JPS6036737Y2 - マフラ−内の凝縮水排出装置 - Google Patents
マフラ−内の凝縮水排出装置Info
- Publication number
- JPS6036737Y2 JPS6036737Y2 JP5650280U JP5650280U JPS6036737Y2 JP S6036737 Y2 JPS6036737 Y2 JP S6036737Y2 JP 5650280 U JP5650280 U JP 5650280U JP 5650280 U JP5650280 U JP 5650280U JP S6036737 Y2 JPS6036737 Y2 JP S6036737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- condensed water
- engine
- water drain
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用エンジンのマフラー内に溜る凝縮水
をマフラー外に排出する装置に関するものである。
をマフラー外に排出する装置に関するものである。
従来マフラー内の凝縮水の排出は、霧吹きの原理を応用
した排気流による負圧を利用してマフラー外に吸い出す
ドレンパイプ方式により行なわれていた。
した排気流による負圧を利用してマフラー外に吸い出す
ドレンパイプ方式により行なわれていた。
然しこの方式ではエンジン回転数がある程度以上になら
ないと排気流による負圧が高くならずそのため凝縮水が
効果的に排出されない欠点があった。
ないと排気流による負圧が高くならずそのため凝縮水が
効果的に排出されない欠点があった。
又この方式ではエンジン停止後のマフラー冷却途中に生
ずる凝縮水は全く排出されない。
ずる凝縮水は全く排出されない。
この対策としてマフラーの底部に排水孔を設けるとマフ
ラー冷却途中の凝縮水は有効に排出されるがエンジン運
転中では排気漏れが生じ、又消音効果が減少するという
不具合がある。
ラー冷却途中の凝縮水は有効に排出されるがエンジン運
転中では排気漏れが生じ、又消音効果が減少するという
不具合がある。
この考案はエンジン運転中は排気漏れや消音効果の減少
を起すことなく凝縮水を完全に排出し、さらにエンジン
停止後においてマフラーの冷却により生ずる凝縮水を有
効に排出する、マフラー内の凝縮水排出装置の提供を目
的とする。
を起すことなく凝縮水を完全に排出し、さらにエンジン
停止後においてマフラーの冷却により生ずる凝縮水を有
効に排出する、マフラー内の凝縮水排出装置の提供を目
的とする。
以下実施例を示す図面に基づいてこの考案を説明する。
図において1はマフラ一本体を示し、2はインレットパ
イプ、3はアウトレットパイプである。
イプ、3はアウトレットパイプである。
排気は矢印の示すようにインレットパイプ2からマフラ
一本体1内に入り、消音されて矢印の示すようにアウト
レットパイプ3を経て外気中に排出される。
一本体1内に入り、消音されて矢印の示すようにアウト
レットパイプ3を経て外気中に排出される。
、マフラ一本体1の底部1aの凝縮水の溜り易い位置に
排水孔4が設けられている。
排水孔4が設けられている。
排水孔4の下側は透水性材料よりなるフィルター5で覆
われている。
われている。
フィルター5は、排水孔4を囲みマフラ一本体1の底部
1aの下面に取りつけた、溝型断面を有するリング状の
リテーナ6内に収容され、リング状のガスケット7.7
を介してリテーナ6により支持されている。
1aの下面に取りつけた、溝型断面を有するリング状の
リテーナ6内に収容され、リング状のガスケット7.7
を介してリテーナ6により支持されている。
上記の構成において、エンジン運転中はインレットパイ
プ2からマフラ一本体1内に入った排気はフィルター5
から殆んど漏れることなくマフラ一本体1内で消音され
てアウトレットパイプ3に排出され、同パイプ3から外
気中に排出される。
プ2からマフラ一本体1内に入った排気はフィルター5
から殆んど漏れることなくマフラ一本体1内で消音され
てアウトレットパイプ3に排出され、同パイプ3から外
気中に排出される。
又エンジン運転中にマフラ一本体1の底部1aに溜った
凝縮水はフィルター5を経てマフラ一本体1外に排出さ
れる。
凝縮水はフィルター5を経てマフラ一本体1外に排出さ
れる。
さらにエンジン運転停止後においてマフラ一本体1の冷
却中にマフラ一本体1内に発生ず凝縮水はフィルター5
を経てマフラ一本体1外に排出される。
却中にマフラ一本体1内に発生ず凝縮水はフィルター5
を経てマフラ一本体1外に排出される。
上記の実施例において、フィルター5をマフラ一本体1
の底部1aの下面、すなわちマフラ一本体1の外側に設
けたが、底部1aの上面に設けても上述の作用、効果は
遠戚される。
の底部1aの下面、すなわちマフラ一本体1の外側に設
けたが、底部1aの上面に設けても上述の作用、効果は
遠戚される。
この考案は上述のようにマフラ一本体の底部に排水孔を
設け、この排水孔を透水性材料よりなるフィルターで覆
ったものであるからエンジンの運転中及び停止中を問わ
ずマフラ一本体内に溜る凝縮水は完全にマフラ一本体外
に排出される。
設け、この排水孔を透水性材料よりなるフィルターで覆
ったものであるからエンジンの運転中及び停止中を問わ
ずマフラ一本体内に溜る凝縮水は完全にマフラ一本体外
に排出される。
従ってマフラ一本体が凝縮水により腐蝕することは防止
される。
される。
然もエンジン運転中は排気はフィルターから漏出するこ
とは殆んどなくマフラ一本来の機能である消音効果は全
く減殺されない。
とは殆んどなくマフラ一本来の機能である消音効果は全
く減殺されない。
第1図はこの考案の一実施例の側断面図を示し、第2図
は第1図のA部の詳細図である。 1・・・・・・マフラ一本体、4・・・・・・排水孔、
5・・・・・・フィルター。
は第1図のA部の詳細図である。 1・・・・・・マフラ一本体、4・・・・・・排水孔、
5・・・・・・フィルター。
Claims (1)
- マフラ一本体の底部に設けた排水孔と、この排水孔を覆
って底部の下面に取り付けられ、透水性材料よりなるフ
ィルターとからなるマフラー内の凝縮水排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5650280U JPS6036737Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | マフラ−内の凝縮水排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5650280U JPS6036737Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | マフラ−内の凝縮水排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156917U JPS56156917U (ja) | 1981-11-24 |
| JPS6036737Y2 true JPS6036737Y2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=29651067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5650280U Expired JPS6036737Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | マフラ−内の凝縮水排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036737Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5650280U patent/JPS6036737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156917U (ja) | 1981-11-24 |
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