g、hを選択するように
外部からその機能が指定される。
その結果、第1層演算モジュール11〜18の入力は順
に(h、a)、(a、b)、(b、c)、(C、d)、
(d、e)、(e、f)、(g、h)となる。第1層演
算モジュールにおいて、演算モジュール11,15はそ
れぞれセレクタからではない方の入力をそのまま出力し
、演算モジュール14,18は2入力の和を出力するよ
うに外部からその演算機能を指定する。その結果演算モ
ジュール11,14,15,18の出力は順に(a)、
(c+d)、(e)、(g+h)となる。第2層演算モ
ジュールにおいて、演算モジュール21,23はそれぞ
れ2入力の和を出力するように外部からその演算機能を
指定する。その結果、演算モジュール21,23の出力
は順に(a+g+h)、(c+d+e)となる。第3層
演算モジュールにおいて、演算モジュール32は2入力
の差の絶対値を出力するように外部からその演算機能を
指定する。その結果、演算モジュール32の出力は、l
(a十g十h)−(c+d+e)lとなる。第4層演算
モジュール41は、演算モジュール32の出力をそのま
ま出力し第5層演算モジュール51は第4層演算モジュ
ール41の出力をそのまま出力するように、それぞれ外
部から演算機能を指定する。その結果第5層演算モジュ
ール51の出力端子にはl(a+g+h)−(c+d+
e)lなる濃度情報が中央画素の変換されるべき新らし
い値i′として出力される。上記4種の例では第5層演
算モジュール51は、第4層演算モジュール41の結果
をそのまま出力したのであるが、フィル夕としてレンジ
フィル夕(表6に示されている)を実行する際、この第
5層演算モジュール51によって9画素からの濃度情報
から最大値、最小値を選択する。なお、この場合は与え
られた画像データを格納してあるメモリとは別に処理し
た新らしい画像データを格納できるメモリを必要とする
そして更に、2枚の画像の画面内で同一位置の画素間の
差をとることのできる装置が必要となる。また実際的に
は表6に示した他のフィル夕を実行する場合、与えられ
た画像データを格納するメモリと処理済の新らしい画像
データを格納できるメモリを用意しておけば、本装置の
より有効な利用がはかれる。なお、セレクタが8近傍画
素からの画像情報を選択出力する場合は、X方向差分と
Y方向差分及び差分を実行するときのみであるから、こ
れら3つのフィル夕を必要としない場合には、セレクタ
は不要である。
また、本発明において、セレクタと、各層の演算モジュ
ールの間の入、出力関係は、第2図に示した本実施例に
限定されることはなく、例えば第1層演算モジュールと
第2層演算モジュールの接続は以下のようにしても多く
のフィルタリング結果に変わりはない。つまり、第2層
演算モジュールの各演算モジュールの間で、(11,1
2)、(13,14)「(15,16)、(17,18
)のように対をつくつて、それぞれ第3層演算モジュー
ル21,22,23,24の入力としてもよい。
また、本発明で最低限必要な基本演算機能は表3に示し
たが、この基本演算機能は表3のものに限定されること
はなく、各演算モジュール内の構成要素を適当に選択す
ることにより任意に選択でき、それ故表6に示したフィ
ル夕も表記のもの以外を含むことが可能となる。
以上述べた本発明の処理装置によれば、各処理に対応し
たハードウェアをそれぞれ用意する必要はなく、単に演
算モジュールの機能の変更と、データの通過径路の変更
のみにより各処理に対応した多種類のフィル夕が構成さ
れる。
また、画面内の小領域からの画像情報が連続的に出力さ
れる画像メモリにこの装置の入力が接続されていれば、
一度各演算モジュールの機能を指定することで、各画素
について情報圧縮された新らしい画像情報を処理素子中
の伝幡遅延時間のみで「次々と得ることができる。その
為汎用電子計算機、マイクロプロセッサによって演算を
行う場合に必要な、プログラムのアドレッシングと読み
出し時間、及び各画素の読み出し‘こ要するアドレッシ
ング等の時間は不要で、処理時間が極めて短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は3×3領域内の各画素名を示した図、第2図は
本発明の一実施例である構成図、第3図はセレクターと
第1層演算モジュールの一つの演算モジュール11の詳
細な構成図、第4図は第2層演算モジュールの一つの演
算モジュール21の詳細な構成図、第5図は第3層演算
モジュールの一つの演算モジュール31の詳細な構成図
、第6図は第4層演算モジュール41の詳細な構成図、
第7図は第5層演算モジュール51の詳細な構成図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕、イ〜リ;処理回路の入力、
1〜8:セレクタ、11〜18;第1層演算モジュール
、21〜24;第2層演算モジュール、31〜32;第
3層演算モジュール、41;第4層演算モジュール、5
1;第5層演算モジュール、1:中央画素、A,B,C
,D,E,F,G,H;8近傍画素、i;画像情報。 矛1図 矛2図 うた3図 矛4図 ノ矛5図 矛6図 矛7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央画素と8近傍画素とからの画像情報により、中
    央画素を所望の新らしい画像情報に変換処理する装置に
    おいて、少なくとも中央画素からの画像情報を伝達する
    ことが可能な伝達手段と、一方の入力端子から前記伝達
    手段の画像情報を、他方の入力端子から特定の近傍画素
    の画像情報を入力し、両者の間で演算を行なう2入力1
    出力の演算モジユールを各近傍画素に対応せしめて合計
    8つ含む第1層演算モジユールと、該第1層演算モジユ
    ールの8つの出力から構成される4つの対の一つを入力
    とし演算を行なう2入力1出力の演算モジユールを各対
    に対応せしめて、合計4つ含む第2層演算モジユールと
    、該第2層演算モジユールの4つの出力から構成される
    2つの対の一つを入力とし演算を行う2入力1出力の演
    算モジユールを各対に対応せしめて合計2つ含む第3層
    演算モジユールと、該第3層演算モジユールの出力同士
    の演算を行なう2入力1出力の演算モジユールを含む第
    4層演算モジユールと、少なくとも前記第1層演算モジ
    ユールと第2層演算モジユールと第3層演算モジユール
    と第4層演算モジユールとが各々含む演算モジユールの
    演算機能を指定する為の制御手段と、を含むことを特徴
    とする濃淡画像の高速局所並列処理装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の処理装置において、前
    記伝達手段は各近傍画素に対応した2入力1出力の8つ
    のセレクタを含み、該各セレクタの一方の入力端子には
    中央画素からの画像情報が、他方の入力端子には特定の
    近傍画素からの画像情報が入力される如く成すと共に、
    その出力端子には特定の近傍画素の隣接近傍画素を特定
    の画素情報とする前記演算モジユールの一方の入力端子
    に接続し、前記制御手段に、前記セレクタの2つの入力
    のいずれか一方を出力せしめる如く前記セレクタの演算
    機能を指定する機能を付加したことを特徴とする濃淡画
    像の高速局所並列処理装置。
JP3381576A 1976-03-27 1976-03-27 濃淡画像の高速局所並列処理装置 Expired JPS603671B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3381576A JPS603671B2 (ja) 1976-03-27 1976-03-27 濃淡画像の高速局所並列処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3381576A JPS603671B2 (ja) 1976-03-27 1976-03-27 濃淡画像の高速局所並列処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52117034A JPS52117034A (en) 1977-10-01
JPS603671B2 true JPS603671B2 (ja) 1985-01-30

Family

ID=12396965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3381576A Expired JPS603671B2 (ja) 1976-03-27 1976-03-27 濃淡画像の高速局所並列処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS603671B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186178U (ja) * 1985-05-13 1986-11-20

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247785A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 Hamamatsu Photonics Kk 近傍画像処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186178U (ja) * 1985-05-13 1986-11-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52117034A (en) 1977-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0315793B2 (ja)
JPH04123269A (ja) Plaのシミュレーション方式
JPS603671B2 (ja) 濃淡画像の高速局所並列処理装置
JPH0690668B2 (ja) ファジイ演算装置
US5602972A (en) Pixel and data format conversion processor for gravure
JPH03119821A (ja) ディジタルフィルタ
JP2715918B2 (ja) スムージングフィルタ
JPS6337481A (ja) グレイスケ−ル画像処理において変換を行なうための装置及び方法
KR0146065B1 (ko) 절대값 계산 회로
US4933978A (en) Method and apparatus for determining the value of a sample in the mth position of an ordered list of a plurality of samples
JPS58169281A (ja) 縁取りパタ−ン作成装置
JP2806436B2 (ja) 演算回路
Chien et al. Partial-result-reuse architecture and its design technique for morphological operations
JPS6239459B2 (ja)
DE19757891C2 (de) Arithmetische Betriebseinrichtung zum Berechnen einer Summe von zwei Produkten
JP2524035Y2 (ja) 畳み込み演算回路用乗算器
JPH0687265B2 (ja) 空間フィルタ回路
JP2939811B2 (ja) ディジタルフィルタ
CN121860977A (zh) 一种输电线绝缘子缺陷检测方法及装置
DE102025128805A1 (de) Filtern mit Tensorstrukturen
JP2596613B2 (ja) しきい値決定装置
JPH0320880A (ja) 変換回路
JP2515534B2 (ja) 信号濾波装置
JP2843185B2 (ja) しきい値決定方法及びその装置
JPH01109483A (ja) 画像処理装置