JPS6036727Y2 - エンジンのスタ−タベアリング潤滑装置 - Google Patents
エンジンのスタ−タベアリング潤滑装置Info
- Publication number
- JPS6036727Y2 JPS6036727Y2 JP9171681U JP9171681U JPS6036727Y2 JP S6036727 Y2 JPS6036727 Y2 JP S6036727Y2 JP 9171681 U JP9171681 U JP 9171681U JP 9171681 U JP9171681 U JP 9171681U JP S6036727 Y2 JPS6036727 Y2 JP S6036727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- crankshaft
- starter gear
- lubricating oil
- annular protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エンジンのスタータベアリング潤滑装置の
改良に関する。
改良に関する。
エンジンでは、クランク軸にベアリングを介してスター
タギヤーを軸架し、このスタータギヤーのワンウェイク
ラッチをクランクホイールに連結し、スタータギヤーを
回してワンウェイクラッチを介してクランク軸を始動さ
せるものがある。
タギヤーを軸架し、このスタータギヤーのワンウェイク
ラッチをクランクホイールに連結し、スタータギヤーを
回してワンウェイクラッチを介してクランク軸を始動さ
せるものがある。
スタータギヤーは始動時以外は遊んだ状態にあり、エン
ジン運転中、スタータギヤーのベアリングは転動してい
る。
ジン運転中、スタータギヤーのベアリングは転動してい
る。
そして、普通は、このベアリングにクランク軸を潤滑し
た潤滑オイルを流して潤滑しているが、その場合、スタ
ータギヤーとクランク軸ベアリングの間に、オイルシー
ルを挿入して、潤滑オイルが外に漏れないようにする必
要があり、構造が複雑で部品点数も多く、製造コストが
高くなっている。
た潤滑オイルを流して潤滑しているが、その場合、スタ
ータギヤーとクランク軸ベアリングの間に、オイルシー
ルを挿入して、潤滑オイルが外に漏れないようにする必
要があり、構造が複雑で部品点数も多く、製造コストが
高くなっている。
又、組付けも面倒で、精度も要求される。
この考案は、かかる点に鑑み改善したもので、以下図面
に示す本考案の実施例について説明する。
に示す本考案の実施例について説明する。
クランク軸1に、ベアリング2を介してスタータギヤー
3を軸架する。
3を軸架する。
そして、スタータギヤー3のワンウェイクラッチ4は、
クランクホイール5に連結する。
クランクホイール5に連結する。
クランク軸1は、クランクケース6の軸孔7のクランク
軸ベアリング8に回転自在に支承する。
軸ベアリング8に回転自在に支承する。
9はオイルシール、10はクランクピン、11はコネク
チングロッドである。
チングロッドである。
而して本考案は、クランクケース6のクランク軸ベアリ
ング8の外側に、内方に突出す環状突部12を設け、ス
タータギヤー3の側面に殆んど隙間がないように近接さ
せる。
ング8の外側に、内方に突出す環状突部12を設け、ス
タータギヤー3の側面に殆んど隙間がないように近接さ
せる。
又、クランク軸ベアリング8には、オイルポンプによっ
て送られる潤滑オイルのパイプ13を連通させる。
て送られる潤滑オイルのパイプ13を連通させる。
クランク軸1には、芯孔14を設け、ベアリング2に突
当る部分に横孔15を設ける。
当る部分に横孔15を設ける。
作用について説明する。
オイルポンプで送られた潤滑オイルは、パイプ13から
クランク軸ベアリング8に入り、クランク軸ベアリング
8を潤滑する。
クランク軸ベアリング8に入り、クランク軸ベアリング
8を潤滑する。
クランク軸ベアリング8を潤滑した潤滑オイルはスター
タギヤー3で塞がれた環状突部12の内側に流れ、ベア
リング2に流れて、ベアリング2を潤滑する。
タギヤー3で塞がれた環状突部12の内側に流れ、ベア
リング2に流れて、ベアリング2を潤滑する。
ベアリング2を潤滑した潤滑オイルは、横孔15を通り
、芯孔14に流れてクランク室内に抜ける。
、芯孔14に流れてクランク室内に抜ける。
以上説明したように、この考案は、クランク軸にベアリ
ングを介してスタータギヤーを軸架し、該スタータギヤ
ーのワンウェイクラッチをクランクホイールに連結した
ものに於て、クランク軸を支承するクランク軸ベアリン
グの外側に、クランクケースに環状突部を設けてスター
タギヤーに近接させ、クランク軸ベアリングに流した潤
滑オイルを環状突部の内側を通してスタータギヤーのベ
アリングに送り、クランク軸の横孔及び芯孔に抜けるよ
うにしたので、クランクケースの環状突部とスタータギ
ヤーの側面が、潤滑オイルの洩れを防ぎ、クランク軸ベ
アリングを潤滑した潤滑オイルをスタータギヤーのベア
リングに流して潤滑でき、十分な量の潤滑オイルで潤滑
できる。
ングを介してスタータギヤーを軸架し、該スタータギヤ
ーのワンウェイクラッチをクランクホイールに連結した
ものに於て、クランク軸を支承するクランク軸ベアリン
グの外側に、クランクケースに環状突部を設けてスター
タギヤーに近接させ、クランク軸ベアリングに流した潤
滑オイルを環状突部の内側を通してスタータギヤーのベ
アリングに送り、クランク軸の横孔及び芯孔に抜けるよ
うにしたので、クランクケースの環状突部とスタータギ
ヤーの側面が、潤滑オイルの洩れを防ぎ、クランク軸ベ
アリングを潤滑した潤滑オイルをスタータギヤーのベア
リングに流して潤滑でき、十分な量の潤滑オイルで潤滑
できる。
そして、オイルシール等のシール片が不要となり、構造
も簡単になって、製造コストの低減ができる。
も簡単になって、製造コストの低減ができる。
図は本考案の一実施例を示す縦断面図である。
1・・・・・・クランク軸、2・・・・・・ベアリング
、3・・・・・・スタータギヤー、4・・・・・・ワン
ウェイクラッチ、5・・・・・・クランクホイール、6
・・・・・・クランクケース、8・・・・・・クランク
軸ベアリング、12・・・・・・環状突部、14・・・
・・・芯孔、15・・・・・・横孔。
、3・・・・・・スタータギヤー、4・・・・・・ワン
ウェイクラッチ、5・・・・・・クランクホイール、6
・・・・・・クランクケース、8・・・・・・クランク
軸ベアリング、12・・・・・・環状突部、14・・・
・・・芯孔、15・・・・・・横孔。
Claims (1)
- クランク軸にベアリングを介してスタータギヤーを軸架
し、該スタータギヤーのワンウェイクラッチをクランク
ホイールに連結したものに於て、クランク軸を支承する
クランク軸ベアリングの外側に、クランクケースに環状
突部を設けてスタータギヤーに近接させ、クランク軸ベ
アリングに流した潤滑オイルを環状突部の内側を通して
スタータギヤーのベアリングに送り、クランク軸の横孔
及び芯孔に抜けるようにしたことを特徴とするエンジン
のスタータベアリング潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171681U JPS6036727Y2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | エンジンのスタ−タベアリング潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171681U JPS6036727Y2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | エンジンのスタ−タベアリング潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204413U JPS57204413U (ja) | 1982-12-25 |
| JPS6036727Y2 true JPS6036727Y2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=29886797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9171681U Expired JPS6036727Y2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | エンジンのスタ−タベアリング潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036727Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747926B2 (ja) * | 1985-04-10 | 1995-05-24 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンのクランク軸給油装置 |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9171681U patent/JPS6036727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204413U (ja) | 1982-12-25 |
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