JPS6036924Y2 - 水平発振周波数制御回路 - Google Patents
水平発振周波数制御回路Info
- Publication number
- JPS6036924Y2 JPS6036924Y2 JP13038680U JP13038680U JPS6036924Y2 JP S6036924 Y2 JPS6036924 Y2 JP S6036924Y2 JP 13038680 U JP13038680 U JP 13038680U JP 13038680 U JP13038680 U JP 13038680U JP S6036924 Y2 JPS6036924 Y2 JP S6036924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transistor
- voltage
- switching
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テレビジョン受像機等において、その映像信
号が無くなった際に高圧回路から副次的にアンテナ等に
飛び込むスプリアスによる悪影響を無くすようにした水
平発振周波数制御回路に関する。
号が無くなった際に高圧回路から副次的にアンテナ等に
飛び込むスプリアスによる悪影響を無くすようにした水
平発振周波数制御回路に関する。
テレビジョン受像機においては、映像信号に含まれる同
期信号と同期するような発振回路が設けである。
期信号と同期するような発振回路が設けである。
その一つとしては、例えば、水平発振回路がある。
この回路の発振動作は以下に説明するようなものである
。
。
第1図は、テレビジョン受像機の水平発振AFC(自動
周波数制御)回路を示すブロック図である。
周波数制御)回路を示すブロック図である。
その構成は、同期分離回路1の入力端2に映像信号3が
入力されるようにしてあり、同期分離回路1は、AFC
回路(位相検波回路)4を介して水平発振回路5に接続
しである。
入力されるようにしてあり、同期分離回路1は、AFC
回路(位相検波回路)4を介して水平発振回路5に接続
しである。
水平発振回路5は、水平出力回路6を介してフライバッ
クトランス7の一次巻線一端に接続され、フライバック
トランス7の一次巻線他端は電源電圧Bが供給されるよ
うにしである。
クトランス7の一次巻線一端に接続され、フライバック
トランス7の一次巻線他端は電源電圧Bが供給されるよ
うにしである。
フライバックトランス7の二次巻線一端はダイオード8
を介してブラウン管(CRT)のアノードに接続され、
他端はABL(自動輝度制限回路)に接続されている。
を介してブラウン管(CRT)のアノードに接続され、
他端はABL(自動輝度制限回路)に接続されている。
又、フライバックトランス7の二次巻線一端は接地され
、他端はAFC回路4に帰還接続されている。
、他端はAFC回路4に帰還接続されている。
以上の構成よりなるテレビジョン受像機の水平発振AF
C回路の動作を水平同期信号9及びAFC鋸歯状波(フ
ライバックパルスを積分して得られるものである)10
を示す第2図及び第3図を参照して簡単に説明する。
C回路の動作を水平同期信号9及びAFC鋸歯状波(フ
ライバックパルスを積分して得られるものである)10
を示す第2図及び第3図を参照して簡単に説明する。
同期信号9は同期分離回路1で映像信号3から分離され
る。
る。
この分離された水平同期信号9は、フライバックパルス
を積分して作られる鋸歯状波信号10と比較され、AF
C回路4内で位相検波され、位相ずれに応じてそれを補
正するようなAFC電圧を発生る。
を積分して作られる鋸歯状波信号10と比較され、AF
C回路4内で位相検波され、位相ずれに応じてそれを補
正するようなAFC電圧を発生る。
水平発振回路5の発振周波数は、このAFC電圧によっ
て水平同期信号9に同期した発振をしている。
て水平同期信号9に同期した発振をしている。
尚、これは映像信号3が存在している場合である。
一方、映像信号3が無くなった場合、即ち無信号時にお
いては水平発振回路5は自らの(フリー)発振周波数で
発振することになる。
いては水平発振回路5は自らの(フリー)発振周波数で
発振することになる。
そしてこの水平発振パルスは、水平出力回路6によって
増幅される。
増幅される。
しかしながら、この場合にあって、テレビジョン受像機
は、高電圧が供給される回路、又は水平出力回路6から
、前記フリー発振周波数と同期したスイッチングスプリ
アス(フライバックパルスの整流タイオード8やタンパ
−ダイオード等によるスイッチングスプリアス)が発生
し易くなる。
は、高電圧が供給される回路、又は水平出力回路6から
、前記フリー発振周波数と同期したスイッチングスプリ
アス(フライバックパルスの整流タイオード8やタンパ
−ダイオード等によるスイッチングスプリアス)が発生
し易くなる。
そしてこのスプリアスがアンテナや中間周波増幅回路の
前段に飛び込んだ場合、同期信号に近似した信号が発生
し、これが疑似同期信号として映像信号路に含まれて来
る。
前段に飛び込んだ場合、同期信号に近似した信号が発生
し、これが疑似同期信号として映像信号路に含まれて来
る。
この疑似同期信号は、同期分離回路1によって同期信号
として検出される。
として検出される。
ところがこのようにして得らた疑似同期信号は、図示し
ない映像中間周波増幅回路の前段に設けられた表面波フ
ィルター等の位相遅れ要素によって位相遅れを有する信
号となっている。
ない映像中間周波増幅回路の前段に設けられた表面波フ
ィルター等の位相遅れ要素によって位相遅れを有する信
号となっている。
これを第3図の実線波形11で示している。
第3図の点線は正規の同期信号9を示し、T1.T2は
位相遅れを示している。
位相遅れを示している。
したがって、この疑似同期信号11とフリー発振による
鋸歯状波電圧10′が、AFC回路4により位相検波さ
れるとすれば、AFC回路4の検波電圧が水平発振回路
5のフリー発振周波数を瞬間的に極めて低くなるように
する(以下f)、l飛びという)。
鋸歯状波電圧10′が、AFC回路4により位相検波さ
れるとすれば、AFC回路4の検波電圧が水平発振回路
5のフリー発振周波数を瞬間的に極めて低くなるように
する(以下f)、l飛びという)。
このfH飛びは、ブラウン管のアノードに異常高圧を発
生させたり、又は、高圧プロテクタ回路が誤動作する原
因となる。
生させたり、又は、高圧プロテクタ回路が誤動作する原
因となる。
本考案は、上述した点に鑑みてなされたもので、映像信
号から分離した同期信号に応答してスイッチング動作す
る第1のトランジスタを有し、そのスイッチング動作期
間に一定の出力電圧を発生せしめる回路と、 フライバックパルスを積分して得た鋸歯状波信号を上記
出力電圧に重畳し、その出力電圧を基準にして積分用コ
ンデンサを充放電制御し、その充放電電圧を平滑してA
FC電圧を発生する手段と、 前記同期信号が正規レベルにあるときスイッチング動作
する第1のスイッチ手段と、前記フライバックパルス期
間にスイッチング動作する第2のスイッチ手段とを電圧
源と基準電位点間に直列に接続して成る直列回路と、 上記電圧源からの電圧によって充電されるコンデンサを
有し、上記第1、第2のスイッチ手段が同時にスイッチ
ング動作するときに上記直列回路を通してコンデンサの
電荷を放電させる積分回路と、 上記積分回路の出力電圧が所定レベルを越えたときにス
イッチング動作する第3のスイッチ手段を有し、この第
3のスイッチ手段のスイッチング動作にともなって前記
第1のトランジスタを同期信号が無いときでもスイッチ
ング動作せしめる手段とを具備して、異常高圧の発生等
を防止するようにした水平発振周波数制御回路を提供す
ることを目的とする。
号から分離した同期信号に応答してスイッチング動作す
る第1のトランジスタを有し、そのスイッチング動作期
間に一定の出力電圧を発生せしめる回路と、 フライバックパルスを積分して得た鋸歯状波信号を上記
出力電圧に重畳し、その出力電圧を基準にして積分用コ
ンデンサを充放電制御し、その充放電電圧を平滑してA
FC電圧を発生する手段と、 前記同期信号が正規レベルにあるときスイッチング動作
する第1のスイッチ手段と、前記フライバックパルス期
間にスイッチング動作する第2のスイッチ手段とを電圧
源と基準電位点間に直列に接続して成る直列回路と、 上記電圧源からの電圧によって充電されるコンデンサを
有し、上記第1、第2のスイッチ手段が同時にスイッチ
ング動作するときに上記直列回路を通してコンデンサの
電荷を放電させる積分回路と、 上記積分回路の出力電圧が所定レベルを越えたときにス
イッチング動作する第3のスイッチ手段を有し、この第
3のスイッチ手段のスイッチング動作にともなって前記
第1のトランジスタを同期信号が無いときでもスイッチ
ング動作せしめる手段とを具備して、異常高圧の発生等
を防止するようにした水平発振周波数制御回路を提供す
ることを目的とする。
以下、本考案を第4図を参照して説明する。
この図の構成を説明すれば、4はAFC(位相検波)回
路であり、端子12は位相反転トランジスタ13のベー
スに接続され、且つ抵抗14を介して接地しである。
路であり、端子12は位相反転トランジスタ13のベー
スに接続され、且つ抵抗14を介して接地しである。
トランジスタ13のエミッタは接地され、このコレクタ
は抵抗15を介して電源給電端16に接続されるととも
に、抵抗17を介してトランジスタ18のベースに接続
されている。
は抵抗15を介して電源給電端16に接続されるととも
に、抵抗17を介してトランジスタ18のベースに接続
されている。
このトランジスタ18のコレクタハ端子19に接続され
るとともに抵抗60を介して接地されている。
るとともに抵抗60を介して接地されている。
さらにエミッタは抵抗20を介して電源給電端16に接
続されるとともに、ダイオード21及び22の直列回路
を介してトランジスタ23のコレクタに接続され、且つ
ダイオード21及び24の直列回路を介してトランジス
タ23のベースに接続されている。
続されるとともに、ダイオード21及び22の直列回路
を介してトランジスタ23のコレクタに接続され、且つ
ダイオード21及び24の直列回路を介してトランジス
タ23のベースに接続されている。
このトランジスタ23のベースは抵抗25を介して接地
され、且つエミッタも接地されている。
され、且つエミッタも接地されている。
又、トランジスタ23のコレフタは、ダイオード26を
介してトランジスタ27のベースに接続されるとともに
、ダイオード28及び29の直列回路を介してトランジ
スタ30のベースに接続されている。
介してトランジスタ27のベースに接続されるとともに
、ダイオード28及び29の直列回路を介してトランジ
スタ30のベースに接続されている。
トランジスタ30及び27はコンプリメンタリ続されて
いる。
いる。
これらのうちトランジスタ30のコレクタが抵抗31を
介して電源給電端16に接続され、トランジスタ27の
エミッタがクランプレベルVoのクランプ回路32を介
して接地されている。
介して電源給電端16に接続され、トランジスタ27の
エミッタがクランプレベルVoのクランプ回路32を介
して接地されている。
又トランジスタ30のコレクタには、抵抗33が接続さ
れ、その他端は、前記ダイオード28及び29の両接続
点に配設されている。
れ、その他端は、前記ダイオード28及び29の両接続
点に配設されている。
そして、トランジスタ30のエミッタ及びトランジスタ
27のコレクタは抵抗34を介して端子35に接続され
ている。
27のコレクタは抵抗34を介して端子35に接続され
ている。
以上の構成よりなるAFC回路4の各端子に、本考案の
特徴を威す同期信号制御回路56が接続されている。
特徴を威す同期信号制御回路56が接続されている。
即ち端子12は、抵抗36を介して第三のスイッチング
回路を構成するトランジスタ37のエミッタに接続され
ている。
回路を構成するトランジスタ37のエミッタに接続され
ている。
トランジスタ37のベースは、第一スイッチング回路を
構成するトランジスタ38のコレクタに接続されるとと
もに、コンデンサ39及び抵抗40の積分回路を介して
接地されている。
構成するトランジスタ38のコレクタに接続されるとと
もに、コンデンサ39及び抵抗40の積分回路を介して
接地されている。
トランジスタ37のコレクタは電源給電端16に接続さ
れている。
れている。
端子19は、コンデンサ41及び抵抗42からなる直列
回路を介してトランジスタ38のベースに接続され、こ
のベースはコンデンサ43及び抵抗44からなる並列回
路を介して接地されている。
回路を介してトランジスタ38のベースに接続され、こ
のベースはコンデンサ43及び抵抗44からなる並列回
路を介して接地されている。
一方、端子35は、ローパスフィルタ45を介して水平
発振回路5の入力端46に接続されるとともに積分コン
デンサ47を介して接地されている。
発振回路5の入力端46に接続されるとともに積分コン
デンサ47を介して接地されている。
フライバックパルスが供給される端子48は、抵抗49
を介して端子35に接続されている。
を介して端子35に接続されている。
又端子46は、積分コンデンサ50を介して接地され、
且つ調整抵抗51を介して電源給電端16に接続されて
いる。
且つ調整抵抗51を介して電源給電端16に接続されて
いる。
第ニスイツチング回路を構成するトランジスタ52のベ
ースは、抵抗53を介して前記端子48に接続されると
ともに、抵抗54を介して接地されている。
ースは、抵抗53を介して前記端子48に接続されると
ともに、抵抗54を介して接地されている。
又、トランジスタ38のエミッタは、トランジスタ52
のコレクタに接続され、トランジスタ38のコレクタは
抵抗55を介して電源給電端16に接続され、トランジ
スタ52のエミッタは接地されている。
のコレクタに接続され、トランジスタ38のコレクタは
抵抗55を介して電源給電端16に接続され、トランジ
スタ52のエミッタは接地されている。
尚、点線で示した部分が同期信号制御回路56である。
以上の構成からなる水平発振周波数制御回路の動作を第
2図を参照して説明する。
2図を参照して説明する。
第4図において、映像信号3が入力しているときは端子
12に、水平同期信号9が入力し、水平同期期間中トラ
ンジスタ13がオン→トランジスタ18がオン→トラン
ジスタ23がオフ→トランジスタ30がオン、トランジ
スタ27がオンとなる。
12に、水平同期信号9が入力し、水平同期期間中トラ
ンジスタ13がオン→トランジスタ18がオン→トラン
ジスタ23がオフ→トランジスタ30がオン、トランジ
スタ27がオンとなる。
トランジスタ27がオンする期間端子35のAFC回路
4の検波電圧は、クランプ回路32のクランプレベルV
oと略同じ電圧となる。
4の検波電圧は、クランプ回路32のクランプレベルV
oと略同じ電圧となる。
次に、前記水平同期期間中フライバックパルスが抵抗4
9及びコンデンサ47で成るフィルタによって積分され
る。
9及びコンデンサ47で成るフィルタによって積分され
る。
この積分された波形はAFC鋸歯状波電圧10となり、
AFC回路4の出力端35に供給される。
AFC回路4の出力端35に供給される。
このため、前記したクランプレベルVoに、このAFC
鋸歯状波電圧10が重畳される。
鋸歯状波電圧10が重畳される。
そして上記クランプレベルVoを基準にして積分用コン
デンサ47を充放電制御する。
デンサ47を充放電制御する。
そしてコンデンサ47の電圧は、ローパスフィルタ45
“によって平滑され両者の位相差に応じAFC電圧を発
生する。
“によって平滑され両者の位相差に応じAFC電圧を発
生する。
このAFC電圧は、水平発振回路5に入力されてその発
振周波数を一定に制御するものである。
振周波数を一定に制御するものである。
次に同期信号制御回路56について、これを水平同期信
号9が存在している場合と、存在していない場合に分け
て説明する。
号9が存在している場合と、存在していない場合に分け
て説明する。
水平同期信号9のある場合、第一スイッチング回路を構
成するトランジスタ38は、ベースに水平同期信号9が
入力されるため、水平同期パルス期間中オンとなる。
成するトランジスタ38は、ベースに水平同期信号9が
入力されるため、水平同期パルス期間中オンとなる。
又、第ニスイツチング回路を構成するトランジスタ52
は、ベースにフライバックパルスが入力されるため、そ
の期間中にトランジスタ52はオンする。
は、ベースにフライバックパルスが入力されるため、そ
の期間中にトランジスタ52はオンする。
同期パルス期間は、フライバックパルス期間より短かい
ため、水平同期パルス期間に両トランジスタ38.52
は同時にオンとなる。
ため、水平同期パルス期間に両トランジスタ38.52
は同時にオンとなる。
これによって積分回路を構成するコンデンサ39の電荷
は放電し、トランジスタ37のベース電圧が抵下する。
は放電し、トランジスタ37のベース電圧が抵下する。
コンデンサ39はトランジスタ38.52の少なくとも
一方がオフの間、抵抗55を介して充電されるためトラ
ンジスタ37のベースには鋸歯状波の電圧が生じること
になる。
一方がオフの間、抵抗55を介して充電されるためトラ
ンジスタ37のベースには鋸歯状波の電圧が生じること
になる。
この鋸歯状波電圧の平均直流レベルを■BLとすると、
このときトランジスタ37はオフとなっている。
このときトランジスタ37はオフとなっている。
次に、水平同期信号のないときは、前述したフリー発振
周波数によるフライバックパルスによって、トランジス
タ52がオンする。
周波数によるフライバックパルスによって、トランジス
タ52がオンする。
ところが、トランジスタ38は、水平同期パルスが入力
されないため、オフ状態を維持する。
されないため、オフ状態を維持する。
このため、トランジスタ37のベース電位は略電源給電
端16の電圧を抵抗55と40で分圧した電位となり、
コンデンサ39はその電位に充電されたままである。
端16の電圧を抵抗55と40で分圧した電位となり、
コンデンサ39はその電位に充電されたままである。
この平均直流レベルをV B Hとする。
さて、トランジスタ37がオンするスレシホールドレベ
ルをVBOとし、抵抗55、コンデンサ39、抵抗40
及び抵抗36の値を前述した電位の関係がV B L
< V B O< V B Hとなるように設定すれば
、トランジスタ37をオン・オフ動作するようにできる
。
ルをVBOとし、抵抗55、コンデンサ39、抵抗40
及び抵抗36の値を前述した電位の関係がV B L
< V B O< V B Hとなるように設定すれば
、トランジスタ37をオン・オフ動作するようにできる
。
即ち、水平同期信号9のあるときには、トランジスタ3
7をオフ状態に維持し、水平発振回路5及びAFC回路
4は通常の動作をすることができる。
7をオフ状態に維持し、水平発振回路5及びAFC回路
4は通常の動作をすることができる。
そして、水平同期信号9のないときには(無信号時)、
トランジスタ37がオンするため、トランジスタ13の
ベース電位が抵抗36によって定まる所定のレベルに保
持される。
トランジスタ37がオンするため、トランジスタ13の
ベース電位が抵抗36によって定まる所定のレベルに保
持される。
これによって、トランジスタ13はオンして前記疑似同
期信号がAFC回路4等に入力されても出力端子35に
は一定のレベルの出力が得られる。
期信号がAFC回路4等に入力されても出力端子35に
は一定のレベルの出力が得られる。
つまり水平同期信号9のないときには、AF′C回路4
の端子35の検波電圧の直流レベルは、常時、クランプ
回路32のクランプレベル■○にクランプされ、水平発
振回路5の出力は、一定周波数でしかも一定レベルのフ
リー発振周波数で発振することとなる。
の端子35の検波電圧の直流レベルは、常時、クランプ
回路32のクランプレベル■○にクランプされ、水平発
振回路5の出力は、一定周波数でしかも一定レベルのフ
リー発振周波数で発振することとなる。
以上が本考案の同期信号制御回路56の動作である。
このように、映像信号が無くなった場合、テレビジョン
受像機にあっては、AFC回路4の出力電圧を一定にす
ることにより、水平発振回路5のフリー発振周波数を定
める直流レベルを一定にすることができる。
受像機にあっては、AFC回路4の出力電圧を一定にす
ることにより、水平発振回路5のフリー発振周波数を定
める直流レベルを一定にすることができる。
このため、水平出力回路6からフライバックパルスの整
流グイオート等のスイッチング作用によるスプリアスが
アンテナ等に入力され、疑似同期信号として水平発振A
FC回路に供給されてもAF″C回路4の検波電圧が異
常な値となることがなく、水平発振周波数の“4fH飛
び“による異常高圧を発生することがないものである。
流グイオート等のスイッチング作用によるスプリアスが
アンテナ等に入力され、疑似同期信号として水平発振A
FC回路に供給されてもAF″C回路4の検波電圧が異
常な値となることがなく、水平発振周波数の“4fH飛
び“による異常高圧を発生することがないものである。
以上述べたように本考案によれば、同期信号とフライバ
ックパルスとによって導通するスイッチ手段を設け、同
期信号が検出されない場合には、発振周波数を制御する
AFC回路の検波電圧の直流レベルを一定に保持するこ
とができ、従来のように異常発振を生じることもなく、
異常高圧の発生もないという効果がある。
ックパルスとによって導通するスイッチ手段を設け、同
期信号が検出されない場合には、発振周波数を制御する
AFC回路の検波電圧の直流レベルを一定に保持するこ
とができ、従来のように異常発振を生じることもなく、
異常高圧の発生もないという効果がある。
第1図は水平発振AFC回路を示すブロック図、第2図
は水平同期信号及びAFC鋸歯状波を示す波形図、第3
図は疑似同期信号及びフリーAFC鋸歯状波を示す波形
図、第4図は本考案に係る水平発振周波数制御回路を示
す回路図である。 37.38.52・・・・・・トランジスタ、36,4
0、 42.44. 53.55・・・・・・抵抗、3
9,43.41・・・・・・コンデンサ、56・・・・
・・同期信号制御回路。
は水平同期信号及びAFC鋸歯状波を示す波形図、第3
図は疑似同期信号及びフリーAFC鋸歯状波を示す波形
図、第4図は本考案に係る水平発振周波数制御回路を示
す回路図である。 37.38.52・・・・・・トランジスタ、36,4
0、 42.44. 53.55・・・・・・抵抗、3
9,43.41・・・・・・コンデンサ、56・・・・
・・同期信号制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 映像信号から分離した同期信号に応答してスイッチング
動作する第1のトランジスタを有し、そのスイッチング
期間に一定の出力電圧を発生せしめる回路と、 フライバックパルスを積分して得た鋸歯状波信号を上記
出力電圧に重畳し、その出力電圧を基準にして積分用コ
ンデンサを充放電制御し、その充放電電圧を平滑してA
FC電圧を発生する手段と、 前記同期信号が正規レベルにあるときスイッチング動作
する第1のスイッチ手段と、前記フライバックパルス期
間スイッチング動作する第2のスイッチング手段とを電
圧源と基準電位点間に直列して接続して成る直列回路と
、 上記電圧源からの電圧によって充電されるコンデンサを
有し、上記第1、第2のスイッチ手段が同時にスイッチ
ング動作するときに上記直列回路を通してコンデンサの
電荷を放電させる積分回路と、 上記積分回路の出力電圧が所定レベルを越えたときにス
イッチング動作する第3のスイッチ手段を有腰この第3
のスイッチ手段のスイッチング動作にともなって前記第
1のトランジスタを同期信号が無いときでもスイッチン
グ動作せしめる手段とを具備して成る水平発振周波数制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13038680U JPS6036924Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 水平発振周波数制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13038680U JPS6036924Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 水平発振周波数制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5753765U JPS5753765U (ja) | 1982-03-29 |
| JPS6036924Y2 true JPS6036924Y2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=29490706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13038680U Expired JPS6036924Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 水平発振周波数制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036924Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117701U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 新日本製鐵株式会社 | 組立建築物における外壁用パネル取付構造 |
| JPS60144655U (ja) * | 1984-03-03 | 1985-09-25 | 鶴見コンクリ−ト株式会社 | 地下収納庫 |
| JPH0513792Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1993-04-13 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP13038680U patent/JPS6036924Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5753765U (ja) | 1982-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4292654A (en) | Deflection system and switched-mode power supply using a common ramp generator | |
| CA1185357A (en) | Dual mode horizontal deflection circuit | |
| KR100240806B1 (ko) | 텔레비젼 수신기에 대한 동기 및 위상 검출기 디세이블 회로 | |
| JP2583406B2 (ja) | 映像表示装置 | |
| NL8005054A (nl) | Schakeling voor het opwekken van een periodiek zaagtandvormig signaal. | |
| US3936115A (en) | Start-up circuit for a deflection system | |
| US4047223A (en) | Frequency scanning automatic phase control system | |
| EP0253402B1 (en) | Sync detection circuit | |
| JPS5910106B2 (ja) | のこぎり波電圧発生回路 | |
| US5754015A (en) | Horizontal deflection circuit for multiscan type display devices | |
| GB2204461A (en) | Synchronizing-signal separation circuit | |
| US4001715A (en) | Vertical deflection circuit for television receiver set | |
| US5039955A (en) | Circuit for generating a stable control signal | |
| US4384305A (en) | Circuit arrangement for generating a synchronizable sawtooth voltage | |
| US5003391A (en) | Circuitry for processing a synchronizing signal | |
| JPS5851675A (ja) | Agc回路 | |
| JPS6036923Y2 (ja) | 水平発振回路 | |
| KR880000906B1 (ko) | 텔레비젼 표시장치 | |
| US4155049A (en) | Automatic frequency control circuit for television horizontal oscillator | |
| US5796217A (en) | Picture display apparatus with a soft-start device | |
| JPS6111507B2 (ja) | ||
| JPS6017277B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JPS62293Y2 (ja) | ||
| US3740473A (en) | Television receiver having a phase comparison circuit and a gain control circuit | |
| KR820000207B1 (ko) | 시간 교정 수평 편향 회로 |