JPS6036743B2 - 蕎麦煎茶製造法 - Google Patents
蕎麦煎茶製造法Info
- Publication number
- JPS6036743B2 JPS6036743B2 JP58043796A JP4379683A JPS6036743B2 JP S6036743 B2 JPS6036743 B2 JP S6036743B2 JP 58043796 A JP58043796 A JP 58043796A JP 4379683 A JP4379683 A JP 4379683A JP S6036743 B2 JPS6036743 B2 JP S6036743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soba
- noodles
- sencha
- mixed
- gensoba
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tea And Coffee (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
蕎麦は「うどん」に比して消化もよく、太り過ぎ体質に
なることなく、且つタンパク費の含有量が多くビタミン
類も含有し、血圧降下にも有効なルチンをも含むので健
康食として適当であることは公知であるが、毎日の食膳
に供することは難事なので、これを常に飲用し得る茶と
して蕎麦と薬草とを混合し、体に必要な成分を補給し得
ることに成功し、常用により人体の長寿と健康増進に役
立つ蕎麦煎茶製造法を簡単廉価に得ようとするものであ
る。
なることなく、且つタンパク費の含有量が多くビタミン
類も含有し、血圧降下にも有効なルチンをも含むので健
康食として適当であることは公知であるが、毎日の食膳
に供することは難事なので、これを常に飲用し得る茶と
して蕎麦と薬草とを混合し、体に必要な成分を補給し得
ることに成功し、常用により人体の長寿と健康増進に役
立つ蕎麦煎茶製造法を簡単廉価に得ようとするものであ
る。
本発明は玄蕎麦種実に附着又は混入する爽雑物、泥土、
不純物等を除去することを第一工程とする。
不純物等を除去することを第一工程とする。
次にその精選された玄蕎麦を水洗したる後約2時間水に
浸潰し、こを引き揚げて約40分間蒸熱した後熱風乾燥
機にて水分が14%程度になるまで乾燥せしめて第二工
程とする。
浸潰し、こを引き揚げて約40分間蒸熱した後熱風乾燥
機にて水分が14%程度になるまで乾燥せしめて第二工
程とする。
次に乾燥した玄蕎麦を皮取機により脱皮せしめて、これ
を輪し、機により丸粒の中実を60%と原形のままを3
0%と割れものを5%と三種類に節し、分け、これを別
々の煎機にていり上げて第三工程とする。更にこれとは
別に薬草の拘棺とハブ草とゲンノショウコと岸豆茶との
夫々適量を合わせて水洗し、これを蒸し機にて約4び分
間蒸して後乾燥機にて乾燥したものを寸断して煎機にて
煎り第四工程とする。
を輪し、機により丸粒の中実を60%と原形のままを3
0%と割れものを5%と三種類に節し、分け、これを別
々の煎機にていり上げて第三工程とする。更にこれとは
別に薬草の拘棺とハブ草とゲンノショウコと岸豆茶との
夫々適量を合わせて水洗し、これを蒸し機にて約4び分
間蒸して後乾燥機にて乾燥したものを寸断して煎機にて
煎り第四工程とする。
次に前記の第三工程を終えた完成蕎麦100に対し、第
四工程の薬草10の割合で配合して第五工程とし全工程
との結合を特徴とする蕎麦煎茶製造法に係るものである
。
四工程の薬草10の割合で配合して第五工程とし全工程
との結合を特徴とする蕎麦煎茶製造法に係るものである
。
本発明方法において使用する蕎麦についてはその主成分
は澱粉であるが、他の穀類に比しタンパク質の含有量が
多くその質も優良である。
は澱粉であるが、他の穀類に比しタンパク質の含有量が
多くその質も優良である。
而してビタミンB,、B2ニコチン酸を中等に含み、ル
チンも含有しているので血圧の降下にも有効であること
は公知である。然し乍ら従来の「かけそば」「ざるそば
」「玉子そば一等を毎日食卓に供することは出来ず、よ
って本発明方法はこの成分を利用して蕎麦煎茶とし毎日
吸収せしめ健康増進を助長せしめようとするものである
。
チンも含有しているので血圧の降下にも有効であること
は公知である。然し乍ら従来の「かけそば」「ざるそば
」「玉子そば一等を毎日食卓に供することは出来ず、よ
って本発明方法はこの成分を利用して蕎麦煎茶とし毎日
吸収せしめ健康増進を助長せしめようとするものである
。
而して従来の蕎麦穆実は一番粉、二番粉、三番粉として
別々に又は混合して「そば」とするものであるが、本発
明方法は第三工程に示す如く乾燥した玄蕎麦を皮取機に
かけて脱皮せしめ、これを筋にかけて丸粒の中実を60
%と脱皮されない原形のま)を30%と割れものを5%
と三種類に節し、分け、これを別々の瓢機にていり上げ
たものを合して使用するので、脱皮されない原形のもの
は茶として舷芽も含んだものが抽出せられ、丸粒の中味
はそれ全体の成分が抽出せられ、割れもの部分は内部の
成分が抽出せられ、蕎麦の総ゆる成分を抽出せしめるの
に効果的である。
別々に又は混合して「そば」とするものであるが、本発
明方法は第三工程に示す如く乾燥した玄蕎麦を皮取機に
かけて脱皮せしめ、これを筋にかけて丸粒の中実を60
%と脱皮されない原形のま)を30%と割れものを5%
と三種類に節し、分け、これを別々の瓢機にていり上げ
たものを合して使用するので、脱皮されない原形のもの
は茶として舷芽も含んだものが抽出せられ、丸粒の中味
はそれ全体の成分が抽出せられ、割れもの部分は内部の
成分が抽出せられ、蕎麦の総ゆる成分を抽出せしめるの
に効果的である。
而して蕎麦と混合する薬草の約柾は従来茶の代用とせら
れるものであるが、その葵茎を乾かして解熱剤とし且つ
強壮剤とせられ、ハブ草は穣下強壮剤となり、ゲンノシ
ョウコは約20%のタンニンを含んで下痢止めとなり、
岸豆茶は窒素質を補給せしめるもので、四者は蕎麦10
0に対し1を混合して保健上の効果を蓑せしめると共に
美味となり蕎麦煎茶として毎日常用して健康増進に役立
つこと大なるものがある。
れるものであるが、その葵茎を乾かして解熱剤とし且つ
強壮剤とせられ、ハブ草は穣下強壮剤となり、ゲンノシ
ョウコは約20%のタンニンを含んで下痢止めとなり、
岸豆茶は窒素質を補給せしめるもので、四者は蕎麦10
0に対し1を混合して保健上の効果を蓑せしめると共に
美味となり蕎麦煎茶として毎日常用して健康増進に役立
つこと大なるものがある。
本発明方法の実施例を説明する。
第一工程として‘ィ)玄蕎麦の中に混入する爽雑物を筋
機により節し、分ける。
機により節し、分ける。
‘ロー節し、分けられた玄蕎麦はコンベアにより貯蔵タ
ンクに流入し、タンクより玄蕎麦は流れ出て研磨機にて
表面の泥土など附着物を除去せしめる。し一更に玄蕎麦
は金属類の附着を除去するため磁石の上を通過せしめる
。9また小石、爽雑物を除くため風力をかけて完全に精
選せしめて第一工程を終る。
ンクに流入し、タンクより玄蕎麦は流れ出て研磨機にて
表面の泥土など附着物を除去せしめる。し一更に玄蕎麦
は金属類の附着を除去するため磁石の上を通過せしめる
。9また小石、爽雑物を除くため風力をかけて完全に精
選せしめて第一工程を終る。
第二工程として、完全に精選された玄蕎麦を水洗した後
約二時間水に浸潰してこれを引き揚げ蒸磯にて約40分
間蒸し、これを80qo程度の熱風乾燥機により水分が
14%程度になるまで乾燥せしめて第二工程を終る。第
三工程として{ィー乾燥された玄蕎麦を皮取機により脱
皮し、これを節機により丸粒の中実を60%と原形のま
まのもの30%と割れものを5%(5%目減り)とを別
々に節し、分ける。【口にの上記脱皮された丸粒の中味
と、原形のままのものと、割れものとを、各別々の煎機
にて孤色前に煎り上げて第三工程を終る。第四工程とし
て、薬草の祢杜40%、ハブ尊30%、ゲンノショウコ
20%、岸豆茶10%の割合で水洗し、これを蒸し機に
て約40分間蒸し、更に70〜80午C程度の乾燥機に
入れて乾燥したものを寸断して煎機に入れて煎り第四工
程を終る。
約二時間水に浸潰してこれを引き揚げ蒸磯にて約40分
間蒸し、これを80qo程度の熱風乾燥機により水分が
14%程度になるまで乾燥せしめて第二工程を終る。第
三工程として{ィー乾燥された玄蕎麦を皮取機により脱
皮し、これを節機により丸粒の中実を60%と原形のま
まのもの30%と割れものを5%(5%目減り)とを別
々に節し、分ける。【口にの上記脱皮された丸粒の中味
と、原形のままのものと、割れものとを、各別々の煎機
にて孤色前に煎り上げて第三工程を終る。第四工程とし
て、薬草の祢杜40%、ハブ尊30%、ゲンノショウコ
20%、岸豆茶10%の割合で水洗し、これを蒸し機に
て約40分間蒸し、更に70〜80午C程度の乾燥機に
入れて乾燥したものを寸断して煎機に入れて煎り第四工
程を終る。
第五工程として、第三工程を終えた完成蕎麦100に対
し第四工程を終えた混合茶草10の割合で配合し、蕎麦
煎茶を得るものである。
し第四工程を終えた混合茶草10の割合で配合し、蕎麦
煎茶を得るものである。
以上の如く本発明方法による蕎麦煎茶は糟じ茶と同様に
こげたにおいをつけた茶となり、香ばしい味覚を得られ
、何人も好んで日常続けて愛用せられ人体の健康保持に
適するもので蕎麦煎茶製造法として甚だ有用な発明であ
る。尚本発明方法によるそば煎茶100タ中の一般成分
分折と栄養価判定を京都市衛生研究所に申請した処下記
の如き検査成績書を交付された。
こげたにおいをつけた茶となり、香ばしい味覚を得られ
、何人も好んで日常続けて愛用せられ人体の健康保持に
適するもので蕎麦煎茶製造法として甚だ有用な発明であ
る。尚本発明方法によるそば煎茶100タ中の一般成分
分折と栄養価判定を京都市衛生研究所に申請した処下記
の如き検査成績書を交付された。
水分 1.4夕
Claims (1)
- 1 玄蕎麦種実に附着又は混入する夾雑物、泥土、不純
物等を除去する第一工程と、精選された玄蕎麦を水洗後
約2時間水に浸漬し、これを引き揚げて約40分間蒸熱
した後、熱風にて水分が14%程度になるまで乾燥せし
める第二工程と乾燥した玄蕎麦を皮取機により脱皮せし
めて、これを篩い機により丸粒の中実を60%と原形の
まゝを30%と、割れたものを5%と三種類に篩い分け
、これを別々の煎機にていり上げる第三工程と、別に薬
草の枸杞とハブ草とゲンノシヨウコと岸豆茶との夫々適
量を合わせて水洗し、これを蒸し機にて約40分間蒸し
て後乾燥したものを寸断して煎機にて煎る第4工程と、
第三工程を終えた完成蕎麦100に対し第四工程の薬草
10の割合で配合する第5工程との結合を特徴とする蕎
麦煎茶製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043796A JPS6036743B2 (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 蕎麦煎茶製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043796A JPS6036743B2 (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 蕎麦煎茶製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169480A JPS59169480A (ja) | 1984-09-25 |
| JPS6036743B2 true JPS6036743B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=12673704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58043796A Expired JPS6036743B2 (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 蕎麦煎茶製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036743B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236938U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58043796A patent/JPS6036743B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236938U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169480A (ja) | 1984-09-25 |
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